記念特別番組ゴールデンタイムで大型ドラマを全国放送東海テレビ開局 50 周年記念ドラマ長生き競争! ( 仮 ) 放送日時 :12 月 26 日 ( 金 ) ゴールデン帯放送エリア : 全国ネット放送放送形態 :VTR 構成原作 : 黒野伸一長生き競争! 小学館刊主題歌 : さだまさし ( 番

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東海テレビ放送

社長記者会見

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【記念特別番組】

ゴールデンタイムで大型ドラマを全国放送

東海テレビ開局５０周年記念ドラマ「長生き競争！」（仮）放送日時：12 月 26 日（金）ゴールデン帯放送エリア：全国ネット放送放送形態：VTR 構成原作：黒野伸一「長生き競争！」小学館刊主題歌：さだまさし（番組オリジナル曲）出演：宇津井健石原さとみ羽田美智子草笛光子・北村総一朗小松政夫勝部演之城田優・津川雅彦ほか制作：東海テレビ共同テレビジョン企画内容：「生きるって、一体どういうこと？」小学校から幼馴染みの７６歳の６人。聡、弘、明男、正輝、博夫、規子は、全員リタイアし、暇な上比較的元気なので時折同窓会を開くが、誰が呆けただの、病気で死んだだの、暗い話題ばかり。そんなある日、６人の中で最も明るく健康オタクの明男が「誰が長生きするかを賭けてみないか？」と、自らの残り少ない命にお金を賭けるという提案をして…。さあ、長生き競争の始まりです！「死」というものを静かに受け入れるのが美徳…と考える人が多い中で、この老人たちの競争は、そんな不謹慎な…と思われることかも知れません。しかし、この老人たちは“人生最後の酔狂だ！”と、この競争を人生最後まで “粋”に生き抜く“糧”としていくのです。ドラマでは、名優たちが丁々発止を繰り広げながら、彼らが生きてきた道、今なお生きる証を探そうとする姿、淡い恋心、家族の絆などが、泣き笑いの物語として描かれていきます。そして、「生きること」・「死ぬこと」、人類みんなに等しく与えられたこの課題に、ユーモアと優しさを持って、最期の最期までしっかり生き抜くことで答えようとするその姿から、私たちは、「生きること」の意味を感じることでしょう。「長生き競争」は、生き抜くことのささやかな喜びや希望を伝える人間ドラマです。

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番組内容：「おもしれえこと考えついたんだ。この中で誰が一番長生きできるか賭けをしねえか」５３年ぶりに白石聡（宇津井健）は、生まれ育った浦安の町に、娘の智子（羽田美智子）と同居するために戻って来た。しかし街は一変しており、智子が言う、「ここがお父さんの終の棲家…」という言葉もピンとこない。自らが慣れ親しんだ町を求めて歩き回ると、ばったりと小学校の同級生でガキ大将だった吉沢弘（津川雅彦）と再会し、誘われるまま同窓会に出席することに。昔は痩せ細っていた及川明男（北村総一朗）は風呂屋を継ぎ、健康オタクになり、控え目で弘によく殴られていた大谷博夫（勝部演之）は大企業の大株主兼相談役、ガリ勉だった渡辺正輝（小松政夫）は孫のためにわざと古臭い言葉を使う“いいおじいちゃん”にすっかりなっている。そして、みんなのマドンナ的存在だった綿谷規子（草笛光子）も現れ、同窓会は一気に華やぐ。聡にとっては５３年ぶりの懐かしい顔ぶれだったが、話題は寿命のことなど暗い話ばかり…。そんな中、明男が“自分たちに生きようって気持ちを起こさせる”ために、「“長生き競争”をしよう！」と提案をする。それは、自らの残り少ない命にお金を賭けて、最後まで生き残った者が、賭け金を総取りする…という、戦中派とは思えない発想の競争だった！そんな不謹慎な…と尻ごみするみんなに「人生最後にこんな酔狂なことはないじゃねえか」という明男。そして翌日、その言い出しっぺの明男が急死し、彼の意志を引き継ぐべく、長生き競争が始まっていく。そんなある日、聡のマンションに、山田エリ（石原さとみ）と名乗る若い女の子が突然転がり込んできた。以前街で、エリが元カレの毅（城田優）と揉めているところを聡が助け、すっかり懐かれてしまったのだ。「白石さんのお嫁さんになりた～い」などと、孫ほども年が離れていながらも無邪気に言うエリを、聡はこれも人生の酔狂だと同居人として受け入れるが、智子とはそのことが原因で大喧嘩に。毅からも勝手に恋敵として凄まれてしまう。しかしいつしか、天真爛漫なエリとの奇妙な同居生活が、聡にとっても、智子にとっても、かけがえのない時間となっていくが、やがてエリが抱えてきた秘密が明らかになり、彼女もまた長生き競争に参加することになり―。聡を「運命の人」だと言うエリ。その二人を見守る智子。弘と規子の交錯する想い。明男、博夫、正輝、それぞれの人生…… あなたは人生の最期に、しっかり生き抜いた―と胸を張れますか？

