入 札 説 明 書
新宿御苑における
入園設備のリース及び保守業務
[総合評価落札方式 全省庁共通電子調達システム対応]
環境省自然環境局
新宿御苑管理事務所
は じ め に 本新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式]の入札等について は、会計法(昭和 22 年法律第 35 号)、予算決算及び会計令(昭和 22 年勅令第 165 号)、契約 事務取扱規則(昭和 37 年大蔵省令第 52 号)、その他の関係法令及び環境省入札心得(別紙) に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。 1.契約担当官等 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 2.競争入札に付する事項 (1)件名 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式] (2)特質等 別添2の仕様書による (3)納入期限等 ①入園設備の稼働開始 令和3年7月 13 日まで ②入園設備のリース及び保守期間 稼働開始日から令和7年3月 31 日 まで (4)納入場所 東京都新宿区内藤町 11 新宿御苑 (5)入札方法 本件は、入札に併せて技術等の提案書を受け付け、価格と技術等の総合 評価によって落札者を決定する総合評価落札方式の入札である。 ア.入札者は、令和3年度から令和7年度までの4ヶ年度の業務に係る 一切の諸経費を含め契約金額を見積もるものとする。 入札書と併せて、入札心得様式1別紙の経費内訳書を提出すること。 落札決定した場合、経費内訳書に記載の金額が年度ごとの契約金額と なる。 イ.落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 10% に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時は、 その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とするの で、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるか を問わず、見積もった契約金額の 110 分の 100 に相当する金額を記載 した入札書を提出しなければならない。 (6)入札保証金及び契約保証金 免除 3.競争参加資格 (1)予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐 人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の 理由がある場合に該当する。 (2)予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。 (3)環境省大臣官房会計課長から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。 (4)平成 31・32・33 年度又は令和 01・02・03 年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格) 「役務の提供等」において、開札時までに「A」、「B」、又は「C」級に格付されている
者であること。 (5)環境省入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。 4.入札者の義務等 この入札に参加を希望する者は、別添3の提案書作成・審査要領に基づき、別添4の提案 書作成様式を踏まえて提案書を作成し、7.(1)の提出期限までに提出しなければならな い。また、開札日の前日までの間において分任支出負担行為担当官から当該提案書に関して 説明を求められた場合は、これに応じなければならない。 5.契約条項を示す場所等 (1)契約条項を示す場所 東京都新宿区内藤町11 環境省新宿御苑管理事務所 庶務科 TEL:03-3350-0152 FAX:03-3350-1372 (2)入札説明会の日時及び場所 日時 令和2年2月 17 日(水)11 時 00 分から 場所 環境省新宿御苑管理事務所 会議室 東京都新宿区内藤町11 ※1 平成 31・32・33 年度又は令和 01・02・03 年度環境省競争参加資格(全省 庁統一資格)の審査結果通知書の写しを必ず持参すること。 ※2 参加者多数の場合1社1名とする場合がある。 6.入札に関する質問の受付 (1)この入札説明書、添付資料等に関する質問がある場合は、次に従い、環境省入札心得に 定める様式5による質問書を提出すること。 提出期限 令和3年2月 26 日(金)17 時 00 分まで (持参の場合は、12 時から 13 時を除く。) 提出場所 5.(1)の場所 提出方法 持参、FAX又は電子メール([email protected])により提出すること。 なお、FAX又は電子メールで提出した場合には、環境省に提出した旨を連 絡すること。 (2)(1)の質問に対する回答は、令和3年3月5日(金)までにFAX又は電子メールによ り行う。 7.提案書の提出期限及び提出場所等 別添4の表紙及び提案書の提出にあわせて、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結 果通知書の写しを提出すること。 (1)提出期限 令和3年3月 18 日(木)17 時 00 分まで 持参する場合の受付時間は、平日の 10 時から 17 時まで(12 時から 13 時は除く)とす る。
(2)書面による提出の場合 ア.提出方法 持参又は郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。)すること(提 出期限必着)。郵送する場合は、包装の表に「提案書在中」と明記すること。 イ.提出場所 5.(1)の場所 ウ.部数 別添4の表紙及びその写し 各1部 提案書 5部 環境省競争参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書の写し 1部 (3)電子による提出の場合 ア.提出方法 電子ファイル(PDF形式)により、電子メール※1で送信、DVD-ROM 等 に保存して持参又は郵送※2、又は電子調達システム上※3で提出するこ と。電子メールで提出した場合には、環境省からの受信連絡メールを必ず確 認すること。 ※1 電子メール1通のデータ上限は5MB(必要に応じ分割すること) ※2 郵送の場合は、書留郵便等の配達記録が残るものに限る。 ※3 電子調達システムのデータ上限は10MB イ.提出場所 電子メールの場合:[email protected] DVD-ROM 等の持参又は郵送の場合:5.(1)の場所 電子調達システムの場合:電子調達システム上 (4)留意事項 理由の如何によらず、提案書が提出期限内に提出場所に現に届かなかった場合は、入札に 参加することはできない。 入札者は、その提出した提案書の引換え、変更又は取消しをすることができない。 8.提案書に関するヒアリングの日時及び場所 令和3年3月 22 日(月)に提案書に関するヒアリングを行う。 時間、場所については、入札者と調整の上、令和3年3月 19 日(金)までに環境省新宿 御苑管理事務所が指定する。 ヒアリングに関する問い合わせ先:環境省新宿御苑管理事務所 庶務科 (TEL:03-3350-0152) 9.提案書の審査 提出された提案書は、別添5の評価基準表に基づき提案に係る事項の履行の確実性に留意 して、環境省において審査し、合格した提案書に係る入札書のみを落札決定の対象とする。 提案書の合否については、開札日の前日までに入札者に連絡し、不合格となった提案書に係 る入札者には、理由を付して通知するものとする。 10.競争執行の日時、場所等 (1)入札・開札の日時及び場所 日時 令和3年3月 26 日(金)11 時 00 分 場所 環境省新宿御苑管理事務所 会議室 東京都新宿区内藤町11
