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交付申請に係る手引き<書き方例>

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(1)

創業・第二創業促進補助金事務局

TEL 03-5148-6551

info@sogyo-hojo-28.jp

平成28年度

創業・第二創業促進補助金

交付申請に係る手引き

1.補助金交付業務フロー

P2

2.交付申請時における注意事項 P3~4

3.交付申請書類の書き方例①~④ P5~8

4.登録変更届(様式第4-1)の書き方例①~② P9~10

5.計画変更申請(様式第4-1)の書き方例①~③ P11~13

◆ 目次

(2)

1.採択

2.交付申請・交付

決定

3.補助事業期間

4.補助事業の完了

5.補助事業終了

後の義務・手続き

交付申請

( 7月20日(水)までに提出)

交付決定通知

計画変更等の手続き

事業実績報告

(原則、補助事業実施期間終了

後30日以内に書類を提出してく

ださい。)

補助金額の確定通知

補助金の交付請求

補助金の交付

事業化状況・収益状況の

報告

(終了後5年間)

取得財産等の

管理

証拠書類の保存

(終了後5年間)

採択通知

補助事業者

事務局

確定検査

(事業実績報告の

検査・現地調査等

の実施)

申請内容の

精査

変更の承認等

補助事業の実施

支払証拠書類の

作成・整理

補助金の受取

事業実績報告書

の作成・支払証

拠書類の整理

〈開始日〉

交付決定日

〈終了日(最長)〉

平成28年12月31日

会計検査対応等

収益状況によって、収益

納付が発生

交付申請書の

作成(経費の見

直し)

遂行状況報告

必要に応じ、

中間検査

内容の確認

1.補助金業務フロー

(3)

①交付申請書類の提出期限について

採択決定を受けましたら、交付申請書類を速やかに事務局までご提出ください。

提出期限:平成28年7月20日(水)事務局必着

※交付決定日前に発注・支払った経費は原則、補助対象経費として認められませんのでご注意ください。

提出書類名

掲載ページ

1 補助金交付申請書(様式第2)

P5

2 申請事業の経費明細(様式第2・別紙)

P6

3 事業計画書(応募時に提出頂いた事業計画書の様式2)

P4

4 交付申請書類セルフチェックシート

P4

5 計画変更申請・登録変更届(様式第4-1)※該当する方のみ

P9

交付申請時には以下の4点の書類をご準備いただき、下記郵送方法にてご提出ください。

・交付申請書類を提出する封筒には、必ず

「補助金交付申請書在中」

と朱書してください。

・簡易書留や特定記録などを利用し、

配達されたことが証明(確認)できる方法

によってお送りください。

・「FAX」「持参」による提出は受付できません。

交付申請書類ダウンロード先URL:http://sogyo-hojo-28.jp/download.html

≪交付申請書類提出一覧表≫

②交付申請書類の提出方法について

※提出書類は上記の順番に整えた上で提出してください。

※補助金交付申請書(様式第2)及び申請事業の経費明細(様式第2・別紙)はP5以降に記載例があります。

必ず内容をご確認の上、書類を作成してください。

※交付申請書類セルフチェックシートを使用し、必ず自己点検を行ってください。

点検結果を記入したチェックシートは自身で印刷を行い、交付申請書類と一緒に事務局へお送りください。

対象となる経費等の詳細は「平成28年度創業・第二創業促進補助金事務取扱説明書」

(以下「事務取扱

説明書」と記載)

のP24~P41をご確認ください。

尚、「事務取扱説明書」は創業・第二創業促進補助金事務局HP(

http://sogyo-hojo-28.jp/download.html

よりダウンロードしてください。

③補助対象となる経費についての注意事項

2.交付申請における注意事項

(4)

応募時に提出された事業計画書を再度提出していただきます。

提出された事業計画書に基づき、申告された経費が補助事業に必要な経費で

あるかを確認します。

※事業計画書に軽微な変更を加えたい場合の注意点

採択を受けた事業計画は原則変更はできません。

軽微な変更が発生した場合は変更箇所を赤字で修正してください。

(電子申請で応募された方は、WORD等によって新たに作成していただく

必要があります。)

※事業計画書(応募書類の様式2)と申請事業の経費明細(様式第2別紙)の

相互関係について

申請事業の経費明細(様式第2別紙)に計上する補助対象経費は、

補助事

業の為に必要であり、他の用途には使用しないこと

が大前提です。

事務局は申請された補助対象経費が

客観的に判断して、事業に応じたもの

であることが理解できるもの

かを事業計画書をもって判断します。

※事業計画書(応募書類の様式2)の(4)経費明細表について

応募時に計画した内容から変更をする必要はありません。

④事業計画書(応募書類の様式2)提出時の注意事項

交付申請書類セルフチェックシートを使用し、自己点検を必ず行ってくださ

い。点検結果を記入したチェックシートは自身で印刷を行い、交付申請書類

と一緒に事務局へお送りください。

交付申請書類の不備事項があった場合、事務局から各事業者へご連絡をさせ

ていただく場合があります。

その際はセルフチェックシートの番号を持って説明いたしますので、控え

(コピー)を必ずお手元にお持ちください。

⑤交付申請書類セルフチェックシートについて

認定支援機関が記入 (様式2)

