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経営のヒント 30 寄稿 PPP/PFI PPP/PFI の実現に必要な地域企業間の連携 32 経営情報笑顔の大切さ 34 ビジネス Q&A 人事 労務 どうなる!? 働き方改革 法律案要綱のあらまし 経営者 人事担当者が今から知っておくべきこと 36 上海だより中国の牛肉事情について 38 知っと

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(1)

2018年 1月~3月開講セミナーのご案内 69 湯ネスコ 吉松温泉「きくの湯温泉つつはの湯」(湧水町吉松) 40 南の風

鹿児島の個性を大河ドラマでいざ発信!

清水 幹夫/NHK鹿児島放送局 局長 01 次代を担う NEXT LEADERS 株式会社 妙見石原荘 常務取締役 石原 大佑 氏 02 明治維新150年に向けて 薩摩藩1867パリ万博出展150周年記念イベント

SATSUMA WEEK in Paris 2017

18 データで見る市町村 瀬戸内町・龍郷町 24 歴史まち歩き 宇検村の魅力再発見~その3 28 BOOKs 今月の1冊 ・ 11月のベスト10 42 KER会員サービスのご案内╱KER法人向け情報サイト活用術 68 2017年記事索引 66

経済情報

2017

12

Vol.333

調査レポート 平成29年冬のボーナスの使い道に関する調査 ~依然として強い生活防衛意識~ プラスワン 平成29年冬のボーナス支給計画 「支給する」、「一人当たり支給額が増える」企業割合ともに増加 プラスワン BCP策定の取り組みについて 講演録 中核市サミット2017in鹿児島 地域活性化の諸施策について意見交換 06 10 14 16

時流を読む

06 景況 指標 経済日誌 旬語辞典 44 56 62 65

マンスリーデータ

43 〈寄稿〉PPP/PFI 経営情報 ビジネスQ&A【人事・労務】 上海だより 知っと~と福岡 ランキング鹿児島 30 32 34 36 38 39

経営のヒント

29 鹿児島商工会議所 かごしま検定より出題 問題提供

2008年に放映されたNHK大河ドラマ「篤姫」で、篤姫役を演じた女優は、次の誰か。

   ① 稲盛いずみ   ② 松坂慶子   ③ 宮崎あおい

戦後、1946年に沖縄県とともに、アメリカ軍政府の占領統治下に

  置かれ、1953年に日本に復帰したのは、次のどこか。

     ① 熊毛地域   ② 奄美群島   ③ 十島村下七島 ©鹿児島県 西郷隆盛 ツン 大久保利通 【答え】はP43に! P03 P16

(2)

東川 隆太郎

特定非営利活動法人 まちづくり地域フォーラム かごしま探検の会

経営の

ヒント

30 〈寄稿〉PPP/PFI

PPP/PFIの実現に必要な地域企業間の連携

32 経営情報

笑顔の大切さ

36 上海だより

中国の牛肉事情について

38 知っと~と福岡

博多の神社仏閣を楽しむ!!

39 ランキング鹿児島

〈4年制大学への現役進学率〉…全国47位

34 ビジネスQ&A【人事・労務】

どうなる!?「働き方改革」

法律案要綱のあらまし、経営者・人事担当者が今から知っておくべきこと

(3)

今月

の1冊

マンスリー

データ

かごしま検定 次回実施スケジュール

平成29年度第3回 平成30年2月4日(日) 10:00~ マスター、グランドマスター 13:30~ シニアマスター 申込期間 : 平成29年12月1日(金)~平成30年1月12日(金) お問い合わせ先 : 鹿児島商工会議所 099-225-9511 【解 答】 ③ 宮崎あおい 天璋院篤姫(1835年―1883年)は島津家の分家である今和泉島津家・忠綱の子として生まれ、その後13代将軍徳川家 定の正室となった。 2018年1月に放映が始まる大河ドラマ「西郷(せご)どん」では、西郷隆盛役を鈴木亮平、篤姫役を北川景子が演じる。 【解 答】 ② 奄美群島 1946年に北緯30度以南が分離され、奄美群島と十島村下七島がアメリカ軍政府の占領統治下に置かれた。十島村下七 島は51年、奄美群島は53年12月25日に日本に復帰した。 ※解説は当研究所で作成いたしました。

【解 答】

【問題】は目次に! 65 旬語辞典

グローサラント

62 経済日誌

鹿児島県内 ・ 全国・九州 ・ 宮崎県内

48

宮崎県

52

熊本県

44

鹿児島県

景 況 59

宮崎県・熊本県・福岡県の経済指標

56

全国・鹿児島県の経済指標

指 標

(4)

時流を読む

調査レポート

【概 況】

・冬のボーナスの使い道は「生活費の補てん」(63.0%)が最多で、次に多かった「貯蓄・ 資産形成」(57.6%)も過半数を超えた。依然として生活防衛意識が強い傾向がうかがえ る。以下「旅行・レジャー費」(44.1%)、「衣料品等の購入」(42.4%)と続いた。 ・本格化する今冬のボーナス商戦に向け、県内小売り各社は高級バッグやテレビなど高額品 の盛り上がりに期待を込め、積極的な販促を展開する。 ・本調査では、消費者が冬のボーナスを生活費の補てんや貯蓄・資産形成に充てながらも、 モノ・コト消費にも積極的に使おうとする傾向がうかがえた。今後さらに景気が回復し、 個人消費が盛り上がることを期待したい。

