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1 業務名称 佐渡市公衆無線 LAN 整備事業 2 委託期間契約締結日から平成 30 年 3 月 19 日まで 3 納入場所佐渡市総務部総務課広報戦略室が指定する場所 4 業務の目的佐渡市内の主要観光施設に 誰もが無料で利用できる公衆無線 LAN 環境 ( 以下 Wi-Fi という ) を整備するこ

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佐渡市公衆無線 LAN 整備事業

委託仕様書

平成29年8月

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1 1 業務名称 佐渡市公衆無線 LAN 整備事業 2 委託期間 契約締結日から平成30年3月19日まで 3 納入場所 佐渡市総務部総務課広報戦略室が指定する場所 4 業務の目的 佐渡市内の主要観光施設に、誰もが無料で利用できる公衆無線 LAN 環境(以下「Wi-Fi」とい う。)を整備することで、市民や来訪者に対して情報発信を可能とするとともに、災害発生時 における情報収集・発信時の利便性の向上を図ることも可能とする「佐渡市公衆無線 LAN 整備 事業」(以下「本業務」という。)を実施する。 本業務により市民・来訪者の公衆無線 LAN 接続の利便性の向上、及び佐渡市の観光情報やイ ベント情報等の発信を可能とし、さらなる佐渡市への集客力の向上を期待する。 5 業務の範囲 本業務における業務の範囲は大きく以下の2つとする。なお、詳細な業務内容は「7 環境 整備業務の内容」及び「8 運用業務の内容」に示す。 ただし、本業務の委託業者選定時に受託者が提出した提案書(以下「提案書」という。)に、 本仕様書で示す範囲を超える業務や代替案等が含まれている場合は、本業務委託範囲並びに業 務内容に提案書の記載内容が含まれるものとする。 なお、詳細は佐渡市(以下「本市」という。)及び受託者で協議のうえ決定するものとする。 (1)環境整備業務 本業務を実施するための新規設備の設置・設定等を行う。 (2)運用業務 環境整備業務で整備した設備等を運用し、サービスを提供する。 6 業務スケジュール 契約期間に少なくとも1週間以上の試行期間を設けて整備環境の検証を行った後、サービス の提供を開始すること。 なお提案書において「業務スケジュール」を作成し、本市及び受託者と協議のうえ、業務ス ケジュールを確定し、速やかに業務を履行すること。また、業務履行期間中に、やむなくスケ ジュールの変更を要する場合は、速やかに本市と調整すること。

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7 環境整備業務の内容 受託者は、以下に示す要領により公衆無線 LAN 環境の整備を行うこと。 (1) 全般 ア 本事業は総務省平成 29 年度当初予算「公衆無線 LAN 環境整備支援事業」にかかる補 助金の交付を受けて実施するものであるため、無線システム普及支援事業費等補助金補 助金交付要綱及び無線システム普及支援事業費等補助金「公衆無線 LAN 環境整備支援事 業」申請の手引き(平成 29 年 3 月 総務省)の条件に準拠して整備を行うこと。 イ 本市は、AP、施設内設備等の設備を保有するが、サーバ等の設備を保有せずにサービ スの提供をする。 ウ Wi-Fi サービスの提供は、受託者又は受託者が委託する事業者によるサービスとして 提供するものとし、発注者は電気通信事業者の登録等の必要がないものとすること。 エ 本市が想定する機器構成の概要は次の通りである。 【全体構成概要図】 機器構成の概要について、提案書に記載すること。また、整備にあたっての基本的な考 え方や、提案の概要、実施体制についても提案書に記載すること。 オ 新潟県内をはじめとした全国の自治体並びに島嶼部等において、本業務と同等の公衆 無線 LAN 整備運用業務を受託した実績を有すること。 AP サーバ等 インター ネット 利用者の スマートフォン等 ネットワーク ネットワーク (ポータル) 業務委託範囲

