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あいおい損保の現状2002

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はじめに

日頃は、皆さまにご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

当社の経営方針・事業概況・財務状況などを、より詳し

く、またわかりやすくご説明するために、ディスクロー

ジ ャ ー 誌 「 あ い お い 損 保 の 現 状 − ビ ジ ネ ス レ ポ ー ト

2002」を作成しました。

本誌が、当社をご理解いただく上で、お役に立てば幸い

です。

*本誌は「保険業法第111条」および「同施行規則第59条」に基づいて作成した ディスクロージャー資料です。

(3)

トップメッセージ 会社概要 企業理念 経営方針 国内ネットワーク 海外ネットワーク 業務と財務の概況 会社概況 資 料 編 事業の概況 リスク管理体制 コンプライアンス 監査・検査体制 勧誘方針 IOI倶楽部 法人IOI倶楽部 サービス体制 医療・介護ネット バックアップ体制 トピックス 新商品の紹介 社会貢献 IT関連サービス 保険商品のご案内 保険のしくみ 募集制度 Contents トップメッセージ . . . 2 会社概要 . . . 3 企業理念 . . . 4 経営方針 . . . 6 事業の概況 . . . .8 国内ネットワーク . . . .10 海外ネットワーク . . . .12 リスク管理体制 . . . .14 コンプライアンス . . . .15 社外・社内の監査・検査体制 . . . .16 勧誘方針 . . . .17 IOI倶楽部 . . . 18 法人IOI倶楽部 . . . 22 サービス体制 . . . 24 総合医療・介護ネットワーク . . . 26 バックアップ体制 . . . 28 トピックス . . . 31 新商品の紹介 . . . 34 社会貢献 . . . .35 IT関連サービス . . . 36 保険商品のご案内 . . . 38 保険のしくみ . . . 40 募集制度 . . . .44 業務と財務の概況 主要な業務に関する事項 . . . .48 財産の状況 . . . .88 連結事業の概況 . . . .120 設備の状況 . . . .150 会社概況 株主・株式の状況 . . . .153 役員の状況 . . . .156 従業員の状況 . . . .160 会社の沿革 . . . .161 経営の組織 . . . .162 新商品の開発状況 . . . .164 資料編 損害保険用語の解説 . . . .175 開示項目一覧 . . . .178 店舗ネットワーク一覧 . . . .180

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トップメッセージ

トップメッセージ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがたく厚く御礼申し 上げます。 損害保険業界を取り巻く環境は、自由化・規制緩和の急速な 進展により、価格競争や商品・サービス開発競争が激化すると ともに、第三分野商品の販売や保険商品の銀行窓口販売の解禁 など、他の金融業態も巻き込んで激変のさなかにあります。ま た、経済・金融のグローバル化やITの飛躍的な発達、少子高 齢化の進展など、社会の枠組みも大きく変容しています。 このような情勢を受けて、生き残りをかけた業界再編が加速 する中、当社は統合一番手として、平成13年4月の合併以来、 経営環境の変化を新たなビジネスチャンスと捉え、経営基盤の 強化と事業の効率化に取り組んでまいりました。 さらに、合併による機能強化により、従来の保険の枠を超え、 生活のあらゆるリスクに対応できる総合的なサービスのご提供 に向け、当社のお取引先企業や代理店とともに、「地域に根ざ した情報ネットワーク」づくりを進めてまいりました。当社の 強みである自動車関連サービスはもちろんのこと、住まいのト ラブルサービスや専門家によるコンサルティングサービスのご 提供、さらには高齢化の進展で成長が期待される健康・医療分 野におきましても、デイサービスセンターの運営やメンタルヘ ルスサービス事業への参画など「総合医療ネットワーク」の構 築を通じて、積極的な取組みを展開しております。 社会環境の変化とともに、リスクは多様化し、お客様のニー ズも変化してまいります。21世紀は、自己責任、自助努力が 強く求められる時代となりますが、当社では、そのような新た な時代に的確に対応し、“お客様の一番身近で、お客様お一人 おひとりに最大の満足をご提供する”保険会社をめざして、果 敢なチャレンジと弛まぬ努力を続けてまいります。 今後とも、一層のご愛顧、ご支援を賜りますよう、よろしく お願い申し上げます。 取締役社長

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会社概要 会社名について 「あいおい損保」の「あいおい」は、「相生」と書いて共に生 きる、一緒に生まれ育つこと、あるいは「愛生」と書いて、 愛が生まれるとの意味を持っています。 これらの意味を社名に転じ、「お客様、代理店、株主の皆さ まと共に、社会と共に幸せを願い、繁栄していく。新世紀 にイブキをあげる新会社が、長く繁栄する」ことを願い 命名しました。21世紀を勝ち抜く新会社の創造を決意し、 旧社名を引き継がずにまったく新たな社名としました。 また、ブランドは「IOI」とし、これを「あいおい」と読む こととしました。この「I」は人を表し、「O」は人を繋ぐネ ットワークを意味しています。 マークについて 「IOI」をモチーフに2つの躍動する「I」、それによって構成 する「O」で、当社のめざす総合的・発展的な事業のダイナ ミズムと社会とともに歩んでいく基本姿勢を表現しまし た。コーポレートカラーは、情熱と暖かな関係性を表す レッドと、知性および先進性を表すブルーとしました。

会社概要

大正7年6月30日 損害保険事業 1,000億円 2兆6,634億円 7,773億円 9,175名 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿1ー28ー1 TEL: 03(5424)0101(大代表) 108カ所 513カ所 228カ所 ニューヨーク、シカゴ、ケンタッキー、ロサンゼルス、 ホノルル、ロンドン、ブリュッセル、パリ、北京、 天津、台北、香港、バンコク、シンガポール、 ジャカルタ、シドニー、メルボルン ニューヨーク、ロンドンなど11社 グアム、サイパン あいおい生命保険株式会社 ほか14社 創 立 事 業 内 容 資 本 金 総 資 産 正 味 収 入 保 険 料 従 業 員 数 本 社 営 業 拠 点 ・ 営 業 部 ・ 支 店 ・

営業部・支店内の営業課・支社・営業所

サービスセンター・サービスオフィス

海 外 駐 在 員 事 務 所 海 外 子 会 社 お よ び 関 連 法 人 海 外 元 受 代 理 店 国 内 子 会 社 お よ び 関 連 法 人 (平成14年3月31日現在) (平成14年4月1日現在) 000-027/Layout4C* 02.10.18 10:42 AM ページ 3

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企業理念

「共感・共創・共生」の精神で、

お客様に一番身近な会社をめざします。

わたしたち「あいおい損保」は、お客様とともに感じ、ともに

創り、ともに生きる、

「共感・共創・共生」の精神を事業活動の

原点に、

『リスクと安心を担う総合サービス企業』として、社会

の安定と経済の発展、豊かな生活の実現に貢献することを企業

理念にしています。

このため、常にお客様お一人おひとりの声を大切にするととも

に、時代の変化に迅速に対応し、絶えず新たな価値の創造に挑

戦してまいります。

さらに、堅実かつ健全な経営により、企業価値の向上に努め、

広く社会から信頼される最優の企業でありたいと考えています。

これらの目標を達成するために、

「外へ、前へ、早く」のスロー

ガンのもと、一人ひとりの個性と能力を活かし育てる経営によ

り、革新的で創造性に溢れた、活力みなぎる企業活動を展開し

てまいります。

(7)

