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発達障害研修講座(1)

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Academic year: 2021

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(1)

発達障害のある子どもへの支援

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ライフステージ別の獲得課題

乳幼児期 学童期 青年期 成人期 ・養育者との 信頼関係 ・基本的生活 習慣 ・身辺自立 ・自己決定 ・友達関係 ・担任との信 頼関係 ・学力、学習 ・友人関係 ・自己理解 ・進路学習 ・余暇活動 ・就労 ・生活の自立 ・社会生活 ・自己実現 ライフステージごとの課題クリアで充実した毎日を

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学童期の対応

• 仲の良い友達の存在、良好な友達関係 • 担任との信頼関係 • 学力の保障、学習支援 趣味を同じくする友達との出会い、つきあい 担任:子どもの良さを認める 保護者:担任とのコミュニケーション 好きな教科、得意な教科 子どものがんばりを認める 比較しない 学校生活、勉強が大事ですね

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思春期とは

(心理学事典より) • 自我の確立に向け、自我意識が高まり、内 向的となって他人と比較したり、親に反抗し たりして、世間並みを嫌うようになる • 精神面の発達は、身体面に比較して未熟で あり、調和や安定性に乏しく、情緒的混乱も 起こしやすく、快活とゆううつ、悲観と楽観、 うぬぼれと失意、献身と利己といった両極 端を動揺しやすい • 異性への関心が高まり、性的衝動が吹き荒 れる

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思春期の対応

1. 自己肯定感の育成 2. 自己決定 3. 自己理解 4. カウンセリング 5. 人間関係 6. ライフスキル 7. 問題行動

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1.自己肯定感を高めるかかわり

• 子どものやる気を高めるかかわり • できたという成功体験をあたえる • 自分でも役に立つという体験を 与える 親しく声をかける、子どもの話に関心を持つ 子どもに仕事を与え、感謝する 係活動、ボランティア体験 どんなことでもいいので、子どものがんばりを認めましょう できることから始める、無理のない目標設定

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2.自己決定の力を育てるかかわり

自己選択の指導 (選ぶ、きめる) 自己解決の指導 (自分で乗り越える) 得意なこと、苦手なこと、学力 自分の性格、障害 自分の人生観 (自己理解にかんするチェックリスト) 自己主張の指導 (気持ちを表現する) 日常生活場面で選択の機会を設定 選択肢を提示し、選択をうながす 選択できたことを評価する 自己解決法 (後述) 自己表現から自己主張へ ものや現象への肯定的な自己表現 ものや現象への肯定・否定的な自己表現 自己主張できたことへの評価・強化 自己理解の指導 (自分を知る)

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2.自己決定の力を育てるかかわり

自己選択の指導 (選ぶ、きめる) 自己解決の指導 (自分で乗り越える) 得意なこと、苦手なこと、学力 自分の性格、障害 自分の人生観 (自己理解にかんするチェックリスト) 「自分は理科が好きなので、将来はコン ピューター関係の仕事をしたいです」 自己主張の指導 (気持ちを表現する) 日常生活場面で選択の機会を設定 選択肢を提示し、選択をうながす 選択できたことを評価する 自己解決法 (後述) 自己表現から自己主張へ ものや現象への肯定的な自己表現 ものや現象への肯定・否定的な自己表現 自己主張できたことへの評価・強化 「このTシャツとこれとでは、 どっちが好き?」 「この猫小さくてかわいいね」 「猫は好きだけど、犬はちょっと苦手です」 「ドッチボールは苦手なので、今日はやりま せん」 自己理解の指導 (自分を知る)

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3.自己理解の実態

• 人より「もの」 • 自分より他人に関心を持つ • 否定的な自己像、誇大妄想的自己像 内面、人間関係より所有物に関心を持つ 他人に厳しく、自分に甘い? 「自分は何をやってもだめ」 「自分はなんでもできる」 客観的、肯定的な自己認識の困難さ

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前向きな自己理解

• 目標が達成できた、約束が守れた! • 「自分はできる」 • 「自分は○○は得意。でも◎◎は苦手」 自己肯定感 自己理解 将来の進路を考える元 評価で自信がつき、前向きな自己理解ができる

