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改訂日平成 2 年 月 7 日平成 2 年 2 月 0 日平成 26 年 7 月 24 日平成 26 年 9 月 7 日平成 26 年 9 月 25 日平成 27 年 5 月 4 日 平成 28 年 7 月 26 日 平成 29 年 3 月 0 日 ページ

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(1)

操作マニュアル

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

(2)

4 2、3 19 -10 10、12、 16、17 -動作環境:平成29年3月10日現在 ■OS Microsoft Windows 10  (32bit/64bit) Microsoft Windows 8.1 (32bit/64bit) Microsoft Windows 7  (32bit/64bit) ※ Mac OSは非対応 ■Office Microsoft Excel 2013 (32bit) Microsoft Excel 2010 (32bit) Microsoft Excel 2007 (32bit) Microsoft Excel 2003 (32bit)以前のバージョン ※ 64bitはMicrosoft社推奨外のため非対応 平成21年12月10日 「1.システムの立ち上げ」にExcel2007の場合を追記 平成26年7月24日 平成26年9月17日 平成26年9月25日 平成27年5月14日 平成28年7月26日 平成29年3月10日 「7.資産データ読み込み」に返却データを読み込み時の説明を追記 「1.システムの立ち上げ」にExcel2013、Excel2010の場合を追記 改訂履歴を追記 入力禁止文字の説明を追記 動作環境を改訂履歴下部に記載 保険に係る現状運用の記述修正・追記、及び説明図入替

(3)

0. 資産の登録から報告までのフロー図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1. システムの立ち上げ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 2. 資産報告メニュー ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 3. 受託者情報の登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 4. 資産の登録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 5. 資産管理簿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11  5-1.   詳細と削除 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12  5-2.   未報告に戻す ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13  5-3.   移設 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14  5-4.   付保 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 6. 報告ファイル出力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 7. 資産データ読込 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 8. 建物情報一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 9. 共同研究先持分保険連絡先一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22 10. 建物情報出力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 11. 建物情報読込 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24 1つの契約につき、1つのExcelファイルで管理します。 (提供される元の委託先資産管理支援システム.xlsファイルは、別途コピーして保存願います) 契約単位ごとにこの元の委託先資産管理支援システム.xlsファイルを別フォルダー等にコピー してご利用願います。この際に管理しやすい名称に変更して頂いても構いません。

(4)

報告前に必ず チェック!!

委託先資産管理

支援システム

受託者情報の登録

[P8]

0.資産の登録から報告までのフロー図

資産の登録

[P9] 建物情報等出力 [P24] 別の契約の委託先資産 管理支援システム 建物情報等を読み込ませ ることができます。

建物情報等読込

[P21] テキストデータ で出力 システムの立ち上げ [P2]

建物情報一覧

[P20]

保険連絡先一覧

[P20]

資産管理簿

[P11]

報告ファイル出力

[P18]

資産データ読込

[P19] 資産の移設 [P14] 新たに付保 [P16] 出力したテキストデータを メールに添付して提出 資産管理番号が付与された状態 のテキストデータをメールに添付し てNEDOプロジェクト担当者が送付 NEDOにて 登録作業 登録した資産の 編集・削除など [P12] あらかじめ一覧に登録しておく と、参照登録することができ、 入力作業を簡素化できます。 ※一度NEDOへ報告済登 録された資産は削除出来 ません。 <読み込みファイル限定>

(5)

1. システムの立ち上げ

~Excel2013の場合~

① 委託先資産管理支援システムファイルをダブルクリックしてください。 ② 保護ビューが表示されます。「編集を有効にする」をクリックしてください。 ③ セキュリティの警告が表示されましたら、「コンテンツの有効化」をクリックしてください。 クリック クリック

(6)

~Excel2010の場合~

① 委託先資産管理支援システムファイルをダブルクリックしてください。

② セキュリティの警告が表示されます。「コンテンツの有効化」をクリックしてください。

(7)

