衛星観測データ
は、多額かつ時間を要する他の地上インフラに比べて、短時間に広い地域をカ
バーすることが可能です。このため、地上インフラの整備がまだ進んでいない
宇宙新興国
は、これ
ら
衛星観測データ
を
防災、地図作成や森林・水資源管理
といった活動に役立てたいと考えており、
今後大きく発展していく可能性があります。
【戦略2】
宇宙新興国の
ニーズに対応
した
宇宙システム/アプリケーション
の提供
宇宙新興国では、
導入当初のシステムが
長期にわたりその国の
スタンダードとなる
傾向がある
ため、いかに初期の段階から宇宙新興国の
ニーズに対応したシステムや
アプリケーションを提供できるか
が我が国の海外展開の鍵と言えます。
そのため、各国の
幅広いニーズに柔軟に対応
できる
地球観測衛星技術を確立
し、
そのデータ利用を含めた技術体系を各国に提供することで、
我が国の
宇宙システムを宇宙新興国に広めます。
地球観測衛星技術の確立
幅広いニーズに柔軟に対応できる地球観測衛星
技術を確立するため、以下に取り組みます。
・陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)の開発
・水循環変動観測衛星(GCOM-W)の開発
・全球降水観測/二周波降水レーダ(GPM/DPR)の開発
・地球観測データの利用促進
・日米の共同プロジェクト、日本はセンサ(DPR)を開発
・降雨を三次元で観測
全球降水観測/二周波降水レーダ(GPM/DPR)
主な観測ニーズ(例)
・地表の水分や水蒸気量等を観測
・地球規模での水循環メカニズム解明に貢献
水循環変動観測衛星(GCOM-W)
・環境省との共同プロジェクト
・二酸化炭素、メタンの濃度分布を全球くまなく測定
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)
・ALOSを超える高頻度・高精度観測を実現
・ALOSでは困難なビル・道路・橋の被災状況把握が可能
陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)
陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)
・災害発生時に被災域の緊急観測を実施
・森林管理、地図作成等にも利用
防災
防災マップ作成
災害時の緊急観測
宇宙新興国の
ニーズが高い分野
温室効果ガス
植生の変化
環境監視
地図作成
森林・国土管理
森林の違法伐採
水・資源管理
河川・治水
降水分布の変化
水資源
洪水
・日米の共同プロジェクト、日本はセンサ(DPR)を開発
・降雨を三次元で観測
全球降水観測/二周波降水レーダ(GPM/DPR)
主な観測ニーズ(例)
・地表の水分や水蒸気量等を観測
・地球規模での水循環メカニズム解明に貢献
水循環変動観測衛星(GCOM-W)
・環境省との共同プロジェクト
・二酸化炭素、メタンの濃度分布を全球くまなく測定
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)
・ALOSを超える高頻度・高精度観測を実現
・ALOSでは困難なビル・道路・橋の被災状況把握が可能
陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)
陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)
・災害発生時に被災域の緊急観測を実施
・森林管理、地図作成等にも利用
防災
防災マップ作成
災害時の緊急観測
宇宙新興国の
ニーズが高い分野
温室効果ガス
植生の変化
環境監視
地図作成
森林・国土管理
森林の違法伐採
水・資源管理
河川・治水
降水分布の変化
水資源
洪水
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