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Microsoft Word - ★WOLコントローラMC3000設定手順書(BizCom)_1.1版.

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(1)

Biz Communicator リモートサービス

WakeOnLAN コントローラ(MC3000)

設定手順書

第 1.2 版

(2)

改版履歴

■ 2007 年 10 月 31 日.........................................................第 1.0 版 ■ 2007 年 11 月 27 日..........................................................第 1.0 版 r5 ■ 2008 年 02 月 27 日..........................................................第 1.0 版 r6 ■ 2008 年 11 月 04 日..........................................................第 1.1 版 ■ 2009 年 08 月 24 日..........................................................第 1.2 版

(3)

1章. はじめに...1-1

1-1)事前の準備 ... 1-1

1-2)必要なソフト ... 1-3

1-3)WakeOnLAN ソフトのライセンス条件 ... 1-4

2章. 対象機器の設定...2-1

2-1)WakeOnLAN 機能の有効化 ... 2-1

2-2)MAC アドレス/セグメントの確認 ... 2-2

3章. MC3000 の設定 ...3-1

3-1)固定 IP アドレスで利用の場合 ... 3-1

3-2)MagicConnect Client の初期設定 ... 3-2

3-3)WakeOnLAN サーバソフトの設定 ... 3-6

1)起動される対象機器を登録する ... 3-8

2)登録した設定内容を変更する ... 3-10

3)登録した設定を削除する ... 3-11

4章. 操作 PC の設定...4-1

5章. 対象機器の電源オン/オフ手順 ...5-1

5-1)電源オン手順 ... 5-1

1)MagicConnect NDL(v2.6 以前)... 5-1

2)MagicConnect NDL(v2.7 以降)... 5-4

5-2)電源オフ手順 ... 5-7

6章. プログラムのバージョンアップ手順 ...6-1

6-1)MagicConnect Client のバージョンアップ ... 6-1

(4)

1-1

1章. はじめに

本書は、WOL コントローラ MC3000 を使用する場合の事前の準備、WakeOnLAN ソフトの設定方法や利 用方法を記述したものです。

1-1)事前の準備

WOL コントローラ MC3000 を用いてインターネットから社内や自宅の PC の電源をオンするには、事 前に以下の①と②の準備を完了しておいてください。 ①対象機器(社内や自宅のPC)のMagicConnect Clientと利用アプリケーションは、対象機器の 電源オンに連動して起動するように設定してください。 ・MagicConnect Clientおよび、利用アプリケーション(リモートデスクトップ)の設定は、 USBキーに格納されているリモートサービス取扱説明書の「対象機器での設定」を参照して ください。

(5)

1-2 ②下記の MagicConnect 接続構成をご準備ください。下図を例に説明します。 ・WOL コントローラ MC3000 をご用意ください。 ・MC3000 用の MagicConnect アカウントを、自席 PC 用の MagicConnect アカウント(#1~#N) とは別にご用意ください。 MC3000 用の MagicConnect アカウントは、標準アカウント、対象機器専用アカウントから選 択してください。下図は対象機器専用アカウントの例です。 そして、自席 PC 用 USB キーで、MC3000 に MagicConnect 接続できるようグループ化工事(赤 の破線)を行ってください。 MC3000 用の MagicConnect アカウントの取得とグループ化工事は、お申込書にてお申し込み ください。 図1-1-1:MagicConnect 接続構成

【USBキー】

【対象機器 】

自席PC(#1) MC3000 常時電源ON MC3000で電源ON ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自席PC(#N) MC3000で電源ON 自席PC(#1)用 標準アカウント#1 自席PC(#N)用 標準アカウント#N 標準接続 グループ化接続(※) ※)同じ契約単位内において、ア カウントIDが異なる操作PC(USB キー)と対象機器を接続可能とし ます。 対象機器専用アカウント

(6)