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環境問題に正面から取り組むドキュメンタリー番組を制作

東海テレビ開局５０周年記念「悠久の森～お伊勢さんの二千年～」（仮）放送日時：12 月 7 日（日）午後 4 時 05 分～5 時 20 分放送枠：75 分放送形式：ＶＴＲ構成ナレーター：長澤まさみ出演：養老孟司（東京大学名誉教授）制作：東海テレビ番組内容：鎮座以来２０００年。いまこそ神宮の森に身を置き、そのメッセージに心を傾ける時代が来た。年間７００万人が訪れ、最近では“パワースポット”としても注目を浴び、若者も惹きつけている伊勢神宮は、いま日本の内外から大きな注目を集めています。それは、神宮が「自然との共生」を続け、「持続可能な社会」を実現させているからです。神宮は神に供える食の基本である米、水、塩を自給自足し、２０年に一度の式年遷宮では、解体された木材をすべてほかの神社の建て替えをはじめ、木材の切れ端に至るまで再利用する完全リサイクルを実現しています。自給自足と式年遷宮を支えているのが「神宮の森」。森は一般の参拝者が立ち入ることができない“知られざる森”。滝が流れ、巨木が並び、多様な生物が棲む神秘の世界です。東海テレビは、異例ともいえる２００日間におよぶ長期取材を敢行、式年遷宮の御用材を調達する“育てる森”では、理想の森づくりに情熱をかける、神宮営林部の男たちに密着、また禁足の「自然にまかせる森」では、生物多様な神秘の姿を余すことなく描いていきます。一方、環境破壊により文明が崩壊した歴史があります。ギリシャ、メソポタミア、中国黄河などの文明が滅んだ原因は、過剰な森林伐採にあったとされています。モアイ像で知られる世界遺産のイースター島も、かつては鬱蒼とした森に囲まれ、高度な文明がありました。番組では、鎮座以来２０００年「森との共生」を続け、「持続可能な社会」を実現している伊勢神宮と、「森を破壊した」イースター島の悲劇や地中海沿岸

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などの国々の歴史を交錯させ、地球を救うひとつのメッセージを発信します。そしてそこからは日本人とは何か、日本文化の本質や環境と文明の興亡といった今日的で普遍的な、しかも壮大なテーマも垣間見えてくるでしょう。番組では、若手人気女優の長澤まさみさんが「森の女神」の設定でナレーションを担当します。また、「バカの壁」でおなじみの解剖学者の養老孟司さんがスーパーバイザーとして神宮に赴き、森についてわかりやすく語ります。

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【記念特別イベント】

栄地区一帯を東海テレビがジャック！

50 年分の感謝を込め東海テレビ大感謝祭を開催

イベント名：「わんだほ！東海テレビ“大感謝祭”～つたえるつなぐ～」開催期間：平成20 年 11 月 1 日（土）～3 日（月・祝）10：00～18：00 （平成20 年 10 月 31 日（金）17：30～18：00…点灯式）＜点灯式：名古屋テレビ塔にイベントを象徴する“わんだほバルーン”を設置＞場所：もちの木広場、エンゼル広場、久屋広場、光の広場、オアシス２１テレピアホール、東海テレビ本社企画意図：50 周年記念イベントの目玉の一つとして「わんだほ！東海テレビ“大感謝祭” ～つたえるつなぐ～」を開催します。栄地区一帯をジャックし、楽しく感動的なイベントで埋め尽くしていきます。南北はもちの木広場から光の広場まで、東西はオアシス21、テレピアホール、そして東海テレビ本社屋まで街全体を巻き込んだ賑やかなお祭りです。このイベントは50 年間の長きにわたってご支援いただいた視聴者のみなさまへの感謝の気持ちと、この地域のみなさまに少しでも恩返しがしたいとの思いから開催させていただくものです。また、「つたえるつなぐ」をコンセプトに、未来に向けてのメッセージも発信し、少しでも多くのみなさまに楽しんでいただけるよう、会場全体、街全体を盛り上げていきます。 ★「公開生放送ゾーン」（もちの木広場）特設ステージ設け、わんだほ！東海テレビ大感謝祭のメインとなる公開生放送、さらに迫力満点なステージイベントを展開し、“熱狂”“興奮”で包み込みます。また、会場に来た方だけが受信できるワンセグ放送「わんだほ～そ～局」を開局。期間限定、放送エリア限定の放送局です。

