平成28年度
<マイナンバーについて>
平成 28 年 1 月 1 日以降、順次、各届出書に給与支払者(特別徴収義務者)の法人番号(個人番号)や、給与所得者の個人番号
の記載が必要となります。詳細は、各様式の記入方法のページをご覧ください。また、奈良市役所ホームページに新様式を随時
掲載予定です。ダウンロードしてご利用ください。
各届出書は、必要に応じてコピーしてご使用ください。また、奈良市役所ホームページから様式をダウンロードしてご利用いただけます。
(納入書・指定通知書等、一部ホームページに掲載していない様式については、下記までお問い合わせください。
)
【特別徴収・届出書に関するお問い合わせ】 市民税課 0742-34-4971(直通)
0742-34-4727(直通)
<申請書ダウンロード>
奈良市役所ホームページ http://www.city.nara.lg.jp
トップページから、左にある【申請書ダウンロード】を選択
⇒『税・国保・年金』の『税関係』を選択
⇒『個人市・県民税の特別徴収に関する申請書一覧』を選択
※PDF 形式で各様式を掲載しています。
<退職所得等にかかる市・県民税の算出方法>
奈良市役所ホームページのトップページから、左にある
【各課のページ】を選択
⇒『財務部 市民税課』を選択
⇒ページ下部『手続き・サービス案内』の中の
【退職金の支払いにかかる市・県民税の特別徴収について】
をご覧ください。
特別徴収事務取扱いについて ・・・・・・・ 1
延滞金の計算方法 ・・・・・・・・・・・・ 2
給与支払報告・特別徴収にかかる給与所得者異動
届出書記入方法 ・・・・・・・・・・・・ 3
特別徴収義務者 所在地・名称変更届出書
記入方法 ・・・・・・・・・・・・8
特別徴収切替申請書記入方法・・・・・・・9
納入書記載例・記入方法 ・・・・・・・・10
各 種 様 式 ・・・・・・・・・12ページ以降
なお、平成 28 年 1 月より、通知書に記載していた事業所ごとの「個人番号」の呼称が「宛名番号」へ変更になりました。
【 納 付 ・ 還 付 に 関 す る お 問 い 合 わ せ 】 納 税 課
1
特別徴収義務者 様
市・県民税の特別徴収につきましては、特別徴収義務者各位の深いご理解とご協力を
賜りますとともに、本市の発展にご尽力いただいておりますことに厚く御礼申し上げ
ます。
さて、本年も地方税法第 321 条の 3、第 321 条の 4 並びに市税条例第 38 条の規定に
より、市民税・県民税の特別徴収をお願いすることとなりました。
つきましては、平成 28 年度市民税・県民税特別徴収税額通知書等を同封してお送り
いたしますので、今後とも、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
特別徴収事務取扱いについて
1.市・県民税の特別徴収
納税者の便宜をはかるため、地方税法及び本市市税条例の規
定によって、当該年度分の市・県民税額を6月から翌年5月ま
で 12 等分し、毎月給与が支払われる際に差し引いて納めていた
だく制度です。
(ただし、年税額が均等割相当額(現行 5,500 円)
以下のときは1回目(6月)で全額を徴収のうえ納入していた
だくことになっています。
)
2.特別徴収義務者
納税義務者に対して給与の支払いをする方で地方税法及び
本市市税条例の規定により指定された方をいい、本市から特別
徴収税額の通知書等をお送りしますので、毎月支払われる給与
から差し引いていただき、奈良市へ納入してください。
3.本市からお送りする書類
⑴ 市・県民税特別徴収税額の決定通知書(特別徴収義務者用)
この通知書は、特別徴収していただく納税義務者全員の特別
徴収税額と月割額の合計額及び納税義務者ごとの特別徴収年税
額と月割額を記入してあります。
⑵ 市・県民税特別徴収税額の決定通知書(納税義務者用)
この通知書は、納税義務者に市・県民税の特別徴収税額を通
知するためのものですから、ご本人にすみやかにお渡しください。
⑶ 特別徴収にかかる市・県民税納入書
この納入書は、徴収された特別徴収税額を納入する際にご使
用いただく用紙です。
4.月割額の徴収方法
同封の「市・県民税特別徴収税額の決定通知書」に各納税義
務者の月割額を算出してありますから、第1回目の月割額は6
月に支払う給与から徴収し、第2回目以降の月割額は、7月
から翌年5月まで毎月給与を支払う際に順次徴収してください。
5.月割額の納入期限
