日レセオンライン資格確認の 環境構築
第
2.2
版2021
年12
月日本医師会
ORCA
管理機構ORCA Project Copyright(C)2021 ORCA Management Organization Co., Ltd. All rights reserved.
目次
1. 改訂履歴
2. システムの変更内容
3. はじめに
4. アップデートを行う方へ
5. 日レセサーバ環境でのインストール ( オンプレミスのみ )
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
1. 改訂履歴
版数 発行日 改訂履歴
1.0 2021/02
初版作成2.0 2021/09
ドキュメントのレイアウト変更2
章「システムの変更内容」を追加4
章「アップデートを行う方へ」を追加2.1 2021/11 6
章に「補足」を追加6
章のマウントポイントと共有化の設定に関して一部修正6
章の各種設定ファイルに関して一部修正7
章に「Microsoft
アカウントの設定方法」を追加7
章に「OQS
フォルダの共有化をおこなわない場合」を追加7
章の各種設定ファイルに関して一部修正2.2 2021/12 6
章、7
章の各種設定ファイルに関して一部修正2. システムの変更内容
版数 内容
2.0
照会番号一括登録をオンライン資格確認システムのブラウザから行えるように対応(
任意)
。 下記*3
と別紙「照会番号一括登録について」を参照。暗号化対応
(
任意)
。「ZipCrypto
」アルゴリズムを使用。個別暗号化
(ZipCrypto
以外)
には現在非対応。Windows
版onshi-tools
における共有フォルダのアクセス方法変更。変更に伴い、yml
ファイル、資格情報マネージャーおよび
Windows
サービスの設定が必要。下記*4
参照。(
共有フォルダのアクセス方法を大きく変更しましたのでご注意ください)
バックアップの保存期間を指定できるよう改修。必要に応じて変更可能。下記
*6
参照。err
ファイルが結果フォルダに返却された場合のリトライ機能を追加。リトライ回数の上限を必要に応じて変更可能。下記
*7
参照。2.1
アルメックス様の公費医療券を読み取り、日レセシステムでの利用可能に対応。3. はじめに
• 本書の目的
•
本書は、日レセオンライン資格確認の環境構築手順を示します。• 準備
•
日レセのデータベースのエンコーディングはUTF-8
を推奨します。•
オンライン資格確認端末がセットアップ済みである必要があります。• 補足
•
資格確認用ツール(onshi-tools)
のインストールについて通常は、1台のクライアントにインストールします。この本書では、以下に
Ubuntu
環境と
Windows
環境の説明がありますが、両方にインストールする必要はありません。•
別紙「日レセオン資エラーログ・Q&A
について」,
「照会番号一括登録について」も ご参照ください。4. アップデートを行う方へ ( クリックでジャンプします )
• 各種設定ファイル更新が必須な部分を◎とします。
( 右端のカラムにご注意ください )
• onshi-tools を Ubuntu にインストールした場合
•
パッケージを更新(
インストール)
します。•
マウントポイント作成、共有フォルダの設定をします(2
ページ) (
任意)
。• onshi-receiver.yml
を変更します(2
ページ)
。• onshi-tools を Windows にインストールした場合
• onshi-tools
の最新版をインストールします。•
共有フォルダの設定をします(
任意)
。• onshi-receiver.yml
を変更します(2
ページ)
。• 上記は変更項目のみ列挙しています。必要に応じて全文ご確認お願いしま
す。
5. 日レセサーバ環境でのインストール ( オンプレミスのみ )
1.
日レセの停止2.
データベースのバックアップ3.
パッケージのインストール4.
日レセの起動$ sudo systemctl stop jma-receipt
$ sudo -u orca pg_dump -Fc orca > (
バックアップファイル名)
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt install jma-receipt-pusher
$ sudo systemctl stop jma-receipt
$ sudo systemctl start jma-receipt
5. 日レセサーバ環境でのインストール ( オンプレミスのみ )
5.
