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末 )まで 受 講 実 績 が 有 効 となる また 平 成 22 年 4 月 1 日 ~ 平 成 23 年 3 月 31 日 ( 平 成 22 年 度 )に 受 講 した 者 も 特 別 処 置 で 平 成 26 年 3 月 31 日 ( 平 成 25 年 度 末 )まで 受 講 実 績 が 有

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第24

24

24

24回全日本

回全日本

回全日本

回全日本ベンチプレス

ベンチプレス

ベンチプレス

ベンチプレス選手権大会

選手権大会

選手権大会

選手権大会

第1

1回全日本

回全日本

回全日本

回全日本ジュニア・サブジュニア

ジュニア・サブジュニア

ジュニア・サブジュニアベ

ジュニア・サブジュニア

ベンチプレス

ンチプレス

ンチプレス

ンチプレス選手権大会

選手権大会

選手権大会

選手権大会

世界シングルリフトベンチプレス選手権大会及び世界ジュニア・サブジュニアシングルリフトベンチプレス選手権大会 アジアシングルリフトベンチプレス選手権選考競技会

開催要項

● 主 催 : 社団法人日本パワーリフティング協会(JPA) ● 主 管 : 兵庫県パワーリフティング協会(HPA) ● 後 援 : 文部科学省、財団法人日本体育協会、兵庫県体育協会、神戸新聞社、兵庫県教育委員会、 近畿2府4県パワーリフティング協会 関西学生連盟 ● 日 時 : 平成25年2月9日(土)~10日(日) ● 会 場 : 明石市立産業交流センター 兵庫県明石市大久保町ゆりのき通1丁目4―7 TEL:078-936-7915 ● 交 通 : 駅からお越しの際 JR大久保駅(南口)より 徒歩1~2分 車でお越しの際 別紙(産業交流センターのパンフレット)参照 ● 出場資格 : 1.大会当日満14歳以上の平成24年度JPA登録選手で、標準記録(平成24年2月13日~申込締切日迄有効)を突破して いて、且つ日本国籍を有する選手(選手証の発行を受けること)。又は上記に該当し日本に適法な在留資格に基づき1年 以上在住する外国人。 平成24年2月11~12日に行われた全日本ベンチプレス選手権大会において、各階級3位以内かつシード権獲得標準 記録を突破した者は、上記標準記録を突破していなくても獲得階級に限り出場できる。 2.標準記録に満たない選手であっても、各都道府県大会優勝者または各ブロック大会上位入賞者で、当該ブロック長の 推薦に基づき技術委員会が認めた選手は、各ブロックで男女合計3名まで出場可能とする。 3.大会を主管する都道府県協会(今回は兵庫県協会)に所属している選手で、標準記録に達していない場合でも、主管 協会理事長の推薦をもって技術委員会が認める選手は、男女合計3名まで出場を認めることができる。 4.事前にアンチ・ドーピングに関する講習会を受講した選手。大会に参加する選手は事前にアンチ・ドーピングに関する 講習会を受講しなければならない。受講していない選手は、大会に参加することはできない。又、JADA公式HP から Web研修で「Real Winner」を受講修了した選手は、別途JADA修了証の控え(コピー)を提出することにより、上記講習会を 受講したものとみなす。 インターネット講習のアドレスはこちら http://jada.realwinner.org/LoginPage.aspx 尚、講習会(Web研修含む)を受講した者は、受講した年度の翌々年度末を修了証の有効期間 とする。なお、特別処置で、平成22年度に受講した者は、平成25年度末までを有効期間とする。 <具体例・・平成23年4月1日~平成24年3月31日(平成23年度)に受講した者は、平成26年3月31日(平成25年度

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末)まで受講実績が有効となる。 また、平成22年4月1日~平成23年3月31日(平成22年度)に受講した者も、特別 処置で平成26年3月31日(平成25年度末)まで受講実績が有効となる。> ★注・・ ★注・・ ★注・・ ★注・・今大会では、大会前日・当日のアンチ今大会では、大会前日・当日のアンチ今大会では、大会前日・当日のアンチ今大会では、大会前日・当日のアンチ・・・・ドーピング講習会は行いません。ドーピング講習会は行いません。ドーピング講習会は行いません。 ドーピング講習会は行いません。 ※参加選手は所属の地方協会にて選手登録を完了しておく事。地方協会未組織や活動休止状態の場合、ブロック長の 所属協会にて登録を完了しておく事。(本大会の会場での選手登録は受け付けません。尚、他都道府県参加者で、大会 開催県協会である兵庫県協会に直接登録料を送金された場合は、受理せずに返金しますのでご注意下さい。) 標準記録、シード権獲得標準記録、その他参加資格に関する詳細は、H23年5月28日付 標準記録、シード権獲得標準記録、その他参加資格に関する詳細は、H23年5月28日付 標準記録、シード権獲得標準記録、その他参加資格に関する詳細は、H23年5月28日付 標準記録、シード権獲得標準記録、その他参加資格に関する詳細は、H23年5月28日付 JPA技術委員会通達JPA技術委員会通達JPA技術委員会通達 JPA技術委員会通達 「技委発第11-3号通達」を参照のこと。 「技委発第11-3号通達」を参照のこと。 「技委発第11-3号通達」を参照のこと。 「技委発第11-3号通達」を参照のこと。 通達のアドレスはこちら http://www.jpa-powerlifting.or.jp/japan-standard/japan-standardmain-2012.htm JPAブロック長連絡先: ブロック域 氏 名 郵便番号 住 所 電 話 北海道・東北 伊藤 和弘 018-1523 秋田県南秋田郡井川町坂本三獄下 138 018-874-2541 関 東 小森 正昭 708-0015 千葉県市川市福栄 3-23-1-713 047-395-5048 北信越 渡辺 智康 929-1114 石川県かほく市狩鹿野二 136 076-283-1439 東 海 佐々木 健治 448-0011 愛知県刈谷市築地町 3 丁目 30 番地7 0566-21-5268 近 畿 仲 博幸 673-0424 兵庫県三木市自由が丘本町 3-5 079-482-4275 中 国 石本 直樹 708‐0015 岡山県津山市神戸 800‐1 0868‐28‐0535 四 国 大山 道伸 781-0113 高知県高知市種崎 527-9 088-847-2234 九 州 藤井 正通 817-0015 長崎県対馬市巖原町西里 77-4 0920-52-3463 ● 競技方法 : JPA(日本パワーリフティング協会)ルールに基づくフルギア競技個人戦、 都道府県別団体戦及びクラブ対抗団体戦。 ※団体戦は1団体3名以上(男女別)を対象とします。 ※団体戦は一般・ジュニア・サブジュニア別で、なおかつ男女分かれて争われます。 ※ダブルエントリーの場合は記録が両方のカテゴリーの順位に反映されます。 ● カテゴリー : 一般、ジュニア、サブジュニア ● 階 級 : 女子8階級=43(ジュニア・サブジュニアのみ)、47、52、57、63、72、84、+84㎏級 男子9階級=53(ジュニア・サブジュニアのみ)、59、66、74、83、93、105、120、+120㎏級 ● 表 彰 : 一般・ジュニア・サブジュニア共各階級1~3位 : メダル・賞状、4~6位: 賞状 最優秀選手文部科学大臣賞(全選手から男女各1) : トロフィー・賞状 優秀選手神戸新聞社賞 (一般及びジュニア・サブジュニア男女各1) : トロフィー・賞状 クラブ団体戦(男女一般・ジュニア・サブジュニア別 平成24年度登録団体のみ対象) 1~3位 : トロフィー・賞状、4~6位 : 賞状 都道府県別団体戦(男女一般・ジュニア・サブジュニア別) 1~6位 : 賞状 団体戦得点表 優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位以下 12点 9点 8点 7点 6点 5点 4点 3点 2点 1点 1団体上位5人までが得点対象 ● 国際大会選考 : 選考方法はJPA国際大会選手選考基準に基づく (JPAホームページを参照) ● 薬物検査 : 全選手の中から数名をランダムに選んで検査を実施します。 ● 参 加 料 : 一般 10,000円、 ジュニア・サブジュニア 8,000円 一般とジュニア又はサブジュニアダブルエントリー 16,000円 (参加料にはドーピング検査代と保険代金が含まれます) ● 申込方法 : 出場階級・カテゴリー・住所・氏名・生年月日・職業・連絡先・所属等を「大会申込書兼記録カード(選手用)」 に記入の上、下記大会事務局へ申し込む。又はインターネット受付で申し込む

