件
名
京奈和自動車道 紀北東道路
3月30日(日)紀北かつらぎIC~紀の川ICが開通します!
~今回の開通により、紀北東道路が全線開通~
概
要
○ 京奈和自動車道紀北東道路の紀北かつらぎIC~紀の川IC間
(12.9km)が暫定2車線で、
平成 26年 3月 30日 (日) 15時に開通
します。
○ 開通式典の概要については、後日お知らせいたします。
■開通による主な整備効果
効果① 広域ネットワークの形成
主要都市間の移動時間が短縮され、
地域間のアクセス性の向上
が期待されます。
効果② 混雑緩和
紀北東道路への交通転換により、並行する国道24号の
交通混雑
の緩和
が期待されます。
効果③ 安全性の向上
交通混雑の緩和に伴い、並行する国道24号の
交通事故の減少
が
期待されます。
効果④ 果樹農業・観光産業の活性化
東西軸の道路交通ネットワークが強化され、
果樹農業や観光産業
の活性化
が期待されます。
取
扱
い
問
合
せ
先
国土交通省 近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所
TEL 073-424-2471(代表)
副所長
・・・
栗津 誠一
(内線 206)
計画課長
・・
岡田 太賀雄 (内線 261)
近畿地方整備局
和歌山河川国道事務所
資
料
配
布
配 布 日 時
平成26年2月3日(月)
14時00分
国土交通省近畿地方整備局
Kinki Regional Development Bureau
Ministry of Land Infrastructure, Transport and Tourism
配 布 場 所
近畿建設記者クラブ
和歌山県政記者クラブ
和歌山県政放送記者クラブ
き ほ く ひがしき ほ く
き
かわ
大手前記者クラブ
和歌山県地方新聞協会
京奈和自動車道 紀北東道路
(紀北かつらぎIC~紀の川IC)の開通について
き ほ く ひがし
き ほ く
き
かわ
開通日時: 平成26年3月30日(日) 15時 (暫定2車線)
開通区間: 紀北かつらぎIC~紀の川IC
(和歌山県伊都郡かつらぎ町大谷~同県紀の川市神領)
延
長: 12.9km
【事業概要】
【紀北東道路の主な事業経緯】
・平成10年度
都市計画決定
・平成14年度
用地買収着手
・平成18年度
工事着手
・平成24年4月 高野口IC~紀北かつらぎIC
暫定2車線開通
京奈和自動車道は、京都、奈良、和歌山を結ぶ延長約120kmの高規格幹線道路であり、高速
自動車国道などと連携し、都市圏外周部の環状交通体系を形成するとともに、拠点都市間の時間
短縮を図り、連携を強化することで、一体的な近畿圏の形成に寄与する道路です。
紀北東道路は、京奈和自動車道の一部を構成し、広域的なネットワークの役割を果たすととも
に、国道24号の交通混雑の緩和、安全性の向上、果樹農業や観光産業の支援など地域の発展
への寄与を目的とした道路です。
この度、紀北東道路の紀北かつらぎIC~紀の川ICの12.9kmが開通することになりました。
これにより、橋本市の高野口ICから紀の川市の紀の川IC間の京奈和自動車道紀北東道路
(16.9km)が全線開通となります。
【路線概要図】
紀の
川
IC
紀の
川東
IC
かつ
ら
ぎ
西
かつ
ら
ぎ
西
IC PA
紀北西道路 延長12.2km
平成27年度開通予定
今回開通区間
延長12.9km
京奈和自動車道(開通済) 京奈和自動車道(事業中) 高速道路 直轄国道 その他道路凡 例
延長4.0km
2車線開通済
2車線開通済
橋本道路 延長11.3km
紀北東道路 延長16.9km
至 和歌 山 市 至 五條 市 い と ちょうおおたに き かわ じんりょう き ほ く き かわ問い合わせ先: 国土交通省 近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所
副所長 栗津 誠一
計画課長 岡田 太賀雄
TEL 073-424-2471(代表)
開通区間 12.9km 紀の川IC 紀北かつらぎIC 紀北東道路 16.9km 橋本道路 11.3km 五條道路 7.9km 兵庫県 和歌山県 奈良県 京都府 大阪府【位置図】
凡 例 京奈和自動車道(開通済) 京奈和自動車道(事業中) 京奈和自動車道(調査中) 開通済 事業中 高速自動車国道等 一般国道自動車専用道路 主な有料道路 開通済整備効果① 広域ネットワークの形成
○京奈和自動車道の整備により京都・奈良・和歌山を繋ぐ広域ネット
ワークが形成されます。
○今回開通する紀北東道路により、主要都市間の移動時間が短縮され、
地域間のアクセス性の向上が期待されます。
■主要都市間の所要時間の変化
※所要時間はH22道路交通センサスより算出(平均所要時間) ※H22以降に開通した京奈和自動車道開通済み区間は暫定2車線時の設計速度(80km/h)で算出 ※開通後における今回開通区間は暫定2車線時の設計速度(80km/h)で算出 【現況】国道24号+開通済区間経由【今回の開通による効果】