1-3

1-2)必要なソフト

前節の MagicConnect 接続構成に記載の機器に必要なソフトを示します。

機器 必要なソフト

■ USB キー ・WakeOnLAN Client ・MagicConnect Viewer

※両ソフトは、MagicConnect の USB キーに格納されています。 万一、WakeOnLAN Client が格納されていない場合は、MC3000 に添付の USB メモリに格納されている WakeOnLAN Client を、 USB キーの MagicConnect フォルダ直下にコピーしてください。 ■ 自席 PC ・MagicConnect Client ※MagicConnect の USB キーに格納されています。 ■ MC3000 ・WakeOnLAN Server ・MagicConnect Client ※両ソフトは、MC3000 に添付の USB メモリに格納されています が、MagicConnect Client のアカウントライセンスは、別途、 ご用意していただく必要があります。

(7)

1-4

1-3)WakeOnLAN ソフトのライセンス条件

本ソフトウェアのライセンス条件は、以下となります。ご理解、ご納得いただいた上でご利用くださ い。 Copyright (C) NTTアイティ株式会社 2007 WakeOnLANソフトウェアはWakeOnLANサーバプログラム、および、 WakeOnLANクライアントプログラムです。 本ソフトウェアの著作権はNTTアイティ株式会社が保有します。 以下の条件において、本ソフトウェアの使用を許可します。 1.MagicConnect専用WOLコントローラとMagicConnectプログラムとの 組み合わせにおいてのみ使用してください。

(8)

2-1

2章. 対象機器の設定

古い PC は WakeOnLAN に対応していない場合がありますので、対象機器(起動される PC)が WakeOnLAN に対応しているか確認してください。 また、WakeOnLAN に対応している場合でも、WOL コントローラ MC3000 からマジックパケットを受け 取っても起動できない場合があります。その場合は PC メーカへお問い合わせください。

2-1)WakeOnLAN 機能の有効化

対象機器の WakeOnLAN 機能を有効にします。 一般的には BIOS のメニュー内に WakeOnLAN を無効/有効にする項目があります。 項目がない場合は、対応していない可能性があります。 BIOS の表示方法や詳細な設定方法は、PC により異なりますので、各 PC の取扱説明書を参照して ください。 ①対象機器の BIOS のメニューを表示します。 例:PC 起動時に[F2] ②WakeOnLAN を無効/有効にする項目を「有効」にします。 例:Remote Wake Up ・・・・・・・・・・ Off → On

③変更を保存して終了します。

例:[ESC] → Save Changes and Exit

以上で、対象機器の設定は完了です。

対象機器がマジックパケットを受け取って起動可能な WakeOnLAN に対応している場合は、 MC3000 からの送信に連動して起動されます。

(9)

2-2

2-2)MAC アドレス/セグメントの確認

対象機器を WOL コントローラ MC3000 に登録(3章3節)する際に、 ①対象機器の MAC アドレスが必要になりますので、確認してください。 ②対象機器が MC3000 と同じセグメントにある場合と異なるセグメントにある場合で、作業内容が 異なりますので、対象機器と MC3000 の IP アドレスを確認してください。 ■ MAC アドレス、IP アドレスは、以下のコマンドで確認できます。 対象機器上で、「コマンドプロンプト」を開き、「ipconfig /all」と入力し、実行します。 表示項目の「Physical Address」及び「IP Address」欄を確認します。

図2-2-1:表示例 ■同じセグメント/異なるセグメントの例 対象機器の IP アドレスが 192.168.11.xxx、サブネットマスクが 255.255.255.000 の場合、 →同じセグメント :MC3000 の IP アドレスが 192.168.11.xxx →異なるセグメント:MC3000 の IP アドレスが 192.168.20.xxx、 10.90.1.xxx 等

Physical Address

= MAC アドレス

IP アドレス

(10)

3-1

3章. MC3000 の設定

3-1)固定 IP アドレスで利用の場合

WOL コントローラ MC3000 を固定 IP アドレスで利用される場合は、IP アドレスをお客様よりお伺い し、設定して出荷しております。DHCP で利用される場合は、IP アドレスは設定してありません。 MC3000 に固定 IP アドレスを設定して納品した場合は、納品文書に設定した IP アドレスが記載さ れています。

(11)

