平成28年度豊島区行政評価
(事務事業評価)
事業別評価結果一覧
「事業の方向性」についての最終評価結果です。
評価の区分は次のとおりです。
※評価結果は予算編成等に積極的に活用しますが、今後の状況によっては、評価結果と異なった対応となる場合もあります。
また、すべての事業において短期的(直近予算への反映等)な対応ができるとは限りません。
評価基準
S
拡充
事業規模を積極的に拡充することが適当なもの(コストの増大も伴うもの)
A
現状維持
現状規模を維持しつつ、事業を継続することが適当なもの(コストの自然増・減を含む)
A´
現状維持
(経過観察)
当面現状規模での事業継続が適当であるが、推移を注視し、状況により見直しを図るべきもの
B
改善・見直し
事業内容等の改善、見直しを図ったうえでコストを維持(または減少)することが適当なもの
または、事業規模を維持しつつ、コストを減少させることが適当なもの
C
縮小
事業規模を縮小し、あわせてコストも縮小することが適当なもの
D
終了
休止、廃止、完了、統廃合によって事業を終了することが適当なもの
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
企画課
0101
-01
セーフコミュニティ推
進事業
セーフコミュニティの取組みを継続し、効果的な外傷予防を推進 する。平成29年度の再認証に向けて準備を行う。
2,289
B:改善・見
直し
平成24年度の認証取得時に作成した認証申請書は、いわば豊島区の「セーフコミュニティ推進計画」であり、平成29年度 に予定する再認証取得に向けて、科学とコミュニティの力で安全・安心まちづくりを実践的かつ効率的に進める必要がある ため。
企画課
0101
-02
企画調整事務経費
各行政分野のデータ集約・冊子の作成、全庁的な企画調整。15,817
A:現状維持
基本的な数値を指標とした行政経営の全庁的な普及とシンクタンク機能の充実の観点から更なる充実が必要である。デー タの収集という点では、現状維持と評価するが、全庁における基礎資料としてのデータベースの有効活用に向けては引き 続き検討が必要である。
行政経営
課
0103
-01
指定管理者制度
「豊島区公の施設指定管理者審査委員会」の運営のほか、指定 管理者導入施設のモニタリング方法等、指定管理者制度運営に 関する研究を行なう。
525
B:改善・見
直し
民間ノウハウの導入と運営管理経費の抑制を同時に実現することを目的とする本制度は、行政改革の中核をなすものであ り、その財政効果も非常に大きい。制度維持のためには、業者選定の透明性確保や制度の公平・公正な運用などが欠か せず、審査委員会の必要性や有効性は極めて高い。一方、更なる効率化のための対象施設の大括り化や収益が見込め る指定管理業務への移行等改善の余地も残っている。
広報課
0105
-03
豊島区ホームページ
制作経費
豊島区公式ホームページの管理運営
21,820
S:拡充
インバウンド情報発信にあたっては、他部局との連携を深め、区として最小のコストで最大の成果が得られるよう考慮が必 要である。また、財源については国や都補助金の活用の可能性についても検討いただきたい。また、27年度から開始した インバウンドポータルサイトの運用にあたっては、サイト利用者の評価等を的確に把握し、より効果的な運用となるように努 められたい。
広報課
0105
-04
テレビ広報番組制作
経費
区政情報番組の制作、ケーブルテレビ・インターネット等を通じた放 映・配信
16,873
A:現状維持
費用対効果の検証が課題ではあるが、センタースクエアの催事が当初予想より少ないために生じている編成作業によるコ スト増は、委託事業者との協議により、できる限り抑制しており、これ以上のコスト削減は難しい。
広報課
0105
-05
報道事業経費
新聞・テレビ等の報道機関への情報提供、記者会見の開催、報道 機関からの取材対応
13
A:現状維持
区の様々な情報が各メディアに取り上げられることで、区のイメージアップに貢献しており、事業経費(人件費)以上の広告 効果を生み出している。
広報課
0105
-07
デジタルサイネージ
システム経費
デジタルサイネージシステムの管理運営
38,628
A:現状維持
新庁舎移転に伴い導入したシステムであり、庁舎内の情報発信媒体として、全庁的な活用が図られている。区民相談
課
0107
-01
区民相談事業
日常生活全般の困りごとや区の行政サービスのに関する問合せ 等に対して、一般相談及び専門相談を行う。
15,763
A:現状維持
新庁舎であらたに開始となった専門家合同相談やその他の専門士業の無料相談については、各専門士団体と連携を取り ながら継続実施している。また、デジタルサイネージや庁内放送の活用など、広報活動にも力を入れており、相談者数は 増加傾向にある。
区民相談
課
0107
-02
広聴事業
区民から寄せられた意見や苦情・要望等を「区民の声」として区長 へ報告するとともに、各担当課に処理依頼または供覧をし、区政 に反映させていく。
6,029
A:現状維持
区政に対する意見・要望の受付窓口であり、区民が区政に参加する手段の一つとして有効である。広聴はがきだけでな く、電話やメール等でも受け付けており、気軽に参加できる手段として広く活用され、今後も継続して実施する必要がある。
情報管理
課
0106
-03
ICT推進事業
庁内並びに地域の情報化を推進し、行政の効率化と情報資産の 効率化と情報資産の有効活用を図る。
1,424,821
A:現状維持
情報化における社会情勢や他自治体等の現状ならびに、これからの情報技術の動向等を注視しつつ、着実に区の情報 化を推進する必要がある。さらに、個人番号制度導入や2020年のオリンピック・パラリンピック開催などを踏まえ、ICTを活 用したサービスの充実や業務効率の向上、ならびに豊島区のブランド力向上が求められている。
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
総務課
0201
-01
憲法・非核平和・人
権思想周知関係経
費
非核平和の大切さ、憲法の精神、人権問題についての正しい認 識の普及を目的に展示等を実施する
4,976
A:現状維持
