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観光ビジョン実現プログラム 2017 の主要施策 1 < 魅力ある公的施設 インフラの大胆な公開 開放 > 赤坂迎賓館 京都迎賓館 一般公開を通年で実施し 季節等に応じた夜間公開も実施するとともに 特別開館も推進 赤坂迎賓館前の公園に カフェ及び休憩機能 トイレ等を有する施設を整備するため 設計業務

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(1)

○第1回観光立国推進閣僚会議(平成25年3月26日開催)において、観光立国を実現するための施策

について、関係行政機関の緊密な連携を確保し、その効果的かつ総合的な推進を図るため、日本経

済再生本部等における議論も見据えつつ、策定することを決定。

○「観光立国実現に向けたアクション・プログラム2015」を決定した第5回会議(平成27年6月5

日開催)において、安倍総理より、「今後も、このアクション・プログラムについて、毎年見直し

を行いながら、全力で取り組んで行く。」旨発言。

○「観光ビジョン実現プログラム2017」は、平成28年3月30日に「明日の日本を支える観光ビジョ

ン構想会議」(議長:総理)において決定した新たな観光ビジョン(本年3月に策定された「観光

立国推進基本計画」にて内容が充実されたものを含む)を踏まえた、政府の今後1年を目途とした

行動計画として、策定する。

○第7回観光立国推進閣僚会議(平成29年5月30日持ち回り開催)において決定。

「観光ビジョン実現プログラム2017」

(観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2017)

の概要

概 要

これまでの経緯

1

(2)

●赤坂迎賓館・京都迎賓館

一般公開を通年で実施し、季節等に応じた夜間公開も実施する

とともに、特別開館も推進

赤坂迎賓館前の公園に、カフェ及び休憩機能、トイレ等を有す

る施設を整備するため、設計業務に着手

●桂離宮

1日当たりのガイドツアー回数・総定員を拡充するとともに、

外国人専用の英語ガイドツアーを新たに実施

●公的施設の公開拡大に伴う、維持管理費用の増大への対応と、

更なるサービス水準の向上を図るための料金水準のあり方につ

いて、引き続き、有識者の意見を踏まえて検討

<魅力ある公的施設・インフラの大胆な公開・開放> ★

<文化財の観光資源としての開花> ★

「国立公園満喫プロジェクト」として、先行的、集中的に取組を

実施する8つの公園ごとに策定された「ステップアッププログラ

ム2020」に基づき、公募等により民間事業者の知恵や資金を最大

限活用し、以下の取組等を実施

上質なホテルの誘致や、自然や温泉を活かしたアクティビティの充実

エリア内の景観デザインの統一等の景観改善

自然保全コストの一部負担を利用者に求める仕組みの導入

2

「観光ビジョン実現プログラム2017」の主要施策①

<国立公園の「ナショナルパーク」としてのブランド化> ★

<景観の優れた観光資産の保全・活用による観光地の魅力向上>

<滞在型農山漁村の確立・形成>

「文化財活用・理解促進戦略プログラム2020」を踏まえ、文化

財を中核とする観光拠点を全国で200拠点程度整備。特に優良

な観光拠点形成の事例のモデルを創出するため、4箇所の地域

において、面的・一体的な整備を重点的に支援

景観まちづくり刷新支援事業等を活用し、景観まちづくり刷新

モデル地区(本年3月に10地区を指定)へ重点支援

農山漁村において、持続可能なビジネスとして「農泊」に取り

組む地域を2020年までに500地域創出することに向け、現場実

施体制の構築、農林漁業体験プログラムの開発、古民家の改修

等への支援を実施。また、ジビエ料理・商品の情報発信を促進

<古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくりの推進>

地域に残る古民家等の歴史的資源を上質な宿泊施設やレストラ

ンに改修し、観光まちづくりの核として再生・活用する取組を、

重要伝統的建造物群保存地区や農山村地域を中心に2020年ま

でに全国200地域で展開

「楽しい国 日本」という新たなブランドの確立に向け、歴史、

文化だけにとどまらない新たな観光資源開拓の取組を促進

伝統芸能等の参観型コンテンツやサイクリング等の参加型コンテンツ

について、受入体制の整備や情報発信の強化を実施

美術館・博物館の開館時間の延長を更に促進

ブロガーやSNSを活用し、多言語で一元的に発信

<新たな観光資源の開拓>

●青森県弘前市 ・地域の核となる文化財の修理・整備 ・武家住宅等を公開・観光施設として整備 ・他省庁(国土交通省、観光庁等)予算と連携した ハード・ソフト両面からの一体的整備 ●日光国立公園 ・カフェスペースの併設など、公共施設を民間へ開放 ・ラグジュアリーホテルの進出等を見据え、富裕層を 含む幅広い層を受け入れる環境整備 ・旧大使館別荘のイベント等への積極活用

文化財修理について工事の質を担保するため契約手続きを改善

・「観光戦略実行推進タスクフォース」の3つの柱 ①観光資源の保存と活用のレベルアップ★ ②「楽しい国 日本」の実現★ ③JNTOの大胆な改革★ ・「歴史的資源を活用した観光まちづくりタスクフォース」とりまとめ◎

(3)

「通訳案内士法」の一部改正において、業務独占規制廃止後の

通訳案内士の質の維持・向上策として、定期的な研修受講の義

務化を導入するほか、通訳案内士試験の内容を見直し

「旅行業法」の一部改正により、ランドオペレーターの登録制

度を導入し業務を適正化するとともに、地域限定旅行業務取扱

管理者制度の創設等とあわせ、地域限定旅行業の業務範囲を見

直し

「観光産業革新検討会」において、本年7月目途のとりまとめ

も踏まえ、宿泊産業におけるICTの活用や宿泊施設間の連携、

泊食分離の促進等による宿泊産業のビジネスモデルの変換の促

進等、宿泊施設の生産性向上に資する支援策を検討

<観光関係の規制・制度の総合的な見直し>

昨今のインバウンド拡大が我が国の経済、社会、人々の暮らしに

変化を及ぼし、観光が成長戦略や地方創生の柱となる状況を踏ま

えて、今後さらに増加する観光需要に対して高次元で観光施策を

実行するために必要となる国の財源の確保策について検討

検討に当たっては、他の観光先進国の取組も参考にしつつ、観光

立国の受益者の負担による方法により、観光施策に充てる財源を

確保することを目指す

3

「観光ビジョン実現プログラム2017」の主要施策②

<次世代の観光立国実現のための財源の検討>

<訪日プロモーションの戦略的高度化及び多様な魅力の対外発信強化>

「住宅宿泊事業法」の制定において、業を営む者に係る届出制

度並びに登録制度を設ける等の措置を講ずることにより、民泊

サービスの適正な運営を確保しつつ、観光旅客の来訪・滞在を

促進

政府横断的な支援策をまとめたアクションプランを策定

<民泊サービスへの対応>

<産業界ニーズを踏まえた観光経営人材の育成・強化>

<MICE誘致の促進>

<ビザの戦略的緩和>

トップレベル経営人材の恒常的な育成拠点を一橋大学及び京都

大学の大学院段階に形成するため、観光MBAの開学準備を推進

観光分野を含めた人材養成のニーズに対応するため、「学校教

育法」を改正し、実践的な職業訓練を行う専門職大学を創設

学生向けインターンシップモデル事業の実施により即戦力とな

る実務人材の育成を図るとともに、外国人材の活用に向けた環

境を整備

フィリピン向けの数次ビザ発給要件の緩和(商用目的・文化

人・知識人の対象拡大等)を実現

官民ファンド、関係機関等と必要な連携を行い、REVICの有す

る観光まちづくりに関する投資ノウハウ・人材支援等に関する

機能を2018年度以降も安定的・継続的に提供できる体制を整備

<「観光地再生・活性化ファンド」の継続的な展開>

JNTOの大胆な改革に向け、以下の取組を実施

<国別戦略の徹底>

国別目標を設定した上で、国毎のターゲット層の設定などによ

り、きめ細かなプロモーションを実施

欧米豪の訪日無関心層を取り込むための

新たなキャンペーンを大々的に展開

<デジタルマーケティングの本格導入>

データ分析に基づく科学的マーケティングの実施や、

外国人視点によるウェブサイト等のコンテンツを充実

<戦略的誘客の実現に向けた体制の強化>

本部・海外事務所において専門人材の活用拡大

海外において現地関係者や民間企業との連携強化により

オールジャパン体制を構築

地方自治体・DMOとの連携や地方支援を専任とする部署の設

置により、地方の行うプロモーションの質の向上を実現

・「観光戦略実行推進タスクフォース」の3つの柱 ①観光資源の保存と活用のレベルアップ★ ②「楽しい国 日本」の実現★ ③JNTOの大胆な改革★ ・「歴史的資源を活用した観光まちづくりタスクフォース」とりまとめ◎

(4)

