ESET Smart Security
設定ガイド
このたびは、ESET Smart Security をお買い上げいただき、 誠にありがとうございます。本ガイドでは、ESET Smart Security の基本的な設定方法を説明しています。ご使用の 前にぜひご一読いただくことをお奨めします。 イーセット スマート セキュリティ 基本操作ガイドをご覧いただいたうえでこちらをお読 みください。
○ ESET Smart Security をインストール後、設定の変更を全く加えていない状態を 「既定値」と表記しています。 ○アイコンやボタンなどにマウスポインタ( )を合わせ、マウスの左ボタンを 1 度 押すことを「クリック」、素早く 2 回押すことを「ダブルクリック」、マウスの右 ボタンを 1 度押すことを「右クリック」と表記しています。 ○ダイアログなどのチェックボックス、及びラジオボタンをクリックし、 の状 態にすることを「チェックを入れる」「チェックをオンにする」と表記しています。 ○ Windows XP における「通知領域」を本書では「タスクトレイ」と表記しています。 デスクトップ画面右下の通知領域
■お断り
○本書は、本書作成時のソフトウェア及びハードウェアの情報に基づき作成されてい ます。ソフトウェアのバージョンアップなどにより、記載内容とソフトウェアに搭 載されている機能が異なっている場合があります。また本書の内容は、将来予告な く変更することがあります。 ○本製品の一部またはすべてを無断で複写、複製、改変することはその形態を問わず、 禁じます。○ Microsoft、Windows、Windows XP、Windows Vista は、米国 Microsoft Cor- poration の米国及びその他の国における商標または、登録商標です。ESET Smart Security はスロバキア共和国 ESET s.r.o. の登録商標です。本プログラ ムの著作権は、ESET, LLC ならびに ESET, spol. s.r.o. に帰属します。本 ESET Smart Security 設定ガイドの著作権は、キヤノン IT ソリューションズ株式会社に 帰属します。その他の製品名及び社名などは、各社の商標または登録商標です。
■本書の表記について/■お断り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2Part.1 ESET Smart Security の画面構成と画面操作
1-1
タスクトレイのアイコンから表示設定を切り替えるには
・・・・・・・・・81-2
画面モードを切り替えるには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121-3
各機能を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16Part.2 「保護の状態」画面での操作
2-1
コンピュータの保護の状態を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・242-2
検出したウイルスの数を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・292-3
パーソナルファイアウォールの
詳細な通信状態を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・302-4
迷惑メール対策機能の動作を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34Part.3 「コンピュータの検査」画面での操作
3-1
ハードディスクのウイルス検査を実行するには
・・・・・・・・・・・・・・383-2
さまざまな設定でウイルス検査(カスタム検査)を行うには
・・・・・・403-3
カスタム検査の詳細設定を変更するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
4-1
ウイルス定義データベースのアップデートを手動で行うには
・・・・464-2
アップデート用のユーザー名とパスワードを
入力・更新するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・474-3
アップデートをすべて自動で行うには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・494-4
自動アップデートの設定を確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52Part.5 「設定」画面での操作 1
(ウイルス・スパイウェア対策編)
5-1
ファイル / 電子メール /Web アクセスの保護を
一時的に無効にするには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・545-2
ウイルス検査をしない拡張子を設定するには
・・・・・・・・・・・・・・・・555-3
ファイル / 電子メール /Web 保護の詳細な設定を行うには
・・・・・・・585-4
プロキシサーバを設定するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・595-5
詳細設定を保存・復元するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60Part.6 「設定」画面での操作 2
(ファイアウォール編)
6-1
緊急時にすべての通信を遮断するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・626-2
パーソナルファイアウォールを無効にするには
・・・・・・・・・・・・・・636-3
パーソナルファイアウォールを「対話モード」で使うには
・・・・・・・・646-4
パーソナルファイアウォールで「信頼ゾーン」を
設定するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・686-5
パーソナルファイアウォールの詳細設定を行うには
・・・・・・・・・72
7-1
迷惑メール対策機能を一時的に無効にするには
・・・・・・・・・・・・・・767-2
ホワイトリスト / ブラックリストを編集するには
・・・・・・・・・・・777-3
迷惑メールカウンタをリセットするには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・837-4
迷惑メール対策機能の詳細設定
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84Part.8 「ツール」画面での操作
8-1