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※ ※ ※ ※ 選手証のコピー選手証のコピー選手証のコピーとアンチ・ドーピング講習会のコピーを添付すること選手証のコピーとアンチ・ドーピング講習会のコピーを添付することとアンチ・ドーピング講習会のコピーを添付することとアンチ・ドーピング講習会のコピーを添付すること。。。。 コピーがない場合は受け付けコピーがない場合は受け付けコピーがない場合は受け付けませんコピーがない場合は受け付けませんませんません。。。。 インターネット インターネット インターネット インターネット受付の場合は、選手証を写真で添付すること受付の場合は、選手証を写真で添付すること受付の場合は、選手証を写真で添付すること受付の場合は、選手証を写真で添付すること ● 申込締切 : 平成25年1月15日(火)振込到着分まで ● 振 込 先 : りそな銀行 南森町支店 普通 0099825 シオタムネヒロ 通信欄に必ず階級・選手名を明記してください。 例 (93 シオタ ムネヒロ) (74 モリタ シュンスケ) 2名以上を同時に振り込まれる場合は、あらかじめメールで代表者名と振り込む選手名をお知らせください。 メールはこちらでお願いします。info@hpa.rdy.jp 申込書はご面倒でも大会事務局までご郵送下さい。 インターネット申し込みもございます。ぜひご利用下さい。 ● 大会事務局 :〒663-8124 兵庫県西宮市小松南町1-1-11 ホイットニー武庫川B101 全日本ベンチプレス選手権大会事務局 マッスルプロダクション・ふじたひろゆき宛 TEL:080-1406-9852 muscle-production@docomo.ne.jp 選手証の写真は info@hpa.rdy.jp ● 大会ホテル : キャッスルプラザ (別紙案内参照) 〒673-0016 明石市松の内2-2 TEL:078-927-1111 FAX:078-928-9191 ● 体 重 計 : 2月8日(金)午後より大会メインホテルに設置します。 ● エントリー表、競技スケジュール: エントリー締切後、JPA・HPAのホームページにてエントリー表、競技スケジュールを発表します。 (1/20を予定) 暫定スケジュール 初日:一般、ジュニア・サブジュニア共、女子は52kg級、男子は83kg級まで 第1セッションの検量は8:00 、開会式は第1又は第2セッション終了後に時間を取って行う予定 2日目:一般、ジュニア・サブジュニア共、女子は57kg級以上、男子は93kg級以上 人数が大幅に偏った場合スケジュールの変更もあります(検量・開会式も含む)。必ず正式発表でご確認ください。 また、検量・受付等の方法、大会申込書兼記録カード(選手用)の取り扱いについても、正式発表で確認願います。 ● 一般のビデオ撮影はエリアが決められておりますのでご注意下さい。 ● 物品販売及び販売目的のビデオ撮影を希望される場合には、JPA 事業広報委員会へ届け出をして下さい。連絡先は次 のとおりです。 〒506-1111 岐阜県飛騨市神岡町東町675-5 古田元 (TEL/FAX : 0578-82-3883) ● 出店については、兵庫県協会 理事長 塩田宗廣 まで申し出て下さい。連絡先は次のとおりです。 〒662-0082 兵庫県西宮市苦楽園二番町8-18 090-1907-7139 注意事項 ①別添「健康対策について」を参照し、各自で事前に健康チェックを行い、健康管理には万全を期して参加してください。 ②怪我、盗難及びトラブルに関しては、参加者自身において解決するものとし、大会主催者及び主管協会は一切の責任をおい ませんのでご了承ください。また、会場内では安全上の注意事項を厳守してください。 ③競技エリアには、選手と大会関係者以外の立ち入りを禁止します。 ④ゴミは各自で持ち帰り、会場に残さないようご協力ください。 ⑤JPAは開閉会式の充実を図っております。特に開会式の成否は、その競技の品格が問われます。 よって、全ての選手が開会式への参加に努めるようお願いいたします。 個人情報等の取扱いについて ①本大会の参加申込書等に記載された個人情報は、次の目的以外には使用しません。 ◆本大会の準備・運営・結果発表(氏名・年齢・所属・記録の公表) ◆今後の大会・講習会等のご案内通知 ②本大会に参加される選手、関係役員及びスタッフを含めた会場風景や競技中の写真をJPAが作成する各種のPR用 ポスター、JPAが主催する大会案内用ポスター、JPAホームページ、JPA時報への掲載等、JPAの事業活動のために利用 することがあります。ご了承ください。

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大会申込書兼・記録カード(選手用)

大会申込書兼・記録カード(選手用)

大会申込書兼・記録カード(選手用)

大会申込書兼・記録カード(選手用)

申し込んで下さい 申し込んで下さい 申し込んで下さい 申し込んで下さい ( ) 年 月 日 kg 級 カレンダーイヤー 才 TEL □団体登録2,000円 □ □個人登録3,000円 □ □個人協賛3,000円 kg kg 円