企業理念

企 業 理 念

ダイナミズムとチャレンジ精神を尊重する先進的なIOI

いつでもどこでもお客様にとって一番身近なIOI

自動車ユーザーにとってナンバー・ワンのIOI

安心と健康、豊かな日常生活をサポートするIOI

高い効率性と企業価値を持ち成長し続けるIOI

お客様との緊密なコミュニケーションを通じてニーズを収集、的確かつ迅速にお

応えします。地域に密着したネットワークを活用し、新たな価値を創りだす

企業をめざします。

独創的な保険商品、先進的なサービスを利便性の高いチャネルでご提供すること

により、自動車ユーザーの皆様から圧倒的な支持をいただける、自動車保険のト

ップブランド企業をめざします。

少子高齢化時代を迎え、高まる健康・医療・資産運用ニーズにお応えする独自商

品・サービスの開発に積極的に取り組み、豊かな社会の実現に貢献する企業をめ

ざします。

優れた事業効率による高い収益力と安定した成長力をベースに、価格競争力と企業価

値の向上に努め、お客様・株主・代理店の皆さま、そして広く社会から信頼される企

業をめざします。

時代のニーズを先取りし、自ら考え、積極的に行動する社員を大切にする、先進的

な企業をめざします。

めざす企業像

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経営方針

金融ビッグバン、IT革命など、ここ数年で社会・経済の枠組みが大きく変容しています。

保険業界におきましても、自由化・規制緩和の進展により、外資系や異業種からの参入も相次ぎ、価格・商品・サ

ービスなどあらゆる面で競争が激化しています。

生き残りをかけた業界再編が加速するなか、当社は統合一番手として、一層の機能強化と効率化に強力に取り組ん

でまいります。

具体的な経営戦略の柱は、以下のとおりです。

地域情報ネットワークによるリテールマーケットの開拓

当社は、自動車関連分野はもちろん、お客様のくらしに役立つさまざまな情報サービスをご提供するため、当社の

コールセンターを軸に、取引企業や代理店からなる独自の地域情報ネットワークの構築に取り組んでまいりました。

お客様に対するサービスの充実と、ネットワーク参画企業に対するお客様紹介を通じた本業支援を同時に実現する

画期的なシステムです。平成13年10月には、個人のお客様向けの総合サービス窓口として「IOI倶楽部」を、平

成14年2月には、法人向けの経営サポートサービスなどを組み込んだ「法人IOI倶楽部」を開設しました。さらに、

クレジット機能に「IOI倶楽部」のサービス機能を付与した“IOI倶楽部カード”も発行。今後とも、ネットワーク

の拡充に努め、地域リテールマーケットの開拓につなげてまいります。

人保険マーケットの開拓

平成13年度、当社は、医療・がん保険などの第三分野商品の販売におきまして、損保業界トップクラスの実績を

挙げました。少子高齢化社会の進展により、健康・医療・介護に関わる分野は、お客様の関心も高まり、今後大き

な成長が見込まれるマーケットです。当社は、損保業界で初めて平成12年7月、東京にデイサービスセンターを

開設し、平成14年4月には名古屋に2カ所目を開設しました。今後も順次拡大予定です。また、平成13年12月に

は、在宅クリニックの開業支援会社に資本参加するなど、医療機関との提携や介護施設運営に直接関わっていくこ

とで、地域とくらしに密着したサービスのご提供が可能になると考えています。こうした総合医療ネットワークの

構築を通じて、成長する人保険マーケットの開拓に積極的に取り組んでまいります。

自動車メーカーとの連携強化

当社は、トヨタ自動車のグループ企業の一員ですが、自動車メーカーに近い損害保険会社として、自動車の先進技

術を自動車保険の独自商品開発に活かすとともに、販売店ネットワークを活用したカーライフサポートサービスの

ご提供、さらには金融事業分野での共同取組を展開しています。損害保険業界では唯一、衝突実験施設を所有し、

実験データを保険料に反映させるなど、今後とも、安全なクルマづくりへの提案、独自の保険商品開発など、自動

車メーカーとの連携をさらに強化し、自動車ユーザーの皆さまを強力にサポートしてまいります。

構造革新による効率化の推進

競争が激化する保険業界におきまして、事業効率化の推進は、大きな経営課題となっています。事業費の中で大き

なウエイトを占めるシステム投資につきましても、より合理的・効果的な運用が求められています。当社のシステ

ム統合につきましては、合併以来、より安全・確実な実現を図るべく、段階的に取り組んでまいりました。いよい

よ平成14年9月をもちまして完了する予定であり、システム統合を契機に、事務・業務の革新を一気に加速して

まいります。また、非競争分野におきましては、コスト・スピードの観点から、他社との提携による共同開発にも

積極的に取り組む方針であります。さらには、当社独自戦略である代理店に対する「会社事務の委託」を通じて、

事務の中抜きを実現し、抜本的な効率化につなげてまいります。

(9)

経営方針

経 営 方 針

ロス改善の推進

当社は、“迅速・親切・適正”をモットーとして損害サービスの強化に取り組んでおりますが、さらなる迅速対

応・早期支払の実現に向け、平成14年1月に、事故受付から保険金支払まで一貫した工程管理を可能とする新シス

テム「シンフォニー」を開発・稼動させました。一方で、工賃協定工場への入庫誘導促進や、企業の保険料低減に

つながる「IOIフリートリスクマネジメント54」の開発など、ロス改善や事故防止の仕組みづくりに取り組み、平

成13年度におきまして、自動車保険損害率の大幅な改善を果しました。今後とも、継続的なロス改善に努め、収

益の拡大と経営の安定化を図ってまいります。

資産運用力の強化

資産運用につきましては、安全・確実な運用を第一とし、資産ポートフォリオの健全化推進、資産運用力および運

用環境予測力の強化、厳格なリスク管理体制の構築と、資産と負債を総合的に管理するALM(Asset Liability

Management)手法の推進に取り組んでまいりました。時価会計の導入により価格変動リスクが高まっている政

策株式・不動産等の非効率資産につきましても、今後3年を目途に確実に圧縮してまいります。一方で、運用スタ

イルや手法を見直し、より機動的な投融資を行うことにより、資本を効率的に活用しリスクに見合った収益の拡大

を図り、経営の安定化につなげてまいります。

環境問題・ITSに対する積極的な対応

平成16年に施行される予定の“自動車リサイクル法”を視野に入れ、当社では自動車保険の「リサイクル部品特

約」を開発し、販売に注力してまいりました。自動車部品のリサイクルは、環境保護と資源活用の両面で、今後の

ニーズの増大が期待される分野であり、当社ではリサイクル部品の業界最大手企業と提携し、安定的な部品供給に

向け、検索・供給システムを他社に先駆けて開発・運用しております。また、平成14年2月には、カーシェアリン

グ(車の共同利用)事業会社への出資を行い、専用自動車保険を開発しました。さらには、自動車の盗難防止装置

や安全装置と連動した商品開発に取り組むなど、都市の交通事情改善、安心してくらせる豊かな社会環境づくりへ

の貢献をめざして、今後もさまざまな角度から社会環境の変化に積極的に対応してまいります。

(10)

事業の概況

経営環境と事業の経過

平成13年度のわが国経済は、米国経済の減速の影響とも あいまって、企業の設備投資、個人消費ともに低迷が続 き、全般的に景気の後退感が拡大しました。また、構造 改革の遅れや金融不安の増大などにより、景気の先行き に対する不透明感も高まりました。 損害保険業界においては、このような景気動向の影響を 受けるとともに、自由化のさらなる進展に伴う商品開発、 料率引き下げ、事業効率化など、競争が一段と激しさを 増しました。また、資産運用面でも国内金利が低水準で 推移したことや株価下落の影響を受けるなど、依然として 厳しい経営環境におかれました。 このような情勢下で当社は、競争力強化を図り、経営基 盤をより強固なものにするため、平成13年4月1日付で 「あいおい損害保険株式会社」として新たなスタートを 切りました。

商品開発

主力商品である自動車保険では、新会社発足と同時に統合 記念新型保険「IAP(IOI Automobile Policy)」を開発・ 発売しました。また、国内損害保険会社唯一の自社衝突 実験施設を活用して開発した車両保険「

ドーン!