各納税義務者から徴収した月割額及び退職者で一括徴収する
こととなった月割額の残額は、同封の「市・県民税納入書」に
より、取扱金融機関に月割額を徴収するべき日の翌月 10 日(こ
の日が土曜日・日曜日・祝日等のときは、その翌営業日)まで
に納入してください。
6.納税義務者に異動があった場合(記載例を3頁以降に掲出)
⑴ 納税義務者が退職・転勤・休職又は死亡等により給与の
支払を受けなくなったときは、その事実が発生した月以後の月
割額は徴収する必要はありませんが、すみやかに「給与支払報
告・特別徴収に係る給与所得者異動届出書」を提出してくださ
い。なお、徴収されなくなった残額は一括徴収してください。
ただし、その年の 12 月 31 日までに退職等があった場合は納税
義務者の承諾を得て一括徴収してください。
⑵ 異動によって特別徴収されなくなった額は、普通徴収の方
法によって納税者が直接納めることになります。ただし、転勤な
どで、その勤務先が特別徴収義務者として指定されている場合に
は、引き続き勤務先で特別徴収をすることになります。
⑶ 異動された方が新しい勤務先で引き続き特別徴収を希
望される場合は、その方が新しい勤務先の給与支払者を通じて
申し出られるようご指示願います。
7.新たに特別徴収を希望する場合
中途就職者などで普通徴収から特別徴収への変更を希望する
方がおられるときは、特別徴収切替申請書(18 ページ)をご利
用ください。
8.納税義務者の特別徴収税額が変更になった場合
特別徴収税額を通知した後で、この税額を変更する必要が生
じた場合は、「給与所得にかかる市・県民税特別徴収税額変更
通知書」を送付しますので、変更された月割額により徴収して
ください。
9.65 才未満の年金所得に係る市民税・県民税は、給与所得に
係る市民税・県民税と合算して徴収することができます。
10.不服申立
納税義務者は「市・県民税特別徴収税額決定・変更通知書」
の記載事項に不服がある場合は、この通知書を受け取った日
の翌日から起算して 3 か月以内に市長に対して審査請求をす
ることができます。この特別徴収税額の決定の取り消しを求
める訴えは、前記の審査請求に対する裁決書を受け取った日
の翌日から起算して 6 ヶ月以内に市を被告として(市長が被
告の代表者となります。
)提起することができます。
なお、処分の取消しの訴えは、前記の審査請求に対する裁
決を経た後でなければ提起することができないこととされて
いますが、①審査請求があった日から 3 か月を経過しても裁
決がないとき、②処分、処分の執行又は手続の続行により生
ずる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき、③その
他裁決を経ないことにつき正当な理由があるときは、裁決を
経ないでも処分の取消しの訴えを提起することができます。
ただし、処分の日(審査請求があったときは、これに対する
裁決の日)の翌日から起算して 1 年を経過すると処分の取消
しの訴えを提起することはできません。
11.退職所得に係る税額の計算方法について
奈良市役所ホームページ内に掲載しておりますのでご参照
ください。
(このしおりの表紙をご覧ください)
。
延滞金の計算方法
納期限後にこの税金を納付する場合は、その納期限の翌日か
ら納付の日までの期間の日数に応じ
14.6 パーセント(納期限の
翌日から
1 月を経過する日までの期間については、年 7.3 パー
セント)の割合を乗じて計算した金額に相当する延滞金額を徴
収します。ただし、各年の特例基準割合(前年の
12 月 15 日ま
でに財務大臣が告示する割合に年
1 パーセントを加算した割合)
が
7.3 パーセントに満たない場合、当該特例基準割合に年 7.3
パーセントを加算した割合(納期限の翌日から
1 月を経過する
日までの期間については、当該特例基準割合に年
1 パーセント
を加算した割合)を当該税額に乗じて計算します。この場合に
おける年当たりの割合は、うるう年の日を含む期間についても、
365 日当たりの割合で計算します。
(注
1)税額が 2,000 円未満の場合はかかりません。また、税額に 1,000
円未満の端数がある場合は、これを切り捨てて計算します。
(注
2)延滞金額が 1,000 円未満の場合はかかりません。また、延滞金額
に
100 円未満の端数がある場合は、その端数を切り捨てます。