~Excel2007の場合~

① 委託先資産管理支援システムファイルをダブルクリックしてください。 ② セキュリティの警告が表示されます。「オプション」をクリックしてください。 ③ セキュリティオプションの警告が表示されましたら、「このコンテンツを有効にする」に チェックを入れて、「OK」ボタンをクリックしてください。 クリック チェック クリック

(8)

~Excel2003以前のバージョン~

① 委託先資産管理支援システムファイルをダブルクリックしてください。

② 下記のようなマクロの実行有無の確認メッセージが表示されますので、「マクロを有効にする」 ボタンをクリックしてください。

※下記の確認メッセージが表示されない場合は補足を参照してください。

○マクロ実行有無画面(Excel 2000、Excel 2002、Excel 2003)

○マクロ実行有無画面(Excel 7.0 および Excel 97) ③ 下記のダイアログが表示されましたら、「OK」をクリックしてください。 ※「今後このダイアログを表示しない」にチェックをつけて「OK」ボタンをクリックすると、 補足) Excel 5.0 および Excel 95 は実行確認有無の確認メッセージが表示されません。 クリック クリック クリック

(9)

補足)

Excel 2000、Excel 2002(XP)、Excel 2003を使用していて「このブックにあるマクロはセキュリ ティレベルが高に設定されており、デジタル署名されていないかまたは安全なものとして確認 されていないため利用できません。~」のようなメッセージが表示される場合は、Excelの「ツー ル」メニューの「マクロ」のセキュリティを選択して、「中」を選択して「OK」ボタンをクリックしてく ださい。 ○セキュリティ設定画面(Excel 2000、Excel 2002) ○セキュリティ設定画面(Excel 2003) チェック チェック

(10)

2.資産報告メニュー

システムが立ち上がると、以下のようなメニュー画面が開きます。 ボタン名 ページ 機能説明 受託者情報 8 受託者情報の入力を行います。 資産登録 9 資産の登録を行います。 報告ファイル出力 18 新規に取得(登録)した資産の報告ファイルを作成します。 資産管理簿 11 登録済み資産データの「詳細表示(編集)」 「削除」 「移設」 「付保」 「未報告に戻 す」などの処理を行います。 資産データ読込 19 読み込みファイルの選択画面が表示されます。NEDOから返却された資産テキスト ファイルを読み込みます。 建物情報一覧 20 資産登録、移設登録、付保登録で使用する建物情報の登録を行います。 保険連絡先一覧 22 資産登録、移設、付保登録で使用する共同研究先持分保険連絡先情報の登録を 行います。 建物情報等出力 24 建物情報、共同研究先持分保険連絡先情報をファイルに出力します。 建物情報等読込 24 建物・共同研究先持分保険連絡先情報テキストファイルを読み込みます。 終了 - システムを終了します。

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3.受託者情報の登録

受託者情報を登録します。各項目を入力したら、『保存』ボタンをクリックしてください。 入力項目に間違いがあった場合はエラーが表示されます。 エラー表示に従い間違っている項目を修正して、『保存』ボタンをクリックしてください。 <個人情報取得の目的について> ・ 受託者情報入力画面で入力された個人情報は、委託事業の資産管理を目的とし、登録や 処分手続きにおける照会等に利用させて頂きます。 ・ ご提供いただいた個人情報は、法令等による場合を除き、上記の利用目的以外で利用 することはありません。 必須項目 入力する内容 99999999-9 形式 複数年度契約の場合は、当年度契約番号を入力してください。 99999999-9 形式 複数年度契約の場合は独法後初年度の契約番号、 複数年度契約でない場合は契約番号(最新)と同じ契約番号を 入力してください。 契約日 ○ yyy/mm/dd 形式(年:西暦4桁/月/日の形式) 事業名称 ○ 全角250文字まで 999/999 形式 NEDO持分比率を入力してください。 受託者 ○ 全角100文字まで 担当部署 ○ 全角100文字まで 全角100文字まで 再受託者がない場合は、受託者名を入力してください。 郵便番号 ○ 999-9999 形式 全角250文字まで 都道府県名から番地まで全て全角で入力してください。 担当者名 ○ 全角250文字まで 電話番号 ○ 半角数字50文字 例)9999-999-9999 FAX番号 ○ 半角数字50文字 例)9999-999-9999 メールアドレス ○ 半角数字50文字 項目名 契約情報 受託者情報 契約番号(最新) ○ 契約番号(初年度) ○ 持分比率 ○ 再受託者等 ○ 住所 ○

