文字型のデータ(半角英数カナ)。
文字型のデータ(全角日本語)。
桁数分"0"をパンチする。
空値(パンチしない)。
数値の0をパンチする。
桁数分半角スペースをパンチする。
桁数分全角スペースをパンチする。
その他注意事項
1)文字コードは、Shift_JISとする。
2)ファイル形式が"固定長"の場合の、前0、後スペースの付加ルールは次のとおりとする。
既定値が"ALL 0"の項目:桁数を満たすまで前0をパンチする。
既定値が"ALL SPACE"の項目:桁数を満たすまで後半角スペースをパンチする。
既定値が"ALL SPACE(全角)"の項目:桁数を満たすまで後全角スペースをパンチする。
3)ファイル形式が"CSV形式・可変長"の場合、特別な指示のない限り前0、後スペース等は付加しない。
パンチしない場合は、",,, ……"といったようにカンマのみが並ぶものとする。
ファイル形式が"固定長"の場合:
項目の文字数。
ファイル形式が"CSV形式・可変長"の場合:
項目に設定可能な最大文字数。
注)バイト数ではなく、文字数
ALL SPACE
(全角)
0
ALL SPACE
""
2
桁数
3
3
既定値
ALL 0
説 明1
属性
CHAR
NCHAR
№ 見出し 値(例)TOMAS未使用: 1~5桁目=バッチ番号をパンチする。(5桁に満たない場合、前0をパンチ) 6~10桁目=バッチ内連番をパンチする。(5桁に満たない場合、前0をパンチ) 11桁目以降=パンチしない。 TOMAS使用: 給報に打番されたTOM資料番号をパンチする。 パンチしない。
CSV形式・可変長
パンチしない。 必須 パンチしない。 パンチしない。 31 控除対象扶養親族の数 その他 主 2 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 30 控除対象扶養親族の数 老人 従 2 CHAR "" 同欄の人数をパンチする。 29 控除対象扶養親族の数 老人 上の内訳 2 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 28 控除対象扶養親族の数 老人 主 2 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 27 控除対象扶養親族の数 特定 従 2 CHAR "" パンチしない。 26 控除対象扶養親族の数 特定 主 2 CHAR "" ○ 印があれば「1」、それ以外の場合には、「0」をパンチする。 25 配偶者特別控除の額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 24 老人控除対象配偶者 1 CHAR "" ○ パンチしない。 23 控除対象配偶者の有無等 1 CHAR "" ○ 各項目の印の内容により、次のとおりパンチする。 有:1 無:2 従有:3 従無:4 無記入:2 22 未徴収税額 10 CHAR "" 同欄の金額をパンチする。 21 源泉徴収税額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 20 所得控除の額の合計 10 CHAR "" ○ パンチしない。 19 給与所得控除後の給与等の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 18 未払金額 10 CHAR "" パンチしない。 17 支払金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 16 種別 10 NCHAR "" パンチしない。 15 支払を受ける者 役職名 15 NCHAR "" パンチしない。 14 支払を受ける者 氏名 30 NCHAR "" パンチしない。 13 支払を受ける者 国外住居表示 1 CHAR "" パンチしない。 12 支払を受ける者 住所又は居所 60 NCHAR "" 「0」固定 11 年分 2 CHAR "" ○ 支払の年を和暦でパンチする。 なお、元年分~9年分については、前ゼロを付加して「01」~「09」とパンチする。 10 訂正表示 1 CHAR "" ○ 9 給報(総括表)バッチ番号 60 CHAR "" ○ "*" + バッチ番号をパンチする(4桁に満たない場合、前0をパンチ) 例:バッチ番号10の場合「*0010」8 給報(総括表)TOM資料番号 120 CHAR "" △ TOMAS未使用:パンチしない。
TOMAS使用:"*" + 給報(総括表)に打番されたTOM資料番号をパンチする。 7 整理番号2(資料番号) 20 CHAR "" ○ 6 提出義務者の電話番号 15 CHAR "" 5 提出義務者の氏名又は名称 30 NCHAR "" パンチしない。 4 提出義務者の住所又は所在地 60 NCHAR "" 3 本支店等区分番号 5 CHAR "" 「315」をパンチする。 2 整理番号 10 CHAR "" パンチしない。 属性 既定値 ○ 内容説明 № 項目名 桁数 ファイル名 給報データ(統一様式) 1 支払調書等の種類(優先給報フラグ) 3 CHAR ""
CSV形式・可変長