27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 ら か 分 月 ら か 分 月 月分まで 月分まで 年 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 日 月 6 その他 6の場合、理由を記入→( )
給与支払報告
特 別 徴 収
に係る給与所得者異動届出書
名 称 (氏 名) (本人が納付する) 特別徴収税額 (年税額) 徴収済税額(宛先)奈良市長
1 月 1 日 現 在 異 動 後 生 年 月 日 明・大・昭・平 年 月 日 生 (ウ)平成 年 月 日提出
異動の事由 給 与 支 払 者 担 当 者 (ア) (イ) 氏 名 新 姓 未徴収税額 給 与 所 得 者 フ リ ガ ナ 住 所 所 在 地 (住 所) 1月1日以降退職時 までの給与支払額 控除社会保険料額 整 理 番 号 (ア)-(イ) 異動年月日 氏 名 電 話 異動後の未徴収 税額の徴収方法㊞
税額決定通知書 に記載されてい る指定番号と宛 名番号を必ず記 入してください。 退職する年の給 与支払額が現時 点でわかってい る場合、記入して ください。 転勤・退職等 の異動事由が 発生した年月 日を記入してく ださい。(ア)欄 税額決定通知書の個人別明細に記されている「年税額」
(イ)欄 何月分から何月分まで徴収したか、またその合計額
(ウ)欄 何月分から何月分まで未徴収か、またその合計額((ア)-
(イ))をそれぞれ記入してください。
1月1日以降住所に 異動があった場合の、 最新の住所を記入し てください。 特別徴収ができなくなった理 由に○を付けてください。 事由6「その他」の場合は、欄 外の( )内に理由を詳しく記 入してください。 「1特別徴収継続」の場合 ⇒ 4ページへ 「2一括徴収」の場合 ⇒ 5ページへ 「3普通徴収」の場合 ⇒ 6ページへ● 退職者の残税額の一括徴収にご協力お願いします ●
*1月1日から4月30日までの間に退職された方については、本人の申出の有無に
かかわらず、残税額を一括徴収することが義務付けられています。
*6月1日から12月31日までの間に退職された方については、未払給与や退職金
があれば、その中から残税額を一括徴収できますので、本人に確認の上、できるだ
け一括徴収してくださるようお願いします。
● 異動届出書の早期提出にご協力お願いします ●
異動届出書の提出が遅れますと、退職・休職等された方の分の残税額が「滞納」とし
て取り扱われ、督促状が発送されることになったり、異動された方に一度に高額の負
担をお願いすることにもなりかねませんので、退職・転勤・死亡等の事実が発生した
際には、異動した月の翌月
日までに必ず異動届出書を提出していただきますよう
お願いします。
● 前年と翌年の 月 日で住所地が異なる方の異動届について ●
平成28年1月1日の住所地の市町村へは、特別徴収に係る給与所得者異動届出書を、
平成29年1月1日の住所地の市町村へは、給与支払報告に係る給与所得者異動届出書
をそれぞれ提出してください。
(給与支払に係る給与所得者異動届出書の記入方法は7ページ)
※給与等の支払を受ける方で、住所のみの異動があった場合の届出は不要です。● 平成29年1月1日以降の異動届について ●
平成29年1月1日以降の異動分については、給与支払者(特別徴収義務者)の法人番号(個 人番号)及び給与所得者の個人番号の記入が必要です。奈良市役所ホームページに新様 式を掲載しますので、ダウンロードしてご利用ください。※掲載は平成28年末頃を予定1 1
10
記 入 方 法
27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 印 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 年 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 6 その他 6の場合、理由を記入→( )
◎新しい給与支払者(特別徴収義務者)による「特別徴収の継続」を希望される場合
所在地〒 左記特別徴収義務者へは月割額 円を 月分から徴収するよう連絡済です。名称
(電話 - - )◎一括徴収の場合