人権の花実施校は、28年度さらに1校増えた。小学生から人権について学ぶことは大変重要な事業であると考える。また、 パネル展示等を通して広く区民の方に非核平和、憲法の意義や人権問題について考える機会を設けることは大変意義深 く、引続き行っていくべきものと考える。
人事課
0202
-01
障害者雇用促進事
業
障害者を非常勤職員として雇用し区の諸機関で職業体験を積ま せることにより、民間企業への就労を容易にし、もって、就労意欲 のある障害者の雇用を促進する。
2,616
B:改善・見
直し
現時点での取り組みは就労機会の提供に留まっており、現時点で民間事業者への就職数が0人であることから、企業への 就労に繋がらない要因を分析し、対策を立てるとともに、就労先企業の発掘に力を注ぐよう障害福祉課と連携をとる必要が ある。また、併せて民間企業が求めるビジネスマナーやビジネススキルの向上に資するような支援についても検討の必要が ある。
人事課
0202
-06
職員研修
豊島区職員研修等実施計画に基づく研修等の実施及び特段の 成果を挙げた事業等の選定、表彰
16,534
A':現状維
持(経過観
察)
近年の新規採用者の増加によって、研修者の増加が見込まれるが、総コストを同水準に抑えている現状を更に分析し、今 後の経費増の抑制に努める必要がある。
人事課
0202
-10
職員健康管理経費
労働安全衛生法、豊島区職員健康管理規則、豊島区総括安全 衛生管理者等設置規則、豊島区総括安全衛生管理者等設置規 則、豊島区安全衛生委員会設置規則等に基づき、職員の健康の 維持増進を図る。
58,486
A':現状維
持(経過観
察)
28年度から実施しているストレスチェックの受診によって得られた結果は、本人への通知のほか各種分析を行って、職場環 境の改善など「精神疾患により病気休暇を取得した職員の割合」の低減につなげるための具体的な取り組みを複合的に進 める必要がある。
防災危機
管理課
0204
-02
防災思想普及・意識
啓発関係事業
防災思想の普及及び防災意識向上のため、一般区民を対象とし た防災地図、防災用品あっせんパンフレット等を作成する。
3,500
A:現状維持
区の防災意識向上のためには様々な方法での働きかけが必要であるが、救援センターの指定変更の最新情報の提供は 必須であり、毎年、内容を変更する必要がある。また、新しい防災機器の紹介・斡旋は、「自助」という部分での大きな備え であり、積極的に新しい防災機器の普及を図っていく必要があるため、毎年更新していく必要がある。
防災危機
管理課
0204
-03
帰宅困難者対策協
議会の強化事業
防災対策基本条例に基づく、池袋駅周辺混乱防止対策協議会と の連携による各種取り組み①帰宅困難者対策訓練の実施②行 政・事業者間の連携による協議会を中心としたソフト・ハード両面 の対策③駅周辺の事業所等との「帰宅困難者対策に関する協 定」の締結
3,334
A:現状維持
総合防災システムの導入によって群集行動解析が可能となり、帰宅困難者対策への迅速な対応が可能な環境が整備され た。こうしたハード面の充実を踏まえ、今後は実践的な訓練と協定の締結を着実に進めていただきたい。また、障害者や高 齢者、外国人等の災害弱者への対応についても併せて考慮が必要である。
防災危機
管理課
0204
-04
一時滞在施設の整
備事業
帰宅困難者等の安全を確保するため、一時滞在施設等の整備に 必要な備蓄物資等の確保を行う。5万3千人分の1日分の食料を4 年間で整備する。(水・食料・簡易トイレ・アルミシート・発電機・投 光器・懐中電灯 等)
26,531
A:現状維持
28年度より、備蓄管理倉庫及び、被災時の備蓄の運搬管理業務を補正計上した。通年で発生する経費であるため、駅周 辺企業への協力をさらに求めて、自助・共助の機運を広めていただきたい。
防災危機
管理課
0204
-05
地域防災組織育成
運営関係経費
災害時に地域住民が、自発的に初期消火活動や応急救護活動 等実施できるよう、地域防災組織を育成する。
24,435
B:改善・見
直し
これまでも防災訓練は実施しているものの、実践的な内容となっていない点が課題である。発災時対応のための映像マ ニュアルを作成・配布するなど、地域防災組織がより実践的・具体的な活用に資することができる方策についても検討すべ きである。
防災危機
管理課
0204
-06
消防団等運営助成
関係事業
消防団の運営助成を行う。また防火防災協会、防火女性の会、消 防少年団の活動助成を行う。
9,373
A:現状維持
消防団は、地域の防災リーダーであり、地域防災の大きな担い手である。災害時の地域での迅速な対応・救助救援活動に ついては、阪神淡路大震災、東日本大震災などでの献身的な活動が報道されているところであるが、区内の火災や台風、 集中豪雨といった「小災害」での活動も、数多くされており、区として今後も、その活動支援を強化し、連携していくべきであ る。
防災危機
管理課
0204
-08
総合防災システム関
係事業
災害情報の確実な集約・管理・伝達に資する総合防災システムを 運用する。
250,874
B:改善・見
直し
システム導入にあたり既に多額のコストを要していることを踏まえ、今後想定されるシステム改修にあたっては、現システム の課題や、訓練等によって明らかになった実運用上の問題点等も勘案し、慎重に要件定義を行い、改修工数の低減に努 める必要がある。 また、実践で効果的に活用できるよう、システム操作訓練も含め、ソフト面の充実が必要である。
防災危機
管理課
0204
-09
救援センター・避難
場所等の案内標識
の更新
総合防災案内板の更新・保守を行うことにより、災害時等において 区民の安全な避難に寄与する。
2,649
B:改善・見
直し
5年間100基の設置予定で、既に4カ年が経過しており、今年度は計画最終年度であるが、一昨年度に受託先のNPOの運 営体制に問題があり、現在60基の設置しか済んでいない。しかし、設置初期費用のみ区が負担し、維持管理は10年間NP Oが広告料収入により行うというビジネスモデルは、他の民間会社等にはない。NPO側の経営が改善され、昨年度から事 業を再開している。
防災危機
管理課
0204
-11
応急活動態勢整備
関係事業
職員に防災服を貸与するとともに、休日・夜間対応の態勢をとるた めの宿舎を確保する。
57,404
A':現状維
持(経過観
察)
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