審査待ち時間を活用し指紋等の個人識別情報を事前に取得する

バイオカートを本年4月までに成田をはじめとする12空港に導

入済。これらの実施状況等を踏まえ対象空港の拡大を検討

先進的なボディスキャナーを那覇、鹿児島など8空港に導入す

るとともに、高性能な爆発物等自動検知機器を羽田空港などへ

新たに導入

日本人出帰国手続における顔認証技術を活用した自動化ゲート

を本年度中に一部の空港で先行導入

<最先端技術を活用した革新的な出入国審査等の実現>

鉄道駅の多言語表示やナンバリング、Wi-Fi環境の充実、ジャパ

ン・レールパス等の外国人向け企画乗車券の利便性向上を促進

2020年の概成に向け、「高速道路ナンバリング」や道路標識の

整備を全国で推進

4

「観光ビジョン実現プログラム2017」の主要施策③

<「地方創生回廊」の完備等>

<地方空港のゲートウェイ機能強化とLCC就航促進>

防災拠点等におけるWi-Fi環境について、2019年度までに約3

万箇所の整備を推進するとともに、2018年までに20万箇所以

上で事業者の垣根を越えてシームレスに公衆無線LAN接続でき

る認証連携の仕組みを構築

地方の観光地等で多言語音声翻訳システムの実証実験を実施

JNTO認定の外国人観光案内所を本年度中に1000箇所程度とす

るほか、観光地周辺の公衆トイレの洋式化等を促進

ムスリム誘客のためのアクション・プランを新たに策定

北海道における複数空港の一体運営(コンセッション等)の実

現に向け、本年中にマーケットサウンディング等を実施

「地方イン・地方アウト」の流れを創出するため、「訪日誘客

支援空港」の認定を通じ、関係省庁と連携し集中支援

羽田空港の飛行経路の見直し、成田空港の高速離脱誘導路の整

備等により、2020年までに両空港の空港処理能力をそれぞれ

約4万回拡大するための取組を推進

<通信環境の飛躍的向上と誰もが一人歩きできる環境の実現>

<急患等にも十分対応できる外国人患者受入体制の充実>

<クルーズ船受入の更なる拡充>

<休暇改革>

診療所やクリニックも含めた、外国語診療が可能な「訪日外国

人旅行者受入れ医療機関」(約900箇所)をさらに充実

2020年までに「外国人患者受入れ体制が整備された医療機関」

を100箇所整備する目標を、本年度中へ前倒し

民間による創意工夫が盛り込まれた旅客ターミナルビルの整備

を、無利子貸付制度で支援することにより促進するとともに、

旅客施設等への投資を行うクルーズ船社に岸壁の優先利用を認

める新たな仕組みを創設

「キッズウィーク(仮称)」として、学校の夏休みなどの長期

休業日の一部を学期中の平日に移して設定する学校休業日の分

散化や、分散化された学校休業日に合わせた有給休暇取得の促

進、休日における多様な活動機会の確保、人数に関わらず利用

できる適切な料金の宿泊商品造成を図り、これらの取組を官民

一体となって推進するための取組を進める

(5)

平成29年5月

観光立国推進閣僚会議

観光ビジョン実現プログラム 2017

-世界が訪れたくなる日本を目指して-

(6)
(7)

目 次

はじめに

視点 1.観光資源の魅力を極め、「地方創生」の礎に

・魅力ある公的施設・インフラの大胆な公開・開放・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 ・文化財の観光資源としての開花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 ・国立公園の「ナショナルパーク」としてのブランド化・・・・・・・・・・・・・・・・・9 ・景観の優れた観光資産の保全・活用による観光地の魅力向上・・・・・・・・・・・・・11 ・滞在型農山漁村の確立・形成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 ・古民家等の歴史的資源を活用した観光まちづくりの推進・・・・・・・・・・・・・・・14 ・新たな観光資源の開拓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 ・地方の商店街等における観光需要の獲得・伝統工芸品等の消費拡大・・・・・・・・・・16 ・広域観光周遊ルートの世界水準への改善・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 ・「観光立国ショーケース」の形成の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 ・東北の観光復興・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20

視点 2.観光産業を革新し、国際競争力を高め、我が国の基幹産業に観光産業の強化

・観光関係の規制・制度の総合的な見直し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 ・民泊サービスへの対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 ・産業界ニーズを踏まえた観光経営人材の育成・強化・・・・・・・・・・・・・・・・・25 ・宿泊施設不足の早急な解消及び多様なニーズに合わせた宿泊施設の提供・・・・・・・・26 ・世界水準の DMO の形成・育成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28 ・「観光地再生・活性化ファンド」の継続的な展開・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30 ・次世代の観光立国実現のための財源の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

(8)

・訪日プロモーションの戦略的高度化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 ・インバウンド観光促進のための多様な魅力の対外発信強化・・・・・・・・・・・・・・36 ・MICE 誘致の促進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40 ・ビザの戦略的緩和・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 ・訪日教育旅行の活性化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 ・観光教育の充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44 ・若者のアウトバウンド活性化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45

視点3.すべての旅行者が、ストレスなく快適に観光を満喫できる環境に

・最先端技術を活用した革新的な出入国審査等の実現・・・・・・・・・・・・・・・・・46 ・民間のまちづくり活動等による「観光・まち一体再生」の推進・・・・・・・・・・・・48 ・キャッシュレス環境の飛躍的改善(海外発行カード対応 ATM の設置促進を含む)・・・・50 ・通信環境の飛躍的向上と誰もが一人歩きできる環境の実現・・・・・・・・・・ ・・・ 51 ・多言語対応による情報発信・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54 ・急患等にも十分対応できる外国人患者受入体制の充実・・・・・・・・・・・・・・・・54 ・「世界一安全な国、 日本」の良好な治安等を体感できる環境整備・・・・・・・・・・・55 ・「地方創生回廊」の完備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57 ・地方空港のゲートウェイ機能強化と LCC 就航促進・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60 ・クルーズ船受入の更なる拡充・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63 ・公共交通利用環境の革新・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65 ・休暇改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 ・オリパラに向けたユニバーサルデザインの推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69

(9)

1

はじめに

昨年3月 30 日、

「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」は、

「明

日の日本を支える観光ビジョン」をとりまとめた。「観光は真に我が国の

成長戦略と地方創生の柱である」との認識の下、我が国が世界に誇る自然・

文化・気候・食という観光振興に必要な4つの条件をフルに活用すること

により、2020 年に訪日外国人旅行者数 4000 万人、訪日外国人旅行消費額

8兆円等の新たな目標の達成を目指すこととした。

観光ビジョンに基づく取組により、昨年我が国を訪れた外国人旅行者は、

史上初めて 2000 万人を超え 2404 万人となるとともに、その旅行消費額は

過去最高であった 2015 年をさらに上回り 3.7 兆円となるなど、インバウ

ンドの勢いは衰えていない。

観光ビジョンに掲げた目標の確実な達成に向け、この勢いを継続し、さ

らに加速させるためには、我が国の観光資源の魅力を極めるとともに、欧

米豪や富裕層といった、これまで取組が必ずしも十分ではなかった層を取

り込むことが必要である。このような課題意識から、本年4月から5月に

かけて「観光戦略実行推進タスクフォース」を開催し、魅力ある公的施設

の大胆な公開・開放など「観光資源の保存と活用のレベルアップ」、歴史

や文化だけにとどまらない新たな観光資源の開拓による「『楽しい国 日

本』の実現」、訪日プロモーションにおける国別戦略の徹底など「JNTO の

大胆な改革」の3つのテーマについて、有識者へのヒアリングを踏まえ、

既成概念にとらわれない大胆な施策を打ち出したところである。

また、全国各地に残る古民家等の歴史的資源を再生・活用し、それを核

として観光まちづくりを進める取組を全国へ広げるため、昨年9月に設置

した「歴史的資源を活用した観光まちづくりタスクフォース」において、

意欲のある地域への支援策について議論を重ね、その成果を本年5月にと

りまとめている。

(10)

2

本年の「観光ビジョン実現プログラム 2017」は、これらのタスクフォー

スで打ち出した施策を中心に、観光ビジョン(本年3月に策定された「観

光立国推進基本計画」にて内容が充実された施策を含む。)を踏まえた、

政府の今後1年を目途とした行動計画として、策定するものである。

本年は、観光ビジョンの施策を具体化していく正念場の年であり、「観

光先進国」の実現に向け、政府一丸、官民一体となって、このプログラム

を着実に実行していく。

(11)

・ 赤 坂 迎 賓 館 前 の 公 園 に 、 迎 賓 館 の 魅 力 を 内 外 に 発 信 し 、 観 光 の 呼 び 水 と な る カ フ ェ 及 び 休 憩 機 能 、 ト イ レ 等 を 有 す る 施 設 を 整 備 す る た め 、 本 年 度 に 設 計 業 務 に 着 手 す る 。 【 新 規 】 ・ 赤 坂 迎 賓 館 に つ い て 、 接 遇 に 支 障 の な い 範 囲 で 可 能 な 限 り 、 2 0 1 6 年 4 月 1 9 日 か ら 一 般 公 開 を 通 年 で 実 施

