1.はじめに
これまでの 埋めることができず ない状 況 く変 化 占める はじめとする る。 平成 されるため 編成 また した予算要求 図 1.各年度 図 2.平成
はじめに
これまでの当 初 予 算 編 成 めることができず 状 況 であった 変 化 しており、 める扶助費の はじめとする公 共 施 設 平成31年度の されるため、これ 編成の方法とは また、職 員 においては 予算要求を 各年度の予算編成 . 決 算 額 に お け る 0 5 10 15 20 H24 4.8 1.0 1.8 7.6億円 (億円)平成31年度
当 初 予 算 編 成 めることができず、財政調 整 基金取 崩 であった(図 1)。 、国 民 健 康 保 険 の割 合及び 公 共 施 設 の の当 初予算編 成 これを打 開するための とは異なるため においては本 町 をしていただきたい 予算編成における に お け る 性 質 別 経 費 構 成 比 H25 4.8 3.7 1.0 2.5 1.8 1.8 億円 8.0億円年度西原町
当 初 予 算 編 成 の手 順 では 財政調 整 基金取 崩 。さらに、町 財 政 国 民 健 康 保 険 の県 単 位 化 び支 出額の の老 朽 化 など 予算編 成においては するための新 なるため、本方針 本 町の危 機 的 いただきたい。 における乖離縮減状況 性 質 別 経 費 構 成 比 H26 H 4.3 2.4 8.2 14.9億円 12.8 1西原町予算編成方針
では、概 算 要 求 時 財政調 整 基金取 崩 し等の 町 財 政 をとりまく 県 単 位 化 による の大 幅な増 加 など様 々な課 題 においては、これまでよりさらに 新たな取 組 針を十分にご 危 機 的 な財 政 乖離縮減状況 性 質 別 経 費 構 成 比 H27 H28 4.1 8.4 2.6 0.3 6.1 5.9 12.8億円 14.6億円予算編成方針
概 算 要 求 時 に の財 源調整 をとりまく現 状 は による累 積 赤 字 増 加(図2)、 課 題 への早 急 これまでよりさらに 取 組みを行うこととする にご理解いただきたい 財 政 状 況 を再 H29 8.4 5.5 0.3 0.3 5.9 11.8 億円 17.6億円予算編成方針(抜粋
に生 じた乖 離 額 財 源調整によって対 応 は5年 前 と 累 積 赤 字 の早 期 、さらには義務教育施 設 早 急 な対 応 これまでよりさらに厳しい うこととする。 いただきたい。 再 認 識 し、常 H30 1.8 0.3 9.3 11.4億円資料
抜粋)
平 成 30年 乖 離 額 を最 後 対 応 せざるを と比 較 すると 早 期 解 消 や歳 出 義務教育施 設 対 応 を迫 られてい しい状況が 。これまでの 。 常に改 善 を その他(歳入増 歳出削減等 町有地売却 基金取崩し資料⑦
年 8月 最 後 まで せざるを得 すると大 き 歳 出 に 義務教育施 設 を られてい が想定 これまでの予 算 を意 識 歳入増・ 歳出削減等) 町有地売却 し2
2.国の動きと地方財政
国 は、本 年 6月 15日 に「経 済 財 政 運 営 と改 革 の基 本 方 針 2018」(骨 太 の方 針)を閣議 決定 し、待 機児 童問 題解 消や幼児 教育 無償 化等 の重点 施 策をさらに 強 化 することとした。また、国 の予 算 の3分 の1を占 める社 会 保 障 関 係 費 について は、 「高 齢 化 による増 加 分 に相 当 する伸 びにおさめる」とし、対 策 の検 討 を始 め ている。一方、消費税増税策等によるプライマリーバランスの黒字化についての目 標 達 成 時 期 を5年 先 送 りするとしたため、今 後 も各 施 策 を行 うにあたって生 じる財 源不足を借金に頼る不安定な財政状況が続く見通しとなっている。 また、地 方 財 政 計 画 において最 も重 要 な地 方 一 般 財 源 総 額 については、201 5年度の水 準を維 持 するルールが今年度 で終了となるため注視 されていたが、地 方 の安 定 した財 政 運 営 のため今 後 3年 間 は同 水 準 を維 持 することが明 記 された。 さらに、平成30年7月10日付 け総財調 第22号「平成31年 度の地方 財政措置 に ついて」では、総 務 省 自 治 財 政 局 長 から各 府 省 に対 し、地 方 行 財 政 に関 連 する 各 府 省 の施 策 の検 討 ・執 行 に当 たっては地 方 の意 見 を十 分 に踏 まえることや地 方負担分の財源確保や超過負担の改善について強く要請を行ったとされた。 こうした中 、財 務 省 は地 方 の基 金 残 高 を理 由 に一 般 財 源 総 額 を抑 制 ・削 減 す べきと引 き続 き主 張 しているため、今 後 も地 方 財 政 は予 断 が許 されない状 況 とな っている。3.本町の財政状況