事業計画書

《 応募時点において、 □創業済み、 □創業前 》 ※再応募の方は、これまでに応募された募集回にチェックをしてください。 平成24年度補正予算→ □第1回一次締切、□第1回二次締切、□第2回一次締切、□第2回二次締切、□第3回一次締切、□第3回二次締切 平成25年度補正予算→ □一次締切 (1)応募者の概要等(項目を確認の上、記載してください。選択項目は、該当するものに☑してください。) ①応募者 ふ り が な 氏名 (代表者氏名) 性別 □ 男 □ 女 生年月日 (年齢) □昭和、□平成 年 月 日 ( 歳) 連絡先住所等 〒 - 本事業創業 直前の職業 □1. 会社役員 □2. 個人事業主 □3. 会社員 □4. 専業主婦・主夫 □5. パートタイマー・アルバイト □6. 学生 □7. その他( ) T E L F A X E-mail 本事業以外の 事業経営経験 □ 事業を経営したことがない。 □ 事業を経営したことがあり、現在もその事業を続けている。 ┗ 事業形態〔 □個人事業、 □会社、 □企業組合・協業組合、 □特定非営利法人 〕 事業内容〔 〕 ※応募事業と類似の事業の場合は、差別化している点を「(2)①事業の具体的な内容」に記載してください。 □ 事業を経営していたが、既にその事業をやめている。(やめた時期:□昭和・□平成 年 月) 職 歴 □昭・□平 年 月 □昭・□平 年 月 □昭・□平 年 月 □昭・□平 年 月 ②実施形態 開業・法人設立 日(予定日) 平成 年 月 日 (補助事業期間内に開業又は法人設立を行う必要があります。) ふ り が な 法人名(屋号) 特定非営利活動法 人の場合のみ記載 特定非営利 活動の種類 □ア)中小企業者と連携して事業を行うもの □イ)中小企業者の支援を行うために中小企業者が主体となって設立するもの □ウ)新たな市場の創出を通じて、中小企業の市場拡大にも資する事業活動を 行う者であって、有給職員を雇用するもの 事業実施地 (予定地) 〒 - 事業形態 □1. 個人事業 ┗□ 補助事業期間中の 法人化も検討している □2. 会社設立 ┗□2-1 株式会社 □2-2 合名会社 □2-3 合資会社 □2-4 合同会社 ┗□ 個人事業からの法人化 □3. 組合設立 ┗□3-1 企業組合 □3-2 協業組合 □4.特定非営利活動法人設立 ┗□ 個人事業からの法人化 主たる業種 (日本標準産業分類 中分類を記載) 中分類名: コード(2桁): 資本金又は 出資金 (会社・組合) 千円 (うち大企業からの出資: 千円) 株主又は 出資者数 (会社・組合) 名 (うち大企業からの出資: 名) 役 員 ・ 従業員数 合 計 名 内 訳 ①役 員: (法人のみ) 名 (うち大企業の役員又は職員を兼ねている者: 名) ②従業員: 名 ③パート・アルバイト: 名 事業に要する許認可・免許等 (必要な場合のみ記載) 許認可・免許等名称: 取得見込み時期: 平成25年度補正予算 創業補助金【創業】 (2)事業内容(事業全体について、詳しく記載してください。枠に収まらない場合は 適宜広げてください。複数ページなっても構いません。) ①事業の具体的な内容(フランチャイズ契約を締結し、行う事業ですか → □はい ・□いいえ ) ②本事業の動機・きっかけ及び将来の展望 ③本事業の知識、経験、人脈、熱意 ④本事業全体に係る資金計画(新事業の立ち上げ(準備から補助事業期間の終了までの間)に必要な全ての資金と調達 方法を記載してください。) (単位:千円) 必要な資金 金額 調達の方法 金額 設 備 資 金 (内容) 自己資金 金融機関からの借入金 (調達先) その他(本事業の売上金、親族からの借入金等) (内容) 設備資金の合計 運 転 資 金 (内容) 補助金交付希望額 ((4)経費明細表(C)の額と一致。補助金は補助 事業実施期間終了後に検査を経てお支払する 形となりますので、補助金支払いまでの間、応 募者ご自身で補助金交付希望額相当額を手当 していただく必要があります。その手当方法に ついて、下表《補助金交付希望額相当額の手当 方法》に記載してください。) 運転資金の合計 合 計 合 計 【金融機関からの外部資金の調達見込みについて】 <必須要件> □ 既に調達済み □ 補助事業実施期間中に調達見込みがある □ 将来的に調達見込みがある 《補助金交付希望額相当額の手当方法》 (単位:千円) 方法 金額 自己資金 金融機関からの借入金(調達先: ) その他(調達先: ) 合計額((4)経費明細表(C)の額と一致) 平成25年度補正予算 創業補助金【創業】 ⑤事業スケジュール 実施時期 具体的な実施内容 1年目 2年目 3年目 ⑥売上・利益等の計画 1年目( 年 月~ 年 月期) 2年目( 年 月~ 年 月期) 3年目( 年 月~ 年 月期) (a)売上高 千円 千円 千円 (b)売上原価 千円 千円 千円 (c)売上総利益(a-b) 千円 千円 千円 (d)販売管理費 千円 千円 千円 営業利益(c-d) 千円 千円 千円 従業員数 人 (うちパート・アルバイト 人) 人 (うちパート・アルバイト 人) 人 (うちパート・アルバイト 人) 積算根拠 (3)ビジネスプランコンテストの受賞や他の補助金等の実績説明(該当案件がある場合のみ記載) <ビジネスプランコンテストの受賞実績> ①コンテストの名称 ②主催/後援 ③受賞した内容 ④受賞時期 平成 年 月 <他の補助金等の交付を受けた実績> ①補助金・委託費名称 ②事業主体(関係省庁等) ③テーマ名 ④実施時期/補助金等金額 / 千円 (4)経費明細表(「(2)④本事業全体に係る資金計画」の設備資金及び運転資金の内容の中から、補助事業期 間中に補助対象とするものを記載してください。) (単位:円) 経費区分 費 目 補助対象経費 補 助 金 交付希望額 「補助対象経費(消費税 込)」に係る積算基礎 (消費税込) (消費税抜) (B×2/3 以内) Ⅰ人件費 (1)人件費 Ⅱ事業費 (1)創業に必要な官公庁への 申請書類作成等に係る経費 (2)店舗等借入費 (3)設備費 (4)原材料費 (5)知的財産等関連経費 (6)謝金 (7)旅費 (8)マーケティング調査費 (9)広報費 (10)外注費 Ⅲ委託費 (1)委託費 合 計 (A) (B) (C)

