水に浸り、運び出された家具類 (江津市桜江町) 倒壊した山門(大田中組 龍善寺) 全壊した鐘楼(大田東組 立善寺) 水が引き、道路に残る土砂 (江津市桜江町)
こ
の
度
の「
島
根
県
西
部
地
震
」
並
び
に「
平
成
三
十
年
七
月
豪
雨
」
に
よ
り
被
災
さ
れ
た
皆
様
に
お
見
舞
い
申しあげます。
|島
根
県
西
部
地
震
|
|平成三十年七月豪雨
|
山陰教区ホームページ(https://saninkyoku.net/) 山陰教区 検 索 本 年 四 月 に 発 生 し た「 島 根 県 西 部 地 震 」、 並 び に 七 月 の「 平 成 三 十 年 七 月 豪 雨 」 に よ り 被 災 さ れ た 皆 様 に、 衷 心 よ り お 見 舞 い 申 し あ げ ま す。 ま た、 七 月 の 豪 雨 災 害 で は 多 く の 方 が お 亡 く な り に な ら れ ま し た。 謹 ん で 哀 悼 の意を表します。 島 根 県 大 田 市 を 震 源 と し 最 大 震 度 五 強 を 記 録 し た「 島 根 県 西 部 地 震 」 に よ り、 ご 寺 院 の 建 物 や ご 門 徒 の ご 自 宅 な ど に 被 害 が 発 生 し ま し た。 被 災 さ れ た 皆 さ ま に は、 教 区 か ら の お 見 舞 金 と 教 区 内 外 か ら お 寄 せ い た だ い た 義 捐 金 を、 八 月 に 組 長 様 を 通 し てお渡しさせていただきます。 ま た、 「 平 成 三 十 年 七 月 豪 雨 」 に よ り、 中・ 四 国 地 方 を 中 心 に 西 日 本 で 大 き な 被 害 が 発 生 し ま し た。 山 陰 教 区 に お き ま し て は、 江 の 川 沿 岸 部 を 中 心 に、 ご 寺 院・ ご 門 徒 の 浸 水 被 害 な ど が 発 生 し、 近 隣 の 教 区 に お き ま し て も 各 地 で甚大な被害が発生しました。 宗 派・ 教 区 と し て 被 災 者 の 皆 さまに対する支援活動として、 災 害義捐金のお願いと、 ボランティ ア 活 動 へ の ご 協 力 を お 願 い さ せ て い た だ い て お り ま す。 ご 理 解 ご 協 力 を い た だ き ま す よ う お 願 い申しあげます。
お
見
舞
い
山陰教区教務所長髙
橋
格
昭
四 月 九 日 未 明 に 発 生 し た 島 根 西 部 地 震 は 大 田 市 が 震 源 地 と な り、震度五強の揺れは当地では誰しも経験のないことでした。 被 災 し た 家 屋、 寺 院 の 多 く は 小 規 模 損 壊 の 部 類 で し た が、 断 層 の筋に沿った個所はかなりの損壊を蒙りました。 こ の 間、 本 願 寺・ 教 区・ 県 仏 教 会 ほ か 早 速 お 見 舞 い を 戴 き 感 謝 申しあげます。島根県西部地震の
組内状況について
大田東組 組長松
村
淳
真
神 門 組 一 ヶ 寺、 飯 南 組 四 ヶ 寺、 大 田 東 組 十 五 ヶ 寺、 大 田 中 組 三 ヶ 寺、 大 田 西 組 一 ヶ 寺、 江 津 組一ヶ寺 被 害 状 況 : 本 堂 一 部 損 壊( 壁 亀 裂、 屋根瓦崩落 ・ ズレ、漆喰剥落等) 二 十 件、 庫 裏 一 部 損 壊( 壁 亀 裂、 屋 根 瓦 崩 落・ ズ レ、 梁 脱 落 等 ) 十九件、附属建物(鐘楼 ・ 山門) 全壊二件、 附属建物 (経堂、 蔵等) 一部損壊(漆喰剥離、 壁亀裂等) 十九件 門信徒被害:七十三件 飯 南 組 二 十 件 、 大 田 東 組 五 十 三 件 本 年 四 月 九 日 に 発 生 い た し ま し た 島 根 県 西 部 地 震 で 被 害 に 遭 わ れ た 皆 さ ま に 衷 心 よ り お 見 舞 い 申 し あ げ ま す。 教 区 に お け る 被 災 状 況、 対 応 に つ き ま し て 次 の 通 り ご 報 告 申 し あ げ ま す。 一. 二 〇 一 八( 平 成 三 十 ) 年 四 月 九 日( 月 ) 深 夜 一 時 三 十 二 分 頃、 地震発生 ( 震 源 地・ 島 根 県 西 部、 マグニチュード六 ・ 一) 二.被災状況 寺院被害:二十五ヶ寺