誓約書  (社)日本パワーリフティング協会 御中

誓約書  (社)日本パワーリフティング協会 御中

誓約書  (社)日本パワーリフティング協会 御中

誓約書  (社)日本パワーリフティング協会 御中

  年 月 日 氏名 印 (受講証明は受講年度の翌々年度末まで有効) 出場する 出場しない 思案中 出場する 出場しない 思案中 出場する 出場しない 思案中 選手用  S M L 2L 3L 協賛用  S M L 2L 3L 世界選手権 赤色 黒色 赤色 黒色 合計 JR・SJR順位 Tシャツサイズ 世界・アジア選手権大会出場意志 氏名(ふりがな) kg 第2試技 エントリー区分 該当に○をつけてください(ダブルエントリーは一般と該当する年齢カテゴリーの両方に○を入れて下さい)

一般        ジュニア       サブジュニア

kg kg 住所・連絡先電話番号 kg フォーミラー 第1試技 所属都道府県 第3試技

要   不要

要   不要

要   不要

要   不要

 要

 要

 要

 要

検量 太枠内(黄色の欄)と、誓約書欄を記入の上 太枠内(黄色の欄)と、誓約書欄を記入の上太枠内(黄色の欄)と、誓約書欄を記入の上 太枠内(黄色の欄)と、誓約書欄を記入の上 ラック高さ セーフティ 足台(該当に○を記入) ベンチプレス (足台使用の方は持参してください) 台はエレイコです 変更 変更1回目 位

第24

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24回全日本

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回全日本

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1回全日本

回全日本

回全日本

回全日本JR/SJR

JR/SJR

JR/SJRベンチプレス

JR/SJR

ベンチプレス

ベンチプレス

ベンチプレス選手権大会

選手権大会

選手権大会

選手権大会

検量 申込階級 № コスチューム セッション 下記の欄は、意気込み、標準記録達成大会とその重量、ベスト記録、出場意思を含めて必ず全て書いて下さい。 下記の欄は、意気込み、標準記録達成大会とその重量、ベスト記録、出場意思を含めて必ず全て書いて下さい。 下記の欄は、意気込み、標準記録達成大会とその重量、ベスト記録、出場意思を含めて必ず全て書いて下さい。 下記の欄は、意気込み、標準記録達成大会とその重量、ベスト記録、出場意思を含めて必ず全て書いて下さい。 大会        kg 入金内容(登録費は兵庫県選手のみ受付) 過去のタイトル 標準記録達成大会とその重量 10,000円 参加費 ベスト記録 連絡用E-mail 所属団体名 kg kg kg 記録 性別 生年月日・年齢 男 女 西暦

一般順位 kg

 

 

 

 

ベンチプレス

 不要

 不要

 不要

 不要

16,000円 過去最高記録 本年最高記録 位 変更2回目 kg 補助(該当に○を記入) □ 同封の受講証明書の通りアンチ・ドーピング講習会を受講済  ※ 大会当日の講習会は行いません 今大会の意気込みを書いてください。 ㈳日本パワーリフティング協会 兵庫県パワーリフティング協会御中本大会の参加に際して、開催期間中に発生した事故及び主観 協会に一切の迷惑をお掛け致しません。又、将来にわたって一切の請求をしない事を誓約いたします。尚、本大会の参加者本人を 含む会場風景や競技中の写真をJPAが作成する各種のPR用ポスター、JPAが主催する大会案内用ポスター、JPAのホームペー ジ、JPAの時報への掲載等、JPAの事業活動のために利用されることについて了承いたします。又、日本アンチ・ドーピング防止規 定及び関係規則類を遵守し、JPAのアンチ・ドーピング活動に従います。 住所 世界JR・SJR選手権 アジア SJR / J / OP 選手権

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第24回全日本ベンチプレス選手権(男子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(男子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(男子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(男子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(女子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(女子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(女子)

第24回全日本ベンチプレス選手権(女子)

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第1回全日本     ベンチプレス選手権(男子)

第1回全日本     ベンチプレス選手権(男子)

第1回全日本     ベンチプレス選手権(男子)

第1回全日本     ベンチプレス選手権(男子)

第1回全日本    ベンチプレス選手権(女子)

第1回全日本    ベンチプレス選手権(女子)

第1回全日本    ベンチプレス選手権(女子)

第1回全日本    ベンチプレス選手権(女子)

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1団体上位5名までが、同一階級は2名までが得点対象となる。各大会男女別3名以上で団体と認める。

第24回全日本・第1回全日本JR/SJRベンチプレス選手権

第24回全日本・第1回全日本JR/SJRベンチプレス選手権

第24回全日本・第1回全日本JR/SJRベンチプレス選手権

第24回全日本・第1回全日本JR/SJRベンチプレス選手権

クラブ団体対抗戦参加申込書兼集計表

団体名

住所

電話

代表者

Eメール

得点合計 団体順位 得点合計 団体順位

階 級

氏       名 順位 得点

  

階 級 氏       名 順位 得点 得点 順位 階 級 氏       名

階 級

氏       名 順位 得点 得点合計 団体順位

  

得点合計 団体順位

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技委発第11-3号通達 平成23年 5月28日 関 係 各 位 技術委員長  阿南 喜裕     (公印省略) ※標準記録の有効期限は、前年度当該大会終了の翌日から申込締切日までとする。   なお、大会開催日程により有効期限が6ヶ月未満となる場合は、別途定めるものとする。   例1) 平成24年度開催の全日本マスターズに出場する際は、平成23年6月20日~申込締切日の間に各種競技会で       樹立された記録のみが有効となる。   例2) 平成23年10月1日開催のジャパンオープンパワーに出場する際は、平成22年10月1日~申込締切日の間に       各種競技会で樹立された記録のみが有効となる。 ※各種全国規模のパワーリフティング選手権ならびにベンチプレス選手権(一般・マスターズ・ジュニア・サブジュニア)に   出場の際に樹立された記録は、翌年度以降の当該大会出場標準記録としては認めない(ノーギア大会も同様)。   ただし、標準記録有効期限内の各種国際大会での記録は有効とする。 ※翌年度各種全国規模大会出場のシード権を新設する。(翌年度予選免除の特権)   全日本パワー・ベンチ、ジャパンオープンパワー・ベンチ(一般のみ)において、各階級3位以内かつ下記のシード権   獲得標準記録を突破したものには、獲得階級に限り、翌年度JPA主催のすべての全国規模大会出場権を与える。     ただし、年齢別カテゴリーで出場要件を満たす大会のみとする。   これはノーギア大会とフルギア大会においてお互いを跨がないものとする。   (フルギア大会で獲得したシード権は、フルギア大会のみ有効)    なお、翌年度シード権獲得者はホームページ上にて発表されるものとする。 ◎全日本パワーリフティング選手権大会標準記録ならびにシード権獲得標準記録 男  子 一   般 ジュニア/マスターⅠ マスターⅡ サブジュニア/マスター3 シード権 53 - 415※ - 280※ -59 515 465 410 310 592.5 66 570 515 455 340 655 74 620 560 500 370 715 83 670 605 535 400 770 93 710 640 570 425 817.5 105 745 670 600 450 857.5 120 775 700 620 465 892.5 +120 790 710 635 475 910 女  子 一   般 ジュニア/マスターⅠ マスターⅡ サブジュニア/マスター3 シード権 43 - 210※ - 140※ -47 255 230 200 155 295 52 280 250 225 170 322.5 57 300 270 240 180 345 63 315 285 250 190 362.5 72 330 300 260 200 380 84 345 310 270 205 397.5 +84 350 315 275 210 402.5 ※ 男子53㎏級および女子43㎏級はジュニア・サブジュニアのみ 平成24年度JPAが主催する全国規模の大会における出場標準記録について (平成23年度当該大会終了翌日~大会締切日までが標準記録樹立有効期間)

