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Academic year: 2021

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RSET 1 . 巻 頭 一一一百

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巻 頭

理 工 研 究 域 長 RSET運営会議議長

福 森 義 宏

金沢大学理工研究域附属サステナブルエネルギー研究センター(略称:RSET)が平成23年4

月に発足し、2年が経過しました。平成23年度末までにRSET専任教員が揃い、平成24年度か ら は 、 専 任 教 員 に 加 え て 、 兼 任 教 員 、 協 力 教 員 の 総 勢 4 0 名 が 研 究 活 動 を 本 格 的 に 開 始 し た と こ

ろでありますbRSETが掲げる目標は、「地産地消対応型エネルギーに関わる研究開発により、グリー ンイノベーションの核となる研究拠点を金沢大学に形成する」ことであります。すなわち、RSET では、どこにでもある風力、太陽光、バイオマス、廃棄エネルギーから安心安全な持続可能なエ ネルギーを生産し、さらに、生産されたエネルギーを地域で消費するという21世紀の日本で求め られている「一方通行型社会」ではなく「循環型社会」の構築に必要不可欠な研究開発を推進して

いますbこの目標を達成するため、5つの部門、有機薄膜太陽電池部門、自然エネルギー活用部 門 、 炭 素 循 環 技 術 部 門 、 エ ネ ル ギ ー ・ 環 境 材 料 部 門 、 バ イ オ マ ス 利 用 部 門 が そ れ ぞ れ 独 自 に 研 究活動を活発に進めているところでありますbまた、各部門長が中心となるRSETセンター会議で は、RSETの部門間の交流、組織としての活動および運営体制が協議されていますb「3本の矢」

ではありませんが、5つの部門が協同し、同じ目標を達成することの認識は、RSETの飛躍的な 発展には必要不可欠ですも

毎年刊行される「RSET研究活動報告」は、各部門の研究業績・外部資金獲得状況やアドバイ

ザリーボード報告が主となりますが、同報告書はRSETだけでなく金沢大学理工研究域のさらな る発展の糧となると確信しています6

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