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15教育環境の整備・充実を図る

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Academic year: 2018

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(1)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

学校園施設の経年化対策

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 小中学校・幼稚園施設

2.取組の意図、目標 7

6

1. 16 166, 295 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

公立の義務教育諸学校等施設の整備に関する施 設整備基本方針

学校教育部 所管課等

3

15 31501

施策

28年度

10

所管部局

施設給食課

309, 773

11

2.施設管理・整備業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

12, 203

荻野 裕嗣

297, 495 取組類型

玉川 徳明

3 2

406, 200 大綱

297, 495 572, 495

1. 08

作成

1. 16

17 15

12, 278

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 08

予算

部長名

13

20

0 584, 698

18 予算

29年度

16 プール改修事業

小中学校施設改修事業 屋内運動場改修事業

 小中学校等の耐震補強工事、小中学校のエアコン設置工事、小中学校の屋内運動場の耐震補強工事及び非構造部材の耐震化工事につ いては、国の交付金を最大限に活用し、実施した。平成32年度までに個別の施設計画の策定が必要なことから、策定に向けた取組を進 めるとともに、今後も国の動向を注視しながら、学校園施設の経年化対策を推進していく必要がある。

 学校園施設の安全性の確保および教育環境の保持・充実を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・プールの改修を実施する(小学校1校、中学校1校)。

・屋内運動場の屋根、床の改修を実施する(小学校1校、中学校1校)。

・小中学校の校舎棟のトイレを洋式等に改修する(平成30年度までに40パーセントから50パーセントの整備 率を目指す。)。

 小学校 9校・34か所  中学校 5校・13か所

・学校園施設の経年化対策として、「公共施設等総合管理計画」を踏まえ、個別の施設計画の策定に向けた 取組を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 拡大

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(2)

19 29年度

 小中学校屋内運動場の屋根・床改修を実施した校数(累積値) 校

小中学校屋内運動場の屋根・床 改修の実施校数

 小中学校の屋内運動場の屋根・床改修工事を実施することが、教育環境の保持・充実につながるため。 設定

根拠

 小中学校のプール改修を実施した校数(累積値)

備 考 校

25 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

小中学校のプール改修の実施校 数

・プール改修

 小学校1校、中学校1校 ・屋内運動場屋根、床改修  小学校2校、中学校1校 ・校舎棟トイレの洋式化等

 小学校5校・15か所、中学校3校・8か所 ・プール改修

 小学校1校、中学校1校 ・屋内運動場屋根、床改修  小学校2校、中学校1校 ・校舎棟トイレの洋式化等

 小学校14校・14か所、中学校6校・6か所

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

9 21 24

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

15

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

12

21

18

 小学校2校、中学校1 校

32年度 15

9 100. 0%

12 17

単位

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

23 17

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度

 小学校1校、中学校1 校

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 小中学校のプール改修工事を実施することが、教育環境の保持・充実につながるため。

15

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

 小中学校校舎棟のトイレの総箇所数に対する整備済箇所の割合 (箇所については、原則隣合せの男女トイレを1か所とする。) %

小中学校校舎棟トイレの洋式化 の整備率

 小中学校校舎棟のトイレを洋式改修することが、教育環境の保持・充実につながるため。 設定

根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値

17. 1 -

-③

達成率

22. 8 43. 9

 平成30年度までを工事実 施期間とする。

32年度

17. 1 100. 0%

22. 8

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

34. 5

(3)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

通学路の安全対策

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 園児、児童・生徒

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 54, 735 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

該当なし 学校教育部 所管課等

3

15 31502

施策

28年度

10

所管部局

学務課

70, 891 年

11

46 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

7, 355

有山 陽子

64, 957 取組類型

若林 勲

3 2

14, 563 大綱

57, 957 69, 298

0. 72

作成

0. 00

17 15

5, 934

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 90

予算

部長名

13

20

7, 000 76, 653

18 予算

29年度

16 通学路安全対策事業

宇谷小通学費支給事務 宇谷小通学路土地賃貸借事務 地域交通安全活動(通学指導)事業

・交通安全教室に加え、全小学校で自転車安全利用講習会を実施している。また、平成24年度に全国一斉合同点検が実施され、それを 受け、平成25年度に通学路安全対策検討委員会を発足し、通学路の安全対策をより強化した。