島根県西部地震について(報告)
二〇一八(平成三十)年七月三十日現在
四 月 九 日 に 発 生 し た「 島 根 県 西 部 地 震 」 並 び に「 平 成 三 十 年 七 月 豪 雨 」 に つ い て、 教 区 内 外 か ら 当 教 区 教 務 所 宛 に 心 温 ま る 義 捐金を頂戴しております。 お 寄 せ い た だ い た 義 捐 金 に つ い て は、 被 害 に 遭 わ れ た 組 へ 組 長 様 を 通 し て 送 金 さ せ ていただきます。 皆 様 の ご 支 援、 ご 協 力 に 感 謝 申 し あ げ ま す と と も に、 一 日 も 早 い 復 興 を 衷 心 よ り 念 じます。「島根県西部地震」
・「平成三十
年七月豪雨」義捐金について
島根県西部地震 浄 土 真 宗 本 願 寺 派 社 会 部〈 災 害 対 策 担 当 〉、 仏 教 婦 人 会 総 連 盟、 仏 教 壮 年 会 連 盟、 安 芸 教 区 教 務 所、 福 岡 教 区 教 務 所、 佐 賀 教 区 教 務 所、 長 崎 教 区 教 務 所、 宮 崎 教 区 教 務 所、 四 州 教 区 仏 教 婦 人 会 連 盟、 山 陰 教 区 仏 教 婦 人 会 連 盟、 山 陰 教 区 仏 教 婦 人 会 連 盟、 鳥 取 伯 耆 組、 松 江 組、 飯 南 組、 大 田 西 組、 佐 波 組、 千 須 賀 組、 邑 智 西 組、 出 雲 南 組 仏 教 婦 人 会 連 盟、 邑 智 東 組 仏 教 婦 人 会 連 盟、 川 本 組 鹿 賀 仏 教 婦 人 会、 出 雲 南 組 専 正 寺、 大 田 中 組 満 行 寺( 馬 路 )、 大 田 中 組 満 行 寺( 天 河 内 )、 大 田 中 組 龍 善 寺、 大 田 中 組 浄 宗 寺、 千 須 賀 組 西 念 寺( 下 口 羽 )、 出 雲 組 通 傳 寺 仏 教 婦 人 会、 大 田 中組満行寺(天河内)仏教婦人会 (敬称略) 平成三十年七月豪雨 松 江 組 蓮 教 寺、 出 雲 組 龍 善 寺、 神 門 組 光 林 寺、 神門組願楽寺、 大田中組大雄寺、 大田西組明円寺、 千 須 賀 組 西 念 寺( 下 口 羽 )、 浜 田 組 光 現 寺、 出 雲 南組洗心仏教婦人会 (敬称略) 七 月 三 十 一 日 以 降 の 義 捐 金 は、 次 号 に 掲 載 さ せていただきます。義捐金をお寄せいただいた方々
二〇一八(平成三十)年七月三十日現在 被 害 状 況 : 一 部 損 壊( 壁 亀 裂、 屋 根瓦崩落・ズレ等) 三.教区の対応 四 月 九 日( 月 )、 未 明 に 地 震 が 発 生 し た た め、 当 日 夜 が 明 け て か ら、 教 務 所 長 が 被 災 寺 院 に お 見 舞 い に 伺 い ま し た。 そ の 後、 計 五 回 に わ た り、 被 害 の 大 き か っ た 地 域 を 中 心 に お 見 舞 い に 伺 い ま し た。 四 月 十 日( 火 ) に は、 宗 派 社 会 部〈 災 害 対 策 担 当 〉 森田部長が同行しました。 四 月 十 三 日( 金 )、 教 区 内 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 者・ 団 体 に、 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー 開 設 の 情 報 を 案 内 い たしました。 四 月 十 八 日( 水 )、 教 区 災 害 対 策 委 員 会 を 開 催。 島 根 県 西 部 地 震 へ の 対応について協議を行いました。 委 員 会 の 決 議 に 基 づ き、 教 区 内 全 組 長 様 宛 に 義 捐 金 の 受 付 に つ い て 依 頼 状 を 送 付 し、 ま た、 被 災 地 域 組 長 様 に、 教 区 災 害 見 舞 金 申 請 書 式 に つ い て 公 文 書 を 送 付 い た し ま した。 被 災 さ れ た ご 寺 院 の ご 住 職 様 か ら 組 長 様 を 通 し て 被 災 状 況 の ご 報 告 を い た だ い て お り、 七 月 十 八 日 ( 水 ) 開 催 の 災 害 対 策 委 員 会 に て、 教 区 災 害 見 舞 金 の 交 付 に つ い て 協 議 が 行 わ れ ま し た。 併 せ て、 お 寄 せ い た だ い た 義 損 金 に つ い て も 協 議されております。 被 災 さ れ た 皆 さ ま へ お 見 舞 い を 申 し あ げ ま す と と も に、 今 後 も 継 続 し て 支 援 活 動 を 続 け て 参 り ま す。
山陰教区「子ども・若者ご縁づくり」公式ホームページができました !!(https://kids-sangha.saninkyoku.net) 地 震 か ら 早 や 四 ヶ 月 が 過 ぎ ま し た。 少 し ず つ 修 理・ 修 復 が 進 み つ つ あ り ま す が、 お 忙 し い 中、 教 務 所 長 様 は じ め 多 く の 方 々 に お 見 舞 い を い た だ き、 ま た 温 い お 言 葉 を 賜 り ま し て 誠 に あ り が と う ご ざ い ま す。 心 か ら御礼申しあげます。 拙 寺 の 被 害 の 様 子 で す が、 鐘 楼 が 全壊し、 本堂にも亀裂が入りました。 鐘 楼 の 再 建 は ま だ ま だ 先 の こ と に な る と 思 い ま す が、 本 堂 の 白 壁 の 傷 は 段 々 深 く 広 範 囲 に な っ て い る こ と も あ り、 早 急 に 修 理 工 事 に 入 る こ と を 先 日 の 臨 時 総 代 会 に て 決 定 し ま し た。 真 ん 中 の 庫 裡( 現 客 殿 ) の 屋 根 瓦 が ず れ て し ま い、 雨 漏 り な ど 大 変 な 状 態 に な り ま し た が、 お か げ さ ま で修理が終わりました。 経蔵には 『危 険 』 の 赤 紙 が 貼 っ て あ り ま す。 漆 喰 工 事 も 本 堂 と 共 に 始 め る 予 定 で す。 塀 も 危 険 な 状 態 で あ り、 建 て 直 す こ とにしました。 た だ 怪 我 す る 者 も い ま せ ん で し た し、 改 め て 当 た り 前 の 日 々 が 幸 せ な 毎 日 だ と 感 謝 し な け れ ば と 思 っ た こ とです。
島根県西部地震の被災状況
大田東組 立善寺住職菅
本
了
道
平成三十年七月豪雨について
(経過報告)
本 年 七 月 に 発 生 い た し ま し た「 平 成 三 十 年 七 月 豪 雨 」 で 被 害 に 遭 わ れ た 皆 さ ま に 衷 心 よ り お 見 舞 い 申 し あ げます。 教 区 に お け る 被 災 状 況、 対 応 に つ い て 取 り 急 ぎ ご 報 告 申 し あ げ ま す。 (七月三十日現在) 一.被災状況 寺院被害 三ヶ寺 江津組二ヶ寺、三隅組一ヶ寺 被害状況: 本 堂 床 下 浸 水、 庫 裏 床 上 浸 水、 庫 裏 床 下 浸 水、 土 砂 崩 れ に よ る庫裏壁亀裂 門信徒被害 九十四件 大田西組十一件、 川本組三十件、 邑 智 西 組 十 一 件、 江 津 組 四 十 二 件 被害状況: 門 徒 宅 床 上 浸 水、 床 下 浸 水、 附 属 建 物・ 事務所等浸水 二.教区の対応 七 月 十 日( 火 )、 十 九 日( 木 )、 教 務 所 長、 職 員 が 被 害 の あ っ た 寺 院へお見舞いに伺いました。 七 月 十 七 日( 火 )、 教 区 内 全 組 長 様 宛 に、 た す け あ い 運 動 募 金 募 集、 現地ボランティアセンター (安 芸 教 区・ 備 後 教 区 ) 開 設 に つ い て F A X に て 通 知 い た し ま し た。 