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生地 製品 縫製基準

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Academic year: 2021

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(1)

品質基準書

1987年5月改定

2014年2月1日改訂

2017年2月1日改訂

2018年2月1日改訂

(2)
(3)

通則 必須項目 ○印の項目を必須項目とする。 特例項目 ●印の項目は必須項目であり西川リビング品質管理室にて試験をおこなうこと。 添付白布 綿白布、絹白布とする。ドライクリーニングのみ交織白布とする。 淡色の基準 汚染用グレースケールの3-4号以下を淡色とする。(3-4号より淡い色) 濃色の基準 汚染用グレースケールの1号以下を濃色とする。(1号を含む) 白生地(オフホワイト)の染 色堅牢度試験 省略可能。(生成り、ベージュはこれに該当しない) 耐光堅牢度 淡色は、3級照射のみ試験する。 染色堅牢度の再検査項目 について 染色堅牢度の再検査は、不合格項目のみの再検査ではなく堅牢度必須項目全 てを再検査する。 薄地の定義について 質量180g/㎡未満のものを薄地とする。 報告書の転記について 2枚以上の報告書を1枚の報告書としての作成は一切認めない。また、追加試験や試験項目不足などによる報告書の転記も認めない。 報告書の有効期限につい て 生地検査、製品検査、耐洗濯性(実用洗濯を含む)試験については1年以内とす る。ホルマリン試験については、6か月以内とする。 ホルマリンの試験部位に ついて パーツ別に試験をする。(但し、掛カバーのひもなどは側生地と一緒にとる)縫付 け表示ネーム等については、小さく試料重量を満たさない為、いずれかのパーツ と一緒に試験をする。その際、詳細を報告書に記載すること。 パイルのある製品、キルティング加工をしたふとんにこれらの製品である旨と誤 差の許容範囲が+5%、-3%である旨を表示した場合は、+5%、-3%とす る。 上記以外で特に条件のないものに関しては、製品サイズの+3%、-1%又は、 +3㎝、-1㎝のいずれか有利な数値とする。 ガーゼ素材、ストレッチ素材などの特殊素材を使用した製品は、本生産の前にサ ンプル品で洗濯による寸法変化率を確認し、その数値が大きい場合のみ、サイズ 表示に『約』を表示する事が出来る。また、その際には「素材の特性を考慮し大き めに仕上げています」と購入時に見えるように記載する。(縫付ネームには、この 付記用語は、記載しない。) 約表示をした場合、製品仕上がりサイズの許容範囲は表示サイズの+6%、- 4%とする。但し、1回洗濯後、表示サイズの製品仕上りサイズの範囲内である事 とする。 敷きパッド裏生地のピリン グが不合格の場合の取扱 いについて 最終本番品でのピリング試験(裏生地)が不合格の場合、縫付品質表示ネーム の付記用語に、裏面にピリングが発生するが使用上問題ないという旨を記載し、 対応した商品のみ『条件付き合格』とする。 縫付ネームの印字耐久性 全ての縫付品質表示ネームは、洗濯試験(JIS L 1930 C4M)20回後、印字が はっきりと読めるもののみ使用可能とする。《特別試験方法-6.ネーム印字耐久性 参照》 洗える敷きふとん側生地 の検査項目について 本来、敷きふとんの側生地は洗えないアイテムと見なしていますが、ウォッシャブ ル性をうたう商品については、ふとん側生地としての試験と、カバーとしての両試 験項目実施が必須となる。 枕・クッション類のサイズ 表示について 製品形状がクッション型の場合、側サイズにてサイズ表示をする。マチ付き立体 型の場合は、製品サイズにて表示すること。 ※いずれの場合も、サイズ表示の下に適用枕カバーサイズを表記すること。 サイズ表示に約表示を用 いる場合について

通  則

製品仕上がりサイズの許 容範囲

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通則 ベビー用品の製品検査に ついて ベビー用品の製品検査の際は、縫付品質表示ネームや商品に直接接触する台 紙などがホルマリン実施必須アイテムである為、必ず現物にて内容を確認後試 験実施すること。(コピーでの試験依頼は不可) 酸素系漂白剤洗濯堅牢度 に関わる合否判定につい て ることを条件に堅牢度試験判定を合格とする。但し報告書には、「洗濯表示での 対応を条件とし、合格とする」と必ず記載のこと。

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品目

品  目

細    目

備    考

掛けふとん(合掛け・肌掛け・夏掛け・かいまきなど) 敷きふとん・マットレス用側生地(製品基準は雑貨工業品) こたつふとん類 こたつ掛け・敷きふとん/よちよちマット/プレイマット 枕・クッション類 枕/抱き枕/クッション/座ぶとん ベッドスプレッド ベッドスプレッド(綿入り) ベッドパッド類 ベッドパッド 各種毛布/ハーフケット/クォーターケット 夜着毛布/ひざ掛け、角巻 毛布ポンチョ(使用上分離可能) 詰めものが入ったものはふとんに分類 ケット類 ガーゼケット/サマーケット/ニットケット パイルのないケット類 タオルケット 各種タオルケット(ツーウェイケットを含む) 上掛けとして使用するもの 湯上げタオル/バスタオル/フェイスタオル/ ウォッシュタオル/ミニタオル/手ぬぐい 各種掛けカバー/各種敷きカバー/ピロケース 座ぶとんカバー、クッションカバー フィッティパックシーツ/アッパーシーツ フラットシーツ/ベッドスプレッド 防水シーツ/防水パッド 敷きパッド(シーツの様に、直接肌に触れる仕様のもの) 縫製基準はふとん類準用 その他 フリークロス/その他雑貨類 パジャマ類 パジャマ、ネグリジェ、寝巻 ガウン類 ガウン/バスローブ ニットシャツ類 ニットシャツ/トレーナー/ポロシャツ/セーター スリーパー類 スリーパー、ポンチョ(使用上分離不可能) 綿入りスリーパー ダウンスリーパー、ダウンベスト、肩当て  靴下 ダウンソックス エプロン エプロン 縫製基準はパジャマ類準用 敷物 カーペット、絨毯/玄関マット/キッチンマット ムートン ムートンシーツ 敷 物 類 ア パ レ ル 類 カ バ ー ・ シ ー ツ 類 毛 布 ・ タ オ ル 類 ふ と ん 類 ふとん カバー類 毛布類 縫製基準はふとん類準用

生地・製品検査による品目適用範囲

*ここに記載の無い品目は、問い合わせて下さい。 品質基準書の品目は、次の商品(細目)を指します。 詰めものは、羽毛・羊毛・合繊・綿・麻・絹 及び非繊維の単体あるいは複合 ※ベッドスプレッド、敷パッド、防水パッド 以外は厚物とする。(ふとん扱い) 素材は、綿、ウール、獣毛、アクリル、ポリ エステル、絹、シノンなど シーツ類 タオル小物

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ふとん類 耐光 級以上 JIS L 0842 第3露光法 変退色 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 淡色は〔 〕 変退色 4 4 4 4 4 参考:染液汚染3級以上 汚染 3 3 3 3 3 毛・絹・アセテート使用のものはA-1号、その他はA-2号 変退色 4 4 4 4 4 汚染 3 3 3 3 3 乾燥 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 顔料・濃色は《 》 湿潤 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 変退色 4 4 4 4 4 汚染 4 4 4 4 4 色泣き(ブリーディング) 級以上 大丸法 Ⅰ法 汚染 4-5 4-5 4-5 4-5 4-5 濃淡組み合わせに適用 酸素系漂白剤 級以上 JIS L0889 変退色 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 毛、絹、羽毛、含金属染料、草木染め、生成り(オーガニック)の製品に使用する場合は除外 引張強さ N以上 JIS L 1096 A法(ストリップ法) ○ 200〈120〉 ○ 200〈120〉 ○ 200〈120〉 ○ 200〈120〉 ○ 200〈120〉 織物に適用 ガーゼ・クレープは〈 〉 引裂強さ N以上 JIS L 1096 D法(ペンジュラム法)  ○ 7.0 ○ 7.0 ○ 7.0 ○ 7.0 ○ 7.0 織物に適用 パイル保持性 N以上 JIS L 1075 B法(引張試験機法) 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 ループパイル織物に適用

