8 月 定 例 会 会 期 及 び 議 事 日 程 … … … 3 8 月 定 例 会 付 議 事 件 … … … 4 △ 8 月 6 日 ( 水 ) 出 欠 議 員 氏 名 … … … 5 地 方 自 治 法 第 121条 に よ る 出 席 者 … … … 5 開 会 … … … 6 会 期 の 決 定 … … … 6 議 事 日 程 … … … 6 諸 報 告 … … … 6 議 案 付 議 … … … 6 提 案 理 由 説 明 … … … 6 秀 島 敏 行 広 域 連 合 長 … … … 6 議 案 に 対 す る 質 疑 … … … 7 広 域 連 合 一 般 に 対 す る 質 問 … … … 7 白 倉 和 子 議 員 … … … 7 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 8 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 9 白 倉 和 子 議 員 … … … 9 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 10 白 倉 和 子 議 員 … … … 10 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 10 白 倉 和 子 議 員 … … … 11 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 11 白 倉 和 子 議 員 … … … 12 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 12 白 倉 和 子 議 員 … … … 13 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 13 白 倉 和 子 議 員 … … … 13 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 14 白 倉 和 子 議 員 … … … 14 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 15 野 副 芳 昭 議 員 … … … 15 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 16 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 16 野 副 芳 昭 議 員 … … … 17 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 17 野 副 芳 昭 議 員 … … … 18 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 18 野 副 芳 昭 議 員 … … … 18 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 18 野 副 芳 昭 議 員 … … … 19 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 19 野 副 芳 昭 議 員 … … … 19 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 19 野 副 芳 昭 議 員 … … … 19 鷲 崎 徳 春 通 信 指 令 課 長 … … … 19 野 副 芳 昭 議 員 … … … 20 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 20 野 副 芳 昭 議 員 … … … 20 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 21 野 副 芳 昭 議 員 … … … 21 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 22 野 副 芳 昭 議 員 … … … 22 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 22 野 副 芳 昭 議 員 … … … 22 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課 長 兼 業 務 課 長 … 23 野 副 芳 昭 議 員 … … … 23 休 憩 … … … 24 出 欠 議 員 氏 名 … … … 25 地 方 自 治 法 第 121条 に よ る 出 席 者 … … … 25 再 開 … … … 26 松 尾 義 幸 議 員 … … … 26 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 26 松 尾 義 幸 議 員 … … … 27 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 27 松 尾 義 幸 議 員 … … … 27 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 27 松 尾 義 幸 議 員 … … … 28 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 28 松 尾 義 幸 議 員 … … … 28 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 28 松 尾 義 幸 議 員 … … … 28 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 28 松 尾 義 幸 議 員 … … … 29 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 29 松 尾 義 幸 議 員 … … … 29 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 29 松 尾 義 幸 議 員 … … … 29
深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 30 松 尾 義 幸 議 員 … … … 30 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 30 松 尾 義 幸 議 員 … … … 30 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 30 松 尾 義 幸 議 員 … … … 31 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 31 松 尾 義 幸 議 員 … … … 31 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 31 松 尾 義 幸 議 員 … … … 31 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 31 松 尾 義 幸 議 員 … … … 32 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 32 松 尾 義 幸 議 員 … … … 32 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 32 松 尾 義 幸 議 員 … … … 32 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 32 松 尾 義 幸 議 員 … … … 32 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 32 松 尾 義 幸 議 員 … … … 33 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 33 松 尾 義 幸 議 員 … … … 33 松 尾 安 朋 事 務 局 長 … … … 34 松 尾 義 幸 議 員 … … … 34 中 山 重 俊 議 員 … … … 34 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 34 中 山 重 俊 議 員 … … … 35 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 35 中 山 重 俊 議 員 … … … 35 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 35 中 山 重 俊 議 員 … … … 36 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 36 中 山 重 俊 議 員 … … … 36 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 36 中 山 重 俊 議 員 … … … 36 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 36 中 山 重 俊 議 員 … … … 36 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 37 中 山 重 俊 議 員 … … … 37 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 38 中 山 重 俊 議 員 … … … 38 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 38 中 山 重 俊 議 員 … … … 38 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 38 中 山 重 俊 議 員 … … … 38 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 39 中 山 重 俊 議 員 … … … 39 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 39 中 山 重 俊 議 員 … … … 39 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 39 中 山 重 俊 議 員 … … … 39 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 39 中 山 重 俊 議 員 … … … 40 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 40 中 山 重 俊 議 員 … … … 40 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼 給 付 課 長 … … … 40 中 山 重 俊 議 員 … … … 40 議 案 の 委 員 会 付 託 … … … 41 散 会 … … … 41 △ 8 月 11日 ( 月 ) 出 欠 議 員 氏 名 … … … 43 地 方 自 治 法 第 121条 に よ る 出 席 者 … … … 43 開 議 … … … 44 委 員 長 報 告 ・ 質 疑 … … … 44 伊 東 健 吾 介 護 ・ 広 域 委 員 会 委 員 長 … … 4 4 重 松 徹 消 防 委 員 長 … … … 44 討 論 … … … 45 松 尾 義 幸 議 員 … … … 45 採 決 … … … 45 議 決 事 件 の 字 句 及 び 数 字 等 の 整 理 … … … 46 会 議 録 署 名 議 員 指 名 … … … 46 閉 会 … … … 46 ( 資 料 ) 一 般 質 問 項 目 表 … … … 49
