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熱線分解 法にお ける分解面温度の吟味

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Academic year: 2021

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(1)

研 究 論 文

m I I Z Z m 皿 I l n m

熱線分解 法にお ける分解面温度の吟味

伊 東

I ) 括 官

ある温度の熱線 を押 しつけるようにして就科に接触 す ると,接触部の駄科が熱分解 をうけ気化減量するの で,あたかも熱線 は飲料内 をある速度で進行す るよう にみえる。 この速度 ( r )は熱線 と飲料 との 接触分解 両の 温度 ( T ' ) に依存 し. ア‑ レニクス型 の速度式 ( r =A e xp ( ‑E4 / RT ' ))で表現 され る。 この式は最 初 ,Wi l f on g らによって捉示 されたものであるが,こ の式 を巧みに応用 した爽験は Sc t l ul t Lらによって熱線 あるいは熱板分解法の名で始めて紹介 された1 ) 。 その 後 払r s h ら2 )によって 装匿 としての 形塵が豊 え られ た。 しか しなが ら,分解両温度 を正 しく実測 しえない ことや.分解 ガスが熟面 と飲料 との問 を競れるため, 分解速度 に影響 をおよばナことな どが装置の欠点 とし て指摘 されていた。この うち後者 に対 しては多孔板あ るいは金網 を用いて不安 を除きえたが,前者 に対 して は本質的な問題点であるにもかかわ らず,その検討が 充分 に行なわれていない。ただ ,Li e be r he r r a ) の鹿近

の拭みだけが注 目される。

隼者は Sc hul t Z iらの 方法に ならった 熱線法装匿に よって過安,あるいは触媒添加過安の分解突放 を行な った。その際,熱線が振動的に,時 としては間欠的に 進行することを観軸 した。本来,アー レニウス式は現 象 の速度 とその時の温度 との関係 を表わす もの故,上 記 の観8 馴こよれば,分解前温度 を検討する必要がある と思われ る。本爽故では,粒々の条件の下で過安の熱 線分解 を耽み,その際.熟掛 こ溶接 した熟竜野によっ て軸 温度の動輪 を耐定 している。それ らの突放結果 にもとづき,また既往 の文献のアー レニケスプt Zツ ト を参考に して分解市温度 を吟味 したが,本報文では, 以上の突放 と考癖の結果 についてのべる。

l I ) 典 験 T ) 拭 #

東夷政 に使用 した過安は飲薬特級 (関東化学) を兼 官水で三回再結晶 し,乾燥後 2 00メッシュ通過 2 7 0 メ ッシュ留ま りの粒度 に抱えたものである。また分解他 姓 として 次の 四柾の 金属酸化物を 使用 した。ナなわ

4 5年

2月4

F史現

●E G輔大事故化学 血 豆 J M lf r 布達水

1‑10

威●

ち ,Cu O と Cr 2 0 1 には関東化学製の , Ni O には米 山非晶封の それぞれ 飲薬特級品を, また 正 ク1 7ム 酸 鍋 ( CC と賂紀)には Ha r s ha w Che m.Co. の Cu‑

0 2 0 2 P l )を使用 した。 過安に 対す る 触媒の 添加虫 を lwt ・ , Q o 'または 5w t . % とし,これ らの混合物 を直径 1 0 . 9 mm ,長さ約 1 3 mm の円柱状に圧搾 ( 圧力 2 . l t / c m 2 ) して央験拭料 を作成 した。純 粋の感度は 1 . 8 0±

0. 0 2 である。

2 ) 典 験 載 置

用いた熱線分解装置の模型図 を Fi g.1 に示す。放棄 をのべると,本装置は,熱線◎ とそれ を任意の温度に 殴定する払分①⑳,耽料⑳ を一定の力で紬 に押 しつ ける称分⑧◎,および熟掛 こ溶接 した熟奄対◎ と温度 記録如分◎◎の三部か ら成 る。熱線には第‑都 ニク。

