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Microsoft Word - ペナンだより第32号H (修正版)

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(1)

豊橋技術科学大学グローバル工学教育推進機構

ペナンだより

(第32 号 平成 29年 9 月 30 日)

Toyohashi University of Technology

National Institute of Technology

Nagaoka University of Technology

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※ 主要活動報告

◆ 8月1日(火): 両技科大・高専事務職員のペナンSD研修者15名をホテルでピックアッ プしてペナン校に迎え、午前中に長尾が「グローバル化とペナン校の役割」、Fong氏が 「マレーシア事情とUSM・マレーシアの高等教育機関の紹介」に関する講演を行った。 講演終了後、SD研修者はDISTED Collegeまで歩き、昼食を取った後、英語の授業を受 講する。講師が日本人の発音の癖に慣れていないためSD研修者が正しく話していても聞 き取ってもらえず、黒板にスペルを書いてようやく理解できたケースが何度もあったこ となどFong氏と長尾が感じた問題点を責任者のPaul氏に伝え、その解決を要望した。英 語会話に慣れていないSD研修者の英語の発音を短期間で直すことは困難なので講師が 日本人の発音の癖を早く理解して授業を進めないと効率が悪化してしまうためである。 海外実務訓練生のSVP-iビザ取得手続に関してFong氏がMYXpatsに送った質問の回答 が届き、関係者で情報を共有。 ペナンSD研修者一行 DISTED Collegeにおける英語研修

◆ 8月2日(水): SD研修における英語研修2日目。午後はTech DomeのJapan Technology

Weekendに関する記者会見への招待を受けて、Fong氏と長尾が参加。

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◆ 8月3日(木):東レをFong氏及び長尾で訪問し、SVP-iビザ手続に関して打合せを実施。 東レで実務訓練を希望している学生のSVP-iビザの申請手続を画面で見せてもらい、そ の写真を撮りつつ、手続のプロセスを理解した。Approval letterには大使館でのビザ手 続用とマレーシア入国用の2種類があることが分かった。 ◆ 8月4日(金):黒田国際教育支援室長、Fong氏、長尾でDISTED Collegeを訪問し、英 語研修授業の様子を見学。SD研修生のDISTED Collegeにおける英語コースの修了式に 黒田国際教育支援室長、Fong氏、長尾が参加。SD研修生のDISTED Collegeにおける英 語コースの修了パーティーがGurney ParagonのJade Palace Seafood Restaurantで開 催され、黒田国際教育支援室長、Fong氏、長尾が参加。

DISTED Collegeにおける英語研修修了記念写真 修了記念パーティーにて

◆ 8月5日(土): TUT同窓生会議の開催。午前中は、同窓生の大学研究者を主体にTUT

Alumni Research Network Workshopを開催した。参加者は日本から、松田教授、伊崎 教授、森教授、松本教授、リム准教授、タン特任助教、長尾の7名、マレーシアから、 Prof. Nowshad Amin、Prof. Ho Chin Siong、Assoc. Prof. Dr. Halina Misran、 Assoc.Prof. Dr.Asrulnizam、Assoc. Prof. Dr. Yeoh Fei Yee、Assoc.Prof. Dr. Elmi Abu Bakar、Dr. Tan Chin Joo、Dr. Zamzuri bin Hamedon、Dr. Zamzuri Zain、Dr. Abdul Halimの10名である。松田教授の挨拶、全員の自己紹介の後、TUT-USM共同研究の例示、 TUT同窓生の研究紹介と続き、今後の研究協力をどう進めるかが議論されるとともに関 連する有益情報としてJSPSの紹介が行われた。午後は、TUTマレーシア同窓会が開催 された。日本から来られた先生方およびTUT同窓生と夕食会を行う中で、今後の連携も 含めていろいろな意見交換を行った。