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(2) 拠点整備 ア アクセスポイント (ア) Wi-Fi 機器の選定については、後述する「整備対象エリア」ごとに最適なAPを 選定し、APの性能や機能は、サービスを提供する上で最適なものを提案すること。 (イ) 選定するアクセスポイントについては、次の機能を満たすこと。 屋内用アクセスポイント 項目 対応機能 動作周波数 5GHz・2.4GHz 帯の両方に対応すること 無線 LAN 規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac セキュリティ WPA/WPA2、AES に対応できること アンテナ 2.4GHz、5GHz SSID 数 8 以上 同時接続数 120 以上 動作環境 温度 0~40℃に耐久できること。 湿度 5~95%に耐久できること(結露なきこと)。 保守監視機能 無線区間のアソシエーション数、CH 利用率、トラフィックに 関する情報要素を持っており、周波数帯域/SSID 別に SNMP で 情報要素が取得できること。 屋外用アクセスポイント 項目 機能 動作周波数 5GHz・2.4GHz 帯の両方に対応すること 無線 LAN 規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac セキュリティ WPA/WPA2、AES に対応できること アンテナ 2.4GHz、5GHz SSID 数 8 以上 同時接続数 120 以上 動作環境 温度-40~60℃に耐久できること。 湿度 5~95%に耐久できること(結露なきこと)。 防水防塵性能を有すること。 保守監視機能 無線区間のアソシエーション数、CH 利用率、トラフィックに 関する情報要素を持っており、周波数帯域/SSID 別に SNMP で 情報要素が取得できること。 (ウ) 調査・設計、施設管理者との調整、諸手続、設置工事、試験調整等、機器整備に 必要となる全ての事項については、受託者の業務範囲とする。 (エ) 設置箇所の環境に応じて、利用者の利便性、有効伝送距離、電波干渉への対応等 を考慮し、電波調査等の現場調査を実施した上で最適な場所をAP設置場所として 選定することで、利用者に最適な Wi-Fi 通信環境を提供すること。 (オ) AP及びAPに付随する機器の設置に際しては、本市及び受託者で協議のうえ決 定するものとし、安全性を十分に考慮し、設置場所によっては落下防止の措置を講 じるなど安全性を十分に考慮した対応を施すこと。また、景観を損なわないよう留

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意すること。 (カ) アクセスポイントの設置場所については、現地確認のうえ、各施設管理者から設 置場所の了承を得た上で企画提案書を提出すること。ただし、施設管理者へのアク セスポイントの設置許可は本市が行うものとする。 (キ) 他の通信事業者からの要請があれば、本工事のアクセスポイントを利活用して新 たな Wi-Fi サービスが提供可能であること。 (ク) 本事業による整備業務完了後に、民間を含む他の施設において、本市固有の SSID によるサービスを提供することが可能なアクセスポイントを、本市及び民間に対し て安価に提供することが可能なこと。 イ エリア設計 (ア) 整備対象エリア及び設置台数は次のとおり。 No. 地区 拠 点 名 〒 住 所 種別 設置場所候補 1 両津 両津港佐渡汽船ターミナル 952-0014 新潟県佐渡市両津湊 353 番地 屋内 1AP 2F 待合室待合室 2 両津 大野亀 952-3203 新潟県佐渡市願 屋外 1AP 駐車場 3 相川 佐渡金山 952-1501 新潟県佐渡市下相川 1305 屋外 1AP チケット窓口付近 4 相川 北沢選鉱場 (相川技能伝承館) 952-1539 新潟県佐渡市北沢町 2 屋外 1AP 伝承館付近 5 相川 尖閣湾揚島遊園 952-2133 新潟県佐渡市北狄 屋外 1AP 駐車場 6 新穂 トキの森公園 952-0101 新潟県佐渡市新穂長畝 383-2 屋外 1AP 売店付近 7 真野 妙宣寺 952-0303 新潟県佐渡市阿仏坊 29 屋外 1AP 駐車場(公衆トイレ)付近 8 真野 西三川ゴールドパーク 952-0434 新潟県佐渡市西三川 835 番地 1 屋外 1AP 玄関付近 9 小木 小木港佐渡汽船ターミナル 952-0604 新潟県佐渡市小木町 1950 屋内 1AP 待合室天井 10 小木 宿根木集落 952-0612 新潟県佐渡市宿根木 屋外 1AP 入口案内所付近 別紙1に示す範囲において、可能な限り広いエリアで利用できるよう、また概ね 100 台の端末が同時接続してサービス利用できるよう、アクセスポイントを適切に 設置すること。 (イ) 機器設置費用、運用費用、サービス利用者問合せ対応経費等については、委託費 に含むものとする。本市施設における電気代は本市負担とする。本市が所有者では ない施設におけるいわゆる場所貸し代及び電気代の負担については、各施設との協 議によるものとするが、委託費には含めない。

