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平成10年土地基本調査結果の概要について
西 口 学
昨年12月、国土庁(現在の国土交通省)より平成10年土地基本調査の確報集計結果が公表 された。本調査は、わが国における土地の所有及び利用の実態を明らかにすることを目的と
して実施されたものであり、(D法人土地基本調査、②世帯に係る土地基本統計、③法人建物 調査の3つの調査・統計から構成される。本稿では、本調査の結果の概要について紹介する。
1 土地の所有状況の概要(法人及び世帯)
1)土地を所有する法人は約63万法人(前回60万法人)で総法人数の33.7%(同34.6%)、土 地を所有する世帯は約2,388万世帯(同2,326万世帯)で総世帯数の56.1%(同57.4%)と なっている。
[表1]法人及び世帯の土地所有率
平成川年 平成5年 変化率
土地の種類 土地所有法人数 所有率 土地所有法人数 所有率
・世帯数(千世帯 (%) ・世帯数(千世帯 (%) (D/② 603,950 34.6 104.4
土地全体 630,760 33.7
法 卸資産 53,140 2.8 48,460 2.8 109.7 の他
地 28,920
24,700 1.4 117,1林 61,700 3.5 93.8
558,280 32.0 105.8
人 1,744,060 107.2
23,260 57.4 102.7
土地全体 23,881 56.1 王 の 地 22,867 53.7 21,816 53.8 104.8
世 董現住居の敷地以外 8,128 19.1 9,493 23.4 85.6
覗 4,796 11.3 5,276 13.0 90.9
ー日J・
而■ 林 2,816 6.6 2,987 7.4 94.3 宅地など 3,932 9.2 5,121 12.6 76.8
総世帯数 42,576 40,530 105.0
2)面積では、法人が22,223knf(同21,743kIポ)、世帯が113,757kIポ(同112,454kni)
を所有している。これを国土面積に対する割合でみると、法人が5.9%、世帯が30.5%と なっている。
[表2]法人及び世帯の所有する土地の総面積
平成10年 平成5年
土地の種類 所有土地面積 構成 率 げ 変化率
(干汀f)(D (%) (千d)(診 (%) 仕)/②
21,742,760 100.0 102.2
土地全体 22,223,346 100.0
法 1,810,405 8.1 2,107,584 9.7 粥.9 董その他 20,412,942 91.9 19,635,176 90.3 104.0
994,185 4.5 994,182 4.6 100.0 人 10,514,022 47.3 10,187,288 46.9 103.2
宅地など・その他 8,904,734 40.1 8,453,706 38.9 105.3 土地全体 113,757,072 100.0 112,454,133 100.0 101.2 世
童現住居の敷地以外 107,229,380 94.3 105,983,819 94.2 101.2
1量ト 田
喜山森 64,346,262 56.6 62,838,9r5 55.9 102.4 圭宅地など 3,008,418 2.6 3,373,945 3.0 89.2
2 法人による土地の所有状況(法人のみ)
1)業種別に法人所有土地面積の増減をみると、「製造業」、「運輸・通信業」、「不動産業」な どで前回調査より増加している。
【図1】業種別土地所有面積
農林漁業 建設業 製造業
(うち紙,パルプ、
紙加工製造業)
運輸・通信業 卸・小売業,飲食店
金融・保険業 不動産業 サ】ビス業・その他
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
k汀f
口平成5年田平成10年
2)法人の所有土地を所有面積規模別にみると、紙・パルプ・紙加工製造業などの少数の大 規模土地所有法人が山林を主体として(100万d以上を所有する法人の土地をみると、そ の総面積の55.5%が山林である。)、法人所有土地面積の大きな割合を占めている。
[図2] 所有土地の総面積階級別法人数・面積割合(平成10年)
0篤 1硝 20% 30% 40% 50鴬 60% 70% 80% 90% 100%
1,000nイ未満 □ 1,000〜 5,000rd未満臼 5,000〜 10,000n了未満 10,000〜 20,000Iポ未満□ 20,008〜 50,000ni未満日 50,000〜 100,0001ポ未満 100,000〜 500,000汀抹満田 500,000〜1,0軋000Ⅰポ来演田 】,000,000rd以上