破裂強さ kPa以上 JIS L 1096 A法(ミューレン法) ○ 400 ○ 400 ○ 400 ○ 400 ○ 400 編物に適用

    羽毛用 2.5 2.5 2.5 2.5 - 編地、不織布を組合せる場合や、綿・絹わた、表層に固綿、ウレタンを用いる場合は除外

JIS L 1096 A法(フラジール形法)  羽毛用洗濯後 3.0 3.0 3.0 3.0 - 洗濯処理方法:JIS L-1930 C4Mタンブル乾燥(強)1回とする。(全アイテム適用)

(羽毛用生地以外は、洗濯後も 獣毛用 4.0 4.0 - - 4.0 合繊用は中綿が6.6dtex以上とし、6.6dtex未満は羽毛用として判定する 未洗濯時と同基準での判定) 合繊用 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0 樹脂綿使用品は除外するが製品での綿吹き試験を必須とする ピリング 級以上 JIS L 1076 A法  3[2] ○ 3[2] 3[2] ○ 3[2] 3[2] 織物10H、編物5H。起毛品は[ ]。綿入り商品は表面のみ スナッグ 級以上 JIS L 1058 D-1(研磨布) - - ○ 3 ○ 3 - 長繊維加工糸使いに適用。使用面のみ試験。 綿吹き 級以上 ボーケン法準用 3 3 3 3 3 本番用わたで試験を行う。 3.綿吹き(生地検査) 参照。 毛羽抜け 級以上 セロテープ法(西川法) ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ガーゼ地、起毛品に適用 JIS L 1096 G法 吊干し 織物 ±5 ±5 ±5 ±5 ±5 注)生地検査の際に必ず実施すること。製品洗濯での代用は不可 (操作はJISL1930C4M) 編物 ±7 ±7 ±7 ±7 ±7 水洗い、ウエット表示予定の場合はG法、ドライ表示のみ予定の場合はC法 織物 クレープの横方向は判定除外。 編物 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 乾燥方法は、報告書に記載する。 ● 7.ウォッシャブル商品の定義と基準 参照。 8.毛羽脱落試験(西川リビング洗濯機法) 参照。 綿吹き 級以上 西川リビング法 - - - ○ 3 ○ 3 4.綿吹き(製品検査) 参照。 JIS L 1096 グラブ法 織物 JIS L 1096 ミューレン法 編物 生後24ヶ月以下の乳幼児用品は除く ○ 生後24ヶ月以下の乳幼児用品に適用 ±5 備    考 400kPa以上 100N以上 0.07%以下 基準に適合していること 適正であること ○ ○ ○ 組成表示 家庭用品品質表示法 家庭用品品質表示法 ○ ±5 ○ ○ ±5 ○ ±5 ○ ○ JIS L 1096 C法 平干し 通気性 ○ ○ ○ ○ 生 地 検 査 ( 添 付 白 布   綿 ・ 絹 ) 物 性 検 査 cm3/cm2 ・s以下 ±5 ○ 摩擦 洗濯 級以上 %以内 染 色 堅 牢 度 こたつふとん 適正であること 原産国表示 適正であること サイズ表示 取扱い絵表示 規格に対して適正であること ○ ベッドパッド ○ ベッドスプレット(綿入り) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ふとん 枕・クッション ○ ○ ○ 毛羽脱落率

ふとん類

判定基準 試験項目・方法 級以上 ○ ドライクリーニング ○ JIS L 0844 A-1又はA-2法 ○ 洗濯機法(西川リビング法) JIS L 0848 酸・アルカリ ○ JIS L 0860 B-1法 縫製基準 JIS L 1931-2,3,4 により選定する 又は、 取扱い表示に基づく 級以上 不当景品類及び不当表示防止法 JIS規格、JBA規格 他 級以上 汗 JIS L 0849 Ⅱ形法 寸法変化率 製 品 検 査 ±5%以内 変退色 4級以上 異常がないこと ±5%以内 品 質 表 示 他 A-Ao 0.03以下 75ppm以下 外観・縫製 厚生省令第34号 アセチルアセトン法 JIS L 1930 C4M,C4G,C3M,C3G,C4H 遊離ホルムアルデヒド 縫目強さ JIS L 1930  C4M,C4G,C3M,C3G 耐 洗 濯 性 ウォッシャブル試験 寸法変化率 外観・風合・縫製変化 染色堅牢度

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毛布・タオル類 備    考 耐光 級以上 JIS L 0842 第3露光法 変退色 ○ 3 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 淡色は〔 〕 変退色 4 4 4 4 4 4 参考:染液汚染3級以上。ポリエステル毛布のみ【 】 汚染 3 3【4】 3 3 3 3 毛・絹・アセテート使用のものはA-1号、その他はA-2号 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 3 3 3 3 3 3 乾燥 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 顔料・濃色は《 》 湿潤 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 4 4 4 4 4 4 塩素処理水 級以上 JIS L 0884 A法 変退色 - - - ○ 3 ○ 3 ○ 3 色泣き(ブリーディング) 級以上 大丸法 Ⅰ法 汚染 - - - - 4-5 4-5 濃淡組み合わせに適用 酸素系漂白剤 級以上 JIS L0889 変退色 - ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 毛、絹、羽毛、含金属染料、草木染め、生成り(オーガニック)の製品に使用する場合は除外 たて 150 150 150 150 150 150 織物に適用  よこ 120 120 120 120 120 120 パイル保持性 N以上 JIS L 1075 B法(引張試験機法) - - - - ○ 1.0 ○ 1.0 ループパイル織物に適用

破裂強さ kPa以上 JIS L 1096 A法(ミューレン法) ○ 500 ○ 500 ○ 500 ○ 500 ○ 400[350] ○ 400[350] 編物に適用。薄物[ ]SLサイズで1312.5g以下

ピリング 級以上 JIS L 1076 A法 ○ (2H) 2 (5H) 2 ○ (5H) 2 ○ (5H) 3 - - その他‥10H。表裏両面共試験 スナッグ 級以上 JIS L 1058 D-1(研磨布) - - - 3 - - 長繊維加工糸、スライバー糸使いに適用。表裏両面共試験。 吸水性 秒以内 JIS L 1907 沈降法 - - - ○ 3(顔料60) 不合格の場合、JISL1930 C4M1回処理後再検査。報告書にその旨記載の上、処理前後のデータを記載。 毛羽抜け 級以上 セロテープ法(西川法) ○ 3 ○ 3(4) ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ポリエステル毛布のみ( ) パイル地、ガーゼ地、起毛品に適用 JIS L 1096 G法 吊干し・タンブル 織物 注)生地検査の際に必ず実施すること。製品洗濯での代用は不可。 (操作はJISL1930C4M) 編物 ポリエステル素材のみ吊干し、タンブル乾燥共に実施。クレープの横方向は判定除外。 織物 水洗い、ウエット表示予定の場合はG法、ドライ表示のみ予定の場合はC法 編物 タンブル乾燥結果が基準を満たさない場合は、吊干しでの結果で最終合否判定する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ±7%以内±5%以内 乾燥方法は、報告書に記載する。 ● ±5%以内 -±5%以内±5%以内 - - 7.ウォッシャブル商品の定義と基準 参照。 ● タオル小物は除く。 8.毛羽脱落試験(西川リビング洗濯機法) 参照。 生後24ヶ月以下の乳幼児用品は除く ○ 生後24ヶ月以下の乳幼児用品に適用 ○ ○ ○ ○ 合繊毛布 ○ 摩擦 汗 級以上 引張強さ ドライクリーニング 75ppm以下 ±5 ○ ○ ○ ○ 基準に適合していること ○ ○ ○ 適正であること ○ ±7 ○ ±5 ○ ±5 ○

