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TOPICs 日本の経済指標 四半期 月次 13 年 Q2 13 年 Q3 13 年 Q 年 10 月 2013 年 11 月 2013 年 12 月 2014 年 1 月 実質 GDP 前年比年率 3.9% 1.1% 1.0% GDP/ 景況感 景気動向指数 2010 年 =100 1

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発行日 : 2014/2/25

金続伸

原油反発

週刊経済指標

経済の動きをグラフで見てみましょう。

毎週火曜日夕方発行

 24日のNY金4月限は14.40ドル高の1338.00ドル。ウクライナ・タイの政情不安や米中の景気減速懸念を受け、安全 への逃避買いが続いて年初来高値を更新した。テクニカル好転や、投機人気の回復も強材料。ウクライナはヤヌコビッチ政 権が崩壊、同政権への150億ドルの金融支援をロシアが凍結したことからデフォルト(債務不履行)懸念が台頭した。た だ、欧州連合(EU)がウクライナ向け支援で日米中、カナダ、トルコなどと協議と報じられ、株価や原油が反発に転じたこ とから上昇は一服した。ただ、大統領代行に就任したトゥルチノフ最高会議(議会)議長を擁する親欧州連合(EU)派と 親ロシア派との対立が懸念材料としてくすぶり、安全資産とされる金塊買いを支えた。1月の中国不動産価格の上昇ペース が1年2カ月ぶりに鈍化したほか、米シカゴ連銀が発表した1月の全米活動指数(CFNAI)も一段と低下。金塊は国内 外のさえない指標の発表を受けて高寄りした。また、年初来高値の更新や主要移動平均超えによるテクニカル改善、上場投 信(ETF)保有金残高増加による投機人気の回復も強材料。 24日のNY原油4月限は0.69ドル高の102.06ドル。夜間取引では一時、101.97ドルへ下落。中国の興業銀行が一部の 国内不動産会社向け融資を停止し、鉄鋼やセメントなど関連業界への貸し出しを厳格化したと中国紙の上海証券報が報じた ことを受け、先行きの需要減少が懸念された。だが、その後は一変し、立会い開始後は切り返した。ファンダメンタルズ面 からの目新しい支援材料は見当たらなかったものの、クッシング原油在庫が昨年10月以来の水準へと減少するなか、今後数 週間も在庫のだぶつき解消が進むとの観測が背景となった。また、米中部から東部にかけては今週、気温が再び平年を下回 るとの予報で、留出油需給のさらなるひっ迫見通しや、景気の先行き楽観ムードなどから米株式相場が上昇したことなども 一因となり、中盤には一時、103.45ドルまで大幅に上昇した。ただし、前週付けた期近ベースで昨年10月8日以来の高値 (103.80ドル)を積極的に試すような動きが強まらず、引けにかけては早めの利益確定を進める動きなどに押された。独 IFO経済研究所がこの日発表した2月の独景況感指数が4カ月連続で上昇し たことなどを背景に、この日の米株価が上 伸。これを受けて、原油相場もつれ高となった。(日本先物情報ネットワーク)

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110.9 2013年12月 2014年1月 四半期 月次 13年Q2 13年Q3 13年Q4 2013年10月 2013年11月 GDP/景況感 実質GDP 景気動向指数 景気ウォッチャー指数 前年比年率 2010年=100 50以上で良化 3.9% 1.1% 1.0% 106.5 108.1 53.8 110.4 110.7 111.7 55.1 52.1 53.7 51.8 実質輸出 前期比/前月比 3.5% ▲1.1% 55.7 54.7 鉱工業生産指数 前期比/前月比 1.5% 1.8% 1.0% 1.0% ▲0.1% 1.1% 5.7% ▲0.5% ▲0.7% 生産・企業 活動 資本財総供給 前期比/前月比 ▲4.3% 1.9% 6.1% 1.1% 2.3% 0.0% 0.4% 機械受注 前期比/前月比 6.8% 4.3% 1.5% 0.6% 9.3% ▲15.7% 消費総合指数 現金給与総額 完全質r行率 有効求人倍率 物価 消費者物価指数 起業物価指数 前期比/前月比 前年比 前年比 前年比 生産・企業 活動 0.4% 0.9% 0.9% ▲0.3% 0.2% ▲0.4% 0.5% ▲0.1% 3.9% 4.0% 4.0% ▲0.2% 0.6% 0.8% 0.7% 1.5% 3.7% 0.90倍 0.95倍 1.00倍 0.98倍 1.00倍 1.03倍 4.0% 4.0% ▲0.3% 0.9% 1.4% 1.1% 2.5% 2.5% 2.6% 2.4% 2.4% 1.6% 0.6% 2.3%

TOPICs

日本の経済指標

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丸紅経済研究所が2月17日に発行したJapan's Economic Outlook 2014年2月号によれば、日本の経済の状況は、下記 のとおりである。 【景況感】 実質GDP成長率は年率+1.0%と4四半期連続でプラス成長 【生産・企業活動】 生産は改善、機械受注は減少 【消費・所得】 失業率は低下、有効求人倍率は6年3ヶ月ぶりの水準に 【物価】 コアコアPIは3ヶ月連続で上昇 ★ 足元の景気は緩やかな回復が続いている。 ★ 企業部門では、生産が2ヶ月ぶりに改善。設備投資の先行指標である機械受注は前月からの反動減もあり、過去 最大の減少幅となったものの、13年10~12月期は前期比11.5%増と3四半期連続のプラスとなった。 ★ 実質輸出は、EUを除くすべての地域で低下したため、全体でも3ヶ月ぶりに低下した。 ★ 消費は、一部に消費増税前の駆け込み需要がみられることから増加しており、増税までは増加基調が見込まれる。 ★ 先行きについては、米国金融館wの縮小開始による影響、一部新興国市場の混乱、奥州の政府債務問題などの 海外要因によって、日本経済が大きく影響を受ける可能性がある点に引き続き注意が必要。 としている。 1. 2013年10-12月期のGDP1次速報値から試算したGDPギャップ(注)は▲1.5%となり、2013年7-9月 期(▲1.6%)からマイナス幅が縮小した(図1、表1)。これは、実質GDP成長率が前期比年率1.0%となり、潜在成長 率(0.7%)を上回ったためである。