防災危機
管理課
0204
-12
防災行政無線設備
整備関係事業
災害時における情報連絡体制確立のため、防災行政無線の設備 等を維持保守するとともに、デジタル化に向けての整備を進めて いく。
73,048
B:改善・見
直し
現在使用しているアナログ方式の防災行政無線の電波が今後規格不適合となることから、同報無線のデジタル化につい ては計画的に進める必要がある。経費は多額にのぼるため、業者との交渉を早期に進める必要がある。また、防災行政無 線を補完する手段として区ホームページへののアクセス急増が想定されるが、こうした際のシステムダウンに対する対応や 代替策についても検討を行っておく必要がある。
防災危機
管理課
0204
-13
災害医療救護態勢
整備事業
大規模な事故や非常災害時に迅速な医療活動ができるよう、医療 資器材等の備蓄を行う。
45,061
B:改善・見
直し
資材・器材については、早期に緊急医療救護所への設置を完了させ、今後は救護所の維持管理及び訓練に重点を移し ていくことが必要である。
防災危機
管理課
0204
-14
地域安全対策事業
区民が安心して暮らせるまちをつくるために、携帯電話等への安 心安全情報の配信などの安全対策を実施する。
12,928
A':現状維
持(経過観
察)
防犯パトロールについては、28年度より警察OB2名の採用により、委託化を縮小することになっている。今後は、その効果 の検証をする必要がある事から経過観察とする。
防災危機
管理課
0204
-15
青色パトロール車の
運用
青色防犯パトロールカーでの防犯パトロールを実施し、区民に対 する安全安心の提供による体感治安の向上を図る。
25,943
A:現状維持
青色回転灯つきパトロール車によるパトロール業務は、区民に安心感を与えるほか、時間、場所、事犯に応じた効果的な 防犯広報ができる有効かつ必要な対策であり、区民からのパトロール要望も非常に多く、今後も継続していく必要がある。
防災危機
管理課
0204
-16
地域防犯力向上設
備助成事業
マンション・商店街等を対象として、防犯カメラ等の設備補助整備 事業で、地域全体の防犯力を向上させる。
1,000
A:現状維持
防犯に対する区民の関心が高まっている中、自主防犯活動の促進を図る一面もある本事業は、セーフコミュニティ都市とし て更なる充実を目指す豊島区には不可欠な事業である。特に、マンションの防犯カメラ設置促進事業は、治安面のみなら ず、マナー向上の面においても極めて有用なツールであり、マンション居住者全体の防犯意識の高揚を図るために効果的 であり、今後も継続していく必要がある。
防災危機
管理課
0204
-17
地域における見守り
活動支援事業
地域団体が防犯設備を整備し、防犯見守り活動の推進を図るた めの補助金を交付し、安全で安心なまちづくりの実現を図る。
18,627
S:拡充
自主防犯活動の促進を図る一面もある本事業は、セーフコミュニティ都市として更なる充実を目指す本区には不可欠であ る。 マンションの防犯カメラ設置促進事業は、治安面、マナー向上の面において極めて有用であり、マンション居住者全 体の防犯意識の高揚を図るために効果的である。 特に街頭防犯カメラ設置促進事業は、例年当初予算を大幅に上回る 設置要望があり、拡充の必要がある。
防災危機
管理課
0204
-18
繁華街・暴力団対策
事業
警備員による繁華街パトロール及び客引き行為等の注意喚起や 指導等を実施し、繁華街における体感治安を向上させる。
43,388
A:現状維持
都内有数の繁華街を抱える豊島区において、繁華街における環境浄化対策は必要不可欠であり、豊島区繁華街警備隊 をはじめとした客引き対策により、飲食店から売り上げが増えたとの声も確認できているが、現在の事業規模では手が回ら ない時間帯・場所における取り締まり要望も区民から寄せられており、現在の事業を継続していく必要がある。
防災危機
管理課
0204
-19
危機管理関係事業
危機事案発生時における対応と各部局の対応支援、普通救命講 習会の実施や危機管理指針の内容周知等、新型インフルエンザ に対する対応、国民保護法に関する取組 等
2,785
A:現状維持
AEDの使用方法や応急手当方法などを学ぶ普通救命講習を、 区職員約2,000名が3年に一度は受講できるように、毎年 約700名の枠で講習会を実施している。 国民保護法に基づく取り組みとして、Jアラートの適切な保守・運営や、あるいは 新型インフルエンザ等に対する対策行動計画の策定など、区民の安全・安心のために必要不可欠な事務を行っている。
男女平等
推進セン
ター
0205
-01
男女共同参画啓発
事業
男女共同参画社会実現のために、講座、講演会、啓発誌などによ り啓発活動を実施する。
1,607
B:改善・見
直し
「区民、事業者、行政が男女共同参画における理解、意識改革を進めるための手段」として、講座や講演会、映画の上映 等が最適な手段であるのか、あるいは補完する取り組みがないか等については、検討する必要がある。 また、新たな取り 組みであるメディアを活用した啓発や他課との連携についての効果を検証する必要がある。
男女平等
推進セン
ター
0205
-02
「エポック10」管理運
営事業
センターの運営に利用者の意見を反映させるために設置した「運 営委員会」に関する事務及び施設管理を行う。
22,885
B:改善・見
直し
近年の「女性にやさしいまちづくり」の機運を活かし、「エポック10」の認知度を向上させる為の工夫が必要である。また、 NPO等、当該施設の運営の担い手の発掘や育成についても検討が必要である。
男女平等
推進セン
ター
0205
-08
ワーク・ライフ・バラン
ス推進事業
ワーク・ライフ・バランスの意義、重要性を区民や事業者が理解し 取り組むために、講座開催や制度を整備する。
1,099
A':現状維
持(経過観
察)
ワーク・ライフ・バランス推進認定企業数は着実に増加しているため、今後もこの取組みを推進する一方、従業員をはじめと する区民への意識啓発のための取り組みについても、重層的に展開していく必要がある。
男女平等
推進セン
ター
0205
-09
女性に関わる相談事
業
女性を取り巻く様々な問題について相談員が相談を受けるととも に、弁護士や臨床心理士による法律・こころ相談を実施する。
988
A':現状維
持(経過観
察)
