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目 次 社会保障 税番号制度の概要 1 番号法における個人番号の利用範囲 2 社会保障 税番号制度の導入後のイメージ ( 検討事項 ) 3 番号制度 を税務面で利用する場合のイメージ 4 源泉徴収票 給与支払報告書の電子的提出先の一カ所化 5 確定申告時の添付書類 ( 住民票 ) の削減 ( イメー

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(1)

平成25年11月7日

社会保障・税番号制度への対応について

(2)

○ 社会保障・税番号制度の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・

番号法における個人番号の利用範囲・・・・・・・・・・・・・・

社会保障・税番号制度の導入後のイメージ(検討事項)  ・・・・・・

「番号制度」を税務面で利用する場合のイメージ ・・・・・・・

源泉徴収票・給与支払報告書の電子的提出先の一カ所化 ・・・・

確定申告時の添付書類(住民票)の削減(イメージ)・・・・・・

法人番号制度(制度概要)・・・・・・・・・・・・・・・・・・

法人番号制度(公表・情報連携)・・・・・・・・・・・・・・・

法人番号制度(行政機関等の利活用)・・・・・・・・・・・・・

番号制度に係る国税庁の対応状況・・・・・・・・・・・・・・・

○ 番号制度に係る国税庁システム全体概要図(案) ・・・・・・・・・

番号制度に係る国税関係システムの開発等について・・・・・・・

参考資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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15

(3)

○ 市町村長は、法定受託事務として、住民票コードを変換して得られる個人番号を指定し、通知カードにより本人に通知(第7条第1項)。盗 用、漏洩等の被害を受けた場合等に限り変更可(第7条第2項)。中長期在留者、特別永住者等の外国人住民も対象。 ○ 個人番号の利用範囲を法律に規定(第9条)。①国・地方の機関での社会保障分野、国税・地方税の賦課徴収及び防災等に関する事務での利 用、②当該事務に係る申請・届出等を行う者(代理人・受託者含む)が事務処理上必要な範囲での利用、③災害時の金融機関での利用に限定。 ○ 番号法に規定する場合を除き、他人に個人番号の提供を求めることは禁止(第15条)。本人から個人番号の提供を受ける場合、個人番号 カードの提示を受ける等の本人確認を行う必要(第16条)。 ○ 番号法の規定によるものを除き、特定個人情報(個人番号をその内容に含む個人情報)の収集・保管(第20条)及び特定個人情報ファイル の作成を禁止(第28条)。 ○ 特定個人情報の提供は原則禁止。ただし、行政機関等が情報提供ネットワークシステムを使用しての提供など、番号法に規定するものに限 り可能(第19条)。※民間事業者は、情報提供ネットワークシステムを使用できない。 ○ 情報提供ネットワークシステムで情報提供を行う際の連携キーとして個人番号を用いない等、個人情報の一元管理ができない仕組みを構築。 ○ 国民が自宅のパソコンから情報提供等の記録を確認できる仕組み(マイ・ポータル)の提供(附則第6条第5項)、特定個人情報保護評価の 実施(第27条)、特定個人情報保護委員会の設置(第36条)、罰則の強化(第67条~第77条)など、十分な個人情報保護策を講じる。 ○ 国税庁長官は、法人等に法人番号を通知(第58条)。法人番号は原則公表。※民間での自由な利用も可。 個人番号 個人情報保護 法人番号 ○ 市町村長は、顔写真付きの個人番号カードを交付(第17条第1項)。この場合、通知カードの返納を受ける。 ○ ①市町村は条例で定めるところにより、②政令で定めるもの(民間事業者等)は政令で定めるところにより、総務大臣が定める安全基準に 従って、ICチップの空き領域を利用することができる(第18条)。※民間事業者については、当分の間、政令で定めないものとする。 個人番号カード ○ 個人番号及び法人番号の利用に関する施策の推進は、個人情報の保護に十分に配慮しつつ、社会保障制度、税制、災害対策に関する分野に おける利用の促進を図るとともに、他の行政分野及び行政分野以外の国民の利便性の向上に資する分野における利用の可能性を考慮して行 われなければならない(第3条第2項)。 ○ 法施行後3年を目途として、個人番号の利用範囲の拡大について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて、国民の理 解を得つつ、所要の措置を講ずる。 ○ 法施行後1年を目途として、特定個人情報保護委員会の権限の拡大等について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずる。 基本理念 検討等

社会保障・税番号制度の概要

内閣官房作成

(4)