ム線 BS2 4 番 ( タコ0 ・ 51mm) を使用 し, その中央取 \ に 中=0 ・ 2 0mm の CA 熱寵対を炭素 アークで溶接ナ1 る。ニクロム線 をある温度に設定す る場合 ( 実験ではさ 5 5 0 9 C か ら ) , 1 0 0 o C まで),粗動のスライダツタと微動

の トランスの手動操作によったが,設定温度の動揺 を

±) . C にお くことができる。また,耗料を一定の力で

J

下か ら熟掛 こ押 しつけるために,上皿天秤の秤腕称 を 利用 し,この押 しつけ荷束 には通常 3 0g の分銅 を用い た。この並丑は大 き過 ぎると熱 線を曲げるため好 ま し くな く,本爽験についての最大荷束 は 9 0g である。ま た後述するように 3 0g と 9 0g との農具 にはほ とん ど差 がみ とめられない。

‑L 4 2 ‑ Fi g.1 Ap p z L r A r uSL o tho t ・ w ir ep yr o l y s i s :

① r e guhl or ⑳ t r a ns f o r me r

⑳ r e c or de r ◎ 0 ℃ j t L n C t i on

◎ t he r mo c ot l P l e ◎ ho t

‑ v dr e

⑳ 粗mPl e ◎ b a hnc e

◎ Wで

i gbt エ菓火

(2)

換作法をのべると,まず耗料を支持台 ( 秤廃部の一 方)にのせ,あらかじめ飲料の円形断面の直径をニク T 7ム線が切 り,熱電対が円の中心にあたることをたし かめてお く。つぎにニクt lム魚 を熟 して所定の温齢 こ 保持する。熱線の温度が安定 した後,拭科に熟線を接 触すると分解が開始 される。また飲料は一定荷盛で熱 鰍 こ押 しつけられるたれ 見かけ上,熱線はある速度 で妖料中を移動する。この速度は非常におそいので, 飲料上に印 した二億線閥 ( 約 7mm) の熱線通過を取 で追いながら, その時刻をス トップ ウオッチ で測定 し. 分解の荘線速度 ( 単に分解速度 と よぴ r で表わ す)を供垂

士 22

0 ' 以内で井出することができる。一 方, この分解中に熟寵対の 温度変動をペンレコ‑ダ ( 理化確槻製B3 4 1 )で記森する。 使用時の温度記録 訴蓋は釣± 5 ℃ とみなされる。また温度追従性にJ ;Vi ては機構上決 して早いとはいえないが,部定すべき温 度の時間的変化が.せいぜい 2‑3 秒おきの間欠的般 動であるため,紀鼓速度がおくれる心藍は全 くない。

なお,一部の実験では温度把録 と同時に熱線の移動 距離の共棲を記録するために,渡田に多少の改作を加 えた。すなわち ,Fi g. 1( a ) に示すように移動距離 を 拡大するために,向って右側挿腕1 掛こ英直 ぐな唖金属 管を接続 し,その先埠に紀魚ペンをつけ,その動きを 回転 ドラムに記録 させる。これにより実際の移動距港 の約 8 倍の拡大長がえられる。

l I l ) 典故結果と槍熊 1 ) 通史単体の場合の拙 温庇

過安畔体駄科を用い,叔初に改定する熱線温度 (こ れを公称温度 T 7 tとよぷ)を約 5 5 0 . C から 5 0 . C 轟に L , 0 0 0 q C まで変化 して熱分解を行なった。えられた温 度曲掛 ま実験条件によって多少の追いはあるが,いず れも不規則な振血痕形を示 した 。T

n

‑6 5 0 c c ,7 0 0 o C , 8貯 C および 1 , 0 0 0 o C の兵件の下でえられた曲線例を Fi g. 2 に示す。一般に熱線の温度は,拭料との接触助 には一定 ( T' ) ) に保たれるが, 接触後には転々な理 由によって変動する。この接触後の温酷が以後問題と なる温度であって,その極大伍を TA ,極小伍を Tl で 糞わナこととナる。例えば同園の T

n

=7 0 0 の曲魚で は,政初 7 0 0 0 C の熟練が就料に触れると温度は急激に Tl =4 7 4 0 C まで下降 し,約 1 0 秒の僻革期を‑て上昇 し TA =5 7 0 . C に達 し,再び TE =4 8 5 o C に下 ?,以後同 じような振動を繰 り返す。 なお , Tn =I , 0 0 0 と 8 5 0 の曲線では時間軸が倍に拡大されている。「股にこれ らの波形は不規則であ り,また再現性にも乏 しいが, ここで注目される事柄は,熱線分解中に熱線の阻齢 ま