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
男女平等
推進セン
ター
0205
-10
DV及びデートDV防
止対策事業
配偶者等による暴力撤廃に向け、講座や職務関係者研修、パン フレット作成を行うとともに、デートDV予防教室を実施する。
782
A':現状維
持(経過観
察)
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
財産運用
課
0301
-01
公有地及び区有施
設の活用促進事業
土地・建物についての権利取得・それに伴う損失補償、処分、借 受け、及び賃借料の評価を行う。
3,337
A:現状維持
貸付移行自動販売機は増加傾向にあるため、今後さらに増加に向けた取り組みが必要である。また、区有施設内で運営し ており自動販売機による収益を財源としている団体についての財源補償の方法についても検討が必要である。
施設計画
課
0304
-01
本格活用が実行段
階にある旧学校跡地
の整備
(仮称)西部地域複合施設、旧千川小の跡地整備、旧高田小跡地 公園の整備
207,150
A:現状維持
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
区民活動
推進課
0401
-01
区政連絡会運営経
費
区政情報の周知、町会の要望意見の聴取等を目的とした区政連 絡会の運営
12,147
A:現状維持
区政連絡会は、区長の委嘱による委員及び相談役により構成された会議体であり、区政に対する区民の参加協力、区政 についての情報提供、区政に対する区民に対する区民の意見・要望等の聴取など重要な役割を担っている。委員の負担 に対し謝礼額が低いため、増額について町会連合会からも要望があることから、今後、区政連絡会のあり方とともに適正な 謝礼額についても検討していく。
区民活動
推進課
0401
-02
協働推進プロジェク
ト事業経費
区民活動の活性化のため、コミュニティビジネスの推進、地域貢献 活動の支援等
364
A':現状維
持(経過観
察)
協働の推進は大切だが、講座の回数や協働事業数が大きく増えているわけではないので、予算規模は適切なものとなるよ う検討する必要がある。
区民活動
推進課
0401
-03
町会連合会事業補
助経費
町会相互の連絡調整や自主事業を行う町会連合会に対する事業 補助
648
A':現状維
持(経過観
察)
補助金の支出に対する成果をみるため、町会の実施事業数や広報活動の実績などを成果指標とすることを検討する必要 がある。
区民活動
推進課
0401
-04
町会活動活性化支
援事業経費
町会活性化のための加入促進事業や広報活動の支援
3,309
A':現状維
持(経過観
察)
予算の執行率が低いため、区が掲示板の設置・整備を計画的に管理することが可能かどうかを検討する必要がある。ま た、広報掲示板、防災掲示板と併せて整理することができないか検討する必要がある。
区民活動
推進課
0401
-05
区政協力活動事業
経費
町会連合会と締結した協定・覚書に基づく区政協力活動に係る経 費負担
16,910
A':現状維
持(経過観
察)
補助金の支出に対する成果をみるため、町会の実施事業数や広報活動の実績などの町会・自治会の活動を数値化し、成 果指標にできるかを検討すること。また、防災危機管理課で交付している補助金とは目的が異なることを踏まえて、防災危 機管理課とは協議・検討する必要がある。
区民活動
推進課
0401
-06
補助金等審査委員
会運営経費
区民活動支援事業補助金審査等を行う補助金等審査委員会の 運営
789
A:現状維持
区民の公益的・自主的な活動を支援する上で、第三者機関である審査委員会での評価による助成方式は有効に機能して おり、引き続き本事業を継続する。
区民活動
推進課
0401
-07
区民活動支援事業
補助金
区民活動団体による地域づくり等の事業に対する補助(2事業分)
510
A:現状維持
本事業は、自主的に活動している地域活動団体に対し、適切な補助を実施することにより、活動団体が実施する様々な自 主事業の充実・強化が図られ、地域コミュニテイ活性化に不可欠な事業である。
区民活動
推進課
0401
-08
区民集会室管理運
営経費
区民集会室10施設及び帝京平成大学池袋キャンバス内集会室の 管理運営
137,379
A':現状維
持(経過観
察)
引き続き家主との交渉をして、敷金・賃料の適正化を図り、予算の削減に繋げていく必要がある。
区民活動
推進課
0401
-09
上池袋コミュニティセ
ンター管理運営経費
上池袋コミュニティセンターの管理運営
26,660
A:現状維持
区民の集会・勉強会・サークル活動の場として、幅広く利用されている。運営コストの点では課題もあるが、区民ニーズは高 い事業である。上池袋コミュニティセンターは、立地条件も良く、豊島公会堂、豊島区民センター、勤労福祉会館等、近隣 の集会室が改修中のため、ますますニーズが高くなることが想定される。
区民活動
推進課
0401
-10
区民活動センター管
理運営経費
地域活動団体の拠点となる区民活動センターの管理運営
12,603
A:現状維持
としま産業振興プラザへの移転を機に、利用団体の活性化を図りつつ、旧施設(東部区民事務所)の有効な利用法を検証 する必要がある。
地域区民
ひろば課
0402
-01
地域区民ひろば自
主運営推進事業
運営協議会による区民ひろばの自主運営及び自主運営移行モデ ル事業を実施する。
148,146
A':現状維
持(経過観
察)
自主運営本格実施に移行した効果を検証するとともに、移行前と移行後の施設運営コストについては注視していく必要が ある。
地域区民
ひろば課
0402
-02
区民ひろばプラチナ
社会共創事業
地域の中心となる区民ひろばの活動の充実を図るため、地域人材 が参画できる事業を展開する。
362
A':現状維
持(経過観
察)
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
地域区民
ひろば課
0402
-03
地域区民ひろば運
営協議会はばたき支
援事業
新設された運営協議会を対象として、運営協議会が実施する事業 経費を補助し、支援する。
295
A':現状維
持(経過観
察)
今後の運営協議会の設立計画に即した予算計上をする必要がある。
地域区民