⇒年金の資格取得・確認、給付を受ける際に利用。 ○児童扶養手当法による児童扶養手当の支給に関する事務 ○母子及び寡婦福祉法による資金の貸付け、母子家庭自立支援給付金の支給に関する事務 ○障害者総合支援法による自立支援給付の支給に関する事務 ○特別児童扶養手当法による特別児童扶養手当等の支給に関する事務 ○生活保護法による保護の決定、実施に関する事務 ○介護保険法による保険給付の支給、保険料の徴収に関する事務 ○健康保険法、船員保険法、国民健康保険法、高齢者の医療の確保に関する法律による 保険給付の支給、保険料の徴収に関する事務 ○独立行政法人日本学生支援機構法による学資の貸与に関する事務 ○公営住宅法による公営住宅、改良住宅の管理に関する事務 等 ○国民年金法、厚生年金保険法による年金である給付の支給に関する事務 ○国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法、私立学校教職員共済法による年金 である給付の支給に関する事務 ○確定給付企業年金法、確定拠出年金法による給付の支給に関する事務 ○独立行政法人農業者年金基金法による農業者年金事業の給付の支給に関する事務 等 ○雇用保険法による失業等給付の支給、雇用安定事業、能力開発事業の実施に関する事務 ○労働者災害補償保険法による保険給付の支給、社会復帰促進等事業の実施に関する事務 等 ⇒医療保険等の保険料徴収等の医療保険者における手続、福祉分野の給付、生活保護の実施等 低所得者対策の事務等に利用。 ⇒雇用保険等の資格取得・確認、給付を受ける際に利用。ハローワーク等の事務等に利用。

番号法における個人番号の利用範囲

別表第一(第9条関係)

年金分野

労働分野

福祉・

療・

他分野

社会保障分野

税分野

⇒国民が税務当局に提出する確定申告書、届出書、調書等に記載。当局の内部事務等に利用。

災害対策 分野

⇒被災者生活再建支援金の支給に関する事務等に利用。

上記の他、社会保障、地方税、防災に関する事務その他これらに類する事務であって地方公共団体が条例で定める事務に利用。 内閣官房作成

(5)

【法人番号の通知・公表】 【確定申告を行う際に参考となる 情報等をマイ・ポータルへ提供】 【番号付の申告書 情報等を提供】 【住基ネットを用いた本人確認情報の照会】 番号を用いた法定調書の 名寄せや申告書との突合 の一層の正確かつ効率化 〔番号付の 確定申告書の提出〕 【個人番号の通知】 【番号付の給 与・年金の法定 調書情報を提 供】 住基ネットを用いた本人確認 情報の照合の効率化 〔給与・年金の法定調書の 電子的提出先を地方税 ポータルサイトへ一元化〕 行政事務の効率化に係るもの 納税者利便の向上に係るもの 確定申告等におけ るマイ・ポータルの 利用による利便の 向上 〔自宅のパソコン等から マイ・ポータルへアクセス〕 納税者

国税当局

個人

マイ・ポータル

実施するためには税制 改正が必要なもの 法定調書拡充による所 得把握の向上 電子的提出先を地方税ポータルサ イトに一元化することによる利便の 向上 確定申告における 添付書類省略によ る利便の向上 法定調書 提出義務者 [番号の告知] [金銭等 の支払] 法定調書提出 対象取引

法人

インターネットで公表 される法人番号の 様々な用途での利 用による利便の向上 行政当局間の情報連携で の番号利用による効率化 番号法、相手省庁の法令 改正が必要なもの

地方等

地方税当局においても番 号付の申告書情報を活用 することにより効率化 〔番号付の 法定調書 の提出〕

社会保障・税番号制度の導入後のイメージ(検討事項)

(6)

税務面における「番号制度」とは、国民一人一人に一つの番号を付与し、 (1) 各種の取引に際して、納税者が取引の相手方に番号を「告知」すること (2) 取引の相手方が税務当局に提出する資料情報(法定調書)及び納税者が税務当局に提出する納税申告書に 番号を「記載」すること を求める仕組みである。 これにより、税務当局が、納税申告書の情報と、取引の相手方から提出される資料情報を、その番号を用いて集 中的に名寄せ・突合できるようになり、納税者の所得情報をより的確に把握することが可能となる。 番号の付与

