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名古屋大学DU構想 サバイバルガイド

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Academic year: 2022

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(1)

東海国立大学機構 DU 構想実現に向けて

名大情報システム刷新 移行ガイド

名古屋大学情報連携推進本部 名古屋大学情報基盤センター

2021

7

1

日版

(2)

デジタルユニバーシティ構想と情報システム

• デジタルユニバーシティ構想( DU 構想)とは

東海国立大学機構が、参加大学の教育研究コンテンツを共通利用可能にする とともに、教育研究コンテンツの規模と流通性ならびに相互運用可能性を高 めることで、学生・研究者に留まらず、産業界、高校生、市民、病院利用者 など

100

万人の大学ステークホルダーに知の価値とコミュニケーションの場 を提供し、地域全体の新しい社会づくりに貢献する構想です。

• DU 構想を実現するために情報システムを刷新します

機構の情報システムを統一し利便性向上

教職員・学生が業務・学修に利用可能な共通ソフトウェアを提供

ワンストップのオンラインコミュニケーションツール提供

セキュリティを強化した認証システムを導入

(3)

東海機構100万人デジタルユニバーシティ構想

国際学術コミュニティ

地域医療連携

人材育成・キャリア開発 大学間連携

機構外大学

卒業生・学びなおし社会人 高校生

セミナー聴講生

連携病院病院利用者

地域企業

医療情報

研究者データ 研究設備データ 人事給与・財務会計機構組織

バックオフィスシステム

高大連携

集合 (2028)

バーチャルラボ

ベンチャーエコシステム DUデータベース

融合 (2025)

統合 (2022)

デジタル研究 研究データ

デジタル講義 コンテンツ

次世代認証基盤(多要素・フェデレーション)

機構データ基盤(教育研究/産学連携/経営)

機構学生

機構研究者

DX推進=

「統合融合集合によるDU構想実現」

★教育DX

★研究DX

★産学連携DX

★健康医療DX

機構研究者

サイバーフィジカル教育

ラーニング アナリティクス

・デジタル教育コンテンツ

・サイバーフィジカル型学習環境

・取り残さない学生支援

・プロジェクト研究支援

・研究発信とネットワーキング

・セキュアかつ柔軟な情報共有

・学内資源の有効活用

・外部サービスとの連携

★バックオフィスDX

(4)

DU 構想実現に向け情報システムが変わります

• 機構での統一情報システム実現に向けて動き出します

岐阜大学・名古屋大学の構成員が同じシステムを使えるようになります

• Microsoft 365 が機構全体で導入されます

デスクトップ(

PC

)版

Office

ソフトが無償で利用できるようになります

• Teams の利用方法が変わります

• Microsoft 365

アドレスが変更となり,多要素認証

*1

が導入されます

• 名大 ID によるログインが機構アカウントによるログインに変わります

セキュリティを強化し機構の共通サービスで使用します

• 全学メールが変わります

• mbox.nagoya-u.ac.jp

から

mail.nagoya-u.ac.jp

に変わります

皆様のご協力をお願いします

*1:多要素認証:システム利用時、パスワードに加えてスマホに送られる番号などを使ってより厳重に本人確認を行う認証方法。

(5)

名大情報システム更新ロードマップ

2021.10

新メールシステム提供開始

2021.7

多要素認証導入

2021.4

学生利用開始

MS365 アカウント 機構

Teams サービス メール

2021 2022 2023 2024

2021.7

利用者情報配信

▼2021.7機構Azure AD

2022.2

機構

Shibboleth

▼2022.2機構LDAP

▼2021.4 機構アカウント配布準備開始

2021.7

機構

MS365

(名大利用開始)

2022.7

機構

MS365

テナント本格スタート

2021.4

学部新入生

Office

利用可能

2021.7

教職員,在学生

Office

利用可能

2023.4

旧メールシステム利用停止

2021.10

nagoya-u

アドレス発行

2021.7.16

機構アカウント配布開始

(6)

機構アカウント / 機構 ID/ 名大 ID/ 名大 MS365 アカウント

各種システムにログインするためのアカウントです

• Teams

などのログインにも使用します

多要素認証で高い安全性を持ちます

機構アカウント

機構 ID

名大

ID

の機構版で,これまで通り

2

英文字+

7

数字です

個人をシステム内部で識別する

ID

番号です

名大

ID

所有者は引き続き同じ

ID

です

アカウント形式

bc.12d.3456

名大 MS365 ID

これまで

Teams

などのログインで利用していたものです

• 2022

7

月頃に利用停止となります

アカウント形式

ab1234567

廃止 アカウント形式

[email protected]