骨 太 の方 針 に「地 方 一 般 財 源 総 額 の水 準 維 持 」が明 記 されてはいるものの、 扶 助 費 をはじめとした社 会 保 障 関 係 費 が増 大 している近 年 においては、増 大 分 を人件費抑制など各自治体の内部努力によって賄っていることは明白であるため、 引 き続 き地 方 一 般 財 源 総 額 の拡 大 を強 く要 望 する。また、幼 児 教 育 無 償 化 によ る地方 負 担分 への影響 が不 透明 な状 況や来 年10月に控えた消 費 税 増税 による 町歳出への影響は、現在の危機的な財 政状況からの脱却を困難にする恐れもあ る。 一 方 、本 町 の平 成 29年 度 決 算 をみてみると、歳 入 では、町 税 が前 年 度 決 算 額 から5,591万 円 増 の36億 5,740万 円 となっており、国 内 景 気 が好 調 な現 在 において、町 税 は今 後 も順 調 に伸 びていくことが予 想 されている。一 方 、地 方 交 付税は9,072万円 の減となり、平成25年度から5年連続で減収となっている。今 後 は地 方 交 付 税 の減 少 も踏 まえ、町 税 や使 用 料 等 の自 主 財 源 をいかに増 やし ていくかが重要なポイントとなっている。 歳 出 では、近 年 の決 算 同 様 、町 税 の伸 び以 上 に扶 助 費 が増 大 しており、前 年 度 決 算 額 から1億 4,663万 円 増 の33億 2,258万 円 となった。歳 出 に占 める割 合 も27.6%で、本 町 の一 番 大 きな支 出 となっており(図 2参 照 )、財 政 圧 迫 の要 因 となっているが、平 成 29年 度 においては、国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 の累 積 赤 字 解 消 のための法 定 外 繰 出 をとり止 めた影 響 や予 算 編 成 緊 急 アクションプラン、 緊 縮 財 政 策 による職 員 のコスト意 識 の向 上 の効 果 等 により、歳 出 総 額 は前 年 度 比 14億6,581万 円 減の120億 5,518万 円となった。一 方 、地 方 自 治 体の財 政 状況 を把 握する指 標の一つである財政 調整 基金 は、平成 30年 度末 残 高見 込 み (平 成 30年 7月 末 現 在 )が6億 4,876万 円 となり、標 準 財 政 規 模 の10%(約 6億3 5,000万 円 )とした第 二 次 アクションプランの目 標 値 を下 回っている。これは大 規 模災害等 に対応するためには十分な額ではないため、今後の予 算編成において は当 該 基 金 の取 崩 しによる財 源 調 整 は避 けなければならない。また、先 述 した 様 々な課 題 を抱 える中、MICEエリア周 辺 地 域 の整 備 、西 原 西 地 区 区 画 整 理 事 業 、農 水 産 物 流 通 ・加 工 ・観 光 拠 点 施 設 など完 了 までに多 額 の費 用 を要 する事 業へも対応していく必要がある。 このような厳 しい財 政 状 況 であっても、自 治 体 の役 割 として「最 小 の経 費 で最 大 の効 果を」を常 に意 識 し、「西 原 町まちづくり基 本条 例」で掲げた目指 すべき将 来 像の実 現 のため、職 員 一人 一 人が全 力 をあげて予 算 編成 作 業にあたらなければ ならない。
4 【参考 資 料 】各年 度 歳 出決 算額 及び性 質 別決 算額 の推移 ・「歳出総額」・・・庁舎建設、一括交付金事業が開始されたH24より恒常的に110億円を超えている。 ・「人件費」「公債費」「その他(維持補修費等)」・・・ほぼ横ばいで推移、その他のH21は地域総合整備貸付金による増。 ・「扶助費」・・・10年前と比較すると2倍以上となっており、増加額は約19.4億円。 ・「普通建設事業費」・・・H22各道路の事業費増、大規模工事(H24~H26庁舎建設、H27~H28坂田小増改築)による増。 ・「物件費」・・・増加傾向であったが、H28・H29と減少が続いている。 ・「補助費」・・・東部清掃施設組合への負担金増や介護広域連合へ加入したことに伴いH29の増加が大きくなっている。 ・「積立金」・・・H25~H27の増加は町有財産(土地)の売払収入によるもの。 ・「繰出金」・・・H25までは各特会の事業費増減による影響。H26~H28は国保累積赤字補填のための法定外繰出による増。 0 20 40 60 80 100 120 140 160 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 歳出総額 人件費 扶助費 公債費 普通建設事業費 物件費 補助費 積立金 繰出金 その他(維持補修費等) (億円)歳出総額 (億円)性質別決算額