議 事 日 程 日 次 月 日 曜 議 事 要 項 1 8 月 6 日 水 午 前 1 0 時 開 会 、 会 期 の 決 定 、 諸 報 告 、 提 出 議 案 付 議 、 提 案 理 由 説 明 、 議 案 に 対 す る 質 疑 、 広 域 連 合 一 般 に 対 す る 質 問 、 議 案 の 委 員 会 付 託 、 散 会 2 8 月 7 日 木 ( 常 任 委 員 会 ) 3 8 月 8 日 金 休 会 4 8 月 9 日 土 休 会 5 8 月 1 0 日 日 休 会 6 8 月 1 1 日 月 ( 議 会 運 営 委 員 会 ) 午 前 1 0 時 開 議 、 委 員 長 報 告 、 質 疑 、 討 論 、 採 決 、 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 、 閉 会
△ 広 域 連 合 長 提 出 議 案 第 1 9 号 議 案 平 成 2 5 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 第 2 0 号 議 案 平 成 2 5 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 第 2 1 号 議 案 平 成 2 5 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 消 防 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 第 2 2 号 議 案 平 成 2 6 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 第 2 3 号 議 案 平 成 2 6 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 第 2 4 号 議 案 平 成 2 6 年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 消 防 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 第 2 5 号 議 案 佐 賀 中 部 広 域 連 合 介 護 保 険 及 び 障 が い 支 援 区 分 認 定 審 査 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 第 2 6 号 議 案 佐 賀 中 部 広 域 連 合 火 災 予 防 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 △ 報 告 書 等 議 決 事 件 の 字 句 及 び 数 字 等 の 整 理 に つ い て 介 護 ・ 広 域 委 員 会 審 査 報 告 書 消 防 委 員 会 審 査 報 告 書
出 席 議 員 1 . 平 間 智 治 4 . 松 尾 義 幸 7 . 伊 東 健 吾 10. 松 永 憲 明 13. 池 田 正 弘 16. 山 口 弘 展 19. 堤 正 之 2 . 飯 守 康 洋 5 . 野 副 芳 昭 8 . 馬 場 茂 11. 山 田 誠 一 郎 14. 川 崎 直 幸 17. 山 本 義 昭 20. 中 山 重 俊 3 . 堤 克 彦 6 . 白 石 昌 利 9 . 宮 﨑 健 12. 白 倉 和 子 15. 重 松 徹 18. 武 藤 恭 博 地 方 自 治 法 第 121条 に よ る 出 席 者 広 域 連 合 長 秀 島 敏 行 副 広 域 連 合 長 松 本 茂 幸 副 広 域 連 合 長 御 厨 安 守 会 計 管 理 者 田 﨑 大 善 消 防 局 長 吉 岡 孝 之 消防副局長兼総務課長 田 原 和 典 認定審査課長兼給付課長 深 町 治 応 通 信 指 令 課 長 鷲 崎 徳 春 副 広 域 連 合 長 江 里 口 秀 次 副 広 域 連 合 長 多 良 正 裕 監 査 委 員 久 保 英 継 事 務 局 長 松 尾 安 朋 副局長兼総務課長兼業務課長 廣 重 和 也 消防副局長兼消防課長 野 田 登 美 男 予 防 課 長 永 石 理 佐 賀 消 防 署 長 大 島 勝 政
◎ 開 会 ○ 山 本 義 昭 議 長 お は よ う ご ざ い ま す 。 ただ い ま か ら 、 佐 賀 中 部 広 域 連 合 議 会 定 例 会 を 開 会い た し ま す 。 こ れ よ り 本 日 の 会 議 を 開き ま す 。 ◎ 会 期 の 決 定 ○ 山 本 義 昭 議 長 日 程 に よ り 、 会 期 の 決 定の 件 を 議 題 と い た し ま す 。 お 諮 り い た し ま す 。 本 定例 会 の 会 期 は 、 本 日 か ら 8 月 11日 ま で の 6 日 間 とい た し た い と 思 い ま す が 、 御 異 議 ご ざ い ま せ ん か。 ( 「 異 議 な し 」 と呼 ぶ 者 あ り ) 異 議 な し と 認 め ま す 。 よっ て 、 本 定 例 会 の 会 期 は 6 日 間 と 決 定 い た し ま した 。 ◎ 議 事 日 程 ○ 山 本 義 昭 議 長 次 に 、 会 期 中 の 議 事 日 程は 、 お 手 元 に 配 付 い た し て お り ま す 日 程 表 の と おり 定 め る こ と に 御 異 議 ご ざ い ま せ ん か 。 ( 「 異 議 な し 」 と呼 ぶ 者 あ り ) 異 議 な し と 認 め ま す 。 よっ て 、 会 期 中 の 議 事 日 程 は 、 お 手 元 に 配 付 い た して お り ま す 日 程 表 の と お り 決 定 い た し ま し た 。 ◎ 諸 報 告 ○ 山 本 義 昭 議 長 次 に 、 日 程 に よ り 、 諸 報告 を い た し ま す 。 報 告 の 内 容 に つ き ま し ては 、 配 付 い た し て お り ま す 報 告 第 2 号 の と お り です 。 報 告 第 2 号 諸 報 告 ○ 例 月 出 納 検 査 等 の 報 告 につ い て 平 成 26年 2 月 18日 か ら 平 成 26年 8 月 5 日 ま で に 、 監 査 委 員 よ り 定 期 監 査 の 報告 及 び 例 月 出 納 検 査 の 結 果 に つ い て 下 記 の と お り報 告 さ れ た 。 そ の 内 容 は 、 そ れ ぞ れ 議員 各 位 に そ の ( 写 ) を 送 付 し た と お り で あ る 。 記 2 月 25日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 12月 分 ) 3 月 25日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 1 月 分 ) 3 月 25日 定 期 監 査 の 監査 結 果 報 告 書 ( 平 成 25年 度 執 行 分 ) 4 月 22日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 2 月 分 ) 5 月 27日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 3 月 分 ) 6 月 26日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 4 月 分 ) ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 26年 度 4 月 分 ) 7 月 25日 例 月 出 納 検 査結 果 報 告 に つ い て ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 25年 度 5 月 分 ) ( 一 般 会 計 ・特 別 会 計 等 の 平 成 26年 度 5 月 分 ) ◎ 議 案 付 議 ○ 山 本 義 昭 議 長 次 に 、 日 程 に よ り 、 第 19号 か ら 第 26号 議 案 、 以 上 の 諸 議 案 を 一 括 し て 議 題と い た し ま す 。 な お 、 平 成 25年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 消 防 特 別 会 計 継 続 費 精 算 報 告 書 の 報 告に つ い て 、 平 成 25年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 一 般 会 計繰 越 明 許 費 繰 越 計 算 書 の 報 告 に つ い て 、 平 成 25年 度 佐 賀 中 部 広 域 連 合 消 防 特 別 会 計 繰 越 明 許 費 繰 越計 算 書 の 報 告 に つ い て が 第 4 号 か ら 第 6 号 報 告 とし て 、 ま た 、 専 決 処 分 の 報 告 に つ い て が 第 7 号 報告 と し て 提 出 さ れ て お り ま す の で 、 申 し 添 え ま す。 ◎ 提 案 理 由 説 明 ○ 山 本 義 昭 議 長 広 域 連 合 長 か ら 提 案 理 由の 説 明 を 求 め ま す 。 ○ 秀 島 敏 行 広 域 連 合 長 お は よ う ご ざ い ま す 。 本日 、 佐 賀 中 部 広 域 連 合 議 会 定 例 会 を 招 集 し 、 当 面す る 諸 案 件 に つ き ま し