とおまか せ」対象車種の拡大や、トヨタファイナンス株式会社との 共 同 開 発 に よ り T S3カ ー ド 会 員 向 け 長 期 自 動 車 保 険 「あしながプラン」を発売するなど、独自商品の開発・拡充 に努めました。 さらに、第三分野解禁にともない、「がん保険」「総合医療 補償保険」や、傷害保険にセットする「疾病特約」を開 発・発売するとともに、わが国初の“公的介護保険完全 連動型”介護補償保険をバージョンアップし「ふれ愛スク ラムⅡ」として発売するなど、成長が期待される医療・介 護分野にも積極的に取り組みました。

サービス体制

お客様サービスに関しても、自社ネットワークによる、 業界随一のロードアシスタンスサービス提供に加え、自 動車事故時の「お客様訪問サービス」を全国展開するなど、 お客様ニーズに対応したサービスの充実に努めました。 さらには、「お客様に一番身近な会社」をめざし、従来、 保険契約単位に実施していた各種サービスを統合し、す べてのお客様を対象にしたサービスの総合窓口「IOI倶 楽部」をスタートさせました。 また、業界随一の規模を誇るカスタマーサービスセンター が、国内損保コールセンター初の「ISO 9001:2000」 の認証を取得するなど、いっそうの規模の拡大と品質の 向上に努めました。 平成14年1月には、迅速対応・早期支払の実現を図り、 事故受付から保険金支払まで一貫した工程管理システム 「シンフォニー」を開発・稼動させるとともに、法人顧客 を対象とした交通事故低減プログラム「IOIフリートリスク マネジメント54」を開発するなど、防災サービスの拡充に も取り組みました。 あわせて、インターネット上で加入手続きが完結する国内 旅行傷害保険の取扱いを開始するなど、ITを活用したお客 様の利便性向上も図りました。 なお、平成13年9月に発生した米国同時多発テロ事件等の 影響により、特定の海外大口受再契約に多額の支払責任が 発生しました。これに対し、当社は、現地での独自調査 を行うとともに外部機関による調査を実施し、損失見積 額の精査に努めました。この結果、当期において322億円 を正味支払保険金、1,064億円を支払備金等に計上し、 合計1,387億円を一括費用処理しました。 一方で、本受再契約に係る引受リスクを軽減するため、 平成13年11月以降の新規・継続契約の引受を停止し、 残存責任に対する再々保険契約を締結しました。また、 経営による海外・再保険部門の監視機能の強化を目的に、 業務執行会議の諮問機関として「海外・再保険委員会」を 設置し、リスク管理体制の強化を行いました。 以上の結果、保険引受収益が1兆386億円、資産運用収 益が649億円、その他経常収益が30億円となり、経常収 益は前期に比べて668億円減少して1兆1,067億円とな りました。一方、保険引受費用が1兆165億円、資産運 用費用が216億円、営業費及び一般管理費が1,591億円、 その他経常費用が15億円となり、経常費用は前期に比べ て627億円増加し1兆1,988億円となりました。この結 果、経常損失は921億円となり、これに特別利益、特別 損失、法人税及び住民税、並びに法人税等調整額を加減 した当期損失は834億1千3百万円となりました。

保険種目別の概況

火災保険の正味収入保険料は前期に比べ8.1%減収して 910億円となり、正味損害率は前期に比べ42.5%上昇し て86.8%となりました。 海上保険の正味収入保険料は前期に比べ1.3%減収して 53億円となり、正味損害率は前期に比べ10.2%上昇し て77.3%となりました。 傷害保険の正味収入保険料は前期に比べ9.7%減収して 518億円となり、正味損害率は前期に比べ2.8%低下し て43.7%となりました。 自動車保険の正味収入保険料は前期に比べ0.3%減収して 4,881億円となり、正味損害率は前期に比べ4.1%低下 して63.5%となりました。 自動車損害賠償責任保険の正味収入保険料は前期に比べ

(11)

事業の概況

事業の概況

3.2%減収して785億円となり、正味損害率は前期に比 べ0.1%上昇して73.6%となりました。 その他の保険につきましては、賠償責任保険、動産総合 保険、労働者災害補償責任保険などが主なものでありま す。これらの正味収入保険料の合計は前期に比べ4.3%増 収して623億円となり、正味損害率は前期に比べ7.2% 上昇して74.8%となりました。

資産運用の概況

当期末の総資産は、前期末に比べ2,904億円減少して 2兆6,634億円、運用資産は前期末に比べ3,569億円 減少して2兆2,633億円となりました。 資産の運用にあたりましては、安全性・流動性に留意し つつ効率的運用に努めましたが、国内金利が低水準で推 移したことなどの影響を受けて、利息及び配当金収入は 前期に比べ73億円減少し、464億円となりました。

会社が対処すべき課題

金融ビッグバン、IT革命など、ここ数年で社会・経済の枠 組みは大きく変容しています。保険業界においても、自由 化・規制緩和の進展により、外資系や異業種からの参入 が相次ぎ、価格・商品・サービスなどあらゆる面で競争 が激化しています。 生き残りをかけた業界再編が加速するなか、当社は統合 一番手として、いっそうの機能強化と効率化に強力に取 り組んでまいります。具体的な経営戦略の柱はつぎのと おりです。 ● 構造革新の徹底推進による「機能強化と収益力の確保」 ● 保険会社のコア機能の強化による「高品質な商品・ サ ー ビ ス の 提 供 」と 、 地 域 情 報 営 業 の 推 進 に よ る 「顧客基盤の拡大」を通じた「成長性の確保」 ● 自動車保険分野での「競争力強化」と人保険分野等の 新規事業分野における「ビジネスチャンスの拡大」 ● 革新的な事務・業務インフラの構築による「新たな ビジネスモデルの確立」 また、当社は、トヨタ自動車株式会社のグループ企業の 一員ですが、自動車メーカーに近い損害保険会社として、 自動車の先進技術を自動車保険の独自商品開発に活かす とともに、販売店ネットワークを活用したカーライフサポ ートサービスの提供、さらには金融事業分野での共同取 組などを展開しています。自動車保険のトップブランド をめざす当社は、このような資本・商品開発・サービス開 発・販売・人事など、広範にわたる連携関係を今後とも継 続・強化していきます。 さらに、お客様、株主の皆さま、社会からの評価・信頼 を高めるため、コンプライアンス(法令遵守)および前述 の米国同時多発テロ事件等の発生にともなう対応策など も含めた、リスク管理体制の充実等コーポレート・ガバナ ンスの強化やIR活動の積極的な展開などについても取組 みの強化を図っていきます。 以上を通じて、当社は持続的成長力と収益力を支える強固 な経営基盤を早期に確立し、よりいっそうの業容拡大に 取り組んでまいります。 保険種目別構成割合 火災 11.7% 海上 0.7% 傷害 6.7% 自動車 62.8% 自賠責 10.1% その他 8.0% 平成13年度 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 正味収入保険料の推移 総資産およびその内訳 (億円) (億円) 8,424 8,045 8,067 7,927 28,564 28,811 28,293 29,539 26,634 7,773

(12)

10

国内ネットワーク

地域密着型の、きめ細かなサービスをお届けします。

当社は全国518カ所に営業店舗をおき、海外に駐在員 事務所を設置しています。事故発生の場合のサービス については、全国228カ所にサービスセンター、サー ビスオフィスを設置し、そのほか全営業店がこれらの 事故サービス網と緊密に連携してサービス機能を発揮 しています。 また、全国各地の営業店、サービスセンター、サービ スオフィスにコンピュータ端末機を設置して、自動車 保険の契約照会をはじめ、事故受付から保険金支払ま での一貫処理および営業店事務などのオンラインシス テムを確立し、いっそうのサービスの向上に努めてい ます。 近  (41 中 国 (33店舗) 四 国 (9店舗) 九 州 (47店舗) 沖 縄 (2店舗) (注)営業店舗とは、営業部・支店内の営業課・支社・営業所 (513)に、営業課・支社・営業所のない営業部支店(5)を あわせたもの 000-027/Layout4C* 11/7/02 10:13 ページ10