詳細なログファイルを確認するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・868-2
各種検査で隔離されたファイルを確認・追加するには
・・・・・・・908-3
自動検査・アップデートのスケジュールを設定するには
・・・・・・・・928-4
新種のウイルスと判定されたファイルを提出するには
・・・・・・・96Part.9 「ヘルプとサポート」画面での操作
9-1
ヘルプと FAQ(よくある質問)を見るには
・・・・・・・・・・・・・・・・・989-2
サポート情報を検索するには
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・999-3
本製品に関する Web サイトにアクセスするには
・・・・・・・・・・・・・・・100Part.1
ESET Smart Security の
画面構成と画面操作
ここでは、ESET Smart Security の画面構成とその基本的な操作 方法についてご紹介しています。
タスクトレイのアイコンから
表示設定を切り替えるには
基本画面 タスクトレイ
-
ESET Smart Security 起動時には、タスクトレイにアイコンが表示され、ダブ ルクリックすることで基本画面が起動し、右クリックメニューから各種操作を行 えます。最初はこのタスクトレイアイコンの操作から学びます。
■ タスクトレイアイコンと基本画面
ESET Smart Securi-ty は Windows へ の ロ グ オ ン と 同 時 に 起 動 し、 タ ス ク ト レ イ に ア イ コ ン が 表 示 さ れます。ESET Smart Security の 動 作 を 変 更するには、同アイコ ン を 右 ク リ ッ ク し ま す。
メ ニ ュ ー が 表 示 さ れ ま し た。 こ こ か ら 各 表 示 設 定 の 切 り 替 え や、ESET Smart Se-curity の基本画面を呼 び 出 す こ と が で き ま す。基本画面が表示されま す。 基本画面を表示する手 順は次の通りです。タ スクトレイのアイコン を右クリックし、表示 さ れ る メ ニ ュ ー か ら [ウィンドウを開く]を クリックします。 基本画面はアイコンをダブルクリックすることでも表示させることができま す。 POINT
0
タスクトレイのアイコ ンを右クリックし、メ ニューから[ウィンド ウを非表示にする]を クリックすると、ウィ ンドウを開いても通知 領域にはアイコンは表 示されません。■ それぞれの表示メニューについて
タ ス ク ト レ イ の ア イ コンを右クリックし、 メ ニ ュ ー か ら[ コ ン ピュータの検査]をク リ ッ ク す る と、 コ ン ピュータの検査画面が 表示されます。タスクトレイのアイコ ンを右クリックし、メ ニ ュ ー か ら[ ア ッ プ デート]をクリックす ると、アップデートが 始まります。 タスクトレイのアイコ ンを右クリックし、メ ニューから[詳細設定] をクリックすると、詳 細設定画面が表示され ます。 [ネットワーク通信をブロックする][ネットワーク通信をフィルタリングし ない][ウイルス・スパイウェア対策を無効にする]をクリックすると、それ ぞれの機能が停止されるため、特に理由のない場合は選択しないでください。 また、[ネットワーク接続を表示][ログファイル]をクリックすると、対応 した画面が表示されます。[隔離]をクリックすると、タスクトレイのアイコ ンが隔離されます。[バージョン情報]をクリックすると、バージョン情報が 表示されます。 POINT
「標準モード」「詳細モード」の違い
CAUTION 「詳細モード」では「メニューバー」および「ツール」ボタンが表示されます。ツー ルではログファイルの確認やスケジュール設定などが容易に行えます。-
基本画面の左下にある ステータスバーには、 現在のモードが表示さ れています。ここをク リックします。■ 標準モードから詳細モードへ
ESET Smart Security では「標準モード」「詳細モード」の 2 種類のモードが用意さ れています。前者は基本的な機能に関する操作を行い、後者は ESET Smart Security の詳細機能を操作するモードです。最初に各モードの切り替え方法を紹介します。
操作方法 標準モードと詳細モード
画面モードを切り替えるには
000〜 の手順で「詳細 モード」に切り替わり ます。 表示領域が広がり、操作方法を切り替え る項目が表示されます。「標準モード」か ら「詳細モード」に切り替えるには、[詳 細モードに切り替え]をクリックします。 標準モードに設定すると、タスクト レイに表示されている ESET Smart Security のアイコンを右クリックし た場合も表示内容が変わります。 POINT
■ 詳細モードから標準モードへ その①
[標準モードについて] (もしくは[詳細モード について])をクリック すると、操作方法に関 するヘルプが表示され ます。ESET Smart Secu-rity の基本画面で、ス テータスバーの[表示: 詳細モード]をクリッ クします。
「標準モード」に切り替 えるには、❶メニュー バーの[ユーザーイン タフェース]をクリッ クし、表示されたメニ ューから、❷[詳細モー ド]をクリックするこ とでも行えます。
■ 詳細モードから標準モードへ その②
表示されるメニューか ら[標準モードに切り 替え]をクリックしま す。 メニューバーの[ユーザーインタフェース]にある[ウィンドウレイアウト のリセット]を選択することで変更したウィンドウレイアウトを既定値に戻 すことができます。 POINT ❶ ❷■ 保存の状態
-
詳細モードでは[保護 の状態]ボタンに、3 つの項目が用意されて います。[ウイルス・ス パイウェア対策]をク リックすると、ウイル スの発見数や感染率な どが表示されます。 [パーソナルファイア ウォール]をクリック すると、パーソナルフ ァイアウォールの状態 を確認できます。監視 している各モジュール が接続している IP ア ドレスやデータ転送容 量を確認できます。ESET Smart Security では各機能がすぐに利用できるように、「保護の状態」「コ ンピュータの検査」といった項目を用意しています。ここでは各機能を説明しま す。 各機能 詳細モード
各機能を確認するには
000■ コンピュータの検査