平成29年冬のボーナスの使い道に関する調査

~依然として強い生活防衛意識~

はじめに

本調査は、県民の平成 29 年冬のボーナス の使い道に関する動向を調査し、卸・小売事 業者や金融業などの事業活動に利用してもら うことを目的として行った。

使い道トップは「生活費の補てん」

平成 29 年冬のボーナスの使い道について 尋ねたところ、「生活費の補てん」(63.0%) が最多で、次に多かった「貯蓄・資産形成」 (57.6%)も過半数を超えた(図表1)。以 下「旅行・レジャー費」(44.1%)、「衣料品 等の購入」(42.4%)と続いた。景気回復の 動きは続いており、所得環境も改善しつつあ る。ただ、ボーナスが主に毎月の赤字補てん や、将来への備えに充てられており、依然と して生活防衛意識が強い傾向がうかがえる。 一方、「旅行・レジャー費」では、「家族旅 【調査概要】 ■調査時期:平成 29 年 10 月下旬 ■調査対象:鹿児島銀行の県内本支店窓 口来店者のうち、冬のボー ナスがある家庭の方 ■調査方法:回答者本人が記入(無記名式) ■回 答 数:有効回答数 538 人 ■回答属性 不明 7.4% 不明 7.4%7.4 男 35.9%男 35.9%男 35.9% 女 56.7%女 56.7% 56.7 性 別 性 別 性 別 60代 3.9% 60代 3.9%3.9 20代 20.6%20代 20.6%20代 20.6% 30代 23.4%30代 23.4%30代 23.4% 40代 32.2%40代 32.2%40代 32.2% 50代 18.6%50代 18.6%50代 18.6% 70代以上 0.2% 70代以上 0.2%0.2 年齢別 年齢別 年齢別 10代 1.1% 10代 1.1%

(5)

プラスワン

時流を読む

PlusONE ・11 月6日に経団連が発表した大手企業 74 社の今冬のボーナス第1回集計結果は、平均 妥結額が前年比 1.19%減だった。5年ぶりの減少となったが、過去2番目に高い妥結額 だった。 ・一方、当研究所が実施した県内主要企業へのアンケート調査では、ボーナスを支給する企 業のうち、前年より「増える」が全体の 28%と前年(22%)を上回った。特に、製造業 で「増える」割合が前年を大きく上回った。 ・一人当たりの平均支給額(実額)は 33 万 5,721 円(前年比 0.1% 減)。

平成29年冬のボーナス支給計画

「支給する」、

「一人当たり支給額が増える」企業割合ともに増加

支給する企業割合 ― 増加

平成29年冬のボーナス支給計画について、 「支給する」は78%と前年(72%)を上回った (図表1)。また、「支給しない」(前年6%→今 年6%)は前年と同水準で、「未定」(同22% →16%)は前年を下回った。 業種別にみると、「支給する」企業の割合 は建設業(同68%→75%)、小売業(同87% →94%)、その他産業(同69%→76%)が前年 を上回ったほか、卸売業(同75%→77%)、製 造業(同69%→72%)が前年をやや上回り、全 ての業種で前年より改善した。また、支給率に ついて、全産業では前年と同様に「月給支給額 の1カ月分超~ 1.5カ月分以下」(33%)の割 合が最も多かった。そのうち、小売業では「月給 支給額の2カ月分超」(28%)の割合が最も多 かった。

一人当たり支給額 ― 増額企業割合が前年超える

ボーナスが支給される企業の一人当たりの 支給額は、前年並み以上(「増える」と「前年並 み」の合計)の支給を実施する割合が93%で、 前年(90%)をやや上回った。そのうち、前年よ り「増える」は全体の28%で前年(22%)を上 回った。業種別にみると、製造業(31%)が前年 (20%)を大きく上回り、小売業(前年25%→ 今年33%)、その他産業(同19%→26%)は前 年を上回り、建設業(同18%→22%)は前年を やや上回った。一方、卸売業(同35%→30%) では前年を下回った。これは卸売業で「前年並 み」(同55%→63%)が増えたためである。ま た、全業種の「前年並み」は65%(前年68%)、 「減る」は7%(同10%)だった。 増 加 率をみると、「1 ~ 3 % 未 満」が42 % と最も多く、次いで「3 ~ 5%未満」、「10%以 上」が同水準(18%)で続き、「5 ~ 10%未満」 (12%)、「1%未満」(10%)の順となった。増 〈調査の概要〉 1.調査時期 平成 29 年 10 月下旬 2.調査方法 郵送法 3.対象企業 県内主要企業 500 社 4.回答状況 回答企業 355 社 回答率 71.0%

(6)