(13)

国内ネットワーク

国内ネットワーク

北海道 (15店舗) 東 北 (61店舗) 関 東 (113店舗) 甲信越 (31店舗) 東 海 (78店舗) 北 陸 (10店舗) 近 畿 41店舗) 東 京 (78店舗) 本   店 〒150−8488 東京都渋谷区恵比寿1−28−1 TEL 03(5424)0101 札 幌 支 店 〒060−0807 札幌市北区北七条西5−5−3 TEL 011(728)1301 仙 台 支 店 〒980−0802 仙台市青葉区二日町12−26 TEL 022(265)4663 北関東支店 〒110−8512 東京都台東区上野1−10−12 TEL 03(5818)1010 千 葉 支 店 〒260−0032 千葉市中央区登戸1−21−8 TEL 043(245)6305 横 浜 支 店 〒231−8471 横浜市中区尾上町5−77 TEL 045(662)9621 名古屋支店 〒460−0012 名古屋市中区千代田5−7−5 TEL 052(252)2501 大 阪 支 店 〒530−0004 大阪市北区堂島浜1−1−5 TEL 06(4799)2139 広 島 支 店 〒730−0042 広島市中区国泰寺町1−8−13 TEL 082(542)1076 福 岡 支 店 〒810−0041 福岡市中央区大名2−6−36 TEL 092(771)2129

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海外ネットワーク ホノルルル サイパン グアム 東京 東 北京 ブリュッセル 天津 ジャカルタ ジ カル ール シンガガポガポールル ロンドドドンドンドン 北 台北 香港 香 ク バンコク シドニー メルボルン 国 名 駐在員事務所 提携先・関連会社・元受代理店 アジア・豪州

中 国 北京・天津 People’s Insurance Company of China 香 港 Asia Insurance Co.,Ltd.(出資会社) 台 湾 台 北 Fubon Insurance Co.,Ltd.

Tai Ping Insurance Co.,Ltd. Mingtai Fire & Marine Ins Co.,Ltd. 韓 国 (東 京) Shindongah Fire & Marine Insurance Co.,Ltd. タ イ バンコク Bangkok Chayoratn Co.,Ltd.(関連会社)

Bangkok Insurance Public Company Ltd.(出資会社) AXA Insurance Public Co.,Ltd.

シンガポール シンガポール Asia Insurance Co.,Ltd. (Singapore) Winterthur Insurance (Far East) Pte.Ltd.

Aioi Management Services Singapore Pte.Ltd.(子会社) Overseas Union Insurance, Ltd.

AXA Insurance Singapore Pte, Ltd. マレーシア (シンガポール) Capital Insurance Berhad(出資会社) インドネシア ジャカルタ P.T.Asuransi Aioi Indonesia(子会社)

P.T.Asuransi Central Asia P.T.Asuransi Astra Buana P.T.Asuransi Bingtang

フィリピン (シンガポール) Philippine Charter Insurance Corporation Pioneer Insurance & Surety Corp.

ベトナム (バンコク) Tong Cong Ty Bao Hiem Viet Nam (Vietnam Insurance Corp.) インド (シンガポール) The New India Assurance Company Ltd.

オーストラリア シドニー Lumley General Insurance Group ニュージーランド (シドニー) State Insurance Ltd. グアム・サイパン (東 京) Takagi & Associates, Inc.

国 名 駐在員事務所 提携先・関連会社・元受代理店 米 州

カナダ (ケンタッキー)The Citadel Assurance (ロサンゼルス) AXA Corporate Solutions

アメリカ ニューヨーク Aioi Insurance Co., of America(子会社) シカゴ CNA Insurance Companies

ケンタッキー Kemper Insurance Companies ロサンゼルス Paladin Reinsurance Corporation ホノルル DTRIC Insurance Co.,Ltd.(子会社) メキシコ (ロサンゼルス) Grupo Nacional Provincial

AON Agente De Seguros Y De Fianzas S.A.De C.V. パナマ (ニューヨーク) Cia. Internacional de Seguros S.A.

ブラジル (ニューヨーク) Generali do Brazil

プエルトリコ (ニューヨーク) CNA Casualty of Puerto Rico, Co.,Ltd. アルゼンチン (ニューヨーク) Generali Argentina

AISA チ リ (ニューヨーク) AXA Seguros

(15)

海外ネットワーク

海外ネットワーク

ニューヨーク ケンタッキー ロサンゼルスルス 駐在員事務所 海外子会社および関連会社 海外元受代理店 あいおい海外あんしんダイヤルセンター シカゴ 国 名 駐在員事務所 提携先・関連会社・元受代理店 欧 州

イギリス ロンドン Aioi Insurance Company of Europe Ltd.(子会社) アイルランド (ロンドン) AXA Ireland

オランダ (ブリュッセル) Aioi Insurance Company of Europe Ltd.(子会社) AXA Schade N.V.

ベルギー ブリュッセル Aioi Insurance Company of Europe Ltd.(子会社) AXA Belgium

ルクセンブルク(ブリュッセル) AXA Assurances Luxembourg デンマーク (ロンドン) XL-Winterthur International スウェーデン (ロンドン) XL-Winterthur International

ドイツ (ブリュッセル) Aioi Insurance Company of Europe Ltd.(子会社) AXA Colonia Versicherung AG

フランス パリ Aioi Insurance Company of Europe Ltd.(子会社) AXA Corporate Solutions

イタリア (パリ) AXA Corporate Solutions XL-Winterthur International スペイン (パリ) AXA Corporate Solutions

XL-Winterthur International ポルトガル (パリ) AXA Seguros XL-Winterthur International Tranquilidade スイス (ロンドン) AXA Assurances XL-Winterthur International オーストリア (ロンドン) AXA Nordstern Colonia

XL-Winterthur International ハンガリー (ロンドン) Hungaria Insurance Co. チェコ (ロンドン) Ceska Pojistovna A.S.

Kooperativa Pojistovna A.S. スロバキア (ロンドン) Kooperativa Pojistovna A.S.

国 名 駐在員事務所 提携先・関連会社・元受代理店 欧 州

ポーランド (ロンドン) WARTA Insurance and Reinsurance Company Ltd. トルコ (ブリュッセル) AXA OYAK

ロシア (ロンドン) INGOSSTRAKH Insurance Company

ノルウェー (ロンドン) Aioi Insurance Companiy of Europe Ltd.(子会社) フィンランド (ロンドン) IF P & C Insurance

アフリカ

ケニア (ロンドン) Lion of Kenya Insurance Company Ltd. モロッコ (パリ) SANAD

南アフリカ (ロンドン) Guardrisk Insurance Compny Ltd.