3-2

3-2)MagicConnect Client の初期設定

本節の初期設定は、MC3000 の利用開始時に行ってください。

■まず、セキュリティを高めるため、MC3000 に添付の USB メモリの MagicConnect Client に割り 当てたアカウント ID では、当該の MC3000 しか中継管理サーバへ接続できないようにします。

本設定の実施は任意で、設定を行わなくても MC3000 を中継管理サーバへ接続できます

■中継管理サーバのユーザ管理機能の MAC アドレス制限を用いて、USB メモリの MagicConnect Client に割り当てたアカウント ID に対し、MC3000 の MAC アドレスを設定します。 購入された MC3000 の MAC アドレスは、納品文書に記載されています。 ① ユーザ管理サイトに、MagicConnect の管理者用のアカウントでログインし、「ユーザ管理」 メニューを選択します。 ② WOL コントローラに割り当てた、アカウントを選択します。 ③ 「MAC アドレス制限」項目の「>>」をクリックします。 図3-2-1:ユーザ管理機能 ④ 「クライアント」項目の「禁止する」を選択します。 ⑤ 「挿入」ボタンをクリックします。 図3-2-2(1):MAC アドレス制限の設定 ①「ユーザ管理」 メニューを選択 ②WOL コントローラ用の アカウントを選択 ③「MAC アドレス制限」 項目の「>>」をクリック ④クライアント項目の 「禁止する」を選択 ⑤表示された「挿入」 ボタンをクリック

(12)

3-3 ⑥ MC3000 の MAC アドレスを入力し、「許可する」を選択します。 ※「削除」ボタンをクリックすると、当該設定が削除されます。 ⑦ 「リストに適合しない接続を」の欄の、「禁止する」を選択します。 ⑧ 設定内容を確認し、よければ、「編集」ボタンをクリックし、設定を保存します。 ※「編集」をクリックする前に、「<<」をクリックすると、本設定は無効となります。 図3-2-2(2):MAC アドレス制限の設定 ⑥MAC アドレスを入力し、 「許可する」を選択 ⑦リストに適合しない接 続を「禁止する」を選択 ⑧「編集」ボタンをクリック

(13)

3-4

■次に、USB メモリに格納されている MagicConnect Client を、中継管理サーバに手動起動で接続で きるようにします。 ① 停止状態の MC3000 に、添付の USB メモリ、モニタとマウスとキーボードを接続した後、MC3000 の電源ボタンを押します。 ② 添付の USB メモリが認識されたことを確認した後、(D ドライブと認識された場合の例) D:\sys_mc1.0_client2.4.1r2\MagicConnect 配下の [mc_client.exe] を起動します。 ③表示されたメインウィンドウの「設定」を押し、下図の設定メインウィンドウの設定を行いま す。 図3-2-3:設定メインウィンドウ 図3-2-4:ユーザ認証ウィンドウ

(14)

3-5 ④メインウィンドウ(図3-2-5)に戻って、「接続」を押し、接続状態が「接続待ち」にな ることを確認します。確認が終了したら、メインウィンドウの右上の「×」を押し、MagicConnect Client を一旦終了します。 図3-2-5:メインウィンドウ(初期状態) 図3-2-6:メインウィンドウ(接続待ち状態) ■手動起動で接続できることを確認したら、MC3000 の電源オンで、自動的に MagicConnect Client が中継管理サーバに接続するか確認します。 ①MC3000 の電源ボタンを短く押して、停止させます。なお、電源が切れると電源ボタンの色が 緑からオレンジに変わります。 ③MC3000 の電源ボタンを押して再起動し、動作確認を行います。 タスクトレイのマジックコネクトのアイコンが MC3000 電源オンの1~2分後に、グレー表示 からカラー表示に変われば正しく動作しています。 ⇒ 図3-2-7:タスクトレイのアイコン表示

■以上で、添付 USB メモリの MagicConnect Client の初期設定は完了です。

以降の設定は任意の Windows PC でも可能です。その場合は、MC3000 からモニタとマウスとキー ボードを取り外してください。

(15)

