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33農業の振興を図る

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

地元農産物の消費拡大

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 農業者及び市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 923 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63301

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

12, 186

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

6, 616

坂田 さゆり

4, 912 取組類型

野岸 嘉和

3 2

0 大綱

4, 912 4, 923

0. 89

作成

0. 00

17 15

7, 274

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 80

予算

部長名

13

20

0 11, 539

18 予算

28年度

16 地元農産物消費推進事業

農産物品評会事業 栽培技術向上事業 認定農業者支援事業

農業後継者対策事業(農作業機械器具整備を含む)

ふるさと料理推進事業 農業関係団体連携調整事務 鳥獣対策事業

 平成21年度から、学校給食への農産物一斉導入において、導入品目を1品目を追加し、6品目に増加し た。

・栽培方法の改善、品質の向上及び農業経営の安定を図る。 ・市民に対し安全・安心・新鮮な農産物の供給を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・栽培技術の改善と品質の向上を図り、優良品種の普及及び農業経営の安定に寄与する。また、朝市、学校 給食などで地元農産物の利用を図るため、供給農家の支援を行う。

・都市農業の振興を図るとともに、必要な機械・施設の整備に対し補助するなど、農業者の持続的な農業経 営に対して支援を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

(2)

13, 000 29年度

 地元農産物直販奨励事業に係る朝市実績及び学校給食への一斉導入量( 米 を含む。)

㎏ 地元農産物の消費量

 地元農産物を供給し、” 農あるまちづくり” を進める必要があるため。 設定

根拠

 学校給食への地元農産物(野菜)の供給量

備 考 ㎏

13, 500 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

学校給食への供給量

・農産物品評会

 実施日:平成27年11月5日  出品数:88点

・農業技術講習会

 実施日:平成27年6月30日(秋冬野菜について) 平成28年1月26日(春夏野菜について) ・学校給食への地元農産物一斉導入

 導入回数:35回

 総数量:15, 564キログラム( じゃがいも、たまねぎ、さつまい も、キャベツ、大根、ハクサイ)

・ふるさと料理講習会  ・市民対象料理講習会

  実施回数:3回 総参加者:67人  ・中学校校区等料理講習会

  実施回数:2回 総参加者:77人 ・農産物品評会

 実施日:平成26年11月6日  出品数:78点

・農業技術講習会

 実施日:平成26年7月10日(新たな品種について)

平成27年3月10日(学校給食導入品目栽培講習会) ・学校給食への地元農産物一斉導入

 導入回数:22回

 総数量:9, 499キログラム( じゃがいも、たまねぎ、さつまい も、キャベツ、大根、ハクサイ)

・ふるさと料理講習会  ・市民対象料理講習会

  実施回数:3回 総参加者:66人  ・中学校校区等料理講習会

  実施回数:3回 総参加者:225人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

76, 000 76, 000 76, 000

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

15, 564

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

76, 000

13, 500

76, 000

32年度 12, 500

75, 348 99. 1%

13, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

13, 500

124. 5%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 学校給食に身近で安心のできる新鮮な農産物を供給することで、地元農産物の消費拡大を図るととも に、児童に対する食育教育を推進できるため。

76, 000

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

貸農園の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 農業者及び市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 78 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63302

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

2, 998

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 977

坂田 さゆり

56 取組類型

野岸 嘉和

3 2

0 大綱

56 78

0. 36

作成

0. 00

17 15

2, 942

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 36

予算

部長名

13

20

0 3, 055

18 予算

28年度

16 ふれあい農園推進事業

遊休農地解消事業 貸農園推進事業

 貸農園事業について、現状に合う制度への見直しが必要である。

 貸農園事業やふれあい農園事業を実施し、市民と農の交流を図るとともに、農業者の高齢化等による遊休 農地の解消を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 貸農園事業について、時代の変化に対応した制度改善への検討を進めるとともに、市民と農の交流、農を 体験できるプログラムの展開や農業を身近にある自然学習の場として活用するなどの取組を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(4)