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ペナン校で行われたTUT同窓生会議の様子

◆ 8月6日(日): 国際会議IGNITE 2017のためにペナンに来られた、柴田東北大名誉教

授夫妻、和田東工大名誉教授夫妻、田村千葉工大教授を、TUTより斎藤教授、林助教、 松田教授、リム准教授、長尾で出迎え、Ferringhi Garden Restaurantにて歓迎夕食会 を開催した。 ◆ 8月7日(月): 松井准教授、Fong氏、長尾特任教授でPTSBを訪問し、来年2月に予定 しているFD研修に関して打合せを実施。PTSBの対応者はShaumsul副学長(Academic 担当)、Yusaini副学長(Academic Support担当)、他約10名の学科長。木更津高専 加藤 准教授を機械工学科、岐阜高専 飯田准教授、鹿児島高専 樫根准教授を電気工学科で受 け入れることになった。講義内容に関しては、3名の高専の先生の要望をもとに、まず、 メールで打合せを行い、来年1月にペナンに来てからPTSB教員がペナン校を訪問して最 終打合せを実施することになった。 IGNITE2017のPre-conference seminarをUsainsにて開催された。和田名誉教授・柴田 名誉教授の奥様がリム准教授とともにペナン校を視察された。夕刻には、国際会議会場 であるパークロイヤルホテルに出向き、IGNITE2017の準備状況を確認した。 ◆ 8月8日(火): IGNITE2017を開催。会議主催者のUSM Choomg准教授及びTUT斎藤 教授、TUT代表として大貝副学長の挨拶の後、和田東工大名誉教授、Elias CIDB上級開 発部長による基調講演が行われ、記念写真撮影の後、一般講演が開始された。この間、 SD研修生は会議の運営を各方面でサポートしていた。午後には、リム准教授、Fong氏、 長尾がCMI (Chief Minister of Penang Incorporated)、PCET (Penang Center for Education Truism)及びMIDA (Malaysian Investment Authority)の職員とインターン シップ学生のビザ問題に関して協議を実施。CMIからBharathi氏、PCETからは Dr.Mary Ann氏、MIDAからはAzahana氏、Nor Hasni氏が参加。Leeペナン州第一首

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相も途中で電話にて協議に参加。CMIでは、一括して学生を受入れ、各企業に派遣する 案などを検討してみるとのこと。MIDAではビザ手続に関して各担当者で意見が異なる ことを調整し、手続方法に関する統一の見解を出してくれることになった。 柴田名誉教授夫妻、和田名誉教授夫妻がペナン校を訪問し、視察。その後、大貝副学長、 長尾が加わってMaple Palaceにて夕食会を行った。大西豊橋技術科学大学学長がペナン に到着し、黒田国際教育支援室長が出迎え。 ◆ 8月9日(水): IGNITE2017を継続開催。昨年度のグローバルFD研修生の宇部高専 中 岡准教授が学生1名とともにペナン校を訪問。また、大西学長、大貝副学長、松田国際教 育センター長がペナン校を視察し、今後のペナンにおけるTUTの活動に関して意見交換 を行った。その後、Holiday Inn Resortにて開催されたTUT-UASM協議会に出席し、長 尾からペナン海外実務訓練、中でも特に、ビザ問題に関して、現状を報告し、協議を行 った。IGNITEの一般講演終了後、TUTとUSMのツイニング・プログラム実施に関する MOU締結式が行われた。その後、Conference Dinnerが開催された。 IGNITE国際会議にて TUTとUSMとのMOU締結式 ◆ 8月10日(木): SD研修生15名はFong氏の案内でUSMにて研修。大西学長、松田国際 教育センター長、リム准教授、黒田国際教育支援室長、長尾がUSM東レビルをProf. Lee の案内で視察し、今後のペナンにおける活動に関して意見交換。大西学長、大貝副学長、 松田国際教育センター長、リム准教授、タン助教がペナン国際空港より帰国し、入れ替 わりに、名工大の岩本副学長(国際交流担当)と種村教授をペナン国際空港に出迎え、 ホテルまで送迎。