必須 属性 既定値 内容説明 № 項目名 桁数 ファイル名 給報データ(統一様式) 寡夫 中途就・退職の日をパンチする。 63 中途就・退職 日 2 CHAR "" ○ 中途就・退職の年をパンチする。 62 中途就・退職 月 2 CHAR "" ○ 中途就・退職の月をパンチする。 61 中途就・退職 年 2 CHAR "" ○ "" 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 60 中途就・退職 中途就職・退職の区分 1 CHAR "" ○ 中途就職は「1」、中途退職は「2」、それ以外は「0」をパンチする。 59 外国人 1 CHAR 58 災害者 1 CHAR "" 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 56 勤労学生 1 54 寡婦 1 CHAR "" CHAR "" "" CHAR 57 55 1 CHAR "" ○ 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 53 老年者 1 CHAR 52 本人 その他の障害者 1 CHAR 本人 特別障害者 1 CHAR ○ 死亡退職 1 50 乙欄摘要 1 CHAR "" ○ ○ 51 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 ○ 一般:1 特別:2 以外:0 をパンチする。 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 "" ○ 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 "" "" パンチしない。 49 未成年者 1 CHAR "" ○ ○ 受給者の生年月日の日をパンチする。 48 夫あり 1 CHAR "" パンチしない。 ○ 受給者の生年月日の月をパンチする。 47 受給者の生年月日 日 2 CHAR 46 受給者の生年月日 月 2 "" CHAR 受給者の生年月日の元号をパンチする。この場合、元号については、昭和は「1」、大正は 「2」、明治は「3」、平成は「4」、その他は「9」をパンチする。 45 受給者の生年月日 年 2 CHAR "" ○ 受給者の生年月日の年をパンチする。 "" 44 受給者の生年月日 元号 1 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 43 旧長期損害保険料の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 42 配偶者の合計所得 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 41 旧個人年金保険料の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 40 住宅借入金等特別控除の額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 39 地震保険料の控除額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 38 生命保険料の控除額 10 CHAR "" ○ 同欄下段の金額をパンチする。 37 上の内訳(小規模) 10 CHAR "" ○ 同欄上段の金額をパンチする。 36 社会保険料等の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 35 障害者の数 その他 2 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 34 障害者の数 上の内訳 2 CHAR "" ○ パンチしない。 33 障害者の数 特別障害者 2 CHAR "" ○ 同欄の人数をパンチする。 32 控除対象扶養親族の数 その他 従 2 CHAR ""CSV形式・可変長
必須 属性 既定値 内容説明 № 項目名 桁数 ファイル名 給報データ(統一様式) 姓名間1ブランク空けてパンチする。 ○ 95 カナ氏名 60 CHAR "" パンチしない。 94 条約免除 1 CHAR "" 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 93 青色専従者 1 CHAR "" パンチしない。 同欄の人数をパンチする。 92 普通徴収 1 CHAR "" ○ 91 16歳未満の扶養親族の数 2 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 90 新個人年金保険料の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 89 介護医療保険料の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 88 旧生命保険料の金額 10 CHAR "" ○ 同欄の金額をパンチする。 87 新生命保険料の金額 10 CHAR "" ○ パンチしない。 86 摘要 65 NCHAR "" パンチしない。 85 住宅借入金等の額(2回目) 8 CHAR "" 摘要欄に記載の居住開始年月日2回目の日をパンチする。 84 住宅借入金等特別控除区分(2回目) 2 CHAR "" パンチしない。 83 居住開始年月日2回目 日 2 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の居住開始年月日2回目の年をパンチする。 