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4.資産の登録

資産の登録を行います。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い入力してください。 ②続けて資産を登録する場合、『次』ボタンをクリックしてください。 ③資産データの登録が終わったら、『管理簿へ保存』ボタンで資産データを資産管理簿へ 登録します。(※管理簿へ保存しないと取得報告の対象になりません) 入力途中で終了したい場合は『戻る』ボタンをクリックしてください。資産報告メニューに戻ります。 入力途中の資産データは、一時保存され次回続きを入力することができます。 ただし、入力項目に間違いがある場合は戻ることができません。 正しいデータを入力してから戻るか、『削除』ボタンで削除をしてから戻ってください。 入力中のデータを修正したい場合は『先頭』、『前』、『次』、『最後』ボタンで修正した いデータに移動して各項目を修正してください。 (現在編集中のデータは更新されます。) 尚、『次』をクリックした際に、現在のデータが最終の場合は新規画面を開きます。 現在編集中のデータを削除したいときは、『削除』ボタンをクリックします。 ① ② 1つ前に登録された資産(付保画 面で登録された資産を含む)の建 物情報及び、共同研究先持分保 険連絡先情報を再表示します。 登録済みの建物情報一覧、及 び共同研究先持分保険連絡先 情報一覧からデータを選択する ことができます。

(13)

資産登録画面の入力規則

シフトJIS第一・二水準以外の文字と、下記の文字は入力禁止となっておりますので ご注意ください。 ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳ ⅰⅱⅲⅳⅴⅵⅶⅷⅸⅹ ㍉ ㌔ ㌢ ㍍ ㌘ ㌧ ㌃ ㌶ ㍑ ㍗ ㌍ ㌦ ㌣ ㌫ ㍊ ㌻ ㎜ ㎝ ㎞ ㎎ ㎏ ㏄ ? ? ㎡ ? ? ? ? ? 〝 〟№㏍℡ ㊤㊥㊦㊧㊨㈱㈲㈹㍾㍽㍼㍻ ≒≡∫∮∑√⊥∠∟⊿?-£∵∪∩ 必須項目 入力する内容 半角の英数字10文字まで。委託先様で管理する番号です。 資産管理簿内で唯一単独の番号でなければなりません。 資産名称 ○ 全角100文字まで。 規格又は型番等 ○ 全角100文字まで。 単位 ○ 全角1文字。(式、個、台、基など)リストから選択もできます。 半角数字12桁まで(消費税込み) 取得価格50万円以上。改造の場合は10万円以上。 全角10文字まで。貴金属等の場合は入力してください。 例)白金等、金等 設置場所事業所名 ○ 全角20文字まで。(設置場所を具体的に) 半角英数13桁まで。(数値9桁-英数3桁) 既に登録済の改造元のNEDO資産管理番号を入力してください。 例)123456789、123456789-1、123456789-12A 勘定科目 ○ リストから選択します。 1~99の半角数字。 勘定科目が「※仮勘定」以外の場合、必須入力となります。 yyyy/mm形式(年:西暦4桁/月の形式) 竣工予定年月を入力してください。 勘定科目が「※仮勘定」の場合、必須入力となります。 付保対象 ○ 表示されている年度に付保を「希望する」か「希望しない」か、リストから選択します。 保険種類 リストから「火災保険B(包括)」を選択します。付保対象時は必須項目です。 追加保険 リストから「施設賠償責任」を選択します。付保対象時は必須項目です。 NEDO持分比率 - 表示のみ。誤りの場合は、受託者情報の登録で変更可能。 共同研究先持分 加入希望者はチェックをつけます。NEDO持分比率が1/1の場合は NEDO保険加入 加入ができないため、チェック不可です。 屋内外区分 ○ リストから選択します。 設置場所建物名称 全角250文字まで。 999-9999形式。 自治体の合併等による変更がある場合もございます。ご注意下さい。 全角250文字まで。都道府県名から番地まですべて全角で入力してください。 例)大阪府大阪市中央区常磐町1-3-8 柱 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 外壁 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 屋根 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地上) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地下) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 整数9桁小数点以下2桁まで。屋内外区分が「屋内」の場合、追加保険が 「追加する」の場合は必須項目です。面積に0を入力することはできません。 法人名 全角250文字まで。 担当部署 全角250文字まで。 担当者 全角250文字まで。 郵便番号 999-9999形式。 全角250文字まで。都道府県名から番地まで全て全角で入力してください。 例)東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル4F 電話 全角50文字まで。 FAX 全角50文字まで。 Email 全角50文字まで。 耐用年数 ○ 住所 共同研究先持分保険連絡先情報 (共同研究先持分NEDO保険加入希望時は必須項目です) 付保情報 建物情報 取得価格 項目名 基本情報 ○ 面積(総床面積) ○ 受託者管理番号 ○ 材質 設置場所郵便号 ○ 設置場所住所 ○ 建仮年月 改造基資産管理番号