税 務 当 局

突合 取引の相手方 A ・給与・年金等の支払者 ・金融機関 等 ① ② ② ③ ④ ⑤ ⑥ 取引の相手方 B 取引の相手方 C 納税申告書の提出 (番号記載) 番号告知 支払等 番号で 名寄せ 法定調書の提出 (番号記載) 法定調書の提出 (番号記載) 法定調書の提出 (番号記載) 番号告知 支払等 番号告知 支払等

「番号制度」を税務面で利用する場合のイメージ

①関係

(7)

○ 企業は従業員の給与に係る源泉徴収票と給与支払報告書を税務署と従業員

住所地の市町村にそれぞれ仕分けた上で郵送している。

○ 源泉徴収票と給与支払報告書はほぼ同内容であることから、一種類の様式を

エルタックス(地方税ポータル)に送信すれば、番号を活用して必要な提出先に

自動的に振り分けて提出されるようにすることで、企業の事務負担を軽減する。

市町村A

現状

【上記のイメージ】

今後

企業 市町村B 市町村C 税務署 給与支払 報告書 給与支払 報告書 市町村A 市町村B 市町村C 税務署 従業員の住所 地ごとに仕分 けた上で郵送 する必要 企業 給与支払 報告書 給与支払報告書 オンラインで一 カ所に送信すれ ば、番号を活用 し、必要な組織 に自動的に振り 分け 源泉 徴収票 ほぼ同内容の源 泉徴収票と給与 支払報告書をそ れぞれ国と地方 に提出する必要 源泉 徴収票 給与支払報 告書・源泉 徴収票 給与支払 報告書 給与支払 報告書 地方税ポータ ル ※ 給与支払報告書については、現状でも、エルタックス(地方税ポータ ル)に送信すれば市町村ごとに自動で振り分けて送信される。

源泉徴収票・給与支払報告書の電子的提出先の一カ所化

②関係

(8)

現状

今後

本人 本人 確定申告 住民票の添付を省略し、住民基 本台帳ネットワークシステムを 通じて、申告者の住民票情報を 照会。当該情報等に基づき審査。 確定申告時に提出された 住民票に基づき審査。 ・住民票 申告書 ・住民票 申告書 機構 住民票情報 市町村 住民票 住民票を発行 市町村

住民票の取得

に必要な手間、

費用が不要。

住民票の取得

に手間、手数

料がかかる。

確定申告

確定申告時の添付書類(住民票)の削減(イメージ)

③関係

(9)

1.法人番号の指定・通知 国税庁長官は、次の法人等に対して法人番号を指定し、これを当該法人等に通知する(法58①、②)。 ① 国の機関 ② 地方公共団体 ③ 会社法その他の法令の規定により設立の登記をした法人 ④ ①~③以外の法人又は人格のない社団等で、税法上、給与等の支払をする事務所の開設等の届出書、 内国普通法人等の設立の届出書、外国普通法人となった旨の届出書、収益事業開始の届出書を提出す ることとされているものなど、一定の要件に該当するもの ⑤ ①~④以外の法人又は人格のない社団等であって、政令で定める一定の要件に該当するもので、国税 庁長官に届け出たもの 2.法人番号の生成 (1) 登記をした法人については、法務省から提供される会社法人等番号を基に法人番号を生成。 (2) それ以外の法人等については、国税庁で独自に法人番号を生成。 3.法人番号等の公表 国税庁長官は、法人番号の指定を受けた者(法人番号保有者)の①商号又は名称、②本店又は主たる事務所の 所在地、③法人番号(基本3情報)をホームページで公表。 ただし、人格のない社団等は、あらかじめその代表者又は管理人の同意が必要(法58④)。 (※)法人等の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地が変更されると法務省等から提供される情報を基に、ホーム ぺージの情報を随時更新。 4.情報の提供 (1) 行政機関の長、地方公共団体の機関又は独立行政法人等(行政機関の長等)は、他の行政機関の長等に 対し、特定法人情報の提供を求めるときは、法人番号を通知してする(法59①)。 (2) 行政機関の長等は、国税庁長官に対し、法人番号保有者の基本3情報の提供を求めることができる (法59②)。 5.施行期日 公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日から施行。

法人番号制度(制度概要)

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(10)