毛布・タオルケット類

○ ○ ○ ○ ○ 生 地 検 査 ( 添 付 白 布   綿 ・ 絹 ) 洗濯 級以上 JIS L 0844 A-1又はA-2法 A-Ao 0.03以下 法律規制、行政指導のあるものはそれに従うこと ±5 0.07%以下 タオル小物 ○ ○ ○ 異常がないこと ±5%以内 物 性 検 査 級以上 JIS L 0849 Ⅱ形法 N以上 ○ ○ ○ JIS L 0860 B-1法 JIS L 1096 A法(ストリップ法) 寸法変化率 級以上 家庭用品品質表示法 取扱い絵表示 家庭用品品質表示法 JIS L 1096 C法 平干し %以内 JIS L 1930  C4M,C4G,C3M,C3G JIS L 1930 C4M,C4G,C3M,C3G,C4H 外観・風合・縫製変化 原産国表示 不当景品類及び不当表示防止法 サイズ表示 縫製基準 取扱い表示に基づく 適正であること 適正であること ○ ○ 染色堅牢度 JIS L 1931-2,3,4 により選定する 又は、 ±5 規格に対して適正であること ○ 判定基準 ○ ○ ○ ガーゼケット 試験項目・方法 綿毛布 ○ タオルケット ○ その他の有害物質 染 色 堅 牢 度 製 品 検 査 ウォッシャブル試験 洗濯機法(西川リビング法) 遊離ホルムアルデヒド 厚生省令第34号 アセチルアセトン法 外観・縫製 JISL 0848 酸・アルカリ ○ 純毛・純毛混毛布 品 質 表 示 他 組成表示 寸法変化率 毛羽脱落率 耐 洗 濯 性 JIS規格、JBA規格 他 変退色 4級以上

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カバー・シーツ類 耐光 級以上 JIS L 0842 第3露光法 変退色 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 淡色は〔 〕 変退色 4 4 4 4 4 4 参考:染液汚染3級以上 汚染 3 3 3 3 3 3 毛・絹・アセテート使用のものはA-1号、その他はA-2号 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 3 3 3 3-4 3-4 3 乾燥 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 顔料・濃色は《 》 湿潤 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 4 4 4 4 4 4 塩素処理水 級以上 JIS L 0884 A法 変退色 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3 - ○ 3 色泣き(ブリーディング) 級以上 大丸法 Ⅰ法 汚染 ○ 4-5 ○ 4-5 ○ 4-5 ○ 4-5 ○ 4-5 ○ 4-5 濃淡組み合わせに適用 酸素系漂白剤 級以上 JIS L0889 変退色 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 毛、絹、羽毛、含金属染料、草木染め、生成り(オーガニック)の製品に使用する場合は除外 引張強さ N以上 JIS L 1096 A法(ストリップ法) ○ 200〈150〉 ○ 200〈150〉 ○ 200〈150〉 ○ 200〈120〉 ○ 200〈120〉 ○ 200〈150〉 織物に適用。起毛・ガーゼ・クレープ・特殊なものは〈 〉 引裂強さ N以上 JIS L 1096 D法(ペンジュラム法)  7.0 7.0 7.0 7.0 7.0 ○ 7.0 織物に適用 パイル保持性 N以上 JIS L 1075 B法(引張試験機法) ○ 1.0 ○ 1.0 ○ 1.0 ○ 1.0 ○ 1.0 ○ 1.0 ループパイル織物に適用

破裂強さ kPa以上 JIS L 1096 A法(ミューレン法) ○ 400(300) ○ 400(300) ○ 400(300) ○ 400 ○ 400 ○ 400(300) 編物に適用。カバー中央部分のメッシュは( )

ピリング 級以上 JIS L 1076 A法 ○ 3[2] ○ 3[2] ○ 3[2] ○ 3[2] ○ 3[2] ○ 3[2] 織10H、編5H。起毛品は[ ]。表裏両面共試験。防水加工、綿入品裏面不要。 耐水度 ㎝以上 JIS L 1092 A法(低水圧法) - - ○ 200 - ○ 200 -スナッグ 級以上 JIS L 1058 D-1(研磨布) ○ 3 ○ 3 3 ○ 3 3 3 長繊維加工糸使いに適用。使用面のみ試験。 綿吹き 級以上 ボーケン法準用 - - - 3 3 -摩擦による毛羽脱落 級以上 西川リビング法(500回摩擦) ● 社内で実施 ● 社内で実施 - - - - タオル、マイヤー、フリースカバーの裏面に適用。2.摩擦による毛羽脱落参照 毛羽抜け 級以上 セロテープ法(西川法) ○ 3 ○ 3 3 ○ 3 3 3 パイル地、ガーゼ地、起毛品に適用 注)生地検査の際に必ず実施すること。製品洗濯での代用は不可。 JIS L 1096 G法 吊干し・タンブル カバー、フィットシーツ、敷きパッド類は洗濯回数1回、3回で判定。 (操作はJISL1930C4M) ポリエステル混又はタンブル乾燥表示予定の場合のみ吊干し、タンブル乾燥共に実施。 タンブル乾燥結果が基準を満たさない場合は、吊干しでの結果で最終合否判定する。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ フィットシーツ、敷きパッド、防水パッド、防水シーツはカバーに分類する ○ 洗濯後サイズは実用上支障のないこと。ブリードは目立たないこと。 洗濯回数1回、3回で判定。乾燥方法は、報告書に記載する。 パイル地、ガーゼ地、起毛品に適用。 8.毛羽脱落試験(西川リビング洗濯機法) 参照。 綿吹き 級以上 西川リビング法 - - - ○ 3 ○ 3 - 製品仕様のまま試験する場合に適用。4.綿吹き(製品検査) 参照。 JIS L 1096 グラブ法 織物 JIS L 1096 ミューレン法 編物 生後24ヶ月以下の乳幼児用品は除く ○ 生後24ヶ月以下の乳幼児用品に適用 ○ 寸法変化率 ±7 ±5 ±6 ±4 ±6 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 編・ガーゼ 織物 %以内 ±6 ±4 ○ ○ ○ ±5 ○ ○ ±4 ±6 ±4 ±7 変退色 4級以上 JIS L 1931-2,3,4 により選定する 又は、 異常がないこと 基準に適合していること 適正であること 取扱い表示に基づく JIS L 1930 C4M,C4G,C3M,C3G,C4H ○ ○ ○ ○ 適正であること カバー、フィットシーツ、防水シーツ・パッド/敷きパッド ±4%以内 ○ ○ ○ ○ ○ 適正であること

カバー・シーツ類

防水シーツ 備    考 フラットシーツ フリークロス・その他雑貨 物 性 検 査 ドライクリーニング 級以上 ○ JIS L 0848 酸・アルカリ その他の有害物質 外観・縫製 縫製基準 JIS規格、JBA規格 他 サイズ表示 JIS L 0860 B-1法 ○ 遊離ホルムアルデヒド 厚生省令第34号 アセチルアセトン法 縫目強さ 染色堅牢度 寸法変化率 カバー・フィットシーツ類 試験項目・方法 判定基準 ○ ○ 敷きパッド ○ 防水パッド A-Ao 0.03以下 75ppm以下 400kPa以上 ○ ○ ○ ○ 組成表示 家庭用品品質表示法 外観・風合・縫製変化 フラットシーツ、フリークロス      ±5%以内 毛羽脱落率 洗濯機法(西川リビング法) 規格に対して適正であること 原産国表示 不当景品類及び不当表示防止法 ○ 生 地 検 査 ( 添 付 白 布   綿 ・ 絹 ) 洗濯 級以上 摩擦 JIS L 0844 A-1又はA-2法 染 色 堅 牢 度 汗 級以上 級以上 JIS L 0849 Ⅱ形法 製 品 検 査 品 質 表 示 他 法律規制、行政指導のあるものはそれに従うこと 家庭用品品質表示法 100N以上 0.07%以下 耐 洗 濯 性 取扱い絵表示