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報 告 ・ 未 報 告 フ ラ グ の 説 明

5.資産管理簿

登録済み資産データの詳細表示(編集)・削除・移設・付保・未報告に戻すなどの処理を行います。 簡易詳細は下記の通りです。 報告済み 未報告 委託先 資産管理番号付きの報告テキストデータ。 フラグの状態 詳細表示 編集 削除 移設 付保 未報告 ○ ○ ○ × × 報告済み ○ × × × × ○ ○ 報告済み (資産管理番号付) ○ × × 『報告ファイル出力』でテキストデータを作成。 報告済み 報告ファイル作成後、NEDOに送付する前に資産 データの誤りに気づいた場合は、『未報告に戻す』 でフラグを未報告に戻して編集してください。 送付後の修正については、NEDO担当者へ直 接、ご連絡をお願い致します。 『資産データ読込』でデータを取り込み。 ボタン名 ページ 簡易詳細 詳細 12 資産情報を表示します。未報告の取得データのみ編集可能です。 削除 12 資産情報を削除します。未報告の取得データのみ削除可能です。 移設 14 NEDOに登録済の資産データに対して移設報告の登録を行うことができます。 付保 16 NEDOに登録済の資産データに対して移設報告の登録を行うことができます。 未報告に戻す 13 直近の報告済みの資産情報を全件、未報告状態に強制的に戻します。 未報告状態の資産情報は編集、削除が可能になります。 (資産番号が付与されたものは未報告に戻りません) 戻る - 資産報告メニューに戻ります。

(15)

【表示・編集方法】 ①『詳細』ボタンをクリックします。 ②編集を行ったあと、『保存』ボタンをクリックしてください。 ※『閉じる』ボタンをクリックすると編集内容を保存せず資産管理簿に戻ります。 【削除方法】 ①『削除』ボタンをクリックします。 ②確認メッセージが表示されます。『はい』を選択するとデータが削除されます。

5-1.詳細と削除

資産データの編集・削除は未報告のデータに限ります。報告済みの状態では編集・削除はできません。 ① ① ② 資産管理簿の画面から、編集・削除を行いたい資産情報が表示されて いるセルを選択します。 編集 削除 ②