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★「人気番組ゾーン」（エンゼル広場）東海テレビ自社制作番組、人気番組が集結、キャスターが体験できるキッズニューススタジオほか、パネル展やミニゲームなど気軽に楽しめる要素満載で、会場を楽しませます。また、この夏休みに430 万人以上を集めたフジテレビの人気イベント「お台場冒険王」の目玉ブースが名古屋に上陸します！ ★「グルメゾーン」（久屋広場）会場全体に巨大なグルメストリートを展開し、地元名店の「自慢の一品」を味わっていただきます。レア物グルメや名産品が勢揃いのグルメフェスティバルです。さらに大人気のドラゴンゲートの特設ステージでは、迫力満点の戦いと興奮をお届します。 ★「ライブステージゾーン」（光の広場）人気バンドやブレイク寸前のアーティストが日替わりでＬＩＶE をお届けするほか、「スクポンチアーズ」のイベントや「もりすぎ★パンチ」など人気番組の収録を行います。 ★「ＥＣＯ＆キッズゾーン」（オアシス２１）オアシス２１を舞台に「エコロジー」と「キッズ」をテーマに、子供たちが楽しめるプログラムを展開。ステージでは総勢５０組のちびっ子ダンサー達が華麗で激しいダンスを披露、シドニーでの世界大会出場権を目指してコンテストを盛り上げます。また、ＥＣＯコーナーでは、エコロジーを題材にしたイベントを展開し来場者に環境の大切さを知っていただきます。 ★ 「特設スタジオゾーン」（テレピア）「わんだほ！東海テレビ大感謝祭～つたえるつなぐ～」の特別番組の拠点としてテレピアに特設スタジオを設け、毎日公開生放送をお送りします。 ★「本社ゾーン」（東海テレビ本社）東海テレビ本社の玄関を開放して新キャラクター「わんだほ」を中心にしたオリジナルグッズコーナーを開設します。また、「愛ロメＣａｆｅ」をＯｐｅｎ、昼のドラマ「愛讐のロメラ」をイメージした限定ＳＷＥＥＴＳやオリジナル紅茶が楽しめます。

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★ 東海タイムマシーン栄地区に広がる会場全体を使ったウォークラリーを実施します。東海テレビの番組・イベントの 50 年史にあわせて、この地方の 50 年、日本の 50 年の出来事を紹介するポイントをつくり、会場のあちらこちら１６か所に設置します。ゴール地点では豪華な賞品があたる抽選会も開催。家族全員でぜひチャレンジしてください。 ★ 特別番組大感謝祭では、もちの木広場特設ステージをメインステージにテレピア特設ステージほか会場内のイベントスペースと連動した特別番組 12 番組（生放送は 7 番組）をお届けします。＜生放送＞東海テレビ開局５０周年記念「西川きよしのご縁です！2008 明日から大感謝祭ＳＰ」放送日時：10/31（金）19 時～19 時 57 分放送形態：生放送（生「ご縁」会場+もちの木広場特設ステージ）出演：西川きよし、オール阪神、未知やすえ、沢口靖子番組内容：西川きよしが町のお元気さんを探しに特別ゲストの沢口靖子、オール阪神、未知やすえらとともに町に繰り出します。番組初の生放送に挑戦します。また、大感謝祭の点灯式の模様をＶＴＲで紹介します。「スーパーサタデー大感謝祭オープニングＳＰ」放送日時：11/1（土）9 時 55 分～11 時 25 分放送形態：生放送（もちの木広場特設ステージ+イベント会場）出演：峰竜太、大谷昭宏番組内容：レギュラーテイストを維持しつつ、イベントの模様を紹介します。東海テレビ開局５０周年記念「地元最強行列グルメ大集合！とても全部は食べられないよ大感謝祭ＳＰ」放送日時：11/1（土）12 時～13 時 25 分放送形態：生放送（テレピア特設ステージ+イベント会場）出演：峰竜太、彦摩呂、中村豪、内山信二ほか番組内容：東海テレビ制作のレギュラー番組で紹介した、こだわりのメニューが巨大グ