ま た、 災 害 ボ ラ ン テ ィ ア 登 録 者・ 団 体 宛 に、 現 地 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー( 安 芸 教 区・ 備 後 教 区 ) 開 設 について通知いたしました。 七 月 十 八 日( 水 )、 教 区 災 害 対 策 委 員 会 を 開 催。 「 平 成 三 十 年 七 月 豪 雨 」 へ の 対 応 に つ い て 協 議 を 行いました。 委 員 会 の 決 議に基 づ き 、 教 区 内 全 寺 院 ご 住 職 様 宛 に 、 宗 派 た す け あ い 運 動 募 金 の 募 集 、 山 陰 教 区 災 害 義 捐 金 の 募 集 、 現 地 ボ ラ ン テ ィ ア セ ン タ ー ( 安 芸 教 区 ・ 備 後 教 区 ・ 江 津 市 ) 開 設 に つ い て 文 書 を 発 送 い た し ま し た 。 併 せ て 、 教 化 団 体 代 表 者 に も 文 書 を 発 送 い た し ま し た 。 被 災 さ れ た ご 寺 院 の ご 住 職 様 か ら 組 長 様 を 通 し て 被 災 状 況 の ご 報 告 を い た だ い て お り ま す。 被 災 さ れ た 皆 さ ま へ お 見 舞 い を 申 し あ げ ま す と と も に、 今 後 も 継 続 し て 支 援 活 動 を 続 け て 参 り ま す。 被 災 さ れ た ご 門 徒 が お ら れ ま し た ら、 組 長 様 を 通 し て 教 務 所 ま で ご 報 告 く だ さ い ま す よ う お 願 い 申 し あ げ ま す。二 〇 一 八( 平 成 三 十 ) 年 三 月 四 日 ( 日 )、 本 願 寺 山 陰 教 堂 に て、 山 陰 教 区 門 徒 推 進 員 連 絡 協 議 会 実 践 運 動 研 修会を開催しました。 ご 講 師 の 荒 本 由 未 師( 大 田 西 組 西 臨 寺 ご 住 職 ) か ら、 「~ ご 親 教『 念 仏 者 の 生 き 方 』 に 学 ぶ ~」 と 題 し お 話しをいただきました。 ま た、 問 題 提 起 と し て「 門 徒 推 進 員 の 在 り 方 」 に つ い て お 話 し い た だ き ま し た。 話 し 合 い 法 座 で は 八 班 に 分 か れ、 日 頃 の 考 え な ど そ れ ぞ れ 話 し合いました。 参 加 人 数 は 六 十 四 名。 多 数 の ご 参 加ありがとうございました。
二〇一七
(平成二十九)
年度
門徒推進員連絡協議会
実践運動研修会
感動のそばに、いつも。 〒690-0003 松江市朝日町477-17 松江SUNビル7階 TEL 0852-23-6720 FAX 0852-23-7739 営業時間:9:30∼17:30(土・日・祝日休業) 株式会社JTB 松江支店
平 成 三 十 年 三 月 一 日( 木 )・ 二 日 ( 金 )、 鳥 取 に お い て 山 陰 教 区 地 区 別 布 教 大 会 が 開 催 さ れ ま し た。 一 日 は 五 ヶ 寺 を 会 所 と し て、 そ れ ぞ れ に 三 名 の 布 教 使 が 布 教 実 演 の ご 縁 を い た だ き、 二 日 は 妙 寂 寺 さ ま に お い て 本 願寺派総合研究所から西 義人先生に お 越 し い た だ き、 「 ご 親 教『 念 仏 者 の 生 き 方 』 に 学 ぶ 」 と い う テ ー マ で お話しをいただきました。 私 は 山 陰 教 区 の 地 区 別 布 教 大 会 に 初 参 加、 妙 寂 寺 さ ま に 初 出 講 の ご 縁 で あ り ま し た。 初 め て お 顔 を 合 わ せ る ご 門 徒 さ ま に 温 か く お 迎 え い た だ き、 と て も う れ し い 気 持 ち に な っ た こ と を 覚 え て い ま す。 最 近、 こ れ は と て も 有 難 い こ と だ と 感 じ ま す。 少 し 思 い を よ せ て み る と、 お お よ そ 社 会 で は 初 め て 顔 を 合 わ せ る 時 は 何 か ス ッ と は い か な い 距 離 が あ る よ う な 気 が し ま す。 