20

17

・ 公 的 施 設 の 公 開 の 拡 大 に 伴 う 、 維 持 管 理 費 用 の 増 大 へ の 対 応 と 、 更 な る サ ー ビ ス 水 準 の 向 上 を 図 る た め 、 料 金 水 準 の あ り 方 に つ い て 、 引 き 続 き 、 有 識 者 の 意 見 を 踏 ま え て 検 討 す る 。 ・ 2 0 1 6 年 度 に 引 き 続 き 、 迎 賓 館 赤 坂 離 宮 を 接 遇 等 に 支 障 の な い 限 り 一 般 公 開 を 通 年 で 実 施 す る 。 一 般 公 開 の 実 施 に 当 た っ て は 、 本 館 ・ 主 庭 ・ 前 庭 ・ 和 風 別 館 の 公 開 、 多 言 語 音 声 端 末 等 に よ る 多 言 語 対 応 を 実 施 す る と と も に 、 団 体 枠 の 効 率 的 な 設 定 に つ い て 、 旅 行 会 社 等 と 意 見 交 換 を 実 施 す る 。 ま た 、 2 0 1 6 年 度 に 実 施 し た 一 般 公 開 、 夜 間 公 開 を 踏 ま え 、 和 風 別 館 の 予 約 枠 の 拡 充 、 季 節 等 に 応 じ た 夜 間 公 開 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ ユ ニ ー ク ベ ニ ュ ー と し て 活 用 す る 「 特 別 開 館 」 に つ い て 、 実 施 に 係 る ス キ ー ム の 整 理 ・ 検 討 を 行 い 、 ユ ー ザ ー に 分 か り や す い 情 報 提 供 に 努 め つ つ 、 2 0 1 6 年 度 に 引 き 続 き 実 施 事 例 の 積 み 重 ね を 行 う 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 2 0 1 6 年 度 に 引 き 続 き 、 京 都 迎 賓 館 の 一 般 公 開 を 接 遇 等 に 支 障 の な い 限 り 通 年 で 実 施 す る 。 一 般 公 開 の 実 施 に 当 た っ て は 、 多 く の 観 光 客 が 集 ま る 時 期 は 自 由 参 観 方 式 と し 、 そ の 他 の 時 期 に つ い て は 、 係 員 が 館 内 を 案 内 す る ガ イ ド ツ ア ー 方 式 で の 公 開 を 実 施 す る と と も に 、 団 体 枠 の 効 率 的 な 設 定 に つ い て 、 旅 行 会 社 等 と 意 見 交 換 を 実 施 す る 。 ま た 、 2 0 1 6 年 度 に 実 施 し た 一 般 公 開 、 外 国 人 向 け ガ イ ド ツ ア ー の 結 果 等 を 踏 ま え 、 京 都 迎 賓 館 の 更 な る 魅 力 向 上 策 の 検 討 を 行 う と と も に 、 本 年 度 に 実 施 す る ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク の 夜 間 公 開 を 踏 ま え 、 季 節 等 に 応 じ た 夜 間 公 開 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 赤 坂 と 同 様 に 「 特 別 開 館 」 の 実 施 に 係 る ス キ ー ム の 整 理 ・ 検 討 を 行 い 、 ユ ー ザ ー に 分 か り や す い 情 報 提 供 に 努 め つ つ 、 試 行 を 開 始 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 首 相 官 邸 】 ・ 「 児 童 又 は 生 徒 を 対 象 と す る 総 理 大 臣 官 邸 及 び 総 理 大 臣 公 邸 特 別 見 学 」 に つ い て 、 総 理 大 臣 官 邸 執 務 に 支 障 の な い 範 囲 で 毎 月 2 日 間 ( 土 曜 日 ・ 日 曜 日 ) 実 施 す る 。 特 に 夏 休 み 期 間 中 の 8 月 は 、 土 曜 日 ・ 日 曜 日 を 含 む 9 日 間 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】

○ 赤 坂 や 京 都 の 迎 賓 館 の み な ら ず 、 我 が 国 の 歴 史 や 伝 統 に 溢 れ る 公 的 施 設 を 、 大 胆 に 、 一 般 向 け に 公 開 ・ 開 放 。 ・ 京 都 迎 賓 館 に つ い て 、 2 0 1 6 年 4 月 2 8 日 か ら 5 月 9 日 の 試 験 公 開 の 結 果 を 踏 ま え 、 接 遇 に 支 障 の な い 範 囲 で 可 能 な 限 り 、 2 0 1 6 年 7 月 下 旬 を 目 途 に 一 般 公 開 を 通 年 で 実 施 予 定 ・ 京 都 迎 賓 館 の 魅 力 向 上 に 資 す る 取 組 と し て 、 京 都 迎 賓 館 の 特 色 を 踏 ま え つ つ 、 A R な ど の 新 技 術 を 活 用 し た ス マ ー ト フ ォ ン ア プ リ の 開 発 を 検 討 す る と と も に 、 伝 統 工 芸 技 術 の 展 示 施 設 や 迎 賓 館 ゆ か り の 各 工 房 と 連 携 し た 体 験 ツ ア ー の 実 施 を 検 討 す る 。 【 新 規 】

1.

3

(12)

【 皇 居 】 ・ 引 き 続 き 、 土 曜 日 の 参 観 を 実 施 し 、 事 前 予 約 の ほ か 当 日 受 付 も 受 け 付 け る 。 一 回 当 た り の 参 観 定 員 は 引 き 続 き 5 0 0 人 と す る 。 ま た 、 本 年 5 月 か ら 運 用 を 開 始 し た 日 本 語 ・ 英 語 ・ 仏 語 ・ 中 国 語 ・ 韓 国 語 ・ 西 語 の 音 声 ガ イ ダ ン ス を 周 知 ・ 活 用 す る 。 な お 、 施 設 整 備 の た め 、 月 曜 日 に つ い て は 休 園 と す る 。 【 継 続 】 ・ 乾 通 り の 一 般 公 開 の 開 催 期 間 に つ い て 、 春 季 ・ 秋 季 の そ れ ぞ れ 7 日 間 で 実 施 す る 。 【 継 続 】 【 皇 居 東 御 苑 】 ・ 引 き 続 き 、 富 士 見 多 聞 の 公 開 、 富 士 見 櫓 前 の 開 放 を 実 施 す る 。 ま た 、 三 の 丸 尚 蔵 館 の 増 築 、 江 戸 城 模 型 の 設 置 を 順 次 実 施 す る 。 ま た 、 本 年 5 月 よ り 運 用 を 開 始 し た 日 本 語 ・ 英 語 ・ 仏 語 ・ 中 国 語 ・ 韓 国 語 ・ 西 語 の 音 声 ガ イ ダ ン ス を 周 知 ・ 活 用 す る な ど 、 引 き 続 き ガ イ ダ ン ス 機 能 の 強 化 、 広 報 の 充 実 等 を 行 う 。 【 継 続 】 【 京 都 御 所 】 ・ 引 き 続 き 、 土 曜 日 ・ 日 曜 日 を 含 め 通 年 で 、 入 園 者 数 制 限 の な い 一 般 公 開 を 実 施 す る 。 事 前 予 約 は 不 要 と す る と と も に 、 希 望 者 に は 、 英 語 ・ 中 国 語 の ガ イ ド 案 内 を 実 施 す る 。 な お 、 園 内 整 備 の た め 月 曜 日 は 休 園 と す る 。 ま た 、 本 年 5 月 よ り 運 用 を 開 始 し た 日 本 語 ・ 英 語 ・ 仏 語 ・ 中 国 語 ・ 韓 国 語 ・ 西 語 の 音 声 ガ イ ダ ン ス を 周 知 ・ 活 用 す る 。 【 継 続 】 ・ 文 化 的 建 造 物 の 修 繕 、 美 観 へ の 配 慮 と い っ た 観 点 に 留 意 し な が ら 、 京 都 御 所 紫 宸 殿 廻 り 回 廊 整 備 を 行 う ( 2 0 1 8 年 度 ま で ) 。 【 新 規 】 【 仙 洞 御 所 ・ 桂 離 宮 ・ 修 学 院 離 宮 】 ・ 引 き 続 き 土 曜 日 ・ 日 曜 日 に つ い て も 、 参 観 を 実 施 し 、 当 日 受 付 も 実 施 す る 。 な お 、 い ず れ の 施 設 に つ い て も 、 園 内 整 備 の た め 月 曜 日 は 休 園 と す る 。 【 継 続 】 ・ 桂 離 宮 に つ い て は 、 一 日 当 た り の ガ イ ド ツ ア ー 回 数 ・ 総 定 員 を 拡 充 ( 6 回 か ら 2 4 回 、 2 1 0 人 か ら 4 8 0 人 ) す る と と も に 、 外 国 人 専 用 の 英 語 ガ イ ド ツ ア ー を 新 た に 実 施 す る ほ か 、 V R や A R の 活 用 を 新 た に 検 討 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 御 料 牧 場 】 ・ 2 0 1 6 年 度 に 行 っ た 2 回 の 試 行 を 踏 ま え 、 年 4 回 程 度 へ 拡 充 し 、 地 元 外 か ら の 見 学 会 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 鴨 場 】 ・ 2 0 1 6 年 度 の 試 行 を 踏 ま え 、 展 示 物 の 充 実 等 、 見 学 会 の 充 実 を 図 り 、 引 き 続 き 年 1 0 回 程 度 の 地 元 外 か ら の 見 学 会 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 信 任 状 捧 呈 に 係 る 馬 車 列 】 ・ 引 き 続 き 、 信 任 状 捧 呈 式 の 実 施 に 係 る 閣 議 決 定 の 期 日 を 捧 呈 式 の 一 週 間 前 ま で に 行 う こ と を 原 則 と し 、 手 続 き 上 可 能 な 場 合 に は 一 週 間 前 よ り も 更 に 閣 議 を 前 倒 し て 実 施 す る こ と に よ り 、 広 報 時 期 を 更 に 前 倒 す ( た だ し 、 国 会 会 期 中 を 除 く 。 ) と と も に 、 宮 内 庁 及 び J N T O ホ ー ム ペ ー ジ に 加 え 広 報 媒 体 の 多 様 化 や 情 報 提 供 先 の 拡 大 を 図 る こ と に よ り 、 周 知 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ そ の 他 の 公 的 施 設 に つ い て も 、 観 光 資 源 と し て 価 値 の あ る も の に つ い て 、 積 極 的 に 公 開 4

