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Cisco Small Form-Factor Pluggable Module

インストレーション ノート

このインストレーション ノートでは、Cisco Small Form-factor Pluggable(SFP; 着脱可能小型フォー ム ファクタ)トランシーバ モジュールの設置方法について説明します。SFP トランシーバ モジュー ルは、100BASE および 1000BASE ポートにプラグインするホットスワップ可能な Input/Output(I/O) デバイスです。SFP トランシーバ モジュールは、モジュール ポートを光ファイバ ネットワークま たは銅線ネットワークに接続します。表 1 に、SFP トランシーバ モジュールの製品番号と簡単な説 明を示します。 表 1 SFP モジュールの製品番号 SFP トランシーバ モジュール の製品番号 トランシーバの説明 GLC-SX-MM= SFP-GE-S= MMF 用 Cisco 1000BASE-SX SFP ト ラ ン シ ー バ モ ジ ュ ー ル、 850-nm 波長 GLC-LH-SM= SFP-GE-L= SMF 用 Cisco 1000BASE-LX/LH SFP トランシーバ モジュール、 1300-nm 波長 GLC-ZX-SM= SFP-GE-Z= SMF 用 Cisco 1000BASE-ZX SFP ト ラ ン シ ー バ モ ジ ュ ー ル、 1550-nm 波長 GLC-T= 銅線ネットワーク用 1000BASE-T SFP トランシーバ モジュール GLC-BX-D= シングル ストランド SMF 用 1000BASE-BX10 SFP モジュール、 1490-nm TX/1310-nm RX 波長 GLC-BX-U= シングル ストランド SMF 用 1000BASE-BX10 SFP モジュール、 1310-nm TX/1490-nm RX 波長 GLC-FE-100FX= 100-MB ポート用 100BASE-FX SFP モジュール、MMF、1310-nm 波長 GLC-GE-100FX= ギガビット イーサネット ポート用 100BASE-FX SFP モジュール、 MMF、1310-nm 波長 GLC-FE-100LX= 100-MB ポート用 100BASE-LX10 SFP モジュール、SMF、1310-nm 波長

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マニュアルの内容

マニュアルの内容

このマニュアルの内容は、次のとおりです。 概要(p.3) 安全性(p.5) 必要な工具(p.5) SFP トランシーバ モジュールの取り付け(p.6) SFP トランシーバ モジュールの取り外し(p.10) マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン(p.12) GLC-FE-100BX-D= シングル ストランド SMF 用 100BASE-BX10-D SFP モジュール、 1550-nm TX/1310-nm RX 波長 GLC-FE-100BX-U= シングル ストランド SMF 用 100BASE-BX10-U SFP モジュール、 1310-nm TX/1550-nm RX 波長 表 1 SFP モジュールの製品番号(続き) SFP トランシーバ モジュール の製品番号 トランシーバの説明

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概要

概要

SFP トランシーバ モジュールは、モジュール ソケットにプラグインするホットプラグ可能な I/O デ バイスです。トランシーバは、モジュールの電気回路を光ネットワークまたは銅線ネットワークに 接続します。 ご使用のシスコ製デバイスがサポートするすべての SFP モジュールの組み合わせを使用できます。 唯一の制限は、各ポートではケーブルの波長が接続先の仕様と一致していなければならないこと と、信頼性のある通信を実現するには規定ケーブル長を超えないようにする必要があることです。 1000BASE-T SFP モジュールの銅線接続は、328 フィート(100 m)未満でなければなりません。 シスコ製デバイスには、シスコ製 SFP トランシーバ モジュールのみを使用してください。各 SFP トランシーバ モジュールには、セキュリティ情報が符号化されている内蔵シリアル EEPROM(電 気的消去再書き込み可能 ROM)が搭載されています。シスコでは、この符号化により、SFP トラ ンシーバ モジュールがデバイスの要件に適合していることを識別および確認することができます。 図 1 に、SFP トランシーバ モジュールを示します。 図 1 SFP トランシーバ モジュール(光ファイバ LC コネクタ) (注) シングル ストランド SMF で動作する SFP トランシーバには光ボアが 1 つしかありません。もう一 方の光ボアはふさがっています。 図 2 1000BASE-T SFP トランシーバ(RJ-45 コネクタ) 130927 G LC - S X - MM C l a ss 1 21 C F R 1 04 0 . 1 0 L N# 5 0 7 /0 1 0 3 -1 3 S / N: O H 1 23 3 4 5 6 87922