し か し、 お 寺 で は「 何 と も な い よ、 ど う ぞ ー」 と 受 け 入 れ て く だ さ っ て い る よ う な 気 が し ま す。 お 寺 で は 当 た り 前 な の か も し れ ま せ ん が、 と て も 大 事 な こ と の よ う な気がします。 この度のテーマ 「念仏者の生き方」 と は「 浄 土 真 宗 の ご 法 義 を い た だ く 者 は こ う い う 生 き 方 を し な け れ ば な ら な い と い う こ と で は あ り ま せ ん。 」 と の ご 講 義 を い た だ き ま し た。 様 々 な 方 が 同 じ く 阿 弥 陀 さ ま の 願 い を 聞 く 中 で、 お 育 て の 中 に あ る。 あ あ だ か ら ダ メ、 こ う だ か ら ダ メ と 排 除 さ れ な い 世 界 で あ る と 喜 ば せ て い た だ きました。 い つ だ っ た か「 大 切 な こ と を 伝 え る に は 力 が い る 」 と い う 言 葉 を 聞 い た こ と が あ り ま す。 ご 法 座 が 開 催 さ れ る に あ た り、 ご 住 職 を は じ め ご 門 徒 さ ま、 様 々 な 方 々 の ど れ だ け の ご 苦 労 が あ っ た の で あ ろ う と 頭 が 下 が る 思 い で あ り ま す。 ま た、 そ う し た 場 に 出 講 さ せ て い た だ く 布 教 使 と し て、 「たった四十分かもしれない。で も、 そ の 四 十 分 の た め に ど れ だ け の 時 間 を 費 や し、 ど れ だ け の 準 備 を し て き た の か 」 と い う 北 島 清 秀 副 団 長 の お 言 葉 は、 至 ら ぬ 私 に と っ て 学 び となりました。 こ の 度 の 地 区 別 布 教 大 会 で、 今 後 も お 聴 聞 を 重 ね、 お 育 て に 預 か っ て い き た い と 思 い ま す。 ま た、 こ の 素 晴 ら し い 研 修 会 が 先 に も 続 く よ う に 念願いたします。二〇一七
(平成二十九)
年度地区別布教大会
大田東組 浄善寺西
原
由
規
山陰教区ホームページ(https://saninkyoku.net/) 山陰教区 検 索 去 る 三 月 三 十 日、 出 雲 市 龍 善 寺 様 に て 開 催 さ れ た 青 年 布 教 使 研 修 会 に 参 加 し ま し た。 今 回 の テ ー マ は「 念 仏 者 の 生 き 方 」。 ご 門 主 の ご 親 教 に つ い て の 意 見 交 換 や、 そ の 学 び を 深 め る と い う 内 容 で し た。 恥 ず か し な が ら、 全 文 を 拝 読 し た の は こ の 日 が 初 め て で し た の で、 副 団 長 お 二 人 の 講 義 を 聞 き な が ら、 改 め て ご 親 教 に ついて考察したことです。 他 の 団 員 の 意 見 や 感 想 を 聞 い て い く と、 肯 定 的 な 意 見 と、 や や 否 定 的 な 意 見 が あ り ま し た。 学 び の 場 で す か ら、 疑 問 に 思 っ た り 今 ま で の 自 分 の 学 び と 異 な る 点 に つ い て の 意 見 が 出 る の は 素 晴 ら し い こ と で す。 か く 言 う 私 も、 今 ま で 踏 み 込 ん で い な か っ た 部 分 を ご 門 主 に 指 摘 さ れ、 そ ん な こ と は 今 ま で 学 ん で こ な か っ た と や や 反 発 心 の 下 で ス タ ー ト し て い ました。 (笑) 「 今 ま で に な い こ と 」 つ ま り 新 し い こ と を す る と、 反 対 の 意 見 が 出 る の は 当 た り 前 で す。 