環境活動レポート
エコアクション21
株式会社 キノックス 九州工場
2016年度
(平成28年4月~平成29年3月)
2017年6月1日 発行
本社 横須賀工場
九州工場
KINOX
◎ 表彰
10
◎ 環境活動計画及びその取組み結果と
◎ 社会貢献活動
9
◎ 代表者による全体評価と見直しの結果
◎ 環境関連法規等の遵守状況の確認及び
8
8
4
評価並びに次年度の取組み内容
評価並びに違反、訴訟等の有無
3
◎ 環境方針
1
◎ 組織の概要
2
◎ 認証・登録の対象組織・活動
2
目 次
◎ 環境目標とその実績
当社は自動車内装部品の製造を通じて、自然環境や生活環境に及ぼす
影響を認識し、環境保全活動に取り組みます。
1.次の事項を重点的なテーマとして取り組みます。
(1)電気の省エネルギーの推進で二酸化炭素排出量を削減します。
(2)車両のエコドライブに努め二酸化炭素排出量を削減します。
(3)廃棄物の削減を図り環境負荷の軽減化に努めます。
(4)水使用量の削減に努めます。
(5)化学物質の削減又は、適正管理に努めます。
(6)事務用品のグリーン購入に努めます。
(7)納入不良低減に努めます。
(8)環境に関する社内教育・啓発活動を積極的に行い、全社員で環境
保全活動に取り組みます。
2.関係する環境関連法規を遵守します。
3.地域社会との連携・協力に努めます。
制定日:2011年10月26日
株式会社 キノックス
代表取締役社長 木下 広
環 境 方 針
1.組織の概要
(1)事 業 所 名
: 株式会社 キノックス
代表者氏名
: 代表取締役社長 木下 広
(2)所 在 地
: 本社 横須賀工場 〒477-0037
愛知県東海市高横須賀町成宝新田173-1
: 九州工場
〒830-1226
福岡県三井郡大刀洗町大字山隈字長牟田408-11
(3)環境管理責任者 : 常務取締役 工場長 仲山 欽也
担当者連絡先
: 工務・製造次長 桑迫 学 TEL 0942-23-6610
(4)事業の内容
: 自動車内装部品の製造
(5)事業の規模
: 売 上 額 :2016年度 7,700百万円
単位
本社
九州工場
従業員数
人
98
83
延床面積
㎡
2,821
1,912
(6)事 業 年 度
: 4月~翌年3月
(7)法人設立年月日
: 1962年9月
(8)資 本 金
: 4000万円
2.認証・登録の対象組織・活動
(1)事 業 所 名
: 株式会社 キノックス
所 在 地
: 福岡県三井郡大刀洗町大字山隈字長牟田408-11
(2)関連事業所
: 九州工場
(3)活 動
: 自動車内装部品の製造
3.環境目標とその実績
2017年度
(中期目標) ※1 247627 ※2 193590 ※1 220187 ※2 172138目標
※3
515081
509878
504779以下目標
3000
3000
2400
※4
2400以下
目標
96
96
105
※5
105以下
目標
630
630
700
※6
700以下
目標
33600
33600
34500
※7
34500以下
目標
24
24
24
24
実績
27
29
30
-
目標
4
4
3
3
実績
0
3
0
-
二酸化炭素排出量削減において、2015年度までは購入電力の排出係数
0.369kg-CO2/kWh(2009年度九州電力)を使用しています。
※1 排出係数の変更(2016年度より0.472Kg—CO2/kWh新電力を使用します。)
※2 旧排出係数(0.369kg-CO2/kWh)での値
※3 電気使用量の削減は2013年度を基準年とし2015年度より目標値設定を行ってます。
※4 ガソリン使用量の見直しを行ってます。
※5.6.7 生産数の増加に伴う目標値変更を行ってます。
※化学物質使用量は、接着剤(PRTR物質対象外)の使用量を含みます。
単位
目標
2014年度 2015年度
納入不良低減
実績
実績
実績
34594
107
701
実績
174598
34090
ℓ
1537
2016年度
化学物質使用量
の適正管理
件
二酸化炭素
排出量の削減
廃棄物排出量
の適正管理
水使用量の適正管理グリーン購入
kg-CO2
t
m3
kg
kWh
ガソリン使用量の
適正管理
実績
電気使用量の削減
環境目標
91.3
-
-
591
件
101.5
700
30618
1158
1941
-
-
-
目標
222833
220582
245221以下-
実績
463495
460801
175510
463428
(1)二酸化炭素排出量の削減 ◎ ・エアコンフイルターの清掃(月2回実施) ◎ ◎ ・エアコンの温度調整(湿度管理) ◎ ・ふんわりアクセル 「eスタート」の実施 ◎ ・燃費の計測 ◎ (評価並びに次年度の取組み) 二酸化炭素排出量は電気使用量及びガソリン使用量を目標値内で抑えることが出来ました。 電気使用量に関しては、各ラインの平準化に取り組み、生産時間及び設備の稼働時間短縮を行ってます。 次年度も平準化、稼働時間短縮を進めていきます。 2016年度より排出係数の変更を行いました。 (新)は0.472Kg—CO2/kWh新電力での値 ※グラフ内の(旧)は0.369kg-CO2/kWh九州電力に換算の値 節電型自販機の設置 工場内照明のLED化 節電表示とスイッチの細分化 社用車を低燃費車へ入替