(9)

アパレル類 耐光 級以上 JIS L 0842 第3露光法 変退色 ○ 3 ○ 3 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 ○ 4〔3〕 淡色は〔 〕 変退色 4 4 4 4 4 4 参考:染液汚染3級以上 汚染 3 3 3 3 3 3 毛・絹・アセテート使用のものはA-1号、その他はA-2号 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 3 3 3 3 3 3 乾燥 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 4《3》 顔料・濃色は《 》 湿潤 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 3《2》 変退色 4 4 4 4 4 4 汚染 4 4 4 4 4 4 塩素処理水 級以上 JIS L 0884 A法 変退色 ○ 3 ○ 3 ○ 3 - - ○ 3 色泣き(ブリーディング) 級以上 大丸法 Ⅰ法 汚染 ○ 4-5 ○ 4-5 ○ 4-5 4-5 4-5 ○ ないこと 濃淡組み合わせに適用 酸素系漂白剤 級以上 JIS L0889 変退色 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 ○ 3-4 - ○ 3-4 毛、絹、羽毛、含金属染料、草木染め、生成り(オーガニック)の製品に使用する場合は除外 たて 150〈100〉 150〈100〉 - 150 200〈120〉 150〈100〉 織物に適用。ガーゼ・クレープや質量180g/㎡未満のものは薄地〈 〉 よこ 150〈100〉 150〈100〉 - 120 200〈120〉 150〈100〉 引裂強さ N以上 JIS L 1096 D法(ペンジュラム法)  ○ 7.0 7.0 - - ○ 7.0 ○ 7.0 織物に適用 %以上 JIS L 1075 A法(ユニバーサル形法) - 50 - - - - 別珍、コール天、ビロードなどカットパイル織物に適用 N以上 JIS L 1075 B法(引張試験機法) ○ 1.0 ○ 1.0 - ○ 1.0 - - ループパイル織物に適用

破裂強さ kPa以上 JIS L 1096 A法(ミューレン法) ○ 400[300] ○ 400[300] ○ 400[300] ○ 500[400] ○ 400 ○ 400[350] 編物に適用。質量180g/㎡未満のものは薄地[ ]

羽毛用 2.5 編地、不織布を組合せる場合、綿・絹わたは除外 羽毛用洗濯後 3.0 洗濯処理方法:JIS L-1930 C4Mタンブル乾燥(強)1回とする。(全適用) 獣毛用 4.0 合繊用は中綿が6.6dtex以上とし、6.6dtex未満は羽毛用として判定する 合繊用 20.0 ピリング 級以上 JIS L 1076 A法 ○ 3 ○ 3 ○ 3 ○ 3【2】 - ○ 3 織物10H、編物5H。起毛品は【 】。表裏両面共試験。 縫目滑脱抵抗力 ㎜以下 JIS L 1096 B法 3 - - - - 3 織物に適用。質量180g/㎡未満のものを薄地とする。荷重:厚地117.7N、薄地49.0N。 綿吹き 級以上 ボーケン法準用 - - - - 3 10 - 本番用わたで試験を行う 毛羽抜け 級以上 セロテープ法(西川法) 3 3   3 ○ 3〈4〉 3 - パイル地、ガーゼ地、起毛品に適用。ポリエステル素材は〈 〉 JIS L 1096 G法 吊干し・タンブル 織物 ±5 ±5 - ±5 ±5 ±5 注)生地検査の際に必ず実施すること。製品洗濯での代用は不可。タンブル乾燥表示 (操作はJISL1930C4M) 編物 ±7 ±6 ±6 ±6 ±7 ±6 希望の場合のみ吊干し、タンブル乾燥共に実施水洗い。水洗い・ウエット表示予定の 織物 場合はG法、ドライ表示のみ予定の場合はC法タンブル乾燥結果が基準を満たさない 編物 場合は、吊干しでの結果で最終合否判定する。クレープの横方向は判定除外。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 洗濯後サイズは実用上及びデザインに支障のないこと ○ 乾燥方法は、報告書に記載する。 織物・経編-5~+2%以内 タオル地 横編-8~+4%以内 ±7 クレープ経-5~+3%以内 その他 クレープ横-10%~+5%以内 ±5 ● 7.ウォッシャブル商品の定義と基準 参照。 ○ ○ JIS L 1096 グラブ法 織物 70N以上 100N以上 - 100N以上 100N以上 100N以上

JIS L 1096 ミューレン法 編物 300kPa以上 400kPa以上 300kPa以上 400kPa以上 400kPa以上 400kPa以上

生後24ヶ月以下の乳幼児用品は除く ○ 生後24ヶ月以下の乳幼児用品に適用 ○ ○ 寸法変化率 %以内 ○ ○ ○ ○ ○ ±5 ±5 ア イ ロ ン ○ ○ ○ -取扱い絵表示 家庭用品品質表示法 物 性 検 査 cm3/cm2 ・ s以下 ○ ○ 耐 洗 濯 性 級以上 ○ JIS L 0848 酸・アルカリ JIS L 0844 A-1又はA-2法 ○ ドライクリーニング JISL-1096 A法(ストリップ法)

アパレル類

生 地 検 査 ( 添 付 白 布   綿 ・ 絹 ) 洗濯 級以上 家庭用品品質表示法 JIS L 1096 A法(フラジール形法) パイル保持性 JIS L 1096 C法 平干し 級以上 汗 級以上 通気性 JIS L 0849 Ⅱ形法 N以上 引張強さ JIS L 0860 B-1法 備    考 試験項目・方法 パジャマ、寝巻 ガウン、バスローブ ニットシャツ スリーパー 綿入りスリーパー エプロン 判定基準 ○ ○ ○ ○ 原産国表示 縫製基準 ○ ○ ○ 摩擦 外観・風合・縫製変化 JIS規格、JBA規格 他 染色堅牢度 外観・風合・縫製変化 ウォッシャブル試験 寸法変化率 外観・縫製 サイズ表示 縫目強さ 異常がないこと JIS L 0001 530,531,532により選定する 又は、取扱い表示に基づく ○ ○ ○ JIS L 1930  C4M,C4G,C3M,C3G 染色堅牢度 製 品 検 査 厚生省令第34号 アセチルアセトン法 品 質 表 示 他 組成表示 その他の有害物質 JIS L 1931-2,3,4 により選定する 又は、 取扱い表示に基づく JIS L 1930 C4M,C4G,C3M,C3G,C4H 遊離ホルムアルデヒド アイロン表示する製品に適用 ○ -8~+4%以内 ±5 ○ ○ -±5 ○ ○ ○ ○ 適正であること ±5 ±5 -○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 規格に対して適正であること ○ ○ -6~+3%以内 不当景品類及び不当表示防止法 - -基準に適合していること 適正であること 適正であること 染 色 堅 牢 度 ±5%以内 法律規制、行政指導のあるものはそれに従うこと A-Ao 0.03以下 75ppm以下 変退色 4級以上 異常がないこと 変退色 4級以上 -±5

(10)