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~未報告に戻したら~ 未報告に戻した後、P9の表示・編集機能を用いてデータの修正を行い、保存して下さい。 修正が終了したら、『報告ファイル出力』(P17)から再度、報告ファイル作成処理を実行して、新たに作成 された資産管理簿報告テキストファイルをNEDO担当者まで送付して下さい。 送付後の修正については、NEDO担当者へ直接、ご連絡をお願い致します。 (報告データを重複して送付されますと、管理上大変支障をきたす場合がございますので、くれぐれもご注 意願います)

5-2.未報告に戻す

①報告ファイル作成後、NEDOに送付する前に資産データの誤りに気づいた場合は、『未報告に戻す』 ボタンをクリックしてください。 ②確認メッセージが表示されます。 『はい』を選択すると直近の報告データが未報告状態に戻り、編集、削除が可能になります。 ① ②

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5-3.移設

『資産データ読込』(P16)で読み込んだ(NEDOで登録完了しており、資産管理番号がついている)資産 データに対して移設報告の登録を行うことができます。 移設報告の登録は資産データ読込によって取り込まれたデータに限ります。 取得報告データには登録できません。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い入力してください。 ②内容を確認して、『保存』ボタンをクリックしてください。 資産管理簿の画面から、編集・削除を行いたい資産情報が表示されて いるセルを選択します。 『移設』ボタン をクリック。 移設登録前の状態に資産データを戻し、資産管理簿に戻ります。 資産データの保存をせず、資産管理簿に戻ります。 前回入力された移設情報が初期 値としてセットされます。 ① ② 登録済みの建物情報一覧、及び 共同研究先持分保険連絡先情報 一覧からデータを選択することが できます。

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移設登録画面の入力規則

必須項目 入力する内容 yyyy/mm/dd 形式(年:西暦4桁/月/日の形式) 取得日以降の日付を入力してください。 移動後設置場所        事業所名 屋内外区分 ○ リストから選択します。 設置場所建物名称 全角250文字まで。 999-9999形式。 自治体の合併等による変更がある場合もございます。ご注意下さい。 全角250文字まで。都道府県名から番地まですべて全角で入力してください。 例)大阪府大阪市中央区常磐町1-3-8 柱 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 外壁 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 屋根 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地上) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地下) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 整数9桁小数点以下2桁まで。屋内外区分が「屋内」の場合、追加保険が 「追加する」の場合は必須項目です。面積に0を入力することはできません。 法人名 全角250文字まで。 担当部署 全角250文字まで。 担当者 全角250文字まで。 郵便番号 999-9999形式。 全角250文字まで。都道府県名から番地まで全て全角で入力してください。 例)東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル4F 電話 全角50文字まで。 FAX 全角50文字まで。 Email 全角50文字まで。 ○ 移設後共同研究先持分保険連絡先情報 (共同研究先持分NEDO保険加入希望時は必須項目です) 住所 設置場所郵便号 ○ 項目名 移設建物情報 設置場所住所 ○ 面積(総床面積) 移設年月日 ○ 基本情報 全角20文字まで。(設置場所を具体的に)

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5-4.付保

『資産データ読込』(P16)で読み込んだ(NEDOで登録完了しており、資産管理番号がついている)資産 データに対して付保報告の登録を行うことができます。 付保報告の登録は資産データ読込によって取り込まれたデータに限ります。 取得報告データには登録できません。 移設登録前の状態に資産データを戻し、資産管理簿に戻ります。 資産データの保存をせず、資産管理簿に戻ります。 前回入力された付保情報が初 期値としてセットされます。 登録済みの建物情報一覧、及び 共同研究先持分保険連絡先情 報一覧からデータを選択するこ とができます。 ① ② 取消 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い入力してください。 ②内容を確認して、『保存』ボタンをクリックしてください。 資産管理簿の画面から、編集・削除を行いたい資産情報が表示されて いるセルを選択します。 『付保』ボタン をクリック。