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◎全日本ベンチプレス選手権大会標準記録ならびにシード権獲得標準記録 男  子 一   般 マスターⅠ マスターⅡ マスターⅢ シード権 59 135 120 107.5 87.5 190 66 147.5 132.5 117.5 95 207.5 74 160 145 127.5 105 225 83 172.5 155 137.5 115 242.5 93 185 165 147.5 122.5 260 105 195 175 155 130 272.5 120 200 180 160 135 280 +120 205 185 165 140 287.5 女  子 一   般 シード権 47 60 85 52 65 90 57 70 97.5 63 75 105 72 82.5 115 84 90 125 +84 95 132.5 ◎ジャパンオープンパワーリフティング選手権大会標準記録 男  子 一   般 マスターⅠ マスターⅡ マスターⅢ シード権 59 385 345 310 210 445 66 425 380 340 235 490 74 465 415 370 255 535 83 500 450 400 275 575 93 530 480 425 290 610 105 560 505 445 310 645 120 580 520 465 320 670 +120 590 530 475 325 680 ◎ジャパンオープンベンチプレス選手権大会標準記録 男  子 一   般 マスターⅠ マスターⅡ マスターⅢ シード権 59 100 90 80 65 140 66 110 100 90 72.5 155 74 120 110 97.5 80 170 83 130 117.5 105 85 185 93 140 125 112.5 90 195 105 147.5 132.5 120 95 205 120 155 140 125 100 215 +120 160 145 130 105 225

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※1 推薦枠について    ・全日本パワーリフティング選手権大会および全日本ベンチプレス選手権大会においては標準記録に満    たない選手であっても、各都道府県大会優勝者または各ブロック大会上位入賞者で、当該ブロック長の    推薦に基づき技術委員会が認めた選手は、各ブロックで男女合計3名まで出場可能とする。     ◎ブロック:北海道・東北、関東、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州   ・また、全日本学生選手権大会優勝者で、標準記録に満たない選手であっても、全日本学生連盟の推    薦に基づき、技術委員会が認めた選手は、男女合計3名まで全日本パワーリフティング選手権大会へ    の出場可能とする。   ・全日本ジュニア・マスターズ選手権大会、全日本マスターズベンチプレス選手権大会、ジャパンオープン    選手権大会、ジャパンオープンベンチプレス選手権大会については推薦枠を設けない。 ※2 標準記録について    ・パワーリフティング(ジュニア、マスターズを含む)、ベンチプレス選手権大会ともに、出場する階級の標     準記録を突破していなければ大会に出場することが出来ない。     エントリーにあたって、既に上の階級(重いクラス)の標準記録を突破している場合は大会に出場する    ことが出来る(シード権行使の場合は、この項目には該当しないものとする)。    下の階級(軽いクラス)の標準記録を突破していても大会に出場することが出来ない。    例:66㎏級の選手の場合、74㎏級の標準記録を突破していれば74㎏級にエントリーすることが      出来るが、59㎏級の標準記録を突破していても59㎏級にエントリーすることが出来ない。   ・マスターⅣ(カレンダーイヤーによる70歳以上)、全日本ベンチプレス選手権大会における女子マスタ    ーズ、ジャパンオープン選手権大会における女子の標準記録については特に設けない。 ※3 大会主管協会枠について   パワーリフティング(ジュニア、マスターズを含む)、ベンチプレス選手権大会ともに、大会を主管する都道   府県協会に所属している選手で、標準記録に達していない場合でも主管協会理事長の推薦をもって   技術委員会が認める選手は、男女合計3名まで出場を認めることができる。

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平成

24 年度 全日本ベンチプレス選手権大会のシード選手

平成24年11月1日 JPA技術委員会 技委発第11-3号通達に基づいて、平成25年2月9日から2月10日に兵庫県明石市で開催される第 24回全日本ベンチプレス選手権大会のシード選手を発表する。 ・シード選手の資格要件 前年度の第23回全日本ベンチプレス選手権大会において、各階級3位以内且つシード記録を突破した ものは、同階級に限り、第24回全日本ベンチプレス選手権大会の出場権を有する。 ・シード選手一覧 《男 子》 階 級(kg) シード記録(kg) シード選手 樹立記録(Kg/順位) 中田 和夫 197.5/ 1 木村 育史 197.5/ 2 59 190 池田 尚也 192.5/ 3 中山 久幸 235 / 1 66 207.5 高橋 恵介 227.5/ 2 児玉 大紀 247.5/ 1 井上 和明 235 / 2 74 225 鈴木 貴博 230 / 3 83 242.5 福島 勇輝 300.5/ 1 吉川 望 275 / 1 佐藤 優輝 272.5/ 2 93 260 林 克也 272.5/ 3 伊東 永梧 302.5/ 1 105 272.5 千田 耕平 280 / 2 西尾 正伸 300 / 1 梶井 俊宏 292.5/ 2 120 280 原 新一 280 / 3 +120 287.5 三土手大介 310 / 1 《女 子》 階 級(kg) シード記録(kg) シード選手 樹立記録(Kg/順位) 福島友佳子 125.5/ 1 高橋美和子 95 / 2 47 85 余語てるみ 87.5/ 3 白川カオリ 135 / 1 増山 朱美 102.5/ 2 52 90 渡辺 久美 95 / 3 酒巻 知子 120.5/ 1 57 97.5 長浜 恵美 107.5/ 2 以上

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技委発第12-1号通達 平成24年 1月 1日 関 係 各 位 技術委員長 阿南 喜裕 (公印省略)

ルール変更に関する通達(案)