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概要 LC SFP は対応するデバイスで、全二重シングルモードおよび全二重マルチモード接続を提供しま す。表 2 に、光ファイバ SFP モジュール ポートのケーブル仕様を示します。 (注) GLC-ZX-SM では、送信ボア(TX)と受信ボア(RX)間の最小減衰量は 8 dB です。シングルモー ド ファイバ ケーブルを短距離で使用すると、レシーバーの過負荷を防ぐために、リンク内にイン ライン光減衰器を設置することが必要な場合もあります。 銅 SFP モジュールは、一部のシスコ製デバイスでは、10、100、1000 Mbps でも動作します。ご使 用のシスコ製デバイスで 1000BASE-T SFP モジュールに対応する速度については、『Compatibility

Matrix for 1000BASE-T Small Form-Factor Pluggable Modules』を参照してください。

銅の 1000BASE-T SFP トランシーバでは、標準の 4 ツイストペアのカテゴリ 5 ケーブルを使用しま す、長さは最大 328.08 フィート(100 メートル)です。 表 3 に、100BASE-BX10 および 1000BASE-BX10 SFP トランシーバのケーブル仕様を示します。 表 2 SFP トランシーバ モジュールのケーブル仕様 SFP モジュール モデル 速度 波長 (ナノメータ) 光ファイバ の種類 コア サイズ (ミクロン) モード 帯域 (MHz/km) ケーブル距離 GLC-SX-MM または SFP-GE-S= (1000BASE-SX) 850 MMF 62.5 62.5 50.0 50.0 160 200 400 500 722 フィート(220 m) 902 フィート(275 m) 1640 フィート(500 m) 1804 フィート(550 m) GLC-LH-SM または SFP-GE-L= (1000BASE-LX/LH) 1310 MMF1 SMF 1. 各 IEEE 規格には、常にモード調整パッチ コードが必要になります。 62.5 50.0 50.0 G.652 500 400 500 — 1804 フィート(550 m) 1804 フィート(550 m) 1804 フィート(550 m) 32,810 フィート(10 km) GLC-BX-D 1490(ダウン ストリーム) SMF G.652 — 32,810 フィート(10 km) GLC-BX-U 1310(アップ ストリーム) SMF G.652 — 32,810 フィート(10 km) GLC-ZX-SM または SFP-GE-Z= (1000BASE-ZX) 1550 SMF G.652 — 43.4 ∼ 62 マイル(70 ∼ 100 km) 表 3 100BASE-BX10 および 1000BASE-BX10 SFP トランシーバのケーブル仕様 トランシーバ モジュール ケーブル仕様 GLC-BX-D= SMF(シングル ストランド)用 1000BASE-BX10 SFP トランシーバ、リン ク:6.2 マイル(10 km) GLC-BX-U= SMF(シングル ストランド)用 1000BASE-BX10 SFP トランシーバ、リン ク:6.2 マイル(10 km) GLC-FE-100FX= MMF 用 100BASE-FX SFP トランシーバ、リンク:6.2 マイル(10 km) GLC-FE-100LX= SMF 用 100BASE-LX10 SFP トランシーバ、リンク:6.2 マイル(10 km)

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安全性

安全性

誤って行ったり、無視した場合に危険が生じる可能性のある操作については、安全上の警告が記載 されています。各警告文に、警告を表す記号が記されています。

警告の定義

警告 安全上の重要事項 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作 業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。 これらの注意事項を保存しておいてください。 警告 クラス 1 レーザー製品です。 警告 インターロックがバイパスになっているシステムの開口部からは、レーザー光が放射されていま す。 警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。

必要な工具

SFP トランシーバを設置するのに必要な工具は、次のとおりです。 ESD の発生を防止するためのリスト ストラップまたはその他の個人用アース デバイス トランシーバを置くための静電気防止用マットまたは静電気防止材 光ファイバ端面のクリーニング ツールおよび検査機器。光ファイバ接続を検査およびクリーニ ングする方法の詳細については、次の URL のホワイト ペーパーを参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml GLC-FE-100BX-D= SMF(シングル ストランド)用 100BASE-BX10 SFP トランシーバ、リンク: 6.2 マイル(10 km) GLC-FE-100BX-U= SMF(シングル ストランド)用 100BASE-BX10 SFP トランシーバ、リンク: 6.2 マイル(10 km) 表 3 100BASE-BX10 および 1000BASE-BX10 SFP トランシーバのケーブル仕様 トランシーバ モジュール ケーブル仕様