て 、 御 審 議 を お 願 い す る こと に な り ま し た の で 、 こ れ ら 提 出 議 案 の 概 要 に つい て 御 説 明 申 し 上 げ ま す 。 は じ め に 、 第 19号 か ら 第 21号 ま で の 議 案 は 、 平 成 25年 度 の 一 般 会 計 及 び 特別 会 計 の 決 算 の 認 定 に つ い て 、 お 諮 り す る も の であ り ま す 。 次 に 、 補 正 予 算 議 案 に つい て 御 説 明 申 し 上 げ ま す 。 今 回 の 補 正 予 算 は 、 平 成25年 度 決 算 に 伴 う 諸 経 費 、 緊 急 を 要 す 経 費 な ど 、必 要 最 小 限 の 補 正 措 置 を 講 じ て お り ま す 。 第 22号 議 案 「 一 般 会 計 補正 予 算 ( 第 2 号 ) 」 は 、 補 正 額 約 4,225万 円 で 、 補 正 後 の 予 算 総 額 は 約 8 億 7,648万 円 と な っ て お り ま す 。 そ の 主 な 内 容 は 、 決 算 に伴 う 措 置 の ほ か 、 介 護 基 盤 整 備 に 必 要 な 経 費 等 を措 置 し て お り ま す 。 ま た 、 介 護 保 険 事 務 処 理シ ス テ ム の 改 修 に 係 る 経 費 と し て 平 成 27年 度 ま で の 債 務 負 担 行 為 を 設 定 し て お り ま す 。 次 に 、 第 23号 議 案 「 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 」 は 、 補 正 額 約 6 億 7,973万 円 で 、 補 正 後 の 予 算 総 額 は 、 約 292億 9,614万 円 と な っ て お り ま す 。 そ の 内 容 は 、 決 算 に 伴 う措 置 と な っ て お り ま す 。 次 に 、 第 24号 議 案 「 消 防 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 」 は 、 補 正 額 8,927万 円 で 、 補 正 後 の 予 算 総 額 は 、 約 50億 5,267万 円 と な っ て お り ま す 。 そ の 内 容 は 、 決 算 に 伴 う措 置 の ほ か 、 公 債 費 利 子 の 確 定 、 助 成 事 業 に 伴 う措 置 を 行 っ て お り ま す 。 な お 、 細 部 に つ い て は 、歳 入 歳 出 補 正 予 算 事 項 別 明 細 書 等 に よ り 、 御 審 議を お 願 い い た し ま す 。 次 に 条 例 等 の 議 案 に つ きま し て 、 御 説 明 申 し 上 げ ま す 。 第 25号 議 案 「 佐 賀 中 部 広域 連 合 介 護 保 険 及 び 障 が い 支 援 区 分 認 定 審 査 会 条例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 」 は 、 社 会 保 険 料 等 に 係る 延 滞 金 の 率 に 特 例 規 定 が 設 け ら れ た こ と に 準 じま し て 、 介 護 保 険 料 に つ い て も 、 同 様 の 規 定 を 設け る も の で あ り ま す 。 第 26号 議 案 「 佐 賀 中 部 広域 連 合 火 災 予 防 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 」 は 、福 知 山 花 火 大 会 火 災 を 踏 ま え 、 消 防 法 施 行 令 が 改正 さ れ た こ と に 伴 い 、 屋 外 に お け る 催 し の 防 火 管理 体 制 の 構 築 を 図 る た め 、 必 要 な 規 定 を 整 備 す るも の で あ り ま す 。 そ の 他 の 議 案 に つ き ま して は 、 そ れ ぞ れ 議 案 の 末 尾 に 提 案 理 由 を 略 記 い たし て お り ま す の で 、 そ れ に よ り 御 承 知 し て い た だき た い と 思 い ま す 。 以 上 、 御 審 議 を よ ろ し くお 願 い 申 し 上 げ ま す 。 ○ 山 本 義 昭 議 長 以 上 で 提 案 理 由 の 説 明 は終 わ り ま し た 。 ◎ 議 案 に 対 す る 質 疑 ○ 山 本 義 昭 議 長 次 に 、 日 程 に よ り 、 議 案に 対 す る 質 疑 に 入 り ま す が 、 質 疑 の 通 告 が あ り ませ ん の で 、 こ れ を も っ て 質 疑 は 終 結 い た し ま す 。 ◎ 広 域 連 合 一 般 に 対 す る質 問 ○ 山 本 義 昭 議 長 次 に 、 日 程 に よ り 、 広 域連 合 一 般 に 対 す る 質 問 を 開 始 い た し ま す 。 質 問 の 通 告 が あ り ま す ので 、 順 次 発 言 を 許 可 い た し ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 お は よ う ご ざ い ま す 。 佐賀 市 の 白 倉 和 子 で す 。 通 告 に 従 い ま し て 、 2 項 目の 質 問 を い た し ま す 。 ま ず 、 1 点 目 、 第 6 期 介護 保 険 事 業 計 画 の 策 定 に あ た っ て の 質 問 で す が 、第 6 期 介 護 保 険 事 業 計 画 は 、 来 年 、 平 成 27年 か ら 始 ま る こ と と な っ て お り ま す 。 2 年 間 の 経 過 措 置は つ け ら れ て お り ま す が 、 法 的 に は 27年 施 行 と な っ て お り ま す 。 3 年 ご と の 見 直 し で 、 各構 成 市 町 の 高 齢 者 福 祉 の 計 画 と も 整 合 性 を 持 た せな が ら 進 め て い く わ け で す が 、 こ の 第 5 期 、 あ と半 年 を 残 し て お り ま す が 、 そ の 第 5 期 の 検 証 の 上に 第 6 期 は 作 成 さ れ て い か な け れ ば な ら な い と 考え ま す 。 介 護 が 必 要 と な っ て も 、そ の 人 ら し く 暮 ら し 続 け る こ と が で き る 地 域 社 会の 、 い わ ゆ る 構 築 を 基 本 理 念 と し て お り ま す が 、第 5 期 介 護 保 険 事 業 計 画 が 策 定 さ れ 、 今 回 、 進 捗、 評 価 、 分 析 を ど う 考 え て お ら れ る か 、 ま ず お 尋ね い た し ま す 。 そ れ と 、 第 6 期 計 画 の 策定 に 当 た っ て は 、 高 齢 者 実 態 調 査 、 こ れ の 活 用 がと て も 重 要 だ と 以 前 か ら 申 し 上 げ て ま い り ま し たが 、 住 民 の ニ ー ズ な ど を 捉 え た 上 で の 計 画 を つ くっ て い く わ け で す 。 そ
の 調 査 に つ い て 、 事 業 計 画策 定 に 向 け て の 活 用 方 法 な ど を お 伺 い し た い と 思い ま す 。 2 項 目 め 、 制 度 改 正 に 伴う 要 支 援 者 施 策 に つ い て 。 こ れ に は 介 護 保 険 制 度 にお け る サ ー ビ ス だ け で は な く 、 医 療 、 介 護 予 防 、住 ま い 、 地 域 支 援 サ ー ビ ス な ど 、 切 れ 目 な く 地 域包 括 ケ ア 体 制 を 提 供 す る と な っ て お り ま す 。 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム のさ ら な る 構 築 に 向 け て 、 今 、 各 市 町 で も 進 め て お ると こ ろ で ご ざ い ま す が 、 中 部 広 域 連 合 の 役 割 も 大 きい も の で ご ざ い ま す 。 こ の 現 状 を ま ず も っ て お 伺い い た し ま し て 、 総 括 質 問 と い た し ま す 。 ○ 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課長 兼 業 務 課 長 お は よ う ご ざ い ま す 。 初め に 、 第 5 期 事 業 計 画 の 評 価 ・ 分 析 に つ い て お 答え い た し ま す 。 事 業 計 画 を 策 定 す る 際 は、 ま ず は 、 高 齢 者 の 人 口 の 推 計 を 行 い 、 そ れ に 基づ い て 認 定 者 数 を 介 護 度 別 に 推 計 い た し ま す 。 そし て 、 こ れ ら を 基 礎 資 料 と し て 、 給 付 費 を 推 計 して お り ま す 。 進 捗 状 況 等 に つ い て は 、事 業 年 度 ご と の 給 付 費 の 執 行 状 況 な ど で お 示 し する こ と が 可 能 で す が 、 評 価 ・ 分 析 に つ い て は 、 介護 保 険 制 度 の 運 営 を 適 正 に 行 う た め に 、 計 画 に 定め た そ れ ぞ れ の 事 業 の 実 施 状 況 に つ い て 、 評 価 ・分 析 す る こ と に な り ま す 。 介 護 保 険 事 業 計 画 に お いて 、 制 度 の 適 正 運 営 の た め に 、 必 要 な 事 業 と し て次 の 7 事 業 を 掲 げ て お り ま す 。 1 つ は 公 平 ・ 公 正 な 要 介護 認 定 、 介 護 サ ー ビ ス の 質 の 向 上 、 利 用 者 支 援 、介 護 保 険 財 政 の 安 定 確 保 、 地 域 が 一 体 と な っ た 介護 予 防 等 の 推 進 、 高 齢 者 の 権 利 擁 護 、 最 後 に 、 住民 と 地 域 で 支 え る 高 齢 社 会 。 順 に 申 し 上 げ ま す と 、 「公 平 ・ 公 正 な 要 介 護 認 定 」 に つ き ま し て は 、 認 定調 査 に 関 す る 研 修 会 や 勉 強 会 を 継 続 的 に 開 催 し 、認 定 調 査 員 や 審 査 会 委 員 の よ り 一 層 の 資 質 の 向 上を 図 っ て お り ま す 。 「 介 護 サ ー ビ ス の 質 の 向上 」 、 「 利 用 者 支 援 」 に つ い て は 、 ケ ア マ ネ ジ ャー や 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 職 員 の 研 修 会 を 継 続 的に 開 催 し 、 ま た 、 介 護 給 付 適 正 化 事 業 に 取 り 組 み、 質 の 高 い サ ー ビ ス の 提 供 や 給 付 費 の 適 正 化 を 図っ て お り ま す 。 「 介 護 保 険 財 政 の 安 定 確保 」 に つ き ま し て は 、 収 納 率 の 向 上 に 努 め 、 被 保険 者 の 立 場 に 立 っ た 納 付 勧 奨 、 納 付 相 談 を 行 い 、保 険 財 政 の 安 定 化 を 図 っ て お り ま す 。 「 地 域 が 一 体 と な っ た 介 護 予 防 等 の 推 進 」 、 「 高 齢 者 の 権 利 擁 護 」 、 「住 民 と 地 域 で 支 え る 高 齢 社 会 」 に つ い て は 、 関 係市 町 及 び 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 活 動 を 主 体 と して 、 介 護 予 防 や 認 知 症 高 齢 者 へ の 支 援 、 地 域 包 括ケ ア シ ス テ ム の 構 築 、 高 齢 者 虐 待 の 防 止 や そ れ に対 す る 相 談 、 趣 旨 普 及 を 通 し た 意 識 啓 発 を 実 施 し、 高 齢 者 が 住 み な れ た 地 域 で 安 心 で き る 生 活 に 寄与 し て お り ま す 。 