TOPICs

2013年10-12月期GDP1次速報後のGDPギャップは前期から縮小

by

内閣府

今週の指標

2014年2月24日

(注)GDPギャップ=(実際のGDP- 潜在GDP)/潜在GDP。GDPギャッ プのマイナスは供給に対して需要が不足し ていることを意味する。この推計に当たっ ては、潜在GDPを「経済の過去のトレン ドからみて平均的な水準で生産要素を投入 した時に実現可能なGDP」と定義してい る。GDPギャップの推計方法の詳細は、 内閣府「日本経済2011~2012」付注1 -6を参照。なお、GDPギャップの大き さについては、定義や前提となるデータ等 の推計方法によって異なるため、相当の幅 をもってみる必要がある。

TOPICs

日本の景気概況

by

丸紅経済研究所

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世 界 経 済 は で 強 2013年8月 2013年4月 48% 2013年5月 56% 2013年6月 52% 2013年7月 72%

『世界経済は強くなる』という予想は、56%

に減少

2. 2013年のGDPギャップは▲1.9%となり、2012年(▲2.7%)からマイナス幅が縮小した(図2、表2)。

TOPICs

2月のバンクオブアメリカ・メリルリンチのファンドマネージャー調査

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テールリスクは『中国のハードランディ

ング』と『コモディティー市況の急落』

株式を『オーバーウェイト』するも年々減少

キャッシュの割合増加

2012年7月以来の高水準

今後12カ月で最も『Over weight』した株

式は欧州株

欧州株をOverweightする 0.060.06 0.2 0.36 0.46 0.24 0.34 0.4 0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 2013 年6 月 2013 年7 月 2013 年8 月 2013 年9 月 2013 年1 0月 2013 年1 1月 2013 年1 2月 2014 年1 月 2014 年2 月

新興国株はUnderweightで銀行株を

Overweight

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掲載される情報は株式会社コモディティー インテリジェンス (以下「COMMi」という) が信頼できると判断した情報源をもとにCOMMiが作成・ 表示したものですが、その内容及び情報の正確性、完全性、適時性について、COMMiは保証を行なっておらず、また、いかなる責任を持つものでもあ りません。 本資料に記載された内容は、資料作成時点において作成されたものであり、予告なく変更する場合があります。 本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はCOMMiに帰属し、事前にCOMMiへの書面による承諾を得ることなく本資料およびその複製物に修 正・加工することは堅く禁じられています。また、本資料およびその複製物を送信、複製および配布・譲渡することは堅く禁じられています。 COMMiが提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行動を勧誘するものではありません。 本資料に掲載される株式、債券、為替および商品等金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少 することもあり、価値を失う場合があります。 本資料は、投資された資金がその価値を維持または増大を補償するものではなく、本資料に基づいて投資を行った結果、お客様に何らかの障害が発生 した場合でも、COMMiは、理由のいかんを問わず、責任を負いません。 COMMiおよび関連会社とその取締役、役員、従業員は、本資料に掲載されている金融商品について保有している場合があります。 投資対象および銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いします。 以上の点をご了承の上、ご利用ください。 株式会社コモディティー インテリジェンス 〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殼町1丁目11-3-310 会社電話: 03-3667-6130 会社ファックス 03-3667-3692 メールアドレス: [email protected] 発行元 : 日本の経済は緩やかな回復を示しているようである。ただ、4月の消費税切り上げ前の駆け込み需要でもあり、4月以降 の反動減が懸念される状況にある。2月のバンクオブアメリカメリルリンチによるファンドマネージャー調査では、新興諸 国株の売りと欧州株の買い志向が顕著である。敬遠されていた銀行株が買われている。一方商品に対しては警戒心が持た れており、新興国の景気後退は資源価格の下落につながると見ているようだ。 そうした実態経済に即した商品市況の中で、金とプラチナ価格が上昇している。金は価格が底を打ち上昇に転じたと判 断した投資家が買いを進めているようである。一方プラチナは、世界の生産量の75%を占める三大メーカーが1カ月も操 業を停止しており、価格の上昇は極めて鈍感だと感じられる。他の商品だったら、これほどの供給不安は価格の高騰を招 いていてもおこあしくない。いずれ近いうちにストライキは解決するだろうが、失われた生産量は取り返しがつかず、在 庫が少なくなったあまま今後の需要増に備えることになるため、需要が減退しない限りプラチナ価格は中長期的に上昇す ると思われる。 一方原油価格は、過去最大のファンドのネット買い残となっているが、なぜ買われているのかの根拠が希薄である。米 国在庫の減少は、クッシングからパイプラインが開通して南部に移動しただけのことであり、寒波は天然ガス需要を喚起 しているが、暖房油にはほとんど影響がない。シリアも南スーダンも生産量は知れている。景気の回復と言っても、米国 や日本の景気は原油需要の増加にはつながらず、新興諸国の経済が不安定であることは、原油の需要減につながる。原油 価格は下落するだろうと思われる。

今後の予想

参照

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