82 居住開始年月日2回目 月 2 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の居住開始年月日2回目の月をパンチする。 81 居住開始年月日2回目 年 2 CHAR "" ○ パンチしない。 80 住宅借入金等の額(1回目) 8 CHAR "" パンチしない。 79 住宅借入金等特別控除区分(1回目) 2 CHAR "" パンチしない。 78 住宅借入金等特別控除可能額 10 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の同項目の金額をパンチする。 77 住宅借入金等特別控除摘要数 1 CHAR "" 摘要欄に記載の居住開始年月日1回目の月をパンチする。 76 居住開始年月日1回目 日 2 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の居住開始年月日1回目の日をパンチする。 75 居住開始年月日1回目 月 2 CHAR "" ○ パンチしない。 74 居住開始年月日1回目 年 2 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の居住開始年月日1回目の年をパンチする。 73 他の支払者の退職年月日 日 2 CHAR "" パンチしない。 72 他の支払者の退職年月日 月 2 CHAR "" パンチしない。 71 他の支払者の退職年月日 年 2 CHAR "" 摘要欄に記載の他の支払者 控除した社会保険料の金額をパンチする。 70 災害者に係る徴収猶予税額 10 CHAR "" パンチしない。 69 他の支払者 控除した社会保険料の金額 10 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の他の支払者 給与等の金額をパンチする。 68 他の支払者 徴収した税額 10 CHAR "" ○ 摘要欄に記載の他の支払者 徴収した税額をパンチする。 67 他の支払者 給与等の金額 10 CHAR "" ○ パンチしない。 66 他の支払者 氏名又は名称 30 NCHAR "" パンチしない。 65 他の支払者 国外住所表示 1 CHAR "" 64 他の支払者 住所又は所在地 60 NCHAR "" パンチしない。CSV形式・可変長
必須 属性 既定値 内容説明 № 項目名 桁数 ファイル名 給報データ(統一様式) 総括表の事業所番号をパンチする。 98 指定番号(事業所番号) 12 CHAR "" ○ 97 提出先市町村コード 6 CHAR "" "" パンチしない。 支払者(特別徴収義務者)において受給者に付設した番号を記録する。 96 受給者番号 25 CHAR ○控除対象配偶者有に記載がある場合には「1」、ない場合には「0」をパンチする。 32 [控除対象配偶者の有無等]老人控除 1 CHAR ALL 0 ○ 老人控除対象配偶者に記載がある場合には「1」、ない場合には「0」をパンチする。 31 [控除対象配偶者の有無等]有無 1 CHAR ALL 0 ○ 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 30 [本人]その他の障害 1 CHAR ALL 0 ○ 該当する場合には「1」、それ以外の場合には「0」をパンチする。 29 [本人]特別障害 1 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第2号適用分の源泉徴収税額をパンチする。 設定しない場合は全桁"0"。 28 源泉徴収額 源泉徴収金額3 11 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第3号適用分の源泉徴収税額をパンチする。設定しない場合は全桁"0"。 27 源泉徴収額 源泉徴収金額2 11 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第3号適用分の支払金額をパンチする。 設定しない場合は全桁"0"。 26 源泉徴収額 源泉徴収金額1 11 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第1号適用分の源泉徴収税額をパンチする。 設定しない場合は全桁"0"。 25 支払金額 支払金額3 11 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第1号適用分の支払金額をパンチする。 設定しない場合は全桁"0"。 24 支払金額 支払金額2 11 CHAR ALL 0 ○ 所得税第203条の3第2号適用分の支払金額をパンチする。設定しない場合は全桁"0"。 23 支払金額 支払金額1 11 CHAR ALL 0 ○ 既定値をパンチする。
22 住所 漢字 80 NCHAR ALL SPACE
(全角) 既定値をパンチする。
21 住所 カナ 80 CHAR ALL SPACE
既定値をパンチする。
20 住所 郵便番号 7 CHAR ALL 0 既定値をパンチする。
19 氏名 漢字 25 NCHAR ALL SPACE
(全角)
"0"固定
18 氏名 カナ 25 CHAR ALL SPACE ○ 姓名間1ブランク空けてパンチする。