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  ※プルダウンにより複数表示されますが、損害保険を希望する場合には「火災保険B(包括)」と     「施設賠償責任」の両方を選択してください。     因みに平成25年度までは火災保険を二種類から選択、追加保険は任意としていました。     しかし、平成26年度に保険運用内容を変更し、損害保険を希望する場合には、「火災保険B(包括)」     +「施設賠償責任」のセットと致しました。     そのため現在は「火災保険のみ」や「賠償責任保険のみ」での加入は出来ません。(2016.7.26追記)

付保登録画面の入力規則

必須項目 入力する内容 表示されている年度に付保を「希望する」か「希望しない」か、リストから選択します。 既に付保がかけられている年度の付保状況を変更することはできません。 保険種類  ※ ○ リストから「火災保険B(包括)」を選択します。付保対象時は必須項目です。 追加保険  ※ ○ リストから「施設賠償責任」を選択します。付保対象時は必須項目です。 NEDO持分比率 - 表示のみ。誤りの場合は、受託者情報の登録で変更可能。 共同研究先持分 加入希望者はチェックをつけます。NEDO持分比率が1/1の場合は NEDO保険加入 加入できません。 屋内外区分 ○ リストから選択します。 設置場所建物名称 全角250文字まで。 999-9999形式。 自治体の合併等による変更がある場合もございます。ご注意下さい。 全角250文字まで。都道府県名から番地まですべて全角で入力してください。 例)大阪府大阪市中央区常磐町1-3-8 柱 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 外壁 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 屋根 リストから選択します。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地上) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 階数(地下) 0~999の半角数字。屋内外区分が「屋内」の場合は必須項目です。 整数9桁小数点以下2桁まで。屋内外区分が「屋内」の場合、追加保険が 「追加する」の場合は必須項目です。面積に0を入力することはできません。 法人名 全角250文字まで。 担当部署 全角250文字まで。 担当者 全角250文字まで。 郵便番号 999-9999形式。 全角250文字まで。都道府県名から番地まで全て全角で入力してください。 例)東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル4F 電話 全角50文字まで。 FAX 全角50文字まで。 Email 全角50文字まで。 項目名 付保情報 付保対象 ○ 共同研究先持分保険連絡先情報 (共同研究先持分NEDO保険加入希望時は必須項目です) 住所 建物情報 設置場所住所 ○ 面積(総床面積) 設置場所郵便号 ○

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6.報告ファイル出力

NEDOに提出するためのテキストファイルを作成します。 ①新規取得時確認用合計金額欄に合計額を入力して下さい。 (取得の報告がある場合のみです) ②『データチェック』ボタンをクリックすると、規取得確認用合計金額と新規取得計算合計金額 (自動計算)が一致しているかチェックします。 一致しない場合はエラーが表示されます。 ③『報告ファイル作成』ボタンをクリックしてください。 ① ③ 新規取得資産がある場合、それらの資産の 取得価格の合計を入力します。 ※金額が一致しないと、エラー表 示されます。 ④報告ファイルを作成する場合、『はい』をクリックします。 ④ 報告ファイル作成の前に!! 報告ファイル作成確認ではいを選択すると、資産管理簿画面で編集処理を行うことができなくなります。 再度、資産報告または資産管理簿画面にてデータの過不足を含め、ご確認をお願いします。 報告後の修正については、担当部署まで別途、ご連絡を頂くことになります。 ⑤保存するフォルダを選択し、『OK』を選択すると資産管理簿報告 テキストファイルが作成されます。 ファイル名は、[契約番号]_[作成日付]_[作成時間].txtになります。 例)12345678-0_20050701121212.txt 新規取得 ② ⑤ 出力したテキストデータを メールに添付して提出 NEDO プロジェクト担当