一括徴収する場合 備考 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で 本人からの申出があったため。 2 異動の日が1月1日から4月30日までの間で特別徴収 円 の継続の希望がないため。 一括徴収しない場合 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で本人からの申出がないため。 2 特別徴収の継続の希望があるため。(転勤の場合も含む。) 4 死亡による退職のため。給与支払報告
に係る給与所得者異動届出書
特 別 徴 収
整 理 番 号(宛先)奈良市長
氏 名所 在 地
(住 所)
平成
年 月 日提出
電 話 給 与 支 払 者名 称
(氏 名)
担 当 者 給 与 所 得 者 新 ナ ガ リ フ 姓 (ア) (イ) (年税額) 明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平 年 月 日 生 異動後の未徴収 税額の徴収方法 1月1日以降退職時 までの給与支払額 氏 名 特別徴収税額 徴収済税額 未徴収税額 異動年月日 異動の事由 (ウ) (ア)-(イ) 月分から 月分から 月分まで 月分まで 住 所 1 月 1 日 現 在 控除社会保険料額 異 動 後 月 日 (本人が納付する) 理 由 月 日 本人の印 月 日 3 異動の日が1月1日から4月30日までの間で残税額(上記(ウ)の額)を超える給与又は退職手当等の支払がないため 円 左記の一括徴収した税額は 月分で納入します。(翌月10日納期限) 一 括 徴 収 徴 収 予 定 特別徴収指定番号 理 由 徴 収 予 定 額徴 収 予 定 額 合 計 ( 上 記 ( ウ ) と 同 額 )新規
(特別徴収義務者) 新しい給与支払者異動後の徴収方法に
「1 特別徴収継続」を選択された場合は、この欄に必ず記入してください。
※新しい勤務先へ連絡し、特別徴収指定番号と、特別徴収の開始月を確認して記入してくだ
さい。(過去に奈良市で特別徴収の実績がない場合、「新規」に○をつけてください。)
ミナミ イチロウ6
9
8
5
28
120 000
30 000
90 000
652-0032
9
078
222
XXXX
100
記入例1 転勤等で特別徴収義務者が
変わる場合
甲野 乙子
奈良市二条大路南一丁目1-1
0123456789
28
9
3
0742-24-XXXX
○○商事株式会社
総務課給与
45 ○ △南 一郎
奈良市二条大路○丁目1-2
8
29
123456789010,000
神戸市兵庫区荒田町一丁目**-1
△△産業株式会社
○ ○ 商 事 株 式 会 社27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 印 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 年 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 6 その他 6の場合、理由を記入→( )
◎一括徴収の場合
一括徴収する場合 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で 本人からの申出があったため。 2 異動の日が1月1日から4月30日までの間で特別徴収 の継続の希望がないため。 一括徴収しない場合 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で本人からの申出がないため。 2 特別徴収の継続の希望があるため。(転勤の場合も含む。) 4 死亡による退職のため。 給 与 所 得 者 新 ナ ガ リ フ 姓 (ア) (イ) 徴収済税額 特別徴収税額 住 所 1 月 1 日 現 在 異 動 後 明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平 年 月 日 生 1月1日以降退職時 までの給与支払額 氏 名 異動年月日 異動の事由 控除社会保険料額 (年税額) 月分から 月分まで (本人が納付する) 月 日 (ウ) 月分まで 異動後の未徴収 税額の徴収方法 月分から 未徴収税額 (ア)-(イ) 一 括 徴 収 徴 収 予 定 徴 収 予 定 額 理 由 月 日 ( 上 記 ( ウ ) と 同 額 ) 本人の印 月 日 左記の一括徴収した税額は 月分で納入します。(翌月10日納期限) 備 考 理 由 3 異動の日が1月1日から4月30日までの間で残税額(上記(ウ)の額)を超える給与又は退職手当等の支払がないため 円 給 与 支 払 者名 称