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ルメストリートに登場。「大増量！最強立喰いコロシアム 2008」「３日間限定東海３県具沢山グルメ選手権」など、意地とプライドそして笑い（？）をかけた大バトルを展開します。東海テレビ開局５０周年記念「発見！わくわくＭＹＴＯＷＮ大感謝祭で大物産展スペシャル」放送日時：11/1（土）16 時 40 分～17 時 30 分+18 時 30 分～19 時放送形態：生放送（もちの木広場特設ステージ+イベント会場）出演：石原良純、川村ゆきえ、内藤剛志、土田晃之番組内容：番組で発見してきた「その土地の名産、グルメ、人」などが会場に集結した、「わくわく大物産展」から生放送。人気の店がこのイベントに出店する際の秘話や、会場でしか買えない限定品を紹介します。東海テレビ開局５０周年記念「スタイルプラス大感謝祭３時間スペシャル」放送日時：11/2（日）12 時～14 時 55 分放送形態：生放送（テレピアホール特設ステージ→もちの木広場特設ステージ+イベント会場）出演：内藤剛志、杉浦美帆、小倉智明、石原良純、土田晃之、安めぐみほか番組内容：通常の内容をベースに「スタイルプラス」を拡大して、一部と二部に分けお届けします。ゲストは小倉智明、石原良純ほか「ぴーかんテレビスラッシュＱ大感謝祭拡大ＳＰ」放送日時：11/3（月・祝）午前 9 時 55 分～11 時 25 分放送形態：生放送（もちの木広場特設ステージ＋イベント会場）出演：奈美悦子、大東めぐみ、彦摩呂、中村豪ほか安めぐみ、スピードワゴン番組内容：レギュラー枠拡大で月～金のレギュラー司会者が集結、東海テレビアーカイブの中から自社制作番組の歴史を紐解き、画面を飾った数々のスターたちの足跡を中心にカルトクイズを作成、スラッシュＱで視聴者の方に参加していただきます。

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東海テレビ開局５０周年記念「大感謝祭フィナーレＳＰつたえる、つなぐ未来へのメッセージ～10 年後のあなたへ～」放送日時：11/3（月・祝）16 時 05 分～17 時 30 分放送形態：生放送（テレピアホール特設ステージ＋イベント会場）出演：峰竜太ほか番組内容：大感謝祭の最後を飾るフィナーレ特番。50 周年のキャッチフレーズ「つたえるつなぐ」をキーワードにお送りします。東海地方で暮らす視聴者の皆さまから募集した「10 年後の誰かへのメッセージ」を生中継やビデオレター等でお届けします。また「つたえるつなぐモニュメント」を来場者の方たちと作り上げるほか、東海テレビ５０周年の自社制作番組の歩みを、お祝いのコメント等を交えながら紹介していきます。この番組の連動イベントとして「未来郵便わんだほポスト」を設置、来場者の方たちのメッセージを預かり１０年後に届けるイベントも実施します。＜収録番組＞「ぐっさん家大感謝祭トーク＆ライブＳＰ」収録日時：11/3（月・祝）18 時 30 分～19 時 30 分（予定）放送日時：11/8＆15（土）16 時 55 分～17 時 26 分放送形式：公開収録（もちの木広場特設ステージ）出演：山口智充、ブラザートム、渡辺美里、清水ミチコほか番組内容：もちの木広場特設ステージから送るスペシャル番組。ステージ上に「ぐっさん家の部屋」をそのまま再現し、「ぐっさんの秋の生活」をお届けします。また、ぐっさんとゲストたちの夢のセッションをお届けします。東海テレビ開局５０周年記念「i ❤ ＭＵＳＩＣ＆リサッチ大感謝祭ＬＯＶＥＬＩＶＥ 2008」収録日時：11/1（土）～11/3（月・祝）放送日時：11 月 26 日（水） 24 時 40 分～26 時 05 分放送形態：ＶＴＲ構成（光の広場特設ステージ）出演：岡本真夜、THE ポッシボーほか番組内容：現在放送中の「ｉ❤ ＭＵＳＩＣ」と「リサッチ」とのコラボレーションＬＩＶＥを開催。毎日アーティストによるライブイベントを実施し、その模様を収録します。