7 [コンピュータの検査] はウイルスチェック時 に使用します。同ボタ ンからは、ローカルデ ィスクを検査する[標 準検査]、任意のドラ イブやフォルダなどを 検査する[カスタム検 査]を呼び出せます。 [迷惑メール対策機能] をクリックすると、迷 惑メールの統計情報を 確認できます。 迷惑メールの詳細な統計(処理されたメッセージ数など)を確認したい場合は、 [迷惑メール対策機能]をクリックし、[前回カウンタリセット以降の累積統計] をクリックします。 POINT詳細モードでは[設定] ボタンに、3つの項目 が用意されています。 [ウイルス・スパイウェ ア対策]をクリックす ると、ウイルスの侵入 を監視する「リアルタ イムファイルシステム 保護」、電子メールの 添付ファイルによるウ イルス侵入を防ぐ「電 子メール保護」、ウェ ブページ閲覧時のウイ ルス侵入を防ぐ「Web アクセス保護」といっ た各保護機能の状態を 確認・変更できます。 [アップデート]ボタ ンにある[ウイルス定 義データベースをアッ プデートする]をクリ ックすると、ウイルス 定義データベースを更 新できます。また、ア ップデートがうまく行 なわれない場合は[ユ ーザー名とパスワード を入力]をクリックし て、設定をご確認くだ さい。
■ アップデート
■ 設定
[迷惑メール対策機能] では、迷惑メール対策 の設定を行えます。同 機能の有無を、[無効に する]または[有効に する]をクリックする ことで切り替えること ができます。また、誤 認識する場合は[ホワ イトリスト]をクリッ クして電子メールアド レスやドメインの登録 を行いましょう。 [パーソナルファイア ウォール]では、ネッ トワーク通信フィルタ リングや、フィルタリ ングモードの設定を行 えます。
0
[隔離]では、ウイルス として隔離されたファ イルを確認できます。 ファイルが誤って隔離 された場合は、ここか ら復元操作を行うこと が で き ま す(P.91 参 照)。 詳細モードでは、[ツ ール]ボタンに、3 つ の項目が用意されてい ます。ウイルスの検出 などのログを確認する には、[ログファイル] をクリックします。 画面のように[ツール]ボタンが表示されていないときは、1-2を参考に「詳 細モード」への切り替えを行ってください。 POINT■ ツール
[ヘルプとサポート]ボ タンでは、トラブル発 生時に役立つヘルプや Web ページへのリン ク、テクニカルサポー トへの連絡方法などが 用意されています。お 困りの際に参照してく ださい。
[スケジューラ]では、 ウイルス定義データベ ースの自動アップデー トや自動スタートアッ プファイルの検査とい ったスケジュールを設 定できます。 新しいスケジュールを追加するには、画面下にある[追加]ボタンをクリッ クして、必要な操作をウィザード形式で行います。 POINT■ ヘルプとサポート
■ コンテキストメニューから項目を非表示にするには
コラム
コンテキストメニューとは、ファイル・フォルダなどを右クリックして表示さ れるメニューのことですが、これを非表示にすることもできます。たとえば複 数人でパソコンをお使いで、他の人に操作をしてほしくないときなど、設定し ておくとよいでしょう。非表示にするための設定は次の通りです。 12 〜 13 ページを参考に画面モードを「詳細モード」に切り替えます。 ❶[ 設定 ] ボタンをクリック し、❷[ 環境設定で詳細な設 定をする ] をクリックします。 設定前 設定後 ❷ ❶[ コンテキストメニューに 統合する ] のチェックを外し、 ❷[OK] ボタンをクリックし ます。以上で設定は終了です。 ❶ ❶ ❷Part.2
「保護の状態」画面での操作
ここでは、ESET Smart Security の「保護の状態」画面でのさま ざまな確認方法についてご紹介しています。
タスクから❶[保護の状態] を選びます。❷「最も高い 保護」というメッセージが 表示されていれば、すべて の対策機能が有効になった 通常状態です。
■ ウイルス対策機能を確認・有効にするには
既定値の設定では、コンピュータは最大限に保護されています。現在の保護の状 態を確認し、保護機能の有効 / 無効を切り替える方法を紹介します。 警告画面への対処 保護の状態-
コンピュータの保護の状態を
確認するには
❶ ❷ 000 ウイルス・スパイウェア対 策機能が無効になっている と❶❷画面のような警告が 表示されます。 ❶ ❷
■ 電子メール保護機能を確認・有効にするには
電子メール保護機能が 無効になっていると❶ ❷画面のような警告が 表示されます。 ウイルス・スパイウェ ア対策を有効にするに は、[ウイルス・スパイ ウェア対策を有効にす る]をクリックします。 これで機能が有効に戻 り、手順 の警告も表 示されなくなります。 ❶ ❷
■ Web アクセス保護機能を確認・有効にするには
Web アクセス保護機 能が無効になっている と❶❷画面のような警 告が表示されます。 電子メール保護機能を 有効にするには、[電子 メール保護を有効にす る]をクリックします。 これで機能が有効に戻 り、手順 の警告も表 示されなくなります。 ❶ ❷7
■ パーソナルファイアウォール機能を確認・有効にするには
パーソナルファイアウ ォール機能が無効にな っていると❶❷画面の ような警告が表示され ます。 Web アクセス保護機 能を有効にするには、 [Web アクセス保護を 有効にする]をクリッ クします。これで Web アクセス保護機能が有 効に戻り、手順 の警 告も表示されなくなり ます。 ❶ ❷パーソナルファイアウ ォール機能を有効にす るには、[フィルタリ ングモードを有効にす る]をクリックします。 これでパーソナルファ イアウォール機能が有 効に戻り、手順 の警 告も表示されなくなり ます。
Q00
大まかな情報は[全体の概要]で、より詳細 な情報は[個々の機能の概要]で確認します。 画面の例ではウイルス・スパイウェアを130 種 ほど検出しています。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、「保護 の状態」下にある[ウ イルス・スパイウェア 対策]をクリックしま す。 検出したウイルスの数を確認するには、「保護の状態」を開き、「ウイルス・スパ イウェア対策」をクリックします。検出したウイルスの数を
確認するには
感染ファイル 保護の状態-
画面のように「保護の状態」下に項目が表示されない場合は、1-2を参考に「詳 細モード」への切り替えを行ってください。 POINT 0000 コンピュータ上でネットワーク接続を 行っているプロセス(アプリケーショ ン)の一覧が表示されます。詳細情報 を確認するには、[+]ボタンをクリッ クします。
1-1を参考にタスクトレイにあ るアイコンをダブルクリックし て基本画面を開き、「保護の状 態」下にある[パーソナルファイ アウォール]をクリックします。 パーソナルファイアウォールの通信状態は、「保護の状態」の「パーソナルファ イアウォール」で確認できます。 ファイアウォール 保護の状態-
パーソナルファイアウォールの
詳細な通信状態を確認するには