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< 関 連 施 策 > 〇 公 的 施 設 の 公 開 ・ 開 放 に つ い て の 情 報 発 信 【 日 本 銀 行 】 ・ 本 店 本 館 に つ い て 、 当 日 立 ち 寄 っ た 外 国 人 ・ 日 本 人 旅 行 者 の 見 学 を 可 能 と す る た め 、 2 0 1 6 年 6 月 に 事 前 予 約 不 要 か つ 英 語 に も 対 応 し た 見 学 を 開 始 し た ほ か 、 日 本 語 ・ 英 語 に 加 え 、 中 国 語 の パ ン フ レ ッ ト を 作 成 し て 多 言 語 案 内 の 充 実 を 図 っ た 。 今 後 は こ れ ら 施 策 を 継 続 し 、 そ の 定 着 を 図 る 。 【 継 続 】 - - ・ダ ム 、 長 大 橋 、 歴 史 的 な 砂 防 設 備 、 下 水 道 な ど 、 世 界 に 誇 る 土 木 技 術 等 を 観 光 資 源 と し て 活 用 し 地 域 振 興 を 図 る イ ン フ ラ ツ ー リ ズ ム を 推 進 し 、 2 0 1 6 年 4 月 に は 5 件 だ っ た 民 間 主 催 ツ ア ー が 本 年 4 月 に は 2 1 件 に ま で 増 加 し た 。 本 年 度 も 土 木 施 設 を 観 光 資 源 と 捉 え る 機 運 を 醸 成 す る よ う 、 W e bサ イ ト や パ ネ ル 作 成 な ど に よ り 情 報 を 発 信 し 、 地 域 が 主 体 と な っ た 民 間 ツ ア ー の 増 進 に 向 け て 、 働 き か け て い く 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 大 本 営 地 下 壕 跡 】 ・ 大 本 営 地 下 壕 跡 を 市 ヶ 谷 台 ツ ア ー の 見 学 経 路 に 組 込 む た め 、 本 年 度 は 、 地 下 壕 跡 の 整 備 ・ 改 修 の た め に 必 要 な 設 計 を 行 う 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 更 な る 公 開 ・ 開 放 す る 公 的 施 設 に つ い て 、 引 き 続 き 検 討 【 造 幣 局 本 局 】 ・ 2 0 1 6 年 9 月 か ら 、 貨 幣 工 場 の 見 学 に つ い て は 、 当 日 受 付 ・ 事 前 予 約 制 の 併 用 を 実 施 し 、 ま た 同 年 1 0 月 か ら は 、 造 幣 博 物 館 に つ い て 、 年 末 年 始 や 展 示 品 入 替 日 等 を 除 き 、 原 則 と し て 休 日 開 館 を 実 施 し て お り 、 こ れ ら に つ い て 引 き 続 き 実 施 す る と と も に 、 手 話 や 筆 談 に よ る 展 示 物 の 説 明 が 可 能 で あ る 旨 の 館 内 掲 示 を 新 た に 設 置 し 、 国 民 へ の 情 報 発 信 の 充 実 を 図 る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 【 首 都 圏 外 郭 放 水 路 】 ・ 2 0 1 6 年 6 月 か ら 試 行 し た 見 学 機 会 の 拡 充 に つ い て 、 本 年 4 月 以 降 、 段 階 的 に 回 数 ・ 定 員 を さ ら に 拡 充 し 本 格 実 施 す る 。 具 体 的 に は 、 試 行 で は 毎 月 1 回 土 曜 日 と し て い た 個 人 見 学 会 を 毎 月 2 回 土 曜 日 に 拡 充 し 、 さ ら に 、 同 年 1 0 月 以 降 、 試 行 で は 一 日 当 た り 3 回 の 個 人 見 学 の う ち 1 回 の み 定 員 を 2 5 人 か ら 5 0 人 に 増 加 し て い た も の を 、 土 曜 日 見 学 会 に つ い て は 3 回 全 て の 回 で 5 0 人 に 増 加 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ J N T O に お い て 、 関 係 府 省 庁 と も 連 携 し 、 公 開 ・ 開 放 さ れ て い る 公 的 施 設 に つ い て の 情 報 を 海 外 へ 強 力 に 発 信 す る 。 【 新 規 】 ○ 地 域 振 興 に 資 す る 観 光 を 通 じ た イ ン フ ラ の 活 用 。 ・ イ ン フ ラ を 観 光 資 源 と し て 公 開 ・ 開 放 す る 取 組 の 充 実 ( 公 開 日 、 時 間 、 回 数 、 内 容 充 実 ) ・ 民 間 ツ ア ー 会 社 が 有 料 ツ ア ー メ イ キ ン グ し や す い 仕 組 み の 試 行 導 入 ・ 歴 史 的 土 木 イ ン フ ラ の 活 用 ( 万 世 橋 を 活 用 し た 舟 運 社 会 実 験 等 ) ・ 全 イ ン フ ラ ツ ア ー を 紹 介 す る ポ ー タ ル サ イ ト の 機 能 強 化 5

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・ 我 が 国 の 歴 史 ・ 文 化 を 体 現 す る 文 化 財 に つ い て 、 文 化 財 を 観 光 に 活 用 す る 事 業 の 支 援 を 推 進 す る た め 、 平 成 2 9 年 度 「 文 化 遺 産 総 合 活 用 推 進 事 業 」 に お い て 、 地 方 自 治 体 が 策 定 す る 事 業 計 画 の 評 価 指 標 に 新 た に 観 光 客 数 な ど を 用 い る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 地 域 の 文 化 財 に つ い て 、 指 定 ・ 未 指 定 を 問 わ ず 、 そ の 周 辺 環 境 も 含 め て 一 体 的 に 保 存 ・ 活 用 を 図 る た め の 基 本 的 な 指 針 で あ る 「 歴 史 文 化 基 本 構 想 」 の 地 方 自 治 体 に よ る 策 定 ・ 改 訂 を 支 援 し 、 観 光 拠 点 の 形 成 も 見 据 え 、 引 き 続 き 、 策 定 自 治 体 の 増 加 を 目 指 す と と も に 、 歴 史 文 化 基 本 構 想 を 策 定 し た 市 町 村 等 が 実 施 す る 情 報 発 信 等 の 取 組 に つ い て 支 援 す る 。 ま た 、 地 域 の 歴 史 的 魅 力 や 特 色 を 通 じ て 我 が 国 の 文 化 ・ 伝 統 を ス ト ー リ ー で 表 現 す る 日 本 遺 産 に つ い て 、 2 0 2 0 年 ま で に 1 0 0 件 程 度 認 定 す る ( 本 年 5 月 時 点 で 5 4 件 を 認 定 ) 。 さ ら に 日 本 遺 産 に 対 す る 民 間 企 業 ・ 関 係 省 庁 の 支 援 体 制 の 構 築 、 認 定 地 域 へ の フ ォ ロ ー 体 制 の 強 化 に よ る 自 走 の 促 進 、 P D C A サ イ ク ル に よ る メ リ ハ リ を つ け た 事 業 の 促 進 な ど の 改 善 を 進 め る こ と で 、 日 本 遺 産 に よ る 地 域 の 活 性 化 ・ 観 光 振 興 を 更 に 促 進 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 国 宝 ・ 重 要 文 化 財 建 造 物 ・ 美 術 工 芸 品 、 登 録 有 形 文 化 財 建 造 物 、 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 の 建 造 物 の 価 値 を 損 な う こ と な く 次 世 代 へ 継 承 す る た め 、 適 時 適 切 な 保 存 修 理 等 を 実 施 す る 。 ま た 、 修 理 の 実 施 に あ た っ て は 、 補 助 事 業 者 等 に 対 し 、 契 約 手 続 き に 関 す る 通 知 を 行 う と と も に 、 契 約 ・ 施 工 管 理 を チ ェ ッ ク す る 仕 組 み を 創 設 す る こ と で 、 適 正 性 や 透 明 性 を 確 保 し 工 事 の 質 を 担 保 す る 。 さ ら に 、 文 化 庁 H P 及 び J N T O サ イ ト に 文 化 財 修 理 の 特 設 ペ ー ジ を 設 け る こ と で 、 修 理 に よ る 文 化 財 の 魅 力 向 上 等 の 成 果 を 広 く 情 報 発 信 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】