3-6

3-3)WakeOnLAN サーバソフトの設定

本節の設定は、MC3000 の WakeOnLAN サーバソフトに、リモートから起動したい PC を登録、変更、 削除する場合に行ってください。 ※以降の設定は、MC3000 以外の任意の WindowsPC でも行うことが可能です。 その場合は、まず、MC3000 の電源ボタンを短く押して、MC3000 を停止させ(電源ボタンの色が 緑からオレンジに変化します)、添付の USB メモリを取り外して、任意の WindowsPC に USB メモ リを挿して設定を開始してください。本節に従い、設定を終了したら、USB メモリを Windows PC から取り外し、MC3000 に再度挿して、電源ボタンを押し、起動してください

■ USB メモリの中の、\WOL1.1.0 for BOX\WakeOnLAN Server 配下の [WOLServer.exe] を起動しま す。メインウィンドウ(図3-3-1)が表示されます。

図3-3-1:メインウィンドウ(初期状態)

(16)

3-7 【 WOL サーバ設定 】 □ 待ちうけポート番号 : WOL サーバの待ち受けポート番号 5009 を指定します。 通常は変更しないでください。 □ MagicPacket ポート番号 : マジックパケット送信先ポート番号 9 を指定します。 単一の LAN 構成の場合は変更の必要はありません。 ブリッジ機能付き中継機器や内部ルータで WakeOnLAN の マジックパケットが届かないようになっている場合は、そ れらの中継機器でここに設定した UDP ポートについてフ ォワーディングするよう設定する必要があります。 各中継機器へ設定する際に、ポート番号が 9 であると問題 がある場合は、適当な番号に変更してください。 各中継機器の設定方法については各取扱説明書を参照し てください。 □ 初期設定 : 各ポートの値を初期状態に戻します。 【 各ボタン 】 □ 追加 : 起動される対象機器の情報を登録する場合に押します。 (図3-3-3)が表示されます。 □ 編集 : 選択した対象 PC の設定内容を編集する場合に押します。 (図3-3-6)が表示されます。 □ 削除 : 選択した対象 PC の設定を削除する場合に押します。 □ OK : 変更した内容を反映して、[WOLServer.exe]が終了します。 □ キャンセル : 変更した内容を反映せずに、[WOLServer.exe]が終了します。 □ 適用 : 変更した内容を反映します。[WOLServer.exe]は終了しません。

(17)

3-8

1)起動される対象機器を登録する

リモートから起動される対象機器情報を登録する方法を説明します。 ① メインウィンドウ(図3-3-2)の「追加」ボタンを押します。 PC の追加ウィンドウ(図3-3-3)が表示されます。 ② メインウィンドウ(図3-3-2)の「追加」ボタンを押します。 PC の追加ウィンドウ(図3-3-3)が表示されます。 ③ 各項目へ入力して「設定」ボタンを押します。 メインウィンドウ(図3-3-2)の対象 PC 一覧へ追加されます。 図3-3-2:メインウィンドウ 図3-3-3:PC の追加ウィンドウ

② 各 項 目 に 情 報

を入力する

各項目の詳細は、次

ページを参照してく

ださい

③設定を押す

①追加を押す

(18)

3-9 【 追加する PC の設定 】 □ 対象 PC 名 : 起動される対象機器の名称を設定します。 実際の PC 名と一致している必要はありません。 □ グループ名(任意) : メインウィンドウ(図3-3-2)の一覧に表示する 「グループ」名を設定します。 □ パスワード : PC を起動させる際に入力するパスワードを設定し ます。MagicConnect アカウントのパスワードとの 関係はありません。セキュリティの点から異なる文 字列を設定することを推奨します。 □ 対象 PC の MAC アドレス : 起動される対象機器の MAC アドレスを設定します。 MAC アドレスは、ipcpnfig コマンド等で調べること ができます。表示例(図3-3-4)参照。 □ ブロードキャストのアドレス : 起動される対象機器と MC3000 が同じセグメントの 場合は、[255.255.255.255]を設定します。 異なるセグメントの場合は、御社の NW 管理者にご 確認ください。 【 各ボタン 】 □ 設定 : 入力した内容を追加して、メインウィンドウ (図3-3-2)に戻ります。 □ キャンセル : 入力した内容を追加せずに、メインウィンドウ (図3-3-2)に戻ります。 ■ MAC アドレス、IP アドレスは、以下のコマンドで確認できます。 リモートから起動したい PC 上で、「コマンドプロンプト」を開き、「ipconfig /all」と入力 し、実行します。表示項目の「Physical Address」及び「IP Address」欄を確認します。