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SFP トランシーバ モジュールの取り付け

SFP トランシーバ モジュールの取り付け

SFP トランシーバ モジュールには、ポート ソケットに SFP トランシーバを固定するためのラッチ デバイスが 3 種類あります。 図 3 に、マイラー タブ ラッチ SFP トランシーバを示します。 図 4 に、アクチュエータ ボタン ラッチ SFP トランシーバを示します。 図 5 に、ベールクラスプ ラッチ SFP トランシーバを示します。 ご使用の SFP トランシーバのラッチ タイプを判断してから、次の取り付けおよび取り外し作業を 行ってください。 注意 ケーブル、ケーブル コネクタ、または SFP トランシーバの光インターフェイスが損傷する可能性 があるため、光ファイバ ケーブルを接続したまま SFP トランシーバ モジュールの取り付けおよび 取り外しを行わないでください。SFP トランシーバの取り付けおよび取り外しを行う前に、すべて のケーブルを外してください。 SFP トランシーバの取り付けおよび取り外しによって、モジュールの寿命が短くなる可能性があり ます。どうしても必要な場合以外は、SFP トランシーバの取り付けおよび取り外しを行わないでく ださい。 注意 SFP トランシーバ モジュールは、静電気の影響を受けやすいデバイスです。SFP トランシーバを 取り扱う場合やモジュールに触れる場合には、必ず、ESD リスト ストラップまたは同様のアース デバイスを使用してください。 図 3 マイラー タブ ラッチ SFP トランシーバ モジュール 図 4 アクチュエータ ボタン ラッチ SFP トランシーバ モジュール 63065 63066

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SFP トランシーバ モジュールの取り付け 図 5 ベールクラスプ ラッチ SFP モジュール SFP トランシーバを取り付ける手順は、次のとおりです。 ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、静電気防止用接地コネクタ、またはシャーシの塗 装されていない金属面に接続します。 ステップ 2 SFP トランシーバ モジュールを保護パッケージから取り出します。 (注) 光ボアのダスト プラグは、後述の手順で指示があるまで、外さないでください。 ステップ 3 SFP トランシーバ本体のラベルを調べて、使用しているネットワークに適合するモデルであること を確認します。 ステップ 4 送信(TX)および受信(RX)の表示を確認して、SFP トランシーバの上側を識別します。 (注) SFP トランシーバによっては、TX および RX の表示ではなく、SFP トランシーバ コネクタ から外部へ(送信方向または TX)および SFP トランシーバ コネクタへ(受信方向または RX)の矢印が表示されている場合があります。 ステップ 5 SFP トランシーバをソケット開口部の前面に合わせます。 (注) SFP モジュール ソケットの構成はデバイスによって異なります。デバイスのラッチは、上 向きの場合と下向きの場合があります。SFP トランシーバをデバイスの正しい方向に取り 付けていることを確認してください。詳細については、ご使用のシスコ製デバイスに付属 のハードウェア インストレーション ガイドを参照してください。 63067

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SFP トランシーバ モジュールの取り付け ステップ 6 SFP トランシーバをソケットに差し込み、SFP トランシーバ モジュール コネクタがソケット コネ クタにはまったと感じるところまで押し込みます(図 6 を参照)。 図 6 SFP トランシーバをモジュール ソケットに差し込む (注) 光 SFP トランシーバの場合は、ダスト プラグを外して光接続の作業を行う前に、次のガイドライ ンに従ってください。 未接続の光ファイバ ケーブルのコネクタとトランシーバの光ボアの保護用ダスト プラグは、接 続の準備ができるまで、付けたままにしておいてください。 接続の直前には、必ず、LC コネクタの端面の検査とクリーニングを行ってください。光ファ イバの検査およびクリーニングに関するホワイト ペーパーの参照先は、このページのヒントを 参照してください。 光ファイバ ケーブルを抜き差しする場合は、必ず LC コネクタ部分をつかんで行ってください。 ステップ 7 ネットワーク インターフェイス ケーブルの LC コネクタからダスト プラグを取り外します。ダス ト プラグは将来の使用に備えて保管しておきます。 ステップ 8 LC コネクタの光ファイバ端面を検査しクリーニングします。光ファイバの検査およびクリーニン グに関するホワイト ペーパーの参照先は、下記のヒントを参照してください。 ヒント 光ファイバ接続を検査およびクリーニングする方法の詳細については、次の URL のホワイト ペー パーを参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/tech/tk482/tk607/technologies_white_paper09186a0080254eba.shtml ステップ 9 SFP トランシーバの光ボアからダスト プラグを取り外します。 ステップ 10 すぐに、ネットワーク インターフェイス ケーブルの LC コネクタを SFP トランシーバに接続しま す。 94126