当社は、世界主要17カ所に駐在員事務所を設置し(平 成14年5月1日現在)、海外に進出されるお客様に保険 に関する情報を提供しています。アジア、豪州、米州、 欧州の重要拠点には、子会社・支店を設け、また現地 の有力提携保険会社を通じて保険サービスを提供でき るよう海外ネットワークを構築しています。 000-027/Layout4C* 02.10.18 10:43 AM ページ 13

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リスク管理体制

リスク管理体制

経済活動のグローバル化、規制緩和の進展、異業種企業 の参入、インターネット等通信手段の変貌など、企業を 取り巻く経営環境は大きく変化してきており、損害保険 会社経営においてもリスクが多様化・複雑化してきてい ます。経営の健全性を確保し、また収益性を向上させる ためには、これらリスクを的確に把握し、その影響度合 を分析・評価した上で、適切に管理することが従前にも 増して重要となっています。 このような認識に基づき、当社はリスク管理に対する基本 方針である「リスク管理方針」を定め、経営の取組み姿勢 を明確にしており、各リスク毎に委員会を設置するなど 組織・体制を整備し、各種リスク毎の管理体制の強化・統 括部門による全体管理・経営全般に関わるモニタリング機 能の強化に取り組んでいます。

主要なリスクとその管理体制

1. 保険引受リスク 経済情勢や保険事故の発生状況が保険料設定時の予測に 比して大幅に変動し損失を被るリスクをいい、当杜では、 商品別損害率等のリスク状況を定期的に把握し、把握し たリスクの異常値につきその原因の所在・要因等の分析 を行い、分析結果を踏まえ必要に応じて商品の改廃や引受 基準・販売方針の見直しを行うなどのリスクコントロール 措置を講じています。また、保有基準を設定し、出再保 険などによる危険分散を行って過度のリスク集中を回避 しています。 2. 資産運用リスク (1)市場リスク 金利・株価・為替相場などの変動により保有資産の価値 が減少し損失を被るリスクをいい、ポジション枠管理、 ロスカットルール、ストレステスト等の手法により管 理を行っています。 (2)信用リスク 信用供与先の財務状況の悪化等により、資産の価値が 減少ないし消失し損失を被るリスクをいい、社内格付 をベースとした与信限度額の設定・管理、自己査定を ベースとした動態管理、与信審査方針の明確化等の手 法により管理を行っています。 (3)不動産投資リスク 賃貸料等の変動等により収益が減少する、または市 況の変化等により不動産価格自体が減少し損失を被 るリスクをいい、アラームポイント・最低投資利回 りの設定を通じた管理を行っています。 上記のほか、市場リスク・信用リスクについて想定最大損 失額を算定し、割当資本内に制御する「リスク・リミット 管理」を行っています。 3. 流動性リスク 資金流出や市場の混乱等により資金繰りが悪化し、損失 を被るリスクをいい、当社においては、流動性資産を十 分に保有するとともに、流出入資金の正確な把握に努め、 適切な資金繰り管理を行っています。 4. 事務リスク 役職員および保険募集人等が適切な事務を怠ることや、 不正・事故等を起こすこと、さらには新たな事務の企 画・開発段階における設計不備により、会社が損失を被 るリスクをいい、当社においては、各種規程類および事 務処理マニュアルを整備するとともに、事務指標モニタ リング等の内部管理体制を構築してリスクの事前認識と 発現の予防に努めています。 5. システムリスク コンピュータシステムのダウン、誤作動、誤操作、不正使 用あるいは、開発計画の不備や開発遅延等により損失を 被るリスクをいい、当社では、リリース前の十分なテス ト検証によりリスク発現の未然防止に努めるとともに、 災害や事故に備えた危機管理プログラムの整備、顧客情 報等の情報資産の適切な管理に努めています。 6. 海外・再保険リスク 海外からの保険引受、海外における子会社経営および海 外拠点に係わる海外関連業務から発生するリスクをい い、保険引受、資産運用、流動性、事務等の多岐にわたる リスクを含みます。海外・再保険リスクについては「海 外・再保険委員会」を設置し経営レベルでのリスク管理強 化に努めており、また、牽制機能強化を目的として「リス ク・マネージャー」を当該部門の業務ラインから独立して 配置し、透明性・適切性の向上を図っています。 連携・牽制 監督 指摘 報 告 報 告 検査 リスク管理にかかる体制図 保険引受 リスク 資産運用 リスク 流動性 リスク 事務 リスク システム リスク 海外・再保険 リスク 異常災害等 リスク 業務運営部門 リスク管理部門 リスク統括部門 リスク管理委員会 (各リスク毎に設置) 取 締 役 会 検 査 部 業務執行会議 協議 協議・報告報告 支援 支援・牽制牽制

情報収集と徹底した分析で、リスク管理に努めています。

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コンプライアンス

コンプライアンス方針

当社はお客様に安心と満足を提供するために、健全で公 正な経営の確立を旨としてコンプライアンスの徹底をあ らゆる業務の基本に位置づけています。 全社員が遵守すべき行動規範を定めその実践を通じて、 お客様を始め広く社会から信頼される保険会社となるよ う努めていきます。 コンプライアンスプログラム 毎年度、コンプライアンスに関する具体的な実践計画で ある「コンプライアンスプログラム」を取締役会で策定し ています。この計画に沿って営業本部・部支店の実施計 画を策定し法令等遵守の活動に取り組んでいます。また コンプライアンスの取組状況は、取締役会・業務執行会 議に定期的に報告されています。 コンプライアンスマニュアル 当社ではコンプライアンスに関わる規範や遵守すべき法 令・ルールをまとめた「コンプライアンスマニュアル」を 社員用と代理店用に分けて作成しています。これを研 修・啓蒙活動の基本的なマニュアルとして活用し、その ほかにも業務別の各種規定集やマニュアル類を定め、日 常業務で参照できるようにしています。 今日的に求められる課題に対しても「個人情報管理規程」 を制定し指針とするなど、 今後も積極的に対応していき ます。 コンプライアンス体制 営業本部 営業本部 営業本部 コンプライアンス主管部門 コンプライアンス統括部 ほか 本社コンプライアンス推進委員会 監査役 コンプライアンス委員会 本   社 地   域 ※1 ※1 ※1 全国19営業本部で 営業本部コンプライアンス 委員会を設置 ※1 コンプライアンス オフィサー 取 締 役 会 業 務 執 行 会 議

コンプライアンス

法令を遵守し、堅実かつ健全な経営を推進しています。

あいおい損保行動規範 1. 社会的責任と公共的使命を常に認識した企業活動によ り、社会からの信頼を確立する (1) 法令・社会的規範・社内規程の遵守 (2) 企業情報の開示 (3) 反社会的勢力との対決 (4) 業務の効率化とリスク管理 2. 「お客様第一主義」に徹し、お客様の安心と満足を徹底 的に追求する (1) 優れた商品・サービスの提供 (2) 正確・有益な情報の提供 (3) お客様の声への真摯な対応 3. 役職員一人ひとりが常に人格・識見・能力の向上に努め るとともに、自由闊達な企業風土の醸成と成長し続け る企業の確立をめざす (1) 人格・個性の尊重 (2) 厳正・適切な情報の管理 (3) 社会への貢献 コンプライアンスの推進体制 取締役会の中に「コンプライアンス委員会」を設け、また 全社のコンプライアンスの管理・推進を行う「本社コンプ ライアンス推進委員会」やコンプライアンス課題を担うコ ンプライアンス統括部・法務部・お客様サービス部・代理 店制度業務部を設置しています。 さらに、各地域にコンプライアンスオフィサーを配置し、 営業本部・部支店毎にコンプライアンス委員会を設け運 営するなど、コンプライアンスの徹底と推進を図ってい ます。

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監査・検査体制

法令に基づき、徹底した監査・検査を実施しています。

公平・中立な立場でお答えする機関のご紹介

損害保険調停委員会

日本損害保険協会では、そんがいほけん相談室に おいて、 損害保険全般に関する相談や苦情を受け 付けています。そんがいほけん相談室が、損害保険 会社への解決の依頼やあっせんなど、適正な解決 に努めたにもかかわらず、当事者間で問題の解決 がつかない場合、公平な立場から調停を行う損害保 険調停委員会が設けられています。個人の方から 苦情の申立てを受け、原則として3カ月を経過して も問題が解決をしない場合、苦情申立人の希望によ り調停委員会がご利用になれます。 詳しくは、日本損害保険協会のホームページをご参 照ください。 http://www.sonpo.or.jp

(財)自賠責保険・共済紛争処理機構

自賠責保険(自賠責共済)の保険金(共済金)の支払 をめぐる紛争の、公正かつ適確な解決を通して、被 害者の保護を図るために設立され、国から指定を 受けた紛争処理機関として、(財)自賠責保険・共済 紛争処理機構があります。同機構では、自動車事故 に係る専門的な知見を有する弁護士、医師、学識経 験者等で構成する紛争処理委員が、自賠責保険(自 賠責共済)の支払内容について審査し、公正な調停 を行います。同機構が取り扱うのは、あくまで自賠 責保険(自賠責共済)の保険金(共済金)の支払をめ ぐる紛争に限られますので、ご注意ください。 詳しくは、同機構のホームページをご参照ください。 http://www.jibai-adr.or.jp

お客様サービス

お客様に最も近い会社をめざすため、フリーダイヤル を設置し、専門の相談員がお客様の照会やお問い合わ せに対応しています。 また、本社内にも、お客様相談センター(お客様サービ ス部)を設置し、お客様のご意見、ご要望、ご相談をお 受けし、丁寧、迅速、的確な対応に努めています。

社外・社内の監査・検査体制

当社は、保険業法の定めにより金融庁検査局ならびに財 務省財務局の検査を受けることとなっています。 また、社外の監査としては、商法特例法・証券取引法に基 づく会計監査(監査人監査法人トーマツ)を受けています。 社内の監査・検査としては、監査役が行う商法上の監査 と、検査部による社内監査・検査を実施しています。

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勧誘方針

勧誘方針

平成13年4月に施行された「金融商品販売法」に基づき 策定した当社の「勧誘方針」は以下のとおりであり、適正 な保険商品の販売に努めています。

お客様の声を反映

お客様からのご照会等につきましては、親切・丁寧に対応するとともに、ご意見・ご要望に つきましては真摯にお聴きし、今後の商品開発・販売方法等の改善に活かしてまいります。

迅速かつ的確な処理

保険事故が発生した場合の保険金のお支払い手続きに際しましては、迅速かつ的確に処理 するよう努めてまいります。

わかりやすい説明

ご説明に際しましては、説明方法等に工夫を凝らし、内容を正しくご理解いただけるよう、 わかりやすい説明を心掛けます。

ニーズに沿ったご案内

お客様の保険商品等に関する知識、加入目的、財産状況等を総合的に勘案し、お客様の意向と 実情に沿った適切な保険商品等のご案内に努めてまいります。

法律・法令等の遵守

保険商品等の販売に際しましては、保険業法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法 およびその他各種法令等を遵守し、適正な販売を心掛けます。

商品をお勧めするときの、誠実な対応をお約束します。

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IOI倶楽部 「お客様に一番身近な会社」でありたい。この願いを、現 実のサービスに反映したのが、個人契約者向けの「IOI倶 楽部」と法人契約者向けの「法人IOI倶楽部」です。「IOI倶 楽部」では、クルマの事故・故障はもちろん、住まいの水 漏れ、鍵開けなど急を要するトラブル、医療相談、法律 相談など、幅広いくらし全般のサービスを提供。「法人 IOI倶楽部」では、助成金・補助金の活用支援サービスや、 無事故推進支援、福利厚生のお手伝いなど、企業の経営 やリスク管理までも幅広くサポートします。 サービス提供にあたっては、損害保険業界では国内最大、 最先端の体制を誇る当社コールセンター「カスタマーサー ビスセンター」と、あいおい損保が出資する国内随一の 総合アシスタンスサービス会社「(株)安心ダイヤル」との 業務提携により、一層のサービスの拡大を図っています。

IOI倶楽部は、従来の損害保険の枠を超えた総合サービスです。

地域密着型の万全・独自のネットワーク体制

IOI倶楽部のネットワークは、当社と代理店、そしてお客様 からなる独自のネットワークです。IOI倶楽部では、さま ざまな情報提供やトラブルを解決できる専門の業者を紹 介していますが、これらの専門業者は、当社の代理店、 お客様を中心としている点が特徴です。ネットワーク登 録にあたっては厳しい審査を実施し、さらに優待料金な どの特典をお約束いただいています。お客様に対しては 高品質なサービスの提供が可能になり、かつ登録いただい た企業の本業支援も実現する、今までにないサービスネ ットワークを構築しています。今後は、より地域に密着 したサービス展開を図り、地域オリジナルのサービスな ども充実させていく考えです。

サービスネ

サービスネット参画

サービスネット参画

参画

サービス提

ス提携

サービス提携

サー

「IOI倶楽部」

サービスネットワーク

医療

医療

医療

医療・

・介護

介護

介護

介護

ネットワ

ネットワーク

クルマの

クルマの

クルマの

ルマの

ネットワーク

ティング

コンサルティング

コンサルテ

ネットワーク

整備工場 医療機関医療機関 介護施設 介護施設 ゼネコン 工務店 工 工務店 社労士 社労士 税理士 弁護士 ディーラー

「カスタマーサービスセンター」

「安心ダイヤル」

高付加価値サービスのご提供

中堅・中小

企業

地域

金融機関

IOI倶楽部 カード

ご契約者

IOI倶楽部の全体像

<地域情報ネットワークによるサービス展開>

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法人IOI倶楽部 IOI倶楽部

IOI倶楽部

カスタマーサービスセンター

600坪のフロアスペースで総勢300名のオペレーター が、お客様からのIOI倶楽部のサービスに関する受付、商 品・契約に関するお問い合わせや、ご契約内容の変更連絡 などに的確な対応を行います。オペレーターはすべて「あい おい損保」の社員で、損害保険業務の資格を取得していま す。高度な業務知識と豊富な経験により、質の高い丁寧 な対応を実現しています。平成13年11月に国内損保コ ールセンターで初の「ISO9001」の認証を取得しました。

安心ダイヤル

IOI倶楽部のサービスに関する紹介、事故・故障・住まいの トラブル対応を行います。トラブル時には「地図システム 搭載オペレーター端末」によってお客様の位置を瞬時に特 定し、お客様が抱えているトラブルに最適な専門業者を 選定します。最大1,000回線まで同時に受信できる「大 型専用電話交換機」を備え、365日24時間受信体制で、 お客様の安心をサポートしています。平成12年9月に国 際基準の品質の高さが認められ「ISO9002」の認証を取 得しました。

住まいの

住まいの

住まい

ネットワーク

引越業者 引 ング ウスクリーニン ハウス ハウスメーカー 賃貸業者 賃

地域情報ネットワーク事例

より地域に密着したネットワークの構築に向けて、あい おい損保はすでにさまざまな試みを実施しています。た とえば神奈川地区では、プロ代理店とモーター代理店が 連携できる地域独自の組織を構築し、自動車整備に関する 高品質、低価格サービスを実施することにより、お互いの 代理店の顧客拡大に結びつけています。また、近畿地区 では、クルマ、住まいのサービスの独自リストを顧客開 拓に活用することにより、大きな成果を上げています。 今後は、銀行、カード会社など金融機関との提携も視野 に入れ、従来にないサービスを開発・提供していきたい と考えています。

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IOI倶楽部 個人のお客様向けのIOI倶楽部。くらしをサポートする 「安心ドリームサービス」、自動車保険契約内容の変更手 続きなどを迅速に行う「ご契約に関するサービス」、万一 の時の迅速な対応をお約束する「事故・故障、住まいのト ラブル対応サービス」など、つねにお客様の身近にあって 安心をお届けします。

安心ドリームサービス

メディカル&ヘルスケア ◆医療・健康の相談 ◆病院・専門医情報の案内 ◆夜間・休日診療機関情報の案内 ◆生活習慣病アドバイスサービスの紹介 ◆人間ドックの紹介 ◆郵便検診の紹介 ◆介護についての相談 ◆介護に関する業者の紹介 ハウスケア ◆リフォーム業者の紹介 ◆引越し業者の紹介 ◆ホームセキュリティの紹介 ◆スペアキー作成サービスの紹介 ◆ハウスクリーニングサービスの紹介

困ったとき頼りになる心強い味方。プロのスタッフが安心をお届けします。

快適ライフ ◆法律の相談 ◆税務の相談 ◆旅行・温泉の紹介 カーライフ ◆レンタカーの紹介 ◆廃車手続きの紹介 ◆リサイクル部品の紹介 ◆車メカニックの相談 ◆車に関する相談

ご契約に関するサービス

(自動車保険契約内容変更手続き…365日24時間対応) (商品・契約内容の問合わせ…平日9時∼19時) ※法人・団体を対象とした契約など、一部対応できない場合 があります。 安心ドリーム・ご契約に関することなら (受付 平日9時∼19時) (土・日・休日9時∼17時) (自動車保険契約内容の変更は、365日24時間対応)

フリーダイヤル 0120-101

あ い お い

-101

あ い お い 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

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IOI倶楽部

IOI倶楽部

事故・故障、住まいのトラブル対応サービス

レッカー現場急行の手配 故障時緊急修理の手配 レッカー車による牽引や現場での修理など。ロードアシ スタンスサービス付自動車保険の契約内容によっては無 料となります。 住まいの現場急行の手配 水回りのトラブル、鍵開けなどの住まいに関するトラブ ル対応。契約内容によっては無料となります。 カスタマーアドバイザーサービス お客様訪問サービス (全国展開/受付時間 365日9時∼19時) 人身事故、人身傷害事故、重大な物損事故にあわれたお 客様に、事故の受付から24時間を目途に、遅くとも3日 以内に専門スタッフが訪問し、事故解決の流れや保険金 請求手続きなどのアドバイスを行います。 現場駆けつけサービス (東京・名古屋限定テスト展開/受付時間 365日9時∼19時) 自動車事故にあわれたお客様が、事故現場から「安心ダイ ヤル」に連絡をいただいた場合に、専門スタッフが現場に 駆けつけ、初期対応や事故解決の流れについてアドバイ スいたします。

IOI倶楽部のサービス普及に向けて

IOI倶楽部のサービスをより多くのお客様にご利用いただ くために、当社ではサービスの普及に力を入れています。 証券封筒や、カード、ステッカー、ストラップ、また愛 らしいキャラクターなどの活用により認知度を高め、い っそうのサービスの充実に向けて積極的に取り組んでい ます。 事故・故障、住まいのトラブルのことなら (受付 365日24時間対応) 2 4 時 間 2 4 時 間

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法人IOI倶楽部 法人IOI倶楽部は、コスト削減、事故低減、事業承継、福利 厚生など、企業が抱えるさまざまな問題解決のお手伝い をする損害保険の枠を超えたサービスです。地域に根ざ した当社のお取引先を中心とした高品質なサービスで、 経営、リスク管理、福利厚生など幅広くサポートします。

●たとえば、こんな時にお役に立ちます

人材確保、資産運用、事故低減、福利厚生など、経営者 や企業が抱える問題は実にさまざまですが、意外と忘れ られているのが、助成金や補助金の制度です。「助成金・ 補助金の活用支援サービス」では、最新情報の提供をはじ め、実際の助成金受給の可能性をアンケートに基づいて 診断したり、実務経験豊かな社会保険労務士による助成 金受給申請手続き(有料)などのサービスを行っています。 助成金の有効活用について、同業組合やグループ企業な どでまとまって勉強される場合には、講師派遣(有料)な ど準備段階からのお手伝いもいたします。 一方で、車による事故をなくすことは、企業が取り組む べき重要な課題です。「無事故推進サービス」では、経営 損失の軽減、企業の信頼性の向上、保険料の軽減、社員ド ライバーのモラル向上を支援します。目標は、自動車事 故ゼロ。安全運転管理状況の診断や、実態分析、コンサル ティングを通じて交通事故低減プログラムをご提案する 「IOIフリートリスクマネジメント54」や、運転者の運転 適性の診断、講師の派遣、ビデオ貸出しなどを行う「自動 車安全運転サービス」、さらには「車両管理支援サービス」 「車のトータルサービス」など、多彩なサービスで企業の 車両をトータルサポートいたします。 *10台以上の保有のフリート契約のお客様が対象です。

経営サポートから福利厚生まで、企業の発展をサポートします。

経営サポート

助成金・補助金の活用支援サービス ◆助成金受給可能性診断 ◆助成金受給申請手続き(有料) ◆助成金活用セミナーへの講師派遣(有料) 人事労務サービス ◆人事労務ワンポイントニュースの提供 ◆人事労務関連諸規程の提供 ◆就業規則診断 火災保険証券診断・分析サービス ◆証券診断 ◆合理的割引制度の案内 ◆建物/機械設備評価診断 ISO/HACCP関連サービス ◆ISO/HACCP適合度簡易診断(有料) ◆専門コンサルタントの紹介等認証取得支援(有料) 物流関連サービス ◆物流業務診断および物流コスト診断(有料) ◆共同物流可能性診断(有料) ◆専門コンサルタントによる物流改善指導(有料) 税務・法務等のコンサルティング ◆相続対策支援サービス ◆「自社株」概算評価サービス ◆「土地路線価」概算評価サービス ◆各種訪問コンサルティングサービス (首都圏・中京圏・静岡地区限定) 「IOI フリートリスクマネジメント54」システム図 交通事故低減プログラム提案書

+

●安全運転管理状況診断 ●KM式助言検査(心理テスト) ●フリート事故実態分析 ●事故低減ノウハウに基づく 個別コンサルティング

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法人IOI倶楽部 無料電話相談サービス ◆法律相談 ◆税務相談 ◆人事労務相談 テナント情報サービス ◆ビルの空きテナント情報と優良テナント企業の出店情 報をつなぐサービス その他の経営サポートサービス ◆労働安全サービス(一部有料) ◆火災防災サービス(一部有料) ◆PL関連サービス(一部有料)

クルマのサポート

無事故推進サービス ◆無事故推進運動の提案 ◆「IOIフリートリスクマネジメント54」 ◆自動車安全運転サービス 車両管理支援サービス ◆安全運転管理状況診断 ◆車両管理規程診断 車のトータルサービス ◆新車購入先の紹介 ◆車検工場の紹介 ◆車体修理(キズ、ヘコミを含む)工場の紹介 ◆レンタカーの紹介・ リサイクル部品の紹介 ◆廃車手続きの紹介

福利厚生アウトソーシング

IOI倶楽部福利厚生サービス ◆安心ドリームサービス メディカル&ヘルスケア、ハウスケア、快適ライフ、 カーライフに関するサービスです。サービス内容は、 IOI倶楽部の安心ドリームサービスと同等です。従業員 の皆さまへの幅広い福利厚生サービスとしてご利用い ただけます。 あいおいパーソナルローン ◆社内融資制度のアウトソーシング (優遇金利の従業員向け多目的ローン) あいおい WELLBOX(有料)

法人IOI倶楽部

健康診断(レントゲン車の派遣など)サービス ◆レントゲン車による巡回健康診断 ◆施設における健康診断 経営サポート・車のサポート・福利厚生のことなら (受付 平日9時∼17時) ※12/31∼1/4を除きます。

フリーダイヤル 0120-101

あ い お い

-101

あ い お い 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。

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サービス体制

種目共通事故対応サービス

1. 24時間事故受付・相談サービス

(電話受付時間 365日24時間) 当社では、事故の受付対応には、万全の体制をとって います。営業時間内はもちろん、夜間・休日も「安心 ダイヤル」において、24時間・年中無休でフリーダイ ヤルによる事故受付・相談サービスを実施しています。 なお、当社では、携帯電話やPHSからのお電話もフリ ーダイヤルでお受けしています。

2. 休日・時間外緊急サポートサービス

休日や営業時間外に事故を起こされ、緊急な対応が必 要なお客様を、当社の経験豊富な相談員がサポートし ます。 ● 事故代車の手配、病院への連絡、修理工場への連絡、 火災事故の調査手配 ●その他、事故解決に向けてのご相談

3.「安心コール」サービス

(お客様コールバックサービス) 事故受付から保険金お支払手続きまで、担当者が直接 電話でハートフルにお知らせします。

自動車事故対応サービス

1. お客様訪問サービス

(全国展開) (受付時間 365日9時∼19時) 人身事故、人身傷害事故、重大な物損事故にあわれた お客様に、事故の受付から24時間を目途に、遅くとも 3日以内に専門スタッフが訪問し、事故解決の流れや 保険金請求手続きなどのアドバイスを行います。

2. 現場駆けつけサービス

(東京・名古屋限定テスト展開) (受付時間 365日9時∼19時) 自動車事故にあわれたお客様が、事故現場から「安心 ダイヤル」にご連絡をいただいた場合に、専門スタッ フ(カスタマーアドバイザー)が現場に駆けつけ、初期 対応や事故解決の流れについてアドバイスします。

3. 交通事故証明書お取り付けサービス

保険金請求に必要な交通事故証明書は当社にてお取り 付けします。

4. 保険金請求書ご提出省略サービス

軽微な物損事故の場合、保険金お支払い手続きに必要 な書類のご提出を一部省略します。

5. 診断書取り付け省略サービス

支払額10万円以下の受傷事故の場合、診断書のご提出 を省略します。

6. リーフレット「安心のしおり」提供サービス

万一事故が発生した時に、落ち着いて行動していただ くための手引きです。現場での対応方法、示談交渉、 保険金請求の方法などをわかりやすく解説しています。 365日9時∼19時

(

電話受付時間 ただし翌日が営業日の休日は9時∼17時

)

あらゆる事故に頼りになる、万全のサービス体制です。

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サービス体制

サービス体制

火災事故対応サービス

1. 休日鑑定人急行サービス

(電話受付時間 土・日・祝祭日9時∼17時) 火災事故や漏水事故により、建物や設備・什器などに 損害が発生した場合、ご希望に応じて当社指定の鑑定 人がお客様を訪問し、損害確認を行うとともに、保険金 請求手続きのご説明・アドバイスを行います。

2. 緊急アドバイザー派遣サービス

(電話受付時間 365日24時間) 火災事故にあわれたお客様のもとに、専門の業者が駆 けつけて、応急処置、修理アドバイスを行います。 (首都圏・愛知・大阪で実施) ◆一部有料

3. 当座資金先払いサービス

火災などの事故により、当座の資金を必要とされる場 合に、保険金の一部として100万円を限度に取り急ぎ お支払いします。

4. 修理業者紹介サービス

火災などの事故の際に、修理業者のお心あたりがない 場合には、ご希望により当社提携の専門業者をご紹介 します。

5.「火災のときの便利ガイド」提供サービス

火災事故にあわれた場合、事故後に必要な公共機関に 対する各種手続き方法、税金、法律問題、保険金請求 手続などをわかりやすく解説している小冊子をご提供 します。

海外緊急アシストサービス

◆一部有料 海外旅行中の病気・ケガなど、万一の場合には、「あいおい 海外あんしんダイヤル」が世界的なネットワークを持つ アシスタンス会社との提携により、親切、迅速に対応し ます。 ●キャッシュレス医療サービス ●日本人医師・病院の情報紹介サービス ●救急医療サービス ●成田空港ヘリコプター患者移送サービス ●その他のサービス

事故対応サービスネットワーク

全国228のサービス拠点で、約3,600人の専門スタッフ が対応します。また、全国に、優秀な弁護士・医師を配 置し、お客様の万一の事故に備えています。 全国のサービス拠点は資料編をご覧ください。

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医療・介護ネット 高齢化・少子化の傾向にある現在の社会状況において、 医療・介護に関するニーズはますます高まっています。 健康管理のための医療機関の選定や、病気になった場合 の入院・治療費用の問題、また介護にかかわる施設や費用 の問題など、将来的には、医療にまつわるさまざまな問題 がさらに深刻化していくことが予想されます。当社は、 これらのニーズを自動車事故と同様、生活に関するリスク ととらえ、いち早く医療情報サービスの充実に取り組ん できました。「あいおい損保」と「あいおい生命」、そして 健康・医療・介護関連サービスを行う子会社「ふれ愛ドゥ ライフサービス」を中核とする総合医療・介護ネットワー クは、高品質の現物給付型サービスの開発、提供を通じて、 お客様のクォリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献 するものです。当社は、このサービス体制をQOL事業と 命名し、お客様の立場に立って地域に密着した活動を展開 しています。

独自の総合医療・介護ネットワークにより、多彩なサービスを提供します。

QOL事業のバックアップ体制

高品質な商品、サービスを生み出し、社員および代理店 がきめ細かな対応を行うためには、患者、高齢者、要介 護の方々、ご家族、さらには医療・介護に従事している 人々の状況と気持ちを理解していなければなりません。 当社では、社員、代理店が、実際の医療・介護を体験し、 学んだことを営業やサービスに反映できるような体制づ くりを進めています。

デイサービスセンター 品川(東京)・瑞穂(名古屋)

当社100%子会社(株)ふれ愛ドゥライフサービスの運営 によるデイサービスセンターでは、高齢者の健康と生き がいをテーマにきめ細かなプログラムを提供しています。 また、社員、代理店、一般の方々が、ホームヘルパーの 資格を取得するための研修施設も併設しています。

高齢者疑似体験講習

あいおい損保と(社)長寿社会文化協会が共同開発した、 高齢者疑似体験セット“シニアシミュレーター”は、身に 着けることにより、視覚、聴覚、腕、足などの機能に制限 を加え、加齢による身体機能の衰えを疑似体験できるも のです。当社は、セットの貸出しと研修の企画を通じて、 高齢者の方々の身体状況を理解していただき、きめ細かな 配慮につなげていきたいと考えています。

先進的・独自性のある

商品の開発

■お客様のライフサイクルに基づい  た生存重視保障商品 ■公的保障制度を補完する給付がで  きる商品

商品魅力を最大限に高める

現物給付型サービスの提供

■公的保障制度を補完するサービス ■生存中のQOLを高めるための 「予防」「上乗せ」「周辺」 「アフターケア」サービス

お客様と共感し、的確なコンサルティング・販売ができる

「人にやさしい」社員・代理店づくり

■患者・要介護者(または家族)の気持ちが理解できるための社員教育 ■関連した資格取得の促進(ホームヘルパー2級など)

地域に密着した人にやさしい会社をめざして

QOL事業のバックアップ体制

シニアシミュレーター による疑似体験

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医療・介護ネット

総合医療・介護ネットワーク

総合医療・介護ネットワークの特色

先にご紹介したIOI倶楽部は、自動車事故への迅速な対応 と事故予防の願いから始まったものです。総合医療・介護 ネットワークの構築においては、迅速な対応、適切な情報 提供、信頼できる専門家のネットワーク化など、これまで に培ってきたノウハウが十分に活かされています。 困ったときに役立つ情報がすぐに提供できること、そして 紹介した専門家が実際にお客様のお役に立てることがな によりも重要です。信頼できる医療機関、専門職との提携 により、幅広く、きめ細かなサービス提供を行っています。

参照

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