1.交付申請における注意事項

採択者チェック完了日 下記はすべての方がチェック対象です。 丌備指摘修正確認丌備指摘修正確認 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 応募時の事業計画書に記載された事業テーマと同一になっているか (漢字の変換ミスにお気を付けください) ※変更はできません。 「申請事業の経費明細(様式第2別紙)」の「補助金交付申請額」の金額と一致しているか 事業場所または登記場所の住所、屋号会社名、役職、申請者名、(法人の場合)代表者印になっているか 採択者名/ 住所/印影 開業届を提出済の方 → 交付申請書は個人事業主として申請してください。 事業場所または登記場所の住所、会社名、役職、申請者名、代表者印になっているか 最大事業実施期間(平成28年12月31日)を超えていないか 事業場所または登記場所の住所、屋号会社名、役職、申請者名、(法人の場合)代表者印になっているか このチェックシートは、今回ご提出いただく下記書類3点に関してご確認いただくものです。 ■1.「補助金交付申請書」(様式第2)の内容チェック 事業テーマ名 応募書類に記載した補助金交付希望額を超えていないか 空欄となっていないか(例:平成27年●月●●日) 交付申請額 「計画変更申請・登録変更届(様式第4-1)」は今回の交付申請と同時に提出できるか 事業完了 予定日 ★提出前にすべての項目をチェックしてください。 ★チェック後は「採択者チェック欄」に、「はい」の場合は「○」を、該当しない場合は「―」をつけてください。   (事務局での確認後、再度修正を依頼することがあります。修正後、チェック欄には修正日を記入してください。) ★計上する経費が補助対象であるかについては「補助金事務取扱説明書」などの説明資料を熟読し、ご確認ください。 下記で個人開業/会社設立/事業承継の確認をしてください 押印はされているか(個人印) No. 「申請事業の経費明細(様式第2別紙)」の「補助金対象経費合計額」(A)の金額と一致しているか 事務局使用欄 事業実施場所/屋号/申請者名になっているか、押印はされているか(個人印か事業印) 項目 現住所になっているか(住民票に記載の住所である事を確認) 日付 算出に用いる 経費 現住所になっているか(住民票に記載の住所である事を確認) 押印はされているか(個人印) 応募時の事業計画書と同じ住所、採択者名になっているか 開業届を未提出の方 → 交付申請書は個人名で申請してください。 会 社 設 立 ( 創 業 ) 法人登記済 → 交付申請書は法人として申請してください。 「補助事業採択通知書」に記載されている形式で番号が記入されているか (例:「27創業13999」) 事 業 承 継 ( 第 二 創 業 ) 法人未登記 → 交付申請書は個人名で申請してください。 個 人 開 業 ( 創 業 ) 「計画変更申請・登録変更届(様式第4-1)」は今回の交付申請と同時に提出できるか 「計画変更申請・登録変更届(様式第4-1)」は今回の交付申請と同時に提出できるか 2. 申請事業の経費明細(様式第2 別紙1) 採択者 チェック欄 (○、―) 事業承継に関して変更登記済 → 交付申請書は新代表者が申請してください。 採択番号 空欄となっていないか(申請日を記載してください) 1. 補助金交付申請書(様式第2) 3. 事業計画書(応募書類 様式2) 確認内容 事業承継に関して変更未登記 → 交付申請書は継承前の代表者が申請してください。 採択者名 採択番号 【平成28年度 採択者用】交付申請書類 セルフチェックシート(創業・第二創業) 採択通知日 文書番号 採択通知の右上に記載されている日付「平成27年6月12日」が記載されているか 採択通知の右上に記載されている文書番号(27採択150612)が記載されているか チェック欄 2次担当者 1次担当者

(5)

(様式第2)

平成 年 月 日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:

郵便番号:(〒 - )

所:

採択者名:

平成26年度創業・第二創業促進事業

補 助 金 交 付 申 請 書

平成 年 月 日付け(事務局の文書番号)をもって採択通知を受けた平成26年度創

業・第二創業促進事業について、創業・第二創業促進

補助金

交付規程第8条第1項の規定により、

下記のとおり補助金の交付を申請します。

1.事業テーマ名

2.補助金交付申請額

金 円也 (交付申請額の算出に用いる経費 金 円也)

(申請事業の経費明細:別紙のとおり)

(注)

・交付申請額の算出に用いる経費は、別紙「申請事業の経費明細」のA欄の額

・補助金交付申請額は、交付申請額の算出に用いる経費の2/3以内であって、1円未満切り捨て

による金額であること。

3.事業実施期間:当該事業を行う事業実施期間は、以下の通りです。

(事業開始日)交付決定日 ~ (事業完了予定日)平成 年 月 日

※募集時に指定した年月日までの日を記入

4.申請事業の内容

別添「事業計画書」のとおり

①採択番号

採択番号は採択通知書に記載された番号を記載

してください。(例:28創業333)

⑧事業完了予定日

事業完了日最長期限:平成28年12月31日

です。ご自身で事業実施期間を設定してく

ださい。

②住所・採択者名【重要】

住所は「都道府県名」や「建物名」等を省略せずに記載して

ください。

採択者名は採択を受けた時の住所と個人名にて申請を行って

ください。ただし、応募申請時から本交付申請時までの間に

個人開業または会社を設立した方は、事務局の情報を個人か

ら法人名へ切り替える必要がある為、「登録変更届(様式第

4-1)」を補助金交付申請書と同時に提出し、開業後又は

設立後の申請者情報で記載してください。

例:

個人事業主・・・屋号、事業所住所、氏名

法人・・・事業実施場所の住所、法人名、役職、代表者氏名

※第二創業で事業承継が終わられた方についても同様の手続

きを踏んでください。

⑤事業テーマ

採択通知書に記載された内容を変更せずにそのまま転

記してください。(句読点、記号も一致すること)