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SFP トランシーバ モジュールの取り付け ステップ 11 1000BASE-T SFP トランシーバを銅線ネットワークに接続するには、次のサブステップに従います。 注意 GR-1089 の建物内電力サージ耐性要件に適合するためには、アースおよびシールド付きのカテゴリ 5 ツイストペア ケーブルを使用する必要があります。 a. カテゴリ 5 ネットワーク ケーブルの RJ-45 コネクタを SFP トランシーバの RJ-45 コネクタに差 し込みます。 (注) 1000BASE-T 対応のサーバ、ワークステーション、またはルータに接続する場合は、カ テゴリ 5 の 4 ツイストペア ストレート ケーブルを使用して、SFP トランシーバのポー トと接続します。1000BASE-T 対応のスイッチまたはリピータに接続する場合は、カテ ゴリ 5 の 4 ツイストペア クロス ケーブルを使用します。 b. ネットワーク ケーブルの遠端を、1000BASE-T 対応ターゲット デバイスの RJ-45 コネクタに差 し込みます。 ステップ 12 ポート ステータス LED を確認します。 LED がグリーンに点灯している場合は、SFP トランシーバとターゲット デバイスのリンク が確立されています。 LED がオレンジに点灯している場合は、STP がネットワーク トポロジを検出し、ループを 検索しています。この処理には 30 秒ほどかかりますが、そのあとで LED はグリーンに変 わります。 LED が点灯しない場合は、ターゲット デバイスがオンになっていないか、ケーブルで問題 が発生しているか、またはターゲット デバイスに取り付けられているアダプタに問題があ る可能性があります。ケーブル接続の問題を解決するには、ご使用のスイッチに付属して いるハードウェア ガイドのトラブルシューティング項目を参照してください。 ステップ 13 必要であれば、ターゲット デバイスを再設定してリブートします。

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SFP トランシーバ モジュールの取り外し

SFP トランシーバ モジュールの取り外し

注意 SFP トランシーバ モジュールは、静電気の影響を受けやすいデバイスです。SFP トランシーバを 取り扱う場合やモジュールに触れる場合には、必ず、ESD リスト ストラップまたは同様のアース デバイスを使用してください。 注意 WS-C3750G-12S-S スイッチから GLC-GE-100FX SFP を取り外す場合は、慎重に行ってください。 SFP の温度が 160°F(70°C)を超えていて、素手で触るには熱すぎる場合があります。 SFP トランシーバ モジュールを取り外すには、次の手順に従います。 ステップ 1 静電気防止用リスト ストラップを手首に装着し、静電気防止用接地コネクタ、またはシャーシの塗 装されていない金属面に接続します。 ステップ 2 SFP トランシーバ モジュールのコネクタから、ネットワーク光ファイバケーブルまたはネットワー ク銅線ケーブルを取り外します。光 SFP トランシーバの場合は、SFP トランシーバの光ボアと光 ファイバケーブルの LC コネクタに、速やかにダスト プラグを付けます。 ヒント 光ファイバ ケーブルを再接続できるように、各コネクタ プラグが送信(TX)または受信(RX)の どちら側かをメモしてください。 ステップ 3 SFP トランシーバ モジュールのラッチを解除して、ソケット コネクタから取り外します(図 7、図 8、および図 9 を参照)。 SFP トランシーバにマイラー タブ ラッチが付いている場合は、タブを少しだけ下方向にゆっく りと引き、トランシーバがソケット コネクタから外れたら、SFP トランシーバをまっすぐ引き 抜きます。マイラー タブをねじったり、引っ張ったりしないでください。タブが SFP トラン シーバから外れてしまう場合があります。 図 7 マイラー タブが付いている SFP トランシーバの取り外し SFP トランシーバにアクチュエータ ボタン ラッチが付いている場合は、カチッという音がして ラッチ装置が作動し、ソケット コネクタから SFP トランシーバが外れるまで、SFP トランシー バ前面のアクチュエータ ボタンを静かに押さえます。親指と人差し指でアクチュエータ ボタ ンをはさみ、モジュール スロットから SFP トランシーバを慎重にまっすぐ引き出します。 130061