(2)入札書の提出方法 ア.電子調達システムによる入札の場合 (1)の日時までに電子調達システムにより入札を行うものとする。 電子調達システムで入札をする予定の者については、同システムにより、環境省競争 参加資格(全省庁統一資格)審査結果通知書をPDF化し、証明書として7.(1)の 日時までに提出すること。 イ.書面による入札の場合 環境省入札心得に定める様式2による電子入札案件の紙入札方式での参加についての 書面を7.(1)の日時までに5.(1)の場所へ持参、郵送、FAX又は電子メール ([email protected])により提出すること。 入札に当たっては、環境省入札心得に定める様式1による入札書を(1)の日時及び場 所に持参すること。入札書を電話、FAX、郵送等により提出することは認めない。なお、 入札書の日付は、入札日を記入すること。 ウ.入札者は、その提出した入札書の引換え、変更又は取消しをすることができない。 (3)入札の無効 本入札説明書に示した競争参加資格のない者又は入札条件に違反した者の提出した入札 書は無効とする。 11.落札者の決定方法 (1)次の各要件を満たす入札者のうち、別添3の提案書作成・審査要領に規定する「総合評 価点の計算方法」によって得られた数値の最も高い者を落札者とする。 ア.入札価格が、予算決算及び会計令第 79 条の規定に基づいて作成された予定価格の制限 の範囲内であること。 イ.提案書が、別添5の評価基準表に定める評価項目のうち必須とされた項目の基礎点の 評価基準をすべて満たしていること。 (2)落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履 行がされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な 取引の秩序を乱すおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、(1)の各要 件を満たす者であって、落札者となるべき者以外で最も高い数値の者を落札者とすること がある。 12.暴力団排除に関する誓約 当該業務の入札については、環境省入札心得において示す暴力団排除に関する誓約事項に 誓約の上参加すること。なお、提案書には誓約事項に誓約する旨を明記するものとする。ま た、書面により入札する場合は、入札書にも誓約事項に誓約する旨を明記するものとし、電 子調達システムにより入札した場合には、誓約事項に誓約したものとして取り扱うこととす る。 13.その他 (1)提案書の履行の確約 契約書には、提案書が添付され、又は提案書の内容が記載されるものであり、落札者は、
提案書の内容の履行を確約しなければならない。 (2)落札者以外の事業実施協力者が存在する場合 提案書において落札者以外の者の協力を得て事業を実施する旨の提案を行っている場合 は、契約の締結に当たりその履行を担保するため、協力の内容、態様等に応じ、契約書の 添付資料として協定書の提出を求めることがある。落札者がこれに応じないときは、契約 書の提出がないものとして、落札は、その効力を失う。 (3)入札結果の公表 落札者が決定したときは、入札結果は、落札者を含め入札者全員の商号又は名称、入札 価格、技術点の合計(※予定価格を公表しないときは非公表)及び総合評価点について、 開札場において発表するとともに、環境省ホームページで公表するものとする。 (4)提案書の取扱い 提出された提案書は、当該入札者に無断で、環境省において入札の審査以外の目的に使 用することはない。落札者の提案書は、契約書に添付又は記載されるものであり、行政機 関の保有する情報の公開に関する法律(平成 11 年法律第 42 号)に基づき、不開示情報(個 人情報、法人等の正当な利益を害するおそれがある情報等)を除いて開示される場合があ る。 (5)電子調達システムの操作及び障害発生時の問合せ先 政府電子調達システム(GEPS)ホームペ-ジアドレス https://www.geps.go.jp/ ヘルプデスク 0570-014-889(ナビダイヤル) 受付時間 平日 8 時 30 分~18 時 30 分 ◎添付資料 ・別紙 環境省入札心得 ・別添1 契約書(案) ・別添2 仕様書 ・別添3 提案書作成・審査要領 ・別添4 提案書作成様式 ・別添5 評価基準表 ・別添6 環境マネジメントシステム認証制度の例
【様式1】 入 札 書 令和 年 月 日 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 殿 住 所 会 社 名 代表者氏名 (復)代理人 注)代理人又は復代理人が入札書を持参して入札 する場合に、(復)代理人の記名押印が必要。 このとき、代表印は不要(委任状には必要)。 下記のとおり入札します。 記 1 入札件名 :新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式] 2 入札金額 :金額 円 ※内訳は別紙のとおり 3 契約条件 :契約書及び仕様書その他一切貴省の指示のとおりとする。 4 誓約事項 :暴力団排除に関する誓約事項に誓約する。
【様式1別紙】 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式] 経費内訳書 設置費用(機器設置工事、動作確認試験等、教育支援等の一切の諸費用) 令和3年度(初年度のみ) ① 円 リース・保守料金 令和3年度(R3.7.13~R4.3.31) 円 令和4年度(R4.4.1~R5.3.31) 円 令和5年度(R5.4.1~R6.3.31) 円 令和6年度(R6.4.1~R7.3.31) 円 小計 ② 円 入 札 金 額 ( ① + ② ) 円 ※上記金額は税抜き価格で記載すること。落札決定に当たっては、入札書に記載された金 額に当該金額の 10%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある時 は、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札価格とする。 ※上記金額には、令和3年度から令和6年度までの業務に要する一切の諸経費を含めた金 額を見積もるものとする。
【様式2】 令和 年 月 日 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 殿 住 所 会 社 名 代表者氏名 電子調達案件の紙入札方式での参加について 下記入札案件について、電子調達システムを利用して入札に参加できないので、紙入札 方式での参加をいたします。 記 1 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式] 2 電子調達システムでの参加ができない理由 (記入例)電子調達システムで参加する手続が完了していないため
【様式3-①】 委 任 状 令和 年 月 日 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 殿 住 所 (委任者)会 社 名 代 表 者 氏 名 代 理 人 住 所 (受任者)所属(役職名) 氏 名 当社 を代理人と定め下記権限を委任します。 記 (委任事項) 1 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式]の入札に 関する一切の件 2 1の事項にかかる復代理人を選任すること。
【様式3-②】 委 任 状 令和 年 月 日 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 殿 代 理 人 住 所 (委任者)所属(役職名) 氏 名 復代理人住所 (受任者)所属(役職名) 氏 名 当社 を復代理人と定め下記権限を委任します。 記 (委任事項) 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式]の入札に関 する一切の件
【様式4】
入札辞退届