4.環境活動計画及びその取組結果と
評価並びに次年度の取組み内容
取組対象 達成状況 活動項目 実施状況 電気使用量の削減 ◎ ・休憩時の消灯運動 ・コンプレッサーのエア漏れ点検 社用車のガソリン使用量削減 ◎ 達成率 110% 463428 463495 460801 458000 460000 462000 464000 2014年度 2015年度 2016年度電気使用量
(kWh)
1940 1537 1158 0 1000 2000 3000 2014年度 2015年度 2016年度ガソリン使用量
(ℓ)
175510 174598 172138 220187 0 50000 100000 150000 200000 250000 2014年度 2015年度 2016年度(旧) 2016年度(新)二酸化炭素排出量
(kg‐co2)
達成率 207% 達成率 112%(2)廃棄物排出量の削減 ◎ ◎ ◎ ◎ (評価並びに次年度の取組み) 自動延反機による荒切りの精度向上と原反の有効幅の見直しによる歩留まり向上にて 廃棄物として残る、原反屑を減らすことが出来、目標達成出来ました。 来期は新たに生産品目も増え廃棄物も増加すると予想されますので活動内容を見直し 目標達成できるよう努力します。 (3)水使用量の削減 ○ ◎ (評価並びに次年度の取組み) 通箱のメンテナンス方法や、メンテサイクルの見直しを行い目標値内で推移することが出来ました。 水道設備も老朽化が進み設備改修も検討していく必要があると思われます。 来期も今年度並みの使用量は見込まれますので、目標達成できる様努力します。 自動延反機導入 節水を促す表示を実施 取組対象 達成状況 活動項目 実施状況 水使用量削減 ○ ・節水活動 ・漏水点検 廃棄物排出量削減 ◎ 実施状況 取組対象 達成状況 活動項目 ・自動延反機導入による品質の安定化 ・ゴミの持ち帰り運動(弁当等の持ち帰り) ・プレス作業時の廃棄不良削減 ・原反の有効幅縮小による歩留まり向上 591 701 700 500 600 700 800 2014年度 2015年度 2016年度
水使用 量
(㎥)
達成率 103% 達成率 100% 91.3 107 101.5 80 90 100 110 2014年度 2015年度 2016年度廃棄物排出量
(t)
(4)化学物質使用量の適正管理 ・洗浄剤のリサイクル(サイト内循環使用) ◎ ・接着剤塗出量の管理 (塗布タイミング通知システム) ◎ (評価並びに次年度の取組み) 化学物質使用量の適正管理に関しては、自動塗布機やロボットを導入し、塗布量の安定化を行う一方 ハンドガンによる塗布工程には塗布タイミング通知システムの導入により、塗布量の均一化を図ってます。 《接着剤吐出量の適正管理》 調整を行います。 毎日始業前に適正な使用量の管理と安定した品質維持の為、点検計測を行っています。 ◎ 取組対象 達成状況 塗布量を基準値内で維持します。 実施状況 化学物質使用量の適正管理 活動項目 塗布ロボット 重量の計測 一定時間内に塗布ガンから吐出 される量を測定し、塗布ガンの パターン巾の計測 一定距離から塗布した パターン幅を計測し 塗布ガンを調整します。 塗布ガンの調整 設備と日常点検の内容 塗布タイミング通知システム ペンタンクエア圧の調整 自動塗布機 塗布ガンを調整し、接着剤の 34090 34594 30618 28000 30000 32000 34000 36000 2014年度 2015年度 2016年度
化学物質使用量
(kg)
達成率 112%(5)グリーン購入 ◎ ・エコマーク製品を優先して購入 ◎ (評価並びに次年度の取組み) グリーン購入では、対象商品が事務用品のみですが、目標達成できました。 次年度も目標達成できるように取組みます。 その他購入品目: ボールペン、鉛筆、消しゴム、コピー用紙、ホワイトボードマーカー、トイレットペーパー等 (6)製品サービスに関する目標 ・製造工程での不良品発生率の低減 ◎ ・自工程完結(私の品質ポイント遵守) ◎ (評価並びに次年度の取組み) 納入不良低減活動では納入不良0件を達成できました。 年度途中より実施した、作業者の意見を反映し改善を行うYKI作業撲滅運動や、不具合発生状況の見える化は 次年度も継続実施します。 YKI作業撲滅運動・・・「ヤリヅライ・キツイ・イライラ」作業を 無くすことで、製品の品質安定化を目指します。 ◎ 購入品の一部 客先への納入不良低減 取組対象 グリーン購入の推進 取組対象 達成状況 達成状況 活動項目 実施状況 YKI作業撲滅運動 活動項目 実施状況 達成率 125% 0 3 0 0 2 4 2014年度 2015年度 2016年度