プログラム更新の実施令和
3
年2
月25
日提供分が適用されていることを確認します。6.
スキーマチェック最新版をダウンロードしてスキーマチェックを実施します。
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール ( 戻る )
1.
パッケージのインストール※ onshi-tools
によりpush-exchanger
もインストールされます。2. onshi-receiver
の自動起動を設定disabled
と表示された場合は以下により自動起動の設定をします。$ sudo systemctl enable onshi-receiver
$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt install onshi-tools
$ systemctl is-enabled onshi-receiver
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
3. /etc/push-exchanger/push-exchanger.yml
の編集 クラウドの場合以下のように設定します。項目名 設定例 必須
:ws_server: wss://pusher-proxy.glorca.orcamo.jp/ws(TLS
の場合) wss://pusher-proxy.orca.orcamo.jp/ws(VPN
の場合)
〇
:api_user: (
日レセログイン時のユーザ名を登録)
〇:api_key: (
日レセクラウドの管理画面にログインして確認)
〇:api_server: ap-proxy.glorca.orcamo.jp(TLS
の場合) ap-proxy.orca.orcamo.jp(VPN
の場合)
〇
:api_port: 8080
〇:usr_ssl: true
〇:ca_cert: (ca.crt
を設定)
〇:cert: (client.crt
を設定)
〇:cert_key: (client.pem
を設定)
〇:passphrase: (client.pass
の内容を設定)
〇6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
3. /etc/push-exchanger/push-exchanger.yml
の編集push-exchanger.yml
はクラウドサーバ用になっていますので、オンプレミスでは以下の変更を行います。
4. push-exchanger
の再起動項目名 設定例 必須
:ws_server: ws://(
日レセサーバのアドレス):9400/ws
〇:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:api_port: 8000
〇:usr_ssl: false
〇$ sudo service push-exchanger stop
$ sudo service push-exchanger start
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
補足:
push-exchanger
の追加設定についてpush-exchanger
はデフォルトで「CLAIM
プラグイン」が有効化されます。「CLAIM
プラグイン」はクラウド環境でCLAIM
を利用する場合の機能となり、オンプレ環境で有効状態の場合、受付等CLAIM
送信の動作に影響します。「
CLAIM
プラグイン」を利用しない場合には、/etc/push-exchanger/claim.yml
を下記内容に変更してください。設定ファイル:
/etc/push-exchanger/claim.yml ---
#:xml_log_dir: /var/tmp/claim_xml
#:xml_log_limit: 100
#:servers:
# - :name: karte1
# :host: localhost
# :port: 11111
# :encoding: UTF-8
# :event: [accept,account]
・
8
項目をコメントアウトしています。・この設定によりオンライン資格確認の動作に 影響が発生することはありません。
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
5.
オンライン資格確認端末の共有フォルダへのアクセス設定 パッケージのインストールマウントポイント作成
(
任意)
$ sudo mkdir /mnt/onshi
$ sudo mkdir /mnt/onshi/req
$ sudo mkdir /mnt/onshi/res
$ sudo mkdir /mnt/onshi/face
$ sudo mkdir /mnt/onshi/pdf
$ sudo mkdir /mnt/onshi/bak
$ sudo chown orca.orca /mnt/onshi/*
$ sudo apt install cifs-utils
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
5.
オンライン資格確認端末の共有フォルダへのアクセス設定照会番号一括登録をオンライン資格確認システムから
(
手動で)
行う場合は以下を実施公費医療券を読み取り、日レセシステムで利用する場合は以下を実施
$ sudo mkdir /mnt/onshi/almex
$ sudo chown orca.orca /mnt/onshi/*
$ sudo mkdir /mnt/onshi/ref
$ sudo chown orca.orca /mnt/onshi/*
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール ( 戻る )
5.