(氏 名)
所 在 地
(住 所)
平成
年 月
日提出
(宛先)奈良市長
に係る給与所得者異動届出書
給与支払報告
特 別 徴 収
担 当 者 氏 名 電 話 整 理 番 号異動後の徴収方法に
「2 一括徴収」を選択された場合は、 この欄に必ず記入してください。
徴収予定額合計と、(ウ)の未徴収税額は、必ず一致します。
(例)2月分まで特別徴収し、3月から5月分までを、3月分の納入書で納入する場合
上枠の(イ)徴収済税額欄には2月分まで、(ウ)未徴収税額欄には3月から5月までと記入します。
(ウ)と同額を徴収予定額合計に記入し、備考欄に「3月分」と記載します。
ニシ ジロウ 6 3 2 5 29 364 25354 000
40 500
13 500
34 600奈良市××町34
26 ○ ○西 二郎
3 31 3 2513,500
3奈良市二条大路南一丁目1-1
○○商事株式会社
甲野 乙子
0742-22-1111
29
4
1
記入例2 退職等の際に残税額を
一括徴収する場合
150
総務課給与
0123456789
○ ○ 商 事 株 式 会 社一致した金額を記入して下さい。
納入月を必ず記入して下さい。
27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 印 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 年 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 6 その他 6の場合、理由を記入→( )
◎新しい給与支払者(特別徴収義務者)による「特別徴収の継続」を希望される場合
所在地〒 左記特別徴収義務者へは月割額 円を 月分から徴収するよう連絡済です。 名称 (電話 - - )◎一括徴収の場合
一括徴収する場合 備考 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で 本人からの申出があったため。 2 異動の日が1月1日から4月30日までの間で特別徴収 円 の継続の希望がないため。 一括徴収しない場合 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で本人からの申出がないため。 2 特別徴収の継続の希望があるため。(転勤の場合も含む。) 4 死亡による退職のため。 (イ) 給 与 所 得 者 住 所 1 月 1 日 現 在 異 動 後(宛先)奈良市長
名 称
(氏 名)
所 在 地
(住 所)
明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平 年 月 日 生平成
年 月
日提出
に係る給与所得者異動届出書
整 理 番 号 給 与 支 払 者 担 当 者 氏 名 電 話 (特別徴収義務者) 一 括 徴 収 異動後の未徴収 税額の徴収方法 1月1日以降退職時 までの給与支払額 氏 名 特別徴収税額 徴収済税額 未徴収税額 異動年月日 異動の事由 新 ナ ガ リ フ 姓 (ア) 理 由 月 日 本人の印 月 日 (ウ) (年税額)給与支払報告
特 別 徴 収
徴 収 予 定 新しい給与支払者 (ア)-(イ) 月分から 月分から 月分まで 月分まで 理 由 円左記の一括徴収した税額は 月分で納入します。(翌月10日納期限) 控除社会保険料額 月 日 (本人が納付する)新規
3 異動の日が1月1日から4月30日までの間で残税額(上記(ウ)の額)を超える給与又は退職手当等の支払がないため 徴 収 予 定 額徴 収 予 定 額 合 計 ( 上 記 ( ウ ) と 同 額 ) 特別徴収指定番号異動後の徴収方法に
「3 普通徴収」を選択された場合は、この欄に記入してく
ださい。
一括徴収しない理由について該当するものに○をつけてください。
ヒガシ サブロウ 6 1 12 5 28 1 948 666960 000
560 000
400 000
136 944大和郡山市○○1900番地
奈良市XX町38番地
29 ○ ○29
1
7
記入例3 退職等で残税額を本人が
直接納付する場合
○○商事株式会社
総務課給与
甲野 乙子
奈良市二条大路南一丁目1-1
0123456789
0742-22-XXXX
300
東 三郎