ひろば課
0402
-04
地域区民ひろば運
営協議会自立支援
事業
運営協議会の広報活動を支援するため、インターネットの環境整 備を行う。
1,340
A':現状維
持(経過観
察)
予算執行率が低いため、実態に即した予算計上をする必要がある。また、発信する情報量と質を拡大させる方策を検討す る必要がある。
地域区民
ひろば課
0402
-05
地域区民ひろばの
推進
小学校の通学区域を基礎単位として整備した区民ひろばで、地 域コミュニティの拠点として、世代を超えた交流の場を創る。
371,109
A':現状維
持(経過観
察)
27年度に設置が完了したので、人員体制を含めた費用対効果を勘案しつつ、引き続き区民ひろばを推進していく必要が ある。
地域区民
ひろば課
0402
-06
地域区民ひろば
セーフコミュニティス
テーション普及啓発
事業
セーフコミュニティの拠点として区民ひろばの機能強化及び普及 啓発を行う。
1,430
A':現状維
持(経過観
察)
手法や内容については見直しの余地があるとのことなので、検証を進めていく必要がある。。
地域区民
ひろば課
0402
-07
高齢者健康増進用
カラオケの整備
高齢者の健康増進・介護予防を目的とした健康体操等のプログラ ム機能を整えた通信カラオケを導入する。
2,078
A':現状維
持(経過観
察)
システムの設置が完了して間もないため、事業実施回数と参加人数の経年変化を見ながら、経過観察とする。
総合窓口
課
0403
-01
住民基本台帳事務
経費
転入・転出・転居届出に関する事務、証明書自動交付機運用に 関する事務、総合窓口及び土日開庁に関する事務
572,059
A':現状維
持(経過観
察)
課題の洗い出し、改善に向けてのPTの設置検討なども実施しており、現状維持とする。委託事業者には業務水準(窓口の 待ち時間の上限等)を定め、区民サービスが低下することのないよう改善策を検討する必要がある。
税務課
0404
-02
特別区税調査員関
係経費
特別区税の滞納整理に対する指導助言及び研修等を行う調査員 の任用。
2,853
A:現状維持
人材確保対策については十分に検討する必要がある。税務課
0404
-04
滞納処分事務経費
住民税の未納者に対する催告書の作成、発送等を実施。13,834
A:現状維持
本事業は、滞納処分を行うにあたっての督促状の発付、その後の催告書の発付などにかかる業務を計上したものである。 確定した課税額を公平にかつ確実に収納するために必要不可欠な業務であることから現状維持とする。
税務課
0404
-08
区税コンビニ収納事
務経費
住民税(普通徴収分)及び軽自動車税の委託コンビニ納付分の収 納金を委託事業者による収納を行う。
9,138
A:現状維持
区民生活の24時間化の進展、生活の多様化に伴い、コンビニ収納が利用を伸ばしている。27年度決算における普通徴収 の納付件数では55.1%と金融機関窓口での納付件数よりも高い割合となっており、各種納付手段のなかで主流の納付方 法となっている。収納率の一層の向上を図るためにも、納税者に対して、より支払いしやすい環境を提供する必要があるこ とから現状維持とする。
国民健康
保険課
0405
-02
糖尿病重症化予防
等医療費適正化事
業(国民健康保険事
業会計)
糖尿病予防のための保健指導・糖尿病高リスク者の医療機関へ の受診勧奨支援の実施
30,020
A':現状維
持(経過観
察)
平成27年度から始まった事業で、参加者が目標を上回っているため、現状維持とする。今後、血糖値の低下や医療費の 削減などの受講者の効果検証も行っていく必要がある。
国民健康
保険課
0405
-03
国保料収納事務
国民健康保険事業運営における収納事務50,673
A':現状維
持(経過観
察)
口座振替やコンビニ収納等、利用者にとって利便性の高い収納方法をすすめ、収納率向上に繋がる取り組みを継続する 必要がある。今後、納付案内センターと訪問催告の成果についても検証していく必要がある。
国民健康
保険課
0405
-04
国保滞納整理事務
国民健康保険事業運営における滞納整理事務40,694
A':現状維
持(経過観
察)
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
高齢者医
療年金課
0406
-01
後期高齢者医療事
業健康診査関係経
費
後期高齢者医療加入者を対象として、生活習慣病の予防に着目 した長寿健康診査を実施する
172,873
A:現状維持
高齢化社会における健康政策としては非常に重要な政策である。今後も、地区医師会等との堅密な連携を維持しつつ事 業を実施していく。
東部区民
事務所
0407
-01
区政連絡会運営事
業
区政連絡会の運営を通じて、町会等地域団体とのコミュニケーショ ンを図り、地域活動への支援を強化するとともに地域コミュニティ の活性化を推進する。
4,126
A:現状維持
地域の活動を支援し、その活性化を図るためには、町会との協働が最も重要な課題であり、区政連絡会はその中心となる 事業である。
東部区民
事務所
0407
-02
集会室管理運営事
業
NPOと町会・自治会や地域の様々な団体との交流・連携の拠点 を整備し、地域団体活動の支援を充実する。
3,872
A:現状維持
2F・3Fの有効利用については、引き続き検討する必要がある。東部区民
事務所
0407
-03
東部区民事務所の
維持管理
窓口業務の迅速、的確な実施により基幹的な区民サービスの一 層の向上を図る。
22,628
A':現状維
持(経過観
察)
業務拡大にあたり、業務委託や人材派遣の活用など、費用対効果の観点から様々な手法を検討し効率化を図りつつ実施 する必要がある。
西部区民
事務所
0408
-01
区政連絡会運営事
業
西部区民事務所管内の第6地区から第9地区の28町会より、各地 区ごとに区政連絡会委員を選任し、区と町会の情報共有を図り、 地域のコミュニティの活性化を図る。
3,413
A:現状維持
区政連絡会制度は、区長が町会長等に区政連絡会委員として委嘱し、ほぼ毎月、旧出張所単位で開催している豊島区独 自の制度である。所管の管理職が直接、各区政連絡会へ赴き、区民や町会等へ直接説明、周知するとともに、区政連絡 会委員から区政や区事業に対する意見、要望の集約、質問への回答などを行なっており、区政と地域との情報共有化、相 互理解と協力体制を維持し推進している。