図3-3-4:表示例

Physical Address

= MAC アドレス

(19)

3-10

2)登録した設定内容を変更する

登録されている対象機器情報を編集する方法を説明します。 ① メインウィンドウ(図3-3-5)で編集する対象 PC を選択します。 ② 「編集」ボタンを押します。 PC の編集ウィンドウ(図3-3-6)が表示されます。 ③ 必要な項目を編集し、「設定」ボタンを押します。 編集内容がメインウィンドウ(図3-3-5)の対象 PC 一覧へ反映されます。 図3-3-5:メインウィンドウ 図3-3-6:PC の編集ウィンドウ

③ 各 項 目 の 情 報

を編集する

各項目の詳細は、前

ページを参照してく

ださい。対象 PC 名は

編集できません

④設定を押す

②編集を押す

①選択する

(20)

3-11

3)登録した設定を削除する

登録されている対象機器情報を削除する方法を説明します。 ① メインウィンドウ(図3-3-7)で削除する対象 PC を選択します。 ② 「削除」ボタンを押します。 確認ウィンドウ(図3-3-8)が表示されます。 ③ 「はい」ボタンを押します。 選択した対象 PC がメインウィンドウ(図3-3-7)の対象 PC 一覧から削除されます。 図3-3-7:メインウィンドウ 図3-3-8:確認ウィンドウ

②削除を押す

①選択する

③はいを押す

(21)

4-1

4章. 操作 PC の設定

操作 PC では、MagicConnect Viewer の設定を確認します。

①USB キーを装填し、MagicConnect Viewer を起動して「設定」を押します。

図4-1-1 ②設定内容を確認します。

図4-1-2 以上で、操作 PC での設定は完了です。

(22)

5-1

5章. 対象機器の電源オン/オフ手順

5-1)では、操作 PC を WOL コントローラ MC3000 に接続し、対象機器の電源をオンする手順を 説明します。 5-2)では、対象機器の電源をリモートからオフ(シャットダウン)して、利用を終了する手順 を説明します。

5-1)電源オン手順

1)MagicConnect NDL(v2.6 以前)

①USB キーを装填して MagicConnect Viewer を起動し、ユーザ名/パスワードを入力して 「OK」を押します。 図5-1-1 ②一覧から MC3000 を選択、接続方法から[WOL]を選択して、「接続」を押します。 注意)電源ボタンを押して MC3000 を停止させた場合、まれに、下記画面に停止させた MC3000 が5分ほど表示され続けることがあります。このような場合は、MC3000 を選択しても 本動作は正常に実行されません。 また、停止させた MC3000 が表示され続けている間に、MC3000 を再起動した場合、下記 画面に MC3000 が2台表示されます。この場合は、下に表示された MC3000 を選択して、 本動作を実行してください。 図5-1-2

②OK を押す

①ホスト(MC3000)

を選択する

②WOL を選択する

③接続を押す

①MacicConnect の

ユーザ名とパスワ

ードを入力する

(23)

5-2 ③WakeOnLAN Client メインウィンドウ(図5-1-3)が表示されます。 送信先 PC(起動させる対象機器)を指定して、3章3節で設定した PC のパスワードを入力し 「送信」を押すと、起動命令が送信されます。 送信が完了すると、送信完了ウィンドウ(図5-1-4)が表示され、「OK」を押すと、WakeOnLAN Client メインウィンドウ(図5-1-3)は自動的に閉じます。 図5-1-3:WakeOnLAN Client メインウィンドウ 図5-1-4:送信完了ウィンドウ □ 送信先 PC : 起動させる対象機器を指定します。 □ 参照 : 3章3節で登録した PC 一覧が表示されます。 □ パスワード : 3章3節で設定した PC のパスワードを入力します。 □ 送信 : 指定した PC に起動パケットを送信します。 □ パスワード変更 : 3章3節で設定した PC のパスワードを変更する場合に押しま す。