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7.資産データ読込

NEDOより返却された資産データの取り込みを行います。 読み込んだ資産データを元に移設・付保報告の登録を行います。 また、未報告である移設・付保の報告は削除されます。 資産報告メニューより、『資産データ読込』ボタンをクリックすると、テキストファイル選択画面(下図)が 表示されます。 読み込みを行う資産テキストファイルを選択して『開く』ボタンをクリックして下さい。 『キャンセル』ボタンをクリックすると資産報告メニューへもどります。 資産テキストファイルでない場合、または契約番号や受託者情報の違うファイルを読み込んだ 場合はエラーメッセージが表示されます。 なお、NEDOから返却されたデータを読み込むと、資産管理簿の報告区分が『返却』となり、 NEDOの資産管理番号が付番されます。

(23)

8.建物情報一覧

資産登録、移設登録、付保登録で使用する建物情報を登録することができます。 資産報告メニューより『建物情報一覧』ボタンをクリックすると建物情報一覧画面(下図)が表示されます。 また、資産登録、移設、付保、共同研究先持分保険連絡先情報画面で『参照』ボタンをクリックしたときも、 一覧画面が表示されます。 各ボタンの機能は下記の通りです。

8-1.建物情報新規登録

建物情報一覧画面で、『新規登録』ボタンをクリックしてください。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い 入力してください。 ②『登録』ボタンをクリックしてください。 ※入力項目に間違いがあった場合、エラーが 表示されます。 エラー表示に従い間違っている項目を修正し て、『登録』ボタンをクリックしてください。 ① ② 入力項目をクリアします。 画面を閉じて建物情報一覧画面に戻ります。 決定 ボタン名 機能説明 新規登録 建物情報を新規に登録します。 更新 建物情報の更新を行います。 削除 建物情報を削除します。 戻る 資産報告メニュー画面または、呼び出し元の画面に戻ります。 登録したい資産情報が表示されている行のセルを選択して、『決定』ボタンを クリックすると、呼び出し元の画面に建物情報が表示されます。 資産報告メニュー画面から開いた場合は、『決定』ボタンをクリックすることは できません。 決定

(24)

8-2.建物情報更新

建物情報一覧画面で、『更新』ボタンをクリックしてください。 建物情報更新画面(下図)が表示されます。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い 入力してください。 ②『更新』ボタンをクリックしてください。 ※入力項目に間違いがあった場合、エラーが 表示されます。 エラー表示に従い間違っている項目を修正し て、『更新』ボタンをクリックしてください。 ① ② 入力項目をクリアします。 画面を閉じて建物情報一覧画面に戻ります。

8-3.建物情報削除

建物情報一覧画面で、『削除』ボタンをクリックしてください。 建物情報削除画面(下図)が表示されます。 ①内容を確認の上、『削除』ボタンをクリック してください。 屋内 屋外 屋内外区分 ○ ○ リストから選択します。 全角250文字まで。屋内外区分が「屋外」の時は名称の頭に(屋外)がセット されます。例) (屋外)金属センタービル予定地 999-9999形式。 自治体の合併等による変更がある場合もございます。ご注意下さい。 全角250文字まで。都道府県名から番地まですべて全角で入力してください。 例)大阪府大阪市中央区常磐町1-3-8 柱 ○ リストから選択します。 外壁 ○ リストから選択します。 屋根 ○ リストから選択します。 階数(地上) ○ 0~999の半角数字。 階数(地下) ○ 0~999の半角数字。 面積(総床面積) ○ 整数9桁小数点以下2桁まで。面積に0を入力することはできません。 入力する内容 必須項目 項目名 ○ 設置場所郵便号 ○ 設置場所住所 ○ ○ ○ 設置場所建物名称 ○ 建物情報画面の入力規則 ①

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9.共同研究先持分保険連絡先一覧

資産登録、移設登録、付保登録で使用する共同研究先持分保険連絡先情報を登録することができます。 資産報告メニューより『保険連絡先一覧』ボタンをクリックすると共同研究先持分保険連絡先一覧画面 (下図)が 表示されます。 決定