1.インターネットを介した基本3情報の公表 国民に対して、インターネットを介して法人番号保有者(代表者等の同意のない人格のない社団等は含まない。) の基本3情報を公表。 (※) 行政機関に対しては、法人番号保有者(代表者等の同意のない人格のない社団等を含む。)の基本3情報を政府共通ネット ワークを介して提供。 2.基本3情報の検索機能等 以下の機能を備えることにより利便性を高める。 ① 検索機能 法人番号のほか、商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地による以下の検索を可能とする。 ・あいまい検索 商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地を前方一致又は部分一致などで検索 ・表記のゆれによるあいまい検索 かな/カナ/英字(大文字、小文字)などによる検索 ・地域区分等による検索 都道府県、市区町村等のカテゴリによる検索 ・検索結果について更なる絞込み検索 など ② 表示機能 ・任意の項目で並び替え 商号又は名称の五十音順、本店又は主たる事務所の所在地の都道府県、市区町村順で並び替え など ③ ダウンロード機能 ・CSV、XML、PDFなどのファイル形式による提供 ・Web-APIによる提供

法人番号制度(公表・情報提供)

(11)

【行政機関等の利活用によるメリット】

行政機関が他の行政機関に対して特定法人情報の提供の求めや照会を行う場合、

法人番号をキーとすることにより、より効率的かつ的確な事務の実施が可能。

例えば、各行政機関から法人番号付きで情報提供を受けることが可能となり、

法人の特定や名寄せ・紐付け作業の正確性や効率性が向上。

申請・届出等手続において、法人番号記載を義務付ければ、当庁が政府共通

ネットワークシステムを通じて提供する基本3情報(名称、本店所在地及び法人

番号)を利用することにより、対象(登記)法人の存在や名称及び本店所在地の

確認を簡易に行うことが可能となる。

法人番号制度(行政機関等の利活用)

メリット

第59条

行政機関の長、地方公共団体の機関又は独立行政法人等(以下この章にお

いて「行政機関の長等」という。)は、他の行政機関の長等に対し、特定法人情

報(法人番号保有者に関する情報であって法人番号により検索することができる

ものをいう。第六十一条において同じ。)の提供を求めるときは、当該法人番号

を当該他の行政機関の長等に通知してするものとする。

2(略)

番号法

(12)

1 番号制度に係る国税庁におけるシステム対応

⑴ 法人番号の付番機関として、法人番号の指定・通知等に係るシステムの新規開発が必要とな

る。

番号の利活用機関として、①共通番号と部内整理番号の紐付・管理するシステムを新規に

開発、②番号付きで提出される申告書・法定調書等の受付、番号付き法定調書の名寄せ・突合

などを行うため、国税総合管理(KSK)システム、e-Tax等の既存システムの改修が必要と

なる。

2 番号制度導入に係る検討状況

国税庁では、番号制度に係る専担者を配置し、「番号法案」、「同法整備法案」、またこれまで

の議論等を踏まえ、法人番号の指定・通知などの番号制度の導入における業務・システムについて、

検討を進めてきたところである。

なお、番号制度に係るシステム開発費等については、当庁における業務・システム要件を基に、

資料提供招請(RFI)を実施して、外部専門家の知見を活用した整理・分析、技術動向及び市場

調査を進めてきたところである。今後のシステム開発段階においても、プロジェクト管理について、

CIO補佐官、工程管理業務の外部専門家の知見を活用して、適切な進行管理に努めていくことと

している。

(参考) ・ 平成22年:番号制度PTを設置 ・ 平成23年:番号制度PTの中に法人付番担当、番号利活用担当、番号システム担当を設ける

番号制度に係る国税庁の対応状況

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(13)

凡例: 新規対応が必要なシステム 改修対応が必要なシステム

国 税 庁

納税義務者 個人番号等の連絡

法人番号 システム 【新 規】

e-Tax

【改 修】 マイポータル 対応機能 【新 規】 法 務 省 法人登記 情報連絡

インターネット

申告書・法定調書 ・申請書 番 号 番号記載の 申告書・法定調書 ・申請書 KSKシステム 【改 修】 マイポータル 符号の連絡 情報提供 ネッ ト ワ ー ク シ ス テ ム 住民 基本台 帳 ネッ ト ワ ー ク シ ス テ ム 共通番号管理 システム 【新 規】 地方共同法人

番号制度に係る国税庁システム全体概要図(案)

(平成27年度から開発) (平成27年度から機器導入) (平成25年度 から開発) (平成26年度か ら機器導入) (平成25年度 から開発) (平成26年度か ら機器導入) (平成26年度から改修) (平成26年度から機器増設) (平成26年度から改修) (平成27年度から機器増設) 3 4 2 1

11

(14)