西部区民
事務所
0408
-02
区民集会室管理運
営事業
区民集会室の維持管理及び貸出
4,459
A:現状維持
南長崎第四区民集会室は昭和44年建設と老朽化した建物ではあるが、耐震補強する必要のない建物である。現在は管理 人が常駐せず利用のある日時だけ鍵の開け閉めを担当しており、建物も必要最小限の維持管理を行い、これまでトイレの 改修、畳替え・障子の張替、天井・壁の雨漏り痕の塗り替えなど利用しやすい環境の整備に努めている。
西部区民
事務所
0408
-03
西部区民事務所管
理運営事業
住民基本台帳事務等各種届出の受付等に関すること
12,233
A:現状維持
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
生活産業
課
0501
-01
中小工業融資事業
事業資金融資のあっせんと利子補給・信用保証料補助105,909
A:現状維持
平成28年度より起業融資について、利子補給の拡充及び都制度併用による信用保証料補助を開始し、起業希望者の起 業時の経費軽減に努めた。これまで、利用が下がっていた区制度融資利用件数の増加が見込まれるが、増加件数はゆる やかな伸びと想定している。
生活産業
課
0501
-02
としまものづくりメッセ
事業経費
区内企業の活性化支援
26,539
A:現状維持
出展事業所数、来場者数共に目標を上回っており、次世代を担う小学生に社会科見学の一環として来場させ、ものづくり への興味を促す事業にもなっている。また、出展者アンケートのクロス集計結果においても、出展者の期待度とその成果に ついて、乖離はなく、ほぼ期待を満たしてる。また、回を重ね、豊島区を代表する産業イベントに成長してきたことから、現 状維持とする。
生活産業
課
0501
-06
としまビジネスサポー
ト事業経費(相談事
業)
経営・融資・起業創業等の相談や支援をワンストップで実施
12,812
A:現状維持
起業・創業の相談は、従来の非常勤職員である商工相談員を廃止し、25年度より、巣鴨信金、東京信金の無償協力に加 え、東京信用保証協会OB(区非常勤)により対応。ビジサポは可能な限り経費をかけずに運営していくことを基本としてお り、今後も同様の手法により継続していく。なお、多様化する相談内容に対応するため、平成27年度より、としまビジネス コーディネーター補助員の予算化を行った。
生活産業
課
0501
-07
中小企業支援事業
経費
専門家やアドバイザーの派遣、産業見本市への出展費の補助
7,586
A':現状維
持(経過観
察)
事業者の販路拡大の必要性については異論はないが、海外出展に対する補助の需要がどの程度あるのか、先行区にお ける成果や補助金の今後の見通し、従来の補助スキームとの費用対効果比較といった観点も考慮し、事業展開の判断を 行う必要がある。
生活産業
課
0501
-08
としまビジネスサポー
ト事業経費(女性起
業家への支援)
女性視点での経営ノウハウ獲得サポートのためのセミナーや起業 家同士の交流会を開催
823
A:現状維持
女性にやさしいまちづくりを推進するためにも、女性視点の起業プランを地域社会に活かすことは必要であり、今後も継続 実施していく。
生活産業
課
0501
-09
としまビジネスサポー
ト事業経費(セミナー
事業)
講座、セミナー等の開催経費
1,668
A:現状維持
多様化する経営課題に対し、自立的で継続的な経営を行うためには、資金を得るだけでなく、スキルや情報の獲得、経営 ノウハウの継承などの機会を提供することが必要であることから、引き続き当事業を実施していく。
生活産業
課
0501
-10
就業支援事業経費
面接会やセミナーの開催・内職の相談やあっせん15,496
B:改善・見
直し
としま企業支援サイトについては、リンク集にある豊島区関連のURLが軒並みリンク切れとなっている現状がある。常に最 新の情報が保たれていないと、サイトに対する信頼性そのものが低くなるため、サイトの管理運営方法については改善の 必要がある。
生活産業
課
0501
-11
中規模小売店舗立
地調整審議会運営
経費
中規模小売店舗立地調整に関する審議会を開催
0
A:現状維持
中規模小売店舗の立地により区民生活の利便性が向上する一方、店舗に隣接する住民の良好な生活環境に影響を及ぼ す可能性もあるため、区が条例に基づき引き続き両者間の利害調整にあたることとし、事業を維持・継続する。
生活産業
課
0501
-12
区内公衆浴場支援
事業
区内公衆浴場の経営支援
52,030
A:現状維持
自家風呂の普及に伴う利用者の減少や燃料費の高止まりは浴場経営を圧迫している。また、公衆浴場を必要としている区 民の方も少なからずおり、公衆浴場の廃業を少しでも食い止めるには、引き続き公衆浴場に対する各種支援策を継続して いく必要がある。
生活産業
課
0501
-17
商店街施設整備事
業支援経費
アーチ及び装飾街路灯等整備経費の一部助成
1,590
A':現状維
持(経過観
察)
補助金交付実績については2年連続で減少しており、要因分析と対応が必要である。また、現在の補助金の交付基準やス キームが本来の需要と合致しているのか等についても検証を行う必要がある。
生活産業
課
0501
-18
商店街販売促進事
業支援経費
販売促進に係る事業経費の一部助成
6,149
A:現状維持
商店街利用者が減少していく中、各種販売促進事業の実施により魅力ある商店街づくりが推進されるため、事業を維持・ 継続する。
生活産業
課
0501
-19
商店街イベント事業
支援経費
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
生活産業
課
0501
-20
商店街電灯料補助
事業経費
商店街灯等の電気料金の一部助成
26,627
A:現状維持
商店街街路灯等を維持することにより、安全・安心なまちづくりが推進できるため、事業を維持・継続する。生活産業
課
0501
-23
消費生活相談事業
経費
消費生活上の問題・苦情、悪質商法や多重債務の被害者の相談 に応え、その解決を目指す。
18,931
A:現状維持
振り込め詐欺など悪質商法による被害は後を絶たないが、実際に相談をしている人は一部に過ぎず、掘り起こしが必要で ある。今後もあらゆる機会を通して消費生活相談、ヤミ金・サラ金等特別相談の存在を周知し、一人でも多くの区民を被害 から救済するために事業を維持・継続していく。