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告知の手続き

1. 困っていること、悩みを聞く 2. 障害名とその特性を告げる 3. 自分に当てはまること、当てはまらないこと を聞く 4. できないことが障害特性であることを告げる 5. 長所活用の人生観を示す 6. 必要な支援を示す 7. 支援を約束する 正しい知識と提供できる支援、そして励まし

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話を聴く基本原則(1)

• 積極的に話に耳を傾ける • 相手の感情や気持ちを受け止める • 相手の感情や気持ちを理解する 相手の話に関心を持ち、ひたすら相手の話を聴く 「もう少しくわしく」「どういうこと」など、質問する 相手の感情に近づき、ともに感じること 「悲しかったのですね」など、受け止めること 相手の考えを尊重し、理解すること 「あなたは○○と考えているのですね」 時間をかけてよく聴き、気持ちを受け入れ理解する

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話を聴く基本原則(2)

• 困っていること、願いを聞き取る • そのための方法を一緒に考える • 継続的支援を約束する 今までの経験から今できることや必要な支援を一緒に考える 「まずなにができそう?」「先生にできることは?」 現状をどのように感じ、どうなることを望んでいるか 「どうなってほしい?」「どうなると安心できる?」など、質問する 取り組む方法を確認し、次の話し合いの日にちをきめる 「まず○○してみよう」「次は○日に結果を聞かせて」 本人と考え、本人にきめさせ、できたことを評価する

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1.困っていることはど んなことですか? 2.今の状態から、どう なることが望ましいと思 いますか? 3.問題以外で認めて 欲しいことは何です か? 4.教師に支援して欲し いことは? 授業がわからない 数学の問題が 解けるようになりたい 課題ができたら、図鑑を 見ていいことにして欲しい 課題の量を 減らして欲しい そうなんだ、わからないといやになるよね。 問題行動の場合、子どもの気持ちを受け止め、 必要な支援と代替行動をきめる

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自己解決法(まとめ)

問題が起きる過程・事実 事実の確認 自己認識 行動目標 手だて・支援 自己評価 自己の認識とのずれ ずれの修正の意識 現実的に受け入れられる 行動に気づく うまくいくための手だてと 周囲の支援 実行 「できる」という前向きな 自己理解

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人間関係を深めるかかわり

• 友達って、必要? • 人とのかかわり方を学ぶ:SST • 年齢相応のつきあい 説明を聞き、具体的なかかわり方(スキル)を 体験を通して学ぶ(後述) 精神年齢を考慮しながらも、年齢相応のかかわりを教える 趣味や特性を同じくする友達との出会い 居場所の提供:親の会、大学、NPO 共有する趣味、活動の場、そしてつきあい方の学習 「友達」に何を期待するのか。一緒に何をしたいのか

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LD等通級指導教室

• 通常学級では指導できない内容(自立活動) • 地域のセンターとしての役割 • 中学校:カウンセリング→SCとの連携 心理的な安定 情緒の安定、状況の理解、障害特性の理解 人間関係の形成 自己管理と行動調整、他者理解、他者との協力と集団参加 環境の把握 感覚と認知の特性への対応 教育相談、検査、巡回による指導 人間関係について、個別に教える機会の保障

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中学生のソーシャルスキルトレーニング

• 会話の基本的なパターンを練習する • 不適切な行動の実例を示し、適切行動のリ ハーサル • 今までの経験を振り返り、適切な行動を教え る • 非言語行動を教える • 感情の読み方を教える 会話の始め方終わり方、頷き、「ところで・・・」 自分を客観視できる場合。共感することを忘れずに 視線、姿勢、体の向きなど 表情の理解、理由を推測、対応方法 人とのかかわり方を具体的に教えること

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チャレンジルームとは

• 特別な教育的ニーズのある中高生に対して、 居場所を提供するとともに、仲間とのかかわ りを通した余暇スキルやソーシャルスキルの 獲得を目的とした活動 チャレンジルーム公式サイト http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/challenge(2009).htm

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チャレンジルーム チャレンジクラブ (中学生対象) チャレンジユース (高校生対象) チャレンジレディース (女の子対象) 一人で通ってくることが条件です(意欲が大事)

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スタッフの役割

役割 内容 MT (メイントレーナー) ・活動のリーダー:活動の進行や活動の指示 ・問題行動に対し、状況に応じて指導する ST (サブトレーナー) ・活動のサブリーダー ・MTの指示を個別に補足、MTの補佐 ・活動の様子を記録する(連絡帳記入) ・問題行動に対し、状況に応じて指導する F (フレンド) ・参加者の仲間。理想的な中学生 活動を盛り上げたり、ふさわしい行動のモデル を示す ・直接子どもへの指導はしない この存在が ウリです

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チャレンジルームの基本方針(1)

• できるだけ子どもの発言や行動を受け入れる • 活動前に約束表でルールを確認 • めあてカードで目標設定、反省 • 年齢相応で子どもの好きな活動を 子どもたちの居場所 行動契約法:ルールを守ることの徹底化 自己解決法(目標設定→実行→自己評価) 活動への意欲 料理、製作、ゲーム、校外活動

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基本方針(2)

• わかりやすい流れ • 指導者の役割分担 • 適切なモデルと活動の中での自然な指導 • 茶話会の設定 – 感想発表 – 感想を聞く 会話の援助(質問、うながし、気づき) 注目(子どもをほめる、認める) 活動の中でさりげなく、自然に MT、ST、フレンド(模範的な中高生) 自己主張の場 他者理解の場

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SST:まとめ

• 問題行動の指導からSSTへ • 楽しく、役立つ指導を • 指導が実際場面に生きるように ∼してはいけません → ○○しましょう(ソーシャルスキル) いやな場面より楽しめる設定、 使うことで自分の利益になるスキル 相談室と通常学級、家庭との連携 個別の指導計画の作成を 適切な言い方を楽しく学び、実際場面で使えるように

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ライフステージに応じた支援プログラム

自立生活 ライフスキル 対人システム理解、対人関係調整 生活管理、事故理解、余暇活用 アカデミックスキル ソーシャルスキル 小貫(2009) 一部修正 就労 就労スキル 学力とSSを元に、生きるために必要なスキルの獲得を

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ライフスキルの領域

(小貫,2009) • 社会システム理解 – 社会資源を有効に利用できるスキル群 • 対人関係調整 – 社会で出会うさまざまな人との対人スキル群 • 生活管理 – 生活全般を健康に送るスキル群 • 自己理解 – 自分を知り、自分を生かせるスキル群 • 余暇活用 日常生活で生じる様々な問題や要求に対して、 建設的かつ効果的に対処するために必要な能力

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個別計画作成と評価への本人参加

• 当事者と支援者との協働作業 – 当事者の思いを理解し、共感すること – 当事者が自分できめられるように支援すること • 自己評価から自己理解へ – できることとできないことを知る – 自分の特性を知る – 自分にあった進路を決める 本人の参加 → 問題解決の意識、自信へ

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手続き

• 目標をきめる • 必要な支援をきめる • 計画作成 • 定期的に評価する 困っていることを聞き、どうなりたいのかを一緒に考える そのために必要な支援、して欲しくないことを考える できたこと、がんばったことを言わせる できたこと、がんばったことをほめる 本人の参加 → 問題解決の意識、自信へ

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短期目標 して欲しいこと・して欲 しくないこと 結果・がんばった こと 長期目標 自分はどうなりたいのか(自立生活を送る) 次の目標 教師・親に 手伝って欲しいこと、 して欲しくないこと (洗剤の分量を見てほしい。 ほかは口出しをしないで ほしい) できるようになったこと がんばったこと (洗濯機の使い方を マスターした) 洗濯物を干す 今できることは 何か (週2回洗濯する)