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「Ｓｕｋｕｐｏｎ☆Ｃｈｅｅｒｓ! 大感謝祭の“わっ”！！」収録日時：11/1（土）放送日時：11/8＆15（土）午前 6 時 43 分～7 時「スクポンチアーズ」コーナー放送形式：公開収録（光の広場特設ステージ）番組内容：「すくすくぽん」で人気のスポーツ「スクポンチアーズ」。子供たちを主役とした一大チアダンスイベントを開催、会場内で 1,000 人を目標に大きなともだちの「わっ！」を作ります。「もりすぎ★パンチ」収録日時：11/3（月・祝）放送日時：11/18＆25（火） 24 時 35 分～25 時 05 分放送形式：公開収録（光の広場特設ステージ）出演：トータルテンボスほか番組内容：お笑いコント番組が特設ステージで出張ライブをお送りします。旬のゲストを迎え、開局 50 周年をお笑いライブで盛り上げます。「キッズダンスコンテスト」（仮）収録日時：11/1（土）～11/3（月・祝）放送日時：後日放送放送形式：公開収録（オアシス２１特設ステージ）出演：東海３県の小学生５０組番組内容：オアシス２１で開催される東海３県の小学生によるダンスコンテストの模様に加え、１２月に開催される世界大会までをお送りします。

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イベント名：東海テレビ開局５０周年記念「大名古屋らくご祭」開催日時：２００８年１１月１８日（火）～２３日（日）６日間会場：御園座テレピアホール公演概要：芸どころ名古屋でらくご祭を１週間にわたり開催します。目玉となるのは、今、落語会で最も注目を集めており、６人の実力派噺家で形成する「六人の会」。２００４年の京都・南座に次いで開催される落語ファン待望の落語会を、伝統の御園座で開催します。また、「東西名人会」と銘打ち、上方落語、江戸落語それぞれの大御所が登場します。さらに、テレピアホールでは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの春風亭昇太さんを中心とした落語会を開催します。公演内容【御園座公演】１１月２３日（日）１１時、１６時開演（２公演）「六人の会」出演春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、林家正蔵立川志の輔、春風亭昇太、柳家花緑１１月２２日（土）１８時３０分開演「東西名人会」出演桂歌丸、桂三枝、三遊亭楽太郎林家たい平、ケーシー高峰【テレピア】全公演１９時開演１１月１８日（火）「談春独演会」出演立川談春１１月１９日（水）「昇太十八番会」出演春風亭昇太１１月２０日（木）「ＳＷＡ（創作話芸アソシエーション）ブレンドストーリ」出演春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥、林家彦いち１１月２１日（金）「ＳＷＡ（創作話芸アソシエーション）ブレンドストーリ」出演春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥、林家彦いち

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イベント名：東海テレビ開局５０周年記念シルク・ドゥ・ソレイユ創設２５周年特別企画「ダイハツコルテオ名古屋公演」開催日時：２００９年５月２１日（木）～７月１２日（日）全７４公演会場：名古屋・新ビッグトップ（ナゴヤドーム北）（予定）公演概要：カナダに生まれ、今や世界を揺るがす一大エンターテイメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユ。「ドラリオン」に続く第５弾として「コルテオ」が名古屋に上陸します。「コルテオ」はイタリア語で「行列」を意味し、主人公のクラウンを中心に祝祭のパレードが繰り広げられます。楽しく陽気でありながらも哀愁漂う世界を叙情的に演じ、人間の喜怒哀楽を演劇的に表現します。巨大なカーテンで二分された会場は、イタリアンテイストの荘厳なセットに囲まれ、観客を幻想の世界へと誘います。２００５年、カナダ・モントリオールで開幕し、究極に進化した技の数々とこれまでにない演出で、シルク・ドゥ・ソレイユの新たな一面を披露した「コルテオ」。待望の日本公演がついに実現します。＜コルテオ＞２００９年２月４日（水）東京公演開幕名古屋大阪福岡仙台で開催＜シルク・ドゥ・ソレイユ専用劇場による名古屋公演実績＞・サルティンバンコ２０００２００１年４月２０日～６月１０日７７公演２０万人・キダム２００３年５月２１日～７月６日６７公演１９万人・アレグリア２２００５年４月２０日～６月１２日７７公演１９万人・ドラリオン２００７年１０月３１日～２００８年１月６日９３公演２５万人