敷物類 耐光 級以上 JIS L 0842 第3露光法 変退色 ○ 4〔3〕 淡色は〔 〕 変退色 4 参考:染液汚染3級以上 汚染 3 毛・絹・アセテート使用のものはA-1号、その他はA-2号 JIS L 0848 変退色 4 酸・アルカリ 汚染 3 乾燥 4《3》 顔料・濃色は《 》 湿潤 3《2》 変退色 4 汚染 4 色泣き(ブリーディング) 級以上 大丸法 Ⅰ法 汚染 4-5 濃淡組み合わせに適用 酸素系漂白剤 級以上 JIS L0889 変退色 ○ 3-4 毛、絹、羽毛、含金属染料、草木染め、生成り(オーガニック)の製品に使用する場合は除外 その他 5.0 タフト 10.0 摩耗強さ g以下 JIS L 1021-11 テーバ形法 ○ 1 スパン糸使いに適用。回転回数は5000回。 ピリング 級以上 JIS L 1076 A法  ○ 3 織物10H、編物5H、純毛2H。使用面のみ試験。 毛羽抜け 級以上 セロテープ法(西川法) ○ 3(4) パイル地、ガーゼ地、起毛品に適用、()はポリエステルに適用 JIS L 1096 G法 吊干し・タンブル 織物 注)生地検査の際に必ず実施すること。製品洗濯での代用は不可。 (操作はJISL1930C4M) 編物 吊干し、タンブル乾燥共に実施。水洗い、ウエット表示予定の場合はG法、 織物 ドライ表示のみ予定の場合はC法。クレープの横方向は判定除外。 編物 タンブル乾燥結果が基準を満たさない場合は、吊干しでの結果で最終合否判定する。 ○ 規格に対して適正であること ○ 適正であること ○ 適正であること適正であること ○ 基準に適合していること ○ 異常がないこと 乾燥方法は、報告書に記載する。 ○ 変退色 4級以上±5%以内 0.07%以下  8.毛羽脱落試験(西川リビング洗濯機法) 参照。 75ppm以下 生後24ヶ月以下の乳幼児用品は除く ○ A-Ao 0.03以下 生後24ヶ月以下の乳幼児用品に適用 ○ 法律規制、行政指導のあるものはそれに従うこと 品 質 表 示 他 組成表示 家庭用品品質表示法 JIS L 1096 C法 平干し パイル糸の引抜き強さ ○ 原産国表示 ○ 寸法変化率 %以内 遊離ホルムアルデヒド 厚生省令第34号 アセチルアセトン法 級以上 JIS L 0844 A-1又はA-2法 その他の有害物質 サイズ表示 毛羽脱落率 洗濯機法(西川リビング法) JIS規格、JBA規格 他 外観・風合・縫製変化 生 地 検 査 ( 添 付 白 布   綿 ・ 絹 ) 製 品 検 査 染色堅牢度 JIS L 1931-2,3,4 により選定する 又は、 寸法変化率 JIS L 0849 Ⅱ形法 取扱い表示に基づく 家庭用品品質表示法 JIS L 1930 C4M,C4G,C3M,C3G,C4H 縫製基準 不当景品類及び不当表示防止法 級以上 洗濯 ○ ドライクリーニング 摩擦 N以上 JIS L 1021-8 B法 取扱い絵表示 耐 洗 濯 性 外観・縫製 級以上 JIS L 0860 B-1法 ○

敷物類

試験項目・方法 判定基準 備    考 敷物 ±5 汗 級以上 ○ 染 色 堅 牢 度 物 性 検 査

(11)

ふとん類(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 運針数(3㎝間) *地縫い (水洗い不可の商品) *地縫い (水洗い可の商品)  【羽毛/羽根】  【本縫い】   ・本縫い 1本針、2本針 17~18針   ・羽毛用 本縫い 18~20針   ・インターロック縫い 17~18針   ・羊毛用 本縫い 14~20針  【羊毛】   ・その他 本縫い 9~20針   ・本縫い 14針以上  【綿入れ口】   ・インターロック縫い 14針以上   ・手縫い 6針以上   ・キルティング 薄物 9針以上   ・ミシン縫い 8針以上   ・キルティング 厚物 6針以上  【その他】   ・本縫い 10針以上   ・キルティング 厚物、固綿 6針以上   ・インターロック縫い 10針以上   ・アドラーヘム 薄物 9針以上   ・キルティング 薄物 10針以上   ・アドラーヘム 厚物、固綿 6針以上  ※ベッドパッド、敷きパッド、ベッドスプレット以外は厚物とする。 充填 仕上げ 寸法/重量 たたみつけを正常にすること アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 ・詰めもの 重量許容差 +4%、-2% 事前に生地検査等を実施し、厳重に注意し使用すること。) 縫い代1㎝以上、但し三つ折り、袋縫い等の場合は除く ・縫い上がり 寸法許容差 パイルの引抜けがないこと 中わたは厚みを均等に充填すること よごれ、しみのないこと   ①サイズ表示値の+3%、-1%又は、+3㎝、-1㎝のいずれか大きい数値 引き傷、はさみ傷のないこと   ②キルティング製である旨を表記した場合は、サイズ表示値の+5%、-3% 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること 230㎝幅仕上がりの横取り裁断は原則禁止とする。(ただし止むを得ず使用する場合は 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 生地基準に適合した材料を使用すること 針等の異物の混入がないこと 付属品の縫い付けが優良であること パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く) かみが生じないようにすること 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度)

基  準

各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと ヘムは原則として2cm以上とし、裁ち目は三つ折り、袋縫いなどし、縫いはずれのないように すること 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 布目曲がりのないこと 密度違い、色違い、柄違い等の混入のないこと

(12)

ふとん類(縫製) 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。 細部については、仕様書に従うこと 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。  ただし、商品特性として謳いたい場合は表示しても良い  枕の重量表示は任意の為表示しなくても良い(社内規約同様) 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと

(13)

毛布・ケット類(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 運針数(3㎝間) *地縫い   ・本縫い 1本針  9~10針 *スカラミシン   ・本縫い 2本針  9~10針   ・アクリル毛布 ヘム  7針   ・夜着毛布 縫い合わせ部分 14針以上   ・ウール、綿毛布 ヘム  7~8針 仕上げ パイル引抜けがないこと 寸法/重量 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。

基  準

折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 細部については、仕様書に従うこと ヘムの幅は原則として2㎝以上とし、経ち目は三つ折り、袋縫いなどし、縫いはずれのない ようにすること   ②キルティング製である旨を表記した場合は、サイズ表示値の+5%、-3% 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること ・縫い上がり 寸法許容差   ①サイズ表示値の+3%、-1%又は、+3㎝、-1㎝のいずれか大きい数値 よごれ、しみのないこと 230㎝幅仕上がりの横取り裁断は原則禁止とする。(ただし止むを得ず使用する場合は アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと たたみつけを正常にすること 針等の異物の混入がないこと 引き傷、はさみ傷のないこと パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 付属品の縫い付けが優良であること 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度) 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと 事前に生地検査等を実施し、厳重に注意し使用すること。) 夜着毛布の縫い合わせ部分の縫い代は1.5㎝以上とする 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと 生地基準に適合した材料を使用すること 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 布目曲がりのないこと 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く)

(14)

タオル類(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 運針数(3㎝間) *地縫い   ・本縫い  9~10針   ・オーバーロック縫い  9~10針   ・インターロックかがり  9~10針 *オーバーロックかがり 8針以上 仕上げ パイル引抜けがないこと 寸法/重量 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。 事前に生地検査等を実施し、厳重に注意し使用すること。) 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと   ②パイル製品である旨を表記した場合は、サイズ表示値の+5%、-3% たたみつけを正常にすること