分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務[総合評価落札方式]に係る入札を辞 退します。 担当者連絡先 部署名 : 担当者名: TEL : FAX : E-mail :封筒の記入例 表 裏 ○ 令 環 分 ○ 和 境 任 ○ ○ 省 支 ○ ○ 自 出 ○ 年 然 負 ○ ○ 環 担 ○ ○ 境 行 ○ 月 局 為 ○ ○ 新 担 ○ ○ 宿 当 ○ 日 御 官 開 苑 札 管 理 事 務 所 長 宇 賀 神 知 則 殿 印 住(株) 所 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 印 封緘に使用する印は、入札当日出席する代理人の印(代表者が出席する場合はその印) を使用する。 ( 入 札 件 名 を 記 入 す る こ と ) の 入 札 書 在 中
印 紙 別添1
契 約 書 (案)
分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 (以下「甲」という。)は、 (以下「乙」という。)と 「新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務」(以下「業務」という。)について、 次の条項により契約を締結する。 (契約の内容) 第1条 乙は、別添の仕様書及び提案書に基づき業務を行うものとする。 (契約金額) 第2条 契約金額は金 円(うち消費税及び地方消費税の額 円) とする。内訳は別紙のとおり。 (履行期限及び納入場所) 第3条 履行期限及び納入場所は次のとおりとする。 履行期限 ①入園設備の稼働開始 令和3年7月13日まで ②入園設備のリース・保守期間 稼働開始日から令和7年3月31日まで 納入場所 新宿御苑 (契約保証金) 第4条 甲は、この契約の保証金を免除するものとする。 (再委任等の制限) 第5条 乙は、業務の処理を他人(乙の子会社(会社法(平成17年法律第86号)第2 条第3号に規定する子会社をいう。)である場合も含む。)に委託し、又は請け負わせ てはならない。但し、書面により甲の承諾を得たときはこの限りではない。 (監督) 第6条 乙は、甲の指示監督により業務を行うものとする。 2 業務の遂行にあたって疑義又は不明の点が生じたときは、甲の指示に従うものとする。 (検査及び引渡し) 第7条 乙は、入園設備の設置が完了したとき及び毎月の業務が完了したときは、その旨 を書面により甲に通知しなければならない。 2 甲は、前項の通知を受けたときは、その日から10日以内に検査を行い、検査に合格 した後、乙が成果物の引渡しを申出たときは、直ちにその引渡しを受けなければならな- 2 - い。 3 乙は、前項の検査に合格しないときは直ちに修補して甲の検査を受けなければならな い。この場合においては、前項の期間は甲が乙から修補を終了した旨の通知を受けた日 から起算する。 (契約金額の支払い) 第8条 乙は、前条第2項の検査に合格したときは、契約金額(この契約の締結後、契約 金額の変更があった場合には、変更後の契約金額。以下同じ。)のうち該当する部分の 金額の支払いを請求するものとする。 2 甲は、前項の規定による請求を受けたときは、その日から起算して30日以内(以下 「約定期間」という。)に契約金額を支払わなければならない。 (支払遅延利息) 第9条 甲は、第8条の約定期間内に契約金額を乙に支払わない場合は、約定期間満了の 日の翌日から支払いをする日までの日数に応じ、契約金額に対し、政府契約の支払遅延 に対する遅延利息の率を定める告示により財務大臣が決定する率を乗じて計算した金額 を遅延利息として乙に支払わなければならない。ただし、約定期間内に支払わないこと が、天災地変等甲の責に帰すことのできない事由によるときは、当該事由の継続する期 間は、遅延利息の算定日数に算入しないものとする。 (仕様書等の変更) 第10条 甲は、必要があると認めるときは、仕様書等の変更内容を乙に通知して、仕様 書等を変更することができる。この場合において、甲は、必要があると認められるとき は履行期限若しくは契約金額を変更し、又は乙に損害を及ぼしたときは必要な費用を負 担しなければならない。 (業務の中止) 第11条 天災地変その他止むを得ない事由により、業務の遂行が困難となったときは、 乙は、甲と協議の上契約の解除を行うものとする。 2 前項の規定により契約を解除するときは、第7条から第9条までの規定に準じ精算す る。 (契約の解除) 第12条 甲は、次の各号の一に該当するときは、催告することなくこの契約の全部又は 一部を解除することができる。 一 乙の責に帰する事由により、乙がこの契約の全部又は一部を履行する見込みがない と認められるとき。 二 乙が第5条、第19条又は第19条の2若しくは第20条の規定に違反したとき。 三 乙又はその使用人が甲の行う監督及び検査に際し不正行為を行い、又は監督官等の 職務の執行を妨げたとき。 四 履行期限内に業務終了報告書の提出がなかったとき。 2 甲は、乙が次の各号の一に該当すると認められるときは、催告することなくこの契約 を解除することができる。 一 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人 である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の
代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者を いう。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法 律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ)又は暴力団員(同法 第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき。 二 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害 を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき。 三 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するな ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき。 四 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなど しているとき。 五 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。 3 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為をした場合は、催 告することなくこの契約を解除することができる。 一 暴力的な要求行為 二 法的な責任を超えた不当な要求行為 三 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為 四 偽計又は威力を用いて甲等の業務を妨害する行為 五 その他前各号に準ずる行為 (再受任者等に関する契約解除) 第13条 乙は、契約後に再受任者等(再受任者及び共同事業実施協力者並びに乙、共同 事業実施協力者又は再受任者が当該契約に関して個別に契約する場合の当該契約の相手 方をいう。以下同じ。)が第12条第2項及び第3項の一に該当する者(以下「解除対 象者」という。)であることが判明したときは、直ちに当該再受任者等との契約を解除 し、又は再受任者等に対し契約を解除させるようにしなければならない。 2 甲は、乙が再受任者等が解除対象者であることを知りながら契約し、若しくは再受任 者等の契約を承認したとき、又は正当な理由がないのに前項の規定に反して当該再受任 者等との契約を解除せず、若しくは再受任者等に対し契約を解除させるための措置を講 じないときは、催告することなくこの契約を解除することができる。 (違約金等) 第14条 甲が第12条又は前条第2項の規定により契約の全部又は一部を解除した場合 は、乙は契約金額の100分の10に相当する額を違約金として甲の指定する期間内に 支払わなければならない。 2 次に掲げる者が契約を解除した場合は、乙は契約金額の100分の10に相当する額 を違約金として甲の指定する期間内に支払わなければならない。 一 乙について破産手続開始の決定があった場合において、破産法(平成16年法律第 75号)の規定により選任された破産管財人 二 乙について更生手続開始の決定があった場合において、会社更生法(平成14年法 律第154号)の規定により選任された管財人 三 乙について再生手続開始の決定があった場合において、民事再生法(平成11年法 律第225号)の規定により選任された再生債務者等 3 乙が、次に掲げる場合のいずれかに該当したときは、乙は、甲の請求に基づき、契約 金額の100分の10に相当する額を違約金として甲の指定する期間内に支払わなけれ ばならない。