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・ 2 0 1 6 年 4 月 に 策 定 し た 「 文 化 財 活 用 ・ 理 解 促 進 戦 略 プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 を 踏 ま え 、 日 本 遺 産 や 歴 史 文 化 基 本 構 想 を は じ め と す る 文 化 財 等 の 観 光 資 源 と し て の 魅 力 向 上 に 向 け た 取 組 を 1 ,0 0 0 事 業 程 度 実 施 し 、 文 化 財 を 中 核 と す る 観 光 拠 点 を 全 国 で 2 0 0 拠 点 程 度 整 備 す る 。 優 良 な 取 組 を 実 施 す る 観 光 拠 点 形 成 の 事 例 の モ デ ル を 創 出 す る た め 、 4 箇 所 の 地 域 に お い て 、 文 化 財 の 周 辺 環 境 を 含 め た 文 化 財 群 の 面 的 ・ 一 体 的 な 整 備 を 重 点 的 に 支 援 す る と と も に 、 分 か り や す い 多 言 語 解 説 な ど の 取 組 を 進 め る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 - ・2 0 2 0 年 東 京 オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク 競 技 大 会 ま で の 間 、 文 化 財 建 造 物 の 美 装 化 を 重 点 的 に 図 る 事 業 を 実 施 す る 。 本 年 度 は 重 要 文 化 財 建 造 物 と と も に 、 新 た に 登 録 有 形 文 化 財 建 造 物 に 対 し て 、 美 装 化 を 図 る 支 援 を 開 始 す る 。 ま た 、 重 伝 建 地 区 に お い て は 観 光 潜 在 力 の 高 い 地 域 に 対 し 、 宿 泊 や ユ ニ ー ク ベ ニ ュ ー 等 の 観 光 目 的 で の 利 活 用 に 資 す る 文 化 財 の 整 備 に 支 援 を 行 う 。 あ わ せ て 、 バ リ ア フ リ ー 化 を 進 め る 施 設 ・ 設 備 の 充 実 等 を 支 援 す る と と も に 、 優 れ た 整 備 事 例 集 を 作 成 ・ 公 表 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ◇ 地 方 自 治 体 等 の 文 化 財 活 用 事 業 の 支 援 に 際 し 、 観 光 客 数 な ど を 指 標 に 追 加 ◇ 地 域 の 文 化 財 を 一 体 的 に 整 備 ・ 支 援 ○ 「 文 化 財 活 用 ・ 理 解 促 進 戦 略 プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 ( 仮 称 ) を 策 定 し 、 文 化 財 単 体 で は な く 地 域 の 文 化 財 を 一 体 と し た 面 的 整 備 や 分 か り や す い 多 言 語 解 説 な ど 、 以 下 の 取 組 を 2 0 2 0 年 ま で に 1 0 0 0 事 業 程 度 実 施 し 、 日 本 遺 産 を は じ め 、 文 化 財 を 中 核 と す る 観 光 拠 点 を 全 国 2 0 0 拠 点 程 度 整 備 。 ◇ 適 切 な 修 理 周 期 に よ る 修 理 ・ 整 備 ・ 支 援 制 度 の 見 直 し ◇ 観 光 資 源 と し て の 価 値 を 高 め る 美 装 化 へ の 支 援

○ 従 来 の 「 保 存 を 優 先 と す る 支 援 」 か ら 「 地 域 の 文 化 財 を 一 体 的 に 活 用 す る 取 組 へ の 支 援 」 に 転 換 ( 優 先 支 援 枠 の 設 定 な ど ) 。

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・ ミ ュ ー ジ ア ム ツ ア ー 等 の プ ロ グ ラ ム の 企 画 ・ 実 施 の 推 進 や 、 国 の 文 化 財 公 開 ・ 活 用 に 係 る セ ン タ ー 機 能 の 整 備 に よ り 、 国 内 外 の 人 々 が 文 化 財 に ふ れ る 機 会 を 拡 大 す る 。 【 新 規 】 ◇ 文 化 プ ロ グ ラ ム を は じ め と す る 文 化 芸 術 活 動 と の 連 携   等 ・ V R 技 術 を 利 用 し た 文 化 財 の 公 開 ・ 活 用 を 通 じ て 文 化 財 の 魅 力 を よ り 強 化 し て 発 信 す る た め に 、 本 年 度 は 先 進 事 例 の 調 査 や 活 用 の た め の ガ イ ド ラ イ ン を 作 成 し 、 V R 作 品 の 制 作 を 促 進 す る 。 【 新 規 】 ・ 国 宝 ・ 重 要 文 化 財 建 造 物 ・ 美 術 工 芸 品 、 登 録 有 形 文 化 財 建 造 物 、 重 要 伝 統 的 建 造 物 群 保 存 地 区 の 建 造 物 の 価 値 を 損 な う こ と な く 次 世 代 へ 継 承 す る た め 、 適 時 適 切 な 保 存 修 理 等 を 実 施 す る と と も に 、 防 災 施 設 整 備 や 耐 震 対 策 の 充 実 を 図 る 。 ま た 、 建 造 物 に つ い て は 修 理 現 場 の 公 開 、 修 理 の 機 会 を と ら え た 解 説 設 備 の 充 実 を 図 る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 - ・美 術 館 ・ 博 物 館 等 の 文 化 施 設 に お い て 、 展 示 解 説 や 館 内 案 内 版 に お け る 外 国 語 表 示 、 IC T を 活 用 し た 情 報 提 供 、 外 国 人 向 け 体 験 メ ニ ュ ー の 充 実 等 に 対 す る 支 援 を 行 い 、 多 言 語 化 対 応 を 進 め る と と も に 、 外 国 人 目 線 で の 英 語 解 説 の あ り 方 に つ い て 検 討 の 上 と り ま と め た 「 文 化 財 の 英 語 解 説 の あ り 方 に つ い て 」 も 踏 ま え 、 ネ イ テ ィ ブ の 専 門 人 材 と 連 携 し 、 外 国 人 観 光 客 等 に 向 け た 分 か り や す い 解 説 の 作 成 や 情 報 発 信 を 促 進 す る と と も に 、 情 報 の 多 言 語 化 を 図 る た め の モ デ ル 事 業 を 支 援 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ◇ 宿 泊 施 設 や ユ ニ ー ク ベ ニ ュ ー ( ※ ) 等 へ の 観 光 活 用 の 促 進 (※ )歴 史 的 建 造 物 や 公 的 空 間 等 、 会 議 ・レ セ プ シ ョ ン ・イ ベ ン ト 等 を 開 催 す る 際 に 特 別 感 や 地 域 特 性 を 演 出 で き る 会 場 ・ 本 年 3 月 に 新 た に 実 施 し た 「 文 化 財 を 中 核 と し た 観 光 拠 点 形 成 に 向 け た オ ン ラ イ ン 講 座 」 に お け る ア ン ケ ー ト 結 果 等 を 踏 ま え 、 文 化 遺 産 と 社 会 を つ な ぐ 資 質 の 高 い 人 材 を 新 た に 「 文 化 遺 産 コ ミ ュ ニ ケ ー タ ー 」 ( 仮 称 ) と 位 置 付 け る 仕 組 み を 創 設 し 、 人 材 育 成 に 取 り 組 む 。 【 新 規 】 ・ 2 0 1 6 年 度 に 試 行 的 に 構 築 し た 「 文 化 情 報 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 」 を 関 係 省 庁 や 地 方 自 治 体 、 文 化 団 体 等 と の 連 携 に よ り 運 用 し 、 全 国 各 地 で 実 施 さ れ る 文 化 プ ロ グ ラ ム 等 の 情 報 を 集 約 す る と と も に 、 そ の 情 報 を 国 内 外 へ 発 信 す る 取 組 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 美 術 館 ・ 博 物 館 に お け る 観 覧 者 の 満 足 度 を 向 上 さ せ る と と も に 観 光 拠 点 化 を 推 進 す る た め 、 参 加 ・ 体 験 型 教 育 プ ロ グ ラ ム の 充 実 や 障 害 者 を 対 象 と し た 鑑 賞 支 援 を 推 進 す る と と も に 、 ニ ー ズ を 踏 ま え た 開 館 時 間 の 延 長 を 更 に 促 進 ( 国 立 美 術 館 ・ 博 物 館 は 一 部 を 除 き 7 月 ~ 9 月 は 毎 週 金 土 2 1 時 ま で 開 館 す る と と も に 、 上 野 に あ る 東 京 国 立 博 物 館 、 国 立 西 洋 美 術 館 、 国 立 科 学 博 物 館 の 国 立 館 は ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク 中 も 2 1 時 ま で 開 館 ) す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 2 0 1 6 年 度 に 試 行 的 に 構 築 し た 「 文 化 情 報 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 」 を 関 係 省 庁 や 地 方 自 治 体 、 文 化 団 体 等 と の 連 携 に よ り 運 用 し 、 全 国 各 地 で 実 施 さ れ る 文 化 プ ロ グ ラ ム 等 の 情 報 を 集 約 す る と と も に 、 そ の 情 報 を 国 内 外 へ 発 信 す る 取 組 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 < 再 掲 > ◇ 学 芸 員 や 文 化 財 保 護 担 当 者 等 に 対 す る 文 化 財 を 活 用 し た 観 光 振 興 に 関 す る 講 座 の 新 設 、 質 の 高 い H e ri ta ge M an ag e r ( ※ ) 等 の 養 成 と 配 置 (※ )良 質 な 管 理 を 伴 う 文 化 財 の 持 続 的 活 用 を 行 え る 人 材 ◇ わ か り や す い 解 説 の 充 実 ・ 多 言 語 化 ◇ 全 国 の 文 化 財 や 文 化 芸 術 活 動 を 発 信 す る ポ ー タ ル サ イ ト の 構 築 ◇ 美 術 館 や 博 物 館 に お け る 参 加 ・ 体 験 型 教 育 プ ロ グ ラ ム 等 へ の 支 援 、 ニ ー ズ を 踏 ま え た 開 館 時 間 の 延 長 ・ 学 芸 員 ・ 文 化 財 保 護 担 当 者 等 を 対 象 と す る 、 文 化 財 を 活 用 し た 観 光 振 興 に 関 す る 講 座 を 実 施 す る 。 ま た 、 文 部 科 学 省 委 託 事 業 「 博 物 館 ネ ッ ト ワ ー ク に よ る 未 来 へ の レ ガ シ ー 継 承 ・ 事 業 」 に お い て も 、 観 光 振 興 に 関 す る 学 芸 員 等 の 研 修 プ ロ グ ラ ム を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 2 0 2 0 年 東 京 オ リ ン ピ ッ ク ・ パ ラ リ ン ピ ッ ク 競 技 大 会 ま で の 間 、 文 化 財 建 造 物 の 美 装 化 を 重 点 的 に 図 る 事 業 を 実 施 す る 。 本 年 度 は 重 要 文 化 財 建 造 物 と と も に 、 新 た に 登 録 有 形 文 化 財 建 造 物 に 対 し て 、 美 装 化 を 図 る 支 援 を 開 始 す る 。 ま た 、 重 伝 建 地 区 に お い て は 観 光 潜 在 力 の 高 い 地 域 に 対 し 、 宿 泊 や ユ ニ ー ク ベ ニ ュ ー 等 の 観 光 目 的 で の 利 活 用 に 資 す る 文 化 財 の 整 備 に 支 援 を 行 う 。 あ わ せ て 、 バ リ ア フ リ ー 化 を 進 め る 施 設 ・ 設 備 の 充 実 等 を 支 援 す る と と も に 、 優 れ た 整 備 事 例 集 を 作 成 ・ 公 表 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 < 再 掲 > ◇ 修 理 現 場 の 公 開 ( 修 理 観 光 ) や 、 修 理 の 機 会 を と ら え た 解 説 整 備 へ の 支 援 ・ 観 光 コ ン テ ン ツ と し て の 質 向 上 7