12 31 ○ ○ 商 事 株 式 会 社27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 印 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 年 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 6 その他 6の場合、理由を記入→( )
◎新しい給与支払者(特別徴収義務者)による「特別徴収の継続」を希望される場合
所在地〒 左記特別徴収義務者へは月割額 円を 月分から徴収するよう連絡済です。 名称 (電話 - - )◎一括徴収の場合
一括徴収する場合 備考 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で 本人からの申出があったため。 2 異動の日が1月1日から4月30日までの間で特別徴収 円 の継続の希望がないため。 一括徴収しない場合 1 異動の日が6月1日から12月31日までの間で本人からの申出がないため。 2 特別徴収の継続の希望があるため。(転勤の場合も含む。) 4 死亡による退職のため。 特別徴収指定番号 給 与 所 得 者 新 ナ ガ リ フ 姓 (ア) 住 所 1 月 1 日 現 在 異 動 後 明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平 年 月 日 生 氏 名 特別徴収税額 (本人が納付する) 異動後の未徴収 税額の徴収方法 月分から 月分まで 月分まで 月分から 控除社会保険料額 月 日 円 左記の一括徴収した税額は 月分で納入します。(翌月10日納期限) 3 異動の日が1月1日から4月30日までの間で残税額(上記(ウ)の額)を超える給与又は退職手当等の支払がないため 新しい給与支払者 (特別徴収義務者)新規
一 括 徴 収 徴 収 予 定 徴 収 予 定 額徴 収 予 定 額 合 計 理 由 月 日 ( 上 記 ( ウ ) と 同 額 ) 本人の印 月 日 理 由 (年税額) 氏 名 1月1日以降退職時 までの給与支払額 徴収済税額 未徴収税額 異動年月日 異動の事由 (ウ) (ア)-(イ) (イ)平成
年 月
日提出
電 話 給 与 支 払 者 担 当 者名 称
(氏 名)
所 在 地
(住 所)
(宛先)奈良市長
給与支払報告
特 別 徴 収
に係る給与所得者異動届出書
整 理 番 号28年分(
年度分)の給与支払報告書(特別徴収)を提出した後に、退職など
の理由により給与等の支払を受けなくなった場合は、すみやかに提出してくだ
さい。
※該当される方のうち、平成28年度の特別徴収税額のある方で、平成28年1月1日と平成29
年1月1日の住所地が異なる場合は、平成 年 月 日の住所地の市町村へは、特別徴収に
係る給与所得者異動届出書を、平成
年 月 日の住所地の市町村へは、給与支払報告に
係る給与所得者異動届出書をそれぞれ提出してください。給与等の支払を受ける方で、住
所のみの異動があった場合の届出は不要です。
29
28 1
29 1 1
1
キタ ゴロウ 29奈良市二条大路南一丁目1-1
油留木町XX番地
60 3 3北 五郎
2 25甲野乙子
0123456789
29
2
27
0742-22-XXXX
○○商事株式会社
総務課給与
記入例4 給与支払報告書(特別徴収)
の提出後に退職した場合
○ ○ 商 事 株 式 会 社※該当する項目に☑してください。
係
フ リ ガ ナ
所 在 地
電話番号変更
有 ・ 無
現在の指定番号を使用(
)
新 規
□ 所在地の変更
□ 事務所等の廃止
□ その他
( )
フ リ ガ ナ
※合併・事務一本化等の理由
により指定番号が変更になる
従業員がいる場合、その方の
異動届を提出してください。(4
ページ参照)
フ リ ガ ナ
名 称
書
類
送
付
先
電話番号
□ 社名変更
□ 新法人の設立
□ 特別徴収事務の一本化
合併による変更
合併後の指定番号
電 話 番 号
法 人 番 号
(
)
-
(
)
-
フ リ ガ ナ
名 称
住 所
※通知書等の送付先が上記事業所所在地と異なる場合、ご記入ください。
変
更
理
由
特別徴収義務者 所在地・名称変更届出書
所
在
地
平成
年
月
日
事 項
変
更
前
変
更
後
印
変更年月日
平成
年 月
日提出
(宛先)奈良市長
変更箇所のみ記入してください。
特
別
徴
収
義
務