※原則変更は出来ませんのでご注意ください。

⑥補助金交付申請額

申請事業の経費明細(様式第2別紙)の(2)列

の一番下の枠「補助金交付申請額」の金額を記

載してください。(下限100万円から上限200万

円の額)

※第二創業で、既存事業の廃業費も含めて申請

する場合は最大1000万円までです。

※採択決定時の補助金交付希望額を超えること

はできません。

⑦交付申請額の算出に用いる経費

申請事業の経費明細(様式第2別紙)の「(2)(1)のうち

申請額の算出に用いる経費」の合計額Aと書かれた枠の金

額を記載してください。

④採択日と文書番号は

●平成28年6月20日

●(28採択160620)

3.交付申請書類の書き方例①

平成28年度創業・第二創業促進補助金

③印

開業済み、法人設立済みの方は必ず実印をご使用

ください。

以降、事務局に提出していただく事業実績報告書

や補助金交付請求書など、すべての書類の印鑑は

同じものを使用してください。

重要

(6)

(様式第2・別紙)

(平成28年度創業・第二創業促進補助金)

(単位:円)

(1)補助対象経費

(3)補助対象経費の内訳

備 考

(注1)

(消費税抜金額)

(積算明細)

(支払予定先等)

Ⅰ 人 件 費

① 人件費

2,100,000

150,000×1名×6か月=900,000

200,000×1名×6か月=1,200,000

事務(正社員)1名

営業(正社員)1名雇

用予定

Ⅱ 事 業 費

創 業 等に 必要 な官 公庁

へ の 申請 書類 作成 等に

係る経費

30,000

設立登記書類作成代行費用

行政書士を予定(選定

中)

② 店舗等借入費

600,000

東京事務所賃料100,000×6か月

築地不動産㈱

③ 設備費

1,800,000

○○装置リース50,000×6か月

内装工事費500,000

業務用冷蔵庫1,000,000

購入先選定中

○○装置は商品製造

の使用

④ 原材料費

0

知 的 財 産 権 等 関 連

経費

50,000

商標権登録弁理士費用50,000

築地特許事務所

自社ブランド名の登録

予定

⑥ 謝金

100,000

税理士相談謝金100,000

中央税理士事務所

事業のモニタリングと

税務アドバイス

⑦ 旅費

207,600

顧客開拓旅費

往復交通費15,000×2名×3回

国内宿泊費9,800×2泊×3回

公共交通機関

宿泊場所は選定中

マ ー ケ テ ィ ン グ 調

査費

800,000

市場調査に係る外部人材調達費

マーケットリサーチ㈱

出展予定地の顧客層

マーケティングを調査

予定

⑨ 広報費

200,000

DM発送費100,000

専門誌紙面広告100,000

ダイレクト宣伝企画㈱

㈱築地広告センター

店舗宣伝費用

⑩ 外注費

1,000,000

HP新規制作費用1,000,000

築地ウェブサービス㈱

店舗宣伝用WEBサイト

(Ⅱ事業費小計)

4,787,600

Ⅲ 委 託 費

① 委託費

360,000

経理業務委託50,000×6か月

HP更新費用10,000×6か月

東京経理代行

築地ウェブサービス㈱

合 計 額

7,247,600

5,747,600

(注1)

(注2)

経費区分

補 助 金 交 付 申 請 額

 ・A の2/3以内、円単位未満切捨て

 ・100万円以上、200万円以内の金額

申請事業の経費明細

207,600

(2) (1)のうち交付申請

額の算出に用いる経費

(注2)

(消費税抜金額)

2,100,000

2,000,000

30,000

600,000

300,000

0

50,000

100,000

3,287,600

採択番号

採択者名

28創業333

創業太郎

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」は、今回交付申請する補助金の対象とする経費。「補助金交付申

請額」に必要な補助金の額が計上されるよう、「(1)補助対象経費」の中から選択して、「(2)(1)のうち交付申請額

の算出に用いる経費」に記載すること。

1,000,000

800,000

200,000

360,000

「(1)補助対象経費」は、本制度において補助対象とすることが認められる経費。

「(1)補助対象経費」の注意事項

補助の対象となる経費を記載して下さい。積算は補助金交付請求書(様式第2)の「3.事業

実施期間」で設定した期間で計算してください。

「(1)補助対象経費」で計上した経費は確定検査において証拠書類で確認を行います。

金額は(1)≧(2) になります。

3.交付申請書類の書き方例②

Ⅰ人件費/①人件費について

内訳は月額や日額の上限を超え

ていないことがわかるように記

載してください。

「(1)補助対象経費」ついて

(1)の欄は、収益納付の計算上、控除額

の対象となります。

確定検査においては、支払事実が確認

できる証拠書類により確認を行います。

記載する経費について

採択された事業計画の範囲内で経費の

見直しを行うことができます。応募申

請時に計画した経費明細表の内容から

経費を見直し、より具体化した内容を

記載をしてください。

「(1)補助対象経費」には、今回の事業

計画に係る支出のうち、平成28年度補

助金事務取扱説明書において、補助対

象経費として認められる経費すべてを

記載してください。

「(1)補助対象経費」を「0」

で交付決定された経費は、交付

決定日以降に新たに経費を計上

することはできません。

申請までに計画を十分に検討し

てください。

Ⅱ事業費/⑤知的財産権等関連経費

について

計上できる上限は、「(1)補助対象経

費」総額の1/3までです。

Ⅲ委託費/①委託費について

計上できる上限は、「(1)補助対象経

費」総額の1/2までです。

(7)

(様式第2・別紙)

(平成28年度創業・第二創業促進補助金)

(単位:円)

(1)補助対象経費

(3)補助対象経費の内訳

備 考

(注1)

(消費税抜金額)

(積算明細)

(支払予定先等)

Ⅰ 人 件 費

① 人件費

2,100,000

150,000×1名×6か月=900,000

200,000×1名×6か月=1,200,000

事務(正社員)1名

営業(正社員)1名雇

用予定

Ⅱ 事 業 費

創 業 等に 必要 な官 公庁

へ の 申請 書類 作成 等に

係る経費

30,000

設立登記書類作成代行費用

行政書士を予定(選定

中)