第 5 期 に つ い て は 、 住 民や 事 業 者 の 皆 様 の 御 協 力 な ど を い た だ き 、 順 調 な事 業 実 施 が 行 え て お り ま す 。 次 に 、 高 齢 者 要 望 等 実 態調 査 に つ い て で ご ざ い ま す が 、 事 業 計 画 を 策 定 する 上 で は 、 地 域 の ニ ー ズ を 客 観 的 に 把 握 す る こ とが 必 要 で あ り ま す 。 ま た 、 国 の 考 え 方 で は 、 高 齢者 の 利 用 意 向 の 有 無 だ け で な く 、 リ ス ク の 裏 返 しと し て の 潜 在 的 な ニ ー ズ も 含 め た 、 よ り 広 い 意 味で の ニ ー ズ を 把 握 す る こ と が 必 要 で あ る と し て おり ま す 。 ま た 、 第 5 期 の 事 業 計 画の 策 定 か ら 、 こ の 調 査 項 目 に つ い て は 、 国 が 示 すも の を 使 用 す る こ と に な り ま し た 。 本 広 域 連 合 で は 、 こ の 調査 項 目 に 独 自 の 項 目 を 追 加 し 、 調 査 内 容 と し て おり ま す 。 第 6 期 に 向 け た 高 齢 者 要望 等 実 態 調 査 に つ き ま し て は 、 平 成 25年 度 に 実 施 し て お り ま す 。 基 準 日 を 平 成 25年 10月 1 日 と し 、 高 齢 者 を 、 一 般 高 齢 者 、 要 介 護 者 、 要 支援 者 に 区 分 し 、 ま た 、 認 定 者 に つ き ま し て は 利 用者 、 未 利 用 者 、 施 設 入 所 者 に 区 分 し て 実 施 を し てお り ま す 。 対 象 者 数 は 全 部 で 1 万 5,132名 で あ り 、 一 般 高 齢 者 は 郵 送 に よ り 、 サ ー ビス 利 用 者 は 事 業 者 に 委 託 し て 実 施 を い た し ま し た。 こ の 調 査 結 果 の 集 計 結 果に つ き ま し て は 、 さ き の 7 月 9 日 に 行 わ れ ま し た第 1 回 の 第 6 期 介 護 保 険 事 業 計 画 策 定 委 員 会 に 提出 し 、 そ の 概 要 を 報 告
い た し ま し た 。 事 業 計 画 が よ り 住 民 に 適切 な も の に な る よ う 、 事 業 計 画 策 定 委 員 会 の 素 案作 成 に 至 る ま で 、 こ れ ら の 調 査 結 果 や ほ か の 資 料を 提 出 し 、 そ れ ら を も と に 介 護 サ ー ビ ス や 地 域 支援 事 業 の あ り 方 に つ い て 、 十 分 な 御 審 議 を い た だく も の と な っ て お り ま す 。 ○ 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼給 付 課 長 お は よ う ご ざ い ま す 。 それ で は 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に 向 け た 本広 域 連 合 の 取 り 組 み 状 況 に つ い て お 答 え い た し ます 。 ま ず 、 地 域 包 括 ケ ア シ ステ ム の 構 築 に つ い て は 、 第 5 期 に 向 け た 制 度 改 正 にお い て 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム に 係 る 理 念 規 定 が介 護 保 険 法 に 明 記 さ れ 、 国 及 び 地 方 公 共 団 体 の 責 務と し て 位 置 づ け ら れ ま し た 。 こ の 地 域 包 括 ケ ア シ ス テム の 構 築 は 、 高 齢 者 が 、 可 能 な 限 り 、 住 み な れ た 地域 で 、 そ の 有 す る 能 力 に 応 じ 、 自 立 し た 日 常 生 活を 営 む こ と が で き る よ う 、 介 護 、 医 療 、 予 防 、 生活 支 援 、 住 ま い に 係 る サ ー ビ ス を 切 れ 目 な く 提 供す る 地 域 づ く り を 目 指 す も の で す 。 本 広 域 連 合 で は 、 22の 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー を 設 置 し て お り 、 こ の こ と は、 日 常 生 活 圏 域 に お け る 高 齢 者 の 総 合 相 談 窓 口 とし て 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に 向 け て 大 きく 寄 与 す る も の と 考 え て お り ま す 。 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー は、 行 政 直 営 型 、 民 間 委 託 型 に か か わ ら ず 、 行 政 機能 の 一 部 と し て 地 域 の 最 前 線 に 立 ち 、 地 域 包 括 ケア シ ス テ ム に お け る 地 域 の 中 核 的 な 機 関 と し て 期待 さ れ る こ と か ら 、 本 広 域 連 合 と い た し ま し て も、 セ ン タ ー を さ ら に 強 化 す る よ う に 努 め て お り ます 。 そ し て 、 そ の 一 つ の 取 り組 み と し て 、 「 地 域 ケ ア 会 議 」 を 推 進 し て い ま す。 こ の 地 域 ケ ア 会 議 は 、 地域 の 支 援 者 を 含 め た 多 職 種 に よ る 専 門 的 な 視 点 を交 え 、 個 別 ケ ー ス の 支 援 内 容 を 検 討 す る こ と で 、個 別 課 題 の 解 決 や 自 立 支 援 を 行 う と と も に 、 ケ アマ ネ ジ メ ン ト の 質 の 向 上 を 図 る も の で あ り ま す 。 ま た 、 個 別 ケ ー ス の 課 題分 析 等 の 積 み 重 ね に よ り 、 地 域 ネ ッ ト ワ ー ク の 構築 や 地 域 課 題 の 把 握 な ど を 行 う 機 能 が あ り 、 把 握し た 地 域 課 題 を も と に 、 地 域 に 必 要 な 資 源 開 発 や 地域 づ く り 、 さ ら に は 政 策 形 成 に つ な が る 機 能 が 期待 さ れ て お り ま す 。 こ の よ う な 機 能 を 有 す るこ と か ら 、 地 域 ケ ア 会 議 は 、 地 域 の 特 性 を 踏 ま えた 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に 向 け て 非 常 に 有効 な 手 法 と 位 置 づ け ら れ て い ま す 。 本 広 域 連 合 と い た し ま して も 、 地 域 ケ ア 会 議 の 段 階 的 な 機 能 の う ち 、 個 別課 題 の 解 決 、 ネ ッ ト ワ ー ク の 構 築 、 地 域 課 題 の 発見 な ど を 、 各 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 主 催 す る 会議 の 役 割 と 位 置 づ け 、 そ の 推 進 に 努 め て い る と ころ で あ り ま す 。 本 広 域 連 合 で は 、 段 階 的に 地 域 ケ ア 会 議 を 推 進 し て い る と こ ろ で あ り ま すが 、 基 礎 と な る 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 主 催 す る会 議 は 、 高 齢 者 個 人 に 対 す る 支 援 の 充 実 や ケ ア マネ ジ ャ ー の 資 質 向 上 な ど 、 最 も 重 要 な 機 能 を 有 する も の で す 。 し た が い ま し て 、 各 セ ンタ ー の 取 り 組 み を さ ら に 後 押 し す る と と も に 、 関係 市 町 と 連 携 し 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に向 け た 地 域 づ く り の 施 策 の 一 つ と し て 推 進 し て いき た い と 考 え て お り ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 そ れ で は 、 一 問 一 答 に 入ら せ て い た だ き ま す が 、 第 6 期 介 護 保 険 事 業 計 画 の策 定 に 当 た っ て の 部 分 か ら 先 に 進 め た い と 思 い ます 。 先 ほ ど 答 弁 い た だ き ま した 7 つ の 重 点 目 標 、 施 策 で す ね 、 あ る 意 味 、 理 念的 な 部 分 を お 答 え い た だ い た わ け で す 。 理 念 ど おり に 進 め ば 、 問 題 は 少 な い か と 思 い ま す が 、 当 中部 広 域 連 合 管 轄 内 で も い ろ ん な 諸 問 題 を 見 る こ とが あ る ん で す が 、 今 回 は 私 も 総 括 的 な 質 問 と し て通 告 し て お り ま す の で 、 後 々 の 質 問 議 員 も お り ま すの で 、 一 般 論 、 総 括 論 と し て 推 し 進 め て い き た いと 思 い ま す が 、 前 回 の 計 画 を つ く る に 際 し て 、 私が 強 く 要 望 し た の は 、 国 が 示 し て い る 、 厚 労 省 が示 し て い る 質 問 項 目 だ け で は 十 分 で は な い と い うよ う な こ と を 御 指 摘 申 し 上 げ 、 か つ 、 先 ほ ど の 総括 の 答 弁 の 中 で 既 に 佐 賀 市 独 自 の 項 目 を 加 味 し て調 査 を し た と い う こ と で あ り ま し た 。