1 国税分野における番号利用開始時期・システムの開発等について

番号制度の導入スケジュールは、平成25年5月の番号関連法の成立を踏まえ、平成27年10

月頃に個人番号及び法人番号の通知、平成28年1月に番号利用開始、平成29年1月に情報提供

ネットワークシステムの利用開始

(国の機関)

の予定とされている

(具体的には政令で規定)

これを前提とすると、国税分野における利用開始時期は、①個人の確定申告は平成28年分の

確定申告書から、②法人の確定申告は平成28年1月以降開始する事業年度に係る確定申告書か

ら、③法定調書は、平成28年1月以降の金銭等の支払等に係る法定調書から、④申請・届出書

は、平成28年1月提出分から番号記載が開始される予定とされている

(具体的には政令で規定)

これを踏まえると、番号制度に係る国税関係システムの整備については、平成25年度からの

システム整備が必要であり

(次ページ参照)

、法人番号システム及び共通番号管理システムのシス

テム開発については、既に、調達手続を行っている

(平成25年度予算に計上済)

また、国税総合管理(KSK)システム、e-Taxの既存システムのシステム改修は平成26年度か

ら、マイ・ポータル対応機能については平成27年度からのシステム整備を予定している。

番号制度に係る国税関係システムの開発等について

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(15)

《番号制度に係る国税庁システム全体構築スケジュール》

区分 システム 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 1 法人番号システム システム開発 運用経費(機器借料等) 2 共通番号管理システム システム開発 運用経費(機器借料等) 3 国税総合管理(KSK)システム システム開発 運用経費(機器借料等) 4 国税電子申告・納税システム (e‐Tax) システム開発 運用経費(機器借料等) 5 マイ・ポータル対応機能 システム開発 運用経費(機器借料等)

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(16)

2.法人番号システム及び共通番号管理システムの取組状況等について

平成25年度予算においては、 3ヵ年の国庫債務負担行為を活用して法人番号システムの

開発費は約31億円、共通番号管理システムの開発費は約28億円の予算措置がされている。

法人番号システム及び共通番号管理システムの開発スケジュールは、以下のとおりとなって

おり、予定どおり、平成25年8月15日に本調達の公告を行っているところである。

《開発スケジュール》

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 共 通 番 号管理システムの開 発 法 人 番 号システムの開発 本 番 運用 総 合 ・運用 テ ス ト シス テム 開 発 シ ス テム 設 計 要 件 定 義 意 見 招 請 ・ 調 達 意 見 招 請 ・ 調 達 要 件 定 義 本 番 運用 シ ス テム 設 計 シ ス テム 開 発 総 合 ・運用 テ ス ト 通 知 書 交 付 準 備 法 人 番 号 通 知

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(参 考 資 料)

平成25年11月7日

(18)