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< 関 連 施 策 > 〇 世 界 文 化 遺 産 の 観 光 へ の 活 用 〇 観 光 地 域 魅 力 創 造 の 推 進 ○ 文 化 芸 術 資 源 を 活 用 し た 地 域 活 性 化 ・ 独 立 行 政 法 人 日 本 芸 術 文 化 振 興 会 に お い て 外 国 人 の た め の 歌 舞 伎 や 能 等 の 鑑 賞 教 室 を 開 催 し 、 外 国 人 向 け の 体 験 プ ロ グ ラ ム や 多 言 語 ガ イ ド を 実 施 、 字 幕 等 の 整 備 を 通 じ 、 外 国 人 旅 行 者 が 日 本 の 伝 統 芸 能 の 魅 力 を 体 験 す る 機 会 を 充 実 さ せ る 。 【 新 規 】 ・ 「 地 域 文 化 創 生 本 部 」 に お い て 、 戦 略 的 な 国 際 交 流 ・ 海 外 発 信 を 含 め た 文 化 行 政 に 求 め ら れ る 新 た な 政 策 ニ ー ズ に 対 応 す る た め の 、 新 た な 政 策 課 題 の 実 態 把 握 ・ 分 析 等 を 行 い 、 我 が 国 の 文 化 の 世 界 へ の 発 信 ・ 交 流 へ の 対 応 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 文 化 庁 に つ い て 、 今 後 一 層 の 取 組 強 化 が 求 め ら れ る 地 方 創 生 や 文 化 財 の 活 用 な ど 、 文 化 行 政 上 の 新 た な 政 策 ニ ー ズ 等 へ 対 応 す る た め 、 先 行 移 転 の 取 組 と し て 、 本 年 4 月 の 京 都 に お け る 「 地 域 文 化 創 生 本 部 」 の 設 置 な ど を 通 じ 、 機 能 強 化 を 図 り つ つ 、 数 年 の 内 に 全 面 的 に 京 都 に 移 転 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 本 年 4 月 の 京 都 に お け る 「 地 域 文 化 創 生 本 部 」 の 設 置 を 通 じ 、 地 域 の 幅 広 い 文 化 芸 術 資 源 の 活 用 に よ る 地 方 創 生 、 経 済 活 性 化 及 び 人 材 育 成 等 、 ま た 文 化 財 等 を 活 か し た 広 域 文 化 観 光 及 び ま ち づ く り の 推 進 や こ れ ら に 関 す る モ デ ル 開 発 等 を 行 う こ と で 、 地 方 創 生 等 に 向 け た 対 応 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 国 内 に お い て 創 造 的 な 内 容 の 企 画 、 優 れ た 芸 術 家 の 世 界 の 多 様 な 地 域 か ら の 参 加 等 に よ り 、 大 き な 集 客 効 果 や 経 済 効 果 を 見 込 む こ と が で き る 、 国 際 的 に 大 き な 影 響 力 を 有 す る 芸 術 祭 を 活 用 し 、 各 地 の 魅 力 づ く り に 繋 げ る 。 ま た 、 国 外 の 国 際 的 な 芸 術 祭 へ の 参 加 を 支 援 す る こ と で 、 日 本 文 化 の 魅 力 を 国 内 外 に 発 信 す る 。 【 継 続 】 ・ 地 域 の 文 化 資 源 を 活 用 し た 観 光 振 興 ・ 地 方 創 生 の 拡 充 に 向 け た 対 応 の 強 化 ・ 我 が 国 の 文 化 の 国 際 発 信 力 の 向 上 ・ 2 0 1 5 年 度 か ら ス タ ー ト し た 「 世 界 文 化 遺 産 活 性 化 事 業 」 に よ り 、 多 言 語 に よ る 情 報 発 信 、 ガ イ ダ ン ス 機 能 の 強 化 等 に 資 す る 取 組 を 積 極 的 に 支 援 し 、 世 界 文 化 遺 産 の 所 在 す る 地 域 の 活 性 化 ・ 誘 客 を 図 る 。 【 継 続 】 ・ 地 域 の 旅 行 消 費 額 の 向 上 に 寄 与 す る た め 、 「 地 域 資 源 を 活 用 し た 観 光 地 魅 力 創 造 事 業 」 に よ り 、 地 域 の 文 化 財 を 活 用 し た 着 地 型 旅 行 商 品 の 造 成 や 、 モ ニ タ ー ツ ア ー の 実 施 な ど に よ る 観 光 地 域 づ く り の 取 組 を 支 援 す る 。 【 継 続 】 ・ 全 国 各 地 の ユ ニ ー ク ベ ニ ュ ー を 活 用 し た 公 演 会 ・ 展 示 会 の 実 施 等 、 地 域 の 劇 場 や 産 学 官 等 様 々 な 主 体 が 連 携 し 実 施 す る 文 化 芸 術 活 動 を 支 援 す る こ と で 、 地 域 活 性 化 に 寄 与 す る と と も に 、 こ れ ら の 文 化 芸 術 活 動 を 担 う 人 材 を 大 学 等 を 活 用 し て 育 成 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ○ 文 化 庁 に つ い て 、 地 方 創 生 や 文 化 財 の 活 用 な ど 、 文 化 行 政 上 の 新 た な 政 策 ニ ー ズ 等 へ の 対 応 を 含 め 、 機 能 強 化 を 図 り つ つ 、 数 年 の 内 に 全 面 的 に 京 都 に 移 転 。 8