者
給
与
支
払
者
連
絡
先
氏名
電話
指定番号
法人番号
処理
事項
処理日 メンテ ナンス 確認印フ リ ガ ナ
名
称
受付印
給与
甲野乙子
0742-22-XXXX
ナラシニジョウオオジミナミ
コウベシヒョウゴクアラタチョウ
奈良市二条大路南一丁目1-1
神戸市兵庫区荒田町一丁目**-1
0123456789
東京都港区虎ノ門4丁目XX-XX
トウキョウトミナトクトラノモン
カブシキガイシャ □□ キュウヨジムグループ
株式会社 □□ 給与事務グループ
(03)5403-XXXX
○○ショウジカブシキガイシャ
△△サンギョウカブシキガイシャ
○○商事株式会社
✓
△△産業株式会社
0742 22 XXXX
078
222 XXXX
28
7
1
28
6
28
0123456789
奈良市二条大路南一丁目1番1号
○○商事株式会社
○○ 商 事 株 式 会 社記入方法
変更日前に提出の場合は旧の内容を、
変更日後に提出の場合は新の内容を記入してください。
誤読をさけるため、必ずフリガナをつけ
てください。
また、変更箇所のみ記入してください。
2.新年度分(次年度分)から特別徴収を開始される場合
口座振替該当の有無 有 ・ 無電話
( 電話 )
望
希
収
徴
者
収
徴
別
特
規
新
フ
リ
ガ
ナ
1.年度の途中から特別徴収を開始される場合
通知書で第( )期分まで納付済
生
年
月
日
昭 ・ 平 年 月
日生
( 計
円 )を 月より徴収します。
普
通
徴
収
通 知 書 番 号
1 月 1 日 の 住 所
左記の者について、平成 年度分(次年度分)より特別徴収します。
現
住
所
奈良市での特別徴収が新規の場合、選択してください→
特別徴収分の納入書:
必要 ・ 不要
年度の途中から特別徴収を開始される場合は、「1.年度の途中から特
別徴収を開始される場合」に記入してください。
給与支払報告書の提出以降、市・県民税税額決定通知書の発送まで
に、新たに特別徴収の対象者となった場合は、「2.新年度分(次年度
分)から特別徴収を開始される場合」に記入してください。
口座振替を設定している場合は、納期限の二週
間前までに切替申請書を提出してください。納
期限の二週間前を過ぎると、口座振替を停止す
ることができませんのでご注意ください。
※普通徴収での納期が過ぎた期別分は、切替ができませんのでご注
意ください。
※徴収開始月は、記入がない場合、原則、当市の定める税額通知書
発送日の翌月となります。
平成28年度課税分の切替申請には、法人番号及び個人番号の記
入は必要ありません。
給与支払者(特別徴収義務者)の法人番号の記入が必要になる
のは、平成29年度課税分の切替申請からです。
※平成28年末頃にホームページ掲載予定
普通徴収での納付状況
氏
名
指定番号
こ
の
届
に
応
答
さ
れ
る
方
係
(宛先)奈良市長
フ リ ガ ナ名
称
㊞
氏名
左記の者について 期以降分
特別徴収切替申請書
給 与 支 払 者 特 別 徴 収 義 務 者所
在
地
〒
平成 年 月 日提出
078-222-XXXX
○○ □□
0012345678
ナラ ジロウ
2
55
*
**
78,000
奈良市**町1300番地
神戸市○区△△町□□
奈良 次郎
0987654321
総務係
078-222-0000
28
9
18
神戸市兵庫区荒田町一丁目**
652-0032
△△産業株式会社
△△ 産 業 株 式 会 社3
11
記 入 方 法
千 億 , , , , , , , , 上記のとおり通知します。(受付店→南都銀行本店→奈良市) (奈良市保管) 日提出 人 員 印 地方税法第50条の5及び第328条の5第2項の規定により上記の 奈良市 退職所得控除額 万円 退職年月日 平成 年 月 日 送付のご案内 納期特例承認を受けている事業所・・・前期・後期分+予備2枚 それ以外の事業所・・・各月の納入書+予備2枚 (あらかじめ納入書不要の旨ご連絡いただいている事業所にはお送りしていません。) 退職手当等 支払金額 円 特別徴 収税額 市 民 税 円 県 民 税 円 (受付印)
【裏
面】
個人市民税 ・ 県民税納入申告書
(宛先) 奈良市長 平成 年 月分 月 十 円 百 十 万 人 法人番号 特別徴収税額 市民税 円 県民税 特別徴収義務 者 所在地・名称 氏 名(役職名) 退職金 円 就職年月日 年 月 日勤続年数(役職年数) 年【表
面】
市町村コード
