インテル
® Euclid™ 開発キット
ユーザーガイド
Intel Corporation
2200 Mission College Blvd Santa Clara, CA USA 95054
付属品
インテル® Euclid™ 開発キット(別名「インテル® Euclid™ 開 発者キット」)は、デバイスを箱から出してすぐに使い始めるこ とができるように以下がすべて含まれています。
インテル Euclid 開発キット本体(本体)
リチウムポリマー電池
電源アダプタープレート
USB 3.0 ケーブル(タイプ A - Micro B)
USB 電源ケーブル(タイプ A - ミニプラグ)
AC 電源アダプター(変換器で USB 出力)
HDMI ケーブル(タイプ D - タイプ A) バッテリー 電源アダプタープレート 注意: 電源アダプタープレート は上部のミニプラグポートに よって識別されます。 本体 HDMI ケーブル USB 3.0 ケーブル USB 電源ケーブル AC 電源アダプター説明
インテル® Euclid™ 開発キットは、インテル® RealSense™ デ プスカメラ・テクノロジー、モーションカメラ、クアッドコアのイン テル® Atom™ x7-Z8700 CPU を統合して、コンパクトでスタイ リッシュなオールインワン・コンピューターとデプスカメラを実 現。 インテル® Euclid™ 開発キットは、Ubuntu* OS などのプ リインストールされたソフトウェアによって、箱から取り出してす ぐに操作できるように設計されています。特徴
クアッドコアのインテル® Atom™ x7-Z8700 プロセッサー
4GB メモリー、32GB ストレージ
インテル® RealSense™ ZR300 カメラ機能(モーションモ ジュール搭載デプスカメラ)
Wi-Fi* と Bluetooth* ワイヤレス通信
USB* 3.0、Micro HDMI*、USB* OTG/充電ポート
相対圧センサー、GPS、近接センサーを含む環境セン サー
2200mAH、8.36W リチウム・ポリマー・バッテリー・パック
移動用と定置型のパワー・ソリューション
箱から取り出してすぐに使えるようにするアクセサリー
プリインストール済みの Ubuntu* 16.04 OS
インテル® RealSense™ テクノロジーとミドルウェアをサ ポートする、プリインストール済みのロボティクス・オペレー ティング・システム(ROS)
デバイスのリモート・コントロールを簡単に利用できる Web interface(Web インターフェイス)はじめに
インテル® Euclid™ 開発キットのユーザーガイドは、ユーザー が箱からデバイスを取り出してすぐに操作を開始するのに役 立ちます。 より完全なドキュメントは、以下のリンクをご覧くだ さい。 http://click.intel.com http://www.intel.com/realsense製品の紹介
バッテリーの取り付け バッテリーを 取り付けるには、バッテリーの端子 を本体の接点に合わせます。 固定 フックをスライドさせて接点の横の スロットに挿入し、固定ラッチが掛 かるまでバッテリーを軽く押し込み オン / オフ ボタン 電源 設定可能なボタン カスタム VGA @ 60fps1 魚眼カメラ USB OTG USB 1080p @30fps RGB カメラ IR プロジェクター レーザー・プロジェクター ステレオ・デプス・キャプチャー IR カメラ 三脚穴 マウント micro HDMI ポート HDMI microSD カード SD カードスロット UART タイプ A USB 3.0 充電 LED の システムをオンにする バッテリー端子 接点 インテル以外の使用を禁ず テストポート 1. Driver supports 30fpsデバイスの電源をオンにする
インテル® Euclid™ 開発キットには、本体の電源を投入する 方法が3 つあります。 1. バッテリー駆動。 モバイルモードでデバイスを使用するに は、図のようにバッテリーを取り付けます。 クイック・スター ト・インストラクションに従ってください。 2. バッテリー充電。 バッテリーを充電するには、デバイスをオ ンにする必要があります。 バッテリーを本体に接続しま す。 AC 電源アダプターを使用できるコンセントに差し込み ます。 USB 3.0 ケーブルを AC 電源アダプターに接続し、 もう一方を本体の OTG ポートに接続します。 クイック・ス タート・インストラクションに従ってください。 3. バッテリーなし。 バッテリーを接続せずにデバイスを使用 するには、AC 電源アダプターを使用できるコンセントに差 し込みます。 電源アダプタープレートを本体の背面に取り 付けます(バッテリーの取り付け手順と同じ)。 USB 電源 ケーブルを AC 電源アダプターと電源アダプタープレートに 接続します。 デバイスの電源を入れる準備は完了です。 警告: USB 3.0 タイプ A ポートに電源を供給しないでくださ い。 同梱の電源アダプターとケーブルのみを使用してくださ い。デバイスの電源をオフにする