② 店舗等借入費

600,000

東京事務所賃料100,000×6か月

築地不動産㈱

③ 設備費

1,800,000

○○装置リース50,000×6か月

内装工事費500,000

業務用冷蔵庫1,000,000

購入先選定中

○○装置は商品製造

の使用

④ 原材料費

0

知 的 財 産 権 等 関 連

経費

50,000

商標権登録弁理士費用50,000

築地特許事務所

自社ブランド名の登録

予定

⑥ 謝金

100,000

税理士相談謝金100,000

中央税理士事務所

事業のモニタリングと

税務アドバイス

⑦ 旅費

207,600

顧客開拓旅費

往復交通費15,000×2名×3回

国内宿泊費9,800×2泊×3回

公共交通機関

宿泊場所は選定中

マ ー ケ テ ィ ン グ 調

査費

800,000

市場調査に係る外部人材調達費

マーケットリサーチ㈱

出展予定地の顧客層

マーケティングを調査

予定

⑨ 広報費

200,000

DM発送費100,000

専門誌紙面広告100,000

ダイレクト宣伝企画㈱

㈱築地広告センター

店舗宣伝費用

⑩ 外注費

1,000,000

HP新規制作費用1,000,000

築地ウェブサービス㈱

店舗宣伝用WEBサイト

(Ⅱ事業費小計)

4,787,600

Ⅲ 委 託 費

① 委託費

360,000

経理業務委託50,000×6か月

HP更新費用10,000×6か月

東京経理代行

築地ウェブサービス㈱

合 計 額

7,247,600

5,747,600

(注1)

(注2)

経費区分

補 助 金 交 付 申 請 額

 ・A の2/3以内、円単位未満切捨て

 ・100万円以上、200万円以内の金額

申請事業の経費明細

207,600

(2) (1)のうち交付申請

額の算出に用いる経費

(注2)

(消費税抜金額)

2,100,000

2,000,000

30,000

600,000

300,000

0

50,000

100,000

3,287,600

採択番号

採択者名

28創業333

創業太郎

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」は、今回交付申請する補助金の対象とする経費。「補助金交付申

請額」に必要な補助金の額が計上されるよう、「(1)補助対象経費」の中から選択して、「(2)(1)のうち交付申請額

の算出に用いる経費」に記載すること。

1,000,000

800,000

200,000

360,000

「(1)補助対象経費」は、本制度において補助対象とすることが認められる経費。

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」の注意事項

(2)の欄は、(1)に計上した経費のうち、交付申請額の算出に用いる経費となります。

また、(2)に計上された経費は事業実績報告後、確定検査において証拠書類で「(1)補助対象経費」

とともに確認を行います。

金額は(1)≧(2) となります。

3.交付申請書類の書き方例③

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」

について

(2)の欄に記載した経費が実際に補助金が投入され

る経費となります。確定検査では(1)とあわせて証

拠書類等の確認を行います。

必要となる証拠書類について

詳しくは

平成28年度補助金事務取扱説明書 P24

~P41 「補助対象となる経費費目の内容及び注

意事項について」

を参照ください。

取得財産の処分制限について

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」の対象とした

経費は「補助金適正化法」の制限を受ける対象となります。

また、取得価格が1件あたり50万円(税抜)以上の取得財産に

ついては、補助事業終了後も一定期間において、その処分等に

ついて事務局の承認を受ける必要があります。

事務局の承認な

く他の者に貸し付け、譲渡、他の物件と交換、債務の担保等に

することはできません。

取得財産の管理について

取得した財産は、金額の大小にかかわらず、善良なる管理者の

注意をもって適切にする義務を負います。

取得財産等管理台帳(様式第11)および、取得財産等管理明

細表(様式第12)で記録・管理を行い、報告義務期間中に

あっては、いつでも取得財産を確認できることが必要です。

算出の対象としない経費

については「0」と記載

してください。

(8)

(様式第2・別紙)

(平成28年度創業・第二創業促進補助金)

(単位:円)

(1)補助対象経費

(3)補助対象経費の内訳

備 考

(注1)

(消費税抜金額)

(積算明細)

(支払予定先等)

Ⅰ 人 件 費

① 人件費

2,100,000

150,000×1名×6か月=900,000

200,000×1名×6か月=1,200,000

事務(正社員)1名

営業(正社員)1名雇

用予定

Ⅱ 事 業 費

創 業 等に 必要 な官 公庁

へ の 申請 書類 作成 等に

係る経費

30,000

設立登記書類作成代行費用

行政書士を予定(選定

中)

② 店舗等借入費

600,000

東京事務所賃料100,000×6か月

築地不動産㈱

③ 設備費

1,800,000

○○装置リース50,000×6か月

内装工事費500,000

業務用冷蔵庫1,000,000

購入先選定中

○○装置は商品製造

の使用

④ 原材料費

0

知 的 財 産 権 等 関 連

経費

50,000

商標権登録弁理士費用50,000

築地特許事務所

自社ブランド名の登録

予定

⑥ 謝金

100,000

税理士相談謝金100,000

中央税理士事務所

事業のモニタリングと

税務アドバイス

⑦ 旅費

207,600

顧客開拓旅費

往復交通費15,000×2名×3回

国内宿泊費9,800×2泊×3回

公共交通機関

宿泊場所は選定中

マ ー ケ テ ィ ン グ 調

査費

800,000

市場調査に係る外部人材調達費

マーケットリサーチ㈱

出展予定地の顧客層

マーケティングを調査

予定

⑨ 広報費

200,000

DM発送費100,000

専門誌紙面広告100,000

ダイレクト宣伝企画㈱

㈱築地広告センター

店舗宣伝費用

⑩ 外注費

1,000,000

HP新規制作費用1,000,000

築地ウェブサービス㈱

店舗宣伝用WEBサイト

(Ⅱ事業費小計)