・更に平成27年1月に「通学路交通安全対策プログラム」を策定し、平成28年6月に更新を行った。

・宇谷小学校区の通学路の賃貸契約について、平成27年度に1件返却した。他の地権者についても今後の対応を検討する必要がある。  通学途中での交通事故防止及び日常生活における交通ルールの普及啓発

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・より安全・安心な通学路とするため、通学路安全対策検討委員会を開催し、関係機関と連携して通学路の 路側帯や横断歩道の必要箇所にカラー舗装を施工する。

・園児、児童・生徒に対して交通安全指導を行い、交通事故の防止に努める。

・学童交通指導員を配置するとともに、通学路に関する賃貸借契約、通学費の支給、賃金の支払い等の事務 を円滑に行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 22日

月 日

(4)

72 29年度

 路側帯にカラー舗装(グリーンベルト)を施行した総距離 m

路側帯のカラー舗装(グリーン ベルト)総施工距離

 通学路のカラー舗装を施工することで、児童が安全で安心して通学できる環境づくりにつながるため。 設定

根拠

 通学路安全対策としてカラー舗装を施工した総箇所数

備 考 箇所

80 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

通学路安全対策(カラー舗装) 施工総箇所数

・安全な通学路を確保するため、通学路交通安全対策検 討委員会を3回開催し、検討した結果、小学校通学路の 路側帯や横断歩道の必要箇所にカラー舗装を施工した。 ・園児、児童・生徒に対して、交通安全指導や自転車安 全利用講習会を道路交通課とともに実施し、交通事故の 防止に努めた。

 春の交通安全教室:23校  秋の交通安全教室:5園

 自転車安全利用講習会:36校( 平成28年度から中学校で も実施)

 通学路安全対策検討委員会:3回 ・安全な通学路を確保するため、通学路交通安全対策検

討員会を4回開催し、検討した結果、全24小学校区の通 学路の路側帯や横断歩道の必要箇所にカラー舗装を施工 した。

 春の交通安全教室:23校  秋の交通安全教室:5園  自転車安全利用講習会:24校  通学路安全対策検討委員会:4回

30年度 27年度

0. 0% 単位

104. 5% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

6, 200 8, 000 8, 000

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

36

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

7, 400

80

8, 000

32年度 36

6, 411 103. 4%

7, 541 67

単位

101. 9% 0. 00% 指 標 名

年度

80 70

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 通学路のカラー舗装を施工することで、児童が安全で安心して通学できる環境づくりにつながるため。

7, 760

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(5)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

学校給食の運営

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 児童・生徒

2.取組の意図、目標 7

6

38. 00 527, 458 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

学校給食法、同法令規則、同施行規則、実施基準、労 働安全衛生法、職員安全衛生管理規則

学校教育部 所管課等

3

15 31503

施策

28年度

10

所管部局

施設給食課

926, 635

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

388, 466

荻野 裕嗣

532, 420 取組類型

玉川 徳明

3 2

0 大綱

532, 420 527, 458

33. 00

作成

42. 00

17 15

394, 215

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

34. 00

予算

部長名

13

20

0 915, 924

18 予算

29年度

16 小学校給食運営事業

学校給食設備管理事業 小学校調理業務委託事業 中学校給食運営事業

給食調理場改修事業

給食調理アルバイト等関連事務 食物アレルギー対策に関する事務

・小学校給食については、調理業務の民間委託を平成21年度から実施し、小学校24校のうち12校が民間委託となっているが、小学校給 食調理業務委託計画に基づき、引き続き、安全・安心な給食を提供していくことが重要である。