オンライン資格確認端末の共有フォルダへのアクセス設定/etc/fstab
の編集共有フォルダ名、
ip
アドレス、パスワードはセットアップ環境に合わせて設定します。オンライン資格確認端末の
ip
アドレスを192.168.1.115
とします。マウント先が共有化さ れていることを確認してください。(
改行しないでください)
(
公費医療券を読み取り、日レセシステムで利用する場合は資格確認端末にC:¥OQS¥almex
フォルダを作成し、共有化してください)
//192.168.1.115/req /mnt/onshi/req cifs
iocharset=utf8,user=OqsComApp,password=xxxxxx,uid=orca,gid=orca 0 0 //192.168.1.115/res /mnt/onshi/res cifs
iocharset=utf8,user=OqsComApp,password=xxxxxx,uid=orca,gid=orca 0 0 //192.168.1.115/face /mnt/onshi/face cifs
iocharset=utf8,user=OqsComApp,password=xxxxxx,uid=orca,gid=orca 0 0 //192.168.1.115/almex /mnt/onshi/almex cifs
iocharset=utf8,user=OqsComApp,password=xxxxxx,uid=orca,gid=orca 0 0 fstab
の反映$ sudo mount –a
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
5.
オンライン資格確認端末の共有フォルダへのアクセス設定 マウントの確認以下のような結果が出力されればマウントに成功しています。
$ df
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
6. /etc/onshi-shell/onshi-shell.yml
の編集(*1)
暗号化を利用する場合、資格確認端末の設定も必要となります。ONS
が提供する「連携アプリケーション導入手順書_1.08
版」4.2
暗号化識別ファイルの 設定をご参照ください。項目名 設定例 必須
:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:req_password: (
資格確認端末のWindows
資格情報で入力したパスワード)
(
アドレスがOQS_CRYPT_PASS
、ユーザー名がOQS_Admin
に対応したパス ワードです。暗号化を利用する場合のみ記述*1)
×
:use_weborca: (WebORCA
を利用している場合true
と記述)
×:ref_dir: (
照会番号一括登録フォルダのポイント)(
例/mnt/onshi/ref)
(
記述しない場合、照会番号一括登録は自動で行います*3)
×
6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
6. /etc/onshi-shell/onshi-shell.yml
の編集5.
で作成した共有フォルダのポイントではない場合は以下も設定します。項目名 設定例 必須
:req_dir: (
要求フォルダのポイント)
〇:res_dir: (
結果フォルダのポイント)
〇:xml_log_dr: (
バックアップのポイント)
〇6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
7. /etc/onshi-receiver/onshi-receiver.yml
の編集項目名 設定例 必須
:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:req_password: (
資格確認端末のWindows
資格情報で入力したパスワード)
(
アドレスがOQS_CRYPT_PASS
、ユーザー名がOQS_Admin
に対応したパスワード です。暗号化を利用する場合のみ記述)
×
:pdf_day_limit: (pdf
ファイルのバックアップの保存期間を日数で指定*6) (
デフォルトは5(
日))
×:res_day_limit: (
結果ファイルのバックアップの保存期間を日数で指定*6) (
デフォルトは3(
日))
×:req_day_limit: (
要求ファイルのバックアップの保存期間を日数指定*6) (
デフォルトは1(
日))
×:retry_limit: (
リトライ回数の上限を指定*7) (
デフォルトは5(
回))
×:use_weborca: (WebORCA
を利用している場合true
と記述)
×:ruby: /opt/onshi-tools/bin/ruby
×6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール ( 戻る )
7. /etc/onshi-receiver/onshi-receiver.yml
の編集5.