【100方正以上の土地を所有する法人]
[図2a〕 業種別所有面積割合(平成川年)
0% 20X 40% 60鴛 約% 100%
パルプ・紙加工製造業口その他の製造業口不動産業四電気業口鉄道業臼
[図2b] 土地の種類別面積割合(平成川年)
0% 20% 40% 60Ⅹ 80% 】00鴬
由棚卸資産山鹿地口山林8宅地など・その他
3)「宅地など」の取得時期別には、平成元年から平成3年にかけて取得された面積(3年間 で約607k汀f)が多くなっている。
(千最) 掴3]取得時期別宅地など面硝(1年当たり換算値)
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000
0
∽ り掛 u計 _掛 ¢廿
皆の M∽ 寸0 1乃∽ ∽○
要用 墨7 蓬7 巳∽ 三・
一計 FR計 寸訃 卜掛
−・ 二∴ l
4)「宅地など」の利用現況をみると、約6割が建物敷地であり、工場・倉庫(約2,002kIポ)、
事務所・店舗(約844kiポ)、などとして利用されている。また、「空き地」、「社宅・従業員 宿舎」、「グランドなどの福利厚生施設」の利用面積が減少している。
[図4] 宅地など利用現況
事務所・店舗 工場・倉庫 社宅・従業員宿舎 その他の福利厚生施設 賃貸用住宅 ホテル・旅館 駐車場 資材置場 グランドなどの福利厚生施設 ゴルフ場・スキー場・キャンプ場
空き地
0 1,000,000 2,000,000 3,000,000
干Ilヾ
5奉「面車哀i6奉「
5)都道府県別に宅地などの利用現況をみると、事務所用地の面積割合の最も高いのが、東 京都(14.6%)である。また、工場・倉庫用地の面積割合が最も高いのは、愛知県(47.2%)
である。
[図5a] 事務所用地の面積(土地所在地別)
北青岩宮秋山福茨栃群埼千束神新富石福山長妓静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大害鹿沖 海森手城田形烏城木馬玉葉京奈潟【1=‖井梨野卑岡知重貿都阪庵良歌取橿Ilj烏口烏川媛知岡賀崎本分綺児縄
道県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県児島県
県 県
どに占める面積割合
[図5b] 工場・倉庫用他の面積(土地所在地別)
北青岩宮秋山福茨栃群埼千束神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥鳥岡広山徳香愛高嶺佐長熊大宮魔神 海森手城田形烏城木馬玉東京奈潟山川井梨野草岡知重貿都阪庫良歌取横山島‖島川媛知岡賀埼本分崎児純 遺県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
県 県 県
E≡;;ヨt場・倉庫−{ト宅地などに占める面積割合
3 世帯による土地の所有状況(世帯のみ)
1)都道府県別に一世帯当たりの現住居敷地所有面積をみると、最も大きいのは茨城県(約 510Ⅰポ)、最も小さいのが大阪府(約127Ⅰポ)となっている。
また、現住居敷地を所有する世帯の割合が低いのは、東京都(33.1%)、大阪府(41.5%)、
沖純県(21.5%)の順である。
[囲6】 都道府県別1世帯当たり現住居所有面積と現住屠敷地所有率
汀f/世帯
1,000 900 800
700
0 0 0 nU O ハU O ハリ 亡U 5 ▲u﹁ 3
北青岩宮秋山福茨栃群埼千束紳新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳杏愛高福佐長熊大宮魔神 海森手城田形烏城木馬玉葉京奈甫山川井梨野早岡知重賀都阪庫良歌取根山岳口島川媛知岡賀崎本分崎児縄 道県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
県 県 県
囚1世帯当たり現住居敷地所有面積・・・・・ロー
2)現住居敷地の取得方法をみると、「個人から購入」で取得した世帯数が36.6%、「相続・
贈与」が30.5%、「法人から購入」が24.2%を占めている。
[図7] 取得方法別現住居敷地所有世帯数割合
0% 20% 40% 60% 80% 100%
高歯:蔀直面東∴有直面南面盲南天古表面∵云蕃亮ぎ示盲南方 1 日会社などの法人から購入 田個人から購入
田相続・贈与で取得 □その他
3)現住居敷地の利用現況
① 「共同住宅」・「長屋建」を所有する世帯は、世帯数では11.6%(前回10.8%)を占め ているが、面積では2.6%(同1.9%)になっている。
[図8a] 利用税況別世帯数割合(現住居敷地)
0覧 2硝 40Ⅹ 60% 80% 100%
田一戸建匂長屋建