基  準

生地基準に適合した材料を使用すること 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 布目曲がりのないこと パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く) 230㎝幅仕上がりの横取り裁断は原則禁止とする。(ただし止むを得ず使用する場合は 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 細部については、仕様書に従うこと 引き傷、はさみ傷のないこと よごれ、しみのないこと 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること ・縫い上がり 寸法許容差 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 湯上げタオルのプリント部分は、製品仕上がり面積の30%以内とする   ①サイズ表示値の+3%、-1%又は、+3㎝、-1㎝のいずれか大きい数値 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。 針等の異物の混入がないこと 付属品の縫い付けが優良であること ヘムの幅は原則として2㎝以上とし、経ち目は三つ折り、袋縫いなどし、縫いはずれのない ようにすること アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度)

(15)

カバー・シーツ類(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 運針数(3㎝間) *地縫い   ・本縫い 1本針、2本針 13~15針   ・オーバーロック縫い 12~13針   ・インターロックかがり 12~13針 *オーバーロックかがり 10針以上   ・本縫い 1.0㎝以上   ・インターロック縫い 0.7㎝以上   ・オーバーロック縫い 0.4㎝以上 仕上げ 寸法/重量 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。

基  準

細部については、仕様書に従うこと 密度違い、色違い、柄違い等の混入のないこと 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 縫い代、縫目幅は縫い合わせに適合したものであること(下記参照) 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること ・縫い上がり 寸法許容差   ①サイズ表示値の+3%、-1%又は、+3㎝、-1㎝のいずれか大きい数値 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度) アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと たたみつけを正常にすること 針等の異物の混入がないこと 引き傷、はさみ傷のないこと よごれ、しみのないこと 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く) 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 付属品の縫い付けが優良であること 生地基準に適合した材料を使用すること 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 布目曲がりのないこと 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること

(16)

パジャマ(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 *地縫い   ・本縫い 環縫い 13~20針 (ゴム縫付用多針ミシンは除く)   ・オーバーロック縫い 13~18針   ・インターロックかがり 13~18針 *オーバーロックかがり 8~15針   ・本縫い 1.0㎝以上   ・オーバーロック縫い 0.4㎝以上   ・インターロック縫い 0.6㎝以上   ・オーバーロックかがり 0.4㎝以上 仕上げ 寸法/重量 縫付ラベル 検針 運針数(3㎝間) 飾り縫いは除く 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 腰ゴムひもは、紳士用16コール以上、婦人・子供用12コール以上、又は同等以上の強さ のものを使用すること ズボンについては脇縫目のない場合は脇部に、前後身頃のある場合は前中心に布目を通 すこと 装飾箇所および特殊なデザインによるもの以外はタテに地の目を通して裁断すること (尚、18㎝以内の短い袖についてはこの限りではない) 縫い止めは、閂、返し縫い、テープ止めとし位置が適正で完全であること 部品縫付け位置の目打ち印は見えないようにすること、編地の場合は目打ち印は使用しな いこと 針穴、引き傷、はさみ傷のないこと 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること ・縫い上がり 寸法許容差 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。 パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 付属品の縫い付けが優良であること 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度) アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと たたみつけを正常にすること 針等の異物の混入がないこと 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 縫い代は縫い合わせに適合したものであること(下記参照) 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと 裁ち目でほつれの恐れのあるものは、裁ち目かがりをすること よごれ、しみのないこと 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 ボタン、ファスナー、ホック等は着用、洗濯に耐えれるものを使用すること ボタンつけ糸は手付けの場合40/3番手以上の太さのものまたは同等の強さのものを使用 すること 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く) 密度違い、色違い、柄違い等の混入のないこと

基  準

   上着 身丈   ±1.0㎝以内        胸囲   ±2.0㎝以内        肩幅   ±1.0㎝以内        袖丈   ±1.0㎝以内 ズボン丈  丈    ±1.0~2.0㎝以内        腰囲   ±2.0㎝以内 生地基準に適合した材料を使用すること 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 布目曲がりのないこと

(17)

ガウン(縫製)

区  分

裁断 縫製 運針数(3㎝間) 飾り縫いは除く *地縫い *まつり縫い(手縫い) 4針以上   ・本縫い 環縫い 13~15針 *すくい縫い 4針以上   ・オーバーロック縫い 13~14針 *オーバーロックかがり 8針以上   ・インターロック縫い 12~13針   ・本縫い 1.0㎝以上   ・インターロック縫い 0.6㎝以上   ・オーバーロック縫い 0.4㎝以上   ・オーバーロックかがり 0.4㎝以上 仕上げ 寸法/重量 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。

基  準

縫糸にもモノフィラメントの使用不可 ボタン、ファスナー、ホック等は着用、洗濯に耐えれるものを使用すること ボタンつけ糸は手付けの場合40/3番手以上の太さのものまたは同等の強さのものを使用 すること 布目曲がりのないこと 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 密度違い、色違い、柄違い等の混入のないこと 装飾箇所および特殊なデザインによるもの以外はタテに地の目を通して裁断すること (尚、18㎝以内の短い袖についてはこの限りではない) 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く) 針穴、引き傷、はさみ傷のないこと よごれ、しみのないこと 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 縫い止めは、閂、返し縫い、テープ止めとし位置が適正で完全であること 裁ち目でほつれの恐れのあるものは、裁ち目かがりをすること 縫い代は縫い合わせに適合したものであること(下記参照) 部品縫付け位置の目打ち印は見えないようにすること、編地の場合は目打ち印は使用しな いこと        胸囲   ±2.0㎝以内        袖丈   ±1.0㎝以内 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 付属品の縫い付けが優良であること 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度) アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと 細部については、仕様書に従うこと ・縫い上がり 寸法許容差    上衣 身丈   ±1.0㎝以内        肩幅   ±1.0㎝以内 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと たたみつけを正常にすること 針等の異物の混入がないこと 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと

(18)

ニットシャツ(縫製)

区  分

主材料/付属材料 裁断 縫製 *地縫い   ・本縫い 環縫い 15~18針   ・オーバーロック縫い 13~16針   ・インターロック縫い 12~15針   ・多数針縫い 15~18針 *すくい縫い 7針以上 *オーバーロックかがり 10針以上   ・本縫い 0.8㎝以上   ・インターロック縫い 0.5㎝以上   ・オーバーロック縫い 0.4㎝以上   ・オーバーロックかがり 0.3㎝以上 仕上げ 寸法/重量 縫付ラベル 検針 その他 ※この縫製基準は広い範囲での最低基準です。細部については仕様書に記載し指示すること。 各部の柄合わせ違いが目立たないこと(特殊デザインは除く)

基  準

生地基準に適合した材料を使用すること 地縫糸は三子撚糸又は同等以上の強さのものを使用すること 縫糸にもモノフィラメントの使用不可 ボタン、ファスナー、ホック等は着用、洗濯に耐えれるものを使用すること ボタンつけ糸は手付けの場合40/3番手以上の太さのものまたは同等の強さのものを使用 すること 編目曲がりのないこと(斜行度は3%以内を目安とする) 仕上がり後のサイズを考慮し、縫い代部分を十分にとること 密度違い、色違い、柄違い等の混入のないこと 縫目曲がり、縫いとび、縫いはずれ、その他縫製不良のないこと 縫い始め、縫い終りは返しミシン及び縫い止めを完全にすること 縫い止めは、閂、返し縫い、テープ止めとし位置が適正で完全であること 裁ち目でほつれの恐れのあるものは、裁ち目かがりをすること 縫い代は縫い合わせに適合したものであること(下記参照) 運針数(3㎝間) 飾り縫いは除く 編地の場合は目打ち印は使用しないこと 各部の縫い合わせは、上下糸のつれ、たるみのないこと パイピングおよびステッチは縫製に注意して、つれの生じないようにすること 付属品の縫い付けが優良であること 縫い糸の始末が完全であること(縫糸端の始末は0.5㎝程度) アイロン焼け、仕上げじわなどプレス欠点がないこと たたみつけを正常にすること 鉄珠1.2㎜φ、ステンレス3.0㎜φ以上が検出されないこと 細部については、仕様書に従うこと 針等の異物の混入がないこと 針穴、引き傷、はさみ傷のないこと よごれ、しみのないこと 指示寸法、重量に対し出来上がり寸法、重量が適合していること ・縫い上がり 寸法許容差 上下サイズを超えないこと 指示に従って、取り付け位置を正確に行うこと 折り返しネームのループ部分は1.5㎝以内とする。