で作成した共有フォルダのポイントではない場合は以下も設定します。(*6)
ファイルが保存された日を1
日としてカウントします(max180
日)
*クリーンインストールの方は◎=〇と読み替えてください。
項目名 設定例 必須
:face_dir: (
顔認証の結果フォルダのポイント)
〇:req_dir: (
要求フォルダのポイント)
〇:res_dir: (
結果フォルダのポイント)
〇:pdf_dir: (PDF
による結果ファイルを保持するポイント)
〇:xml_log_dr: (
バックアップのポイント)
〇:alm_dir: (
公費の結果フォルダのポイント)
×例
)pdf_day_limit: 5
の場合ファイルの作成日が
10
月25
、26
、27
、28
、29
、11
月1
、2
の際、25
日のファイルは11
月2
日のonshi-receriver
が/mnt/onshi/pdf
にファイルを配置した後に削除されます。6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
8. /etc/onshi-receiver/onshi-receiver.yml
、/etc/onshi-shell/onshi-shell.yml
の編集(
クラウドを利用する場合)
以下のように設定します。項目名 設定例 必須
:api_port: 8080
〇:usr_ssl: true
〇:ca_cert: (ca.crt
を設定)
〇:cert: (client.crt
を設定)
〇:cert_key: (client.pem
を設定)
〇:passphrase: (client.pass
の内容を設定)
〇6. 日レセクライアント環境 (Ubuntu 版 ) でのインストール
9. onshi-receiver
の起動onshi-receiver
の状態を確認10.
日レセシステム管理マスタの設定薬剤情報・特定検診情報の
「
1051
オンライン資格確認情報」を選択し、各種$ sudo systemctl status onshi-receiver
$ sudo systemctl stop onshi-receiver
$ sudo systemctl start onshi-receiver
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
1.
オンライン資格確認端末のセットアップにて追加設定を行います。フォルダの共有設定で、ローカルディスク(
C:
)にあるOQS
フォルダの中の3つのフォ ルダについて共有設定をしますが、OQS
フォルダについても共有設定をします。共有名は、
OQS
として以下説明をします。(
公費医療券を読み取り、日レセシステムで利用する場合は資格確認端末にC:¥OQS¥almex
フォルダを作成し、共有化してください)
2. push-exchanger
のインストール及び設定以下のリンクからインストーラをダウンロードし実行する。
https://ftp.orca.med.or.jp/pub/data/receipt/download/windows/ginbee/push-exchanger- installer-stable.exe
【
OQS
フォルダの共有化をおこなわない場合】OQS
フォルダの共有化は必須ではありません。OQS
フォルダの共有化をおこなわない場合、OQS
フォルダ内、3
つのフォルダ(face
、req
、res)
を共有設定し、各種yml
ファイル(onshi-receiver.myl
、onshi-shell.yml)
のface
、req
、res
へのパスを下記例のように読み替えてください。//hostname/face
//hostname/req
//hostname/res
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
2. push-exchanger
のインストール及び設定C:¥program files (x86)¥push-exchanger¥config.yml
の編集 クラウドの場合項目名 設定例 必須
:ws_server: wss://pusher-proxy.glorca.orcamo.jp/ws(TLS
の場合) wss://pusher-proxy.orca.orcamo.jp/ws(VPN
の場合)
〇
:api_user: (
日レセログイン時のユーザ名を登録)
〇:api_key: (
日レセクラウドの管理画面にログインして確認)
〇:api_server: ap-proxy.glorca.orcamo.jp(TLS
の場合) ap-proxy.orca.orcamo.jp(VPN
の場合)
〇
:api_port: 8080
〇:usr_ssl: true
〇:ca_cert: (ca.crt
を設定)
〇:cert: (client.crt
を設定)
〇:cert_key: (client.pem
を設定)
〇:passphrase: (client.pass
の内容を設定)
〇7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
2. push-exchanger
のインストール及び設定C:¥program files (x86)¥push-exchanger¥config.yml
の編集 オンプレミスの場合(
赤文字の部分は間違えやすいためご注意ください。)
項目名 設定例 必須
:ws_server: ws://(
日レセサーバのアドレス):9400/ws
〇:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:api_port: 8000
〇:use_ssl: false
〇7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
補足:
push-exchanger