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- ・ 「 国 立 公 園 満 喫 プ ロ ジ ェ ク ト 」 と し て 、 先 行 的 、 集 中 的 に 取 組 を 実 施 す る 8 つ の 公 園 ご と に 国 立 公 園 を 中 心 と し た 広 域 観 光 も 視 野 に 入 れ た マ ス タ ー プ ラ ン と し て 策 定 さ れ た 「 ス テ ッ プ ア ッ プ プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 に 基 づ き 、 公 募 等 に よ り 民 間 事 業 者 の 知 恵 や 資 金 を 最 大 限 活 用 し 、 国 立 公 園 に 外 国 人 を 呼 び 込 む た め の 以 下 の 取 組 を 実 施 す る 。 ま た 2 0 2 0 年 ま で に 1 0 0 0 万 人 の 目 標 に 向 け 、 選 定 し た 8 公 園 で 得 ら れ た 知 見 を 他 の 公 園 に も 展 開 す る と と も に 、 利 用 者 数 だ け で な く 消 費 額 な ど の 「 質 」 に 着 目 し た 指 標 を 開 発 し 、 ス テ ッ プ ア ッ プ プ ロ グ ラ ム の P D C A を 回 し て い く 。 ◇ 保 護 す べ き 区 域 と 観 光 に 活 用 す る 区 域 の 明 確 化   等 ○ 「 国 立 公 園 満 喫 プ ロ ジ ェ ク ト 」 と し て 、 ま ず は 5 箇 所 の 国 立 公 園 で 、 「 国 立 公 園 ス テ ッ プ ア ッ プ プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 ( 仮 称 ) を 策 定 し 、 2 0 2 0 年 を 目 標 に 、 以 下 の 取 組 を 計 画 的 、 集 中 的 に 実 施 。 2 0 2 0 年 ま で に 、 外 国 人 国 立 公 園 利 用 者 数 を 年 間 4 3 0 万 人 か ら 1 0 0 0 万 人 に 増 や す こ と を 目 指 す 。 ○ 日 本 の 国 立 公 園 を 世 界 水 準 の 「 ナ シ ョ ナ ル パ ー ク 」 に 。 ◇ 質 の 高 い ガ イ ド の 育 成 ◇ ビ ジ タ ー セ ン タ ー に お け る 民 間 ツ ア ー デ ス ク の 設 置 ◇ 入 場 料 の 徴 収 ・ 自 然 満 喫 メ ニ ュ ー の 充 実 ・ 支 援 ◇ 自 然 や 温 泉 を 活 か し た ア ク テ ィ ビ テ ィ の 充 実 ・ 2 0 2 0 年 ま で に 全 て の 国 立 公 園 に お い て 、 デ ザ イ ン 等 の 統 一 性 を 図 っ た 多 言 語 標 識 等 に よ る 切 れ 間 の な い 誘 導 案 内 や 早 急 な 対 応 が 必 要 な 自 然 災 害 等 に 係 る 情 報 提 供 の 多 言 語 化 を 進 め る と と も に 、 ユ ニ バ ー サ ル デ ザ イ ン に 対 応 し た ト イ レ 等 の 整 備 や 公 園 施 設 の 長 寿 命 化 対 策 の 強 化 を 図 り 、 安 定 し た サ ー ビ ス を 提 供 す る 。 こ れ ら の 取 り 組 み に つ い て は 、 交 付 金 に よ り 自 治 体 を 支 援 す る と と も に 、 民 間 事 業 者 に 対 し て も 統 一 性 ・ 連 続 性 の あ る 標 識 ・ サ イ ン 等 の 整 備 を 促 す た め 、 各 国 立 公 園 の 管 理 運 営 計 画 及 び 「 自 然 公 園 公 共 標 識 の 標 準 表 示 例 2 0 1 5 年 版 」 等 の 活 用 を 図 る 。 【 改 善 ・ 強 化 】

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・ 世 界 に 通 用 す る 美 し い 自 然 資 源 を 有 す る 国 立 公 園 を 外 国 人 や 障 害 者 、 高 齢 者 等 、 あ ら ゆ る 人 に と っ て 快 適 な 場 所 と し 、 利 用 を 促 進 す る た め 、 IC T を 活 用 し た 訪 日 外 国 人 向 け の 情 報 発 信 や 障 害 者 、 高 齢 者 に 対 す る ア ク セ ス 情 報 、 施 設 情 報 等 の 充 実 等 に よ り 受 入 れ 環 境 を 整 備 す る 。 本 年 度 か ら は 、 外 国 人 の ニ ー ズ に 沿 っ た 、 国 立 公 園 で の 滞 在 や ア ク テ ィ ビ テ ィ に 関 す る 情 報 の 充 実 を 図 る 。 ま た 、 本 年 4 月 に 5 つ の 国 立 公 園 で 設 置 さ れ た 国 立 公 園 管 理 事 務 所 に 「 自 然 公 園 法 」 の 許 認 可 権 限 を 移 す こ と で 手 続 き の 迅 速 化 を 図 る と と も に 、 管 理 事 務 所 毎 に 、 国 立 公 園 の 利 用 の 促 進 や プ ロ モ ー シ ョ ン を 行 う 民 間 出 身 の 担 当 者 を 新 た に 採 用 す る な ど 、 体 制 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ エ コ ツ ー リ ズ ム を 普 及 ・ 推 進 す る た め の 広 報 強 化 を 行 う と と も に 、 イ ン バ ウ ン ド 対 応 等 多 様 な ガ イ ド 技 術 を 有 す る 優 れ た 人 材 の 養 成 、 優 れ た 自 然 景 観 や ジ オ パ ー ク 、 温 泉 等 の 自 然 資 源 を 活 用 し た 魅 力 あ る プ ロ グ ラ ム 開 発 な ど 、 地 域 に お け る 自 然 観 光 資 源 の 魅 力 向 上 や 多 様 な 利 用 を 図 る た め の エ コ ツ ー リ ズ ム 推 進 等 の 取 組 に 対 し 支 援 を 行 い 、 エ コ ツ ー リ ズ ム 推 進 全 体 構 想 の 認 定 地 域 数 を 増 や す 。 【 改 善 ・ 強 化 】

- ・「 ス テ ッ プ ア ッ プ プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 に 基 づ き 、 自 然 や 温 泉 を 活 か し た ア ク テ ィ ビ テ ィ の 充 実 、 質 の 高 い ガ イ ド の 育 成 、 ビ ジ タ ー セ ン タ ー 等 の 公 共 施 設 へ の 民 間 ツ ア ー デ ス ク や カ フ ェ の 設 置 、 自 然 保 全 コ ス ト の 一 部 を 利 用 者 に 負 担 を 求 め る 仕 組 み の 導 入 等 の 取 組 を 地 域 協 議 会 構 成 メ ン バ ー 及 び そ の 他 の 民 間 と も 連 携 し つ つ 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】

・ 上 質 感 の あ る 滞 在 環 境 の 創 出 9

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< 関 連 施 策 > 〇 観 光 地 域 魅 力 創 造 の 推 進 ・ 「 ス テ ッ プ ア ッ プ プ ロ グ ラ ム 2 0 2 0 」 に 基 づ き 、 質 の 高 い ホ テ ル の 誘 致 、 エ リ ア 内 の 景 観 デ ザ イ ン の 統 一 等 の 景 観 改 善 、 電 線 の 地 中 化 等 の 取 組 を 地 域 協 議 会 構 成 メ ン バ ー 及 び そ の 他 の 民 間 と も 連 携 し つ つ 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 関 係 省 庁 や 民 間 企 業 と の 連 携 協 力 の 下 、 W e b、 S N S な ど 様 々 な 媒 体 や チ ャ ン ネ ル 、 関 係 省 庁 が 連 携 し て 作 成 し た 国 立 公 園 の プ ロ モ ー シ ョ ン 動 画 等 の 素 材 を 活 用 し 、 日 本 の 国 立 公 園 の 魅 力 を 海 外 に 向 け 、 戦 略 的 に 発 信 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 選 定 し た 8 つ の 国 立 公 園 ご と に 設 置 し た 、 関 係 省 庁 、 関 係 自 治 体 、 関 係 団 体 等 か ら な る 地 域 協 議 会 に お い て 、 観 光 資 源 の 有 効 活 用 を 目 的 と し た 一 体 的 な 取 組 の 強 化 を 図 る と と も に 、 8 公 園 の 個 々 の 事 例 や ノ ウ ハ ウ を 他 の 公 園 に 情 報 提 供 す る な ど し て 横 展 開 す る 。 特 に 、 国 立 公 園 外 も 含 め た 旅 行 者 目 線 で 魅 力 的 な 取 組 が で き る よ う 、 広 域 観 光 周 遊 ル ー ト 形 成 促 進 事 業 等 の 国 立 公 園 内 外 に わ た る 取 組 と の 連 携 を 強 化 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 国 定 公 園 に つ い て も 、 都 道 府 県 の 取 組 を 促 進 ・ 観 光 資 源 の 有 効 活 用 を 目 的 と し た 関 係 省 庁 や 関 係 自 治 体 の 一 体 的 な 取 組 の 強 化 ◇ 質 の 高 い 魅 力 的 な 宿 泊 施 設 等 の 民 間 施 設 誘 致 ( コ ン セ ッ シ ョ ン の 活 用 な ど )   等 ◇ ビ ュ ー ポ イ ン ト を 核 と し た 優 先 改 善 ◇ エ リ ア 内 の 景 観 デ ザ イ ン の 統 一 ・ 電 線 の 地 中 化 ・ 海 外 へ の 情 報 発 信 強 化 ・ 地 域 の 旅 行 消 費 額 の 向 上 に 寄 与 す る た め 、 「 地 域 資 源 を 活 用 し た 観 光 地 魅 力 創 造 事 業 」 に よ り 、 国 立 公 園 や 関 連 し た 文 化 財 、 食 文 化 、 農 業 体 験 等 を 活 用 し 、 地 域 の 魅 力 的 な 観 光 資 源 や 学 び ・ 体 験 プ ロ グ ラ ム を 活 か し た 観 光 地 域 づ く り の 取 組 を 支 援 す る 。 【 継 続 】 1 0

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< 関 連 施 策 > 〇 美 し い 自 然 ・ 景 観 の 観 光 へ の 活 用