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USM Asma学長とSD研修生 事務職員ペナンSD研修におけるUSM研修

◆ 8月11日(金): SD研修生がペナン国際空港より帰国。名工大岩本副学長、種村教授を

Fong氏、長尾がUSMに案内し、学内を視察し、USM Bumble Deeにて昼食。その後、 Tech Domeへ行き、Fong氏、長尾は、Japanese Technology Weekend最終打合会に出 席し、岩本副学長、種村教授はその間Tech Domeを視察。打合せ終了後、Tech Dome の CEOであるDr. Khong氏を交えて、Tech Domeにおける子供科学教室や学生の海外イン ターンシップに関して意見交換を実施。現在、KDU(ペナンにある工業系短大)を通じ て日本人学生が2ヶ月間インターンシップ中とのことであるが、ビザは観光ビザとのこと。 州政府に近い機関であり企業ではないので問題がないと考えているのかも知れないが、 これまでに得た情報に基づけば危ない橋を渡っていると考えられる。Seven Terraceに て岩本副学長、種村教授、長尾夫妻で歓迎夕食会を行い、その後、ペナン校にて、名工 大、豊橋技科大の国際活動・戦略に関して意見交換。 ◆ 8月12日(土):名工大岩本副学長、種村教授とペナン校において学生の海外インターン シップに関して意見交換。その後、ガーニープラザにて昼食と買い物を行い、夕方の便 にて両先生は帰国の途に着く。 Seven Terrace における名古屋工業 大学岩本副学長(国際交流担当)と種 村教授の歓迎夕食会

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◆ 8月13日(日):宗日本人会事務局長、馬日協会幹部4名がペナン校を訪問・視察し、長 尾が対応。 ◆ 8月14日(月): Fong氏、長尾でPSPを訪問し、2月に予定しているグローバルFD研修 に関して打合せを実施。取りあえず加藤准教授を機械工学科、飯田准教授、樫根准教授 を電気工学科で受け入れることとするが、1月にペナンに来てから、講義内容も含めて、 最終調整することになった。

MIDAのNor Asmahan氏を通じて、MYXpatsのMr. KM Tan氏からの日本人インターン シップ学生のビザ手続に関する最終回答が届き、ペナン入国管理事務所に行き、入国手 続の確認を行った。学生ビザ関係の責任者であるLaila氏からの回答は、入国後、会社が 入国管理事務所でビザ手続を再度行う必要があるとのことであった。しかし、ペナン校 に戻って再度調べてみると、どうもPVPと混同している可能性があることが分かった。 そこで、明日、Fong氏とともに再度入国管理局に行き、疑問点を明らかにすることとし た。もし、彼女が混同している場合、他の入国管理官も同様に混同する可能性が多いに あり、混同しないような方策を依頼する必要がある。 PSPにおけるグローバルFD研修の打合せ ◆ 8月15日(火): Fong氏と2人で、ペナンの入国管理局に行き、日本人インターンシッ プ学生のビザ手続に関して、入国手続の確認を行った。Laila氏から、現状ではインター ンシップに対してSVP-iとPVPの両方が有効なので、プトラジャヤに行って確認するの が良いとのことであった。Fong氏よりESD担当者に再度メールで質問を出し、その回答 に応じて、プトラジャヤに行くことを考慮することとした。 ◆ 8月18日(金): Tech DomeのJTWに関して、事前実験を行ったところ、部屋が狭いと 煙で充満する恐れがあることが判明したため、屋外で段ボールに煙を充填し、実験を行 うこととした。ペナン日本人補習授業校運営委員会会長の野田頼子氏、事務局中里知津 子氏がペナン校を訪問し、生徒達への理科教室に関して打合せを実施。長尾が資料を提