そ れ で 、 今 回 の 調 査 、 どの 点 が ど の よ う に 配 慮 さ れ 、 ど う い っ た 項 目 を 中部 広 域 連 合 独 自 の 項 目 と し て 追 加 調 査 さ れ た の か、 こ の 基 礎 と な る と こ ろ の 部 分 の 調 査 に つ い て 、お 伺 い い た し ま す 。 ○ 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課長 兼 業 務 課 長 白 倉 議 員 の 御 質 問 に お 答え い た し ま す 。 国 が 示 し た 調 査 項 目 に 、佐 賀 県 介 護 保 険 制 度 推 進 協 議 会 で 独 自 の 調 査 項 目を 検 討 し 、 追 加 を し て お り ま す 。 そ の 検 討 の 方 法 は 、 各 介護 保 険 者 並 び に 広 域 連 合 及 び 一 部 事 務 組 合 に つ きま し て は 、 構 成 す る 市 町 の 高 齢 者 福 祉 部 門 に 、 追加 項 目 に 関 す る 意 見 集 約 を 行 い ま し て 、 そ の 集 約し た も の を 各 保 険 者 及 び 各 市 町 で 検 討 を し 、 整 理を し た も の で あ り ま す 。 第 5 期 の 策 定 の 際 は 、 2問 し か 追 加 で き ま せ ん で し た が 、 今 回 は 、 で き るだ け 追 加 し 、 そ の 内 容 に つ き ま し て は 、 一 般 高 齢者 で 9 問 、 要 介 護 認 定 者 で 11問 を 加 え て お り ま す。 一 般 高 齢 者 に つ き ま し ては 、 健 診 な ど に 関 し て 2 問 、 介 護 予 防 で 2 問 、 ふだ ん の 生 活 に つ い て の 質 問 が 4 問 、 介 護 ・ 介 助 につ き ま し て 1 問 を 加 え て お り ま す 。 要 介 護 認 定 者 に つ い て は、 健 診 等 に 関 し て 2 問 、 そ れ か ら 、 ふ だ ん の 生 活 につ い て 4 問 、 災 害 時 の 対 応 に つ い て 4 問 、 介 護 ・介 助 に つ い て 1 問 を 加 え て お り ま す 。 こ れ ら は 、 本 人 や 介 護 者の 状 況 ・ 意 見 等 を 尋 ね る も の と な っ て お り ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 そ の ア ン ケ ー ト 調 査 と いう も の が 、 私 も ア ン ケ ー ト 調 査 、 じ か に 受 け た 方の と こ ろ で 見 る こ と を し ま し た が 、 幾 つ か の 部 分は ち ょ っ と 問 題 点 も あ っ た よ う に 思 い ま す が 、 今回 、 そ う い っ た 意 味 で 中 部 広 域 連 合 の 実 情 を 踏 まえ た 上 で の た く さ ん の 追 加 項 目 が な さ れ て い た こと は 本 当 に 評 価 差 し 上 げ た い と 思 い ま す 。 そ れ で 、 ま ず 、 先 日 7 月9 日 に 、 第 6 期 介 護 保 険 事 業 計 画 の 第 1 回 策 定 委員 会 が 7 月 9 日 に あ っ て 、 私 も 傍 聴 さ せ て い た だい た ん で す が 、 27年 度 に い よ い よ 入 っ て い く わ けで す け れ ど も 、 今 後 の ス ケ ジ ュ ー ル に つ い て 、 どの よ う に お 考 え か 、 ま ず ち ょ っ と ス ケ ジ ュ ー ル の部 分 で 答 弁 を お 願 い い た し ま す 。 ○ 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課長 兼 業 務 課 長 事 業 計 画 の ス ケ ジ ュ ー ルで ご ざ い ま す が 、 策 定 委 員 会 の 開 催 を 、 分 科 会 を含 め ま し て 8 回 ほ ど の 開 催 を 予 定 し て お り ま す 。 第 1 回 目 の 策 定 委 員 会 は既 に 終 了 し て お り ま す が 、 協 議 事 項 と い た し ま して 、 全 体 ス ケ ジ ュ ー ル の 確 認 、 実 態 調 査 の 概 要 説明 、 そ れ か ら 、 第 5 期 の 給 付 実 績 を 議 題 と し て おり ま す 。 8 月 29日 に は 、 第 2 回 目の 策 定 委 員 会 を 開 催 す る 予 定 と な っ て お り ま す 。 主 な 審 議 内 容 と し て 、 事業 計 画 策 定 に 係 る 国 の 基 本 的 な 考 え 方 を お 示 し し、 高 齢 者 人 口 及 び 要 介 護 等 認 定 者 数 の 推 計 、 介 護給 付 に 係 る サ ー ビ ス の 利 用 者 数 及 び サ ー ビ ス 見 込み 量 の 推 計 を 予 定 し て お り ま す 。 次 に 、 9 月 に 第 3 回 目 の策 定 委 員 会 を 開 催 し 、 「 介 護 サ ー ビ ス の あ り 方 」、 「 地 域 支 援 事 業 の あ り 方 」 を 御 審 議 い た だ き ます 。 10月 に は 分 科 会 を 2 回 開催 い た し ま し て 、 事 業 計 画 の ポ イ ン ト で あ り ま す在 宅 サ ー ビ ス 、 施 設 サ ー ビ ス の 方 向 性 、 医 療 ・ 介護 連 携 、 そ し て 認 知 症 施 策 の 推 進 な ど に つ い て 、よ り 専 門 的 な 議 論 を 深 め て い た だ く よ う 、 お 諮 りし た い と 考 え て お り ま す 。 11月 に は 第 4 回 策 定 委 員会 を 開 催 し ま し て 、 分 科 会 の 総 括 、 そ れ か ら 、 サー ビ ス 給 付 費 の 推 計 、 第 6 期 保 険 料 の 算 定 に つ いて 御 審 議 を い た だ く 予 定 と な っ て お り ま す 。 そ し て 、 12月 に 第 5 回 目 の 策 定 委 員 会 を 開 催 し 、 こ こ で 全 体 の 大 ま か な 概 要を 作 成 し た 介 護 保 険 事 業 計 画 の 素 案 を 提 出 し て 、委 員 の 皆 様 に 御 審 議 し て い た だ き た い と 考 え て いま す 。 ま た 、 例 年 1 月 ま で に は、 社 会 保 障 審 議 会 の 審 議 を 経 ま し て 、 3 年 ご と に見 直 し を さ れ る 介 護 報 酬 の 額 を 定 め る 厚 生 労 働 省告 示 が 最 終 案 に 示 さ れ ま す 。 1 月 末 に 予 定 し て お り ます 第 6 回 策 定 委 員 会 に 、 こ の 厚 生 労 働 省 告 示 の 内 容を 加 味 し た 事 業 計 画 の 最 終 案 を 提 出 い た し ま す 。策 定 委 員 会 と い た し ま
し て は 、 最 後 に な ろ う か と思 い ま す が 、 事 業 計 画 案 の 決 定 に つ い て 御 審 議 をお 願 い し た い と 考 え て お り ま す 。 策 定 委 員 会 で の 事 業 計 画案 に 対 す る 審 議 を 受 け ま し て 、 2 月 に 開 催 さ れ ます 広 域 連 合 定 例 議 会 へ 保 険 料 の 改 定 、 そ の 他 の 施策 に 係 る 条 例 、 予 算 議 案 を 提 出 い た し ま す 。 あ わ せ ま し て 、 第 6 期 介護 保 険 事 業 計 画 案 に つ き ま し て 議 会 に 報 告 を い たし ま す 。 議 会 に よ る 議 決 を い た だき ま し た 後 に 、 3 月 に 第 6 期 佐 賀 中 部 広 域 連 合 介護 保 険 事 業 計 画 の 決 定 を 行 い ま す 。 そ の 後 、 介 護 保 険 運 営 協議 会 に 、 事 業 計 画 策 定 を 報 告 し 、 平 成 27年 4 月 か ら 第 6 期 事 業 計 画 が ス タ ー ト と い う こ と で 進 め たい と 考 え て お り ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 そ う し ま す と 、 例 え ば 、こ の 事 業 計 画 に つ い て は 議 会 に 係 る と こ ろ じ ゃ ない ん で す ね 、 計 画 そ の も の は で す ね 。 で す か ら 、私 た ち が こ う い っ た こ と を 議 論 で き る と い う の は、 中 部 広 域 は 年 2 回 で す か ら 、 こ の 8 月 議 会 し かな い ん で す が 、 そ う い っ た 意 味 で も ち ょ っ と い ろい ろ ヒ ア リ ン グ も さ せ て い た だ い た と こ ろ な ん です け れ ど も 、 私 が 一 番 聞 き た い の は 、 最 初 の 答 弁、 総 括 答 弁 で も い た だ き ま し た 第 5 期 の 進 捗 状 況、 評 価 、 あ そ こ の 部 分 は 、 第 5 期 計 画 に 、 計 画 は計 画 だ か ら と い う 言 い 分 も ご ざ い ま し ょ う け れ ども 、 い わ ゆ る 予 算 未 執 行 を 残 し た 事 業 も た く さ んあ り ま し た し 、 や っ ぱ り 幾 つ か の 課 題 が あ っ た と思 う ん で す ね 。 そ う い っ た 意 味 で 、 次 、 先 ほ ど 答弁 が あ り ま し た よ う に 、 1 万 5,132名 の 方 の ア ン ケ ー ト を 得 て 、 か つ 、 中 部 広 域 独 自 の 追 加 項 目 も して ア ン ケ ー ト を と っ た わ け で す か ら 、 そ れ ら も 含め て 、 今 後 、 第 6 期 に 向 け て 、 こ の 策 定 委 員 会 に連 合 か ら 、 あ る 程 度 の 方 針 と い う の は 示 し て い かな い と だ め だ と 思 う ん で す よ 、 そ う そ う た る メ ンバ ー が 集 ま っ て お ら れ ま す の で 。 そ れ で 、 第 6 期 に 向 け ての 課 題 を ど う 捉 え て お ら れ る か 、 そ こ が 重 要 だ と思 い ま す が 、 そ の 点 に つ い て の 見 解 を お 願 い い たし ま す 。 ○ 廣 重 和 也 副 局 長 兼 総 務 課長 兼 業 務 課 長 第 6 期 の 事 業 計 画 策 定 に向 け た 課 題 で ご ざ い ま す が 、 議 員 御 承 知 の と お り、 現 在 、 改 正 法 案 が 既 に 公 布 を さ れ て お り ま す 。 そ の 主 な 概 要 を 申 し 上 げま す と 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に 向 け た 地域 支 援 事 業 の 見 直 し 、 地 域 支 援 事 業 に あ わ せ た 予防 給 付 の 見 直 し 、 施 設 サ ー ビ ス 等 の 見 直 し 、 低 所得 者 の 1 号 保 険 料 の 軽 減 強 化 、 一 定 以 上 所 得 者 の利 用 負 担 の 見 直 し 、 補 足 給 付 の 見 直 し な ど が 改 正内 容 と し て 予 定 を さ れ て お り ま す 。 