T nあるいは共他の‑定借を維持せず, ある温度範囲 く れ〜T h ) 'を変動することである。

Vd.31.NIB.3.1

m

l U J 8Jn JD J3d E at

0 0 l I 2Ol l 40r koJ J 8 0 I B

l T n ニ70 0

n;6 5 0 l P I . . . 3 4 . .

‑ I Il l T良

・ 、 、 . ̲ .. 撞 丁‑. ‑ ‑,l L

, V.し Ti r T l e

t S e C J

Fi g. 2 mt t e r nsoEAu c t ua t i on si nt e mp e r a t ur e obt a i ne df ore a c hnom ic a lt e mp e r

a t ur e ( Tn )i nt h eho t ・ w ir ep yr o l y s i so

fA m‑

mo ni u n p e r c hl o r a t e

次に,温度波形のピークの時刻 と分解の

はげしい時 刻 とが, 性ぼ一致する ことは 目視によっ

てもわかる が,次の実験によって分解と温度との相対

的関係をし らべた。すなわち,熱線温度と熱線移動距

敵の両変化 を同時に記生 した。その結果を温度曲線 (T

〜L )と速 度曲線 ( T ・ ・ , ‑t ) に直 して Fi g. 3 に示す。なお

.この夷験 には,特に振動波形を明瞭に表わすた桝 こCr 2 08

5 , 0 0 ' 添加過安駄科を用い ,T n =8 0 0 0 C の条件を

選んだ。本 触媒を添加 しても過 密 神体の振動曲線 とほ とんど変 ら

8OO F T l : 去. ? 700

誉 ト 600

L u 5 00

6

4

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JtJ JuJ一 ‑ .3 40J StS A

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I T′ J r V t J f

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5 I O I 5

20 25 Tl n e

.l t s e ( ) Fi g.3 Co r r e ht i on b et we e n t he Au

c t u a t i n g

t e mpe A t ur ca n dp y r

(3)

ないことは後でのべる。また,井出速庇伍 (r)につい ては.移動搾船が小さいため極めて 輔皮は 低いが ,T のt ' ‑ク位位がはげしい分解時を示すことははっきり とわかる。 同園によれば , T〜 L曲故 と ' ・ ‑ L曲線 と は‑鼓 した振肋周期を示 し,熱線の動作は停止 と移動 を繰 り返 し.それ と同じ時刻に温庇の極小と極大があ らわれることがわかる。

以上の突放瀬見 をまとめると次のようにいえる。す なわも,二 郎取 掛鹿浜では速度 と温度にいずれも巨視 的な平均虫をあてているが,爽際には上述のような速 度 と温度との対応 した変軌がある。これ らの朗係をよ く検肘 した上で,速度式に適用 しうる蹄鉄位 を決める ことが望ましい。

2 ) 分解温庇の吟味

的項で測定された変動温度がどこの, どのような状 蝕の温度であろうかということがまず問腐となる。過 安単体就科を用い.押 しつけ荷盛 を 3 0gと 9 0gとした 場合について, 各 T n( 5 5 0‑l , 0 00 q C) に対する Th の 投大使 (白丸) と T .の及小放 く 孤丸)の 関係を Fi g・ 4に示す。白と黒の丸を結ぶ掛 ま転勤する全温度 乾田を宋わす。温度振巾は常にこの金範田にわたるわ けではなく.叔初は叔低位に近い範囲の較巾から,吹 第に没高位に近い箆閲のそれに移るのが普通である ( Fi g・ 2参府) 。舶丸に×印は分解不可能の場合であっ

500 600 700 800 900 I OOO

NOm 細目e nl Per 仙 T tO f b t ・ vi r e.T

P 代

I Fl g・ 4 1 nL l uer L C eOH or c

epr e s s l ngt hes ampl e a gA i r L B t t he hot ・ wi r e on duc

t ua t i n g t cmp emt uz T e

て.3 0gの時には TT L =5 8 0 ℃, 9 0gの時

には T. . ≡ 5 5 0 ' C の条件の下で起 り,それぞれ Tl

=43 伊C と 42 0 . C とを保ったまま分解を起 さ

ないことを表わす。披掛 ま 3 0g の場合の最低分解

温度魚 を抽いたものだが,その 形状を 9 0g の蓉合に

も全 く同じ位匠に記入 した。

以上の固形あるいは分解

時の目視視索にもとづき, 次の二点を吟味する。まず及位

分解温度線の形状なら びに位把が,3 0gと 9 0gと

においてほぼ⊥放 したこと から,熱線の温度と神政 と

は無関係であるということ ができる.普通,荷瓜 ま熱

線と非 との接触状漣に関係 する丑であ り,攻金的には

荷丑が大きい程.姫喋の好 みが小さく,伝書 削こよる熱線の熟帆矢は

大きいと考え られる。それ故,9 0g ではその瓜低

級は知g の場合よ り低温悩‑ずれることが期待され

る。この期待に反 し た上紀結果は,熱線温度が熟伝苛

税朱とは別に,何か 大き

な熱源に支配されているという事実を示唆する。

そのよ

うな熱源 として次のものが考えられる。すなわ ち ,Powhg I Iあるいは A n de r s on B ) らによれ

ば,低 温分解の際,昇華 と同時に固相分解が起 り ,続い

て分 解活性ガスと固相との不均一反応 あるいは分解

およ び解放ガス問の均一反応が起るといわれ,開脚 こ

も気 相にも熱源が存在する。 それでは.ここで熟

qi 対によって網走される熱線温 虎 とは.いずれの相に

相当するものであろうか。熱価 対 と熱魚 との溶接部の

疏徴免税掛 こよれば,熱線の太 さとほぼ等径の,球状

の 熟 f E対先塘蕗が熱線に接着さ れた状怨が辞められる。

つま り熱線の太 さに対 して, 熱価対感温部分 はほぼ 噂

しい空間 を占めている。 ‑

*,分解時の観察によれ

ば,熱線が耗料中を移肋する I 軌 好投称は分解面 と

反対側か椀t 剛こ位匝している。

また加熱訴導期には同

体妖科面上に発虚はみられない が.温度曲線のピーク

時には香 しい分解任に熟取材は さらされる。以上の観

輪を給合すると,熟f t i 対は塀等 期 と分解期とで温

度の=憩を約定すると考えられる。

すなわち,駒紀温

ま曲線の T Jに相当する時期には熱 線そのものの阻鼠 つま ?熱線 と分解

面との平街温度 を湘 p .T A

に相当する曲線 ピーク時期には気相仰の 分解ガス温度

,もしくはガスふん国魚にある熱線の平 衡温度を測る

と推定される。仮にこのように考えるな らば,熟練分解

法でえられる分解速度は固体の消失速

度であるから,その

(4)

の叔小伍を除いた 凍 りの T Lの平均伍をとりあげた。

すなわち,最初 T Aの紬 を供科に馳 した時,熱線 が急冷されて T J最小餌となることが多 く.この状憩 はそれ以後の T I状憩 とは区別 して考えられること.

さらに,分解速度の湘定位は.熱線が 5mm ほど薬中 に入った点から,約 7mmm 附の点でえられているこ と,などの理由による。

このような考えにしたがい , T tの平均位を分解而 温度 (TJ )と収定して l o gr ‑I /T JブT ,ツ トを妖み た 。Fi g. 5には車乗敦の舶定点を鵜点で,比故に用い た文献任を 白点で示 した. 同国に よれば T4 ‑5 0 0‑

7 0 0 8 C の位印では Coa t e s T Jおよび J hr r と r e ら8 I のヂ

lo

t3 ' SJ uJu n 1 .34 0 ‑ S !S A lO J 古 0 0 ● ● ㌔

● ●● +1 . ㌔ o 1 nJ ㌔ ロ 管Et P

I . o I . l I . 2 ほ し 4 日/ T s )X 1 0) t o K ' )

FI B. 5 Py r ol y s i sr a t ey e r B u S1 / T 'L ora J nmOn i um p e r c hl or a t e:

● o b紀r Ve dA ta Ogr . w t . ,

■ o b s eⅣe dA t 90gr . w t , , O r e f . ( 7 ) ,

口 r e f . ( 8 )

一夕とよく一鼓することがわかる。したがって計井 さ れた & 任 も 1 8 . 3kc a I / mo l であって,我 らの 2 0 k c d / mol と近似する。また Powl i T l g S )は圧搾成型 した過 密を分解する場合には,: 粉状過安を分解する場合 く E4

=3 0 k c A l / md l ) と逢って ,Ed L =2 0 k血l / mo l となると 述べてお り.現状ではこの欺伍の倍額度は高いと考え られる。したがって以上の相似抜取は前党の俵定 ( 平 均 TJ ‑T' ) を支持するといえる。

4) 触媒添加過安の噂台

地肝を添加した退安就料について 1 )前項 と同様な 粒度測定を行なった結果,蹄加流と無陶係に較助曲線

Y o l .

引●H

o . I .け7 0

は放姓の私鉄によって二つに分けられた。すなわち, 過安単体の場合の曲鰍 こ類似するタイプと.それ と全 く異なるタイプの二つで. Cr ‡ OIと Ni O は約着に, Cu O と CC は後者に属する 。Cr 王 0さあるいは Ni O 添加過密の分解については 3 )項でのべた琳柄 と叔似 するので.同様な方法で TJを求めアーレエクスブt Z ツ トをとった。その結果 を Fi g. 6 に示す 。5 0 0 ‑7 5 0 b C の範囲 でえられた 品 は Cr 1 0暮では 9 .Ikc n] / mol , Ni O では 7 . 6 k c al / mol であ り,過安単体のそれに比 べて小 さい。 これ と直接比較 しうる文献伍が ないの で,次のような粗い新椎を拭みる 。J a c o bsら○ )は C C

添加過安の低温熱分解 ( 2 2 0‑2 80 q C)で & =)l k c d/

tm J 皇 u ta J8 d S! S A IO d J

l

6' X か → 0 ヾ Cr T , O J ○ 一 l

・i O X\ x \

× 〜

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l l I . O l . l l ー Z J

. 3 l , A t l / T I

川 1

0

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t.K‑lJ

Fj g. 4 Py E O l y s i Sr a t eV e r 8 u S) I T 'f orm i xl ur e 8 oEAP/ c a t a l y s t (

95 / 5 )

mo Iを, さらに高温の 発火点紋験 ( 3 0 0‑

5 0

0 o C) で 1 2 . 2kc 81 / mo l を えている。 一方 He r mo n

iら 1 1 )紘 Cr 2 03添加過安の低温分解 ( 21 0‑2 3 0 ℃) で 2

7 k c a l /

mol をえでいる。 したがって 本高温分解の 9 . 1 k c d/

mo l の伍は肋例の制合からみて 異常な致任 とは思 わ れない。 CuO あるいは CC 添加過安 の分矧

こついては, Fi g. 丁に示されるごとく,利 生曲泉は前例 ( F

i g. 2 ) の ような大坂巾の振動でない。また壌動款

も多い ( 時問 目盛に注意)。すなわち.TLは集魚粥始

直後だけにあ らわゎ,以後.急昇した粗度 (T h )は孜

振軌ではある が,ほぼ一定 した値を持戒する。したが

ってこの敏合 には TJの平均任をとることができない

。また T Aは 約 8 5 0 ' C から 9 5 0 ℃の満開にあつまるので

,それぞれの 他姓について T 7 1と平均 T hとの脚係をとると

,Fi g.

8のように故併科の荘線とな り ,T hが T

f Iにほとん ど依存 しないことを袋わす。 このことは ,

T Aが熱線 以外の高温熱源に支配されていることを

示唆するが, 一般にこれらの妖料の分僻時には烈 しい

発炎をともな

うこと,また既述のように熱価対感温部が熱線 とほぼ

(5)

IL ) aJJ] It)) 3d 告 )

0 4 8 1 2 1 6 20

T i ne t s e C ) FI 甘. 7 Ph t t e r nsoEdu c t u A t i oJ u i nt e

m

p e r a t u r e o bt A i ne df orc z L C hnom i旭lt emp e mt

u r e ( Tb ) i n t he ho t ・ w

i r e py r ol y s i soE8 m

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ur co EAP/ CC ( 95 / 5 )

: . : :

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L ) a

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1

0 ■ CC l

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o

OoO T OO ooo

900

1 000

T nl o C) Fl g. 8 Tn ye r s t l ST Aa V e r 8 gCF o r

ni x t uT e SOL AP/ c a l d

y S t ( 95 / 5 ) 同時の重岡を 占めることな

どの群夷から,T^はおそ らく先細反応熱に支配 さ

れた温度であって,分解面温 度ではないと考えられ

る。一方.TJは接触開始から 発炎分解までの塀等時胴

に関係する温度であるから, 発火点銑故に頼似 した処理方法

も考えられる。しかし 本爽鼓では時間の蜘定柿皮 を考慮 しなか

った乱 検討 できるようなデータがえられていない 。 叔稜に 7 ㌦につい て考える 。 見かけ 上分解時

の熱 線軌かiたとえ T h

であっても, それは前述のよう に気相温庇であるという

ならば,央際の分解面は熱線 そのもの 公称温度 71 の支配下に あ

るとも考えられ る。すなわち ウスブt ]ツ トをとると T

n

= 7T Jと考えて, 庇にこの アーt /ニ Fi g. 9 がえられる。同国によれ

ば.いずれの駄科についても低温 倒 ( 5 5 0‑7 0 0 q C) の P J ∈ a S L J J こ ■ 言 S J

!

JOS^J

20

S 2 品 86 5

8

0. 0 6 x x x

=

x 支 芸 CL O Y‑7 8 9 1 0 l l I 2

日 / T l lXJ O .L D K

' ' )

Fi c. 9 Py r o l y s i sz nt ey c r s u 81 / T JE orm ixt ur e s oIAP/ c a t a l y s I( 95 / 5

) プT ,ツ トがぱらつき,か

ならず Lも正線がえられぬこ と,また T hの変化に対

Lr の変化丑が異常に小さい ことなどが示される。こ

れ らのことから本プロッ トの 敦任に疑問が抱かれるが

, おそらくその原田は T , I =

T 'の鑑定によるものと考えられる。

以上の吟味によ れば ,Cu O あるいは C C 添加過安

のように発炎分解 する駄科では. 熱 線法 から分解面温度 を求めえな

い 敬,アー レニウス式 を適用することができない

という 結給に逮する。 I 本来,熱 V) 稔 括

線分解法とは固有の熱線判 定に支配された 分解速度の爽験

を指すが.本炎故では.熟掛 こ接触 し た熟耽対によって

,この軌鮫温度 を常に監視するかた わら,分解両温度

の爽体を吟味 した。この結果次の群 柄 を知った。 (l) 熟鰍 ま分解面における発生熟の蹄 を極めて うけ易 く,その結果,変動は熱線の温度振動の形であ

らわれる。 (2) 損勤波形は添加蝕 の心無によって異な り, 熱発生状況がそれぞれ異なることを示す。一方,

目視 によれ

ば,過安単体あるいは Cr 1 01または Ni O 添加 過安では.分解時, 発炎を伴わず ,CC または Cu O

添加過安では発炎を伴 う。したがって熱線私産

ぽす気相反応熱の彫轡は へおよ

(6)

文 献 l )本地,解脱 2 功参府

2 )M. 氏. br S hc I A) " Re y .S c i .I n 8 t r , , 2 7 ,3 9 2 ( I 9 5 8 )

) )I . F.Li e t 妃r h e r r ,1 2 t h Sy mp .o t tCo mb , ,5 3 3 ( 1 9 6 9 )

4 )Th eHA r S l mwCh e m. Co. ," HA r S hwCa t a l yst s"

) 8( 1 9 6 2 )

5 )I .Po wL i n g ,I l l hSy mp . o nCo mb . ,4 4 7( 1 9 6 7 )

6 )R.A n d e r 8 0 n,C t A L . AI AA J ,2 ,1 7 9( 1 9 6 4 ) 7 ) 良. L Co a t c s ,AI A A J .3 .1 2 5 7( 1 9 6 5 ) 8 ) M.Z h r r も r e & F. A.Wi L l i A m S , L ' Ad y A n C e 8i m

Ta c t i c a lRo c k e tPr o p u l s i o n" ,AGARDCo n f . Pr o c e e d i n g s No . I ,p . 5 6( 1 9 6 8 )

9 )P. W. M. J A C O b s & A.Ru S S e l l ・ J o n e s ,

llth

Sy m p .o nCo mb . ,4 5 7(1 9 6 7 )

1 0 )A̲He r mo n i & A.S a l mo n .8 t h Sy mp .o n Co mb . ,6 ! 6( ) 9 6 2 )

E8 位nAt i o no Et heTempe n t t L r eO fDe c o mpo s i J l g Sq r E d d n i n t heI l ot ・ Wi r e Py robr 血

b yT ik e s hil t o

h t hehot ・ w ir ep y r o l y s i sme t ho di tha st m a s s ume dt ha tt hel i n e a rde c ompo s i don r a t eOf8S o l i dS u bs t a nc ei sc o nt r o l l e dbyat e mpe r a t u r ee qua lt ot h es t e a d y・ 8 t a t et e m・

pe r 8 t u r eOEt hei n t e r f a c eb e t we e nt h eho t ・ w ir ea ndt hes u bs t a nc e .Und e rt he s ec o ndi t i o ns t

heki n e t i c soEt hede c ompo s i t i on c oul d be ha ndl e db yt he Ar r he ni u 8e qua t i o n.The t r e a t me ntl mdadi L Rc u l t y,howe v e r ,i n丘m di ngt her e a l t e mpe r a t ur e .

I nt hi se xpe r ime ntt het e mpe r a t ur ei sme a s ur e dbyt hea l ume l ・ c hr ome lt he r moc oupl e whi c hi swe l d e ddi r e c t l yt ot hehot ・ w ir e .Ther c Su l t so bt a i ne dS ho w t hとoc c ur r e nc eof pe r t ur ba t i on si nt e npe r a t ur e ・ t i mee y o l udondur ingt hede c ompo s i t i o n. h c e r t a iJ I Cases

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( De f e ns eAc ad e my,Yo kos u ka)

別井用のE )ケ・ Jト

別井用の t lケ・ J トが ソ連 の ミJ 〜イ/ レ・トシフェ t } フによって 考轟 されたが, これは 熱い ガスジ

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トを使って 土や 岩に穴 をあけ, ドリルを 回 しなが ら,所定 の方向‑投入 してゆ く。甘油の士 ならば 海 砂3 ・ 3 m の迎皮で 砕 き約 2 9 0 0 m まで 到逸す る。 花

こ う治虫での穴あけ速度は海分 約 4 m 。 この T Zケッ

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ト杜固体燃料 を使い.他姓畠 の内圧 は 2 5 0 0気圧。無 いガスのジ

ッ トが土や封 を くだき , 別 のい くつか のジェ・ J トが ドリル をまわ し.土や岩 を排出す る。

これは現行の どの別井法 より安 くつ くとい う。

(マシ ン ・デザイ ン 4 2 番5 号 4 5 耳 F ]刊工茶所押 4 5 . 5 . 1 3 ) 伊藤功 一

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