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供しサポートすることで有志の父親による理科教室を開催すること、来年1-2月に海外 実務訓練生がペナンに滞在するので、ボランティアを募って開催を試みること、等を話 し合った。

◆ 8月19日(土): 光華日報による海外教育展のJAGAMのブースを借りて、TUTの展示

と説明を実施した。その後、Gurney Plazaで行われたSTEM (Science - Technology - Engineering - Mathematics)発足式への招待を受け、Fong氏とともに出席。

光華日報主催海外教育展におけるTUTの説明 Penang STEM 4.0の発足式にて

◆ 8月20日(日): 光華日報による海外教育展におけるTUTの展示と説明を継続。午後、

日馬協会一行(馬日協会会長・副会長、日本人会事務局長、さくら会会長・副会長も含 む)がペナン校を訪問され、長尾が対応。

◆ 8月21日(月): JAGAMの3人のボランティアがペナン校を訪問し、Tech DomeのJTW

の準備作業を手伝うとともにワークショップの進行方法に関する打合せを実施。

◆ 8月26日(土): リム准教授がTech Dome Workshopのサポート及び高専生ペナン研修

対応のためにペナンに到着。Tech DomeのJapan Technology Weekend (JTW)において 空気砲に関するワークショップを実施。長尾の指示のもとで、リム准教授、Fong氏、 Angeline氏が対応。午前のセッショッンは定員の半分ほどで参加人数が少なかったが、 午後には定員オーバーの状態で実施し、好評であった。フォッグ・マシンを使用して、 空気の動きの見える化をしたことが好評の要因の一つと思われる。

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Tech Dome Japanese Technology Weekendにおけるワークショップの様子

◆ 8月27日(日): Tech DomeのJTWにおいて空気砲に関するワークショップを継続実施。 長尾の指示のもとで、京兼特命教授、リム准教授、Fong氏、Angeline氏が対応。JTW のOpening Ceremonyが10時より開催され、TUT代表として長尾が参加。Limペナン州 Chief MinisterもTUTのワークショップを訪問され、前日よりさらに多くの人数の参加 を得た。夕方からは、ペナン研修の高専生及び引率高専教員がペナン国際空港に到着し、 京兼特命教授、リム准教授が出迎えて、Cititelに送迎。大きなトラブルはなく、無事に 到着したとのこと。

Tech Dome JTW Workshopの開会式 TUT Workshop参加証の授与式

◆ 8月28日(月): 高専生のペナン研修開始。Aグループ、B1グループは午前中ペナン校に てペナン研修開始。長尾の挨拶、スタッフ紹介、京兼特命教授のGlobalizationに関する 講義、リム准教授の全体スケジュール紹介とマレーシアに関する講義、休息、長尾によ る豊橋技術科学大学及びペナン校の紹介の講義、Fong氏によるペナンとマレーシアの紹 介に関する講義を実施し、集合写真を撮影した。AグループはFong氏と長尾の引率によ りDISTED Collegeへ移動して、昼食の後、英語研修を開始。B1グループはリム准教授、 京兼特命教授、Angeline氏の引率によりCF Food Courtで昼食の後、Georgetown

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Heritage Areaにて異文化体験。夕方には、A、B1両グループの学生、高専の引率教員(宮 澤教授、行平准教授、藤本准教授、山田准教授)及び京兼特命教授、リム准教授、Fong 氏、Angeline氏、長尾でGoh Swee Kee Restaurantにて意見交換会を実施。

高専生のペナン研修における集合写真及び意見交換会(A, B1グループ)

