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BTM
スーパー3D 振動マシン
取扱説明書
（型番：MS187225）取扱マニュアル
注意：使用する前に取扱説明書をよくお読みください
必要なときに調べられるよう、すぐに取り出せる場所へ
大切に保管してください
保証情報を記載してある
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健康をサポートするフィットネスマシンを
お買い上げいただきまして、ありがとうございました。
本製品をご使用になる前には、必ずこの取扱説明書を
よくお読みいただき、事故が起こらないよう、
記載内容にしたがって、正しくお使いください。
身体と心理の健康には、日頃の体育運動だけでは不十分
で、バランスよく、栄養のある飲食も必要となります。
Genki というフィットネスマシンは特定の筋肉を鍛えるだ
けではなく、筋肉と筋力強化にも有効です。
正しい運動方法は、バラバンス能力と柔軟性を強め、
注意力をより集中し、心血管疾患及び脂肪過多症に患う
可能性を下げます。
Genki を楽しめるように。
Genki、より健康のために 2011 年より、Genki は多機能的で、使いやすく、高品質の商品を お客様に届けて、健康上の需要を満たします。3 / 16
目録
安全説明………4,5
製品一覧………6
製品説明………7
操作パネル機能………8
リモコン機能………9
取り扱い………10
トレーニング………11,12,13
快速プログラムマニュアル………14
メンテナンスと清护和清潔………14
故障マニュアル………15
保証情報………16
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安全説明：
重要な情報ですので、本製品をご使用になる前には、必ずお読み ください！ 安全内容を守らないと、大変危険です。 本製品はメンテナンス必要無しです。修理必要となる場合に、必 ず指定された専門店に任せてください。異常取扱と未指定修理は 安全上に禁止となります。でなければ、本保証は適用されません。 警告： このマシンの設計は身体機能、感官又は心理認識度低下及び経験 や知識不足の人間（児童を含む）に向いていません。そのため、 このような人がマシンを利用するときに、必ず安全を担当する人 に教えてもらい、取扱説明書及び注意事項を把握してから使用し てください。児童は監督者のもとで使用し、尚且つマシンを弄ら ないようしてください。 電気取扱上の安全 ● 規定定格効率範囲内の電気取扱をします。 ● 濡れた手で電源プラグ又はコンセントに触らないでください。 ● 破損した電源プラグ又は電源コードを使いません。破損した電 源プラグ及び電源コードはメーカー又は指定者で交換してくだ さい。 ● 水、高温又は直射日光を避けます。 ● 湿度の多い環境で設備を使わないでください。 ● 設備が凍らせた場合、使用しないでください。特に設備を低温 区域から高温区域に持っていたときに、少なくとも一時間を待 って、蒸発させてから起動します。 ● 使わないときに、プラグをコンセントから抜いてください。短 絡になるリスクを下げるためです。 ● トラブルが発生時にすぐプラグを抜いてください。5 / 16
操作安全
● 本製品の最大荷重は 120KG です。過剰な圧力をマシンにかける と、機器が破損するおそれがあり、重大な事故を引き起こす原 因になります。 ● お子様（12 歳未満）にマシンの上で遊ばせないでください ● 児童、赤ちゃん、身体障害者又はペットは監督者の下で本製品 に近づきます ● エクササイズバンドがお子様が転倒、窒息になる恐れがありま す ● 製品の隙間に何かを挿入したり入れたりしないでください。安 全に危害を及ぼす恐れがありますから。 ● マシンが運行中に、マシンに踏まないでください ● 鋭いものをもって使用しないでください ● ジュエリー又はアクセサリーを着用して使用しないでください ● どんなときでも、数人で一緒に設備を使用しないでください ● 食後にすぐ使用しないでください ● 使用時間を 15 分超えないでください *15 分を超えると、マシ ンを暫く休ませて、再起動することである ● 自分自身の状況によって過度使用にしないでください。 ● 関節及び器官を損なわないよう正しい姿勢で使用してください ● 頭や胸を直接に設備に乗せないでください ● 医療目的に適用されません。新しい運動方法をする前に、医者 さんにお問い合わせください。 ● 飲酒、身体不具合、薬物治療器官及び移植、心臓ペースメーカ ー、避妊リング付きの人は使用を回避してください。また、妊 娠又は妊娠症状のある場合に使用を避けてください。 ● 正しい監督及び医療アドバイスがされない場合に、身体障害者、 感官力低下、神経損傷の人は使用を避けてください。 ● 使用中に眩暈と感じたり又はバランスを崩したりするときに、 すぐ使用を止めてください。 ● 振動マシンで鍛えるときに、心臓病、高血圧、伝染病、骨粗し ょう症、身体又は関節通、炎症、開放性損傷のある人は使用し てはならない。病気の疑いがあれば、鍛える前に医者さんにお 問い合わせください。 ！上述の説明内容に従ってやらない場合、マシンを正しく使用せ ず、重大が災害又は事故を引き起こすおそれがあります。6 / 16 製品一覧： 本体、コントローラ、電源コード、エクササイズハンド 振動フィットネス台 コントローラ 電源コード エクササイズハンド 保証情報を含む取扱説明書 オン/オフ ゴム栓 エクササイズハンド固定用のパーツ
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製品説明
Genki は日常運動の補足として、トレーニングを楽しめます。 忙しい個人のために設計されたものです。今から家又は事務所で 快適に運動することができます。好きな音楽を聴きながら、また は興味のある番組を見ながら、体を鍛えます。 わざわざジムに通わなくても済みます。 Genki はスペースを取りません。鍛えを終えてから、ベット又は ソファ、戸棚に保管することができます。 Genki は鍛えの効果を高めます。希望振動周波数で運動し、 筋肉を鍛えます。振動により、筋肉が鍛えてリラックスさせます。 それで新陳代謝を加速し、筋力を強化することができます。 振動台に立って、体を動かして鍛えるときに、カロリー消耗を実 感することができます。全身的な運動は血液循環及びリンパ流れ もよくさせます。筋肉を恢復してから、最も短い時間で恢復しま す。 運動に加えて健康的なバランスよく飲食をすることで、近いうち に健康的で、すらりとしている自分に出会います。 製品パラメータ 製品 Genki/MS1872 25 サイズ 71*41*15 色 レッド/ゴー ルド/ターコ ーズブルー 重量 20KG （本体 のみ） 外枠材質 スチール、 ABS、ゴム 電源： AC 100V 60Hz 最大荷重 120kg 消費電力： 200Ｗ 入力ケーブル 及び付属品 電源コード、エクササイズバンド、リモコン8 / 16
操作パネル
（1）—電源スイッチボタン マシンを起動したり切ったりする。トレーニングスタート。 （2）—モード選択（手動が設定されている） P ボタンを押すと、オートモードまたは（HL，H，L, P1, P2, P3 を含む)手動モード（HL，H，L）の調 整になります。 安全を考慮して、P ボタンは待機状態にあるときは有効です。 P ボタンでモードを調整する前に、まずストップボタンを押して、マシンを待機状態にしてください。 オートモード：P ボタンを押して、P1-P3 の中から選択して、スタートボタンを押して、トレーニング をスタートします。 手動モード：P ボタンを押して、LCD パネルに HL、H、L が現れると、タイマー+/-ボタンでタイマー設 定を行います。速度+/-ボタンで速度を調整します（1-120 最大） （3）スタートボタン 作業プログラムを選択します （4）ストップボタン 選択したプログラムを停止したり中止したりする。