①送信先 PC を指定

する

② 3 章 3 節 で 設

定した PC のパス

ワ ー ド を 入 力 す

③送信を押す

④OK を押す

(24)

5-3

④対象機器の電源がオンされ、OS、MagicConnect Client が起動すると、MagicConnect Viewer のホスト一覧に表示されます。 ※表示されるまでの時間は対象機器に依存します。 図5-1-5 以上で、対象機器は電源オンされ、中継管理サーバに接続しました。 一覧から対象機器を選択、接続方法から利用アプリケーションを選択し、リモート接続して ご利用ください。

(25)

5-4

2)MagicConnect NDL(v2.7 以降)

①まず最初に、「対象機器の WOL 起動から Windows ログオン画面表示までを自動化する機能」を 有効にします。手順は以下となります。

・ 対象機器にインストールされている既存の MagicConnect Client をアンインストールし ます。そして、NDL(v2.7 以降)の MagicConnect Client の「setup.exe」を起動して、本自動 化機能に対応したプログラムをインストールします。

その後、必要な設定を行います。なお、必要な設定はこれまでと同じです。

・ NDL(v2.7 以降)の Viewer が格納されている USB キーの設定ファイル「mcrmt.cfg」に、 以下の一行を追加します。

※NDL Ver3.0 以降の MagicConnect Viewer では、本機能はデフォルトで有効となってい ますので、本設定の必要はありません。

============================

UseWolWithExec = 1

============================

②MagicConnect Viewer を起動し、ユーザ名/パスワードを入力して「OK」を押します。

図5-1-6 ③一覧から MC3000 を選択、接続方法から[WOL]を選択して、「接続」を押します。 注意)電源ボタンを押して MC3000 を停止させた場合、まれに、下記画面に停止させた MC3000 が5分ほど表示され続けることがあります。このような場合は、MC3000 を選択しても 本動作は正常に実行されません。 また、停止させた MC3000 が表示され続けている間に、MC3000 を再起動した場合、下記 画面に MC3000 が2台表示されます。この場合は、下に表示された MC3000 を選択して、 本動作を実行してください。 図5-1-7

②OK を押す

①ホスト(MC3000)

を選択する

②WOL を選択する

③接続を押す

①MacicConnect の

ユーザ名とパスワ

ードを入力する

(26)

5-5 ④WakeOnLAN Client メインウィンドウ(図5-1-8)が表示されます。 送信先 PC(起動させる対象機器)を指定して、3章3節で設定した PC のパスワードを入力し 「送信」を押すと、起動命令が送信されます。 送信が完了すると、送信完了ウィンドウ(図5-1-9)が表示され、「OK」を押すと、WakeOnLAN Client メインウィンドウ(図5-1-8)は自動的に閉じます。 図5-1-8:WakeOnLAN Client メインウィンドウ 図5-1-9:送信完了ウィンドウ □ 送信先 PC : 起動させる対象機器を指定します。 □ 参照 : 3章3節で登録した PC 一覧が表示されます。 □ パスワード : 3章3節で設定した PC のパスワードを入力します。 □ 送信 : 指定した PC に起動パケットを送信します。 □ パスワード変更 : 3章3節で設定した PC のパスワードを変更する場合に押しま す。

①送信先 PC を指定

する

② 3 章 3 節 で 設

定した PC のパス

ワ ー ド を 入 力 す

③送信を押す

④OK を押す

(27)