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(3) Wi-Fi サービス提供 ア ポータルページ (ア) 前述の「整備対象エリア」において、国内の通信サービス事業者と契約していな い者(訪日外国人含む)でも、安心・安全・無料で利用できる公衆無線 LAN(Wi-Fi) を利用してインターネット接続ができること。 (イ) 本市が指定する SSID(例:Sado_City_Free_Wi-Fi)により利用できること。SSID については、本市及び受託者で別途協議のうえ、決定する。 (ウ) 認証画面については 5 言語以上(日本語、韓国語、英語、中国語(簡体)、中国 語(繁体))対応できること。 (エ) 公衆無線 LAN の接続制限時間及び回数は、本市と協議のうえ任意に指定できるこ と。 イ 認証方式 (ア) 利用規約に同意し、必要な認証を行った本件公衆無線 LAN サービスの利用者(以 下「サービス利用者」という。)にインターネット接続を提供できること。また、 認証方法については『メール認証方式および SNS 認証方式の併用』とする。 『メール認証方式および SNS 認証方式の併用』については、具体的に以下の条件 を満たすこととする。 a メール認証方式 次の操作イメージで利用登録が可能であること。 ・利用登録時に利用者自身がメールアドレスを仮登録 ・仮登録後、一次的にインターネット接続を開放 ・仮登録されたメールアドレスに対し、本登録用 URL を自動メール送信 ・本登録用 URL をクリックすることで、自動で本登録が完了 ・10 分以内に本登録を行わない場合、本登録用 URL を自動で無効化 b SNS 認証方式 次の SNS サービスのアカウントを用いて利用登録が可能であること。 ・Twitter ・Facebook ・Google+ ・d アカウント 等 (イ) 登録した利用者情報を一定期間保持し、一度利用者情報を登録したサービス利用 者は再度のアクセス時にエントリ画面が簡易となるようにすること。 (ウ) 利用者によるインターネット接続操作完了時に、本市が指定する URL への画面遷 移ができること。なお、災害時には、平時と異なる URL への画面遷移ができること。

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(エ) 利用者登録情報を共有して、新潟市をはじめとする他市町村で広域に提供してい る公衆無線 LAN サービスと相互利用が容易におこなえるアプリケーションを提供す る。アプリケーションの仕様は以下のとおりとする。 項目 詳細内容 アプリ利用者 全ての機能を市民、国内、国外、訪日外国人等が無料で利用できること。 特に、SNS等の海外アカウントを持たない日本人も利用できること。 対応言語 日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、 タイ語、マレー語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、 ドイツ語、イタリア語、ロシア語の13言語以上に対応できること。 初期登録 エリアフリーで初回1回のみの登録で対応できること。 登録有効期限 無制限。ただし、一定期間(90日間等)接続がない場合は、再度登録が必 要となる仕様を含む。 利用制限 各サービスの利用時間及び回数制限に対応できること。 検索機能 各エリアでアプリに協力している事業者の無料公衆無線LANサービスを利 用できる場所を一覧で表示できること。 利用促進 アプリの利用を促進するため、ポータル画面トップページにアプリ提供の バナーを掲載できること。 連携機能 他の無料の公衆無線LANスポットと連携できる仕組みが備わっているこ と。 (オ) 認証連携アプリケーションは、日本全国の主要駅・空港、コンビニエンスストア や百貨店などの商業施設等で多くの利用実績があるものであること。 (カ) 認証連携アプリケーションは、他者のアクセスポイントでの接続と認証連携でき る仕組みを持ち合わせたものであること。 (キ) 本市内で、市の施策として整備された既存のアクセスポイントと、アプリケー ション等を利用して認証連携すること。 ウ 周知と利用促進 (ア) サービスの周知及び利用促進のためのロゴ及び現地の案内表示、サービスの利 用者向けに多言語対応した利用マニュアルが記載されたチラシ等を作成すること。 (イ) デザインされたロゴ等の著作権は、本市に帰属すること。 (ウ) 周知及び利用促進策について、その内容を提案書に記載すること。 エ 業務報告 整備業務完了後、整備箇所におけるアクセスポイント及びケーブルの写真及び図面、 利用可能範囲を示した図面、整備した Wi-Fi アクセスポイントに関する電波環境の調 査結果を本市に提出すること。(冊子2部及び電子データ)