17 性別 1 CHAR ALL 0 ○ 「月」をパンチする。 16 生年月日 日 2 CHAR ALL 0 ○ 「日」をパンチする。 15 生年月日 月 2 CHAR ALL 0 ○ 既定値をパンチする。 14 生年月日 西暦年 4 CHAR ALL 0 ○ 「年」を西暦でパンチする。
13 予備 3 CHAR ALL SPACE
総括表の事業所コードをパンチする。
12 予備 2 CHAR ALL SPACE 既定値をパンチする。
11 支払者コード 12 CHAR ALL SPACE ○
既定値をパンチする。
10 作成年月日 日 2 CHAR ALL 0 既定値をパンチする。
9 作成年月日 月 2 CHAR ALL 0
既定値をパンチする。
8 作成年月日 西暦年 4 CHAR ALL 0 既定値をパンチする。
7 予備 1 CHAR ALL SPACE
"90"固定
6 予備 1 CHAR ALL SPACE 既定値をパンチする。
5 通知内容コード 2 CHAR ALL 0 ○ 既定値をパンチする。 4 特別徴収義務者コード 3 CHAR ALL 0 既定値をパンチする。 3 市町村 市町村コード 3 CHAR ALL 0 ALL 0 ○ 1 CHAR "2"固定 2 市町村 府県コード 2 CHAR ALL 0 既定値をパンチする。 1 レコード区分 № 項目名 桁数 属性 年金データ(統一様式SJIS固定長) 既定値 必須 内容説明 488バイト 固定長 ファイル名
№ 項目名 桁数 属性 年金データ(統一様式SJIS固定長) 既定値 必須 内容説明 488バイト 固定長 ファイル名 ALL 0 1 CHAR ○ TOMAS未使用: 1~5桁目=バッチ番号をパンチする。(5桁に満たない場合、前0をパンチ) 6~10桁目=バッチ内連番をパンチする。(5桁に満たない場合、前0をパンチ) TOMAS使用: 年報に打番されたTOM資料番号をパンチする。 ○ 同欄の人数をパンチする。 ALL SPACE ○ ○ 同欄に記載がある場合には「1」、ない場合には「0」をパンチする。 42 [本人]寡婦・寡夫 44 予備(資料番号) 18 CHAR ALL 0 41 [本人]特別寡婦 1 CHAR 同欄に記載がある場合には「1」、ない場合には「0」をパンチする。 43 16歳未満の扶養親族の数 2 CHAR ALL 0 該当人数をパンチする。 不明な場合は「0」をパンチする。 40 支払年分(西暦) 4 CHAR ALL 0 ○ 支払の年を西暦でパンチする。 例)2015年 1~2月作業時:2014 39 同居特別障害者の数 2 CHAR ALL 0 ○ 同欄の人数をパンチする。 38 社会保険料等の金額 11 CHAR ALL 0 ○ 同欄の金額をパンチする。 37 [障害者の数]その他 2 CHAR ALL 0 ○ 同欄の人数をパンチする。 36 [障害者の数]特別 2 CHAR ALL 0 ○ 同欄の人数をパンチする。 35 [控除対象扶養親族の数]その他 2 CHAR ALL 0 ○ 同欄の人数をパンチする。 34 [控除対象扶養親族の数]老人 2 CHAR ALL 0 ○ 同欄の人数をパンチする。 33 [控除対象扶養親族の数]特定 2 CHAR ALL 0 ○
平成28年 月 日
バッチ番号
バッチ枚数
摘要欄
データ送付日
9 7御中
人 ※独自の総括表を使用される場合でも、必ずこの総括表を添えてください。 ※給与支払報告書は、必ず2部提出してください。 ※所在地・氏名(名称)に変更がある場合は、朱書きで訂正してください。 ※前職分を合算している場合は、摘要欄に前職分の支払者名、支払金額、社会保 険料及び源泉徴収税額を記入してください(記入のない場合は前職分はないものと 判断します)。また、その他の注意点は裏面に記載しています。 精 華 町 へ の 報 告 人 員 特別徴収 (給与から天引き) 人 普通徴収(退職・乙欄等) (個人で納付) 人 計 提出期限は今年は2月1日です 連絡者の係及び 氏名並びに電話 番号 (TEL) 納付書の使用の有無 使用する・使用しない 該当の方に○をお願いします 注 意 点
御中
平成27年度給与支払報告書(総括表) 精華町長 様 平成28年 月 日提出 特別徴収義務者 指 定 番 号給与支払報告書
(総括表)
※A
※B
※C
様
平成 年 月 日提出 (フリガナ) 事業種目 給与支払者の 名称又は氏名 受給者総人員 人 提出市町村数 報 告 人 員 特別徴収 住民税を給与天引きす る 在職 人 (フリガナ) 同上の所在地 (〒 - ) 普通徴収 住民税を給与天引きす る 退職 人 その他 人 給与支払者の法 人である場合の 代表の氏名印
計
人 連 絡 先 (部署名) 所轄税務署 税務署 (担当者) TEL( ) - 内線 備考 次の事項に該 当する場合は 赤でかこんで ください。 ● 所在地 ・ 名称の変更(ハガキの宛先の誤りを含む) ● 電話番号の変更 ● 28年1月1日現在、○○市居住の在職者がいない特別徴収義務者指定番号
事業所作成の総括表をご利用される場合で
も、
必ずこのハガキを合わせてご提出下さい。
98○ ○ 局
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印 98 98(受給者番号) (フリガナ) (役職名) 千 内