名大 ID

既存システムのログインに当面の間使用します

新たに多要素認証を導入して安全性を高めます

アカウント形式

ab1234567

継続

(7)

システムログイン用に東海機構で共通の

「機構アカウント」を導入します

• 東海機構の大学間連携強化,

今後増加する共通サービスで使用

• Microsoft Office 365

Teams

へのログイン等に利用

• 高いセキュリティを実現

多要素認証を導入し安全性を向上

多要素認証については本資料後半で説明します

導入スケジュール

 2021

7

16

日から機構アカウントの配布開始

既存

ID

(名大

ID

,名大

MS365ID

等)のログインから機構アカウントでのログインへ統一します

既存の

ID

によるログインは既存サービス利用のため当面の間利用可能の予定

bc.12d.3456

機構アカウント

(8)

• 機構アカウント

• 2021

7

16

日から配布開始,まずは

MS365

Teams

Office

等)で使用します

• 名大 ID

名大

ID

によるログインは段階的に終了の予定です

• 2021

6

月から当面のセキュリティ確保のため

CAS

への多要素認証導入を進めます

• 名大 MS365 ID

• 2022

7

月頃にサービス終了の予定です

アカウント導入スケジュール

廃止

機構アカウントでのログイン

bc.12d.3456

名大MS365 IDでのログイン

[email protected]

10-12

4-6 7-9 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4

月以降

2021 2022 2023

日程は変更の可能性あり 名大IDによるログイン

ab1234567

多要素認証を導入

継続

CAS

7

16

(9)

Microsoft 365 MS365 )の全学契約が 開始されます

• MS のデスクトップ( PC )版ソフトやクラウドサービス無償利用可能

教職員・学生が

Microsoft Office 365

を無償で利用可能

私用

PC

,スマホでも利用可能

• お願い

各自でソフトのインストール作業をお願いします

移行期間内に名大

MS365

Teams

OneDrive

等の設定,

データを機構アカウントへコピーしてください

• 機構アカウントを利用して

マイクロソフトからダウンロードできます 導入スケジュール

 2021

4

月から学部新入生向け提供開始

 2021

7

16

日から教職員・在学生向け提供開始

(10)

学生も Teams を利用可能になります

オンライン授業,学生とのコミュニケーションに

Teams

が活用できます

岐大と名大双方の学生が参加するチームの設定やオンライン授業ができます

• NUCT

との併用で映像,テキスト等を活用したオンライン授業を 費用負担なく実施可能です

(11)

• 全学メールの利便性と安全性が向上します

メールボックス容量を

100GB

に拡大(これまでは

0.5GB

多要素認証により安全性を高めます

• お願い

各自で移行作業(メールソフトの 設定変更,受信済メールの保存等)

をお願いします

全学メールが変わります

全学メール

[email protected]

2023

4

月にメールシステム

利用停止予定です

2021

7

16

日から使えます

新全学メール

[email protected]

(12)

• 旧全学メール

アドレス新規発行,メール送信,メールボックスが順次停止します

旧全学メールアドレスから新全学メールアドレスへのメール転送設定は 後日アナウンスします

• 移行のお願い

全学メールは移行期間内に移行作業(メールソフトの設定変更,

受信済メールの保存等)をお願いします

全学メールサービス導入スケジュール

新全学メール[email protected]

全学メール

[email protected]

10-12

4-6 7-9 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4

月以降

2021 2022 2023

0.5GB 100GB

ボックス容量

移行期間:

2021/10

2023/3

日程は変更の可能性あり

新規発行停止 送信停止 受信停止

多要素認証を導入

転送停止

...