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(4) サーバ及びネットワーク回線、セキュリティ ア 新規に設置又は受託者の既存設備を活用し、整備を行うこと。 イ 設置場所は受託者にて確保すること。また、設置場所の確保に係る費用は受託者にて 負担すること。 ウ ネットワーク回線については、整備エリアの状況に応じて通信速度や信頼性を考慮す ること。バックホール回線としては光回線又はケーブルテレビ回線を利用すること。 エ 有害サイトのフィルタリング機能を有すること。 オ ウイルス対策や不正アクセス防止、改ざん防止、有害サイトのフィルタリング機能等 のセキュリティ対策を講じること。 カ 悪意ある第三者からの攻撃への対策として、端末同士の通信を拒否する設定をネット ワーク上で行うこと。 キ アクセスポイント側のルータからデータセンタまでのネットワークを VPN 網等により グループ化し、グループ外の回線からの接続を拒否すること。 8 運用業務の内容 公衆無線 LAN サービスの運用開始に当たっては、以下に定める内容の運用が行える環境と体 制を整えること。 (1) 運用方法 ア 安定的なWi-Fiサービスを継続的に提供できるよう、拠点側設備からクラウドネット ワークまで、一体的に運営管理を実施することができる体制を有すること。 イ 24 時間 365 日を基本とし、本市の要望に応じて、拠点ごとにサービス提供時間を変更 できること。 ウ 1 時間に 1 回以上の頻度で PING による死活監視を行なうなど、アクセスポイントの動 作状況を確認すること。 エ 保守対応等に伴う提供サービスの計画停止を行う場合は、本市へ事前に通知するとと もに、サービス利用者に対して適切に周知すること。 オ 事件・事故等により裁判所・警察などの公的機関から法令に基づきアクセスログ、 MAC アドレス、利用者情報等の利用履歴の開示を求められた場合は、本市の指示に基づ き迅速に対応すること。 カ アクセスログ、MAC アドレス、利用者情報等の利用履歴を適切に蓄積・管理し、3 ヶ

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月以上保持すること。 キ 自治体において、実際の災害時に災害時モードでの運用実績があり、その実績につい て示すこと。 ク 災害時モードでは、利用者登録の有無にかかわらずサービス利用者にインターネット 接続を開放できること。また、気象庁情報等に基づき、災害時接続制限解除について自 動切替え機能を有すること。 ケ 地域連携として災害発生時に備えた対応の実績を示すこと。また、災害発生時における 地域連携として、市への支援内容について具体的に示すこと。 コ 障害発生時は、速やかに復旧作業を行うこと。ただし、大規模災害時等特殊な事情が ある場合は、この限りではない。 (2) 問い合わせ対応 ア 操作方法等に関して、サービス利用者からの問い合わせ等を受け付ける窓口を設け ること。 イ 障害発生時等において、本市からの連絡を受け付ける窓口を設けること。 ウ サービス利用者からの問い合わせ窓口、本市からの連絡窓口、それぞれの対応時間 帯・対応手段等について提案書に記載すること。 (3) 効果測定 ア 利用者数等の集計や解析等を行い、定期的に本市に報告すること。 イ アクセスログ等の利用ログを活用した滞在分析、動線分析等について提案すること。 ウ 他自治体や民間が整備した Wi-Fi サービスと連携した分析に対応できること。 9 業務の進め方 (1) 実施体制 本業務を行うにあたり、受託者は、業務責任者並びに本市と連絡及び調整を行う一 元的な窓口となる主任担当者を配置すること。なお、病気等のやむを得ない理由によ り、業務責任者及び主任担当者等の作業担当を変更するときは、書面により本市に提 出して承認を受けること。また、受託者は、本業務に関する十分な知識、理解及び類 似経験のあるスタッフを常時確保すること。 (2) 作業従事者名簿の提出 受託者は、契約締結時に、本業務の業務責任者や主任担当者等の主要な作業従事者 を、本市が提示する「作業従事者名簿」に必要事項を記入したうえで、本市へ提出し、 本市の承認を受けること。なお、作業従事者を追加・変更する場合は、速やかに変更 後の「作業従事者名簿」を提出すること。 (3) 役割分担 本業務は、原則として受託者が実施すること。ただし、本市において実施すること