4,787,600

Ⅲ 委 託 費

① 委託費

360,000

経理業務委託50,000×6か月

HP更新費用10,000×6か月

東京経理代行

築地ウェブサービス㈱

合 計 額

7,247,600

5,747,600

(注1)

(注2)

経費区分

補 助 金 交 付 申 請 額

 ・A の2/3以内、円単位未満切捨て

 ・100万円以上、200万円以内の金額

申請事業の経費明細

207,600

(2) (1)のうち交付申請

額の算出に用いる経費

(注2)

(消費税抜金額)

2,100,000

2,000,000

30,000

600,000

300,000

0

50,000

100,000

3,287,600

採択番号

採択者名

28創業333

創業太郎

「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」は、今回交付申請する補助金の対象とする経費。「補助金交付申

請額」に必要な補助金の額が計上されるよう、「(1)補助対象経費」の中から選択して、「(2)(1)のうち交付申請額

の算出に用いる経費」に記載すること。

1,000,000

800,000

200,000

360,000

「(1)補助対象経費」は、本制度において補助対象とすることが認められる経費。

「(3)補助対象経費の内訳」と「備考」の注意事項

内訳には「(1)補助対象経費」で計上した経費の積算明細を記載します。

「備考」にはその経費の支払先や使用用途を記載します。

備考について

「(3)補助対象経費の内訳」に記載した経費の支払先・使用用途

などを簡潔に記載してください。

業者選定中の場合はその旨を記載してください。

備考欄の記載項目が増え、用紙が2枚にまたがっても構いません。

「(3)補助対象経費の内訳」について

「(1)補助対象経費」に計上した経費の積算明細を記載してくだ

さい。

以下の点に注意をしてください。

・補助事業の遂行の為に必要な経費を記載

・補助対象経費であることがわかる積算明細を記載

・それぞれの内訳金額がわかる様に記載

・「(1)補助対象経費」の金額と「(3)補助対象経費の内訳」の

合計額が一致すること

交付申請の時点では、見積書などの証明書類の提出までは求

めませんが、詳細を説明する必要がある場合には別途資料を

添付してください。

※平成28年度事務取扱説明書P24~P41 「補助対象となる経費費目の内容

及び注意事項について」もご参考ください。

3.交付申請書類の書き方例④

(9)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

(様式第4-1)

平成28年7月1日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:

郵便番号:(〒104-0045)

所:東京都中央区築地3-17-9興和日東ビル3F

補助事業者名:株式会社創業商事 代表取締役 創業太郎

(変更後の住所・補助事業者名でご記入ください。)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

計 画 変 更 申 請 ・ 登 録 変 更 届

補助金交付申請書記載事項を次のように変更するにあたり、平成28年度創業・第二創業促進補助金

交付規程第11条第1項の規定により、申請・届出を行います。

変更事項

(該当の記号を○)

変 更 前

(変更事項のみご記入ください)

変 更 後

(変更事項のみご記入ください)

1.計画内容の変更

(事前の承認申請)

①実施内容

②経費の配分変更

2.登録要件の変更

(事後の届け出)

① 開業

(個人→個人事業主)

②会社等設立

(個人又は個人事業主→会社等)

③代表者変更

④住所の変更

⑤その他

(変更前情報)

〒100-0001

東京都千代田区千代田1-1

創業 太郎

(変更後情報)

株式会社創業商事

代表取締役 創業太郎

連絡先

〒104-0045

東京都中央区築地3-17-9

興和日東ビル3F

03-5148-6551

設立:平成28年6月15日

決算月:3月

3.特定創業支援事業の

変更(事後の届け出)

特定創業支援事業名、実施者、

支援内容、実施時期

1.計画内容の変更:変更理由を説明する資料等を添付

2.登録要件の変更:変更内容が確認できる書類を添付

(開業・廃業等届出書写し(税務署受付印のあるもの)、履歴事項全部証明書、役員変更の官報公

告等)

4.登録変更届(様式第4-1)の書き方例①

該当する項目に○を

つけてください。

日付は必ず記載して

ください。

申請日以降の作成書類は変更後

の情報にて作成することになり

ますのでご注意ください。

添付資料について

商業登記簿謄本(原本)または開業

届の写し(税務署印が押されたも

の)を1部提出してください。

商業登記簿謄本

原本

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

開業届

コピー

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

OR

該当する項目に○を

つけてください。

変更前/変更後

郵便番号、住所、組織名、氏名

(役職名も含む)等を正しく記載

してください。

会社設立を行ったり、個人事業主として開業届けを税務署に提出した場合、第二創業の方で代

表者の変更を行った場合に行う手続きです。

新たな事業者の情報を事務局へ届け出る必要があります。

「平成28年度補助金事務取扱説明書」

P9に記載されている

「3.補助事業の実施期間(1)計画変更申請・

登録変更手続き」

に細かい説明がありますので、熟読いただき手続きを行ってください。

事業者情報

変更後の情報を記載してください。

「東京都」や「建物名」等を省略

しないでください。

印影は必ず代表者印にて押印して

ください。

登録変更届が提出・受理された日以降より、採択者・事業者情報は「変更後」の情報へ移り変わります。

本書類も含めて、以降作成する書類等はすべて変更後の情報にて記載しご提出ください。

(例: 氏名/創業太郎 → 株式会社創業商事 代表取締役創業太郎)

その他任意により変更申請する連絡先電話番号、メールアドレスなども記載してください。

重要

28創業333

(10)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

(様式第4-1)

平成28年7月1日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:

郵便番号:(〒104-0045)

所:東京都中央区築地3-17-9興和日東ビル3F

補助事業者名:株式会社創業商事 代表取締役 創業太郎

(変更後の住所・補助事業者名でご記入ください。)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

計 画 変 更 申 請 ・ 登 録 変 更 届

補助金交付申請書記載事項を次のように変更するにあたり、平成28年度創業・第二創業促進補助金

交付規程第11条第1項の規定により、申請・届出を行います。

変更事項

(該当の記号を○)