◆ 8月29日(火): AグループはDISTED Collegeにて、英語研修。京兼特命教授とAngeline

氏が引率。体調不良の学生1名を長尾がLoh Guan Lye病院に連れて行き、受診。点滴 を受け、1日入院とのこと。B1グループは、午前中、First PenguinのWong氏によるGlobal Talent: Facilitation Skillsに関するワークショップをペナン校にて実施。リム准教授、 Fong氏、長尾が引率。その後、ペナン校にて昼食。AグループはDISTED Collegeにて、 英語に関する講義を継続。京兼特命教授とAngeline氏が引率。B1グループは日系企業と してAdvantest、グローバル企業としてSAM Engineeringの会社見学を実施。引率はリ ム准教授、Fong氏、長尾。 高専生ペナン研修におけるFirst Penguinによる能力開発セミナー(Aグループ)

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Advantest及びSAM Engineeringへの工場訪問(B1グループ)

◆ 8月30日(水): AグループはFong氏と長尾特任教授の引率によりDISTED Collegeにて

1日中英語研修。Loh Guan Lye病院に入院していた1名が退院し、昼食前に講義に復帰。 B1グループは京兼特命教授、リム准教授の引率により1日中Jit Sin高校を訪問し、マレ ーシアの高校生との交流による研修を楽しむ。

DISTED Collegeにおける英語研修(A Gr) 高専生とJit Shin HS高校生との交流会(B1 Gr)

◆ 8月31日(木)マレーシア独立記念日: A、B1グループともに京兼特命教授、リム准教授、

長尾及びFong氏(USMのみ)の引率でUSMを簡単に見学した後、テックドームを見学 する。科学実験を伴った体験学習をみんな楽しんでいた。午後はEscapeにてアドベンチ ャー型の体験研修。みんな体を動かして多いに楽しむ。

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◆ 9月1日(金): AグループはFong氏と長尾の引率により、DISTED Collegeにて1日中英 語研修を行い、夕方よりDISTED Collegeによる修了夕食会。B1グループは京兼特命教 授とリム准教授の引率により、ペナン市内観光を行い、極楽寺とStrait Quayを訪問の後、 Gurney Plazaにて昼食。午後は、ペナン植物園を訪問。 DISTED College英語研修修了パーティーにて(A Gr) ペナン植物園にて(B1 Gr) ◆ 9月2日(土): A、B1グループともにペナン市内のアルメリア通りを中心とした壁画を

見学。その後、Interactive Museum、Dark Mansionなどを訪問。その後、Aグループ はKomtarで昼食後、ペナン校を訪問し、プールで水泳やスイカ割りなどをして楽しむ。 B1グループの多くはCititelで荷物を受け取り、ペナン国際空港にて昼食の後、帰国の途 に着く。B1グループの一部はKomtarで昼食後、ペナン校で楽しみ、夕方のフライトで 帰国。夕方、タン特任助教がペナンに到着し、Aグループ担当の入れ替わりの高専教員で あるMark准教授、上杉准教授、拜田教授をペナン空港で出迎え、Cititelに送迎。 ペナンの観光名所である壁画の前にて(A、B1 Gr) ペナン校のプール脇でのスイカ割り ◆ 9月3日(日): Aグループは午前中ペナン市内で異文化体験。徒歩でCititelを出発し、

Blue Mansion、St. George Church、Goddess of Mercy Temple (Kuan Yin Teng)、 Queen Street Mariamman Temple、Teow Chew Association、Kapitan Mosque、 Amernian Street Art、Yeap Kongsi、Hock Teik Sin Templeを徒歩で訪問後、 CF Food

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Courtで昼食。その後、Clan Jetties、Little Indiaを訪問し、Cititelに戻り、自由行動。 一部の学生は、昼食後、自由行動。夜に到着するB2グループ及び引率教員を京兼特命教 授、タン特任助教、長尾で出迎え。関口教授と引率学生2名はクアラルンプールでのトラ ンシットに手間取り、翌朝のフライトでペナン入りとのこと。他のフライトも天候の影 響で大幅に遅れ、一部の荷物が翌日になるなどのトラブルはあったものの、ペナンに無 事に到着し、Cititelに送り届ける。

ペナン異文化体験 (St. George Church、Goddess of Mercy Temple (Kuan Yin Teng))