生活産業
課
0501
-24
消費者教育事業経
費
消費生活に関する問題を消費生活講座や出前講座で取り上げ、 知識の普及啓発や生活意識の改善を図る。
665
A:現状維持
自立した消費者を育てるために消費者教育を推進していくことは、消費者行政における大きな柱の一つである。講座等の 参加者がさらに増えるよう周知方法や内容を見直しながら、事業を維持・継続していく。
生活産業
課
0501
-25
消費者被害防止啓
発事業経費
消費者が契約トラブルや悪質キャッチセールス等に巻き込まれな いようイベント等の機会をとらえ、被害防止の啓発を行う。
455
A:現状維持
効果的・効率的な被害防止の啓発方法を検証しながら、事業を維持・継続していく。生活産業
課
0501
-27
計量器事前調査及
び立入検査経費
計量器の定期検査のための事前調査及び家庭用品等の立入り 検査を行い、法令が遵守されているかを確認する。
86
A:現状維持
法令に基づき、地方公共団体が処理しなければならない事業である。生活産業
課
0501
-34
遠隔地施設管理経
費
遠隔地宿泊施設(秀山荘・四季の里)の維持管理
15,855
B:改善・見
直し
民営化し、効率的な運営が行われているものの、区民の利用者は低迷している。今後、運営事業者と協議を図りながら、 区民の利用を促進する有効な施策を検討する必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-01
としまアートステー
ション構想
東京都の外郭団体、一般社団法人、区の三者が協定を結び、区 民、アーティスト、NPO、学生など多様な人々が、区内各地域で自 主的・自発的に地域資源を活用したアート活動の展開を可能にす る環境をつくり、アート活動を通じたコミュニティの形成を促進す る。
6,162
B:改善・見
直し
まちなかのコミュニティの再生や人のつながりを作り出す「文化力」を活用した新たな取り組みであるが、事務局を務める一 般社団法人は結成されて日が浅く、事業選択の動機づけや運営方法にやや一貫性に欠ける部分が見られるため、他の主 催者との密接な連絡体制が必要。また、当該事務局が担当し3年を経過したことから、区文化施策における位置づけも含 め事業スキーム全体の見直しが必要。
文化デザイ
ン課
0502
-02
としま国際アート・カ
ルチャーフォーラム
事業
国際アート・カルチャー都市を目指し、国際アート・カルチャー都 市プロデューサーなど、各分野の第一線で活躍する方を講師に 招き、公園を通して文化と品格を誇れる価値あるまちづくりを考え る。
5,548
S:拡充
「文化創造都市」「安全安心創造都市」の足跡を力に、その集大成となる「国際アート・カルチャー都市構想」を契機に、区 はその新たな将来像の実現に向けて今後も区民等とともに歩を進めなければならない。そのためには「国際アート・カル チャー特命大使」が核となり、文化的視点を養ったり、文化的事業を享受する機会を作り、それを周囲に広めていくことが 必要である。
文化デザイ
ン課
0502
-03
国際アート・カル
チャー都市推進事
業
「国際アート・カルチャー都市構想実現戦略」を策定し、区民レベ ルでの推進力となる「国際アート・カルチャー特命大使」のさらなる 参画を呼び掛ける。同特命大使には「としま国際アート・カル チャーフォーラム」の開催等により都市構想の深い理解や関心を 高める機会を提供する。
6,257
S:拡充
「文化創造都市」「安全安心創造都市」の足跡を力に、その集大成となる「国際アート・カルチャー都市構想」を契機に、豊 島区はその新たな将来像の実現に向けて今後も区民等とともに歩を進めなければならない。同構想はひとつひとつが区 民にとって身近でありながら広く区政全般に渡る概念でもあり、区は包括的視点を保ちながらも個別具体に区民に示してい く責務がある。
文化デザイ
ン課
0502
-04
文化芸術振興事業
助成(としま未来文
化財団事業助成)
国際アート・カルチャー都市の魅力発信の一翼を担う公益財団法 人としま未来文化財団が実施する文化芸術振興事業に係る事業 費等を助成する。
73,558
A:現状維持
当該団体が企画・実施する事業は、異世代、新旧住民、異年齢の子ども等、それぞれの交流を図るための多様なプログラ ムを複合的に展開することで、住民自らが新たな価値を生み出し、コミュニティを構築することにつなげていくこととするもの であり、区民等が交流する機会等を絶やすことなく質の高い事業を継続して実施する必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-05
舞台芸術交流セン
ター(あうるすぽっと)
の運営と文化の発信
事業
公益財団法人としま未来文化財団を指定管理者として、舞台芸術 交流センター(あうるすぽっと)の維持管理及び舞台芸術公演、各 種講座ワークショップ等の事業を実施する。
162,792
A':現状維
持(経過観
察)
当該施設は、指定管理者制度による運営が行われており、一定の効率性が確保されているものの、同制度で想定している 自主事業の展開までは及んでいない現状がある。 民間ノウハウの活用という主旨を踏まえると、指定管理者に自主事業 の実施を促す必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-06
(仮称)豊島区新
ホールの整備と文化
芸術発信事業
国際アート・カルチャー都市のシンボルであるにぎわい拠点、ま た、区民等の文化活動の発信拠点となる新ホール開設の準備を 進める。
17,508
S:拡充
課 名
評価事業名
事業概要
(千円)
最終評価
評価要旨
№
文化デザイ
ン課
0502
-07
子どものための文化
体験プログラム
将来の文化の担い手として有望な子どもたちのために、演劇公 演、ワークショップ等を通じて文化体験の機会と場を提供する。
11,112
A:現状維持
次世代を担う子どもたちの豊かな心を育むための重要な事業である。特に保育園ワークショップは、多数の保育園から依 頼要請はあるが、NPO法人とアーティストの受託能力の限界で、供給は頭打ちの状況である。 また、「子どもに見せたい 舞台」の公演も、あうるすぽっとを会場に毎年趣向を凝らした舞台が大変好評であり、区の文化政策のレベルアップに大き く貢献している。