- 4 - 一 この契約に関し、乙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22 年法律第54号。以下「独占禁止法」という。)第3条の規定に違反し、又は乙が構 成事業者である事業者団体が独占禁止法第8条第1号の規定に違反したことにより、 公正取引委員会が乙に対し、独占禁止法第7条の2第1項(独占禁止法第8条の3に おいて準用する場合を含む。)の規定に基づく課徴金の納付命令(以下「納付命令」 という。)を行い、当該納付命令が確定したとき(確定した当該納付命令が独占禁止 法第63条第2項の規定により取り消された場合を含む。)。 二 納付命令又は独占禁止法第7条若しくは第8条の2の規定に基づく排除措置命令 (これらの命令が受注者又は受注者が構成事業者である事業者団体(以下「乙等」と いう。)に対して行われたときは、乙等に対する命令で確定したものをいい、乙等に 対して行われていないときは、各名宛人に対する命令全てが確定した場合における当 該命令をいう。次号において「納付命令又は排除措置命令」という。)において、こ の契約に関し、独占禁止法第3条又は第8条第1号の規定に違反する行為の実行とし ての事業活動があったとされたとき。 三 納付命令又は排除措置命令により、乙等に独占禁止法第3条又は第8条第1号の規 定に違反する行為があったとされた期間及び当該違反する行為の対象となった取引分 野が示された場合において、この契約が、当該期間(これらの命令に係る事件につい て、公正取引委員会が乙に対し納付命令を行い、これが確定したときは、当該納付命 令における課徴金の計算の基礎である当該違反する行為の実行期間を除く。)に入札 (見積書の提出を含む。)が行われたものであり、かつ、当該取引分野に該当するも のであるとき。 四 この契約に関し、乙(法人にあっては、その役員又は使用人を含む。)の刑法(明 治40年法律第45号)第96条の6又は独占禁止法第89条第1項若しくは第95 条第1項第1号に規定する刑が確定したとき。 4 乙が前二項の違約金を甲の指定する期間内に支払わないときは、乙は、当該期間を経 過した日から支払いをする日までの日数に応じ、年3パーセントの割合で計算した額の 遅延利息を甲に支払わなければならない。 5 第1項、第2項及び第3項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超え る場合において、甲がその超える分の損害を損害金として請求することを妨げない。 (損害賠償) 第15条 甲は、第12条又は第13条第2項の規定によりこの契約を解除した場合は、 これにより乙に生じた損害について、何ら賠償ないし補償することは要しない。 (表明確約) 第16条 乙は、第12条第2項及び第3項のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、 将来にわたっても該当しないことを確約する。 2 乙は、解除対象者を再受任者等としないことを確約する。 (不当介入に関する通報・報告) 第17条 乙は、自ら又は再受任者等が、暴力団、暴力団員、社会運動・政治運動標ぼう ゴロ等の反社会的勢力から不当要求又は業務妨害等の不当介入(以下「不当介入」とい う。)を受けた場合は、これを拒否し、又は再受任者等をして、これを拒否させるとと もに、速やかに不当介入の事実を甲に報告するとともに、警察への通報及び捜査上必要 な協力を行うものとする。
(担保責任) 第18条 甲は、第7条の規定により引渡しを受けた後1年以内に契約の内容に適合しな いものであることを発見したときは、契約不適合である旨を乙に通知し、修補又は既に 支払った契約金額の一部を返還させることができるものとする。 (秘密の保全) 第19条 乙は、この契約の履行に際し知得した相手方の秘密を第三者に洩らし又は他の 目的に利用してはならない。 (個人情報の取扱い) 第19条の2 乙は、甲から預託された個人情報(生存する個人に関する情報であって、 当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述又は個人別に付された番号、記号その 他の符号により当該個人を識別できるもの(当該情報のみでは識別できないが、他の情 報と照合することができ、それにより当該個人を識別できるものを含む。)をいう。) 及び特定個人情報(マイナンバー(個人番号)をその内容に含む個人情報をいう。)(以 下、「個人情報」という。)については、善良なる管理者の注意をもって取り扱わなけ ればならない。 2 乙は、甲から預託された個人情報を取り扱わせる業務を再委任等する場合は、事前に 甲の承認を得るとともに、本条に定める、甲が乙に求めた個人情報の適切な管理のため に必要な措置と同様の措置を当該再受任者等も講ずるように求め、かつ当該再受任者等 が約定を遵守するよう書面で義務づけなければならない、承認を得た再受任者等の変更 及び再受任者等が再々委任等を行う場合についても同様とする(以下、承認を得た再受 任者等を単に「再受任者等」という。)。 3 乙は、前項の承認を受けようとする場合は、あらかじめ書面により甲の承諾を得なけ ればならない。 4 乙は個人情報の取扱いに係る業務を派遣労働者によって行わせる場合には、労働者派 遣契約書に秘密保持義務等個人情報の取扱いに関する事項を明記しなければならない。 5 乙は、個人情報を取り扱う従事者の明確化、従事者に対する監督・教育を行うものと する。 6 乙は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。ただし、事前に甲の承認を得た場合 はこの限りでない。 一 甲から預託された個人情報を第三者(前項記載の書面の合意をした再受任者等を除 く。)に提供し、又はその内容を知らせること。 二 甲から預託された個人情報について、甲が示した利用目的(特に明示がない場合は 本契約の目的)の範囲を超えて使用し、複製し、又は改変すること。 三 特定個人情報を取り扱う業務において、乙(再受任者等があるときは再受任者等を 含む。)の事務所、事業場等から外部に特定個人情報を持ち出すこと。 7 乙は、甲から預託された個人情報を取り扱う場合には、責任者及び取扱者の管理及び 実施体制、個人情報の管理の状況についての検査に関する事項等の必要な事項について 定めた書面を甲に提出するとともに、個人情報の漏えい、滅失、毀損の防止その他の個 人情報の適切な管理(再受任者等による管理を含む。)のために必要な措置を講じなけ ればならない。 8 甲は、個人情報の秘匿性等その内容やその量等に応じて必要があると認めるときは、 所属の職員に、乙(再受任者等があるときは再受任者等を含む。)の事務所、事業場等