JPA競技規則等に関し、以下の事項を定めるものとします。 ご理解、周知徹底をお願い致します。 ■第1~5項について、2012年1月1日より施行する。 ■第6項について、2012年4月1日より施行する。 1. コスチューム(リフティングスーツ、ベンチシャツ)、その他の個人用具に関して ① コスチュームの縫い代の処理に関して コスチュームを調整する際は、リフティングスーツも含めて必ず本体の内側に縫製すること。 また、縫い縮めの際にできた縫い代(余白部分)を、本体部分に折り返して縫い付けることは 認められない(昨年度通達の内容確認)。 ② 全国規模の競技会で使用できる個人用具 反発性の強いスーツ・シャツまたはラップに関しては、IPF公認品のみ使用を認める。 ③ 全国規模の競技会以外(ブロック、県、市単位での競技会など)で使用できる個人用具 IPF公認品の使用を原則とする。日本記録挑戦時を除き、IPF公認品以外でも、ルール上 規定された規格内の製品であれば使用を認める(例:ゴールドジム製リストラップなど)。自作 のリストラップなどの使用可否は、常識の範囲内で判断すること(デニム、ジーンズ生地等は 当然不可)。 ④ 過去にIPF公認品認定を取り消された製品に関して 現在までにIPFの公認品としての認定を取り消された製品に関しては、上記③には該当せず、 すべての競技会において使用を認めない(マラソン社製品など)。 ⑤ APT社製品の取り扱いに関して IPFにおいて、2011 年 12 月 31 日付でAPT社から販売されているラップ類の公認がすべて 取り消された。但し、国内では 2012 年 12 月 31 日まではIPF公認品に準ずる扱いとする。よ って、2012 年の全国規模競技会での使用は認められ、日本記録も認定される。 ⑥ クレイン社製品の取り扱いに関して クレイン社製品においても、2012年12月31日まではIPF公認品に準ずる扱いとする(APT 社製品と同様)。 2. ノーギア競技会におけるコスチュームに関して ① IPFから先出されたノーギアルールに則り確認、改定する。 ② ベルト、リストラップ、及びニースリーブ(膝用サポーター)の使用を認める。 ③ 全国規模の競技会においては、ツリパン(スーパースーツ以外)を着用しなければならない。 その裾の長さは25cm以内とする。 ④ 全国規模以外の競技会においては、ツリパンの代用としてスパッツ(ロングタイプを含む) または、短パンの使用を認める。但し、日本記録に挑戦する場合は、ツリパンを着用しなけ ればならない。 ⑤ ツリパン、ベルト、リストラップは、JPA競技規則による規格に適合していなければなら ない。

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⑥ リストラップは、前項1(コスチューム、その他の個人用具について)が適用される。 ⑦ ニースリーブの規定は次のとおりとする。 1)ネオプレン(合成ゴム)または伸縮性繊維を材質とし、スポーツ用または医療用に作られた ものであること。尚、コットン、ポリエステルが付けられたものを使用しても良い。 2)ストラッップや紐、またはマジックテープが付いているのは使用できない。 3)長さ30cm以内、厚さ7mm以内とする。 4)着用の際は、膝の中心から上下15cm以上になってはならない。また、ツリパンや靴下 にかかってはならない。 5)二重に使用してはならない。 【使用可能なニースリーブの例】 【使用不可のニースリーブの例】(マジックテープ) ⑧ ノーギア競技会においては、原則としてコスチュームチェックの実施を義務付けない。ただ し、テクニカルコントローラーを配置し、プラットフォームに上がる直前ならびスタンバイ エリアに待機中の選手の使用道具をチェックすること。 ⑨ 選手が規定に反するコスチュームを着用して試技を行った場合は、失格とする。 3. 試技の安全対策に関して ① 試技中ならび試技前後はどの種目においても、各々の種目で規定された握り方の範囲で、バー を両手でしっかりと把持し安定させなければならない。また、試技を完了せず潰れてしまった 場合でも、選手はラックにバーを戻し終えるまで力を抜いてはいけない。 ② 上記の指導にもかかわらず選手がバーを放り投げてしまった場合は、その選手ならびコーチに 対して厳重注意を促す。 ③ 上記②に関して特に悪質と判断される場合は、その選手に対しその場で失格を宣告する。また 場合によっては、その選手の所属するチームを団体得点対象から外す。 4. 公式記録表、及び公式競技会認定申請書に関して ① 公式競技会場で公開される記録表ならびにパンフレット、実施後に発表される公式記録表にお いて、各選手情報の中に生まれ年(西暦)を必ず記載すること。年齢の記載に関しては各主催 者の任意とする。 ② 大会主催者がJPA技術委員会に申請する公式競技会認定申請書は、平成23年8月改訂版に 書式を統一する。なお、書式の入手はJPAホームページからのダウンロードにて行い、申請 は開催予定日1か月前までに技術委員会まで行うこと。 なお、平成24年4月1日以降開催の公認競技会においては、この書式以外での申請は受け付 けない。

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5. 全日本サブジュニア・ジュニアベンチプレス選手権大会の新設 ① 平成24年度より、JPA主催による全日本サブジュニア・ジュニアベンチプレス選手権大会 (以下、「本大会」と称す)を開催する。 ② 本大会は、全日本ベンチプレス選手権大会(一般部門)との併催とする。 ③ 本大会は、次年度開催の世界サブジュニア・ジュニアベンチプレス選手権大会の代表選手選考 会を兼ねるものとする。 ④ 本大会へ参加する選手は、一般部門とのダブルエントリーを可能とする。ただし、国際大会選 考に際しては一般またはサブジュニア・ジュニアどちらかのみのエントリーとなるため、参加 申し込みの段階で選考対象を選択する必要がある。 ⑤ 本大会の参加標準記録、ならび世界サブジュニア・ジュニア選手権派遣標準記録は、別途発表 する。 6. 日本記録認定に関して (2012年4月1日施行) ① すべてのカテゴリーにおいて、日本記録の認定対象となる記録は、各ブロック大会以上の競技 会の公式記録のみとする。なお、各連盟(高校、学生、実業団)実施の競技会は、全国規模競 技会のみ対象とする。 ② 上記①において、IPF、APF主催国際大会における公式記録も、日本記録認定対象となる。 ③ 日本国にて選手登録された選手が他国競技会に参加し、日本記録の認定を受ける際は、それが IPF傘下団体かつIPFルールに則り開催された大会であり、ルールブック上に記載された 所定の条件、手続きに沿って申請されたものに限り受け付ける。 ④ 日本最高齢記録に関しては、従来通りどの公式競技会でも認定可能とする。 《問い合わせ先》 TEL 090-4140-8270 (21 時以降) FAX 086-275-0370 メール anany1975@yahoo.co.jp JPA 技術委員会 阿南 喜裕