◆ 9月4日(月): マレーシア首相の指示により、急遽、休日になったが、AグループはFong

氏、長尾の引率により、Penang Science ClusterのMakerthon Programを地元の高校生 とともに1日中受講・研修。B2グループはペナン校にてペナン研修開始。京兼特命教授の 挨拶、スタッフ紹介、京兼特命教授のGlobalizationに関する講義、タン特任助教の全体 スケジュール紹介、長尾による豊橋技術科学大学及びペナン校の紹介の講義、タン特任 助教によるペナンとマレーシアの紹介に関する講義を実施し、集合写真を撮影。その後、 CF Food Courtに移動し、昼食を取った後、京兼特命教授、タン特任助教、Angeline氏 の引率により、ペナン異文化体験研修を実施。訪問先は、Clan Jetty、Amernian Street (Street Art)、Hock Teik Sin Temple、Yeap Kongsi、Kapitan Mosque、Teow Chew Association、Queen Street Mariamman Temple、Little India、Goddess of Mercy Temple (Kuan Yin Teng)、St. George's Church、Blue Mansion、Chocolate Museum。 B2グループの学生、高専の引率教員(関口教授、小林准教授、山崎准教授、拜田教授、 上杉准教授、Mark准教授)及び京兼特命教授、タン特任助教、Fong氏、Angeline氏、 長尾でGoh Swee Kee Restaurantにて意見交換会を開催した。

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ペナン異文化体験(Kapitan Mosque)(B2 Gr) 高専生のペナン研修意見交換会(B2 Gr)

◆ 9月5日(火): AグループはFong氏、長尾の引率により、Penang Science Clusterにお

ける研修を継続。夕方に、最終プレゼンテーション、優秀グループの表彰式などを実施。 B2グループは京兼特命教授、タン特任助教の引率により、1日中、Chun Ling High School Butterworthを訪問し、地元高校生徒との交流と研修を行った。午後に、長尾と木更津 高専一般科数学担当関口昌由教授がペナン日本人学校において中学生29名と保護者数名 に対して、高専の説明会を実施。関口教授からは、高専システムの詳しい紹介、長尾か らは、「高専と密接に連携した豊橋技術科学大学」と題して、技科大の宣伝を交えなが ら高専へ進学したときの利点を紹介する中で高専をサポートした。自分の将来を考える 良い機会となったとの感想を頂いた。

Penang Science Clusterにおける表彰式(A) Chun Ling HS Butterworthとの交流会(B2)

◆ 9月6日(水): AグループはFong氏と長尾の引率により、1日中Chung Ling High School

Penangを訪問し、地元高校生徒との交流と研修を実施。訪問研修終了後は、極楽寺を訪 問し、Cititelに戻る。B2グループは京兼特命教授とタン特任助教の引率により、USMを 簡単に見学した後、テックドームを見学し、Komtarで昼食。その後、Escapeにてアド ベンチャー型の体験研修を行い、Gurney Driveにて夕食をとり、ホテルに戻る。

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Chung Ling HS Penangとの交流会(A Gr) Escapeにおける体験型研修(B2 Gr)

◆ 9月7日(木): AグループはFong氏と長尾の引率によりChung Ling High School Penang

における地元高校生徒との交流と研修を1日中継続し、終了後、Strait Queyを訪問し、 Cititelに戻る。B2グループは京兼特命教授、タン特任助教の引率により、Interactive (3D) Museum、Dark Mansionを訪問し、Air Itam Food Courtにて昼食後、極楽寺、Strait Queyを訪問し、Cititelに帰る。

Chung Ling HS Penangにて(A Gr) Interactive (3D) Museumにて(B2 Gr)

◆ 9月8日(金): A、B2両グループで、Panasonic Automotive Systemsの会社見学。引率

は、Fong氏と長尾。午後は、Keysightの会社見学。引率は、Fong氏と長尾。高専学生、 引率教員からの要望により、会社訪問後、ペナンヒルで解散し、自由行動。タン特任助 教、Fong氏が同行。長尾は三水会会合に遅れて出席。