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定することとする。 (4) 業務プロセス ア 受託者は、常に業務の進行状況について把握し、円滑な進行を図ること。 イ 作業の進捗状況及び予定を文書によって説明することとし、各工程で評価、検討、 確認を受け、本市の承認を得て次の工程の業務を行うこと。 ウ 工程に変更が生じることが判明した場合は、事前に本市と協議を行い、変更となっ た場合には、変更した「工程表」等を速やかに提出すること。 エ 打合せ及び進捗報告等の会議は、原則として月1回開催すること。会議の内容は詳 細に「議事録」として記録し、会議開催後7日(行政機関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項各号に掲げる日を除く。以降、日数に関する記載は 同様とする。)以内に本市に提出のうえ、本市の承認を受けること。 オ 本仕様書に記載なき事項であって、本業務の遂行上、必要と認められる事項につい ては、受託者及び本市で協議のうえ、実施すること。 (5)構成機器 本事業は、総務省公募の「公衆無線 LAN 環境整備支援事業」による「平成 29 年度無 線システム普及支援事業費等補助金(平成 29 年 6 月 27 日交付決定)」を活用し、実施 するものであるため、当該補助金申請時における機器の構成に準ずるものとする。 また、受託者決定後、構成機器の変更について、総務省信越総合通信局及び一般財団 法人長野経済研究所への届出が必要となるため、書類の作成等支援すること。 (6)調査及び設計 本事業実施にあたり、設計に必要な情報を明確にするため、現況環境調査を行うこと。 また、設計にあたっては、総務省による公衆無線 LAN 環境整備支援事業「申請の手引 き」及び「事業実施・実績報告事務マニュアル」と設計時に別途貸与する公衆無線 LAN 環境整備支援事業に関する交付申請提出書類も考慮した設計を実施すること。 (7)工事条件 ア 工事期間、時間帯及び作業条件 工事期間及び時間帯は導入場所の管理者と十分に協議を行い、作業日時を調整する ものとする。 イ 機器設置 本事業にて設置する公衆無線 LAN 環境は災害発生時に活用することから、整備す る機器や機器を設置する建物、Wi-Fi ステーションの設置に当たり建柱する鉄柱やそ の設置場所については、荷重、風力、地震、積雪等の各種災害に耐え得るよう、検討 を行ったうえで設置を行うものとする。 ウ 一般条項 その他一般事項については、次の工事共通仕様書に基づき、施工管理を行うものと する。 ・新潟県土木工事共通仕様書(平成 28 年 7 月 新潟県) ・土木工事共通仕様書(平成 29 年 4 月 国土交通省) ・電気通信設備工事共通仕様書(平成 29 年 3 月 国土交通省) エ 試験調整 構築したネットワークについて調整試験を実施すること。試験調整内容については

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あらかじめ佐渡市と協議のうえ、実施するものとする。 (ア) ネットワーク調整・試験 (イ) 電波環境調査(無線伝搬測定) (8) 成果物の品質担保 受託者は、本市へ納める成果物及び会議体等で掲示する資料について、本市へ掲示 する前に、作成者以外の担当者による品質チェックを実施すること。なお、品質チェ ックは、誤字・脱字の修正はもちろんのこと、フォントの種類や文字の大きさ、資料 構成や文章表現のわかりやすさ等を最大限考慮すること。 (9) 作業場所・業務用機材 本業務に必要となる作業場所等の環境は、受託者の負担で用意すること。なお、本 市との打合せ及び進捗状況報告など、本市及び受託者が会議を行う場所については、 事前に日程調整を行ったうえで本市が用意する。 (10) 業務用機材 本業務の遂行のために必要な機材は受託者が用意すること。 (11) 交通費等 本業務の遂行のため、受託者が必要とする交通費、食事代等は、受託者で負担する こと。 (12) 提言・助言と協力 本業務を遂行するにあたり、受託者は、必要に応じて本市の担当職員へ提言・助言 を行うこと。なお、受託者が本市の担当者へ提言・助言を行うにあたっては、極力専 門用語は用いず、可視化した資料等を用いて本市職員が理解できるように工夫するこ と。また、本市から本業務に係る技術的な助言を求められた際は、速やかに対応して 回答すること。 (13) 再委託 本業務の処理について、その全部又は大部分を第三者に委託し、又は請け負わせて はならない。ただし、あらかじめ甲の書面による承諾を得たときはこの限りではない。 (14) 秘密の保持 受託者は、委託業務の実施により知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない。 10 成果物等 (1) 成果物 受託者は、次に示す成果物を Microsoft Office 製品を用いた形式又は PDF 形式で 作成のうえ、CD-R 等に格納したもの正副と紙面に印刷したものを1セットにして納 入すること。 なお、成果物の統合や廃止、及び成果物以外の成果物の作成が必要となった場合は、 受託者及び本市で協議し、必要な成果物の名称及び内容、納期等を決定して作成する こと。 名称 内容 納入期日 各種計画書 施工計画書、移行計画書、施工図、機器承諾図 総務省「公衆無線L AN環境整備支援事 業」事業実施・実績 報告事務マニュアル 各種設計書 設計書、詳細設計書 各種試験書 工場試験成績書、現地試験成績書、品質管理 図、出来形管理図