- 6 - において、甲が預託した個人情報の管理が適切に行われているか等について実地検査等 の調査をさせ、乙に対し必要な指示をさせることができる。 9 乙は、業務の完了又は契約解除等により、甲が預託した個人情報が含まれる紙媒体及 び電子媒体(これらの複製を含む。)が不要になった場合には、速やかに甲に返却又は 破砕、溶解及び焼却等の方法により個人情報を復元困難及び判読不可能な方法により廃 棄若しくは消去し、その旨を書面により甲に報告しなければならない。ただし、甲が別 段の指示をしたときは、乙はその指示に従うものとする。 10 乙は、甲から預託された個人情報の漏えい、滅失、毀損、不正使用、その他本条に 違反する事実を認識した場合には、直ちに自己の費用及び責任において被害の拡大防止 等のため必要な措置を講ずるとともに、甲に当該事実が発生した旨、並びに被害状況、 復旧等の措置及び本人(個人情報により識別されることとなる特定の個人)への対応等 について直ちに報告しなければならない。また、甲から更なる報告又は何らかの措置・ 対応の指示を受けた場合には、乙は当該指示に従うものとする。 11 乙は、甲から預託された個人情報以外に、業務に関して自ら収集又は作成した個人 情報については、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)及び行政手 続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律 第27号)に基づいて取り扱うこととし、甲が別段の指示をしたときは当該指示に従う ものとする。 12 乙は、乙又は再受任者等の責めに帰すべき事由により、業務に関連する個人情報(甲 から預託された個人情報を含む。)の漏えい、滅失、毀損、不正使用、その他本条に係 る違反等があった場合は、これにより甲又は第三者に生じた一切の損害について、賠償 の責めを負う。 13 本条の規定は、本契約又は業務に関連して乙又は再受任者等が甲から預託され、又 は自ら取得した個人情報について、業務を完了し、又は解除その他の理由により本契約 が終了した後であっても、なおその効力を有する。 (債権譲渡の禁止) 第20条 乙は、この契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を甲の承諾を 得た場合を除き第三者に譲渡し、又は承継させてはならない。ただし、信用保証協会及 び中小企業信用保険法施行令(昭和25年政令第350号)第1条の3に規定する金融 機関に対して売掛債権を譲渡する場合にあっては、この限りではない。 (紛争又は疑義の解決方法) 第21条 この契約について、甲乙間に紛争又は疑義を生じた場合には、必要に応じて甲 乙協議して解決するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ、各自1通を保有する。 令和 年 月 日 甲 住 所 東京都新宿区内藤町11 氏 名 分任支出負担行為担当官 環境省自然環境局 新宿御苑管理事務所長 宇賀神 知則 印 乙 住 所 氏 名 印
- 8 - (第2条別紙) 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務 契約金額内訳書 設置費用(機器設置工事、動作確認試験等、教育支援等の一切の諸費用) 令和3年度(初年度のみ) ① 円 リース・保守料金 令和3年度(R3.7.13~R4.3.31) 円 令和4年度(R4.4.1~R5.3.31) 円 令和5年度(R5.4.1~R6.3.31) 円 令和6年度(R6.4.1~R7.3.31) 円 小計 ② 円 契 約 金 額 ( ① + ② ) 円 ※上記金額は、消費税法(昭和63年法律第108号)第28条第1項及び第29条並び に地方税法(昭和25年法律第226号)第72条の82及び第72条の83の規定に 基づき算出した消費税及び地方消費税の額を含めた金額とする。 ※諸事情により稼働開始日が令和 3 年 7 月 1 日ではなくなった場合には契約変更を行う。
(別添2) 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務に係る仕様書 1.件名 新宿御苑における入園設備のリース及び保守業務 2.業務の目的 新宿御苑では、近年来園者の増加により、特に桜の見頃となる3月から4月の繁忙 期にかけては、一日に5万人以上が来園することもあり、入園券を購入するための待 機列が園外まで延びる事態となっている。これを解消し、混雑緩和を図るためには、 券売機の発券速度向上及びキャッシュレス決済の導入等が急務となっている。 本業務は、新宿御苑の利用環境の維持・向上等を推進するため、リース方式により、 キャッシュレス決済に対応している入園設備の全面更新を行うとともに、当該新規設 備の機能を保持するための保守を行うものである。 3.業務の内容 (1)システム機能概要 ①概要 入園設備システムは次の運用が可能なシステムで構成されていること。 (ア)自動券売機及び売上データ管理 (イ)窓口発券精算 (ウ)入退園ゲート管理(ゲート、ハンディ端末) (エ)売上データ集計帳表 (オ)年間パスポート発行、売上データ管理 ②前提条件 (ア)入場券等各種チケットの発行、販売及び会計処理が迅速かつ簡単にできること。 (イ)自動券売機及び窓口発券システムから発券するチケットは、個別に ID 管理するこ ととし、取引履歴と突合する事により出札・改札・廃札の管理ができること。 (ウ)入場券のQRコードを入場ゲートにかざすことでゲートの開放・入場が可能なこ と。 (エ)年間パスポートの会員登録、会員証発行、ゲートダイレクト入場、会員管理等シ ームレスな運用が可能なこと。 (オ)窓口発券システムと自動券売機の売上データ及び Web 販売データは統合集計でき、 日次、月次、年次及び、指定期間で帳表に印刷及び CSV データ形式等でファイル出 力できること。 (カ)既存のインターネットチケット販売システム(Webket)との連携が可能なこと。 (キ)年間来場者数 100 万人以上の施設に導入した実績のあるシステムで構成し、世情 や運用の変化に合わせてカスタマイズ可能又は適宜バージョンアップが実施できる こと。 (ク)自動券売機及び窓口発券システムでは入園券等の現金精算及びキャッシュレス決
済(クレジットカード、交通系ICカード等での精算)ができること。 (ケ)桜の開花時期などの繁忙期にできる待機列を解消するための対策が講じられてい ること。 ③ 調達範囲 (ア)調達する入園設備は(2)に記述する機器等で構成するシステムである。本仕様 書に示す入園設備の構成、機器等については運用に必要な最低限の基準を示すもの であり、本仕様書に記述していない事項であっても、システム構成上、本入園設備 として効率的に稼働するために必要な機能を備えた上で、本仕様書を満たす最適な 構成で提案書及び機能証明書を提出するものとする。 (イ)入園設備の更新に伴う、機器、機器の設置及び設置に係る諸業務、動作確認試験 等・調整、ドキュメントの整備、打合せ費用、システム費用、教育支援及び保守ま でを調達範囲とする。 (ウ)調達範囲に係る費用一切を含むものをリース・保守料金とする。したがって、機 器設置費等の一切の費用を含めること。 (2)設置場所及び機器概要 ① 管理事務所 ・集計管理サーバーシステム 1式 ② 新宿門発券所 ・自動券売機 3台 ・入退園ゲートシステム 1式(8通路) ・窓口発券システム 4 式 ・年間パスポート発券システム 1式 ・ハンディ端末 3台 ③ 大木戸発券所 ・自動券売機 2台 ・入退園ゲートシステム 1式(4通路) ・窓口発券システム 3式 ・年間パスポート発券システム 1式 ・ハンディ端末 2台 ④ 千駄ヶ谷門発券所 ・自動券売機 2台 ・入退園ゲートシステム 1式(4通路) ・窓口発券システム 2式 ・年間パスポート発券システム 1式 ・ハンディ端末 2台 ⑤ 臨時発券所 ・窓口発券システム 4式
・ハンディ端末 2台 (3)機器等の仕様 ① 自動券売機及び売上データ管理システム (ア)機能要件 自動券売機 1. 背面機:背面から金銭管理、集計、ロール紙の交換が可能なこと。 2. 使用貨幣:千円札、500 円、100 円、50 円、10 円硬貨 3. 紙幣収納枚数:千円札(600 枚程度) 4. 硬貨釣銭:500 円(100 枚程度)、100 円(500 枚程度)、50 円(200 枚程度)、 10 円(500 枚程度) 5. 入場券:デザイン印刷済みロール紙(別途発注) 6. 券印字方式:サーマルドット方式 7. 印刷内容:改札用QRコード、券名称、価格、設定文字、発行者名、発券時刻、 日時、発券 No、号機 No(別途打合せ) 8. 印字文字種:英数字、ひらがな、カタカナ、記号、JIS 第一/第二水準漢字 9. 券寸法:幅 57.5mm×長さ 120mm 以下(別途打合せ)表示・操作部:カラー液晶画 面、紙幣挿入口、硬貨投入口、券・硬貨取出口 10. 集計:日計、累計、入出金情報、硬貨回収結果印字、時間帯別グループ別集計 11. 外形寸法:500mm(W)×1500mm(H)×700mm(D)程度 12. 設置環境:屋内、温度 5~35℃、湿度 30~80%RH(結露なきこと) (イ)特記事項 自動券売機 1. ユニバーサルデザインを考慮し、操作部(まとめ買いボタン含む)は高さ 750mm ~1500mm に配置されていること。金銭部、クレジットカード・交通系 IC カード 読取部、券・つり銭取口が高さ 750mm~1100mm に配置されていること。 2. 口座ボタンを自由にレイアウトできること。 3. 障害発生時、障害の箇所を図で表示し、障害内容、対処方法を表示できること。 4. 紙幣を複数枚一括で投入できること。 5. 機器背面開放部は施錠可能なこととし、鍵は同一のものとする。 6. 省電力モード機能を有すること。 7. LAN 通信機能を有し上位システムに対してデータ通信が可能であること。 8. 自動券売機の売上データを売上データ集計帳表システムにデータ取り込みでき ること。 9. 自動券売機での現金等の精算処理方法をデータ集計し、売上データ集計帳表シス テムのデータに反映させること。 10.発券処理速度が現行機と同等以上の性能を有すること。 ② 窓口発券システム (ア)機能要件 1. 発券・販売精算オペレーションが、タッチパネル操作、キーボード操作、バーコ ードリーダ操作で行えること。 2. 精算対応の際に現金、クレジットカード及び交通系 IC カード等の精算区分にも
対応できること。 3. 大量発券時の操作ミス防止の為、設定枚数以上だとアラートで注意を促す等の機 能を有すること。 4. 利用予定日チケットを事前に発券出来ること。 5. 販売操作画面の背景色、商品ボタン色・文字フォントなどのカスタマイズが可能 であること。 6. 伝票レシートは、個別ID管理するものとし、履歴と突合する事で修正や返品、 取消しができること。 7. レジ締め時に金種別に在高確認が行えること。 8. オペレータ毎の ID とパスワードが登録でき、操作履歴が全てシステムに記録さ れ、必要に応じて確認できること。 9. オペレータ毎に機能別の操作権限を設定することができること。 10. セットされているチケット数の残数表示があること。 11. チケットへの印刷内容を施設側でカスタマイズが可能であること。 12. チケットへの印刷は、明朝体、ゴシック体の他、Windows フォント全般に対応す ること。 (イ)機器要件 1. CPU インテル Corei5 以上 2. メモリ 4GB 以上 3. 磁気ディスク装置 80GB 以上 (C ドライブ、D ドライブを有するこ と。) 4. タッチパネルディスプレイ 液晶 15 インチ以上タッチパネル 5. OS Windows 10 以上 6. パソコン端末保守 5 年間翌営業日対応以上 7. チケット用ラベルプリンタ 解像度 300dpi 以上 (ア) 有効印字寸法 105mm(横)×995mm 以上 (イ) 印字速度 150mm/秒以上 8. バーコードリーダ 使用コード:QRコード、EAN-13/8(JAN-13/-8) CODABAR(NW-7)、CODE39 9. キャッシュレス読み取り端末 10. ⑩ POSキット レシートプリンター・カスタマディスプレイ(料金表 示機) 11. キャッシュドロワ 12. ⑪ バックアップ電源 550VA 以上 ③ 入退園ゲート管理(ゲート、ハンディ端末) (ア)機能要件 1. ゲートは窓口発券システム・自動券売機から発券されたチケット、事前発券チ ケット(Webket)のQRコードを読み込むことで改札対応ができること。 2. チケットのQRコードを読み取る事で、チケット有効・無効を判断し、ゲート、 ハンディ端末にアラートを表示すること。 3. ハンディ端末は窓口発券システム・自動券売機から発券されたチケットのQR コードを読み込むことで、チケット内容の詳細情報が画面上で表示できること。
4. ハンディ端末はチケット種別を表示画面で判別が可能なこと。 5. 入場改札システムは、改札口にそれぞれ設置し、スムーズな改札作業を行える こと。 6. チケット再入場の可否をチケットごとに設定可能で、再入場不可判断をゲート、 ハンディ端末で可能なこと。 7. 寒冷時にも対応ができるよう、ヒーターを内蔵していること。 8. 屋外でも問題なく稼動ができるよう、防塵防滴の規格 IP55 の性能を有している こと。 9. 幼児保護用センサが取り付けられていること。 (イ)機器要件 ゲート 1. 外形寸法 150mm×1500mm×950mm(W×D×H)程度 2. 重 量 150kg 以下/筐体 3. 通 路 幅 600mm 幅(標準通路)/1200mm 幅(幅広通路) 4. 表 示 通行方向表示灯、通行警告表示灯 5. 環境条件 保護等級 IP55(防塵・防滴)(JIS CO920) 周囲温度 -20℃~45℃(ヒーター使用時) 相対湿度 30~90%(但し、結露なきこと) ハンディ端末 1. 表 示 部 2.2 型 TFT カラー 解像度 QVGA 以上 2. 読み取り QRコード 3. 無線 LAN 無線 LAN 対応で通信が可能なこと 4. そ の 他 使用する券売所が変わった場合にも、その使用する券売所の情報 として計上できること。 ゲート制御パソコン 1. CPU インテル Corei5 以上 2. メモリ 4GB 以上 3. 磁気ディスク装置 160GB 以上 4. ディスプレイ 液晶 17 インチ以上 5. OS Windows 10 以上 6. パソコン端末保守 5 年間当日対応以上 ④ データ集計帳表システム (ア)機能要件 1. 日次、月次、年次、期間のそれぞれで営業報、商品別報、提携先別報の帳表を 出力できること。 2. 帳表の情報は、罫線等で体裁を整えたフォーマットの帳表でプリントアウト可 能であること。 3. 帳表の情報は、CSV データでも出力可能であること。 4. 自動券売機の売上データと窓口発券システム及び Web 販売の売上データを統合 出力できること。
(イ)機器要件 1. 管理用パソコン端末 2. CPU インテル Corei5 以上 3. メモリ 4GB 以上 4. 磁気ディスク装置 160GB 以上 5. ディスプレイ 液晶 17 インチ以上 6. OS Windows 10 以上 7. パソコン端末保守 5 年間当日対応以上 8. ソフト Microsoft(R)Office Persona1 9. バックアップ媒体 保存媒体 1.OTB 以上 RAIDl 対応 10. バックアップ電源 550VA 以上 11. OAプリンタ ⑤ 年間パスポート発行、管理 (ア)機能要件 1. 年間パスポート会員情報の登録が複数個所から可能なこと。 2. 会員情報登録と同時に顔写真撮影、登録が容易にでき、その場で顔写真付の年間 パスポートカードの発行が可能なこと。顔写真の撮影は利用者自身で映像の確認 が行えるシステムとすること。 3. 年間パスポートはカードプリンタからフルカラーで発行が可能で、会員種別ごと にデザインの変更が可能なこと。 4. 年間パスポートには次の情報が印字可能であること。(会員番号、氏名、年パス 種別、顔写真、有効期限、会員個別QRコード) 5. 年間パスポートのQRコードを読み取ることで入場ゲート(ゲート、ハンディ端 末)よりダイレクトに入園が可能なこと。 6. 年間パスポートの 1 日当たりの利用回数制限がかけられる機能を有すること。 7. 年間パスポート入園の履歴管理が行え、会員ごとに利用回数などの来場履歴を管 理する事が可能なこと。 (イ)機器要件 1.年間パスポート発行・管理パソコン端末 2.CPU インテル Corei5 以上 3.メモリ 4GB 以上 4.磁気ディスク装置 160GB 以上 5.ディスプレイ 液晶 17 インチ以上 6.OS Windows 10 以上 7.パソコン端末保守 5 年間当日対応以上 8.バックアップ電源 550VA 以上 9.カードプリンタ カラー印刷モジュール 300dpi プリンタヘッド 印刷スピード:150 枚/時以上(フルカラー) 印刷方式:昇華方式(カードの厚み:0.25mm~1mm 以内) 10.顔写真撮影用カメラ USB カメラ:PCモニターに設置可能なこと オートフォ ーカスレンズ画角 60°前後 画質 200 万画素前後 11.拡張ディスプレイ 液晶 17 インチ以上
⑥ データベースサーバー (ア)機能要件 1. ハードウェア障害の対応のため、高信頼性無停止型サーバーに類する機器を使用 すること。 2. 最大年間 250 万人の来園者数を想定した上で、運用に適したサーバー容量を計算 して提案すること。 3. データの自動バックアップは、データ集計帳票システムの管理用パソコン端末の HDD に行うこと。 4. 現行機(平成 26 年 3 月 24 日稼働開始)の売上げデータを引き継げること。 (イ)機器要件 データベースサーバー 1. CPU インテル Xeon プロセッサー3470(2.93GHz)以上 2. メモリ 8GB 以上 3. 磁気ディスク装置 300GBx4 RAID6 以上 4. ディスプレイ 液晶 17 インチ以上 5. 電源 電源冗長化
6. ネットワーク インテル Dual Port Gigabit ET Ethernet Adapter x1 7. パソコン端末保守 5 年間当日対応以上 8. バックアップ電源 550VA 以上 (4)機器設置業務 機器の設置に係り必要な業務を実施すること。 今回設置する機器間の配管配線、今回設置する機器への電源送り配管配線等を含む ものとする。但し既存配管、配線及び電源で使用可能なものは流用できるものとする。 配管配線に当たっては、露出配管は極力少なくするよう努め、美観上聞題ないように すること。 具体的な設置箇所及び設置方法については、担当職員の指示に従うこと。 ①設置作業における留意点 ・作業が発生する又は導入機器及び必要資材の搬入を行う場合は、その 1 週間前まで に詳細な作業の内容、範囲、作業員名、スケジュール及び使用車両を担当職員に 報告し、了承を得るとともに必要に応じ作業届を提出すること。 ・作業に当たり、法令等に定められた手続きが必要な場合、乙が官公庁等に対し手続 きを行うこと。 ・作業において、受注者の責に帰する事由による造営物及び第三者に与えた損害に対 する補償費用等は、すべて乙の負担とする。 ・設置する機器の設定について、要求する機能をすべて満たす設定をした状態で納品 すること。 (5)動作確認試験等 本仕様書にかかる機能確認として、動作確認試験及び接続確認試験を実施すること。 ・動作確認試験及び接続確認試験の実施に当たっては、作業内容、スケジュール等を
含めた「動作・接続確認試験手順書」を作成し、事前に担当職員の了承を得ること。 また、動作確認試験及び接続確認試験の結果については「動作・接続確認試験報告 書」にとりまとめ、担当職員へ報告すること。 ・動作確認試験及び接続確認試験において、本調達に起因する不具合が発見された場 合、担当職員と協議の上、是正措置を講ずること。 ・すべての機器の動作確認終了後、サーバー全体バックアップを磁気テープ媒体に取 得すること。 ・入園設備の設置に先立ち、商品マスター入力を行う必要がある場合には「マスター 登録用端末」を事前に貸し出しすること。 (6)教育支援 動作確認試験及び接続確認試験の完了後、担当職員の指示に従い、本入園設備用機 器の操作研修(半日程度のものを 1 回以上)を発券業務の担当職員等に実施すること。 操作研修は、5.⑩にある研修テキストをもとに、本入園設備用機器を用いて実施 すること。 (7)保守業務 本業務に基づき調達した機器及びソフトウェア等について、以下に基づき適切に保 守を行うこと。 ①保守に関する連絡体制等を定め、担当職員に提出すること。 ②本入園設備用機器を正常な状態に維持するため、計画的な年一回以上の定期点検、 及び機器の故障・障害対応に伴う部品交換を含むものとする。なお、UPS のバッテリ ー消耗時の交換は 1 回以上を含むものとする。 ③本入園設備を構成する機器等に搭載されている OS 及びソフトウェアについては、本 入園設備が適正に動作するために必要な措置を実施すること。また、公開されたサー ビスパック等の修正プログラムは、担当職員と協議の上適用すること。なお、本シス テムの OS 及び他のソフトウェアについて、サービスパック等の修正情報がメーカー 等から提供された際は、担当職員に速やかに報告すること。 ④機器及びソフトウェアについての操作方法、障害発生時対処等の対応窓口を一元化 し、連絡を受けた後、速やかに初動対応を行うこと。 ⑤機器及びソフトウェアの障害・問い合わせに対して迅速に対応できる体制を確保す ること。 ⑥カスタマエンジニア(CE)、システムエンジニア(SE)を含む十分な支援体制をと ること。 ⑦機器の故障時等の対応として、修理対応が困難な場合、代替機への交換対応を行う こと。 ⑧担当職員の指示に従い、保守を行うこと。 ⑨保守作業終了時は、担当職員に作業内容の報告を行うこと。 ⑩保守作業を実施する担当者は、日本語での対応ができること。 ⑪導入後、1 年間の無償保守サポート対応を行うこと。 ⑫パソコン端末のウイルス対策として、各端末に適切なウイルス対策ソフトウェアを 導入すること。 ⑬緊急かつ重大なトラブルが発生した場合は、土日祝日かかわらずリモート又は出向 保守対応が可能であること。
⑭ソフトウェアは、定期的バージョンアップ対応が可能なこと。 ⑮各ソフトウェアが、施設の運営方針の変更に柔軟に対応できること。 (8)支払方法 ①機器の設置までに係る諸費用(機器設置、動作確認試験等、教育支援等)は令和3 年度の稼働開始後に一括して請求すること。 ②稼働開始日(令和 3 年 7 月 13 日を想定)から令和7年3月 31 日までのリース及び 保守料は1ヶ月払いを基本とする。 (9)その他の事項 ①本入園設備は、24 時間 365 日の常時運用に耐え得る信頼性を保持すること。 ②設置する機器等を構成するハードウェアのうち、JIS 等の国内規格、ISO 等の国際規 格に定めのある製品については、当該規格に準拠していること。 ③国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)で調達基準 を規定されている機器等については、調達基準を満たしていること。また、対象機 器等については一覧にし、数量を明示すること。 ④本入園設備用機器は、別途定めのない限り、機器、ソフトウェア等ごとに製品、機 種及びバージョンを統一すること。バージョンの統一が難しい場合は、担当職員と 協議の上、決定すること。 ⑤機能要件及び性能要件を満たすために、本仕様書に記述する本入園設備用機器以外 にも新たな機器又はソフトウェア等を、設置スペース等に支障を与えない範囲にお いて加えて提供してもよい。その場合、新たな機器又はソフトウェア等の機能、性 能等を記述した資料を担当職員に提出し、了承を得ること。 ⑥本入園設備用機器に搭載されるソフトウェア等及びネットワーク機器のファームウ ェア類について、最新の修正プログラム(以下「パッチ」という。)及びセキュリ ティパッチを適用する場合、安全性等の観点からメーカー等から提供されたパッチ を即適用することが好ましくないと判断される場合、適用の可否について担当職員 と協議の上、決定すること。 ⑦本入園設備用機器の稼働前のテストに使用する消耗品(チケットロール紙、レシー ト用ジャーナル紙、年間パスポートカード等)については提供すること。また、す べての消耗品の品名、型名を一覧にした「消耗品一覧表」を提出すること。なお、 消耗品以外は、すべて保守の範囲内で提供すること。 ⑧必要な機器をすべて接続し、本調達で必要なソフトウェアをインストールし、動作 確認試験等において問題なく動作する事を確認した上で、本仕様書を満足する総合 性能を有すること。 ⑨すべての機器及びソフトウェア等が、特定の日付が原因となって発生するトラブル について対応しており、いかなる日付においてもシステムが支障なく稼働すること。 ⑩本入園設備用機器に搭載するソフトウェア等は、日本語対応のものとすること。た だし、担当職員の了承を得た場合は、この限りではない。 ⑪機器等は、特別な空調設備を必要としないこと。ただし、発熱量に問題が生じる場 合には受注者の負担で必要な措置を講じること。 ⑫本入園設備用機器の稼働・保守については、物品の製造者の如何にかかわらず、受 注者が(元請け)責任を負うものとし、自社製品以外の場合についても同様とする。 ⑬入園設備用機器の更新に伴う各種データやアプリケーションの移行、並びに当該機
器が接続される園内LANの保守及び改修(当該機器の設置場所変更を伴う場合を 含む)、又はセキュリティの確保又はその他の理由により、当該機器に関する技術 的協力が必要となった場合、担当職員の指示に従い必要な情報を提供するとともに、 技術的協力を行うこと。 ⑭稼働開始前の開園日において、現行のシステムの機能を停止することなく通常通り の発券業務を運用できる体制とすること。 4.業務履行期限 (1)入園設備の稼働開始 令和3年7月1日まで (2)入園設備のリース・保守期間 稼働開始日から令和7年3月 31 日まで 5.成果物 (1)以下に示す書類を納入仕様書として、稼働開始日までに提出すること。 すべてのマニュアル類は日本語で記述されていること。 ①本体、ソフトウェア、添付品等の一覧を記載した納品リスト ②接続関連図 ③サーバー構成図 ④設置レイアウト図(ラック位置、ラック搭載図)、配管配線図(UTP、電源) ⑤基本設計書、詳細設計書、動作・接続確認試験手順書(機器、AP)、動作・接続確認 試験報告書(機器、AP) ⑥運用マニュアル ⑦保守マニュアル ⑧バックアップ磁気テープ、リカバリに関する操作マニュアル ⑨すべての機器の操作マニュアル ⑩本入園設備用機器の操作方法についての研修テキスト (2)紙媒体:納入仕様書 2部(A4冊子) (3)電子媒体:納入仕様書の電子データを収納した DVD-R 2セット 報告書等及びその電子データの仕様及び記載事項等は、別添によること。 (4)提出場所 環境省新宿御苑管理事務所 6.著作権等の扱い (1)成果物に関する著作権、著作隣接権、商標権、商品化権、意匠権及び所有権(以下 「著作権等」という。)は、納品の完了をもって請負者から環境省に譲渡されたもの とする。 (2)請負者は、自ら制作・作成した著作物に対し、いかなる場合も著作者人格権を行使 しないものとする。 (3)成果物の中に請負者が権利を有する著作物等(以下「既存著作物」という。)が含 まれている場合、その著作権は請負者に留保されるが、可能な限り、環境省が第三者 に二次利用することを許諾することを含めて、無償で既存著作物の利用を許諾する。 (4)成果物の中に第三者の著作物が含まれている場合、その著作権は第三者に留保され るが、請負者は可能な限り、環境省が第三者に二次利用することを許諾することを含 めて、第三者から利用許諾を取得する。
(5)成果物納品の際には、第三者が二次利用できる箇所とできない箇所の区別がつくよ うに留意するものとする。 (6)納入される成果物に既存著作物等が含まれる場合には、請負者が当該既存著作物の 使用に必要な費用の負担及び使用許諾契約等に係る一切の手続を行うものとする。 7.情報セキュリティの確保 請負者は、下記の点に留意して、情報セキュリティを確保するものとする。 (1)請負者は、請負業務の開始時に、請負業務に係る情報セキュリティ対策とその実施 方法及び管理体制について環境省担当官に書面で提出すること。 (2)請負者は、環境省担当官から要機密情報を提供された場合には、当該情報の機密性 の格付けに応じて適切に取り扱うための措置を講ずること。 また、請負業務において請負者が作成する情報については、環境省担当官からの指 示に応じて適切に取り扱うこと。 (3)請負者は、環境省情報セキュリティポリシーに準拠した情報セキュリティ対策の履 行が不十分と見なされるとき又は請負者において請負業務に係る情報セキュリティ事 故が発生したときは、必要に応じて環境省担当官の行う情報セキュリティ対策に関す る監査を受け入れること。 (4)請負者は、環境省担当官から提供された要機密情報が業務終了等により不要になっ た場合には、確実に返却し又は廃棄すること。 また、請負業務において請負者が作成した情報についても、環境省担当官からの指 示に応じて適切に廃棄すること。 (5)請負者は、請負業務の終了時に、本業務で実施した情報セキュリティ対策を報 告すること。 (参考)環境省情報セキュリティポリシー http://www.env.go.jp/other/gyosei-johoka/sec-policy/full.pdf 8.その他 (1)請負者は、本仕様書に疑義が生じたとき、本仕様書により難い事由が生じたとき、 あるいは本仕様書に記載のない細部については、環境省担当官と速やかに協議しその 指示に従うこと。 (2)本仕様書の記載内容(人数・回数の増減を含む。)に変更が生じたとき、必要に応 じて変更契約を行うものとする。
(別添) 1.報告書等の仕様及び記載事項 報告書等の仕様は、契約締結時においての国等による環境物品等の調達の推進等に関す る法律(平成 12 年法律第 100 号)第6条第1項の規定に基づき定められた環境物品等の調 達の推進に関する基本方針の「印刷」の判断の基準を満たすこと。 なお、「資材確認票」及び「オフセット印刷又はデジタル印刷の工程における環境配慮 チェックリスト」を提出するとともに、印刷物にリサイクル適性を表示する必要がある場 合は、以下の表示例を参考に、裏表紙等に表示すること。 リサイクル適性の表示:印刷用の紙にリサイクルできます この印刷物は、グリーン購入法に基づく基本方針における「印刷」に係る判断の基準 にしたがい、印刷用の紙へのリサイクルに適した材料[Aランク]のみを用いて作製し ています。 なお、リサイクル適性が上記と異なる場合は環境省担当官と協議の上、基本方針 (http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)を参考に適切な 表示を行うこと。 2.電子データの仕様 (1)Microsoft 社 Windows10 上で表示可能なものとする。 (2)使用するアプリケーションソフトについては、以下のとおりとする。 ・文章;Microsoft 社 Word(ファイル形式は「Office2010(バージョン 14)」以降で作 成したもの) ・計算表;表計算ソフト Microsoft 社 Excel(ファイル形式は「Office2010(バージョ ン 14)」以降で作成したもの) ・プレゼンテーション資料;Microsoft 社 PowerPoint(ファイル形式は「Office2010(バ ージョン 14)」以降で作成したもの) ・画像;BMP 形式又は JPEG 形式 ( 3 ) (2)による成果物に加え、「PDF ファイル形式」による成果物を作成すること。 (4)以上の成果物の格納媒体は DVD-R 等とする。事業年度及び事業名称等を収納ケース 及び DVD-R 等に必ずラベルにより付記すること。 (5)文字ポイント等、統一的な事項に関しては環境省担当官の指示に従うこと。 3.その他 成果物納入後に請負者側の責めによる不備が発見された場合には、請負者は無償で速や かに必要な措置を講ずること。