• 検索結果がありません。

みんなでつくろう防災市民憲章フォーラム~災害から命を守る市民の誓い~-東日本大震災の検証-復興に向けての取り組み-復興情報-釜石市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "みんなでつくろう防災市民憲章フォーラム~災害から命を守る市民の誓い~-東日本大震災の検証-復興に向けての取り組み-復興情報-釜石市"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

みんなでつくろう

防災市民憲章

フォーラム

災害から命を守る市民の誓い

2018 年

4/21

(土)13:00 〜 15:00

主催:釜石市防災市民憲章制定市民会議  

会場

(多目的集会室)

釜石情報交流センター チームスマイル釜石PIT

釜石市大町 1-1-10 TEL: 0193-27-8413

定員:150 名 参加費無料

お問合せ

釜石市防災市民憲章制定市民会議 事務局(釜石市総務企画部総合政策課震災検証室内)〒 026-8686 釜石市只越町三丁目 9 番 13 号 Tel:(直通)0193-27-8413・(代表)0193-22-2111〔内線 163・164〕 Fax:0193-22-2686 E-mail:sougou@city.kamaishi.iwate.jp

活動報告

「災害から未来の命を守るワークショップ」9会場の成果報告

市民ディスカッション

「釜石市らしい防災市民憲章とは」

【モデレーター】

丸木久忠さん

(釜石市防災市民憲章制定市民会議 議長/(福)釜石市社会福祉協議会 会長) 【パネリスト】

伊藤 聡さん

(三陸ひとつなぎ自然学校 代表)

柴田 渥さん

(松原町自主防災会 事務局長)

北村弘子さん

(釜石あの日あの時甚句つたえ隊)

釜石高校生徒

(調整中)

まとめ

「釜石らしい防災市民憲章のまとめ方について」

齋藤徳美さん

(釜石市防災市民憲章制定市民会議 顧問/岩手大学名誉教授)

プログラム

(2)

東日本大震災から学んだ教訓を後世に伝え、あらゆる災害から未来の命を守るため、市民総意の誓いと する「防災市民憲章」を制定することを目的に、市民有志による「釜石市防災市民憲章制定市民会議」を 設立しました。

市民会議は、市内各地域で防災関係者や地域の方などを対象として、残したい言葉や伝えたい教訓を考 えるワークショップを開催する活動を行い、今後集めた意見を基に「防災市民憲章」の草案作りを進めます。 フォーラムでは、市内9ヶ所の会場で行われたワークショップの結果を共有すると共に、「防災市民憲章」 の在り方や果たす役割などについて考え、教訓を語り継ぐことの大切さを参加者と確認し合い、「防災市 民憲章」の草案作りに繋げていくことを目的としています。

これまで開催したワークショップ

・防災市民憲章を伝えたい相手は誰か

・何年先まで伝えたいかなど活用する場面を考える ・盛り込みたい言葉やその表現方法について考える

テーマ

場所 日時 参加人数(人) 釜石会場 2 月 19 日(月)18 時 33

平田会場 2 月 22 日(木)18 時 22

中妻会場 2 月 26 日(月)18 時 28

小佐野会場 2 月 28 日(水)18 時 27

唐丹会場 3 月 2 日(金)18 時 21

全体会場 3 月 3 日(土)13 時 17

甲子会場 3 月 14 日(水)18 時 12

鵜住居会場 3 月 15 日(木)18 時 30

栗橋会場 3 月 19 日(月)18 時 29

合計 219

みんなでつくろう

防災市民憲章

フォーラム

災害から命を守る市民の誓い

私たちと一緒に

作りましょう!

市民会議の活動予定

2 〜3 月

 

ワークショップ

4 月 21日

 

市民フォーラム

5 月〜

 

起草作業

6 〜7 月

 

防災市民憲章素案作成

市長への提言

参照

関連したドキュメント

 宮城県岩沼市で、東日本大震災直後の避難所生活の中、地元の青年に

防災 “災害を未然に防⽌し、災害が発⽣した場合における 被害の拡⼤を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをい う”

World Bank “CCRIF:Providing Immediate Funding After Natural Disasters” 2008/3 ファイナンス手段 災害直後 1─3 か月後 3 ─9 か月後 9

It is found out that the Great East Japan Earthquake Fund emphasized on 1) caring for affected residents and enterprises staying in temporary places for long period, 2)

Key words: Gender-Equality, Second Basic Plan for Gender-Equality ( 2005 ─ 09 ), Regional Disaster Prevention Plans, Disaster

高崎市役所による『震災救護記録』には、震災 時に市役所、市民を挙げて救護活動を行った記録 が残されている。それによれば、2 日の午後 5

原子力災害からの福島の復興・再生を加速させ、一日も早い住民 の方々の生活再建や地域の再生を可能にしていくため、政府は、平 成 27

東日本大震災被災者支援活動は 2011 年から震災支援プロジェクトチームのもとで、被災者の方々に寄り添