ご 門 主 も そ の こ と を ご 承 知 の 上 で、 宗 門 内 外 に 一 石 を投じられました。 そのお心を拝察いたしますに、 「念 四 月 二 十 六 日、 二 〇 一 八( 平 成 三 十 ) 年 度 山 陰 教 区 布 教 団 総 会・ 研 修 会 を 山 陰 教 堂 教 化 セ ン タ ー に て 開催しました。 研 修 会 で は 備 後 教 区 世 羅 組 教 専 寺、 福 間 義 朝 師 に「 布 教 使 の あ り 方 」 と い う テ ー マ で 講 義 い た だ き、 「 現 代 社 会 に 求 め ら れ る 布 教 使 」 に つ い て 聴講し協議会形式で研鑽しました。 ま た 総 会 で は「 平 成 二 十 九 年 度 事 業・ 決 算 報 告 」 に 続 い て 役 員 改 選 が 行 な わ れ、 「 平 成 三 十 年 度 事 業 計 画 ( 案 )・ 予 算( 案 )」 に つ い て 協 議 さ 仏 者 の 生 き 方 」 が 出 来 て い な い 宗 門 の 姿 が あ っ た か ら な の で は な い か と 思います。 事 実、 私 も 住 職 と な り 自 坊 の あ る が ま ま の 姿 を 見 て い き ま す と、 「 念 仏 者 の 生 き 方 」 を 実 践 な さ っ て お ら れ る 方 の 少 な さ を 痛 感 し て お り ま す。 ま た、 私 自 身 も で き て お ら ず、 伝 え られてもおりませんでした。 ご 法 話 を 聴 い た 直 後 に は「 有 り 難 い。 南 無 阿 弥 陀 仏。 」 と お 念 仏 が こ ぼ れ た そ の 口 が、 次 の 瞬 間 に は「 あ の 人 は 中 々 お 聴 聞 に 来 ん さ れ ん ね え。 つ ま ら ん わ あ。 」 と 悪 口 が 聞 こ え て く る お 寺 に な ん て、 誰 が 行 き た が る のでしょうか? 他 人 の せ い に し な い で、 喜 ん で 来 て も ら え る お 寺 作 り を 自 ら が 進 ん で し な く て は な ら な い の で は な い で しょうか? ご 門 主 の ご 親 教 は 私 に と っ て 厳 し い叱咤激励でした。 「 布 教 使 と し て、 住 職 と し て、 僧 侶 と し て、 こ の ま ま で は い け な い ぞ。 」 と 心 を 改 め る、 大 変 有 難 い 研 修会となりました。 合掌 れ承認されました。 昨 年 は イ ン ド 参 拝 旅 行 を 計 画 し た と こ ろ、 多 く の 方 に ご 参 加 い た だ き、 誠にありがとうございました。 今 年 度 は「 第 四 連 区 青 年 布 教 使 研 修 会 」( 十 月 一 日 ~ 二 日 ) を 山 陰 教 区 に て 開 催 す る 予 定 で、 青 年 布 教 使 を中心に準備を進めています。 布 教 使 を 任 用 さ れ て お ら れ る 方 で、 ま だ 布 教 団 に 入 っ て お ら れ な い 方 は ぜ ひ 入 団 し て い た だ き ま す よ う お 願 いいたします。
青年布教使研修会に参加して
浜田組 光西寺緇
川
浄
平成三十年度山陰教区布教団総会・研修会
寺院振興金庫のご案内
宗 門 で は、 過 疎 過 密 対 策 の 一 つ と し て、 財 的 支 援 を 目 的 に「 寺 院 振 興 金 庫 」 が 設 置 さ れ て い ま す。 こ の 金 庫 が 行 う 貸 付・ 助 成 内 容 に つ い て は、 以 下 の 通 り と な り ま す。 ご 活 用 を ご 検 討 の 場 合 は、 教 務 所 も し く は 寺 院 活 動 支 援 部〈 国 内 伝 道・ 寺 院 伝 道 支 援 担 当 〉 ま で お 問 合せください。 