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国際大会派遣選手選考基準

<2012年度/平成24年度> 平成24年1月1日改訂版 JPA技術委員会 国際大会派遣選手選考規程第2条第2項の規定に基づいて、以下のとおり定める。 (すべての選考に順位規定を追加) 1 国際大会の選考大会 ・2012年度における国際大会の参加選手の選考大会となる全日本選手権大会は、次のとおりとする。 世界男子・女子パワーリフティング選手権大会 2012年度全日本男子・女子パワーリフティング選手 権大会 世界マスターズパワーリフティング選手権大会 2012年度全日本マスターズパワーリフティング選 手権大会 世界ジュニアパワーリフティング選手権大会 2012年度全日本サブジュニアパワーリフティング 選手権大会 世界サブジュニアパワーリフティング選手権大会 2011年度全日本ジュニアパワーリフティング選手 権大会(3月25日・埼玉) 世界クラシックパワーリフティング大会(ノーギ ア) 2011年度ジャパンオープンパワーリフティング選 手権大会(一般)(2011年10月1~2日・神奈川) アジアパワーリフティング選手権大会 2011年度全日本パワーリフティング選手権大会(一 般、ジュニア、マスターズ、サブジュニア) 世界ベンチプレス選手権大会 2011年度全日本ベンチプレス選手権大会(2012 年2月・茨城) 世界マスターズベンチプレス選手権大会 2011年度全日本マスターズベンチプレス選手権大 会(2011年9月11日・石川) 世界ジュニア・サブジュニアベンチプレス選手権 大会 2011年度全日本ベンチプレス選手権大会 (20011年2月12~13日・高知) アジアベンチプレス選手権大会 ・2011年度全日本ベンチプレス選手権大会(一般、 ジュニア、サブジュニア)(2012年2月・茨城) ・2011年度全日本マスターズベンチプレス選手権大 会(マスターズ)(2011年9月11日・石川) ・上記以外の国際大会については、その都度、選考条件等を明確にして対応する。 2 国際大会参加標準記録 (1)世界男子・女子 選考大会となる全日本男子・女子パワーリフティング選手権大会において3位以内に入賞し、かつト ータルが一般の全日本大会参加標準記録の105%以上。 (2)世界マスターズ 選考大会となる全日本マスターズパワーリフティング選手権大会において4位以内に入賞し、かつト ータルが一般の全日本大会参加標準記録に対して、マスターⅠは90%以上、マスターⅡは85%以 上、マスターⅢは80%以上。 (3)世界ジュニア 選考大会となる全日本ジュニアパワーリフティング選手権大会において3位以内に入賞し、かつトー タルが一般の全日本参加標準記録の90%以上。 ※女子43㎏級は215㎏、男子53㎏級は412.5㎏を参加標準記録とする。 (4)世界サブジュニア 選考大会となる全日本サブジュニアパワーリフティング選手権大会において、トータルが一般の全日 本参加標準記録の75%以上(順位は問わない)。 ※女子43㎏級は180㎏、男子53㎏級は345㎏を参加標準記録とする。

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※高校連盟との申し合わせにより、選手枠に空きがある場合は、そのクラスの準優勝者で国際大会 参加標準記録を達成した競技者の中から、フォーミュラの高い順に選考する。ただし、辞退者が いても繰り上げない。 (5)世界クラッシクパワー 選考大会となるジャパンオープンパワーリフティング選手権大会において3位以内に入賞し、かつト ータルがノーギア一般の全日本大会参加標準記録の105%以上。 (6)アジア(シニア・マスターズ・ジュニア・サブジュニア) ・各選考大会において5位以内に入賞していること(サブジュニアは順位問わず)。 ・一般(シニア)については、選考大会となる全日本男子・女子パワーリフティング選手権大会におい て、トータルが一般の全日本参加標準記録の100%以上。 ・マスター、ジュニア、サブジュニアの選手については、選考大会となる全日本マスターズ、ジュニア、 サブジュニア選手権大会において、トータルが一般の全日本参加標準記録に対して、ジュニア・マス ターⅠは85%、マスターⅡは80%、サブジュニア・マスターⅢは70%以上。 ※ジュニア女子43㎏級は202.5㎏、男子53㎏級は390㎏を参加標準記録とする。 ※サブジュニア女子43㎏級は167.5㎏、男子53㎏級は320㎏を参加標準記録とする。 (7)世界ベンチプレス 選考大会となる全日本ベンチプレス選手権大会において3位以内に入賞し、かつ記録が一般の全日本 ベンチプレス参加標準記録の125%以上。 (8)世界マスターズベンチプレス 選考大会となる全日本マスターズベンチプレス選手権大会において4位以内に入賞し、かつ記録が一 般の全日本ベンチプレス参加標準記録に対して、マスターⅠは100%、マスターⅡは90%、マス ターⅢは80%以上。 (9)世界ジュニア・サブジュニアベンチプレス ・ジュニアについては、選考大会となる全日本ジュニアベンチプレス選手権大会において3位以内に 入賞し、かつ記録が一般の全日本ベンチプレス参加標準記録の100%以上。 ・サブジュニアについては、選考大会となる全日本サブジュニアベンチプレス選手権大会において、 記録が一般の全日本ベンチプレス参加標準記録の80%以上(順位は問わない)。 ※ジュニア女子43㎏級は55㎏、男子53㎏級は120㎏を参加標準記録とする。 ※サブジュニア女子43㎏級は42.5㎏、男子53㎏級は95㎏を参加標準記録とする。 (10)アジアベンチプレス ・各選考大会において5位以内に入賞していること(サブジュニアは順位問わず)。 ・一般(シニア)については、選考大会となる全日本ベンチプレス選手権大会において、記録が一般の 全日本ベンチプレス参加標準記録の100%以上。 ・マスター、ジュニア、サブジュニアの選手については、選考大会となる全日本マスターズ、ジュニア、 サブジュニアベンチプレス選手権大会において、記録が一般の全日本ベンチプレス参加標準記録の、 ジュニア・マスターⅠは85%、マスターⅡは80%、サブジュニア・マスターⅢは70%以上。 ※ジュニア女子43㎏級は45㎏、男子53㎏級は100㎏を参加標準記録とする。 ※サブジュニア女子43㎏級は37.5㎏、男子53㎏級は82.5㎏を参加標準記録とする。 3 選考方法(国際大会派遣選手選考規程第3条、第6条及び第8条に準拠する) ・上記「1」に示す国際大会の選考大会にて、各国際大会の参加標準記録を突破した選手に、国際大会 参加権利が与えられる(優勝しても上記参加標準記録を突破していなければ選考対象にならない)。 ・選手選考では、原則として各階級1名を選考する。但し、空き枠の発生により同階級内2名までの選 考を認めることがある。 ・選考の時点では、いかなる場合も選考会出場階級以外での国際大会参加権利は与えられないものとす る(選手団結成後において、階級変更が生じる場合、各国際大会選手団長の判断に委任する。但し、 同じクラスに3名の選手が出場を希望した場合、そのクラスの優勝者が最優先となり、あとはフォー