マシンが止まります。 （5）タイマー+/-ボタン（手動モードに限る） マシンが停止し、待機状態にあるとき、タイマーボタンでタイマーを調整する（1-15 分）。15 分と設 定されています。 オートモードの状態ではボタンを押しても無効になります。 （6）速度+/-ボタン（手動モードに限る） マシンが手動モード状態では、振動速度の調節ができます（1-99 最大）。オートモードの状態ではボ タンを押しても無効になります。 （6）タイマーとプログラム表示窓口 現行プログラムモードとタイム。マシンが作業中に、異なるプログラムと速度を表示します。 P1-P3：オートモード HL，H，L：手動モード （7） 速度表示窓口 振動速度を表示します9 / 16 リモコン 注意：コントローラに検証合格の単 4 形乾電池を使ってください。また、電 気漏れがないかを常にチェックしてください。電池の電気漏れによる故障は 保証対象とはなりませんから。
10 / 16 Genki の取扱いについて : 1. Genki を平かな、上部な表面に設置します。 2. 電源を入れます。 3. 両足を広げて、フィットネスマシンに立ちます。背中を伸ばし ます。スタートボタンを押して、鍛えを開始します。 4. トレーニング中に怪我にならないように、履き心地のいい靴を 履いてください。 5. 振動表面には三つの強度エリア（歩き、ジョギング、走り）が あります。両足をそのエリアに立って、振動によって鍛えの強 度を選択してください。 6. トレーニング中に正しい姿勢を保ってください。やや膝を曲げ て、振動による頭への影響及び頭痛などの影響を最小化にしま す。上述の症状がありましたら、その姿勢を調整し、振動速度 を調整してください。初心者は 20 以上の速度を長時間に使用 しないようしてください。 7. 連続使用時間が十五分を超えないようしてください。周に 2～3 回程度にします。状況によって、毎週のトレーニング回数を増 やしてもいいです。 8. Genki にエクササイズバンドをつけて、腕や身体を鍛えること ができます。 9. 頭及び胸部を本体に乗せないでください。怪我の原因になりま す。
11 / 16 トレーニング 伸ばし メリット： 心拍数強化 血液循環と柔軟性を強化 上へ伸ばし、本体にお尻を落と し、腕を頭の上へ伸ばします。 すねを本体にのせ、両手を後ろ で体を支えます。鍛えをより効 果的にするために、椅子を持ち 上げてすねに乗せてください。 中腰姿勢 足を伸ばし、腰を落して、 手を本体に乗せます。鍛え を よ り 効 果 的 に す る た め に、肘を曲げます。 広背筋の鍛え 操作パネルに顔を向けて、膝を 地面につき、腕を本体にのせ、 背中を伸ばします。背中を膝へ 傾けます。 ハムストリングの鍛え 右足を本体に乗せます。膝を曲 げて体を傾けます。左足を伸ば し、しばらくその姿勢を保ちま す。
12 / 16 力量訓練 メリット： 力量強化 筋肉と骨量を鍛える 新陳代謝加速 脂肪消耗 心血管機能促進 プランク： 仰臥式鍛え 中腰 エクササイズハンドの使用方法 メリット： 両肘を本体に乗せ、拳をし っかりと握りしめます。両 足を伸ばして腕立て伏せの 姿勢となります。その姿勢 を一分間保ってから、体を 腕まで伏せます。リラック スまたその動作を繰り返し ます。 目標：コア筋肉、腕、腹部 筋肉 本体正面に手をつき、両足 を 地 面 に し っ か り と つ い て 、 胸 を 下 へ 伏 せ 、 肘 を 90°曲がります。 初心者：腕を本体正面につ いて、ひざを地面につけ、 胸を下へ伏せ、肘を 90°曲 がります。 目標：腕、胸 脚上げ 腕を本体正面につき、両 足を地面にしっかりとつ いて、肘を 90°曲がりま す。肘を固定しないよう してください。左足を地 面から持ち上げて、10 秒 を持たせます。両足を交 替でやります。 目標：コア筋肉、お尻 寝転がり両足を本体に乗せ て、腰を上に 45 度浮かしま す。その際両手を広げて体 をささえてください。 目標：お尻の筋肉、ふくら はぎ、腹部。 両足をやや広げて、しっか り踏んで張ります。腰を落 して、中腰の姿勢をとりま す。膝が前方に出ないよう に注意してください。立ち 直します。その動作を繰り 返します。 目標：太ももの筋肉 前へ片足のせ 右足を本体にのせ、膝を曲 げて、体を前へ傾けます。 左足を伸ばします。両足を 交替でやります。 目標：太ももの筋肉、すね の筋肉