【図8b] 利用現況別面積割合(現住居敷地)
0% 10% 20Ⅹ 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90篤 100%
田一戸建日長星建□共同住宅ロその他
② 年齢階層別にみると、25〜29歳をピークとした若い階層で「共同住宅」・「長屋建」を 所有している世帯数割合が高くなっている。
[図8c] 家計を主に支える者の年齢別利用現況別世帯数割合(現住居敷地)
刃道理Sト
摺寸卜〜S¢
増寸り〜○∽
増の山〜∽S
潤寸S〜○∽
確の寸〜S寸
肇寸寸〜○寸
瀾のm〜S M
確寸の〜O M
肇のN〜S N
荘楳肇S N
亮恕
③ 都道府県別に「共同住宅」・「長屋建」の世帯数割合をみると、東京都(32.5%)、大阪 府(29,0%)、神奈川県(27.4%)の順で「共同住宅」・「長屋建」に利用している世帯数
が多くなっている。また、面積割合については、東京都(15.5%)、大阪府(12.8%)、
神奈川県(9.4%)の順で「共同住宅」・「長屋建」に利用している面積が多くなっている。
[図8d] 都道府県別剰主居敷地が長屋建・共同住宅の世帯数割合・面積割合
北青岩宮秋山福茨栃群埼千束神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖 海森手械円形烏城木馬玉東京奈潟山川井梨野卑岡知重賀都坂庫良歌取樋山烏口島川媛知岡賀埼本分崎児縄 道県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
県 県 県
ー0一世帯数割合(左目盛)−○・一面積割合(右目盛)
4)現住居の敷地以外のうち「宅地など」の利用現況をみると、空き地など利用されていな い面積が26.8%(前回21.1%)となっている。また、屋外駐車場、資材置場など建物以外 に利用されている面積は、19.5%(同15.1%)を占めている。
[図9] 利用現況別面積割合(現住居敷地以外の宅地など)
0% 川% 20% 30米 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
B一戸建専用住宅
口共同住宅・長屋建住宅 日工壌・倉庫・ピル型駐車場 日屋外駐車場
8その他
田事務所・店舗
□その他の建物 国賓材置場
増利用していない(空き地、原野など)
4 法人による建物の所有状況
(注1):法人建物調査においては、以下の建物は調査の対象となっていない。
○社宅・従業員住宅、賃貸用住宅
○棚卸資産に該当する土地にある建物
○農地・山林に該当する土地にある建物
○電気業における「送配電施設用地、変電施設用地、発電所用地」、ガス業における「ガス供給施設 用地」、国内電気通信業・国際電気通信業における「通信施設用地」、放送業における「放送施設
用地」及び鉄道業における「停車場用地、鉄軌道用地など、鉄道林用地」並びに「道路用地(未
供用を含む)」にある建物
(注2):延べ床面積200Ⅰポ未満の建物は集計されていない。
1)建物を所有する法人数は約81方法人で、総法人数の43.2%であり、その所有する建物の 総延べ床面積は16億6千6百万d(霞ヶ関ビル(延べ床面積約153千d)の約1万1千棟分 に相当)となっている。
[表3] 法人の建物所有状況
法人数 割合(%)
総法人数 1,870,420
43.2
建物を所有している 807 560
也に建物を所有している
90,570
4.8 建物を所有している449,830
24.0 借地のみに建物を所有している267,160
14.3建物を所有していない 1,062,860 56.8
2)業種別にみると、所有する建物の総延べ床面積が最も多い業種は、製造業で約6億5千
万Ⅰポである。[図10] 業種別総延べ床面積
建設業 製造業 運輸・通信業 卸りj、売業、
飲食店 金融・保険業
不動産業 サービス業 その他の業種
0 200,000 400,000 600,000 800,000
(往)製造業における口は、資本金1億円以上の 法人が所有する工場の建物である。
3)都道府県別に延べ床面積をみると、東京都(約165百万ポ、全体の約1割)が最も多い。
[図11] 都道府県別総延べ床面積(大企業工場を含む〉
北青岩宮秋山福茨栃群埼千束神新富石福山長岐静愛三滋京大兵奈和鳥鳥岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖 海森手城田形烏城木馬玉葉京奈潟山川井梨野卑岡知室賀都仮庫良歌取相山鳥口島Jtl媛知岡賀崎本分崎児純 道県県県県県県県県県県県都川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
…巳・・;・・、・l