変 更 前

(変更事項のみご記入ください)

変 更 後

(変更事項のみご記入ください)

1.計画内容の変更

(事前の承認申請)

①実施内容

②経費の配分変更

2.登録要件の変更

(事後の届け出)

① 開業

(個人→個人事業主)

②会社等設立

(個人又は個人事業主→会社等)

③代表者変更

④住所の変更

⑤その他

3.特定創業支援事業の

変更(事後の届け出)

特定創業支援事業名、実施者、

支援内容、実施時期

(変更前情報)

東京都○○区と○○商工会が実施

する創業塾

H28.7.1~H28.8.31

(変更後情報)

東京都○○区と○○商工会が実施

する創業塾と創業個別相談

H28.7.1~H28.11.30

1.計画内容の変更:変更理由を説明する資料等を添付

2.登録要件の変更:変更内容が確認できる書類を添付

(開業・廃業等届出書写し(税務署受付印のあるもの)、履歴事項全部証明書、役員変更の官報公

告等)

4.登録変更届(様式第4-1)の書き方例②

該当する項目に○を

つけてください。

日付は必ず記載してください。

特定創業支援事業を変更する場合に行う手続きです。

受ける予定だった特定創業支援事業を変更する場合(応募時に提出をした「認定市区町村又は認定連携創業支

援事業者による特定創業支援事業に係る確認書の内容に変更が生じた場合)には事務局へ届け出る必要があり

ます。

「平成28年度補助金事務取扱説明書」

P9に記載されている

「3.補助事業の実施期間(1)計画変更

申請・登録変更手続き」

に細かい説明がありますので、ご熟読いただき手続きを行ってください。

事業者情報

変更後の情報を記載してください。

「都道府県」や「建物名」等を省略

しないでください。

開業・設立前の方は個人名・個人印

開業・設立後の方は屋号名、法人名、

役職名、採択者名を正しく記載して

ください。

変更前/変更後の情報を出来るだ

け詳しく記載してください。

28創業333

(11)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

(様式第4-1)

平成28年10月1日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:28創業333

郵便番号:(〒104-0045)

所:東京都中央区築地3-17-9興和日東ビル3F

補助事業者名:株式会社創業商事 代表取締役 創業太郎

(変更後の住所・補助事業者名でご記入ください。)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

計 画 変 更 申 請 ・ 登 録 変 更 届

補助金交付申請書記載事項を次のように変更するにあたり、平成28年度創業・第二創業促進

補助金

交付規程第11条第1項の規定により、申請・届出を行います。

変更事項

(該当の記号を○)

変 更 前

(変更事項のみご記入ください)

変 更 後

(変更事項のみご記入ください)

1.計画内容の変更

(事前の承認申請)

①実施内容

②経費の配分変更

経費配分の変更/

(1) 補助対象経費

20%以上の経費の流用

Ⅰ人件費/小計 1,500,000-

Ⅱ事業費/小計 1,000,000-

Ⅲ委託費/小計 1,300,000-

総合計 3,800,000-

Ⅰ人件費/小計 1,500,000-

Ⅱ事業費/小計 1,500,000-

Ⅲ委託費/小計 800,000-

総合計 3,800,000-

変更後の経費明細の詳細について

は別添の申請事業の経費明細を参

2.登録要件の変更

(事後の届け出)

①開業

(個人→個人事業主)

②会社等設立

(個人又は個人事業主→会社等)

③代表者変更

④住所の変更

⑤その他

3.特定創業支援事業の

変更(事後の届け出)

特定創業支援事業名、実施者、

支援内容、実施時期

1.計画内容の変更:変更理由を説明する資料等を添付

2.登録要件の変更:変更内容が確認できる書類を添付

(開業・廃業等届出書写し(税務署受付印のあるもの)、履歴事項全部証明書、役員変更の官報公

告等)

5.計画変更申請(様式第4-1)の書き方例① /

20%以上の経費の流用

変更後の経費を記載しない場合は

別添を参照と記載してください。

20%以上の経費の流用の場合

は経費変更が複雑になるケース

が多い為、(1)補助対象経費の

・区分ごとの小計

・総合計

のみを記載してください。

該当部分に○をつける。

事業者情報

変更後の情報を記載してください。

「都道府県」や「建物名」等を省略

しないでください。

開業・設立前の方は個人名・個人印

開業・設立後の方は屋号名、法人名、

役職名、採択者名を正しく記載して

ください。

添付資料について

経費を変更する理由を説明する別添資

料を任意書式で作成し、添付してくだ

さい。

変更後の申請事業の経費明細を必ず添

付してください。

理由書

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ―

申請事業の経費

明細

(様式第2別紙)

経費の変更内容を記載

してください。

例 申請事業の経費明細 「(1)補助対象経費」の20%以上の経費の流用の場合

① Ⅱ事業費/④原材料費で予定していた材料費200,000円が金額が高騰した為500,000円になった。

② Ⅲ委託費/①委託費で予定していたWEB制作費が800,000円が見込んでいたが、ディスカウント

により500,000円になることが見込まれる。

交付決定時 変更希望額

Ⅰ人件費 1,500,000円 Ⅰ人件費 1,500,000円(±0)

Ⅱ事業費 1,000,000円 Ⅱ事業費 1,500,000円(+500,000)

Ⅲ委託費 1,300,000円 Ⅲ委託費 800,000円(-500,000)

総合計 3,300,000円 総合計 3,300,000円

20%の額の算出の仕方・・・流用を行う区分同士のいずれか低い方の20%

(この例の場合はⅡ事業費1,000,000円とⅢ委託費1,300,000。低い方はⅡ事業費なので、

1,000,000×20%=200,000円となる。)

20%以上の流用

AND

(12)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

(様式第4-1)

平成28年10月1日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:

郵便番号:(〒104-0045)

