(1) 保育室として使用してきた部屋が、クラス数が減ったことにより空いてい るが、雑然と教材が置いてあったり、倉庫代わりになっている。
(2) どのように使用したら良いのか、職員間で話し合いがなされていない為 積極的に利用できない。
(3) 空き部屋を有効的に使用するにはどのようにしたらよいか、職員間で話
し合い、共通の意識をもち、積極的に利用できるようにしていく。
① 問題・課題
マネージャー、リーダー始め34人 ヤッホー八ツ面保育園
空き部屋の有効な使い方について
改善テーマ
経営品質グループ名 経営品質グループメンバー
(1)部屋を有効的に使用するために、カーテンを取り付け区切ることができるようにする。 必要に応じて2空間にできるようにすることで、利用方法が広がる。
(ロッカー、保育用品、遊具など区切りは保育室として使用できるように、環境を整
えておく。)
(2)どのように利用していくかの意見を出し合い共通意識をもつ。
①大人数の中で不安になってしまう子や集団になじめず、少人数で遊びたい子など、子 どもの姿や様子その時の状態に応じて、落ち着いていられる場として利用する。 ②間仕切りカーテンをすることで、外からは見えないようになるので、保護者の相談
室として使用する。
③保育室が都合により使用できないときに使用する。 ④父母の会役員会などに使用する。
(3)良い利用法があれば随時、職員会などで伝える。
② 改善案
(1)職員が様々な使用方法を周知し、意識することで積極的に利用しようという姿勢が 見られるようになった。
(2)子どもの姿に応じて一時的に保育室として利用することにより、子ども自身が安心し、 落ちついて生活したり遊べる場になった。
(3)職員室や保育室のように人の出入りがないことで、安心して相談ができる。
(4)常に利用することで、その都度、整理整頓、掃除などに意識をもつようになった。
③ 改善効果
様々な利用法を考え、共通理解をしていくことで有効的に使えるようになってきた。
特に、集団になじめない子など子どもの姿に応じて保育室としての利用したことについては、
生活や遊びが安定することでクラスに戻っても落ち着いて過ごせるようになり、効果的であ った。今後も職員間で考えを出し合い、工夫し更に利用効果を高めてほしい。