45 29年度

 市内貸農園の区画数 区画

貸農園区画数

 自然や農とふれあう機会を求めている市民の期待に応え、農業に関心ある市民の交流・連携を進めるた め。

設定 根拠

 ふれあい農園入園者数

備 考 人

45 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ふれあい農園入園者数

・ふれあい農園

  神田農園  639平方メートル 入園者:14人   高柳農園 1, 139平方メートル 入園者:13人

・貸農園

  農園数:4か所 107区画

  募集区画:46区画 応募数:32(平成28年1月末現 在)

・ふれあい農園

  神田農園  639平方メートル 入園者:14人   高柳農園 1, 139平方メートル 入園者:14人

・貸農園

  農園数:2か所 62区画

  募集区画:62区画 応募数:164

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

710 290 320

年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

27

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

200

45

260

32年度 45

107 15. 1%

45 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

45

60. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 自然や農とふれあう機会を求めている市民の期待に応え、農業に関心ある市民の交流・連携を進めるた め。

230

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

レンゲ開放農地等の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 農業者及び市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 3, 496 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63303

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

4, 933

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

1, 489

坂田 さゆり

3, 462 取組類型

野岸 嘉和

3 2

0 大綱

3, 462 3, 496

0. 18

作成

0. 00

17 15

1, 471

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 18

予算

部長名

13

20

0 4, 985

18 予算

28年度

16 農地景観形成推進事業

 農地景観形成推進事業補助金の見直しを行い、都市農地の保全を図った。

・市内の農地にレンゲ等を植栽し、広く市民に開放することによって、景観に配慮した農あるまちづくりを 推進するとともに、自然(農地)に触れ合う中で、市民に農地の重要性を理解してもらう。

・レンゲを有機肥料として活用し、化学肥料の低減に努め、エコ栽培につなげる。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 農業者の更なる理解・協力を得て、市内農地にレンゲ等の植栽面積を増やし、広く市民に開放することに よって、景観に配慮した農あるまちづくりを推進するとともに、自然(農地)に触れ合う中で、市民に農地 の重要性を理解してもらう。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(6)

110, 000 29年度

設定 根拠

 市内におけるレンゲ開放農地の総面積

備 考 ㎡

110, 000 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

レンゲ開放農地面積

・農地景観形成推進事業

 レンゲ栽培   169, 333平方メートル(77農家)  レンゲ開放農地 105, 181平方メートル(55農家) ・農地景観形成推進事業

 レンゲ栽培   167, 448平方メートル(76農家)  レンゲ開放農地 114, 173平方メートル(55農家)

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

105, 181

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

110, 000

32年度 92, 000

0. 0%

110, 000 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

110, 000

114. 3%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 レンゲ開放農地は、都市部の景観形成を推進し、市民に農に触れ合う機会を提供できるものであるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

都市農業の啓発

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民及び農業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 1, 270 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63304

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

4, 618 年

11

57 1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

3, 391

坂田 さゆり

1, 267 取組類型

野岸 嘉和

3 2

0 大綱

1, 267 1, 270

0. 41

作成

0. 00

17 15

3, 351

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 41

予算

部長名

13

20

0 4, 661

18 予算

28年度

16 農業まつり事業

農業ボランティア育成事業 防災農地整備事業

農業振興ビジョン推進事業

 農業まつりにおいて、ベンチャービジネスプランコンテスト受賞プランの展示など、新しいコーナーを設 置した。

 市民に農業まつり、防災登録農地事業を通じて、都市農業の重要性を理解してもらい農地の保全を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・農業まつりを開催し、子どもから高齢者まで様々な市民が農に触れ合う機会を提供する。

・環境面・防災面からも重要なオープンスペースであることを市民に理解してもらうことにより、農地の保 全と都市農業の振興を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(8)

90 29年度

設定 根拠

 農業まつり来場者アンケートにおいて「楽しい」と感じた人の割合

備 考 %

95 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

農業まつり来場者の満足度

・第34回寝屋川市農業まつりを開催した。  日時:平成27年11月15日( 日)

 場所:打上川治水緑地

    (寝屋川市エコ・フェスタと同時開催)  来場者数:約12, 000人

・第33回寝屋川市農業まつりを開催した。  日時:平成26年11月16日( 日)