(19)

羽根枕・羽毛枕 2018年2月改訂

羽根枕及び羽毛枕の品質基準

【羽根及び羽毛について】 ・種 類 -水鳥(グース、ダック)の羽根及び羽毛を使用すること。その他の羽毛、羽根は 使用しないこと。 ・羽根の大きさ-6.5㎝未満のスモールフェザーを使用すること。損傷フェザーの混入は 認めない。 ・洗 浄 -ホコリ、夾雑物を少なくし、臭いがないように選別及び洗いをしっかり行うこと。 洗浄度…1000㎜以上 その他の基準…羽毛品質基準に準じる 【側生地について】 ・規格及び構造-側生地は、ダウンプルーフ加工を基本とする。通気性2.5㎝3/㎝2/sec 以下 とする。羽根の飛び出し、羽軸の突きささりを防止する為、原則として二重袋の構造とし、 中袋生地もダウンプルーフ加工、通気性2.5㎝3/㎝2/sec 以下とする。 ・色-当社より指定する。 【サイズ表示について】 ・製品形状がクッション型の場合、側サイズにてサイズ表示をする。マチ付き立体型の場合は、 製品サイズにて表示すること。※いずれの場合も、サイズ表示の下に適用枕カバーサイズを表記 すること。 【その他】 ・流通品のうち、基準を満たしていても羽根が中袋を通して枕の内側に溜まった状態が目立つ クレーム品については、商品の再検討を行う。特に、枕側生地を通して出てくる羽根がある 場合はPL事故につながる可能性があるので、即刻商品の安全性について十分検討を行う。 ・安全確保の為、針管理を徹底する。未検針商品は仕入れ不可。 ・西川リビング(株)の針管理マニュアル、検針マニュアルを徹底する。 ・羽根枕の場合、任意表示である為、組成表示についてはフェザーとのみ表示し混合率表示は 行わない。ただし、羽毛枕の場合は、混合率表示を行うこと。 ・生地検査、その他縫製検査基準については、ふとん類に分類する。

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特別試験方法の説明

特別試験方法の説明

1.色泣き(ブリーディング)試験 大丸法 Ⅰ法

2.摩擦による毛羽脱落試験(西川リビング法)自社試験のみ

3.綿吹き試験(生地検査)

4.綿吹き試験(製品検査)

5.毛羽抜け試験(西川法) 〈旧 西川リビング法〉

6.ネーム印字耐久性試験

7.ウォッシャブル商品の定義と基準

*『ウォッシャブル商品における洗濯方法と耐洗濯回数』

8.毛羽脱落率試験(西川リビング法)

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特別試験方法の説明

色泣き(ブリーディング)試験 大丸法 Ⅰ法

50㎖または、100㎖のビーカーに0.05%非イオン界面活性剤溶液を半量入れ、幅2.5㎝、長さ10㎝以上の 試験片の一端を約2㎝浸漬し、室温で2時間放置した後、ビーカーを取り除き、試験片はそのままの状態で乾燥し 色泣きの程度を判定する。 *試験試料の作成 ・プリント柄の場合 … 色泣きすると思われる部位の一部が液につかるように試料を採取する。 ・縞柄の場合 … 縞が横になるように採取する。 ・無地染めの場合 … 白地または淡色の生地と隣接して使用されている製品の場合、製品から縫目を含み無地 染めの部分と白地または淡色部分を切り取り試料とする。または使用される生地の場合、 カナキン3号の試験片の下に3㎝の長さの無地染め試験片を1.5㎝重ね合わせて縫いつけ、 縫目を2本作り、本試験の試料とする。 *測定及び判定 試料が乾燥後、白場部分及び淡色部分の汚染程度を測定する。 染料の移動による汚染で一番強い所の汚染程度をグレースケール(汚染用)によって判定する。 注)ただし、汚染が際付状態で染料以外の処理剤等(黄色)の汚染の場合、その旨を付記し色泣きとは考えない。

2.摩擦による毛羽脱落試験(西川リビング法) 自社試験のみとする

タオルカバー、フリース、ボア生地裏面のピリングの発生や毛羽脱落の状態を確認する。 試料を試験機に取り付け、摩擦堅牢度試験と同じ条件で500回往復乾燥摩擦をする。試料を取り外し判定写真の 判定結果と摩擦後試料の様子を付記する。 *試験試料の作成 試料は、たて方向とよこ方向に約22×3~4㎝をそれぞれ2枚ずつ切り取る。 (切り取り面の毛羽は手で軽く取り除く。) 生地の裏面を摩擦面とし摩擦試験機Ⅱ形(学振形)を用いて試験を行う。摩擦用綿白布は金巾3号を使用する。 *測定及び判定 摩擦500回後、判定は、毛羽脱落の有無、毛羽乱れの有無、脱落した毛羽の量によって判断する。毛羽の量に ついては1.2cm 幅×0.8~0.9cm(試験面積2×10cm の面積の約5%にあたる)のセロテープに脱落した毛 羽を付着させ、セロテープの四方が台紙に付着しない場合は毛羽が多いとみなす。 使用用途がカバーの為、商品形状が袋状になっており脱落したものが再付着する為、脱落した毛羽も判定に 含む。

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特別試験方法の説明

3.綿吹き試験(生地検査)

生地の組織の隙間から羽毛や中わたが吹き出さないか調べるために行う。 主として、ふとんの側生地及びダウンジャケット等、中綿に詰めものを入れる生地に適用する。 *試験試料の作成 ボーケン法中綿吹出し試験方法(BQE A-012)による。 11.5㎝×13.5㎝の試験片2枚を中表にして3辺を縫い合わせて裏返し、その中にわた5g(羽毛は3g)を入れ、 残りの1辺の布端を折り込んで縫い合わせて、ミニふとんを2個作成する。 *測定及び判定 上記試料 1 個と特殊ゴム管4本を一緒に、ICI形ピリング試験機の回転箱に入れ、60±2rpm の回転速度で、 10時間(羽毛は1時間)操作した後、取り出し吹き出しの程度を判定する。 綿・羊毛・ポリエステル等のわた 等級 羽毛 認められない 吹き出していない。 5級 認められない 吹き出していない。 やや認められる 中わた繊維が生地より出てきている が、また毛玉になっていない。 4級 わずかにある 1~2本のダウンファイバー等が吹き 出しているが目立たない。 認 め ら れ る が 目 立たない 中わた繊維が生地より出てきて毛玉 状になりかけている。毛玉も大きくな く目立たない。 3級 認められる ダウンファイバー等の吹き出しや再 付着、脱落が認められるが目立たな い。 認められ目立つ 中わた繊維が生地より出てきて毛玉 状になり、目立つ。 2級 目立つもの ダウンファイバー等の吹き出しや再 付着、脱落が明らかであり目立つ。 著しく認められる 中わた繊維が生地より出てきて毛玉 をつくりその大きさ個数において非 常に目立つ。 1級 著しく目立つもの ダウンファイバー等の吹き出しや再 付着、脱落が著しく多く、外観を損ね ている。 ※綿吹きのクレーム発生は、同じ程度の綿吹きでもその商品の生地の色(濃淡)により左右されるので、 判定においても生地の色を考慮する。また、生地のピリングは判定に含めない。

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4.綿吹き試験(製品検査)