社 会 保 障 審 議 会 介 護 保 険部 会 に お い て は 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム に つ い て、 高 齢 化 の 進 展 や 地 域 資 源 に 大 き な 地 域 差 が あ ると い う 中 で 、 市 町 村 や 都 道 府 県 が 地 域 の 自 主 性 や主 体 性 に 基 づ き 、 地 域 の 特 性 に 応 じ て つ く り 上 げて い く こ と が 必 要 と い う こ と を 示 さ れ て お り ま す。 ま た 、 今 回 の 制 度 の 見 直し は 、 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 と 費 用 負 担 の公 平 化 、 こ の 2 点 が 基 本 的 な 考 え 方 で あ り ま す 。 今 後 、 改 正 法 の 施 行 に 向け て 、 ガ イ ド ラ イ ン な ど 、 事 業 実 施 に 係 る 内 容 が、 社 会 保 障 審 議 会 で 審 議 を さ れ 、 決 定 さ れ て い くこ と に な り ま す 。 そ の 審 議 内 容 を 受 け ま し て 、 政令 や 省 令 の 改 正 、 厚 生 労 働 省 通 知 が 行 わ れ 、 介 護保 険 者 が 施 策 を 決 定 す る と い う 具 体 的 な 基 準 が 示さ れ て い く こ と に な り ま す 。 こ れ ら の 具 体 的 な 基 準 をも と に 策 定 委 員 会 に 施 策 の 方 向 性 、 具 体 的 な 内 容を お 諮 り し 、 御 審 議 を い た だ く こ と と な り ま す 。 本 広 域 連 合 と い た し ま して は 、 施 策 の 検 討 を 行 う 際 は 、 高 齢 者 の 立 場 に 立ち 、 高 齢 者 に 不 利 益 が 生 じ な い よ う に し な い と いけ な い と 考 え て お り ま し て 、 事 業 方 法 の 検 討 や 施策 を 潤 滑 に 進 め る た め に 、 構 成 市 町 と の 協 議 な どは 時 間 を 要 す る も の と 考 え て お り ま す 。 し た が いま し て 、 改 正 法 に 定 め ら れ た 経 過 措 置 も 踏 ま え まし て 、 じ っ く り と 検 討 し て い く 必 要 が あ る と 考 えて お り ま す 。 本 広 域 連 合 と い た し ま して は 、 事 業 の 実 施 に 必 要 な 具 体 的 な 内 容 が 示 さ れた 段 階 で 、 高 齢 者 に 不 利 益 が 生 じ な い よ う 十 分 に検 討 す る こ と が 課 題 で あ る と 考 え て お り ま す 。
○ 白 倉 和 子 議 員 第 6 期 計 画 課 題 、 そ れ は全 国 ど こ の 自 治 体 で も 同 じ 課 題 な ん で す け れ ど も、 予 算 面 も 含 め て 国 か ら の 方 向 性 が ま だ 示 さ れ てお り ま せ ん の で 、 た だ 、 第 6 期 計 画 を つ く る に 当 たっ て 、 い ず れ か 中 部 広 域 の 問 題 点 、 課 題 は 提 示 して 整 理 し て い く 必 要 は あ ろ う か と 思 い ま す 。 た だ 、 国 か ら の 方 向 性 が示 さ れ て い な い 中 で 、 中 部 広 域 連 合 と し て も 苦 慮す る と こ ろ で は あ り ま し ょ う が 、 そ の た め に 2 年間 の 経 過 措 置 が つ く ら れ て い る と い う こ と で す が、 機 会 あ る た び に 、 せ ん だ っ て も 厚 労 省 関 係 の 地域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に つ い て と か い う 研 修会 に も 出 ま し た し 、 ほ か の 研 修 会 に も 出 る こ と があ る ん で す ね 。 国 の 、 厚 労 省 の 考 え を 聞い て お り ま す と 、 正 直 、 自 治 体 の 現 状 が 余 り お わ かり に な っ て い な い な と 、 本 当 に 立 派 な 理 念 は お 持 ちな ん で す よ 、 た だ 、 そ れ に 伴 う 準 備 期 間 、 2 年 間と お っ し ゃ い ま す が 、 そ う い っ た 意 味 も 含 め て 、そ う い っ た 感 は 否 め ま せ ん 。 た だ 、 現 場 の 方 々 と の 策定 委 員 会 で 協 議 し て い た だ け る よ う 、 ス ム ー ズ な協 議 に な る よ う に 中 部 広 域 連 合 と し て も 執 務 の 遂行 を お 願 い い た し ま し て 、 こ の 質 問 に 関 し て は 終わ り ま す 。 そ れ で 、 先 ほ ど も 答 弁 から も あ り ま し た こ の 第 6 期 計 画 上 に お い て も 、 最も 重 要 な 一 つ で あ る 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム に つ いて で す け れ ど も 、 制 度 改 正 に 伴 う 要 支 援 者 施 策 につ い て の 総 括 質 問 に 対 す る 答 弁 は お 尋 ね い た し まし た 。 そ れ で は 、 一 問 一 答 に 入ら せ て い た だ き ま す が 、 そ の 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ムが か な め と な っ て お る ん で す け れ ど も 、 以 前 に も一 度 、 私 、 質 問 し た こ と あ る ん で す が 、 や は り 地域 包 括 ケ ア シ ス テ ム 、 全 体 で 中 部 広 域 連 合 管 轄 内で は 22あ り ま す で し ょ う か ね 。 佐 賀 市 の 中 に は 15個 、 多 久 市 な ん か の 場 合 は 多 久 市 は 1 つ な ん で すね 。 あ と は 2 つ 、 3 つ 置 い て い る と こ ろ そ れ ぞ れあ っ て 、 今 の 理 念 で 進 め ら れ て い る 、 国 の 理 念 で進 め ら れ て い る 内 容 を 見 ま し た ら 、 一 自 治 体 、 一包 括 支 援 セ ン タ ー と い う と こ ろ は や り や す い と いう か 、 準 備 も 含 め て や り や す い よ う に 私 は 思 う んで す 。 ほ か の 全 国 自 治 体 の 例 を 見 て い ま し て も 、一 つ の 自 治 体 が 介 護 保 険 事 業 を や っ て い る と こ ろは 、 も う 既 に い ろ ん な 部 分 を 判 断 し て 考 え て 事 業を 準 備 し て い っ て い る と い う と こ ろ は 多 々 見 ら れま す 。 そ れ で 、 行 橋 市 な ん か でも そ う 感 じ る ん で す が 、 一 問 一 答 の 1 回 目 と し ま して は 、 地 域 ケ ア 会 議 、 こ れ は も う ぜ ひ 開 い て い ただ い て 、 先 ほ ど も 問 題 点 の 共 通 把 握 、 課 題 を 指 摘す る 地 域 ケ ア 会 議 を 重 ね て い っ て い る 、 こ の こ とは 存 じ 上 げ て い た ん で す け れ ど も 、 そ の 具 体 的 な進 捗 状 況 を 、 22あ る 中 部 広 域 連 合 管 轄 内 で 私 は 温度 差 が あ る と 言 い ま し た け れ ど も 、 具 体 的 に ど のよ う に 進 め ら れ て お ら れ る の か 、 お 伺 い い た し ます 。 ○ 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼給 付 課 長 議 員 の 御 質 問 に お 答 え いた し ま す 。 地 域 ケ ア 会 議 は 、 段 階 的な 機 能 を 有 す る も の と さ れ て お り ま す 。 本 広 域 連 合 で は 、 地 域 包括 支 援 セ ン タ ー が 主 催 す る 地 域 ケ ア 会 議 か ら 、 関係 市 町 主 催 の 会 議 、 そ し て 、 広 域 連 合 主 催 の 会 議へ と つ な が る 3 段 階 の 骨 組 み や 方 向 性 を 、 関 係 市町 や 各 セ ン タ ー と 協 議 の 上 、 意 思 統 一 を 行 っ て おり ま す 。 地 域 ケ ア 会 議 の 第 1 段 階と な る の が 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 主 催 す る 会 議で あ り 、 22の 全 て の セ ン タ ー で 会 議 を 実 施 し て おり ま す 。 し か し 、 現 状 と し て 、 各セ ン タ ー の 状 況 に 差 が あ る の も 事 実 で す 。 そ こ で 、 各 セ ン タ ー と 個別 に 意 見 交 換 を 行 い 、 進 捗 状 況 の 確 認 や 課 題 等 の洗 い 出 し を 行 っ た り 、 広 域 連 合 内 で も 先 駆 的 に 取り 組 ん で い る セ ン タ ー の 事 例 発 表 等 を 交 え た 情 報交 換 会 を 開 催 し 、 情 報 共 有 等 を 図 っ て い ま す 。 ま た 、 全 体 的 な 底 上 げ を図 る た め に も 、 先 駆 的 に 取 り 組 ま れ て い る 他 県 のセ ン タ ー 職 員 を 講 師 に 招 い た 研 修 会 を 開 催 す る など 、 会 議 を 主 催 す る 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 職 員の ス キ ル ア ッ プ 等 も 図 っ て お り ま す 。 今 回 の 制 度 改 正 で は 、 介護 保 険 法 に 地 域 ケ ア 会 議 の 設 置 規 定 が 設 け ら れ 、ケ ア マ ネ ジ ャ ー 等 の 関 係 者 か ら の 協 力 や 関 係 者 への 守 秘 義 務 等 の 取 り 扱 い に つ い て 、 法 的 に 位 置 づけ ら れ ま し た 。