(利用範囲) 第九条 別表第一の上欄に掲げる行政機関、地方公共団体、独立行政法人等その他の行政事務を処理する者(法令の 規定により同表の下欄に掲げる事務の全部又は一部を行うこととされている者がある場合にあっては、その者を含 む。第三項において同じ。)は、同表の下欄に掲げる事務の処理に関して保有する特定個人情報ファイルにおいて 個人情報を効率的に検索し、及び管理するために必要な限度で個人番号を利用することができる。当該事務の全部 又は一部の委託を受けた者も、同様とする。 2 (略) 3 健康保険法(大正十一年法律第七十号)第四十八条若しくは第百九十七条第一項、相続税法(昭和二十五年法律 第七十三号)第五十九条第一項から第三項まで、厚生年金保険法(昭和二十九年法律第百十五号)第二十七条、第 二十九条第三項若しくは第九十八条第一項、租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第九条の四の二第二 項、第二十九条の二第五項若しくは第六項、第二十九条の三第四項若しくは第五項、第三十七条の十一の三第七項 若しくは第三十七条の十四第九項、第十三項若しくは第十五項、所得税法(昭和四十年法律第三十三号)第五十七 条第二項若しくは第二百二十五条から第二百二十八条の三の二まで、雇用保険法(昭和四十九年法律第百十六号) 第七条又は内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律(平成九年法律第 百十号)第四条第一項その他の法令又は条例の規定により、別表第一の上欄に掲げる行政機関、地方公共団体、独 立行政法人等その他の行政事務を処理する者又は地方公共団体の長その他の執行機関による第一項又は前項に規定 する事務の処理に関して必要とされる他人の個人番号を記載した書面の提出その他の他人の個人番号を利用した事 務を行うものとされた者は、当該事務を行うために必要な限度で個人番号を利用することができる。当該事務の全 部又は一部の委託を受けた者も、同様とする。 4 (略) 5 前各項に定めるもののほか、第十九条第十一号から第十四号までのいずれかに該当して特定個人情報の提供を受 けた者は、その提供を受けた目的を達成するために必要な限度で個人番号を利用することができる。 (利用範囲) 第九条 別表第一の上欄に掲げる行政機関、地方公共団体、独立行政法人等その他の行政事務を処理する者(法令の 規定により同表の下欄に掲げる事務の全部又は一部を行うこととされている者がある場合にあっては、その者を含 む。第三項において同じ。)は、同表の下欄に掲げる事務の処理に関して保有する特定個人情報ファイルにおいて 個人情報を効率的に検索し、及び管理するために必要な限度で個人番号を利用することができる。当該事務の全部 又は一部の委託を受けた者も、同様とする。 2 (略) 3 健康保険法(大正十一年法律第七十号)第四十八条若しくは第百九十七条第一項、相続税法(昭和二十五年法律 第七十三号)第五十九条第一項から第三項まで、厚生年金保険法(昭和二十九年法律第百十五号)第二十七条、第 二十九条第三項若しくは第九十八条第一項、租税特別措置法(昭和三十二年法律第二十六号)第九条の四の二第二 項、第二十九条の二第五項若しくは第六項、第二十九条の三第四項若しくは第五項、第三十七条の十一の三第七項 若しくは第三十七条の十四第九項、第十三項若しくは第十五項、所得税法(昭和四十年法律第三十三号)第五十七 条第二項若しくは第二百二十五条から第二百二十八条の三の二まで、雇用保険法(昭和四十九年法律第百十六号) 第七条又は内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律(平成九年法律第 百十号)第四条第一項その他の法令又は条例の規定により、別表第一の上欄に掲げる行政機関、地方公共団体、独 立行政法人等その他の行政事務を処理する者又は地方公共団体の長その他の執行機関による第一項又は前項に規定 する事務の処理に関して必要とされる他人の個人番号を記載した書面の提出その他の他人の個人番号を利用した事 務を行うものとされた者は、当該事務を行うために必要な限度で個人番号を利用することができる。当該事務の全 部又は一部の委託を受けた者も、同様とする。 4 (略) 5 前各項に定めるもののほか、第十九条第十一号から第十四号までのいずれかに該当して特定個人情報の提供を受 けた者は、その提供を受けた目的を達成するために必要な限度で個人番号を利用することができる。

番号法(国税庁関係抜粋)

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別表第一 (特定個人情報の提供の制限) 第十九条 何人も、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報の提供をしてはならない。 一~七 (略) 八 国税庁長官が都道府県知事若しくは市町村長に又は都道府県知事若しくは市町村長が国税庁長官若しくは他の 都道府県知事若しくは市町村長に、地方税法第四十六条第四項若しくは第五項、第四十八条第七項、第七十二条 の五十八、第三百十七条又は第三百二十五条の規定その他政令で定める同法の規定により国税(国税通則法(昭 和三十七年法律第六十六号)第二条第一号に規定する国税をいう。以下同じ。)又は地方税に関する特定個人情 報を提供する場合において、当該特定個人情報の安全を確保するために必要な措置として政令で定める措置を講 じているとき。 九~十一 (略) 十二 各議員若しくは各議員の委員会若しくは参議院の調査会が国会法(昭和二十二年法律第七十九号)第百四条 第一項(同法第五十四条の四第一項において準用する場合を含む。)若しくは議院における証人の宣誓及び証言 等に関する法律(昭和二十二年法律第二百二十五号)第一条の規定により行う審査若しくは調査、訴訟手続その 他の裁判所における手続、裁判の執行、刑事事件の捜査、租税に関する法律の規定に基づく犯則事件の調査又は 会計検査院の検査(第五十三条において、「各議院審査等」という。)が行われるとき、その他政令で定める公 益上の必要があるとき。 (以下略) 十七 国税庁長官 地方税法による譲渡割の賦課徴収又は譲渡割に関する調査(犯則事件の調査を含む。)に 関する事務であって主務省令で定めるもの 二十三 財務大臣 国税収納金整理資金に関する法律(昭和二十九年法律第三十六号)による国税等(同法第 八条第一項に規定する国税等をいう。)の徴収若しくは収納又は債権者への支払に関する 事務であって主務省令で定めるもの 三十八 国税庁長官 国税通則法その他の国税に関する法律による国税の納付義務の確定、納税の猶予、担保の 提供、還付又は充当、附帯税(国税通則法第二条第四号に規定する附帯税をいう。)の減 免、調査(犯則事件の調査を含む。)、不服審査その他の国税の賦課又は徴収に関する事 務であって主務省令で定めるもの