【貸付種類】 ・開教拠点の設置 ・主たる事務所の移転 ・従たる事務所の設置 ・ 都 市 開 教 専 従 員 の 開 教 活 動 資 金 ・本堂新築・修復 ・ 境 内 建 物 そ の 他 の 施 設・ 環 境 の整備 ・寺院後継予定者就学資金 ・資金の借換え 【助成種類】 ・寺院の設立 ・開教拠点の設置 ・法座活動の支援 ・寺院の合併・解散 ※ 貸 付・ 助 成 額 な ど 詳 細 は、 宗 報7月号をご参照ください。島 根 に 戻 り 三 ~ 四 年 経 っ た 三 十 四 歳 の 時 に、 寺 族 青 年 野 球 部 に お 誘 い を 受 け 入 部 す る こ と と な り、 早 十 七 年 が 経 ち ま し た。 今 で は 壮 年 の 域 に 達 し て い ま す が、 青 年 野 球 部 に 在 籍 さ せ て い た だ い て お り ま す。 当 初 か ら知る先輩方は、 「菅原君はまだやっ て い る の か ? 」 と 驚 か れ る か も し れ ま せ ん が、 野 球 経 験 者 で は な い 僕 が 続 け て こ ら れ た の も、 ひ と え に 野 球 が 大 好 き だ っ た こ と、 そ し て 何 よ り 寺 族 青 年 野 球 部 員 の 方 達 と の 交 流 が 楽 し い か ら だ と 思 っ て い ま す。 入 部 し た 当 初 は、 怪 我 ば か り し て 皆 さ ん に ご 迷 惑 を お か け し て お り ま し た が、 今 で は 身 体 と 相 談 し な が ら 月 二 回 の 練 習 に 参 加 し て 体 づ く り を し、 体 調 と 都 合 が 合 う 時 に、 若 い 僧 侶 の 方、 野 球 経 験 者 ら と 交 じ り 試 合 に 参 加 さ せ て い た だ い て い ま す。 つ い、 年 齢 を 忘 れ 暴 走 を し て し ま う こ と も 多 々 ありますが…。 そ し て、 野 球 を 通 し て 研 修 会 と は 違 っ た 教 区 内 の 僧 侶 と の 出 会 い、 全 国 大 会 な ど で は、 龍 大 生 な ど 世 代 を 超 え た 僧 侶 の 交 流 が 何 よ り 楽 し み で す。 時 に は、 親 子 ほ ど の 年 齢 の 差 の 子 達 と 試 合 を し た り、 懇 親 会 で は お 酒 を 酌 み 交 わ す こ と も あ り ま す。 仕 事 柄 長 期 の 旅 行 な ど で き ま せ ん が、 年 に 二 回 行 わ れ る【 春 に 行 わ れ る 中 四 国 大 会( 山 陰、 安 芸、 備 後、 山 口、 四 州 ) と 秋 に 行 わ れ る 全 国 大 会( 京 都 )】 試 合 に 参 加 す る こ と が、 今 の 僕 の 楽 し み で す。 野 球 経 験 の な い 僧 侶 の 方 も ぜ ひ 参 加 し て み ま せ ん か。 まずは、月二回の練習から…。
寺族青年野球大会に参加して
大田東組 正蔵坊菅
原
憲
二 〇 一 八( 平 成 三 十 ) 年 六 月 九 日 (土) に本願寺山陰教堂教化センター に て 山 陰 教 区 仏 教 壮 年 会 連 盟 総 会・ 研 修 会 を 開 催 し ま し た。 午 前 中 は 総 会 を 行 い、 平 成 二 十 九 年 度 の 事 業・ 決 算 報 告、 今 年 度 の 事 業・ 予 算 案 の 承認をいただきました。 午 後 か ら は 研 修 会 を 開 催 し ま し た。 ご 講 師 は 仏 教 壮 年 会 連 盟 講 師・ 大 原 瑞 雲 師。 テ ー マ は『 お 念 仏 を 申 す 日 暮 』 ~ 阿 弥 陀 さ ま が ご 一 緒 し て く だ さ る お 浄 土 へ の 道 を 朋 に 歩 む ~ で し た。 今 回 の 研 修 に つ き ま し て は、 い か に 阿 弥 陀 さ ま に 接 す る か を 具 体 的 に 話 し て 頂 き、 日 常 生 活 に お け る 行 動 に 対 し て、 適 格 な 説 明 を 受 け 参 加 者 の 皆 さ ま か ら 充 実 し た 研 修 会 で あ っ た と の ご 感 想 を 多 数 の 方 か ら い た だ きました。 