地 域 ケ ア 会 議 の 円 滑 な 実施 に 向 け 、 制 度 的 な 環 境 整 備 も 図 ら れ た と こ ろ であ り 、 本 広 域 連 合 と い た し ま し て も 、 関 係 市 町 と連 携 し 、 地 域 ケ ア 会 議 の さ ら な る 充 実 を 図 っ て いき た い と 考 え て お り ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 今 、 地 域 ケ ア シ ス テ ム の中 に 医 療 分 野 と い う も の ま で 実 は も う 入 っ て き てい る ん で す ね 。 佐 賀 県 は 今 、 県 と し て 一 つ モ デ ル地 区 と し て 取 り 組 ん で お り ま す け れ ど も 、 県 、 広域 、 そ し て 構 成 市 町 、 こ れ の 密 な る 調 整 と い う のが 、 こ れ は も う 不 可 欠 だ と ま ず 思 い ま す 。 で も 、 地 域 包 括 ケ ア セ ンタ ー の 22あ る う ち の 温 度 差 と い う も の も 共 通 認 識と し て ご ざ い ま す の で 、 こ れ は 大 き な 課 題 と し て 取り 組 ん で い た だ け る と い う こ と で す の で 、 こ れ 以上 は 質 問 い た し ま せ ん が 、 た だ 、 要 支 援 者 対 策 とし て の 地 域 包 括 シ ス テ ム と い う の は 、 こ れ は も うか な め で す か ら 、 こ の 辺 を き っ ち り 中 部 広 域 連 合管 轄 で 骨 組 み を し て お か な い と 、 市 町 村 は 大 変 です よ 。 い ざ 市 町 村 は 大 変 で す よ 、 こ の 2 年 間 の 措置 の 中 で 。 そ こ は も う じ っ く り と よ ろ し く お 願 いい た し ま す 。 で は 、 そ う い っ た 意 味 で、 地 域 包 括 ケ ア 会 議 で す ね 。 今 、 会 議 を さ れ て いる と 言 わ れ ま し た が 、 会 議 の 中 で 抽 出 さ れ た 課 題、 意 見 を ど う 施 策 に 生 か し て い く か と い う こ と が、 こ れ が 重 要 な こ と な ん で す ね 。 そ こ の と こ ろ につ い て の 反 映 の さ せ 方 の 見 解 を お 願 い い た し ま す。 ○ 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼給 付 課 長 各 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ーが 主 催 す る 地 域 ケ ア 会 議 の 目 的 は 、 ま ず は 個 別 ケー ス の 支 援 内 容 を 検 討 す る こ と に よ っ て 、 個 別 課題 を 解 決 す る こ と で あ り 、 ケ ア マ ネ ジ ャ ー の 資 質向 上 や 支 援 で あ り ま す 。 そ れ と と も に 、 個 別 ケ ース の 検 討 を 積 み 重 ね る こ と に よ っ て 、 地 域 包 括 支援 ネ ッ ト ワ ー ク の 構 築 や 地 域 に 共 通 す る 課 題 や 共通 す る 要 因 を 見 出 す こ と を 目 的 と し て お り ま す 。 そ し て 、 そ こ で 把 握 さ れる 地 域 に 共 通 す る 課 題 等 は 、 高 齢 者 福 祉 や ま ち づく り な ど 、 行 政 の 施 策 に 関 連 す る こ と が 想 定 さ れま す 。 ま た 、 本 広 域 連 合 で は 、そ れ ぞ れ の 関 係 市 町 内 に 設 置 さ れ た 民 間 委 託 型 の地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に 関 し て は 、 関 係 市 町 の 高齢 者 福 祉 担 当 部 署 に 、 そ の 統 括 業 務 を お 願 い し てい ま す 。 こ れ は 、 民 間 委 託 型 セ ンタ ー が 地 域 の 高 齢 者 へ の 支 援 を 行 う に 当 た り 、 行政 の バ ッ ク ア ッ プ が 不 可 欠 で あ り 、 ま た 、 そ れ ぞれ の 関 係 市 町 が 推 進 す る 高 齢 者 福 祉 の 方 向 性 等 につ い て 、 関 係 市 町 内 に 設 置 さ れ た 各 セ ン タ ー が 共通 の 認 識 を 持 つ こ と が 重 要 で あ る と 考 え る た め です 。 以 上 の よ う な こ と か ら 、各 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 主 催 す る 地 域 ケ ア 会 議で 把 握 さ れ た 、 各 圏 域 の 地 域 課 題 等 に つ き ま し ては 、 ま ず は 、 関 係 市 町 で く み 上 げ 、 集 約 し て い ただ く 、 そ の よ う な 第 2 段 階 目 の 仕 組 み づ く り を 関係 市 町 に は お 願 い し て い る と こ ろ で あ り ま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 わ か り ま し た 。 き ょ う の朝 、 テ レ ビ で も あ っ て お り ま し た が 、 老 老 介 護 の問 題 等 々 も あ っ て お り ま す し 、 私 た ち の 身 近 な とこ ろ で も 独 居 老 人 、 そ し て 、 老 老 介 護 。 地 域 で 支え る 、 切 れ 目 な く サ ー ビ ス を 継 続 す る 、 口 で 言 うの は 簡 単 な ん で す よ ね 。 で す か ら 、 そ れ ぞ れ の 地 域で 、 例 え ば 、 見 守 り ネ ッ ト ワ ー ク と か 、 い ろ ん な部 分 も 考 え ら れ な が ら 、 今 、 地 域 支 援 に 向 け て 構 築さ れ て い る と こ ろ で す け れ ど も 、 こ こ は ぜ ひ 地 域ケ ア 会 議 、 い わ ゆ る 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー が 十 分な る 核 と な っ て 、 進 ん で い る と こ ろ は 本 当 に 医 療連 携 、 施 設 連 携 、 行 政 連 携 も 含 め て 、 こ れ は 以 前に も 上 げ た こ と が あ る ん で す が 、 川 副 町 に は 川 副ネ ッ ト ワ ー ク と い う 事 業 が あ り ま し て 、 も う こ れは 平 成 何 年 、 非 常 に 長 い ネ ッ ト ワ ー ク で す 、 毎 月1 回 。 ど こ で も 出 て い き ま す 。 具 体 的 な 例 が も う、 例 え ば 、 同 じ 管 轄 内 に も あ る ん で す ね 。 そ れ と、 ほ か の 自 治 体 で も 今 準 備 し て お ら れ る と こ ろ が幾 つ か 私 も 把 握 し て お り ま す が 、 よ り 、 シ ス テ ム移 行 に 伴 っ て 、 い い 体 制 が 組 め る よ う に 、 こ れ はも う ぜ ひ 今 の 段 階 で 中 部 広 域 連 合 が し っ か り と 核に な っ て い た だ き た い と 思 い ま す 。 そ れ で 、 先 ほ ど の 意 見 交換 と い う の も あ り ま し た が 、 ち ょ っ と 聞 い て お りま す と 、 一 つ の 地 域 包 括 セ ン タ ー 、 こ こ の 中 で の意 見 交 換 、 い わ ゆ る 会
議 、 こ れ は 当 然 な が ら さ れて い る ん で す ね 。 包 括 支 援 セ ン タ ー ご と の 連 携 会議 と い う の も さ れ て い る ん で す よ 、 こ こ の 包 括 支援 セ ン タ ー に 。 た だ 、 地 域 包 括 支 援 と いう 形 で で き 上 が り つ つ あ る と こ ろ も あ っ て 、 そ うい っ た 民 間 を 含 め た 一 つ の シ ス テ ム で す ね 。 そ れ同 士 の 会 議 な ん か が ま だ な さ れ て い な い と 、 余 りな さ れ て い な い と 私 は 思 っ て い る ん で す ね 。 そ うい っ た 意 味 で も 、 民 間 の 方 た ち の 力 、 専 門 的 な 方で す け れ ど も 、 入 っ て い た だ い て 、 相 互 の 情 報 交換 が で き る よ う に 、 そ れ ぞ れ の 会 議 で は し て い るで し ょ う が 、 こ っ ち の ケ ア セ ン タ ー と こ っ ち の ケア セ ン タ ー 、 そ れ ぞ れ が 専 門 家 が 入 っ た よ う な 会議 で す ね 。 そ し た ら 、 例 え ば 、 中 部広 域 連 合 管 轄 内 で ど う い っ た 医 療 が 必 要 か 、 ど うい っ た 支 援 が 必 要 か と い う の を 、 い わ ゆ る お 医 者さ ん 同 士 、 施 設 同 士 が 共 有 さ れ る 機 会 に も な り ます の で 、 よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 そ れ と 、 も う 1 つ 、 27年 度 の 法 改 正 で 2 年 間 の 経 過 措 置 と い い ま す が 、 これ が 中 部 広 域 連 合 と 各 市 町 、 先 ほ ど の 答 弁 で 漏 れ伝 わ っ て き ま す し 、 私 も ペ ー パ ー 上 で は よ く わ かる ん で す ね 。 た だ 、 要 支 援 者 を 、 今 後 、 例 え ば 、自 分 た ち は 介 護 保 険 制 度 か ら 切 り 離 さ れ る ん じ ゃな い か と 、 極 端 な 話 で す ね 、 そ う い っ た 御 心 配 をさ れ て い る 高 齢 者 も た く さ ん ご ざ い ま す 。 支 援 者が 介 護 に な ら な い た め に ケ ア し て い く の が 、 こ れは 福 祉 の か な め で す か ら 、 中 部 広 域 連 合 と そ れ ぞれ の 市 町 の 役 割 、 要 支 援 者 に 対 す る 役 割 区 分 、 これ を ど の よ う に 現 時 点 で お 考 え で し ょ う か 、 お 願い い た し ま す 。 ○ 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼給 付 課 長 お 答 え い た し ま す 。 制 度 改 正 に 伴 う 、 本 広 域連 合 と 関 係 市 町 の 役 割 区 分 に つ い て の 御 質 問 で すが 、 初 め に 、 現 在 の 地 域 支 援 事 業 に お け る 役 割 区分 に つ い て 御 説 明 い た し ま す 。 本 広 域 連 合 で は 、 介 護 予防 事 業 等 で 構 成 す る 地 域 支 援 事 業 は 、 基 本 的 に 関係 市 町 に 委 託 し て 各 事 業 を 実 施 し て お り ま す 。 こ れ は 、 地 域 支 援 事 業 が関 係 市 町 の 高 齢 者 福 祉 背 策 と 大 き く 関 連 す る 部 分が あ る た め で あ り 、 関 係 市 町 で は 、 そ れ ぞ れ の 地域 の 特 性 や 実 情 に 応 じ た 施 策 に 沿 っ て 事 業 を 展 開し て い ま す 。 