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Panasonic Automotive Systemにて Keysightにて (A, B2 Gr)

ペナンヒルにて

◆ 9月 9日(土): A、B2グループは、午前中、First PenguinのAlice氏によるGlobal Talent:

Facilitation Skillsに関するワークショップをペナン校にて受講。京兼特命教授、タン特 任助教、長尾が同席。集合写真後、ペナン校にて昼食。高専生ペナン研修が終了し、そ れぞれが夕方の便で帰国の途に着く。

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◆ 9月10日(日): 京兼特命教授の教え子であるSCOM社長の高津氏とその友人のマレー シア人がペナン校を訪問。将来的にマレーシア人の雇用を考えており、その情報収集が 訪問の目的。USMのコンピュータ学科の教授および人材仲介会社のペナン事務所の社員 にもペナン校に来ていただき、意見交換を行う。 SCOM高津社長のペナン校における情報収集 ◆ 9月10日(日)~9月16日(土): 長尾は一時帰国。

◆ 9月18日(月): PTSB

(

Politeknik Tuanku Sultanah Bahiyah)の卒業式に招待され、

Fong氏と出席。昼食まで参加し、退席。PTSBから東レに向かい、会社の門の前で若原 教授と合流。東レの河村社長、富田部長、岡田氏と長岡技科大とのグローバルイノベー ション共同教育プログラムで提供すべき海外拠点を利用したコンテンツに関して打合せ を実施。東レより、協力するとの回答を得る。Global Summer School(GSS)一行がTasik Bandingよりペナン校に到着。

PTSB(Politeknik Tuanku Sultanah Bahiyah)の卒業式にて

◆ 9月19日(火): GSSをペナン校にて開始。USMの教員及び学生も参加。学生2名を長

尾がLGL病院へ連れて行く。1名は腹痛、もう1名は風邪による体調不良。症状が軽い ため、入院せず、薬をもらって経過を見ることになった。昼食を取るためにGSS一行を

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DISTED Collegeに連れて行く。GSSをペナン校にて継続。活動内容は、グループディ スカッションなど。 ◆ 9月20日(水):松江高専専攻科生一行がペナン校を訪問。長尾がTUTとペナン校の紹介、 Fong氏がマレーシアとペナンの紹介に関する講演を小講義室にて実施。その後、ペナン 市内にて異文化体験研修。 GSSをペナン校にて継続実施。活動内容は、グループディスカッション、プレゼンテー ション資料作成など。 松江高専専攻科生・教員の訪問 ◆ 9月21日(木): 体調の悪い学生をLGL病院に連れて行き、受診。順調に回復しており、 今後、受診する必要はないとのこと。GSSをペナン校にて継続実施。活動内容は、グル ープディスカッション、プレゼンテーション資料作成など。GSSの日本人教員との懇親 夕食会を中天楼レストランにて実施。 ◆ 9月22日(金):マレーシアはAwal Muharamで休日: 本来は前日の21日(木)が休日で あったが、3連休にするため、日程を変更。マレーシアの柔軟性が垣間見える。GSS一 行は休日のため自由行動となった。 ◆ 9月23日(土):GSSは午前中に最終プレゼンテーションを行い、昼食後、修了式を行 う。その後、集合写真を撮影して終了。