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(20)

第七章 法人番号 (通知等) 第五十八条 国税庁長官は、政令で定めるところにより、法人等(国の機関、地方公共団体及び会社法(平成十七年 法律第八十六号)その他の法令の規定により設立の登記をした法人並びにこれらの法人以外の法人又は法人でない 社団若しくは財団で代表者若しくは管理人の定めがあるもの(以下この条において「人格のない社団等」とい う。)であって、所得税法第二百三十条、法人税法(昭和四十年法律第三十四号)第百四十八条、第百四十九条若 しくは第百五十条又は消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第五十七条の規定により届出書を提出することとさ れているものをいう。以下この項及び次項において同じ。)に対して、法人番号を指定し、これを当該法人等に通 知するものとする。 2 法人等以外の法人又は人格のない社団等であって政令で定めるものは、政令で定めるところにより、その者の商 号又は名称及び本店又は主たる事務所の所在地その他財務省令で定める事項を国税庁長官に届け出て法人番号の指 定を受けることができる。 3 前項の規定による届出をした者は、その届出に係る事項に変更があったとき(この項の規定による届出に係る事 項に変更があった場合を含む。)は、政令で定めるところにより、当該変更があった事項を国税庁長官に届け出な ければならない。 4 国税庁長官は、政令で定めるところにより、第一項又は第二項の規定により法人番号の指定を受けた者(以下 「法人番号保有者」という。)の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法人番号を公表するものとす る。ただし、人格のない社団等については、あらかじめ、その代表者又は管理人の同意を得なければならない。 (情報の提供の求め) 第五十九条 行政機関の長、地方公共団体の機関又は独立行政法人等(以下この章において「行政機関の長等」とい う。)は、他の行政機関の長等に対し、特定法人情報(法人番号保有者に関する情報であって法人番号により検索 することができるものをいう。第六十一条において同じ。)の提供を求めるときは、当該法人番号を当該他の行政 機関の長等に通知してするものとする。 2 行政機関の長等は、国税庁長官に対し、法人番号保有者の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法 人番号について情報の提供を求めることができる。 第七章 法人番号 (通知等) 第五十八条 国税庁長官は、政令で定めるところにより、法人等(国の機関、地方公共団体及び会社法(平成十七年 法律第八十六号)その他の法令の規定により設立の登記をした法人並びにこれらの法人以外の法人又は法人でない 社団若しくは財団で代表者若しくは管理人の定めがあるもの(以下この条において「人格のない社団等」とい う。)であって、所得税法第二百三十条、法人税法(昭和四十年法律第三十四号)第百四十八条、第百四十九条若 しくは第百五十条又は消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第五十七条の規定により届出書を提出することとさ れているものをいう。以下この項及び次項において同じ。)に対して、法人番号を指定し、これを当該法人等に通 知するものとする。 2 法人等以外の法人又は人格のない社団等であって政令で定めるものは、政令で定めるところにより、その者の商 号又は名称及び本店又は主たる事務所の所在地その他財務省令で定める事項を国税庁長官に届け出て法人番号の指 定を受けることができる。 3 前項の規定による届出をした者は、その届出に係る事項に変更があったとき(この項の規定による届出に係る事 項に変更があった場合を含む。)は、政令で定めるところにより、当該変更があった事項を国税庁長官に届け出な ければならない。 4 国税庁長官は、政令で定めるところにより、第一項又は第二項の規定により法人番号の指定を受けた者(以下 「法人番号保有者」という。)の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法人番号を公表するものとす る。ただし、人格のない社団等については、あらかじめ、その代表者又は管理人の同意を得なければならない。 (情報の提供の求め) 第五十九条 行政機関の長、地方公共団体の機関又は独立行政法人等(以下この章において「行政機関の長等」とい う。)は、他の行政機関の長等に対し、特定法人情報(法人番号保有者に関する情報であって法人番号により検索 することができるものをいう。第六十一条において同じ。)の提供を求めるときは、当該法人番号を当該他の行政 機関の長等に通知してするものとする。 2 行政機関の長等は、国税庁長官に対し、法人番号保有者の商号又は名称、本店又は主たる事務所の所在地及び法 人番号について情報の提供を求めることができる。