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ミュラの高い方が優先となる)。 ・選考の優先順位は次の通りである。 ① そのクラスの優勝者で上記国際大会の参加標準記録を突破している者。 ② 上記①の該当者が辞退した場合、辞退者と同階級の2位の選手で上記国際大会の参加標準記録を 突破している者。 ③ この時点で空き枠が発生する場合、②に該当しない各階級2位の選手で上記国際大会の参加標準 記録を突破している者の中から、フォーミュラの高い順に選考する。 ④ この時点で空き枠が発生する場合、②及び③の選考方法に準じ3位、またはそれ以下に繰り下げ て選考する。 4 選手選考における付加条件 ・カレンダーイヤーで、国際大会の出場時点ではマスター各カテゴリーであるが、選考大会の開催時点 では、そのカテゴリーに達していない競技者の場合、選考大会時は適正カレンダーイヤーのカテゴリ ーで出場し、国際大会出場予定時の該当カテゴリーでの選考対象に加える。 ・優勝者のカテゴリーが変わり、空き枠が発生した場合、2位以下をそれぞれ繰り上げて選考する。 ・全日本大会のマスターⅣに出場した選手については、マスターⅢの選考対象に加える。 ・女子マスターⅢに出場した選手については、マスターⅡの選考対象に加える。 例1:選考大会出場時はカレンダーイヤー39歳だが、国際大会出場時は40歳になる場合。 ⇒選考大会となる全日本マスターズ選手権大会はオープンで参加し、マスターⅠの優勝者と記録 を比べ、上回った方が優先権を得る。 例2:選考大会出場時はカレンダーイヤー49歳だが、国際大会出場時は50歳になる場合。 ⇒選考大会となる全日本マスターズ選手権大会はマスターⅠで参加し、マスターⅡの優勝者と記 録を比べ、上回った方が優先権を得る。 5 その他 ・技術委員会及び国際委員会は、選手団の編成や国際大会選手派遣に関する業務に支障を来す言動を取 る競技者がいる場合、当該競技者を選考対象及び選手団の編成から外すことができる。 以上

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アンチ・ドーピングに向けたパワーリフティング選手の心構え

アンチ・ドーピングに向けたパワーリフティング選手の心構え

アンチ・ドーピングに向けたパワーリフティング選手の心構え

アンチ・ドーピングに向けたパワーリフティング選手の心構え

★全てのパワーリフティング選手は、ドーピング違反問題がまじめに活動をしている他の選手を含めて、パワーリ フティング競技自体に対する冒涜であること、かつ、あらゆるパワーリフティング関係者の信頼を裏切るもので あり、何よりもスポーツマンとして恥ずべき行為であることを強く認識し、アンチ・ドーピングの厳格な徹底をお願 いします。 ★治療薬を使用される場合は、必ず次のことを守って下さい。 ①2012薬剤師のためのドーピング防止ガイドブックを確認する。 http://www.iuau.jp/news/2012/anti2012.pdf ②日本アンチドーピング機構(JADA)のホームページに掲載の禁止表を確認する。 http://www.playtruejapan.org/downloads/prohabited_list/2012_ProhibitedList_JP_FIX.pdf ③治療薬の処方をする医師、薬剤師に、自分が大会に参加するスポーツ選手であることを告げ、 治療薬に禁止物質が含まれていないかどうかについて、確認してもらう。 ④治療のために禁止薬物が含まれている治療薬を服用しなければならない場合は、『JADA』の 『TUE委員会』によりその服用について承認が必要。そのために、TUE取得の申請をする。この TUE取得は選手個人の判断と責任となるが、ドーピング違反の疑惑を招かないためには、申請を しておくこと。 ※「TUE(Therapeutic Use Exemption)」とは、治療目的使用に係る除外措置のことであり、ドーピング禁止薬物であっ ても 治療目的で 使用し な ければなら な い場合は、使用の承認を取るた めに行う 手続きのこと です 。大会の2 1 日前 まで に、選手が『JADA』の『TUE委員会』に申請書類を提出することが必要です。従って、迅速な対応が求められます。 ※申請に必要な関係書類や手続きに関しては、アンチ・ドーピング委員会(委員長 須藤ゆき)又はスポーツ医科学委 員会(委員長 古城資久)へお尋ね下さい。

★サプリメント、ドリンク剤等についても、疑わしいと思われる場合、絶対に取り扱いや摂取をしない

で下さい。

★その他、疑問点や気になる点があれば、遠慮なくアンチ・ドーピング委員会又はスポーツ医科学

委員会にお問い合わせ下さい

(社)日本パワーリフティング協会

アンチ・ドーピング委員会

委員長 須藤 ゆき

スポーツ医科学委員会

委員長

古城 資久

(18)

- 2 -

健 康 対 策 に つ い て

(社)日本パワーリフティング協会 スポーツ医科学委員会 参加申込みに際しては、下記の健康チェックリストにより、各自で事前に健康チェックをしてください。当て はまる項目があれば、かかりつけ医に相談し、自己の責任において必要な対応を行ってください。 大会に 参加する場合、健康管理には万全を期して、自己責任で参加申込みをしていただきますようお願 いします。 A 下記の項目(1~4)のうち、1つでも当てはまる項目があれば、大会参加の可否について、かかりつけ医 によく相談してください。かかりつけ医のもと、健康診断や心臓検診を受けてください。 □1.心臓病(心筋梗塞、狭心症、心筋症、弁膜症、不整脈など)の診断を受けている、もしくは治療中で ある。 □2.突然、気を失ったこと(失神発作)がある。 □3.血縁者に、いわゆる“心臓マヒ”で突然亡くなった方がある(突然死)。 □4.最近1年以上、健康診断を受けていない。 B 下記の項目(5~8)は、心筋梗塞や狭心症になりやすい危険因子です。あてはまる項目があれば、かか りつけ医に相談し、大会参加前までに状態を安定させてください。 □5.血圧が高い(高血圧)。 □6.血糖値が高い(糖尿病)。 □7.コレステロールや中性脂肪が高い(高脂血症)。 □8.たばこを吸っている(喫煙)。 ※かかりつけ医とは、皆さんの健康や体調を管理してくださっている身近なドクターです。 ※かかりつけ医をきちんと決めて、各種の検査や大会参加などについて相談しましょう。 以上