文化デザイ
ン課
0502
-08
にしすがも創造舎に
よる文化創造事業
文化・芸術活動の活性化による地域社会の活力向上と文化的な 環境を整備するために、旧朝日中学校をアート系NPO法人に貸 与し、演劇・ダンス活動等の稽古場として提供。また、ワークショッ プやさまざまなイベントを開催し、舞台芸術の創造発信の場として 展開している。
2,003
A:現状維持
にしすがも創造舎は、2つのNPO法人が、それぞれに有する資源を活用し、豊島区の文化芸術の創造・発信拠点としての 存在価値がきわめて大きく、行政のみでは成し得ない事業展開を可能にしている。
文化デザイ
ン課
0502
-09
次世代育成事業助
成(としま未来文化
財団事業助成)
公益財団法人としま未来文化財団が実施する音楽、狂言、日本 舞踊、演劇、ダンス等を体験する『ジュニア・アーツ・アカデミー』を 主軸に、多様なワークショップの開催にかかわる事業費等を助成 する。
2,477
A:現状維持
当事業は、文化芸術を媒介として、地域の子どもたちが出会い、交流し、刺激し合いながら新たな価値を創出することを主 眼とするものである。特に幼年期よりアートに接することは、次世代を担う子どもたちの豊かな心を育むためにも大変重要な 取組みであり、事業は単発の実施にとどまることなく、子どもたちが交流する機会等を絶やすことなく質の高い事業を継続 して実施する必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-10
新池袋モンパルナス
西口まちかど回遊美
術館事業
「街のどこもが美術館」をコンセプトに、かつて「池袋モンパルナス」 と呼ばれた池袋西口から長崎、千早地域、さらに庁舎を中心とし た池袋全体を会場として、プロ作家や区内小学生等を始めとする 多彩な作品を展示する。
6,000
A:現状維持
平成17年から実施され、池袋西口を中心とする団体や企業、ギャラリー、商店街、交通事業者等が参加・協働しながら取り 組む意義は大きい。10回目の節目となった27年度は、アーティスト・クリエーターが各所に集い「池袋アートギャザリング」を 実施、庁舎センタースクエアも含め作品展示した。実施会場数は45→60会場、参加者数は3,000名増加など事業規模が拡 大しつづけている。
文化デザイ
ン課
0502
-11
熊谷守一美術館の
管理・運営
美術の文化発信拠点として、区民が文化に親しめるよう鑑賞と交 流の機会を提供するための施設である熊谷守一美術館の維持管 理及び事業運営を行う。施設の管理・運営については指定管理 者が行う。
19,755
A:現状維持
常設展で対応できない観覧者からの展示要望を、周年展・企画展の工夫・充実で対応し好評を得るなど区民の期待に応 えており、区の文化施策に寄与しているが、区民の目線で運営するだけでなく事業計画・収支計画において実績を重視し た運営を工夫する必要がある。区と指定管理者とが定期的に開催する課題検討会を生かし、より来館者増加につながるよ う工夫・検討を重ね運営に生かす。
文化デザイ
ン課
0502
-12
(仮称)芸術文化資
料館開設準備事業
(仮称)西部複合施設内に整備される(仮称)文化芸術資料館(郷土 資料、美術、文学・マンガの3分野で構成)の開設に向け、調査・研 究、資料収集・整理、収蔵資料・作品の公開および保管、教育普 及事業(区民向け講座)を行う。
28,579
A':現状維
持(経過観
察)
美術品等の保管場所としている廃校施設の解体が予定されていること、西部複合施設の計画も現状凍結されていることな どから、引き続き作品資料の収集・保管・修繕については必要最小限となるよう努めていく必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-13
郷土資料館管理運
営
郷土資料を収集・整理・保存し、調査・研究・展示、講座の開催、 各種刊行物の発行を行う。
17,869
A:現状維持
郷土資料館は現在勤労福祉会館の大規模改修のため、休館しているが、展示のリニューアルの準備とともに(仮称)芸術 文化資料館開設に向けての調査・研究も継続する。現状以上に区民の関心を引き立てる展示が行えるよう工夫していく。
文化デザイ
ン課
0502
-14
雑司が谷旧宣教師
館管理運営
雑司が谷旧宣教師館を保存・維持管理し、公開施設として周知活 動に努め活用を図る。
6,352
A:現状維持
大規模改修および展示リニューアルの結果を踏まえ、今後の入館者数や講座受講者数等の成果指標の動向に注視して いく必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-15
旧鈴木信太郎邸の
保存・活用
旧鈴木家住宅の建物及び資料等の保存、管理を行い、施設を公 開する。
8,005
S:拡充
我が国のフランス文学研究黎明期の第一人者である鈴木信太郎氏の足跡及び日本の近代住宅史からみた時代の変化を 残す建築遺構である旧鈴木家住宅を区指定有形文化財として保存・活用していく責務が行政にある。また寄贈者である鈴 木道彦氏の早期公開要望に応えていく必要がある。公開方針に従い、具体的に作業を進めていく。
文化デザイ
ン課
0502
-17
郷土資料館管理運
営
郷土資料館が収蔵する歴史・文化資料のデータベース化を図り、 区民の利用に供する。
5,844
B:改善・見
直し
データベース化が済んでいない資料の総量および毎年新たに寄贈される資料の予測量を示し、優先順位を付したうえで、 未処理分資料のデータベース化終了見込み時期を早急に示す必要がある。
文化デザイ
ン課
0502
-18
郷土資料館大規模
改修経費
勤労福祉会館の大規模改修にあわせた郷土資料館の移転・改修 を行う。
66,238
S:拡充
郷土資料館は現在勤労福祉会館の大規模改修のため、休館しているが、展示のリニューアルをすることで、新たな情報発 信を行い、新たな区民の来館を促し、地域文化・伝統文化を浸透させていく。
文化デザイ
ン課
0502
-21
「フェスティバル/トー
キョー」開催事業
池袋を中心とした舞台芸術の創造・発信事業。官民協働による、 国際舞台フェスティバルを実現している。特に平成28年度からは 東京オリンピック・パラリンピックを目途に「東京芸術祭」がスタート し、その基幹事業としても位置付けられることになった。