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7.問題行動は直さない、

つきあうこと

問題行動への 有効な対応の仕方

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子どもの問題行動の意味

• 子どもの問題行動は間違った自己主張 • 何を訴えたいのか、よく話を聴くこと • 問題行動を正すのではなく、正しい自己主張 を教えること わからないときに大騒ぎ →「うるさい、静かにしなさい 「『教えてください』って、言うんだよ」 話をよく聴く 「∼してはいけません」 → 「○○しましょう」

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子どもの問題行動(まとめ)

• 問題行動という「問題」に答えがあるとは限ら ないし、「良い子」に育てるマニュアルはない • 問題行動はコミュニケーション行動 • 毅然とした態度を貫く • 悪くない状態を評価する 問題解決の過程が大事。あきらめずにつきあうこと 子どもの意見を聞き、伝え方、表現の仕方を教える ルールや対応をきめたらその対応を続けること 完璧ではないことを認め、少しの変化を誉めること

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毅然とした態度

• きめられたルールを厳守し、絶対に譲らない • 一人の人間として尊重し、信頼する • 話し合うことの重要性を示し、約束する 親が子どもの持ち物を点検することは 親の権利であり当たり前なんだ でも、私はあなたを信用している あなたに黙って点検することはしないようにする 困ったときはどんなことでも相談してね! 強い意志、信頼する態度、話し合い

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性教育の日米の差(長澤の主観)

• 日本 – 消極的(寝た子を起こ さない) – 生物学的な差へのこ だわり • アメリカ – 自己決定:自分できめ る・解決する – 具体的な技能(スキ ル)を教える 明確にすることへの抵抗感?

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基本的人権と性の権利

• 隠された性の歴史 • 性の権利:ノーマリゼーションの原理 – 知らされる権利 – 教育される権利 – 性を表現する権利 – 結婚する権利 – 親になる権利 – 地域社会からサービスを受ける権利 通常の生活リズム 発達段階に応じた環境 通常の住居環境 自己決定 性 ノーマリゼーションの権利の一つである性の権利

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障害のある子どもの性教育

• 人間の性(Human Sexuality)の教育 – 人格と人格のふれあいを含む幅広い性の概念に 立った教育 – 体、心、マナー • 意義は障害のない子どもの場合と同じ – 年齢相応の扱い、でも同じ内容を彼らにわかるよ うに 実年齢に応じた内容 発達段階にあわせた説明

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他者理解、異性の理解

• 共通体験を通しての他者理解 – ごっこあそび – 部活動、サークル活動 • 一緒に、男女で活動し、自分の気持ちを表現 する – 自分の気持ちと相手の気持ちの違い – 男女の気持ちの違い 他者理解から異性の心の理解へ

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特別支援学校の性教育の例

小学部 基本的生活習 慣の育成 体・身の回りの清潔 仲良く遊ぶ 自分の出生と家族の喜び 友達を大切にする 中学部 男女の違い 大人に近づくからだ 男女の協力 男女の特性、違い 異性への関心 男女交際 高等部 男女の協力・生 きがい 性被害・性犯罪予防 異性の尊重 進路指導 卒業後の健康管理 結婚観と幸せな家族

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家庭と学校との連携:共有

• 子どもの情報の共有 • 指導内容の共有 • 親と教師による指導 – 学校でできること、家庭でできること • 評価の共有 母親の役割、父親の役割 子どもの成長を一緒に喜ぶ 連絡ノート、面談など、普段からコミュニケーションを密に

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事例(学習障害:男子)

• 小学校から中学にかけていじめ • ぜんそくもあり、県立病院に入学。養護学校転 校 – 個別支援 • チャレンジルーム参加(第1期生) – 調理が好き – ものづくりへの感心(自己理解) • 農業高校へ進学

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事例(続き)

• 成績は、学級でも下位レベル • 特性にあった進路指導 – 得意な活動を生かす(ものを作る) – 自己解決法 – 親子で情報収集 • 見事、大学(私立)に合格! • アパートで一人暮らし • 特別な支援を受けながら、大学卒業へ

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長澤研究室

http://www.ed.niigata-u.ac.jp/~nagasawa/

参照

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