所:東京都中央区築地3-17-9興和日東ビル3F

補助事業者名:株式会社創業商事 代表取締役 創業太郎

(変更後の住所・補助事業者名でご記入ください。)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

計 画 変 更 申 請 ・ 登 録 変 更 届

補助金交付申請書記載事項を次のように変更するにあたり、平成28年度創業・第二創業促進補助金

交付規程第11条第1項の規定により、申請・届出を行います。

変更事項

(該当の記号を○)

変 更 前

(変更事項のみご記入ください)

変 更 後

(変更事項のみご記入ください)

1.計画内容の変更

(事前の承認申請)

①実施内容

②経費の配分変更

経費配分の変更/

(1) 補助対象経費の増額申請

Ⅱ事業費/小計 900,000-

総合計 3,200,000-

Ⅱ事業費/小計 1,200,000-

総合計 3,500,000-

変更後の経費明細の詳細について

は別添の申請事業の経費明細を参

2.登録要件の変更

(事後の届け出)

①開業

(個人→個人事業主)

②会社等設立

(個人又は個人事業主→会社等)

③代表者変更

④住所の変更

⑤その他

3.特定創業支援事業の

変更(事後の届け出)

特定創業支援事業名、実施者、

支援内容、実施時期

1.計画内容の変更:変更理由を説明する資料等を添付

2.登録要件の変更:変更内容が確認できる書類を添付

(開業・廃業等届出書写し(税務署受付印のあるもの)、履歴事項全部証明書、役員変更の官報公

告等)

5.計画変更申請(様式第4-1)の書き方例② /

(1)補助対象経費の増額

例 申請事業の経費明細 「(1)補助対象経費」の増額の場合

HP制作委託費として900,000円を見込んでいたが、必要な機能を付加したい為300,000円増額したい。

交付決定時 Ⅱ事業費/①外注費を 900,000円で計上

変更希望額 Ⅱ事業費/①外注費を1,200,000円へ増額

変更前の経費の情報を記載

・区分の小計

・総合計

該当部分に○をつける。

数字の変更がわかりやすい様に

記載してください。

経費の変更内容を

記載してください。

添付資料について

経費を変更する理由を説明する別添資

料を任意書式で作成し、添付してくだ

さい。

変更後の申請事業の経費明細と経費を

変更する理由書を必ず添付してくださ

い。

理由書

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ―

申請事業の経費

明細

(様式第2別紙)

日付は必ず記載してください。

事業者情報

変更後の情報を記載してください。

「都道府県」や「建物名」等を省略

しないでください。

開業・設立前の方は個人名・個人印

開業・設立後の方は屋号名、法人名、

役職名、採択者名を正しく記載して

ください。

AND

28創業333

(13)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

(様式第4-1)

平成28年10月1日

創業・第二創業促進補助金事務局 御中

採択番号:

郵便番号:(〒104-0045)

所:東京都中央区築地3-17-9興和日東ビル3F

補助事業者名:株式会社創業商事 代表取締役 創業太郎

(変更後の住所・補助事業者名でご記入ください。)

平成28年度創業・第二創業促進補助金

計 画 変 更 申 請 ・ 登 録 変 更 届

補助金交付申請書記載事項を次のように変更するにあたり、平成28年度創業・第二創業促進

補助金

交付規程第11条第1項の規定により、申請・届出を行います。

変更事項

(該当の記号を○)

変 更 前

(変更事項のみご記入ください)

変 更 後

(変更事項のみご記入ください)

1.計画内容の変更

(事前の承認申請)

①実施内容

②経費の配分変更

経費配分の変更/

(2)(1)のうち交付申請額の算出に

用いる経費をゼロ円から新たに計

(2)算出に用いる経費

Ⅱ事業費 ⑥謝金 0-

Ⅱ事業費の小計 2,000,000-

総合計 3,200,000-

(2)算出に用いる経費

Ⅱ事業費 ⑥謝金 400,000-

Ⅱ事業費の小計 2,400,000-

総合計 3,600,000-

変更後の経費明細の詳細について

は別添の申請事業の経費明細を参

2.登録要件の変更

(事後の届け出)

①開業

(個人→個人事業主)

②会社等設立

(個人又は個人事業主→会社等)

③代表者変更

④住所の変更

⑤その他

3.特定創業支援事業の

変更(事後の届け出)

特定創業支援事業名、実施者、

支援内容、実施時期

1.計画内容の変更:変更理由を説明する資料等を添付

2.登録要件の変更:変更内容が確認できる書類を添付

(開業・廃業等届出書写し(税務署受付印のあるもの)、履歴事項全部証明書、役員変更の官報公

告等)

5.計画変更申請(様式第4-1)の書き方例③ /

例 「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」を未計上(ゼロ円)で交付決定を受けたが、

新たに経費を計上したい。

Ⅱ事業費/⑥謝金の「(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費」を0円から400,000円に変更

したい。

(2)(1)のうち交付申請額の算出に用いる経費

交付決定時 Ⅱ事業費/ ⑥謝金0円

変更希望額 Ⅱ事業費/ ⑥謝金400,000円

変更前の経費の情報を記載

・費目と金額

・総合計

該当部分に○をつける

数字の変更がわかりやすい

様に記載してください。

変更後の経費を記載しない

場合は別添を参照と記載し

てください。

経費の変更内容を

記載してください。

添付資料について

経費を変更する理由を説明する別添資

料を任意書式で作成し、添付してくだ

さい。

変更後の申請事業の経費明細と経費を

変更する理由書を必ず添付してくださ

い。

理由書

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ―

― ―

申請事業の経費

明細

(様式第2別紙)

(2)(1)のうち交付申請額

の算出に用いる経費を新たに計上

事業者情報

変更後の情報を記載してください。

「都道府県」や「建物名」等を省略

しないでください。

開業・設立前の方は個人名・個人印

開業・設立後の方は屋号名、法人名、

役職名、採択者名を正しく記載して

ください。

AND

28創業333

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