プラスワン

時流を読む

PlusONE ・昨年の熊本地震、今年の九州北部豪雨と近年九州各地で大災害が発生しており、災害前の 対策として BCP(事業継続計画~ BusinessContinuityPlan)注1策定の重要性が増している。 ・本稿では、BCP 策定の取り組みについて県内企業の取り組み状況や、取り組み内容など 当研究所が実施したアンケート調査の結果から説明する。

BCP策定の取り組みについて

半数弱の企業が策定に前向き

当研究所が実施したアンケート調査(調査概要参照) によると、BCP策定の取り組みについて、「既に策定し た」が14%であり、「現在、策定中」(11%)を合わせると 25%の企業が策定に取り組んでいる(図表1)。また「策 定を検討している」(20%)を含めると回答企業(358社) の半数弱が BCP 策定に前向きな姿勢であることがわ かった。一方、「策定していない」は38%、「今回のアンケートでBCPを初めて知った」は17%という結 果となった。業種別では、「既に策定した」「現在、策定中」「策定を検討している」という企業の合計が 最も多かったのが小売業(59%)で、最も少なかったのは建設業(37%)であった。 BCPを策定した(している)理由、策定を検討している理由は、「企業の社会的責任を果たすため」 が65%と最も多く、次いで「災害の頻度が上がっていることに対し危機感を感じたから」(48%)、「元々 必要性を感じていた」(44%)などの順となった(図表2)。どの業種も似たような傾向となった。 策定した(している)内容、策定を検討している内容は、「緊急時の指揮命令系統や連絡体制の 整備」(89%)が最も多く、次いで「避難訓練体制の整備、訓練の実施」(54%)、「情報、電子データの 保管、バックアップ体制の構築」(50%)などの順となった(図表3)。「備蓄品(水、食料、災害用品)の 購入、保管」(44%)も多く、物資面の備えにも配慮している。 〈調査の概要〉 1.調査時期 平成 29 年9月下旬  (第 149回県内企業・業況調査時) 2.調査方法 郵送方式 3.対象企業 県内主要企業 500 社 4.回答状況 回答企業 358 社 回答率 71.6% 図表1 BCP策定の有無 0 20 40 60 80 100(%) その他産業 小売業 卸売業 建設業 製造業 全産業 現在、策定中 策定を検討している 策定していない 今回のアンケートで BCP を初めて知った 既に策定した 14 14 14 8 15 14 11 7 11 12 10 20 20 19 12 27 20 25 38 42 47 35 36 27 17 18 16 18 19 14 (n=358) 注1)BCP…災害や事故発生時にも事業継続を円滑に図れるよう、事前に策定された計画。 

(7)

明治維新

150年

に向けて

特 集

はじめに

2017 年は第二回パリ万国博覧会(1867 年) に薩摩藩が初参加してから 150 年目にあたる。 これを記念して 10 月 22 日から 26 日の間、パ リにおいて SATSUMA WEEK in Paris 2017 を開催した。本稿では、開催までの経緯と同 イベントについて報告する。

パリ万博と薩摩

日本が政府として万国博覧会に初めて参加 したのは、1867 年にフランスで開催された パリ万国博覧会であった。 このパリ万博は、クーデターによって政権 を掌中に収め皇帝となり、対外的にはクリミ ア戦争でロシアを破ったナポレオン三世が、 フランスの国力と自らの政治力を世界に向け て誇示する目的で計画されたもので、パリ中 心部を流れるセーヌ河畔のシャン・ド・マル スを会場に開催された。 フランス公使レオン・ロッシュから参加 要請を受けた幕府は、将軍名代の徳川昭武 (十五代将軍慶喜の実弟)を全権に、外国奉 行でフランス駐箚公使に任じられた向山隼人 正以下 24 名からなる使節団を派遣し、2年 の歳月と約4万 7,200 両の費用を使って集 めた日本の特産品 187 箱分を出品し、日本 とその文化を紹介した。 一方、薩摩藩も独自に参加を決め、家老岩 下方平を全権とする使節団を派遣し、その存 在を大いにアピールした。薩摩藩が出品した のは、泡盛や砂糖といった琉球の産物や、漆 器や竹細工そして薩摩焼等、薩摩の産物計 400 余箱であった。 会場内では、薩摩藩は幕府とは別に独自の 展観所(パビリオン)を確保し、丸に十字 の島津家紋章を掲げ、「薩摩太守政府」を名 乗った。会期中、フランスのレジョン・ド ヌール勲章をモデルにして「薩摩琉球国勲

薩摩藩1867パリ万博出展

150周年記念イベント

SATSUMA WEEK in Paris 2017

本場大島紬鹿児島地区 伝統工芸士会 会長

重田 茂和

【プロフィール】 1980 年 有限会社重田織物入社 98 年 大島紬秀円設立 2003 年 本場大島紬伝統工芸士に認定される 09 年 鹿児島県絹織物工業組合専務理事に就任 11 年 株式会社ランコントル設立 本場大島紬鹿児島地区伝統工芸士会会長 就任 13 年 デザイナー菱沼良樹氏と 2013 ~ 14 秋 冬パリ・オートクチュールコレクション にてコラボレーション(秀円大島紬生地 使用)

参照

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