4)都道府県別に延べ床面積規模別に建物の総延べ床面積をみると、延べ床面積が2万ポ以 上の建物が総延べ床面積に占める割合が高い都道府県は、東京都(29.5%)、千葉県(28.5%)、
神奈川県(27.8%)などである。
[図暮2】 建物延べ床面積別総延べ床面積割合 (企工をむ)
大業場含
総北青岩宮秋山福茨栃群埼千束帥新富石福山長妓静愛三滋京大兵奈和鳥島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮廃沖 計海森手城田形烏城木馬玉柴京奈潟山川井梨野卑岡知重賓郁坂庫良歌取梶山島1 】島川媛知岡賀崎本分嘩児縄
道県県県県県県県県県県県郁川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
県 県 県
恒‥・
5 建物の利用現況(土地と建物の所有が同一のものに限る)
1)建物を用途別にみると、総延べ床面積が最も大きいのは、「工場・倉庫」(約594百万d)
である。
[図13] 所有地にある建物の利用状況別総延べ床面積
事務所 店舗 工場・倉庫 福利厚生施設 ホテル・旅館
文教用施設 ビル型相場 その他の建物
0 200,000 400,000 600,000 800,000
千11了
国自ら使用する建物□貸付用建物
2)構造別にみると、全体では、「鉄骨造」の建物の床面積が54.4%と総延べ床面積に占める 割合が最も高くなっている。
[図14] 所有地の用途別構造別総延べ床面積割合
0% 20% 40% 60% 80% 100%
造口鉄筋コンクリート造臼鉄骨造田コンクリー 卜造ロその他・不詳 同木造口鉄骨鉄筋コンクリート
3)建築年次別に建物の総延べ床面積の割合をみると、「工場。倉庫」については昭和50年以 前に建てられたものの割合が高くなっている(50.6%)。また、「店舗」では平成5年以降 に建てられたものの割合が高い(19.8%)。
[図I5】 所有地の用途別建築年次別総延べ床面積割合
OX 20% 40鴬 60% 80% 100%
昭和36年〜50年田昭和51年〜60年臼昭和61 ロ平成5年〜9年
4)土地の面積に対するその土地にある建物の延べ床面積の割合
① その平均比率が高い都道府県は、東京都(101.6%)、大阪府(75.3%)、神奈川県(50.9%)
などである。
[図16a〕都道府県別れ所有地の土地面積と当該土地における建物延べ床面積の比率別総土地面積
(100%以上のもの)
北青岩宮秋山福茨栃群埼千乗神新富右転山長駿静愛三滋京大兵奈和島島岡広山徳香愛高福佐長熊大宮鹿沖 海森手城田形烏城木馬玉彙京奈潟山川井梨野卑岡知重貿都阪庸長歌取梶山島L]島川媛知岡賀崎本分崎児純
道県県県県県県県県県県県継川県県県県県県県県県県県府府県県山県県県県県県県県県県県県県県県鳥県
県 県 県
l⊂■:コ・‥l− 上【:::::::コ200%〜300%未満⊂==コ150%〜200% 旺≡≡ヨtOO%〜ほ0%未満−{トー平均比率
(平均比率)=(建物の延べ床面積の総和)÷(建物のある土地面積の総和)
② 政令都市単位で同様の比率をみると、東京23区で146.0%となっている。
(千d) [図2.t2b]所有地の土地面積と建物延べ床面積の比率別総土地面積(】00%以上)
0 0 nU O ・ 0 0 0 0
▲U <U ハU O . 〇 仁U .d﹁ 2 0 nV O O O . −一 1・1 1 ▲■・− ?U £U ▲d7 2 ▲U
0 0 <=V nU O ハU
い ■b 福岡市 北九州市 広島市 神戸市 大阪市 京都市 名古屋市 川崎市 横浜市 東京23区 千葉市 仙台市 札幌市
宅国国国300%以上 E===00%〜300%未満E=封50%〜200%未満団100%〜150%未満 →−一平均比率
③ さらに、「事務所」に絞って政令指定都市単位で同様の比率をみると、東京23区において は、事務所の総延べ床面積が約39百万出で,平均比率が277.1%であった。
[図16c]所有地の建物の延べ床面積別総延べ床面積(事務所)
l一
0 ∧U
O ∧U O O ト O n 1 −− 5 0
札 仙 幌 台 市 市
東京23区
横 川 浜 崎 市 市
福岡市
北九州市
広島市
神戸市
大阪市
京都市
名古屋市
≡ 了
以上 E=コ2000〜50 500Ⅰポ未満 −−{1一平均比率
匹辺詔500〜1000廟1
∧¶
おわりに
本概要は、昨年末に国土庁より公表された調査結果のポイントのみを紹介したものであり、
より詳しい分析結果が国土庁より公表されているため、興味のある方はそちらを参照願いた
いoなお、今後、結果の詳細は印刷物、CD−ROM、インターネット等により本年度末を
目途に公表される予定となっている。[に し ぐち ま なぶ]
[土地総合研究所主任研究員]