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SFP トランシーバ モジュールの取り外し 図 8 アクチュエータ ボタン ラッチが付いた SFP トランシーバの取り外し SFP トランシーバにベール クラスプ ラッチが付いている場合は、ベールを引いて下ろし、ソ ケット コネクタから SFP トランシーバを取り外します。ベースクラスプ ラッチがふさがれて いて人差し指で開けない場合は、小さなマイナス ドライバか細長い器具を使ってベールクラス プ ラッチを開きます。親指と人差し指で SFP トランシーバをつかみ、ソケットから慎重に取り 外します。 図 9 ベールクラスプ ラッチが付いている SFP トランシーバの取り外し ステップ 4 取り外した SFP トランシーバは、静電気防止用袋に収めるか、その他の保護環境下に置いてくださ い。 130062 81566 94127

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マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガイドライン

このマニュアルは、特定のシスコ デバイスをサポートするマニュアルと併せて使用してください。

CCVP, the Cisco logo, and the Cisco Square Bridge logo are trademarks of Cisco Systems, Inc.; Changing the Way We Work, Live, Play, and Learn is a service mark of Cisco Systems, Inc.; and Access Registrar, Aironet, BPX, Catalyst, CCDA, CCDP, CCIE, CCIP, CCNA, CCNP, CCSP, Cisco, the Cisco Certified Internetwork Expert logo, Cisco IOS, Cisco Press, Cisco Systems, Cisco Systems Capital, the Cisco Systems logo, Cisco Unity, Enterprise/Solver, EtherChannel, EtherFast, EtherSwitch, Fast Step, Follow Me Browsing, FormShare, GigaDrive, HomeLink, Internet Quotient, IOS, iPhone, IP/TV, iQ Expertise, the iQ logo, iQ Net Readiness Scorecard, iQuick Study, LightStream, Linksys, MeetingPlace, MGX, Networking Academy, Network Registrar, Packet, PIX, ProConnect, ScriptShare, SMARTnet, StackWise, The Fastest Way to Increase Your Internet Quotient, and TransPath are registered trademarks of Cisco Systems, Inc. and/or its affiliates in the United States and certain other countries.

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お問い合わせは、購入された各代理店へご連絡ください。

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、およびセキュリティ ガ

イドライン

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、マニュアルに関するフィードバックの提供、セキュ リティ ガイドライン、および推奨エイリアスとシスコのマニュアル全般に関する情報については、 次の URL で、毎月更新される『What’s New in Cisco Product Documentation』を参照してください。 『What’s New in Cisco Product Documentation』には、シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの

一覧が示されています。

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Japan TAC Web サイト

Japan TAC Web サイトでは、利用頻度の高い TAC Web サイト(http://www.cisco.com/tac)のドキュ メントを日本語で提供しています。Japan TAC Web サイトには、次の URL からアクセスしてくだ さい。

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Japan TAC Web サイトにアクセスするには、Cisco.com のログイン ID とパスワードが必要です。ロ グイン ID とパスワードを取得していない場合は、次の URL にアクセスして登録手続きを行ってく ださい。

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シスコシステムズでは以下の URLで最新の日本語マニュアルを公開しております。 本書とあわせてご利用ください。 Cisco.com 日本語サイト http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/manual_j/ 日本語マニュアルの購入を希望される方は、以下の URLからお申し込みいただけます。 シスコシステムズマニュアルセンター http://www2.hipri.com/cisco/ 上記の両サイトで、日本語マニュアルの記述内容に関するご意見もお受けいたしますので、 どうぞご利用ください。 なお、技術内容に関するご質問は、製品を購入された各代理店へお問い合せください。

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シスコシステムズ合同会社

参照

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