た だ し 、 こ れ ら の 事 業 がで き る だ け 同 一 性 を 持 ち 、 同 じ 方 向 性 と な る よ う、 担 当 者 会 議 等 で 情 報 交 換 等 も 行 い な が ら 事 業 の推 進 に 努 め て い る と こ ろ で あ り ま す 。 ま た 、 広 報 事 業 な ど ス ケー ル メ リ ッ ト が 得 ら れ る 事 業 は 、 本 広 域 連 合 で 直接 実 施 し て い ま す 。 次 に 、 制 度 改 正 に 伴 い ます 役 割 区 分 で す が 、 今 回 の 制 度 改 正 で は 、 予 防 給付 の 訪 問 介 護 及 び 通 所 介 護 に つ い て 、 全 国 一 律 の基 準 に 基 づ く サ ー ビ ス か ら 、 地 域 の 実 情 に 応 じ て、 介 護 保 険 者 が 効 果 的 か つ 効 率 的 に 事 業 を 実 施 する こ と が で き る よ う 、 地 域 支 援 事 業 へ 移 行 す る こと に な っ て お り ま す 。 こ れ は 、 単 に 予 防 給 付 の一 部 を 地 域 支 援 事 業 に 移 行 す る も の で は な く 、 地域 の 実 情 に 応 じ て 各 種 サ ー ビ ス を 充 実 す る こ と によ り 、 地 域 の 支 え 合 い の 体 制 づ く り を 推 進 し 、 要支 援 者 等 に 対 す る 効 果 的 か つ 効 率 的 な 支 援 等 を 可能 と す る こ と を 目 指 す も の で あ る と さ れ て い ま す。 さ ら に 、 こ の こ と に 伴 い地 域 に お け る 互 助 の 再 構 築 と 高 齢 者 の 社 会 参 加 を通 じ た 自 立 支 援 を 可 能 に す る も の と 考 え ら れ て おり ま す 。 本 広 域 連 合 と い た し ま して も 、 今 回 の 制 度 改 正 に 伴 い 、 高 齢 者 の 皆 様 に 不利 益 が 生 じ る こ と が な い よ う 、 一 定 の 時 間 を か けた 慎 重 な 検 討 を 要 す る も の で あ る と 考 え て お り ます 。 よ っ て 、 現 時 点 で は 本 広域 連 合 と 関 係 市 町 の 役 割 区 分 の 明 確 な 線 引 き は 難し い 状 況 で あ り ま す が 、 さ き に 申 し 上 げ ま し た 現 在の 関 係 市 町 と の 連 携 体 制 を 保 ち な が ら 、 そ の 連 携を さ ら に 発 展 さ せ る よ う な 体 制 を 目 指 し て い き たい と 考 え て お り ま す 。 そ し て 、 今 後 、 策 定 委 員会 に 諮 り な が ら 事 業 の 全 体 像 を 検 討 し て い き 、 経過 措 置 も 踏 ま え な が ら 、 関 係 市 町 と 本 広 域 連 合 が 担う 役 割 に つ い て 検 討 を し て い き た い と 考 え て お りま す 。 ○ 白 倉 和 子 議 員 2 年 間 の 経 過 措 置 が あ ると は い え 、 各 市 町 で は そ の 準 備 に 早 く 入 ら な け れば な ら な い と 私 は 思 う ん で す ね 。 と い う の は 、 平成 12年 で す か ね 、 介 護 保 険 が 進 ん だ と き 、 あ の とき に 介 護 保 険 1 に 認 定
さ れ な か っ た 人 、 い わ ゆ る元 気 老 人 、 そ れ と 今 で 言 う 特 定 老 人 で す け れ ど も、 そ の 人 た ち が 要 介 護 者 に な ら な い た め に ど う する か 、 こ れ は 各 市 町 考 え た ん で す よ ね 。 そ れ で 、い わ ゆ る 福 祉 の 、 い わ ゆ る 横 出 し サ ー ビ ス な ん て言 い 方 を し て い ま し た が 、 各 市 町 で 構 築 し て き たん で す よ 。 と こ ろ が 、 平 成 18年 の 介 護 保 険 法 改 正 、 要 支 援 者 が 入 る こ と に よ っ て 、 そう い っ た も の の 、 い わ ゆ る 三 位 一 体 改 革 の 中 で 予算 が 削 ら れ た こ と も あ っ て 、 そ う い っ た 部 分 が ある 程 度 、 各 自 治 体 の 施 策 と し て は 収 束 さ れ て き たん で す よ ね 、 広 域 連 合 で や る と 。 要 支 援 者 も 。 と こ ろ が 、 財 源 的 な こ とも 大 き な 問 題 な ん で し ょ う が 、 今 こ の 時 点 で 平 成27年 度 か ら ま た 支 援 事 業 に 関 し て は お お む ね 各 市町 で と い っ た と こ ろ で 、 こ れ は 一 番 大 き な ネ ッ ク は財 源 で す よ ね 。 そ の 辺 の 財 源 も 今 、 国 か ら は 、 はっ き り 示 さ れ て い な い と い う の が 正 直 な と こ ろ だと 思 う ん で す 。 た だ 、 こ の 間 、 7 月 9 日に 出 席 し ま し た 会 議 で も 、 そ の 会 議 上 だ っ た ん です が 、 先 生 方 が ど う な っ て い く の か 早 く 、 こ れ は個 人 的 に も 話 し て 、 公 の 席 で も 言 わ れ ま し た け れど も 、 示 し て い た だ か な い と 、 施 設 、 介 護 事 業 所と し て も 人 材 も 足 り な い し 、 ど う い っ た 規 模 で やっ て い い の か 準 備 の し よ う が な い と 言 わ れ る ん です ね 。 で す か ら 、 先 ほ ど 私 が 一自 治 体 、 一 事 業 で や っ た ほ う が 、 今 進 ん で 準 備 して い っ て い る と 言 っ た の は 、 そ の 辺 が あ る ん で すが 、 厚 労 省 自 体 が 連 合 管 轄 な ん て い う の は 余 り 頭に 入 れ て い ま せ ん か ら 、 理 念 は き っ ち り 書 い て あ りま す が ね 。 そ う い っ た 意 見 が あ る 中で 、 今 後 、 要 支 援 者 ど う す る か と い う こ と 。 今 、こ れ 以 上 の ち ょ っ と 、 国 か ら ま だ 示 さ れ て い な い、 予 算 面 も 示 さ れ て い な い 、 ま た 、 事 業 で も 、 この 事 業 は 介 護 事 業 に 入 っ て く る の か 、 入 っ て こ ない の か 、 そ の 辺 も ま だ 示 さ れ て い ま せ ん の で 、 これ 以 上 執 行 部 に 答 弁 を 求 め る の は 無 理 だ し 、 執 行部 側 も 頭 を 痛 め て い る ん で す が 、 た だ 、 最 後 に 1点 、 要 支 援 者 、 2 カ 年 の 経 過 措 置 の 中 で 、 平 成 29年 度 か ら 本 格 実 施 に 市 町 の 事 業 と な っ て い く わ けで す ね 。 中 部 広 域 連 合 も そ れ に ど れ ぐ ら い ま だ 残る の か 、 今 の と こ ろ 不 透 明 で す が 、 た だ 、 要 支 援者 、 今 の サ ー ビ ス 、 こ れ は 後 退 さ せ な い と 、 今 つか さ ど っ て い る 中 部 広 域 と し て の 見 解 を 示 し て いた だ き た い と 思 い ま す 。 そ れ が 言 い 切 れ る か ど う かと い う こ と も 含 め て 、 お 願 い い た し ま す 。 ○ 深 町 治 応 認 定 審 査 課 長 兼給 付 課 長 お 答 え い た し ま す 。 さ き に 申 し 上 げ ま し た よう に 、 地 域 支 援 事 業 に お け る 今 回 の 制 度 改 正 に つき ま し て は 、 各 種 サ ー ビ ス を 効 果 的 か つ 効 率 的 に実 施 す る こ と が 求 め ら れ て お り ま す 。 本 広 域 連 合 と い た し ま して は 、 高 齢 者 の 皆 様 に 不 利 益 が 生 じ る こ と が な いよ う に 慎 重 に 検 討 を 重 ね た い と 考 え て お り ま す 。 介 護 予 防 訪 問 介 護 及 び 介護 予 防 通 所 介 護 が 地 域 支 援 事 業 へ 移 行 す る こ と によ り 、 要 支 援 者 に 対 す る サ ー ビ ス の 質 を 低 下 さ せる こ と な く 、 ま た 、 円 滑 に 事 業 に 移 行 で き る よ う、 関 係 市 町 と 十 分 に 協 議 及 び 検 討 を 行 っ て い き たい と 考 え て お り ま す 。 ○ 野 副 芳 昭 議 員 神 埼 市 の 野 副 芳 昭 で す 。通 告 し て い ま し た 2 事 項 に つ い て 質 問 を い た し ます 。 ま ず 、 消 防 行 政 に つ い てで あ り ま す 。 少 子 高 齢 化 に 伴 い 、 核 家族 化 は 進 み 、 高 齢 者 の 家 族 や ひ と り 暮 ら し 、 独 居の 生 活 者 も 多 く な り 、 ま た 、 子 供 と 同 居 し て い ても 、 共 働 き な ど に よ り 、 昼 夜 を 問 わ ず 1 人 に な る こと も 多 く な る 現 代 社 会 に な っ て お り ま す 。 近 年 は、 異 常 気 象 に よ る 災 害 や 熱 中 症 な ど 、 さ ま ざ ま な出 来 事 が 多 く 、 特 に 高 齢 者 は 、 体 力 も 弱 ま り 、 突発 的 な 病 気 も 起 き 得 る 要 因 も あ り ま す 。 こ の よ うな 状 況 下 に お い て 、 遠 方 に お ら れ る 家 族 は 、 心 配で 、 電 話 で 連 絡 を と っ た り し て 安 否 を 確 認 し た り、 地 域 の 方 の 協 力 を 得 た り し て 状 況 を 把 握 し て おら れ ま す 。 そ の よ う な 中 で 、 自 治 体に お い て は 、 高 齢 者 の た め に 緊 急 通 報 シ ス テ ム など が 導 入 さ れ て お り ま す 。 非 常 に あ り が た い こ とだ と 思 い ま す 。 こ れ ら に 対 す る 消 防 署 の 役 割 は 必要 不 可 欠 で あ り 、 感 謝 し な け れ ば な ら な い と い うふ う に 思 っ て お り ま す 。 佐 賀 中 部 広 域 連 合 管 内 の市 町 に お い て 導 入 さ れ て い る こ と は 承 知 し て い るこ と で す が 、 佐 賀 中 部