本体の電源をオフにする方法は以下の 3 つです。 1. Web interface(Web インターフェイス)。 Web interface(Web インターフェイス)で [Power] (電源) をクリックして、 シャットダウンを選択します。 2. シャットダウン。 8 ~ 10 秒間 [ON/OFF] ボタンを押し続け ます。 デバイスはシャットダウンされます。 3. 強制シャットダウン。 15 秒間 [ON/OFF] ボタンを押し続け ます。 デバイスは強制シャットダウンされます。
クイック・スタート・インストラクション
インテル® Euclid™ 開発キットは、デバイスの操作に必要なす べてのソフトウェアがプリインストールされている「ゼロインス トール」を実現しています。 初めて使用する場合、以下の指示 に従ってください。 1. 本体にバッテリーを取り付けます。 バッテリー残量がわか るまでバッテリー充電器に接続することをお勧めします。 2. [POWER ON/OFF] (電源 オン / オフ)ボタンを 3 秒間を 押してデバイスの電源を投入します。[POWER ON/OFF] (電源 オン / オフ)の LED が緑色に点灯します。 バッテ リーが充電中の場合、[CHARGING] (充電)の LED は赤 色に点灯します。 3. デバイスが使用できる状態になったことを示す音が聞こえ るまで約 30 秒間待ちます。 4. ノートブック PC、タブレット、スマートフォンなどの個人用デ バイスまたはその他の Wi-Fi 対応デバイスの電源を投入 します。 お使いの個人用デバイスがインテル® Euclid™ 開発キットから 3 メートル以内にあることを確認してくださ い。 5. 個人用デバイスの設定にアクセスし、[Wireless Setup] (ワ イヤレス設定) 機能を使用して個人用デバイスをインテル ® Euclid™ 開発キットに接続します。 SSID 「EUCLID_XXXX」を探して接続します(XXXX は個人用 デバイス固有の英数字コードです)。 必要なパスワードは 「12345678」です。 6. 個人用デバイスのブラウザーを開いて IP アドレス 「http://10.42.0.1/」を入力して [ENTER] を押します。 これ でインテル® Euclid™ 開発キットのメインポータルが開きま す。 7. デバイスを使用することによって、ソフトウェア・ライセンス に同意するものとします。 ライセンスの完全版はこちらの http://click.intel.com をご覧ください。 ライセンス条項を読 んでから、クリックしてソフトウェア・ライセンスに同意してく ださい。 8. 詳細については、以下のリンクをご覧ください。 http:// click.intel.com 補足資料については、Euclid デバイスの ページとドキュメントのタブをご覧ください。9. カメラを使用する場合、Web ページの [Cameras Scenario] (カメラのシナリオ) を選んでください。 Web ページ上部の [Monitor] (モニター) をクリックして個別のカメラを有効にし
安全性と規定に関する注意事項
このデバイスは、2007年6月24日付け Laser Notice No. 50に準ずることによる逸脱を除き、米国 のレーザー製品のFDA性能基準に準拠しています。 このデバイスは、国際規格 IEC 60825-1, Edition 2 (2007) およびクラス1 レーザー製品の IEC 60825-1, Edition 3 (2014) にも準拠してい ます。 注意—AC 電源アダプター: 同梱品以外のAC アダプターを使用すると、感電、火災、やけどの 危険があります。 室内での使用のみに限り、また湿気のない場所で使用してください。 エンク ロージャーを開けないでください。 