連 盟 講 師 か ら の 的 確 な ア ド バ イ ス を 頂 き、 今 後 の 組 活 動 に 活 か せ る よ う参考にしたいと思います。 山 陰 教 区 の 仏 壮 の 単 位 会 は、 年 を 重ねるごとに減少しています。 人 口 の 減 少 も 要 因 の 一 つ で は あ り ま す が、 最 も 問 題 視 さ れ て い る の が 後 継 者 へ の バ ト ン タ ッ チ が で き て い ないということです。 組 織 の 拡 大 よ り も 現 在 単 位 登 録 し て い る 単 位 会 の 活 動 を 充 実 さ せ、 後 継 者 問 題 を 含 む 様 々 な 問 題 に つ い て 考 え る こ と を 目 標 に 今 年 度 が 始 ま り ました。 山口教区 伝道野球部A 1 山陰教区 寺族野球部 2 備後教区 備龍会 3 安芸教区 FIREBIRDS 4 山口教区 伝道野球部B 5 0-15 3-5 3-1 2-11 優勝 安芸教区 FIREBIRDS 中・四国ブロック寺族青年軟式野球大会 結果報告山陰教区ホームページ(https://saninkyoku.net/) 山陰教区 検 索 二 〇 一 八( 平 成 三 十 ) 年 度 山 陰 教 区 勤 式 練 習 所 を 開 催 し ま し た。 五 年 目 を 迎 え た 今 年 度 の 勤 式 練 習 所 は、 巡 讃 資 格 の 必 要 性 が 高 ま っ て い る こ と も あ り、 「 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 講 習 会 指 定 認 可 制 度 」 に よ り、 山 陰 教 区 主 催 の 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 講 習会を併修しています。 僧 侶 の 方 は、 勤 式 練 習 所 で 行 わ れ る 講 義 の う ち、 所 定 の 講 義 ① ~ ③ を 受 講 す る と、 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 を 受 験 す る こ と が で き ま す。 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 に 合 格 後、 本 山 の お 晨 朝 に 二 日 間 出 勤 し、 巡 讃 資 格 を 取 得することができます。 今 年 度 最 初 の 講 義 は、 五 月 二 十 四 日( 木 ) 午 後 一 時 三 十 分 か ら、 本 願 寺 山 陰 教 堂 教 化 セ ン タ ー で 開 催 し ま し た。 開 所 式 の 後、 声 明・ 御 文 章 に つ い て 小 原 静 伍 勤 式 指 導 員 か ら 講 義 を い た だ き ま し た。 続 い て、 午 後 六 時 か ら の 講 義 で は、 巡 讃 に つ い て の 講 義 を い た だ き ま し た。 勤 式 練 習 所 受 講 の 方 に 加 え て 三 人、 巡 讃 講 習 を 受 講 さ れ、 資 格 試 験 に 向 け て 学 び を 深められました。 今 年 度、 勤 式 練 習 所・ 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 講 習 会 は、 本 願 寺 山 陰 教 堂 を 会 場 に 五 回 の 開 催 を 予 定 し て い ま す( 巡 讃 許 可 申 請 資 格 試 験 は 二 月 に 開 催 )。 巡 讃 講 習 に つ い て は、 三 つ の 講 義 を そ れ ぞ れ 三 回 開 催 し ま す の で、 ご 都 合 に 合 わ せ て 受 講 す る こ とができます。 ま た、 九 月 と 十 月 は、 寺 族・ 門 信 徒 を 対 象 と し た 内 容( 仏 事 の 心 得、 正 信 偈 草 譜 ) を 西 部・ 東 部 の 二 会 場 で開催します。 受 講 を 希 望 さ れ る 方 は、 教 務 所 ま でご連絡ください。