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補助事業において求 められている書類 システム構成図、完成写真、見取図、整備した Wi-Fi アクセスポイントに関する電波環境の調 査結果、認証方法が確認できるような認証画面 の写し、操作マニュアル その他必要資料 工事写真台帳 ロゴ及び現地の案内 表示、チラシ 「7(3)ウ 周知と利用促進」(ア)に記載す る、ロゴ及び現地の案内表示、チラシ。 サービス開始 2 週間 前 整備箇所の写真及び 図面、利用可能範囲 の図面 「7(3)エ 業務報告」に記載する、整備箇所 の写真及び図面、利用可能範囲を示した図面。 ※本成果物に限り、冊子 2 部及び電子データを 提出すること。 平成 30 年 3 月 19 日 統計データ 「8(3) 効果測定」イ及びウに記載する、統 計データ 翌月 10 日まで (サービス開始後) 議事録 「9(4) 業務プロセス」エに記載する、打合 せ及び進捗報告等の会議における議事録 会議実施後 7 日以内 (2) 著作権の取扱い 本業務による成果物の著作権は、本市への引き渡しを持って、本市へ帰属するもの とする。 (3) 瑕疵担保責任 保証期間は検収後 1 年間とし,受託事業者の責に起因する障害については、速やか に、かつ無償にて修復するものとする。ただし、その瑕疵が受託事業者の故意又は重 大な過失により生じた場合には、請求を行うことができる期間は 10 年とする。 11 追加提案 (1) 各項での追加提案仕様書の記載項目について、仕様書の記載以上の提案も評価対象と するので、各項において追加事項がある場合は提案すること。 (2) その他の追加提案仕様書に記載がない項目についても、追加提案事項として、評価対 象とする。特に、情報発信の充実に関する提案は、仕様書の基準を問わず提案可能とす る。 (3) 民間店舗等が、安価な負担かつ簡易に AP を導入し、本市固有の SSID によるサービス を提供する仕組みを提供すること。 12 提出書類 受託者は、業務の着手及び完了に当たっては、契約書に定めるもののほか、次の書類を提 出し、本市の承認を受けるものとする。 なお、承認された事項を変更しようとするときは、その都度、本市の承認を受けるものとす る。 (1) 業務着手時提出書類 ・業務工程表 ・業務実施計画書 (2) 業務完了時提出書類 ・業務完了届 ・成果品納品書(竣工図面、試験成績書、納品写真、工事写真) (3) その他業務遂行上必要とされる書類 13 注意事項

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本仕様書に記載の無い事項については本市・受託者双方が協議した上で決定する。また、 業務中に疑義が生じた場合は速やかに本市と協議を行う。 14 その他 (1) 本業務委託の履行に当たっては、次の関係法令を遵守すること。 ア 建築基準法及びこれに基づく施行令 イ 有線電気通信法並びにこれに基づく政令及び省令等 ウ その他関係法令、条例規則及び規定並びに規格等 (2) 本業務において不明な点や、本仕様書に定めのない事項については、本市と協議のう え決定するものする。 (3) 仕様書の内容について、本市の指示又は設備上重大な問題が発生した場合には協議の うえ、変更可能とする。 (4) 本事業は、総務省「公衆無線 LAN 環境整備支援事業」による「平成 29 年度無線シス テム普及支援事業費等補助金(平成 29 年 6 月 27 日交付決定)」を活用し、実施するも のであるため、実績報告等に関する支援を実施すること。

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