第24

24

24回全日本ベンチプレス選手権大会

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回全日本ベンチプレス選手権大会

回全日本ベンチプレス選手権大会

回全日本ベンチプレス選手権大会

参加申込み時

参加申込み時

参加申込み時

参加申込み時

事前健康チェック

事前健康チェック

事前健康チェック

事前健康チェック

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平成24年10月25日 兵庫県パワーリフティング協会 会 長 古城資久(公印省略) 理事長 塩田 宗廣

第24

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24 回

回全日本

全日本

全日本・

全日本

・第8

第8全日本

第8

第8

全日本

全日本

全日本マスターズベンチプレス

マスターズベンチプレス

マスターズベンチプレス選手権大会

マスターズベンチプレス

選手権大会

選手権大会

選手権大会ご協賛のお願い

ご協賛のお願い

ご協賛のお願い

ご協賛のお願い

拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、ベンチプレス競技へのご理解・ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。 今年は表記大会を兵庫県明石市にて開催する運びとなりました。 全国各地から遥々参加いただく選手達を迎えるにあたり、精一杯の準備・運営を行う所存であります。 つきましては、本大会開催の主旨をご理解いただき、ご協賛をお願いする次第でございます。 皆様には大変ご負担をお掛け致しますが、暖かいご支抜ご協力を賜りますれば幸いです。 何卒、宜しくお願い申し上げます。 敬具

★プログラムご協賛広告掲載サイズと料金は、下記の通りでございます。

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プログラムA4版

サイズ(縦×横)

1ページ

1ページ

1ページ

1ページとバックボードと

とバックボードと

とバックボードと

とバックボードと

Tシャツロゴのフルセット

Tシャツロゴのフルセット

Tシャツロゴのフルセット

Tシャツロゴのフルセット

先着10団体

先着10団体

先着10団体

先着10団体

265mmx180mm

¥30

,

000

1ページ

265mmx180mm

¥20

,

000

1/2ページ

130mmx180mm

¥10

,

000

1/4ページ

62mmx180mm

¥7

,

000

バッグボード小

1マス(白黒)A4サイズ

¥5

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000

名刺広告

62mmx

90mm

¥5

,

000

個人名記載

¥3

,

000

ご協賛して頂きました方に.大会記念Tシャツをお渡しいたします!

ご協賛して頂きました方に.大会記念Tシャツをお渡しいたします!

ご協賛して頂きました方に.大会記念Tシャツをお渡しいたします!

ご協賛して頂きました方に.大会記念Tシャツをお渡しいたします!

先着10名様のフルセットのみ、Tシャツ作成のため12月31日までを締め切りとします。 ご協力いただける場合は、原稿(版下)またはデータを下記送付先に、掲載料を銀行振込でお願いします。 締切日 締切日締切日 締切日 平成24平成24平成24平成24年年1月年年1月1月1月26日(土26日(土26日(土)26日(土))) 原稿送付先 〒651-2131兵庫県神戸市西区持子3丁目55-3 TEL 078-928-6310(代表) FAX 078-928-0086 E・MAIL ms7110@kobe.zaq.jp 内藤豊文堂 内藤豊文堂 内藤豊文堂 内藤豊文堂 内藤内藤内藤内藤 雅文雅文 雅文雅文 宛て宛て宛て宛て 掲載料振込先 りそな銀行 りそな銀行りそな銀行 りそな銀行 南森町支店南森町支店南森町支店 南森町支店 普通普通 普通普通 0099825009982500998250099825 シオタムネヒロシオタムネヒロシオタムネヒロ シオタムネヒロ

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各 位 平成24年10月25日 〔社)日本パワーリフティング協会 技術委員会 阿南 喜裕(公印省略)

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全日本ベンチプレス

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選手権大会(第

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回ジュニア・サブジュニア)

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競技役員参加

競技役員参加

競技役員参加

競技役員参加

ご協力のお願い

ご協力のお願い

ご協力のお願い

ご協力のお願い

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の運営に対し、ご理解・ご協力を賜り、厚く御礼申しあげます。 さて、上記大会を兵庫県明石市にて開催する運びとなりました。 誠に恐縮ではありますが、審判員ならびに補助員等、役員参加のご協力をお願い申し上げます。 尚、当日の昼食につきましては、ご用意させていただきます。 敬具 【申し込み先】(杜)日本パワーリフティング協会 技術委員会 〒703-8241 岡山県岡山市中区高島新屋敷206-15 JPA 技術委員長 阿南 喜裕 様 TEL 086-275-0370(FAX 兼用) E-mail anany1975@yahoo.co.jp

下表に必要事項をご記人の上、

下表に必要事項をご記人の上、

下表に必要事項をご記人の上、

下表に必要事項をご記人の上、

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月26

26

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26日までにご返送願います。

日までにご返送願います。

日までにご返送願います。

日までにご返送願います。

FAX

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可)

可)

可)

可)

ご協力いただいた役員様には、兵庫県協会より交通費(3000円)と大会記念Tシャツをお渡しいたします 所属名 代表者名 連絡先 住所 メールアドレス

役員協力届出表

役員協力届出表

役員協力届出表

役員協力届出表

氏 名 希望日程 (○で記入) 希望競技役員 (○で記入) Tシャツサイズ 2月9日(午前・午後) 2月10日(午前・午後) ・審判( 級)・補助員・放送 ・進行・その他( ) S M L 2L 3L 2月9日(午前・午後) 2月10日(午前・午後) ・審判( 級)・補助員・放送 ・進行・その他( ) S M L 2L 3L 2月9日(午前・午後) 2月10日(午前・午後) ・審判( 級)・補助員・放送 ・進行・その他( ) S M L 2L 3L 備 考

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平成24年10月25日 兵庫県パワーリフティング協会 会長 古城 資久 (公印省略) 理事長 塩田 宗廣

第24

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24 回

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・第1回

第1回 全日本

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全日本JR/SJR

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JR/SJR

JR/SJRベンチプレス

JR/SJR

ベンチプレス選手権大会

ベンチプレス

ベンチプレス

選手権大会

選手権大会宿泊のご案内

選手権大会

宿泊のご案内

宿泊のご案内

宿泊のご案内

拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、ベンチプレス競技へのご理解・ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。 さて今大会で、指定ホテルを紹介させていただいております。是非ともご利用ください。

キャッスルプラザ

〒 673

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明石市松の内

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宿泊料金

宿泊料金

宿泊料金

宿泊料金

朝食込み

朝食込み

朝食込み

朝食込み

5100円(税込み)

5100円(税込み)

5100円(税込み)

5100円(税込み)

必ず「全日本ベンチプレス選手権の宿泊」と申し出てください。

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参照

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