 場所:打上川治水緑地

    (寝屋川市エコ・フェスタと同時開催)  来場者数:約15, 000人

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

87. 5

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

90

32年度 90

0. 0%

90 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

95

97. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  来場者に満足度アンケートを実施することで、農業まつりの充実を目指すため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

農業経営管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 農業者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 3, 011 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63305

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

6, 030

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

1, 489

坂田 さゆり

2, 761 取組類型

野岸 嘉和

3 2

2, 215 大綱

1, 148 5, 226

0. 40

作成

0. 00

17 15

3, 269

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 18

予算

部長名

13

20

1, 613 6, 715

18 予算

28年度

16 水稲生産実施計画書作成事務

農業委員会連絡調整事務 農業共済支援事務 経営所得安定化対策事業

・平成22年度からモデル事業としてスタートした農業者戸別所得補償制度が、平成23年度本格実施となった。 ・平成25年度に経営所得安定対策と名称変更した(制度内容はそのまま継続)。

・平成26年度に米の直接支払交付金の単価削減など、制度の見直しを実施した。

 経営所得安定対策を実施するとともに、各農業関係団体と連絡調整を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 食料自給率の向上を大きな目的とし、国家戦略として取り組む、麦・大豆等の戦略作物の生産振興や地域 農業の振興について、国の動きを注視しながら「経営所得安定対策」を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(10)

100 29年度

設定 根拠

 水稲作付実施面積÷ 水稲作付目標面積× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

水稲作付率

・経営所得安定対策推進事業  水稲作付

  目標数量:692. 2トン

  目標面積:140. 69ヘクタール 実施面積:133. 12へ クタール

  作付率:95. 0パーセント ・経営所得安定対策推進事業

 水稲作付

  目標数量:693. 4トン

  目標面積:141. 22ヘクタール 実施面積:138. 43ヘ クタール

  作付率:98. 0パーセント

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

95

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100

95. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  水稲作付率を上げることで、食料自給率の向上につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 農業の振興を図る

農業基盤の整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 農業者及び市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 4, 840 事業期間

総合 計画 体系

所属長名 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部 所管課等

6

33 63306

施策

27年度

10

所管部局

産業振興室

6, 436

11

1.市民サービス業務

8 5

12 1

取 組 名

2, 647

坂田 さゆり

3, 820 取組類型

野岸 嘉和

3 2

505 大綱

3, 286 5, 345

0. 32

作成

0. 00

17 15

2, 616

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

0. 32

予算

部長名

13

20

534 7, 992

18 予算

28年度

16 耕地事業

開発関連協議事務 森林関係事務

農業用水対策事業(農用井戸を含む)

農用地区内開発行為許可等事務

 今後も、多面的機能を有する農地の保全に努めていく。

 都市近郊農業の実情に即した農業基盤及び農業用水の確保と防災効果を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・都市近郊農業の実情に即した土地改良事業の効率的な運営と農業用水の安定確保を図る。 ・都市農業の振興を図るとともに、農業者が持続的な農業経営を行えるよう支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 28年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

(12)

25 29年度

設定 根拠

 開発事前協議における指導件数

備 考 件

25 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

開発事前協議における指導件数

・水路・農道等改修工事に伴う原材料を支給した。  大谷養水組合用水路補修

 梅が丘用排水路補修  木屋水稲栽培組合農道補修 ・水路・農道等改修工事に伴う原材料を支給した。

 大谷養水組合用水路補修  梅が丘排水管整備  高倉畦道整備

30年度 27年度

0. 0% 単位

0. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪27年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

81

30年度 ≪26年度に実施した取組≫

25

32年度 25

0. 0%

25 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

25

324. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

過去の実績(H22からH26の実 績値は9件から23件)を基に 目標値を設定

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 事前協議を行うことにより、都市近郊農業の実情に即した農業基盤及び農業用水の確保と防災効果を図 ることができるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

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種類 市民サービス 特性 選択的事業 区分 一般事務事業.

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R2 R3 R4 R5 R6 目標値 2600 2700 2800 2900 - 実績値 934 - - - -.

住所:枚方市楠葉花園町15-1 くずはモール本館3階 TEL: 072-866-3340 FAX: 072-866-3338 URL: