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MINI2440マニュアル

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Academic year: 2021

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(1)

Bluetooth-RS232 無線変換器

PC-マイコン間、マイコン-マイコン間

どちらも可能

株式会社日新テクニカ

http://nissin-tech.com

[email protected]

2011/5/14

8

7 6

4 5

3

1

2

1. 電源指示 LED 5.

DB9 メス-オス変換アダプタ

2. Bluetooth 状態 LED

6. mini USB コネクトで給電

3. DTE/DCE 切り替えスイッチ 7.

リセット

4. DB9 メスコネクタ 8.

SMA アンテナ

(2)

第一章 Bluetooth-RS232 無線変換器の概要 ...3 1.1 仕様 ...3 1.2 DB9 コネクタのピン定義...3 1.3 出荷の設定 ...4 第二章 使い方 ...4 第三章 パラメータの設定 ...5 3.1 ハイパーターミナルの設定 ...5 3.2 パソコンと接続 ...5 3.3 ATコマンドで設定 ...5

第四章 市販のUSB Bluetooth Dongleの使い方 ...9

※ 使用されたソースコードはhttp://nissin-tech.com/から

ダウンロードできます。

※ この文書の情報は、事前の通知なく変更されることがあり

ます。

※ (株)日新テクニカの書面による許可のない複製は、いかな

る形態においても厳重に禁じられています。

(3)

第一章

Bluetooth-RS232 無線変換器の概要

マスタ/スレーブ切り替え可能です。パソコンと接続する場合は安価なパソコン用のドング

ルと接続可能です。マイコン間の場合は2 台用意し、1 台をマスタ、もう1台をスレーブに

設定します。

スイッチでDTE/DCE 切り替え、DB9 メス-オス変換アダプタを付属し、どんな RS232 デ

バイスも直接接続できる。SPP(Serial Port Profile)プロトコルが実装されたので、二つの RS232 デバイス間は透明通信できる。RS232 ケーブルをなくして、簡単に無線接続できる。 RTS/CTS コントロールにより、大量データの送受信をしてもデータもれがおきません。AT コマンドにより、フロー制御、デバイス名変更、PIN コード変更、通信相手のアドレス指 定など行える。

1.1 仕様

ボーレート:4.8/9.6/19.2/38.4/57.6/115.2/230.4kbps 通信距離:100m 見通し シリアル信号:TxD, RxD, GND, CTS, RTS RS232 コネクタ:DB9 メス、メス-オス変換アダプタ付属 BT バージョン:Bluetooth Ver2.0+EDR 周波帯:2.400~2.4835GHz 変調方式:GFSK-1Mbps, DQPSL-2Mbps, 8-DPSK-3Mbps 電力クラス:最大18dBm(class 1) 受信感度:-86dBm アンテナ:SMA 外付けアンテナ付属、増益 2dBi 電源:+5V~+6VDC。給電用の USB mini B ケーブル付属 電流:最大90mA 動作温度:-20℃~+75℃ 外形寸法:32mm(W) × 65mm(D) × 16mm(H) 36g

1.2 DB9 コネクタのピン定義

ピン DTE 信号 DTEÆDCE DCEÆDTE 説明

2 RxD In Out 受信データ

3 TxD Out In 送信データ

(4)

7 RTS Out In 送信要求 8 CTS In Out 送信可能 9 Vcc In In 給電(+5V) ※ 9 ピンは標準の RS232 とちょっと異なる。9 ピンで給電できる。

1.3 出荷の設定

ボーレート:19200bps データビット:8bit パリティ:なし ストップビット:1bit フロー制御:ハードウェアまたはなし ※ リセットボタン3 秒以上を押せば、出荷設定に戻る。

第二章

使い方

ステップ

1

:接続したいRS232 デバイスの特性によって、パソコンで Bluetooth-RS232 無 線変換器を設定する。無線変換器のマスタ/スレーブ、名前、パスキー(接続パスワード)、ボ ーレート、パリティ、フロー制御など。第三章をご参照ください。

ステップ

2

:SMA アンテナを無線変換器に挿入する。

ステップ

3

:無線変換器を RS232 デバイスに挿入する。必要なら、DB9 メス-オス変換ア ダプタを使います。

ステップ

4

:RS232 デバイスの種類(DTE または DCE)によって。DTE/DCE スイッチを設 定する。

ステップ

5

:MiniUSB ケーブルまたは DB9 の9番ピンで給電する。

ステップ

6

:Bluetooth 接続した後、透明無線 RS232 通信が開始する。

指示

LED 状態:

状態 説明 電源LED 消灯 給電なし 電源LED 点灯 ファームウェアが動く正常 BT 状態 LED 消灯 接続なし 状態LED 速い点滅(0.1 秒周期) ペアリング中 状態LED 速い点滅(0.3 秒周期) 探索を待つ(スレーブモード) 状態LED 遅い点滅(0.9 秒周期) 探索中(マスタモード) 状態LED 点灯 接続している

(5)

第三章

パラメータの設定

パソコンのハイパーターミナルでBluetooth-RS232 無線変換器のパラメータを設定する。

3.1 ハイパーターミナルの設定

ボーレート:19200bps データビット:8bit パリティ:なし ストップビット:1bit フロー制御:なし

3.2 パソコンと接続

ステップ

1

:無線変換器をパソコンのRS232 ポートに挿入する。スイッチは DCE 側(RS232 コネクタ側)に設定してください。

ステップ

2

:MiniUSB ケーブルまたは DB9 の9番ピンで給電する。

ステップ

3

:ハイパーターミナルで大文字「AT」を入力し、「Enter」キーを押し、「OK」 を戻せば、接続は正常です。

3.3 AT コマンドで設定

※ 無線変換器は未接続状態が必要です。その為、アンテナを外してください。コマンドは 大小文字に敏感するので、ご注意ください。

A

接続コマンド、マスタ・モードの非自動接続モードだけで使える。

(6)

行した後有効。

ATA1~ATA8

「ATF?」コマンドで探した 8 個 Bluetooth デバイスの中に、一つと接続する。

B

無線変換器の bluetooth のアドレスを表示する。

ATB? 無線変換器の bluetooth のアドレスを表示する。

C

フロー制御

ATC0 フロー制御なし

ATC1 フロー制御ある

ATC? 現在フロー制御の状態

※ 「ATZ0」コマンドはフロー制御を変更しない。

D

通信相手の Bluetooth デバイスのアドレスを指定する。マスタ・モードで指定された Bluetooth だけと通信する。スレーブ・モードで指定されたマスタだけ探索できる。

ATD=xxxxxxxxxxxx

通 信 相 手 の Bluetooth デ バ イ ス の ア ド レ ス を 指 定 す る 。

xxxxxxxxxxxx

は12 桁の 16 進の Bluetooth のアドレス。

ATD0

通信相手のBluetooth アドレスをクリアする。誰でも通信できる。

ATD? 設定された通信相手の Bluetooth アドレスを表示する。

F

近所の Bluetooth デバイスを探索する。マスタ・モードの非自動接続モードだけで使え る。

ATF? 近所の Bluetooth デバイスを探索する。最大 8 個デバイスをリストする。

H

接続をポースさせ、コマンドモードに入ります。

ATH

接続をポースさせ、コマンドモードに入ります。

ATH0

探せない状態に入ります。

ATH1

探せる状態に入ります。

ATH?

探せるかどうか表示する。 ※ ATH0, ATH1 コマンドは無線変換器を再起動させる。

(7)

I

無線変換器の詳しい情報を表示する。

ATI0

無線変換器のバージョン。

ATI1

すべてのパラメータをリストする。

ATI2

シグナルの強さ。接続後使える。

K

無線変換器のストップビットの設定

ATK0 1bit(デフォルト)

ATK1 2bit

ATK? ストップビットの設定を表示する。

L

無線変換器のボーレートの設定

ATL* 1200bps

ATL# 2400bps

ATL0 4800bps

ATL1 9600bps

ATL2 19200bps(デフォルト)

ATL3 38400bps

ATL4 57600bps

ATL5 115200bps

ATL6 230400bps

ATL? ボーレートの設定を表示する。

M

無線変換器のパリティの設定

ATM0 パリティなし(デフォルト)

ATM1 奇数

ATM2 偶数

ATM? パリティの設定を表示する。

N

無線変換器の名前を指定する

ATN=xxxxxxxx 「xxxxxxxx

」は最大16 文字の名前。

ATN? 設定した名前を表示する。

(8)

O

自動/非自動接続モードを切り替える。マストだけ使える。

ATO

コマンドモードをデータモードに切り替える。

ATO0 自動的に「ATD=xxxxxxxx」コマンドで指定されたデバイスと接続する。ATD がな

ければ、近所のどんなたデバイスと接続できる。

ATO1

非自動接続になる。「ATA」コマンドで接続することが必要です。

ATO? 接続モードを表示する。

P

パスキー(接続パスワード)の設定

ATP=xxxxxxxx パスキー(接続パスワード)の設定。「xxxxxxxx

」は4~8 桁の数字。

ATP? 設定したパスキーを表示する。

R

マスタ/スレーブの設定

ATR0 無線変換器はマスタに。

ATR1 無線変換器はスレーブに(デフォルト)。

ATR? 設定したモードを表示する。

Z

デフォルト設定に回復する

ATZ0 デフォルト設定に回復する。

+++

デバイスはデータモードの時、このコマンドは強制的にコマンドモードに戻させる。 リモートデバイスの接続はそのままする。このコマンドは 1 秒以内に入力されることが必 要です。

(9)

第四章

市販の USB Bluetooth Dongle の使い方

市販のUSB Bluetooth Dongle で Bluetooth-RS232 無線変換器を接続できます。

(10)
(11)

Bluetooth-RS232 無線変換器が仮想シリアルポート COMx に設定されました。「次へ」お します。

(12)

器のアイコンをダブルクリックすると、

PIN コードを入力してください。デフォルト PIN は「1234」です。「OK」ボタンで完成し ます。

二つのハイパーターミナルを開きます。一つは直接Bluetooth-RS232 無線変換器を接続し

ます。もう一つは bluetooth 仮想シリアルを接続します。デフォルトの設定はボーレート

参照

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