アダプターの使用範囲は 0.5A および 50 Hzまたは 60Hz の場 合に 100V-240V です。 適切に配線・接地されたコンセントのみに接続してください。 注意—同梱品以外のバッテリーパックと交換した場合、爆発の危険があります。 リサイクルが 可能な地域であれば、電池をリサイクルしてください。 使用済み電池の廃棄は、地域の環境規 制に従ってください。 注意—同梱品の ECOGUY モデル KSA29A05003005電源アダプターを使用しないと、規制上 の準拠要件に違反し、ユーザーに安全上の危険が及ぶことがあります。 注意—温度: このデバイスは 0°C ~ 35°C の周囲温度で使用されることを意図しています。熱 源の近く、直射日光下、または意図された温度範囲外での使用または保存は避けてください。 注意—改造: ワイヤレス・ソリューション、サーマル・ソリューション、デバイス・コンポーネントま たはエンクロージャーの改造は、規制上の準拠要件に違反し、安全上の危険を生じる可能性 があります。 注意—本書で指定した以外の方法のコントロール、調整、またはパフォーマンスを使用すると、 有害な放射線にさらされる可能性があります。 開くと、不可視レーザー光が放射されます。イ ンターロックなどの安全機構は損なわれないままの状態にし、いじらないようにしてくだい。 直接 レーザービームを浴びないようにしてください。 日本のユーザーに対する通知 VCCI ステートメント
規制コンプライアンス情報
アメリカ合衆国のユーザーに対する通知 連邦通信委員会(FCC)の電波妨害に関する規制 このデバイスは、テストの結果、FCC 規制 パート 15 クラス B デジタルデバイスの規制に適合して いることが実証されています。 これらの制限は、住居での設置において生じる妨害からの適切な保 護を目的として確立されました。 このデバイスは無線周波エネルギーを発生、使用、放射する可能 性があり、手順に従わないで使用すると、無線通信に有害な電波妨害を及ぼす可能性があります。 一方で、特定のインストールにおいて妨害が起こらないという保証はありません。 このデバイスがラ ジオまたはテレビの電波受信に有害な電波妨害を及ぼす場合は、デバイスをオン・オフに切り替え ることで確認することができ、次の中から 1 つ以上の対策をとることをお勧めします。 —受信アンテナの配置を変えるか、または移動する。 —装置と受信機の間隔を広げる。 —受信機が接続されているサーキットのコンセントと別のコンセントに装置をつなぐ。 —ディーラーまたは経験のあるラジオ/テレビ技術者に相談する。 このデバイスは FCC 規制のパート 15 に適合しています。 このデバイスの操作には、次の 2 つの 条件が適用されます。 (1) このデバイスは有害な妨害を起こすことはありません。(2) このデバイス は操作に影響を与える妨害を含む、受信妨害を受けます。 このデバイスは制御されていない環境に対して規定された FCC 放射制限に適合しています。 この デバイスは、ラジエーターとユーザーとの間隔を 20 cm 以上にして取り付け、操作してください。 FCC ID によって認められたワイヤレス認証: 2AK6WEUCLID1 注意: FCC 規則のパート 15 に従って、クラス B のデジタルデバイスの制限に適合させるため、この デバイスはクラス B の制限に適合することを認められたコンピューター機器と共に設置する必要が あります。 コンピューターと周辺機器を接続するのに使用されたすべてのケーブルは、シールドさ れ、接地された状態でなければなりません。 非認証コンピューターやノンシールド・ケーブルを使っ た操作は、ラジオまたはテレビ受信の電波妨害を引き起こす可能性があります。 改造: このデバイスの被譲与者が明示的に承認していない変更・改造を行うと、このデバイスを使 用するユーザーの権限が無効になる場合があります。メーカー情報 Ubuntu* は Canonical Ltd の登録商標です。 Wi-Fi* は Wi-Fi Alliance の登録商標です。 Bluetooth* は Bluetooth SIG, Inc の登録商標です。 HDMI* は HDMI Licensing Administrator, Inc の登録商標です。 USB* は USB Implementers Forum, Inc. の登録商標です。
Intel® Euclid™ Development Kit
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