の追加設定についてpush-exchanger
はデフォルトで「CLAIM
プラグイン」が有効化されます。「CLAIM
プラグイン」はクラウド環境でCLAIM
を利用する場合の機能となり、オンプレ環境で有効状態の場合、受付等CLAIM
送信の動作に影響します。「
CLAIM
プラグイン」を利用しない場合には、C:¥Program Files (x86)¥push-exchanger¥plugin¥claim¥claim.yml
を 下記内容に変更してください。設定ファイル:
C:¥Program Files (x86)¥push-exchanger¥plugin¥claim¥claim.yml ---
#:xml_log_dir: tmp/claim_xml
#:xml_log_limit: 100
#:servers:
# - :name: karte1
# :host: localhost
# :port: 11111
# :encoding: UTF-8
# :event: [accept,account]
・
8
項目をコメントアウトしています。・この設定によりオンライン資格確認の動作に 影響が発生することはありません。
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール ( 戻る )
3. onshi-tools
のインストール及び設定以下のリンクからインストーラをダウンロードし実行する。
https://ftp.orca.med.or.jp/pub/etc/testonshi/onshi-tools-installer-0.0.9.exe
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
3. onshi-tools
のインストール及び設定onshi-receiver
の設定C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-receiver¥onshi-receiver.yml
の編集項目名 設定例 必須
:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:face_dir: "//hostname/OQS/face"
(
オンライン資格確認端末のPC
名(or ip
アドレス)
と共有フォルダ名*4)
〇
:req_dir: "//hostname/OQS/req"
(
オンライン資格確認端末のPC
名(or ip
アドレス)
と共有フォルダ名*4)
〇
:res_dir: "//hostname/OQS/res"
(
オンライン資格確認端末のPC
名(or ip
アドレス)
と共有フォルダ名*4)
〇
:pdf_dir: (PDF
による結果ファイルを保持するポイント)
〇:alm_dir: "//hostname/OQS/almex"
(
オンライン資格確認端末のPC
名(or ip
アドレス)
と共有フォルダ名*4)
×
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール ( 戻る )
3. onshi-tools
のインストール及び設定onshi-receiver
の設定C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-receiver¥onshi-receiver.yml
の編集項目名 設定例 必須
:ruby: "C:/Program Files (x86)/Onshi/Ruby/bin/ruby.exe"
(ruby
の実行パスを指定可能)
〇
:pdf_day_limit: (pdf
ファイルのバックアップの保存期間を日数で指定*6) (
デフォルトは5(
日))
×:res_day_limit: (
結果ファイルのバックアップの保存期間を日数で指定*6) (
デフォルトは3(
日))
×:req_day_limit: (
要求ファイルのバックアップの保存期間を日数で指定*6) (
デフォルトは1(
日))
×:retry_limit: (
リトライ回数の上限を指定*7) (
デフォルトは5(
回))
×:req_password: (
資格確認端末のWindows
資格情報で入力したパスワード)
(
アドレスがOQS_CRYPT_PASS
、ユーザー名がOQS_Admin
に対応したパスワード です。暗号化を利用する場合のみ記述)
×
:use_weborca: (WebORCA
を利用している場合true
と記述)
×7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール ( 戻る )
3. onshi-tools
のインストール及び設定(*4) (
オンライン資格確認端末の)
コマンドプロンプトでhostname
と入力するとPC
名が表示されます。表示された
PC
名をそのまま記述してください。(*6)
ファイルが保存された日を1
日としてカウントします(max180
日)
例)pdf_day_limit: 5
の場合ファイルの作成日が
10
月25
、26
、27
、28
、29
、11
月1
、2
の際、25
日のファイルは11
月2
日のonshi-receriver
が/mnt/onshi/pdf
に ファイルを配置した後に削除されます。*クリーンインストールの方は◎=〇と読み替えてください。
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
3. onshi-tools
のインストール及び設定onshi-shell
の設定C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-shell¥onshi-shell.yml
の編集項目名 設定例 必須
:api_user: ormaster
〇:api_key: ormaster(:api_user