13 / 16 エクササイズハンドの使用方法 メリット： 力量強化 筋肉強化 新陳代謝加速 肌と間接の柔軟性を促進 振動で片側三角筋を鍛える 足踏みで片側三角筋を鍛える 両足立って、腕を体の両サ イトにし、腕を肩と同じ水 平線までに上げ、掌を床に 向けます。その動作を繰り 返します。 目標：三角筋、肩、お尻。 選択：掌を上に向けること で、二頭筋及び三頭筋を鍛 えることができます。 右足を台に踏み、左足を地 面に踏みます。腕を頭の上 へ持ち上げ。掌を地面に向 け、一秒を持たせます。そ の動作を繰り返します。 目標：三角筋、肩。 選択：掌を上へ伸ばすこと で二頭筋及び三頭筋を鍛え ることができます。 膝を曲げて二頭筋鍛え 左足を台に踏み、右膝を曲げま す。二頭筋を湾曲する同時に体 を下へ傾けます。両足を交換し ます。 目標：二頭筋、腹筋、太ももの 筋肉、すねの筋肉。 選択：その姿勢を保つままで、 二頭筋湾曲 15 回をやります。 両足を交替でやります。
14 / 16 自動プログラム 自動プログラミング機能は希望運動方式を速やかに選択すること ができます Genki のプログラムは以下のとおりです。
メンテナンスと清潔について
1. マシンを水に浸さないでください。液体がマシンに飛ばしたら、 きれいに拭かなければなりません 2. マシンを使用しないときに、マシンをオフにして、プラグを抜 きます。 3. きれいで、かつ干した手でコンセントからプラグを抜きます。 4. マシンのマッサージ部には、ちょっと濡れた布できれいに拭き ます。アルコール又は刺激的なシンナーなどの化学物を使用し てはなりません。 5. エクササイズバンドを極度に引っ張らないでください 6. マシンを使用しないときに、エクササイズを外してください 7. 熱源、湿気、火元及び直射日光を避けてください 8. マシンに極度に重力をかけないでください。マシンに 150KG 以 上の重力をかけると、マシンを損なう原因になり、保証されな くなる。また、マシンを極度以上に使わないでください。 9. マシンを日陰、乾燥、子供の手が届かないところに保管してく ださい。15 / 16
故障解決マニュアル
症状 解決案 マシンの振動スピードが遅くなる マシン荷重が重負荷。負荷を減らす又はス ピードを上げる マシンの騒音が大きい 通常の使用により、振動による騒音は正常 です。騒音は負荷の変化により変わる 振動が継続にならない 自動作業プログラムをしていないか。手動 モードに切り替えて、希望速度に調整して ください。 マシンが急に停止 連続使用時間が 15 分を超えて、自動停止機 能を選択していないか。継続に使用したい なら、「起動」ボタンを押してください。 マシンを起動することができない 連続使用時間が 15 分を超えていないか。マ シンを暫く休ませてくから、再起動してく ださい。 制御版又はコントローラでスペード調整や 定時をすることができない 自動プログラムをしていないか。手動モー ドに切り替えて、再調整してください。又 反応しない場合、シャットダウンし再起動 してください コントローラが反応しない 自動モードになっていないかを確認してく ださい。自動モードの状態であれば、手動 モードに切り替えて再調整してください。 又は、 コントローラが有効距離以外にあること。 コントローラを電波受け口に向けてくださ い。 又は、 コントローラの電池が切れた。新しい電池 にご交換してください。 注意：故障解決マニュアルを参考にしても解決できない場合、カ スタマサービスにご連絡ください。自分で修理しないようにして ください。16 / 16