【参考:京奈和自動車道全線4車線開通時の効果】
和歌山
市
橋本市
和歌山
市
京都
市
【開通後】国道24号+京奈和自動車道経由 【現況】国道24号+阪和自動車道+名神高速道路経由 【開通後】国道24号+阪和自動車道+京奈和自動車道経由約75分
約10分短縮
約30分短縮
約65分
約130分
約100分
※所要時間はH22道路交通センサス、道路時刻表2007-2008より算出(平均所要時間)・広域ネットワークの形成
・地域間の移動時間の短縮
紀北かつらぎIC かつらぎ西IC かつらぎ西PA 紀の川東IC 紀の川IC今回開通区間
延長
12.9km
◎
和歌山市
◎
橋本市
◎
奈良市
至 福井県
◎
大阪市
◎
神戸市
至 海南市
◎
京都市
◎
大津市
兵庫県
和歌山県
奈良県
京都府
大阪府
滋賀県
※将来の全線4車線開通後は完成4車線時の設計速度(80km/h又は100km/h)で算出紀の川市
橋本市
主 泉 佐 野 打 田 線 至 和歌 山 市 至 五條 市紀北東道路
延長
16.9km
紀の
川
IC
紀の
川東
IC
かつ
らぎ
西
IC
紀北かつ
らぎ
IC
かつ
らぎ
西
PA
高野口
IC
橋本
IC
今回開通区間
延長
12.9km
かつらぎ町
かつらぎ町笠田東開通済区間
延長4.0km
(H24.4開通)
大阪府
和歌山県
整備効果② 混雑緩和
○紀北東道路の沿線地域は東西方向の幹線道路が少ないため、国道
24号に交通が集中し、朝夕に慢性的な交通混雑が発生しています。
○平成24年度に開通した高野口IC~紀北かつらぎIC間と並行する国
道24号では紀北東道路への交通転換により交通量が約4割減少し
ました。
○今回開通する区間においても同様に交通混雑の緩和が期待されます。
■今回開通区間と並行する
国道24号の交通状況
■開通済区間及び周辺の交通状況
213
0
100
200
300
(百台/24h)
交通量(H22)
国道24号
交通容量
148百台/24h201
129
87
64
98
0
100
200
300
400
500
開通前
開通後
(百台/24h)
国道24号
交通容量
127百台/24h交通容量を
大幅に超過
国道24号の交通量が
約4割(72百台)減少
288
291
※交通容量は、H22センサス交通量、混雑度より算定 国道24号 (主)和歌山橋本線 紀北東道路(開通済区間) 交通量調査日・・・開通前:H24.4.19(木) 開通後:H24.10.2(火)(紀北東道路、国道24号) 及びH24.10.10(水)(主要地方道和歌山橋本線) ※交通容量は、H22センサス交通量、混雑度より算定 ※交通容量算出ポイント:かつらぎ町笠田東 国道24号 ▲慢性的な交通混雑が発生 ▲開通済区間の並行区間では交通混雑が緩和 京奈和自動車道(開通済) 京奈和自動車道(事業中) 高速道路 直轄国道 和歌山橋本線 その他道路 凡 例92
0
20
40
60
80
100
19
34
2
0
10
20
30
40
整備効果③ 安全性の向上
○平成24年度に開通した高野口IC~紀北かつらぎIC間に並行する国
道24号では交通事故件数が大幅に低下しています。
○今回開通する並行区間においても同様に交通事故の減少が期待され
ます。
紀の川市
橋本市
主 泉 佐 野 打 田 線 至 和歌 山 市 至 五條 市紀北東道路
延長
16.9km
紀の川
IC
紀の川東
IC
かつらぎ西
IC
紀北かつらぎ
IC
かつらぎ西
PA
高野口
IC
今回開通区間
延長
12.9km
開通済区間
延長
4.0km
(H24.4開通)
今回開通区間の並行区間
開通済区間の
並行区間
かつらぎ町
開通済区間の並行区間(国道24号)
■年間死傷事故件数
事故データ:H21.4~H23.12
・・・イタルダ事故データ
H24.1~H25.3
・・・和歌山県警察資料
今回開通区間の並行区間(国道24号)
国道24号
紀北東道路
(件/年)
事故
約38%
減少
■年間死傷事故件数
※ 開通前:H21年度~H23年度の平均死傷事故件数
※ 開通後:H24年度の死傷事故件数
※ 現況
後
:H21年度~H24年度の平均死傷事故件数
※ 開通後:開通済区間の効果を適用した想定
開通前
開通後
現 況
九度山町
国道24号
開通後
(想定)
今回の
開通により
同様の効果が
期待される
京奈和自動車道 (開通済) 京奈和自動車道 (事業中) 高速道路 直轄国道 その他道路 凡 例大阪府
和歌山県
(件/年)
紀の川 市 75% かつらぎ 町 18% 海南市 4% その他 3% かつらぎ 町 31% 紀の川 市 26% 橋本市 23% 九度山町 10% 紀美野町 6% その他 3% 山梨 34% 福島 20% 長野 14% 和歌山 7% 岡山 6% 山形 6% その他 13% 橋本市