5-6

⑤対象機器の電源がオンされ、OS、MagicConnect Client が起動→USB キーのリモートデスク トップクライアントが起動して対象機器に接続されると Windows のログオン画面が表示さ れます。 ※表示されるまでの時間は対象機器に依存します。 図5-1-10 ⑥対象機器(操作される側)の Windows OS のユーザー名とパスワードを入力することで ログオンし、利用できます。

(28)

5-7

5-2)電源オフ手順

対象機器の電源をリモートからオフ(シャットダウン)して、利用を終了する手順を説明します。 電源をオフにするには、以下の2通りの方法があります。 A) スタートメニューの[Windows セキュリティ]を利用する方法 B)コマンドプロンプトから、[shutdown コマンド]を利用する方法 A) スタートメニューの[Windows セキュリティ]を利用する方法 ① リモート画面上の、[スタート]メニューの中の、[Windows セキュリティ]をクリックします。 図5-2-1 ※クラシック表示の場合、[スタート]→[設定]→[Windows セキュリティ]の順で選択。 ※「Ctrl」+「Alt」+「End」キーを同時に押すことでも、同じ操作となります。 ② Windows タスクマネージャ画面が表示されますので、[シャットダウン]→[コンピュータの 電源を切る]を選択します。 図5-2-2 ③ 「シャットダウンを続行しますか?」と聞かれますので、「はい」を選択します。 ④ MagicConnect Viewer を終了して、USB キーを取り外します。

①[スタート]

ボタンを押す

(リモート画面上)

②[Windows

セキュリティ]

を選択する

①[シャットダウン]

メニューを選択する

②[コンピュータの電源

を切る]を選択する

(29)

5-8 B) コマンドプロンプトから、shutdown コマンドを利用する方法 ① コマンドプロンプトを開き、コマンド[shutdown -s -f -t 0]を実行します。 ※リモートデスクトップ接続では、スタートメニューからの電源オフはできません。 なお、記載のコマンドオプションは一例です。[shutdown /?]でヘルプが表示されますので、 適当なオプションを指定してください。 図5-2-3 ② MagicConnect Viewerを終了して、USBキーを取り外します。

(30)

6-1

6章. プログラムのバージョンアップ手順

6-1)では、添付の USB メモリに格納されている MagicConnect Client プログラムをバージョン アップする手順を説明します。

6-1)MagicConnect Client のバージョンアップ

①MC3000 の電源ボタンを短く押して、停止させます。なお、電源が切れると電源ボタンの色が 緑からオレンジに変わります。

②MC3000 から USB メモリを取り外し、最新の MagicCoonect Client プログラムがインストール されている PC に挿します。

③USB メモリの「\sys_mc1.0_client2.4.1r2\MagicConnect」に格納されている「mc_client.exe」 と同じアイコンのプログラムを、PC のフォルダ(MagicConnect Client インストール先)から コピーします。

mc_client.exe が格納されている PC のデフォルトのフォルダとアイコンは以下となります。

■MC2.0 の mc_client.exe が格納されているフォルダ:C:\Program Files\MagicConnect2.0 ■MC2.0 の mc_client.exe のアイコン : ※アイコンはバージョンによって若干異なります。 または ④PC のフォルダからコピーした mc_client.exe を、USB メモリの 「\sys_mc1.0_client2.4.1r2\MagicConnect」に上書きします。 ⑤PC のタスクバーに表示されている「ホットプラグ(ハードウェアの安全な取り外し)アイコ ン」をクリックして表示された USB デバイスを停止後、安全に取り外します。 ⑥取り外した USB メモリを MC3000 に挿して、MC3000 の電源ボタンを押して再起動します。 以上でバージョンアップは終了です。

(31)

Biz Communicator リモートサービス WakeOnLAN コントローラ(MC3000) 設定手順書 ※MagicConnect は、エヌ・ティ・ティ アイティ株式会社の登録商標です。 本マニュアルの MagicConnect に関する記述は、エヌ・ティ・ティ アイティ 株式会社に原著作権があります。 ---発行日 2009 年 08 月 24 日 第 1.2 版発行 発行所 NTTコミュニケーションズ株式会社 〒100-8019 東京都千代田区内幸町 1-1-6 日比谷ビル

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