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(21)

(資料の提供) 第六十条 国税庁長官は、第五十八条第一項の規定による法人番号の指定を行うために必要があると認めるときは、 法務大臣に対し、商業登記法(昭和三十八年法律第百二十五号)第七条(他の法令において準用する場合を含 む。)に規定する会社法人等番号(会社法その他の法令の規定により設立の登記をした法人の本店又は主たる事務 所の所在地を管轄する登記所において作成される登記簿に記録されたものに限る。)その他の当該登記簿に記録さ れた事項の提供を求めることができる。 2 前項に定めるもののほか、国税庁長官は、第五十八条第一項若しくは第二項の規定による法人番号の指定若しく は通知又は同条第四項の規定による公表を行うために必要があると認めるときは、官公署に対し、法人番号保有者 の商号又は名称及び本店又は主たる事務所の所在地その他必要な資料の提供を求めることができる。 (正確性の確保) 第六十一条 行政機関の長等は、その保有する特定法人情報について、その利用の目的の達成に必要な範囲内で、過 去又は現在の事実と合致するよう努めなければならない。 (資料の提供) 第六十条 国税庁長官は、第五十八条第一項の規定による法人番号の指定を行うために必要があると認めるときは、 法務大臣に対し、商業登記法(昭和三十八年法律第百二十五号)第七条(他の法令において準用する場合を含 む。)に規定する会社法人等番号(会社法その他の法令の規定により設立の登記をした法人の本店又は主たる事務 所の所在地を管轄する登記所において作成される登記簿に記録されたものに限る。)その他の当該登記簿に記録さ れた事項の提供を求めることができる。 2 前項に定めるもののほか、国税庁長官は、第五十八条第一項若しくは第二項の規定による法人番号の指定若しく は通知又は同条第四項の規定による公表を行うために必要があると認めるときは、官公署に対し、法人番号保有者 の商号又は名称及び本店又は主たる事務所の所在地その他必要な資料の提供を求めることができる。 (正確性の確保) 第六十一条 行政機関の長等は、その保有する特定法人情報について、その利用の目的の達成に必要な範囲内で、過 去又は現在の事実と合致するよう努めなければならない。

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(22)

(未施行条文) ○ 国税通則法 (書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等) 第百二十四条 国税に関する法律に基づき税務署長その他の行政機関の長又はその職員に申告書、申請書、届出書、 調書その他の書類を提出する者は、当該書類にその氏名(法人については、名称。以下この項において同じ。)、 住所又は居所及び番号(番号を有しない者にあつては、その氏名及び住所又は居所)を記載しなければならない。 (略) 2~3 (略) (税制に関する抜本的な改革及び関連する諸施策に関する措置) 第七条 一~五 (略) 六 番号制度については、税務における一層の適正かつ円滑な利用を確保する観点から、番号法及び行政手続 における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 (平成二十五年法律第二十八号)の公布後、納税者の利便の向上、番号法第二条第五項に規定する個人番号及 び同条第十五項に規定する法人番号の告知、本人確認の実効性の確保並びに調書の拡充による必要な情報の収 集等に関する各種の施策について、納税者及び事業者の事務負担等にも配慮しつつ、引き続き検討すること。 (以下略) (未施行条文) ○ 国税通則法 (書類提出者の氏名、住所及び番号の記載等) 第百二十四条 国税に関する法律に基づき税務署長その他の行政機関の長又はその職員に申告書、申請書、届出書、 調書その他の書類を提出する者は、当該書類にその氏名(法人については、名称。以下この項において同じ。)、 住所又は居所及び番号(番号を有しない者にあつては、その氏名及び住所又は居所)を記載しなければならない。 (略) 2~3 (略) (税制に関する抜本的な改革及び関連する諸施策に関する措置) 第七条 一~五 (略) 六 番号制度については、税務における一層の適正かつ円滑な利用を確保する観点から、番号法及び行政手続 における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律 (平成二十五年法律第二十八号)の公布後、納税者の利便の向上、番号法第二条第五項に規定する個人番号及 び同条第十五項に規定する法人番号の告知、本人確認の実効性の確保並びに調書の拡充による必要な情報の収 集等に関する各種の施策について、納税者及び事業者の事務負担等にも配慮しつつ、引き続き検討すること。 (以下略)

番号法整備法(国税庁関係抜粋)

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社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための

消費税法の一部を改正する等の法律(抄)

参照

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