で指定したユーザーのパスワード)
〇:api_server: (
日レセサーバのアドレス)
〇:req_dir: "//hostname/OQS/req"
(
オンライン資格確認端末のPC
名(or ip
アドレス)
と共有フォルダ名*4)
〇
:ref_dir: "C:/Program Files (x86)/Onshi/data/ref"
(
記述しない場合照会番号一括登録は自動で行います*3)
×
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
3. onshi-tools
のインストール及び設定onshi-shell
の設定C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-shell¥onshi-shell.yml
の編集(*1)
暗号化を利用する場合、資格確認端末の設定も必要となります。ONS
が提供する「連携アプリケーション導入手順書_1.08
版」4.2
暗号化識別ファイルの 設定をご参照ください。(*4) (
オンライン資格確認端末の)
コマンドプロンプトでhostname
と入力するとPC
名が表示されます。表示された
PC
名をそのまま記述してください。項目名 設定例 必須
:req_password: (
資格確認端末のWindows
資格情報で入力したパスワード*1)
(
アドレスがOQS_CRYPT_PASS
、ユーザー名がOQS_Admin
に対応したパス ワードです。暗号化を利用する場合のみ記述)
×
:use_weborca: (WebORCA
を利用している場合true
と記述)
×7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
3. onshi-tools
のインストール及び設定onshi-receiver, onshi-shell
の設定C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-receiver¥onshi-receiver.yml
C:¥program files (x86)¥Onshi¥onshi-shell¥onshi-shell.yml
の編集(
クラウドを利用する場合)
以下のように設定します。項目名 設定例 必須
:api_port: 8080
〇:usr_ssl: true
〇:ca_cert: (ca.crt
を設定)
〇:cert: (client.crt
を設定)
〇:cert_key: (client.pem
を設定)
〇:passphrase: (client.pass
の内容を設定)
〇7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
4.
資格情報マネージャーの登録(onshi-tools
をインストールしたWindows
で行います。)
タスクバーの検索に
”
資格情報マネージャー”
と入力して起動します。7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
4.
資格情報マネージャーの登録Windows
資格情報を選択し、Windows
資格情報の追加を選択します。7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
4.
資格情報マネージャーの登録オンライン資格確認端末の
PC
名、ユーザー名、パスワードを記入します。(PC
名はコマンドプロンプトでhostname
と入力すると表示されます。ユーザー名は
OqsComApp
です)
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
5. Windows
サービスの設定(onshi-tools
をインストールしたWindows
で行います。)
タスクバーの検索に
”
サービス”
と入力してサービスを起動します。7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
5. Windows
サービスの設定名前が
” OnshiReceiver ”
を探して、右クリックでプロパティを開きます。7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
5. Windows
サービスの設定「ログオン」タブを選択、「アカウント」を選択、現在
windows
にログインしている ユーザーのアカウントとパスワードを記述します。(
アカウントが不明の場合は次ページ参照)
なお、
Microsoft
アカウントでwindows
にログイン している場合は、下記のように入力してください。アカウント欄:
.¥Microsoft
アカウント 例:.¥[email protected]
パスワード欄:
Microsoft
アカウントログイン時のパスワード7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
5. Windows
サービスの設定アカウントが不明な場合は、スタート、設定、アカウントと進みます。
下記画像の赤枠欄を上記プロパティ内のアカウントに記述します。
7. 日レセクライアント環境 (Windows 版 ) でのインストール
6. OnshiReceiver
の起動タスクバーの検索に
”
サービス”
と入力してサービスを起動します。名前が“
OnshiReceiver ”
を探して選択します。サービスの開始をクリックします。
7. push-exchanger
の起動スタートから
push-exchanger
を起動します。(
黒い画面に”command : subscribed”
と表示されれば正しく起動しています。) 8.
日レセシステム管理マスタの設定薬剤情報・特定検診情報の
「
1051
オンライン資格確認情報」を選択し、各種以上で日レセオンライン資格確認の環境構築は終了です。