9-1.共同研究先持分保険連絡先情報新規登録

共同研究先持分保険連絡先一覧画面で、『新規登録』ボタンをクリックしてください。 共同研究先持分保険連絡先登録画面(下図)が表示されます。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い 入力してください。 ②『登録』ボタンをクリックしてください。 ※入力項目に間違いがあった場合、エラーが 表示されます。 エラー表示に従い間違っている項目を修正し て、『登録』ボタンをクリックしてください。 ① ② 入力項目をクリアします。 画面を閉じて建物情報一覧画面に戻ります。 建物情報一覧画面が表示されます。 建物情報を選択し、『決定』をクリックすると、その建 物情報の郵便番号、住所が表示されます。 ボタン名 機能説明 新規登録 共同研究先持分保険連絡先を新規に登録します。 更新 共同研究先持分保険連絡先の更新を行います。 削除 共同研究先持分保険連絡先を削除します。 戻る 資産報告メニュー画面または、呼び出し元の画面に戻ります。 登録したい資産情報が表示されている行のセルを選択して、『決定』ボタンを クリックすると、呼び出し元の画面に共同保険連絡先情報が表示されます。 資産報告メニュー画面から開いた場合は、『決定』ボタンをクリックすることは できません。 決定

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9-3.共同研究先持分保険連絡先情報削除

共同研究先持分保険連絡先一覧画面で、『削除』ボタンをクリックしてください。 共同研究先持分保険連絡先削除画面(下図)が表示されます。

9-2.共同研究先持分保険連絡先情報更新

共同研究先持分保険連絡先一覧画面で、『更新』ボタンをクリックしてください。 共同研究先持分保険連絡先更新画面(下図)が表示されます。 ①各項目を入力規則(次ページ参照)に従い 入力してください。 ②『登録』ボタンをクリックしてください。 ※入力項目に間違いがあった場合、エラーが 表示されます。 エラー表示に従い間違っている項目を修正し て、『登録』ボタンをクリックしてください。 共同研究先持分保険連絡先画面の入力規則 入力項目をクリアします。 画面を閉じて建物情報一覧画面に戻ります。 ① ② 建物情報一覧画面が表示されます。 建物情報を選択し、『決定』をクリックすると、その建 物情報の郵便番号、住所が表示されます。 ①内容を確認の上、『削除』ボタンをクリック してください。 ① 項目名 必須項目 入力する内容 法人名 ○ 全角250文字まで。 担当部署 ○ 全角250文字まで。 担当者 ○ 全角250文字まで。 郵便番号 ○ 999-9999形式。 全角250文字まで。都道府県名から番地まで全て全角で入力してください。 例)東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル4F 電話 ○ 半角50文字まで。 FAX ○ 半角50文字まで。 Email ○ 半角50文字まで。 住所 ○

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11.建物情報等読込

『建物情報等出力』で出力された建物・共同研究先持分保険連絡先情報テキストファイルを取り込みます。 建物情報読込処理を行うと、既に登録済みの建物情報、共同研究先持分保険連絡先情報は削除されま すのでご注意ください。 資産報告メニューより『建物情報等読込』ボタンをクリックしてください。 テキストファイル読み込み画面(下図)が表示されます。

10.建物情報等出力

登録済みの建物・共同研究先持分保険連絡先情報をファイルに出力します。 資産報告メニューより『建物情報等出力』ボタンをクリックします。 フォルダの参照画面(下図)が表示されます。 ①作成するフォルダを選択してください。 ②『OK』ボタンをクリックしてください。 ※ファイル名 → MST[作成日付]_[作成時間].txt 例 ) MST20090305103736.txt MST20090305103736.txt 出力したテキストファイルは、別契約で使 用している委託先資産管理支援システ ムで取り込むことができます。 別契約 ①読み込むファイルを選択してください。 ②『開く』ボタンをクリックしてください。 ③『OK』ボタンをクリックしてください。 ① ② ③ ① ②

参照

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