画面のように「保護の状態」下に項目が表示されない場合は、1-2を参考に「詳 細モード」への切り替えを行ってください。 POINT 000UDP の接続情報を確認 するには、❶項目を右ク リックし、❷表示される メニューから[TCP 接 続のみを表示]を選択し てチェックを外します。 (すでに外れている場合 は上記の操作は不要で す) プロセス(アプリケーシ ョン)の状態(リッスン 中など)や使用プロトコ ル、通信速度、総転送量 を確認できます。 ❶ ❷
接続情報の表示は IP アドレスからホスト名 の表示に切り替えるこ とが可能です。❶項目 を右クリックし、❷表 示されるメニューから [ホスト名を解決]を選 択してチェックを入れ ます。これで各ホスト 名が表示されます。 TCP に加えて UDP の 接続情報も表示されま す。 ❶ ❷
手 順 の 画 面 に あ る [新しいウィンドウを 開く]をクリックする と、通信状態を別ウィ ンドウで開くことがで きます。
■ 通信状態の監視と接続表示の設定について
コラム
手順 や で行った変 更は、次の手順でも行 うことができます。手 順 から手順 の画面 下段にある[接続表示 を設定 ...]をクリック すると表示設定画面が 表示されるので、変更 したい項目のチェック をオン(またはオフ) にし、[OK]ボタンを クリックします。 [既定]ボタンをクリックすると、各項目が既定値に戻ります。設定変更後 に意図しない動作が発生する時にご使用ください。 POINT「迷惑メール対策機能の 状態」では、受信した電 子メールの総数を「メ ッセージの総数」で示 し、そのうちの迷惑メー ル総数及びパーセンテ ージを「迷惑メールの総 数」で示します。
1-1を参考にタスクト レイにあるアイコンを ダブルクリックして基 本画面を開き、「保護の 状態」下にある[迷惑メ ール対策機能]をクリッ クします。 画面のように「保護の状態」下に項目が表示されない場合は、1-2を参考に「詳 細モード」への切り替えを行ってください。 POINTESET Smart Security の迷惑メール対策機能によって分類されたメールを確認 するには「迷惑メール対策機能」を開きます。
-
迷惑メール対策機能の動作を
確認するには
詳細情報では、全メー ル数や迷惑メール数と いった情報などが表示 されます。なお、「前 回 開 始 し て か ら 現 在 までの状況」は ESET Smart Security が 起 動してからの情報が表 示され、「前回カウンタ リセット以降の累計統 計」は迷惑メールカウ ンタをリセット(P.81 参照)してからの累積 情報が表示されます。 詳細な情報を確認する には、メールの内訳の 「前回開始してから現 在までの状況」または 「前回カウンタリセッ ト以降の累積統計」を クリックします。
Part.3
「コンピュータの検査」
画面での操作
ここでは、ESET Smart Security の「コンピュータの検査」画面 でのさまざまな操作方法についてご紹介しています。
表示内容が「コンピュータの検査」に 切り替わったら、[標準検査]をクリ ックします。
1-1を参考にタスクトレイにあるア イコンをダブルクリックして基本画 面を開き、[コンピュータの検査]ボ タンをクリックします。 ここではコンピュータに接続されたハードディスクなどを対象にする「ローカル ディスクの検査」を行う手順を説明します。 ハードディスク検査 コンピュータの検査ハードディスクのウイルス検査
を実行するには
-
000[検査ログを表示]をクリックすると、検査内容の詳細情報を確認できます。 また、デスクトップなどにある単独のファイルやフォルダを検査する場合 は、ファイルなどを右クリックし、表示されるメニューから[ESET Smart Security で検査]をクリックします。ウイルスが発見された場合に自動的に 駆除・削除を行うには、ファイルなどを右クリックし、メニューから[詳細 設定オプション]→[ファイルに対して駆除を実行]をクリックします。 検査が完了すると画面のよう に終了を示すメッセージとバ ルーンが表示されます。[OK] ボタンをクリックして検査を 終了しましょう。
ウイルスの検査が始まります。 進行状況を示すバーとパーセ ンテージが表示されます。検査 が終了するまでお待ちくださ い。一時的に中断したいときは [中断]ボタン、終了したい時 は[中止]ボタンをクリックし ます。 POINT0
「コンピュータの検査」 に表示が切り替わった ら、[カスタム検査]を クリックします。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして の基本画面を開き、[コ ンピュータの検査]ボ タ ン を ク リ ッ ク し ま す。 特定のフォルダやネットワーク上の共有フォルダを対象にウイルス検査を行うに は「カスタム検査」を実行します。 カスタム検査 コンピュータの検査-
(カスタム検査)を行うには
さまざまな設定でウイルス検査
000検査対象やプロファイルを選 ぶためのダイアログが表示さ れます。
プロファイルの選択を行いま す。既定値では「詳細検査」が 設定されています。そのほか、 「マイプロファイル」「コンテ キストメニュー検査」「スマー ト検査」の項目が用意されて います。使用するプロファイ ルをドロップダウンリストか ら選んでください。 手順 で選択できるプロファイル内容は次のとおりです。 詳細設定:メモリも含めたすべてのファイルの検査が可能です。 マイプロファイル:詳細設定と同様ですが、検査の対象などを細かく設定する場 合はこちらを選択します。次回の利用時も同じ設定で検査を行うことができるの で便利です。 コンテキストメニュー検査:パソコンが起動するための情報やメモリなどを除い た検査が可能です。 スマート検査:詳細設定と同様ですが、アーカイブファイル (ZIP 形式などで圧 縮されたファイル ) 内のファイルは対象に加えません。 POINTまた、手順 の操作に 代わって、カテゴリに よって検査対象を選択 することも可能です。 ❶「検査の対象」のド ロップダウンリストか らは「プロファイル設 定に依存」「リムーバブ ルメディア」「ローカル ドライブ」「ネットワー クドライブ」の 4 種類 が選択可能です。最後 に❷[検査]ボタンを クリックします。 ❶ ❷ 今 回 は 一 例 と し て Documents and Se-ttings フ ォ ル ダ を 検 査対象にします。まず は、C ドライブの[+] ボタンをクリックしま す。フォルダ(ディレ クトリ)が表示された ら、Documents and Settings の ボ ッ ク ス をクリックしてチェッ クを入れてください。 これで検査対象の設定 は完了しました。
検査が完了すると画面 のように終了を示すメ ッセージとバルーンが 表示されます。[OK]ボ タンをクリックして検 査を終了しましょう。
7
ウイルスの検査が始ま ります。進行状況を示 すバーとパーセンテー ジを参考に、終了まで お待ちください。一時 的に中断したいときは [中断]ボタン、終了し たい時は[中止]ボタ ンをクリックします。[ThreatSense の設定]画面が 表示され、カスタム検査に関す る詳細設定を行うことができま す。