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- ・主 要 な 観 光 地 に お い て 景 観 計 画 の 策 定 を 促 進 し 、 景 観 の 優 れ た 観 光 資 源 の 保 全 ・ 活 用 に よ る 魅 力 あ る 観 光 地 づ く り を 推 進 す る 。 【 継 続 】 ・ 観 光 地 の 魅 力 向 上 、 歴 史 的 街 並 み の 保 全 、 伝 統 的 祭 り 等 の 地 域 文 化 の 復 興 等 を 図 る た め 、 2 0 1 6 年 1 2 月 に 成 立 ・ 施 行 し た 「 無 電 柱 化 の 推 進 に 関 す る 法 律 」 ( 平 成 2 8 年 法 律 第 1 0 2 号 ) に 基 づ く 無 電 柱 化 推 進 計 画 を 策 定 す る と と も に 、 P F I 手 法 の 活 用 や 低 コ ス ト 手 法 の 導 入 に 向 け た 取 組 に よ り 「 地 域 に お け る 歴 史 的 風 致 の 維 持 及 び 向 上 に 関 す る 法 律 」 ( 平 成 2 0 年 法 律 第 4 0 号 ) ( 歴 史 ま ち づ く り 法 ) の 重 点 区 域 等 で 無 電 柱 化 を 推 進 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 国 営 公 園 に お け る 魅 力 的 な 景 観 な ど の 観 光 資 源 を 活 用 す る た め 、 案 内 サ イ ン や 発 券 機 の 多 言 語 化 等 の 環 境 整 備 、 周 辺 の 観 光 資 源 と 連 携 し た 外 国 人 ガ イ ド ツ ア ー の 開 催 、 海 外 へ の 情 報 発 信 等 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 国 有 林 野 の 「 レ ク リ エ ー シ ョ ン の 森 」 の う ち 、 観 光 資 源 と し て の 活 用 の 推 進 が 期 待 さ れ る 箇 所 を モ デ ル 箇 所 と し て 選 定 し 、 外 国 人 旅 行 者 を 含 む 観 光 客 へ 向 け た 情 報 発 信 や 重 点 的 な 環 境 整 備 を 実 施 す る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 「 日 本 風 景 街 道 」 の 取 組 の 推 進 等 を 通 じ 、 地 域 と 道 路 管 理 者 等 が 連 携 し た 多 様 な 活 動 や 道 路 景 観 を 美 し く す る 取 組 を 進 め る と と も に 、 道 路 空 間 の 使 い 方 を 工 夫 す る こ と に よ り 、 景 観 の 美 し い 、 快 適 な ド ラ イ ブ 環 境 を 創 出 す る 。 【 継 続 】 ・ 分 散 し た 観 光 資 源 間 を 周 遊 す る 際 の 移 動 円 滑 化 を 推 進 す る た め 、 「 超 小 型 モ ビ リ テ ィ 」 の 導 入 を 促 進 す る と と も に 、 有 識 者 ・ 関 係 省 庁 等 が 連 携 し 、 普 及 に 向 け た 課 題 を 検 証 し 、 具 体 的 な 取 組 等 を 検 討 す る 。 【 継 続 】 ○ 観 光 資 源 と な っ て い る 国 営 公 園 の 魅 力 的 な 景 観 な ど を 活 用 し 、 外 国 人 向 け ガ イ ド ツ ア ー の 開 催 や W i-F i環 境 の 整 備 等 を 推 進 ・ 2 0 2 0 年 を 目 途 に 、 主 要 な 観 光 地 ( 原 則 と し て 全 都 道 府 県 ・ 全 国 の 半 数 の 市 区 町 村 ) で 、 景 観 計 画 を 策 定 ( 2 0 1 5 年 9 月 末 時 点 で 2 0 都 道 府 県 、 4 7 2 市 区 町 村 に て 策 定 )

・ 目 に 見 え る か た ち で の 景 観 形 成 を 促 進 す る た め 、 モ デ ル 地 区 を 選 定 し 重 点 支 援 ・ 景 観 ま ち づ く り 刷 新 支 援 事 業 等 を 活 用 し 、 景 観 ま ち づ く り 刷 新 モ デ ル 地 区 へ 重 点 支 援 す る こ と で 、 景 観 の 優 れ た 観 光 資 源 の 保 全 ・ 活 用 に よ る 観 光 地 の 魅 力 向 上 を 図 る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 歴 史 ま ち づ く り 法 の 重 点 区 域 な ど で 無 電 柱 化 を 推 進 ◇ 行 政 界 を 超 え た 景 観 形 成 を 促 し 、 観 光 サ イ ン 等 の デ ザ イ ン の 統 一 化 等 に よ る 広 域 的 な 景 観 形 成 を 推 進 ◇ 広 域 観 光 周 遊 ル ー ト 内 で 「 都 市 周 遊 ミ ニ ル ー ト 」 を 選 定 し 、 歴 史 的 道 す じ の 再 生 、 ト イ レ ・ 休 憩 施 設 等 の 設 置 、 地 域 の ま ち づ く り 団 体 の 活 動 等 を パ ッ ケ ー ジ で 重 点 支 援

○ 景 観 の 優 れ た 観 光 資 産 の 保 全 ・ 活 用 に よ る 観 光 地 の 魅 力 向 上 の た め 、 以 下 の 取 組 を 実 施 。 1 1

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・ 特 定 有 人 国 境 離 島 地 域 に て 、 「 も う 一 泊 」 し た い と 旅 行 者 に 思 わ せ る よ う な 地 域 の 魅 力 の 掘 り 起 し ・ 旅 行 商 品 化 や 現 地 観 光 サ ー ビ ス の 担 い 手 の 育 成 等 の 滞 在 型 観 光 の 促 進 に 係 る 取 組 を 「 特 定 有 人 国 境 離 島 地 域 社 会 維 持 推 進 交 付 金 」 に よ り 支 援 し 、 観 光 業 で の 雇 用 の 創 出 ・ 拡 大 を 促 進 す る 。 【 新 規 】 ・ 離 島 ・ 半 島 地 域 に あ る 資 源 を 活 用 し た 新 た な 観 光 振 興 を 図 る 。 特 に 、 離 島 で は 自 然 ・ 歴 史 ・ 文 化 、 産 業 等 の 地 域 資 源 を 総 動 員 し て 様 々 な 体 験 や 学 習 を プ ロ グ ラ ム 化 し 、 地 域 住 民 と の 交 流 を 通 じ て 離 島 の 魅 力 を 感 じ て も ら う 滞 在 交 流 型 の 観 光 を 促 進 す る た め 、 観 光 地 域 づ く り の マ ネ ー ジ メ ン ト を 行 う 市 町 村 ・ 観 光 協 会 ・ 農 林 水 産 団 体 ・ N P O 等 か ら な る 推 進 主 体 の 立 上 げ を 支 援 す る 。 【 新 規 】 ・ 沖 縄 の 観 光 を 更 に 磨 き 上 げ る た め の ア ク シ ョ ン プ ラ ン と し て 本 年 5 月 に 策 定 し た 「 沖 縄 観 光 ス テ ッ プ ア ッ プ 戦 略 2 0 1 7 」 に 基 づ き 、 各 種 取 組 を 推 進 す る 。 ま た 、 沖 縄 の 美 し い 自 然 や 文 化 を 活 か し 、 外 国 人 観 光 客 受 入 体 制 強 化 や 独 自 の 観 光 メ ニ ュ ー の 提 供 へ の 支 援 等 、 「 沖 縄 振 興 特 別 推 進 交 付 金 」 等 を 通 じ た 沖 縄 観 光 の 強 化 を 図 る 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 奄 美 群 島 及 び 小 笠 原 諸 島 の 特 性 を 最 大 限 に 活 か し た 観 光 の 振 興 に 関 す る 地 域 の 主 体 的 な 取 組 を 支 援 す る 。 特 に 、 奄 美 群 島 に お い て は 、 「 奄 美 大 島 、 徳 之 島 、 沖 縄 島 北 部 及 び 西 表 島 」 の 世 界 自 然 遺 産 登 録 を 見 据 え て 、 歴 史 的 ・ 文 化 的 つ な が り が 強 い 沖 縄 県 と の 連 携 を 強 化 し 、 交 流 を 活 性 化 す る た め 、 交 通 ア ク セ ス の 改 善 を 図 る 。 ま た 、 小 笠 原 諸 島 に お い て は 、 港 湾 の 整 備 、 自 然 公 園 の 施 設 整 備 ・ 改 修 、 自 然 ガ イ ド の 育 成 、 新 お が さ わ ら 丸 の 就 航 に よ る 集 客 強 化 の た め の 調 査 等 、 関 係 自 治 体 が 実 施 す る 各 種 施 策 に 対 し て 支 援 を 行 う 。 【 改 善 ・ 強 化 】 ・ 「 河 川 敷 地 占 用 許 可 準 則 」 の 緩 和 措 置 等 を 活 用 し た 民 間 事 業 者 に よ る オ ー プ ン カ フ ェ ・ 川 床 の 設 置 な ど 、 民 間 事 業 者 等 と の 連 携 に よ り 、 河 川 空 間 と ま ち 空 間 を 融 合 さ せ 、 旅 行 者 を 魅 了 す る 良 好 な 空 間 の 形 成 を 推 進 す る 。 【 継 続 】 1 2

参照

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