口 座 番 号
加 入 者 名
領 収 日 付 印 取 り ま と め 店2 9 2 0 1 0
00980-5-960148 奈良市会計管理者
年 月分 とおり分離課税に係る所得割の納入について申告します。 ※お手数ながらご記入ください。 1月1日の住所 百 千 ② ③ ④ 退職手当等の支払該当月と、対象となる納税義務者の人数を記入してください。 対象となる納税義務者に支払われた退職手当等の支払金額の合計金額を記入してくだ さい。 退職手当等にかかる市民税額・県民税額を記入してください。 *100円未満は切り捨ててください。【表
面】
① 納入金額(1)の欄にはあらかじめ金額が印字されています。税額変更等の理由に より 大阪貯金事務センター(〒539-8794) 年 円 特別徴収義務者の所在地・名称を記入してください。 退職者の内訳を記入してください。退職者が2名以上の場合や、特別徴収義務者が個 人事業主の場合は、12ページの「退職所得に係る市民税・県民税特別徴収税額納入申 告内訳書」を使用してください。 ⑤ ⑥納 入 書 記 載 例
・
記 入 方 法
納入済通知書 公
給与分 一括徴収 分を含む 指 定 番 号 納入金額(1) 円 合計額 南都銀行本店 納期限 平成 年 月 日 延滞金 退 職 所得分 納 入 金 額 (2) 平成 納入すべき金額が右の納入金額 (1)の欄の金額と異なるときには、納 入金額(1)の欄の金額を2本線で消 し、納入金額(2)の欄に正しい金額 を記入してください。 (特別徴収義務者) 住 所 又は 所在地 氏 名 又は 名 称納
奈良県奈良市 個 人 市 民 税 個 人 県 民 税【裏
面】 (退職所得分にかかる明細等)
①
②
③
④
⑤
⑥
292010 1,150 28 6 30 14,223,632 81,600 54,400 28 628
11
1税額の算出方法はホームページをご参照ください。
81,600 54,400奈良市二条大路南一丁目1-1
○○商事株式会社
**町1300番地
奈良 太郎
14,223,632
平成 4 4 17
27,500
納入すべき金額が異なるときには、納入金額(1)の欄の金額を2本線で消し、 納入金額(2)の欄に正しい金額を記入してください。 納入金額にとくに変更がない場合は、納入金額(2)の欄は何も記入せず空けて おいてください。 ※ 欄に記載があるか確認してください。白紙の納入書を使用される場合は 忘れずに記入してください。 25 28 7 11 〒 630-8012 奈良市二条大路南一丁目1-1 ○○商事株式会社2 8 0 6 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
2 7 5 0 0
1 3 6 0 0 0
1 6 3 5 0 0
※2名以上の場合や、特別徴収義務者が個人事業主の場合は、こちらの様式でご提出ください。
合
計
税
額
摘
要
円
円
円
円
日
月
年
年
円
円
円
円
円
円
円
円
退職所得控除後の金額市
民
税
額
県
民
税
額
年
年
年
年
月
平成 年 月分
平成 年 月 日納入
人 員
人
納 入
金 額
円
連絡者の係 及び 氏名・電話番号日提出
特
別
徴
収
義
務
者
㊞
市 民 税
県 民 税
退 職 所 得 に 係 る
名 称
(氏名)
所在地
(住所)
特別徴収 指定番号特 別 徴 収 税 額 納 入 申 告 内 訳 書
(宛先)
奈 良 市 長
平成
係 氏名 電話番号(
)
法人番号 (個人番号)-円
月
日
年
円
円
円
円
円
円
年
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
日
住 所 又 は 居 所
1 月 1 日 の 住 所
役
職
名
氏
名
退職手当等の支払金額就 職 年 月 日
退 職 年 月 日
勤
続
年
数
退 職 所 得 控 除 額
円
円
年
月
日
年
月
日
年
円
円
円
円
円
円
円
円
年
月
日
年
月
円
月
受付印27 特 別 徴 収 係 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 28 特 別 徴 収 年 指 定 番 号 度 宛 名 番 号 円 勤 転 1 2 退職 1 特別徴収継続 円 円 円 年 3 死亡 2 一括徴収 4 休職 3 普通徴収 円 欠 長 5 6 その他 6の場合、理由を記入→( )