敷きパッド、ベッドスプレット、防水シーツなどで、厚物(ふとん縫製基準参照)ではない商品に適用する。 製品状態で試験をするので、キルト縫製部分を含んだ試料をつくり、生地部分や運針部分からのわたの吹出しを 確認する。 *試験試料の作成 仕上がりサイズが11.5㎝×13.5㎝の大きさになる様に、試験片2枚を中表にして3辺を縫い合わせて裏返し、 残りの1辺の布端を折り込んで縫い合わせて、ミニふとんを2個作成する。 *測定及び判定 上記試料 1 個と特殊ゴム管4本を一緒に、ICI形ピリング試験機の回転箱に入れ、60±2rpm の回転速度で、 10時間操作した後、取り出し吹き出しの程度を判定する。 等級 綿・羊毛・ポリエステル等のわた 5級 認められない 吹き出していない。 4級 やや認められる 中わた繊維が生地より出てきているが、また毛玉になっていない。 3級 認められるが目立たない 中わた繊維が生地より出てきて毛玉状になりかけている。毛玉も大きくなく目立たな い。 2級 認められ目立つ 中わた繊維が生地より出てきて毛玉状にになり、目立つ。 1級 著しく認められる 中わた繊維が生地より出てきて毛玉をつくりその大きさ個数において非常に目立 つ。

5.毛羽抜け試験(西川法)〈旧 西川リビング法〉

起毛品、タオル品、ガーゼ品等の商品の毛羽が使用中に他の商品に付着したり脱落することがあり、その 程度を測定するために行う。試験は、通常製品で行うのが望ましいが、ハギレ等で行う場合は、切れ端から 脱落する毛羽が再付着しない様に注意する。 *試験試料の作成 製品の状態で試験をおこなう。 *測定及び判定 通常の市販のセロハンテープ(注 1)を用い、下図の様に接着面が生地毛羽面のタテ方向に接するように セロハンテープを乗せ、圧力が3.9Kpa となるように荷重を加えて5秒間放置する。 (試料に、セロテープを貼ってから重りを乗せる。) 次に、セロハンテープを生地面から毛並みと逆方向に速やかにはがし台紙に貼る、操作は1回ずつ行なう。

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特別試験方法の説明 次に同じ操作を新しいセロハンテープで別の箇所を試験し、それを合計5回行なう。また、試験は表面・裏面を 別々に行なう。 判定は、セロハンテープに付着した毛羽を判定スケールの毛羽の量と比較して、視覚判定する。 試験結果は採取した毛羽と判定見本の比較で判定する。 試料の毛並み方向 セロハンテープ おもり

試 料

はがす 注1.) セロハンテープはニチバン(株)CT18又はLP18を使用する。(1.8 ㎝幅)

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6.ネーム印字耐久性試験

商品に縫い付けるネームの耐久性を調べる。 *試験試料の作成 ・試料は、同じ縫付ネームを各6枚準備する。 ・試料を負荷布に一辺のみ縫いつける。 *測定及び判定 ・試料を縫いつけた負荷布(50㎝角金巾)を実用洗濯にて20回洗濯する。洗濯方法は、JIS L 1930 C4M・吊干し 使用洗剤は、合成洗剤とする。 ・試料は、洗濯後1回、3回、5回、10回、20回と残しておく。 ・洗濯による変退色で一番退色の強い所の退色程度をグレースケール(変退色用)によって判定する。 ・基準は、変退色3級以上とする。(印字が読めないものは不合格とする)

7.ウォッシャブル商品の定義と基準

*はじめに 今回定義する水洗い可能な商品は下の③、④に位置するものである。 業務用洗える寝具 ① 業務用洗濯 家庭用洗える寝具 商業クリーニング ② 業者洗い (リフレッシュサービス、フレスコなど) 一般家庭用洗濯 ③ 自動洗濯機 ④ 手洗い *ウォッシャブル表示の定義(一般家庭用洗濯) ウォッシャブル商品とは、本来家庭では水洗いのできないことが社会的通念となっているアイテムの商品であり、 これをあえて水洗いできる素材の選定、縫製仕様に企画したものに限る。 <ウォッシャブル表示可能アイテム例> 枕、クッション、ふとん、パッド、毛布、絹又は羊毛素材の衣料 <ウォッシャブル表示不可能アイテム例> パジャマ(ウール、シルクパジャマは除く)、タオルケット、タオル小物(バスタオル、ハンドタオル等)、カバー、 シーツ、ピロケース(これらの商品は家庭用洗濯〔弱アルカリ洗剤〕で、水洗いできる素材、仕様であること。) よって、本来は家庭で水洗いできると考えられているアイテムの商品に関しては「ウォッシャブル」表示は禁止する。

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特別試験方法の説明

*ウォッシャブル表示基準

洗い ・洗濯表示記号番号は141、142、132を付ける事とする。(洗濯ネット使用可のこと) ・ふとん類で洗濯機洗い(表示記号番号141、142、132)の表示をつける場合は、最低容量 6㎏の全自動洗濯機で洗えること。 ・敷きふとんのような大型商品については個別に洗濯方法を設定してもよいが、一般消費者が 無理なく洗濯できる方法に限る。(但し、洗濯機を一切使用せず洗う商品についてはウォッシャ ブルとは表記できない。) ・洗濯回数や方法は下記のウォッシャブル試験方法と基準に記す。 脱水 ・最低容量6㎏の全自動洗濯機にて脱水できること。 ・敷きふとんの様な大型商品は、脱水方法を明確にしておくこと。 乾燥 ・天日干しもしくは乾燥機にて乾燥可能なこと。 (夜間も干す様であれば、夜露などで乾きかけていた商品がまた水分を含むことになり、臭い、 カビの増殖・発生の原因になるので1日で乾くことを条件とする。) その他 ・ウォッシャブル試験後、基準をクリアした商品であること。 ・使用する資材に特別な加工(抗菌防臭、防ダニ、ダウンプルーフ等)が施されている場合、そ の加工の効果が洗濯によって著しく損なわれないこと。洗濯による効果の低下は10回の洗濯 で、効果の減少50%以内を目安とする。 ・ウォッシャブル表示をする商品に関しては、家庭用品品質表示法で取扱い表示の対象になっ ているアイテム以外でも取扱い表示(表示記号と付記用語)を必ず商品に縫い付けること。 ・ふとん類、枕類、毛布類で洗濯表示番号141、142、132を付ける場合は、市場には洗濯機 の機種がいろいろあり洗濯機のメーカーにより洗い方の指示が異なるので表示記号の下に「使 用洗濯機の取扱説明書に従う」の用語を必ず入れる。

*ウォッシャブル試験と基準

洗濯 ・試験依頼の際に、西川リビング基準でアイテムに合った必須項目試験をした生地データ(原本 又はカラーコピー)を添付する。試験項目の不足や提出のない場合は、試験の受付は行わな い。(試験は西川リビング(株)品質管理室のみで実施) ・生地の事前データで、洗濯堅牢度、汗堅牢度、寸法変化率が基準を満たしていない場合も、 試験の受付は行わない。また、その他の項目が不合格の場合は、品質管理室担当者と相談の 上決める。(詳細は報告書に記載する) ・洗濯方法や洗濯回数については『ウォッシャブル商品における洗濯方法と耐洗濯回数』を参 照する。 ・試験は、全自動洗濯機 容量6kg 以上のものを用いる。 乾燥 ・朝洗濯をして夕方には取り込めることを想定し、約8時間程度で乾燥すること。 (乾燥しにくい商品についてはその結果を報告書に記載し、商品には付記用語で記載すること) 製品重量測定の上、確認すること。〈目安:乾燥率98%〉) ・但し、洗濯後24時間経過しても乾いていない場合は、ウォッシャブル商品とは認められない。 ・タンブル乾燥可能な商品は、タンブル乾燥にて試験実施のこと。

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