• 検索結果がありません。

<活動記録><教育事業>オーストラリアセミナー報告

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "<活動記録><教育事業>オーストラリアセミナー報告"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

<活動記録><教育事業>オーストラリアセミナー報告

著者 辛島 理人

雑誌名 関西学院大学先端社会研究所紀要 = Annual review

of the institute for advanced social research

号 12

ページ 180‑181

発行年 2015‑03‑31

URL http://hdl.handle.net/10236/13245

(2)

活動記録

教育事業

オーストラリアセミナー報告

◆2014年度 オーストラリアセミナー

辛島 理人(先端社会研究所 専任研究員)

社会学研究科「先端社会講義E」と連動させるかたちで今年度もオーストラリア研修を行った。

オーストラリア国立大学(ANU)では毎年1月末ないし2月上旬の(南半球の)夏休みを利用し て日本研究の院生サマースクールを開いており、関西学院大学も、最初は大学院GP事業の一環と して、現在は先端社会研究所の事業として、大学院生を派遣してきた。これまで10年近くに渡っ て、オーストラリア、ニュージーランドはもちろん、世界各地の大学や本学をはじめとする日本か らの参加者を集めていたものの、主催校の都合で2012年をもって休止となった。そのため、今回 は、ANUと関西学院大学、日豪双方の有志によりかたちを変えて再開することとし、日本側の夏 休みにあたる2014年7月29−30日に開催した。関西学院大学(社会学研究科)からは、研修のな かった昨年度に参加を希望していた者を含む大学院生5名が参加した。参加者とそれぞれの発表は 以下の通り。

Motoko Odani(小田二元子:M 2)

Variety and Fluidity of Sexuality : Lesbian Bars in Osaka Kai Okuda(奥田絵:M 2)

The Mountain Management and The Disaster : A Case Study of Kumano-city Chika Yazaki(矢﨑千華:D 3)

The Establishment of ‘Personal Narratives’ : The Dawn of ‘Personal-Advice Column’ and Ienotomo, Jogakuzasshi

Saki Nakajima(中島沙紀:M 2)

The Effect of Reference Group on Class Identification : Through Analyzing SSM 2005 in Japan Ayumi Chihara(智原あゆみ:M 2)

How the Relation between Social Network and Well-being : Varies among Residential Areas in Ja- pan?

日本側が夏休みということで今回も「サマースクール」となったが、会場のキャンベラは真冬で あり、気候の変化に戸惑った参加者もみられた。しかし、体調を崩す者も出ず、参加者全員が無事 に報告をしてすべての旅程を終えることができた。また、テッサ・モーリス−スズキ教授(アジア 太平洋研究学群)による基調講演(The Ghosts Return : Rethinking Memory and International Tensions

Between Japan and Its Neighbours)のほか、会場提供などをする受入校としてANU側からも大学

関西学院大学 先端社会研究所紀要 第

12

180

(3)

院生3名が報告、別の院生3名が司会を担当してくれた。ほかにも、各パネルに参加した ANUの 教員や院生から報告に対して意見や質問が出された。また、大学での討議の後、市内にあるオース トラリア国立図書館の厚意により、同館アジアコレクションをはじめとする資料・施設の見学を行 うことができた。オーストラリア国立大学およびオーストラリア国立図書館の皆様をはじめとする オーストラリア側の暖かい接遇に御礼申し上げる。2015年度も日本の夏休みに研修を予定してい る。

先端社会研究所 活動記録

181

参照

関連したドキュメント

本研究では、具体的な調査対象として、長野県松本市におけるインディー音楽というサブカルチ

本稿では、大学教育イノベーションセンターの 教育改善部門が関わる 2 つの事業「学生による授 業評価」と「長崎大学 FD ・ SD

2.日本語教育コース

日本語研修コースは、前期は予備教育生(大学院進学予定の国費研究留学生) を、

どが感じられるであろう。発表の時に用いた新聞記事の納棺体験をおこなう男性や、海上に散骨す

学生自身も探究するものだという考え方があ る。日本は探求モデルの影響が強く、戦後に統

大学における情報リテラシー教育の方向性と高校 教育との接続」 、 「C:ICTを活用した課題解決 型の能動的学修」

人間力育成への取り組み結果は、基礎学力・人