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TUTとUSMによるGlobal Summer School ◆ 9月25日(月):佐世保高専電気電子工学科一行(学生42名、引率教職員3名)が無事に ペナンに到着し、Cititelにて出迎え。旅行会社も含めて、ペナン滞在中のスケジュール を確認。 ◆ 9月26日(火): 佐世保高専電気電子工学科一行をペナン校に迎え、長尾による挨拶と ペナン校スタッフ紹介、ペナン滞在中のスケジュール紹介、グローバル化とペナン校の 紹介に関する講演を実施。その後、Fong氏によるマレーシアとペナンに関する紹介の講 演を実施し、集合記念写真を撮影して終了。午後は14:00よりUSM IMCC(国際交流セ ンター)にてUSM提供の研修を受ける。学生によるUSM及びマレーシアの紹介、アイ ス・ブレーキング(打ち解けるためのゲームやダンスなど)、Language Exchange(マ レー語と日本語を教え会う)、記念集合写真の撮影、代表者による記念品の交換、USM 構内の見学等を実施。帰路に、時計台、要塞、市庁舎などの世界遺産を見学。 佐世保高専電気電子工学科一行のペナン校訪問 USM IMCC訪問 ◆ 9月27日(水): 佐世保高専電気電子工学科一行をミネベアに案内し、工場見学を実施。 その後、NGK Electronics Devicesを訪問し、昼食と工場見学を実施。

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佐世保高専電気電子工学科一行のミネベア電子モータ及びEGK-ED訪問 ◆ 9月28日(木): リム准教授、タン特任助教、Fong氏がMYXpats、TalentCorp及びESD Immigration Officeを訪問し、実務訓練生のSVP-iビザ手続に関して確認の打合せを実施。 MYXpats及びTalentCorpへの訪問 ◆ 9月29日(金): リム准教授、タン特任助教、Fong氏、長尾でContinentalを訪問し、 海外実務訓練の受入を要請。Continentalの日程の都合上、今年度の受入は困難な様子。 次いで、リム准教授、タン特任助教、Fong氏、長尾でKMWEを訪問し、海外実務訓練 の受入を要請。今年度の受入は可能とのこと。リム准教授、タン特任助教、Fong氏、長 尾でToray Computerを訪問し、海外実務訓練の受入を要請。ESD登録が出来れば受入 可能とのことであるが、日程的に今年度の受入は困難とのこと。

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Continental訪問 KMWE訪問 Torey Computer訪問 ◆ 9月30日(土):ペナン海外実務訓練派遣予定学生の宿舎確保のため、Queens Bay地区 近傍のコンドミニアムの調査をリム准教授、タン特任助教、長尾で実施。

編集後記

8月~9月は事務職員のペナン研修に始まり、IGNITE国際会議の開催、それに伴う豊橋技 術科学大学学長・副学長及び国際会議参加者のペナン校訪問、TUT同窓生会議の開催、名工 大岩本副学長・種村教授のペナン校訪問、高専教員ペナン研修のためのPTSB・PSPへの訪問 打合せ、光華日報による海外教育展に参加と豊橋技術科学大学の紹介、馬日協会幹部のペナ ン校訪問、Tech DomeのJapanese Technology Weekendに関する記者会見への対応とワーク ショップの開催、高専生のペナン研修、佐世保高専電気電子工学科4年生一行のペナン研修の サポート及び松江高専専攻科生一行のペナン校訪問、PTSBの卒業式への参加、GSSのペナ ン校受入、日本人学校における高専説明会の開催、SKD高津社長のペナン校訪問など、行事 が目白押しである中で、実務訓練生のビザ問題の解決方法の探求と実務訓練の受入交渉など、 非常に多忙であった。

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特に重要事項である実務訓練生のビザ問題に関しては、受入企業にSVP-iビザ手続を行って いただく方法が最善であることが分かってきた。TANIGAWA及び東レのご協力を得て、ESD 申請登録手続、SVP-i申請手続の一部を体験し、必要な資料を大学側で準備するための目処が 立ったことは大きな進歩であった。関係者のご協力に厚くお礼申し上げる次第である。

長尾雅行

(国際教育センター特任教授) マレーシア教育拠点(ペナン校)

Senior Director of Global Education, TUT-Penang 3 Cantonment Road, 10350 Penang, Malaysia E-mail: [email protected]

参照

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