3-2の手順 、 を行い、検査 対象やプロファイルを選ぶため のダイアログを表示します。変 更するプロファイルを❶ドロッ プダウンリストから選び、❷[設 定]ボタンをクリックします。 カスタム検査は既定値で十分な威力を発揮するように設定済みですが、場面に応 じて動作やウイルス検査内容を変更する手順を説明します。 カスタム検査 コンピュータの検査カスタム検査の詳細設定を
変更するには
-
0000 ❶ ❷Part.4
「アップデート」画面での
操作
ここでは、ESET Smart Security の「アップデート」画面でのさ まざまな操作方法についてご紹介しています。
エラーが発生するときは
CAUTION アップデートが正常に行われないときは、更新サーバが一時停止しているか、更 新サーバに接続する際のユーザー名とパスワードが間違っている可能性がありま す。後者の場合は4-2をご参照ください。 アップデートが完了す ると、「ウイルス定義デ ータベースのアップデ ートが完了しました。」 と表示されますので、 [OK]ボタンをクリッ クしてください。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基 本 画 面 を 開 き、❶ [アップデート]ボタン をクリックします。画 面が切り替わったら❷ [ウイルス定義データ ベースをアップデート する]をクリックしま す。ESET Smart Security のウイルス定義データベースは、既定値では自動的に アップデートされますが、ファイルの検査を行う前に最新の定義データベースに 更新したい方は、手動でアップデートを行うこともできます。
-
手動アップデート アップデートウイルス定義データベースの
アップデートを手動で行うには
❶ ❷ 0007
Q00
画面が切り替わったら [ユーザー名とパスワ ードを入力]をクリッ クします。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、[アッ プデート]ボタンをク リックします。 ユーザー名とパスワードの入力を求められてアップデートが失敗するときは、 アップデート用のユーザー名及びパスワードが誤って入力されている可能性があ ります。 アップデート用ユーザー設定 アップデートアップデート用のユーザー名と
パスワードを入力・更新するには
-
000[ウイルス定義データ ベースをアップデート する]をクリックし、 アップデートが完了す ることを確認します。
「ライセンスの詳細」ダ イアログが表示され、 ユーザー名及びパスワ ードの入力が可能にな ります。❶誤って入力 されている場合は、各 入力欄に正しいユーザ ー 名 及 び パ ス ワ ー ド を入力して、❷[OK] ボタンをクリックしま す。 ❶ ❷
Q00
表示されるメニューか ら❶[詳細モードに切 り替え]をクリックし、 続いて❷[設定]ボタ ンをクリックします。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、ステ ータスバーの[表示: 標準モード]をクリッ クします。ESET Smart Security では、ウイルス定義データベースのアップデートの他に、 プログラムコンポーネントがアップデートされる場合があります。プログラムコ ンポーネントのアップデートを自動で行う設定を紹介します。
-
アップデート自動実行 アップデートアップデートをすべて自動で
行うには
❶ ❷ 0000 設定画面が開いたら、 ❶左のツリーから[ア ップデート]をクリッ クし、❷[詳細設定] ボタンをクリックしま す。
[環境設定で詳細な設 定をする]をクリック して、設定画面を開き ます。 ❶ ❷設定を有効にするため [OK]ボタンをクリッ クしてください。これ でプログラムコンポー ネントのアップデート が自動で行われます。 プログラムコンポーネ ントがアップデートさ れた場合、パソコンを 再起動する必要があり ますのでご注意くださ い。 [詳細設定]ダイアログ が表示されたら、❶[ア ップデートモード]タ ブにある❷[プログラ ムコンポーネントをア ップデートする]をク リックしてチェックを 入れ、❸最後に[OK] ボタンをクリックしま す。 ❷ ❸ ❶
❶[定期的に自動アップデ ート]をダブルクリックす ると、❷スケジュール内容 を示すダイアログが表示 されます。
1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、1-2 を参考に詳細モードへ 切り替えます。❶タス クの[ツール]ボタン をクリックし、❷[ス ケジューラ]をクリッ クします。ESET Smart Security ではあらかじめ自動アップデートの設定がスケジュール タスクとして登録されています。ここでは、その内容を確認する手順を紹介しま す。 自動アップデートの確認 アップデート
自動アップデートの設定を
確認するには
-
❶ ❷ ❶ ❷ 000Part.5
「設定」画面での操作1
(ウイルス・スパイウェア対策編)
ここでは、ESET Smart Security の「設定」画面における「ウイ ルス・スパイウェア対策」に関するさまざまな操作方法について ご紹介しています。
-
ウイルス・スパイウェ ア対策を再度有効にす るには、[保護の状態] ボタンをクリックし、 [ウイルス・スパイウェ ア対策のすべての機能 を開始する]をクリッ クします。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、❶タ スクの[設定]ボタン をクリックし、❷[一 時的にウイルス・スパ イウェア対策を無効に する]をクリックしま す。以上の手順で各ウ イルス対策機能が一時 的に無効になります。ESET Smart Security が原因で問題が発生している可能性がある場合は、各機 能を一時的に無効にしてみましょう。 一時無効化 設定
ファイル / 電子メール /Web アクセ
スの保護を一時的に無効にするには
❶ ❷ 000
Q00
「リアルタイム ファイルシステム保 護」の[設定]をクリックし、設定画 面を開きます。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、1-2 を参考に「詳細モード」 へ切り替えてから、❶ [設定]ボタンをクリッ クし、❷[ウイルス・ スパイウェア対策]を クリックします。 特定の拡張子をウイルス検査から除外するためには、対象となる拡張子を登録し ます。ウイルス検査に要する時間を短縮できます。 除外拡張子の追加 設定-
ウイルス検査をしない拡張子を
設定するには
❶ ❷ 000ThreatSense の設定 ダ イ ア ロ グ が 開 き ま す。拡張子の編集を行 なうため、❶[拡張子] をクリックします。続 いて、❷「すべてのフ ァイルを検査する」に チェックを入れます。 左のツリー❶[リアル タイムファイルシステ ム保護]が選択された 状態で設定画面が表示 されます。❷[設定] ボタンをクリックしま す。 ❷ ❶ ❶ ❷
7
一覧に手順 で入力し た拡張子が加わり、除 外する拡張子が登録さ れます。最後に設定を 有効にするため[OK] ボタンをクリックしま す。 除外する拡張子を追加 するには❶「拡張子」 のフォームに任意の拡 張 子( 画 面 の 例 で は 「000」)を入力し、❷ [追加]ボタンをクリッ クします。 ❶ ❷❶[リアルタイムファイルシ ステム保護]が選択された状 態で設定ダイアログが開き ます。なお、手順 で電子メ ール保護の[設定]をクリッ クした場合は[電子メール保 護]が、Web アクセス保護 の[設定]では[Web アク セス保護]が選択されます。
1-1を 参 考 に 基 本 画 面 を 開 き、1-2を 参 考に詳細モードへ切り 替えてから、❶タスク の[設定]ボタン、❷ [ウイルス・スパイウェ ア対策]、[リアルタイ ムファイルシステム保 護]の❸[設定]と順 番にクリックします。電子メール保護や Web 保護といった ESET Smart Security の各保護機能には 詳細設定項目が用意されています。ここでは、それぞれの詳細設定項目を呼び出 すための手順をご紹介します。 詳細設定 設定
ファイル / 電子メール /Web 保護
の詳細な設定を行うには
-
❶ ❷ ❸ 0007
Q00
❶[プロキシサーバを 使用する]にチェック を入れ、❷「プロキシ サーバ」欄にサーバ名、 ❸「ポート」欄にポー ト番号を入力します。 最後に❹[OK]ボタン をクリックすれば設定 完了です。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、1-2 を参考に詳細モードに 切り替えてから、メニ ューバーの❶[設定]を クリックし、表示され たメニューから❷[プ ロキシサーバの設定] をクリックします。 プロキシサーバを経由してネットワークにアクセスしている場合は、アップデー トを行うためにプロキシサーバの設定が必要です。 プロキシサーバの設定 設定プロキシサーバを設定するには
-
[プロキシサーバの検出]ボタンをクリックすると、Internet Explorer で設定 されたプロキシサーバを自動検出することができます。 POINT ❶ ❷ ❶ ❷ ❸ ❹ 0000 設定を保存するには、 ❶[設定のエクスポー ト]をクリックしてチ ェックを入れ、❷[...] ボタンをクリックして ファイル名、保存場所 を 設 定 し て か ら、❸ [OK]ボタンをクリッ クします。
1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、❶タスクの [設定]ボタンをクリッ クします。❷[設定の インポートとエクスポ ート]をクリックしま す。 ここでは、詳細設定をファイルに出力し、保存・復元するための手順を紹介します。 インポート・エクスポート 設定-
詳細設定を保存・復元するには
設定を復元するには、手順で[設定のインポート]を選択し、[…]ボタン をクリックして復元する設定ファイルを選択します。 POINT ❶ ❶ ❷ ❸ ❷ 000Part.6
「設定」画面での操作 2
(ファイアウォール編)
ここでは、ESET Smart Security の「設定」画面における「ファ イアウォール」に関するさまざまな操作方法についてご紹介して います。
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これで「パーソナルフ ァイアウォール」のメ ッ セ ー ジ 内 容 が 変 化 し、すべての通信が遮 断されます。再度元の 状態に戻すときは[フ ィルタリングモードに 切り替え]をクリック します。 1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、❶[設定] ボタンをクリックしま す。1-2を参考に詳細 モードへ切り替えてか ら、❷[パーソナルファ イアウォール]、❸[す べてのネットワーク通 信を遮断する]と順番 にクリックします。 ウイルスの侵入やネットワーク経由の攻撃を発見した際には、パーソナルファイ アウォールの機能を使って、通信の遮断を行いましょう。 通信の遮断 設定緊急時にすべての通信を遮断する
には
❶ ❷ ❸ 0000
Q00
これで「パーソナルフ ァイアウォール」のメ ッ セ ー ジ 内 容 が 変 化 し、パーソナルファイ アウォールのフィルタ リングが無効になりま す。再度元の状態に戻 すときは[フィルタリ ン グ モ ー ド へ 切 り 替 え]をクリックします。 1-1 を参考に基本画 面を開き、❶タスクの [設定]ボタンをクリ ックします。1-2を参 考に詳細モードへ切り 替えてから、❷[パー ソナルファイアウォー ル]、右画面にある❸ [フィルタリングをし ない]と順番にクリッ クします。 パーソナルファイアウォールが原因で、ネットワーク経由のアクセスが正常に行 われない場合は、一時的にパーソナルファイアウォールを無効にしましょう。た だし、危険な状態となることを重々ご承知ください。 フィルタリングの無効化 設定パーソナルファイアウォールを
無効にするには
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❶ ❸ ❷ 000パーソナルファイアウォー ルのフィルタリング設定が 「自動フィルタリングモー ド」から「対話モード」に 切り替わりました。 1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、❶タスクの [設定]❷[パーソナル ファイアウォール]ボ タンをクリックし、❸ [対話モードへ切り替 え]をクリックします。 パーソナルファイアウォールは、既定値では自動的にフィルタリングを行います が、フィルタリングの許可を手動で行う「対話モード」も用意されています。 ルールの手動設定 設定
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「対話モード」で使うには
パーソナルファイアウォールを
❶ ❷ ❸ 元に戻す時は[自動フィルタリングモードへ切り替え]をクリックします。 POINT 000「対話モード」使用時、「Generic Host Process for Win32 Services」が許可
を求めてくる場合がありますが、これは Windows サービスの汎用ホストプ ロセス「Svchost.exe」です。特に問題がない場合は通信を許可することを お勧めします。 POINT
Internet Explorer が 通信を開始したことを 示すダイアログが表示 されます。通信を許可 する場合は、❶[アク ションを記憶する]を クリックしてチェック を入れてから、❷[許 可]ボタンをクリック します。 こ こ で は、Internet Explorer を 例 と し て 対話モードでの通信の 許 可 方 法 を 説 明 し ま す。❶Windows の[ス タート]ボタンをクリ ックし、❷メニューに ある[インターネット] ボ タ ン を ク リ ッ ク し て、Internet Explorer を起動します。 ❶ ❷ ❶ ❷■ 対話モードの動作を確認する
ESET Smart Secu-rity の基本画面でタス クの[設定]ボタン→ [パーソナルファイア ウォール]をクリック して表示を切り替えた 状態で、ルールとゾー ンの設定をクリックし ます。 手順 のダイアログの左下 にある[▼設定の表示]をク リックすると、拡張表示に 切り替わります。拡張表示 ではルールを作成する際の アプリケーション名や接続 先、接続に用いるポートな どを個別に設定可能です。
表示される■ ファイアウォールに設定されているルールを確認するには
7
新しいルールを作成するには上記手 順 の画面にある[新規]ボタンをク リックして表示される「新規ルール」 ダイアログから設定します。[一般] タブで、ルール名[名前]、データの 流れを示す[方向]、通信の可否を指 定する[アクション]を設定します。 アプリケーションを[参照]ボタン で参照し、[OK]ボタンをクリック すれば設定完了です。 「ゾーンとルールの設 定」ダイアログが表示 され、ルールを確認す ることができます。 ネットワーク接続を必要とす るアプリケーションが、特定 のポートを使用する場合、手 順 の[ポートの追加]もし くは[ポート範囲の追加]ボ タンから設定することができ ます。 POINT■ 新しいルールを作成する
今回追加する信頼ゾーン
CAUTION 信頼ゾーンの編集では単一の IP アドレスや、任意のアドレス範囲を設定できま すが、今回は 192.168.1.0/255.255.255.0 の範囲を登録します。 1-1を参考にタスクトレイに あるアイコンをダブルクリッ クして基本画面を開き、1-2 を参考に[詳細モード]へ切 り替えてから[設定]ボタン をクリックします。ESET Smart Security のセットアップ時に、「信頼ゾーン」の登録を求められ ますが、ネットワーク構成の変更などにより、信頼ゾーンを編集したい場合は、 下記の手順を実行してください。 信頼ゾーンの編集 設定
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「信頼ゾーン」を設定するには
パーソナルファイアウォールで
000 ❶[パーソナルファイアウォ ール]をクリックし、❷[ル ールとゾーンの設定]をクリ ックします。 ❶ ❷セットアップ時に登録 した信頼ゾーンが表示 されています。新たに 信頼ゾーンを追加する ため、[アドレスの追 加]ボタンをクリック します。
[ゾーンとルールの設 定]ダイアログが表示 されます。❶[ゾーン] タブをクリックし、❷ [信頼ゾーン]を選択 してから、❸[編集] ボタンをクリックしま す。信頼ゾーンを編集 するダイアログが表示 されます。以降の手順 を参考に、信頼ゾーン を編集してください。 ❶ ❷■ 信頼ゾーンを追加するには
❸70 信頼ゾーンの登録が完 了しました。[OK]ボ タンをクリックしてダ イアログを閉じてくだ さい。
❶[サブネット]をク リックしてチェックを 入れ、❷「アドレス」 に信頼ゾーンに追加し たいネットワークアド レス(IP アドレス)を 入力します。❸[OK] ボタンをクリックしま す。 ❶ ❷ ❸ マスクの内容は自動的に入力されます。なお、1 つの IP アドレスを登録する 場合は[単一のアドレス]を、IP アドレス範囲を登録する場合は[アドレス範囲] にチェックを入れてください。 POINT7 手 順 で 選 択 し た 項 目が削除されました。 [OK]ボタンをクリッ クしてダイアログを閉 じてください。
登録した内容を削除す るときは、❶削除した い項目をクリックし、 ❷[削除]ボタンをク リックします。 ❷ ❶■ 信頼ゾーンを削除するには
7 [パーソナルファイア ウォール]が選択され た状態で、ダイアログ が開きます。
1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、1-2 を参考に詳細モードへ 切り替えてから、❶タ スクの[設定]ボタン をクリックします。❷ [パーソナルファイア ウォール]をクリック し❸[パーソナルファ イアウォールの詳細設 定]をクリックします。 パーソナルファイアウォールに関する詳細設定項目は、詳細設定画面に数多く用 意されています。フィルタリング設定の操作や動作設定、表示設定などこれまで 紹介してきた各設定も、ここから一括して行えます。 詳細設定 設定-
パーソナルファイアウォールの
詳細設定を行うには
❶ ❸ ❷ 000Windows Media Player 11 など、LAN 内でユニバーサル PnP(UPnP)を使 用するアプリケーションでの通信を許可するには、「信頼ゾーンで UPNP を許可」 のチェックをオンにし、[OK]ボタンをクリックします。 POINT 7 ユーザーが手動設定す る必要性の高い項目と しては、LAN 内の各種 サービスの許可/禁止 が あ り ま す。[IDS と 詳細オプション]をク リックすると表示され ます。
IP マルチキャストを 使った動画配信サービ ス な ど を 受 け る 場 合 は、[IGMP プ ロ ト コ ル 経 由 の 〜 ] チ ェ ッ ク を オ ン に し ま す。 信 頼 ゾ ー ン に 割 り 当 て た パ ソ コ ン に 対 し、IGMP(Internet Group Management Protocol)を使った、 インターネットからの ストリームデータの受 信を許可します。Part.7
「設定」画面での操作 3
(迷惑メール対策編)
ここでは、ESET Smart Security の「設定」画面における「迷惑メー ル対策」に関するさまざまな操作方法についてご紹介しています。
7
迷惑メール対策機能が 一時的に無効となりま す。再度有効にする場 合は[有効にする]をク リックしてください。 1-1を 参 考 に タ ス ク トレイにあるアイコン をダブルクリックして 基本画面を開き、1-2 を参考に詳細モードへ 切り替えてから、❶[設 定]ボタンをクリック します。❷[迷惑メー ル対策機能]をクリッ クし、右画面にある❸ [無効にする]をクリッ クします。ESET Smart Security の迷惑メール対策機能が原因で正常に電子メールを受信 できない場合は、一時的に同機能を無効にしてトラブルを回避しましょう。 一時無効化 設定
迷惑メール対策機能を
一時的に無効にするには
7-
❶ ❸ ❷ 00077
Q00
1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、[設定]ボタ ンをクリックします。 ❶[迷惑メール対策機 能]をクリックし、❷ [ホワイトリスト]をク リックします。■ ホワイトリストの項目を追加するには
友人からの電子メールが迷惑メールと誤認識される場合はホワイトリストに登録 します。また、迷惑メール送信元の電子メールアドレスをブラックリストに登録 することもできます。 リスト編集 設定7-
ホワイトリスト / ブラックリスト
を編集するには
❷ ❶ 0007
「新規項目」ダイアロ グが表示されたら、❶ 「電子メールアドレス」 に電子メールアドレス を、❷「名前」にわか りやすい名称を入力し て、❸[OK]ボタンを クリックします。 安全な電子メールアド レスを登録するホワイ トリストの編集が可能 になります。新規に電 子メールアドレスを登 録する場合は、[追加] ボタンをクリックしま す。 ❶ ❷ ❸7
項目を変更するためダ イアログが表示されま す。ここで例えばドメ イン単位でのホワイト リスト登録を行う場合 は、❶[ドメイン全体] にチェックを入れてか ら、❷「電子メールア ドレス」を編集して❸ [OK]ボタンをクリッ クします。 登録した電子メールア ドレスを編集する場合 は、❶一覧から編集す る項目を選択し、❷[編 集]ボタンをクリック します。 ❶ ❷ ❷ ❶ ❸■ ホワイトリストの項目を編集するには
0 今度は既存項目を削除 しましょう。❶一覧か ら 削 除 す る 項 目 選 択 し、❷[削除]ボタン をクリックします。確 認メッセージが現われ たら❸[OK]ボタンを クリックします。
ホワイトリストの項目 が「ドメイン全体」に 修正されました。 ❶ ❷ ❸■ ホワイトリストの項目を削除するには
■ ブラックリストを編集するには
迷惑メールを確実に振 り分けるためにブラッ クリストの登録を行い ます。❶[ブラックリ スト]をクリックしま す。 手順 で選択した項目 が削除されました。誤 った電子メールアドレ スを登録した場合は、 この手順で削除してく ださい。 ❶❶「電子メールアドレ ス」に迷惑メールの電 子メールアドレスもし くはドメイン名を、❷ [名前]にわかりやすい 名称を入力し、(必要に 応じて❸[ドメイン全 体]にチェックを入れ てから)❹[OK]ボタ ンをクリックします。
ブラックリストが開い て編集が可能になりま す。ホワイトリスト編 集と同じように[追加] ボタンをクリックしま す。 ❶ ❷ ❹ ❸
Q00
これで迷惑メールのカ ウンタがリセットされ ました。❶[保護の状 態]、❷[迷惑メール対 策機能]とクリックす ると、❸「メッセージ の総数」を確認できま す。 1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、❶[設定]、 ❷[迷惑メール対策機 能]、❸[迷惑メールの カウンタをリセット]、 ❹[OK]ボタンと順番 にクリックします。迷惑メール総数を数えるカウンタをリセットするときは、ESET Smart Secu-rity のカウンタリセット機能を使用します。 カウンタのリセット 設定
迷惑メールカウンタを
リセットするには
7-
❶ ❷ ❹ ❸ ❶ ❷ ❸ 0007[迷惑メール対策機能] が選択された状態で、 詳細設定が開きます。
1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、❶タスクの [設定]ボタン→❷[迷 惑メール対策機能]、❸ [高度な迷惑メール対 策機能の設定]と順番 にクリックします。 迷惑メールに関する詳細設定項目は、詳細設定画面に数多く用意されています。 これらは詳細設定画面から一括設定できます。 詳細設定 設定7-
迷惑メール対策機能の詳細設定
❶ ❷ ❸ 000Part.8
「ツール」画面での操作
ESET Smart Security では「ツール」を利用することで、より踏 み込んだ設定や確認が可能になります。ここでは、それらのさま ざまな操作方法についてご紹介しています。
❶[ログファイル]、も しくは❷[ログファイ ル]をクリックします。
1-1を 参 考 に ESET Smart Security の 基 本画面を開き、1-2を 参考に詳細モードへ切 り替えてから、[ツー ル]ボタンをクリック します。 ウイルスの発見・駆除や検査、アップデート情報などのログファイルを確認する には、詳細モードに切り替えると表示される「ツール」ボタンから参照します。 ログファイルの確認 ツール詳細なログファイルを確認するに
は
-
❶ ❷ 0007 「ログ」のドロップダウ ンリストから[イベン ト]を選ぶと、アップデ ートなど ESET Smart Security に 関 す る 情 報を確認できます。
ログ閲覧が可能になり ました。「検出された脅 威」では発見したウイ ルスが一覧形式で表示 されます。 閲覧できるログは「検出された脅威」「イベント」「コンピュータの検査」「パー ソナルファイアウォールのログ」の 4 種類です。 POINT「ログ」のドロップダ ウンリストから[パー ソナルファイアウォー ルのログ]を選ぶと、 パーソナルファイアウ ォールが遮断したパケ ットなどを確認できま す。 「ログ」のドロップダウ ンリストから[コンピ ュータの検査]を選ぶ と、オンデマンドコン ピュータ検査の動作結 果を確認できます。
ロ グ フ ァ イ ル の 内 容 は、テキストエディタ な ど に コ ピ ー で き ま す。❶対象を右クリッ クし、メニューから❷ [コピー]をクリックし ます。また選択してい るログを消去するとき は[削除]をクリック します。すべてのログ を消去するときは[ロ グの消去]をクリック します。
7
各レコードの端をドラッグすることで、表示領域を拡大することができます。 画面のように名前の内容が長い場合は、「名前」の右端を右方向にドラッグし ます。 POINT ❶ ❷0
ESET Smart Security が隔離し ているウイルスの一覧が表示さ れます。これらのファイルは無力 化されているため、安全です。手 動でウイルスや疑わしいファイ ルを隔離するには[追加]ボタン をクリックします。 1-1を 参 考 に 基 本 画 面を開き、1-2を参考 に詳細モードへ切り替 えてから、❶[ツール] ボタンをクリックし、 ❷[隔離]、もしくは ❸[隔離]をクリック します。
各種検査で隔離されたファイルを
確認・追加するには
ESET Smart Security では、ウイルスを発見すると、隔離する仕組みになって います。ここでは隔離ファイルに関する操作手順を紹介します。 隔離ファイルの確認・追加 ツール