Vol.4 H29.10.16
か
つてない
す
ごい
い
んすぴれーしょん
通信
家庭教育推進員事業第四回月例会を開催しました!
第三回月例会から夏休みを挟み、第四回月例会が開催されました。
夏休みを利用してグループのアイデアを実践するなど、充実した時間を過ごされた方が多かったようです。 まず始めに、子離れと放任は何が違うのかという質問に児美川先生から回答がありました。手助けはなくと も「見守り」、いざという時の「ヘルプ」があるのが「子離れ」とのことです。自立に向けた一つのアイデアと なったでしょうか。
続いて、「家庭でできるキャリアデザイン」プログラムのアイデアの元となる、「子供たちに身につけさせた い力や意識」についてグループディスカッションを行いました。
始めのうちは、「なかなかアイデアが出ない…」「自分の考えを上手く話せない…」といった感想が多かった のですが、次第に「考えがまとまらない」「結論まで辿り着けない」といった感想が多くなってきました。
上手なブレストのための4箇条は、①自由奔放 ②批判厳禁 ③質より量 ④連結連想自由 です! 学習発表会ではまとまったアイデアを発表することになりますが、時間を掛けてまとめていきますので、心配 ありません。毎回のディスカッションでは、アイデアを出して、発表へのヒントを探していきましょう。
各グループの発表の様子は下記のようになりました。(抜粋)
グループごとに特徴的な模造紙ができています。模造紙も、発表の仕方も、キーワードやキャッチフレーズが あると印象に残りますね。
みみずく7 Sトレイン 生活力(時間/空間のコントロール) 前へ進む力
健康 困難にあたった際に経験から、 メンタル 解決する力
自然の恵み 自然の恵み ケセラセラ 時間の管理 物の価値
物の管理 お金の価値 を知ること
育っている意識を持つ ことを見える化して知る
裏面には、みみずく7の皆さんが作成した記録が掲載されていますので、是非ご覧ください!
発表に慣れてきた方も多い様です
KJ法を駆使したディスカッション
家推 第4回(20170904)記録 (担当:みみずく7)
①慣れてきました!(ブレインストーミング&KJ法)
●どのグループも紙いっぱいにアイデアを展開していました。【こんなかんじ→】 「小見出しはシンプルに」すると、ぐっと整理しやすく。
●合間の雑談や体験談から新しいアイデアや小見出しが生まれるのは、 楽しい体験でした。
●いざ発表。口頭説明はまた別の難しさがあります。「どうしたらできる?」 まではなかなか詰め切れません。
⇒とはいえ、次回以降の材料ができました。
②グループの個性がでました!(発表)
●ハッとさせられる言葉がいろいろ出てきました。
⇒「自分のためでもあり社会のためにもなる」「ものの価値を知る=社会を知る力」「子供の環境は情報(メディ ア)過多」「「思いやり」「コミュニケーション」を身につけるのは大人でも難しい」「すべてが100点でなくても OKという心持で」「前に進む力」
●視点を子供自身におくか、社会におくか。当たり前に思っていた言葉や状態を考え直してみる。 二項対立で小見出しをつける。反対方向から考えてみる。
…など、発表内容とともに、作業の進め方にも個性があって参考になりました。
第4回 みなさんからいただいた感想です(抜粋)
★私が気づいたのは…
・子供に時間を守って欲しいと思いつつ、話し合いを時間内にまとめきれなかった。親が手本となれるように ならないと、と思いました
・コミュニケーション力を身につけるのは難しい ・対比語を用いてまとめるとまとめやすい
・忍耐力→楽する力(楽することもありだと自分で客観視できる力)が必要という考えが出て面白いと思った ・KJ法、次回は「整理する」「まとめる」の部分に時間を割きたい
★私が一番印象に残った言葉は…
・モノの価値を意識させること、というのは新しい観点でした
・生活力をつける為にはあえて「不便な家」にすることも大事という発想
・コミュニケーション力とは、総合的な言葉で、分かったつもりになってしまうけれど、聞く力や話す力な ど、細分化して考えなければいけない
・時間の管理や空間の管理などは大人にも大変なことだなと思いました。私も苦手です ・スケジュールを見える化するというアイディア
・全ての「力」が満点でなくても足りない力をカバーできる力も重要
★私にとって必要だと感じたのは…
・語彙
ご い
力、自分の言葉で表現する力 ・自立する力
・生活力。成長していく上で基盤となるもの
・スケジュールの見える化を少しチャレンジしてみようと思いました ・時間や物の管理をちゃんとする
・子供のメンタルを強くするために必要なことは、試行錯誤しながらです。なかなか難しい。親の限界を感じ ることもあり、広く見る視点が必要だと感じました
★私がこれから実行しようと決めたことは…
・スケジュールを親子で管理し、時間の認識を深める・時間の管理を身につけさせることは、すぐにやってみようと思います
・子供と一緒に身近なことに目を向け、自分を見つめ、さらに広い視野で世の中を見ることです ・子供との時間、話をしっかり聞いてあげようと思いました