7

16

(13)

機構アカウントの多要素認証とは

• 機構アカウントとパスワードに加え,

スマホアプリに表示されるコードの 2 要素で認証します

利用開始!サービス

206285

認証コード

機構アカウントとパスワード または ソフトウェアトークン

(14)

名大 ID の多要素認証とは

• 名大 ID とパスワードに加え,

スマホアプリに表示されるコードの 2 要素で認証します

利用開始!サービス

これまで

利用開始!サービス

206285

これから

名大

ID

とパスワード 名大

ID

とパスワード 認証コード または

ハードやソフト トークン

(15)
(16)

MS365 Teams 多要素 認証

利用法や注意点など

(17)

デスクトップ( PC )版 Office 365 無償提供スケジュール

• 2021 年 4 月 学部新入生向けに Office 365 ソフト無償提供を開始

• 2021 年 7 月 16 日 教職員・在学生向けに Office 365 ソフト無償提供を開始

利用には新しい機構

ID

が必要

一部の教職員は対象外

• 2021 年 10 月 大学生協販売の Office 365 サービスの利用停止

2 1

3

7

10

4

2021

1 2 3

下記教職員は

Office 365

無償提供対象外となります(

Office for the web, Teams,

メールサービスは利用可能です)

非常勤講師(招へい教員等を含む)

附属学校教員

附属病院職員(教員および非常勤教育職を除く)

その他,本学から直接の給与の支払いを受けていない方

原則として人事給与システム登録情報により区別します

MS365

(18)

デスクトップ( PC )版 Office 365 のダウンロード

• ダウンロードに使用するアカウント

学部新入生:

2021

6

月まで名大

MS365 ID

7

16

日から機構アカウントでダウンロード

教職員,在学生:

2021

7

16

日から機構アカウントでダウンロード

• ダウンロード方法については

情報連携推進本部のウェブサイトで案内予定です

10-12

4-6 7-9 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4月以降

2021 2022 2023

機構アカウント

bc.12d.3456

名大MS365 ID

[email protected]

対象者

大学生協からの購入者 2021年度学部新入生 全学生教職員(一部を除く)

多要素認証を導入

MS365

7

16

(19)

現在利用中の Teams 移行のお願い

• 移行が必要な方

現在

Teams

利用中の教職員

• 移行作業

移行期間内に名大

MS365

Teams

設定を 機構アカウントへコピーしてください

コピーする

Teams

設定:連絡先,チーム,ファイル,

Todo

リスト等

10-12

4-6 7-9 1-3 4-6 7-9 10-12 1-3 4月以降

2021 2022 2023

機構アカウント

bc.12d.3456

名大MS365 ID

[email protected]

移行期間:

2021/7

2022/6

廃止

多要素認証を導入

Teams

(20)

機構アカウントの多要素認証とは

• これまでのパスワード認証の問題

認証サービスが多数存在し個別のパスワードを覚えるのが困難

複数サービスで同一パスワードの使いまわしが発生

どこか

1

つのパスワードが流出すると多数のサービスで不正アクセス発生

• 多要素認証

「知識」だけでなく「所持」や「生体」情報を 認証要素として組み合わせて利用

認証手順の複雑化を抑えつつ 高いセキュリティを実現

• 機構アカウントは「知識(パスワード)」と

「所持(スマートフォン orPC )」の2要素で認証

「知識」のみを用いた認証の限界

知識

所持 生体

パスワード

秘密の質問

• PIN

スマートフォン

• IC

カード

• HW

トークン

指紋

静脈

多要素 認証

(21)

(経過措置)

名大 ID による認証の多要素認証化

• 現在の名大 ID による認証

様々なサービスを名大

ID

による認証で利用可能(

CAS

認証)

パスワードが流出すると複数のサービスを悪用される危険性あり

• CAS 認証に多要素認証を導入し安全性向上

「知識(パスワード)」と

「所持(スマートフォン

or

ハードウェアトークン)」の2要素で認証 認証でのスマホ

or

ハードウェアトークンの利用について

スマホ

or HW

トークンで認証コードを生成し利用

認証コードは

30

秒ごとに変化する数値で盗用困難

自身のスマホに認証アプリを入れれば利用可能

スマホを持っていない場合は

HW

トークンを入手して利用

326 851

スマホの認証アプリ ハードウェアトークン

詳細情報はこちら

https://icts.nagoya-u.ac.jp/ja/services/nuid/CAS/

多要素 認証

参照

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鈴木 則宏 慶應義塾大学医学部内科(神経) 教授 祖父江 元 名古屋大学大学院神経内科学 教授 高橋 良輔 京都大学大学院臨床神経学 教授 辻 省次 東京大学大学院神経内科学

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