・中学校給食については、平成25年1月から実施しているが、温かい給食の提供を含め、中学校給食の在り方について引き続き検討す る必要がある。

 安全・安心でおいしい給食を提供する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・学校給食の運営について、食材の安定した購入や学校給食衛生管理基準に基づく衛生管理の徹底を図り、 引き続き円滑な運営に努めるとともに、委託業者及び学校と十分連携を図り、安全で安心な給食を安定して 提供する。

・給食調理員の退職状況等を踏まえた「小学校給食調理業務委託計画」を推進する。

・中学校給食調理業務委託の契約期間満了に伴い、契約更新に向けた事務を適切に行うとともに、引き続 き、温かい給食の提供を含め、中学校給食の在り方について検討する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(6)

650 29年度

給食場安全衛生委員会を開催した回数 回

給食場安全衛生委員会の開催回 数

「職員安全衛生管理規則」に基づき開催する給食場安全衛生委員会において、安全衛生管理体制、作業環 境管理などの推進を図ることで、安全・安心な給食の提供につながるため。

設定 根拠

衛生管理研修会に参加した人数

備 考 人

550 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

衛生管理研修会への出席者数

・学校給食の運営について、食材を安定し購入するため、物資 納入業者選定委員会を9回開催した。また、学校給食衛生管理基 準に基づく衛生管理の徹底を図るため、衛生管理研修会を15回 実施するなど、円滑な給食運営に努めるとともに、委託事業者 及び学校と十分連携を図り、安全で安心な給食を提供した。 ・給食調理員の退職状況等を踏まえ、新たな「小学校給食調理 業務委託計画」を策定した。

・中学校給食調理業務委託事業者の調理場への立入検査や、献 立検討会議( 月1回) を実施した。

・温かい給食の提供を含め、中学校給食の在り方について検討 した。

・学校給食用物資及び納入業者選定委員会を8回開催した。 ・衛生管理研修会を15回開催した。

・既に委託中の契約期間満了に伴う切替えのための2校の小学 校給食調理業務の委託について、債務負担行為を設定した。 ・小学校給食調理業務委託事業者の決定及び契約締結、準備行 為を実施した。

・新たに3小学校( 中央、神田、田井小) で調理業務委託を拡大 し、全24小学校のうち、12校の調理業務を民間に委託した。 ・中学校給食調理業務委託事業者の調理場への立入検査や、献 立検討会議( 月1回) を実施した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

109. 7% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値

12 12 12

年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

650

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

12

550

12

32年度 848

12 100. 0%

12 650

単位

100. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

550 713

76. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

「学校給食衛生管理基準」に基づき実施する衛生管理研修会において、衛生管理の周知徹底を図ること で、安全・安心な給食の提供につながるため。

12

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(7)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

大阪府学校保健主管課長会参画事務 ◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

教育環境の整備・充実を図る 学校園保健衛生の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 園児、児童・生徒

2.取組の意図、目標

北河内学校保健会研究協議会参画事務 大阪府養護教諭部会参画事務

大阪府学校保健会参画事務 大阪府保健主事部会参画事務 7

6

0. 00 104, 923 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

学校保健安全法 学校教育部 所管課等

3

15 31504

施策

28年度

10

所管部局

学務課

127, 808 年

11

35 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

15, 200

有山 陽子

112, 974 取組類型

若林 勲

3 2

7, 670 大綱

105, 434 112, 593

1. 80

作成

0. 00

17 15

14, 834

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

1. 86

予算

部長名

13

20

7, 540 127, 793

18 予算

29年度

16 園児・児童・生徒定期健康診断事業

学校保健関係照会文書処理事務 全国市長会学校災害賠償補償・保健事務

幼児就学時健康診断事業

歯の健康展・歯みがき巡回指導事業 AED設置事業

学校医・歯科医・薬剤師の委嘱事務

小学校プール清掃業務委託事業 日本スポーツ振興センター関連事務 PTA協議会安全共済会関連事務

学校配当(保健室消耗品・医薬材料費・プール薬品)差引事務

保健室備品購入・修理事務

感染症対策・予防接種協力事務

保健統計処理事務

光化学スモッグ情報連絡事務

 平成27年度から、希望者に対し色覚検査を実施している。

・園児、児童・生徒の健康の保持増進を図り、学校教育の円滑な実施及び安全衛生管理を推進する。 ・学校管理下における園児、児童・生徒の負傷・障害・死亡に際して各種給付金を給付する。

・学校保健、感染症、光化学スモッグ等の情報を各学校園に周知し、園児、児童・生徒の健康保持・増進に役立てる。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・学校管理下の災害に対し、制度にのっとり、日本スポーツ振興センター関連事務、PTA協議会安全共済会関 連事務を適正に遂行する。

・関係機関との連携、大阪府学校保健主管課長会などを通じ、他自治体との情報交換を行い、園児、児童・ 生徒の健康保持・増進に努める。

・結核予防、心臓検診などの検診業務、就学時健康診断など、引き続き、適切に実施する。

・園児、児童・生徒の健康維持を図るため、学校医を委嘱するとともに、保健室の備品、消耗品などを購入 し、保健室の適切な運営に寄与する。

・感染症対策等、国の学校保健の動向を把握し、園児、児童・生徒の安全・衛生管理に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 22日

月 日

(8)

1, 942 29年度

設定 根拠

 就学時健康診断の受診者数の合計

備 考 人

1, 874 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就学時健康診断受診者数

・日本スポーツ振興センター関連事務を滞りなく遂行した。 ・PTA協議会安全共済会規則にのっとり、適正に業務遂行した。 ・養護教諭部会と連携を図り、児童・生徒の健康増進を図った。 ・三師会、PTA等の協力を得て、学校保健研究大会の開催し、学校保健 の推進を図った。

・学校保健主管課長会で、大阪府教育委員会や他市の情報を収集し、市 内の各学校へ発信することで学校保健の推進に寄与した。

・就学時健康診断事業において、医師会、歯科医師会の協力の下、問題 なく実施できた。

・歯磨き巡回指導、歯の健康展、ポスター展示など歯科保健予防啓発を 行った。

・各学校園において実施する定期健康診断において、四肢の状態につい ての検査項目を加え、適切に実施することにより、児童・生徒の健康保 持に寄与した。

・国の感染症対策の動向を把握して、児童・生徒への感染症予防・対策 に努めた。

・プール薬品については、各校において、適切なプール薬品の購入を図 り、児童・生徒の安全・衛生管理に努めた。

・日本スポーツ振興センター関連事務を滞りなく遂行した。 ・PTA協議会安全共済会規則にのっとり、適正に業務遂行した。 ・養護教諭部会と連携を図り、児童・生徒の健康増進を図った。 ・三師会、PTA等の協力を得て、学校保健研究大会の開催し、学校保健 の推進を図った。

・学校保健主管課長会で、大阪府教育委員会や他市の情報を収集し、市 内の各学校へ発信することで学校保健の推進に寄与した。

・就学時健康診断事業において、市民会館の耐震工事により中央公民館 に変更したが、問題なく実施できた。

・歯磨き巡回指導、歯の健康展、ポスター展示など歯科保健予防啓発を 行った。

・各学校園において、定期健康診断を行うことにより、学校教育の円滑 な実施に寄与した。

・国の感染症対策の動向を把握して、児童・生徒への感染症予防・対策 に努めた。

・プール薬品については、各校において、適切なプール薬品の購入を図 り、児童・生徒の安全・衛生管理に努めた。

30年度 27年度

0. 0% 単位

92. 5% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1, 781

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 927

32年度 1, 861

0. 0%

1, 906 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 836 1, 763

95. 7%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 就学時健康診断受診者数を把握することで、子どもの健康保持を図ることができるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(9)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

教職員人事管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 小中学校教職員(臨時的任用者を含む。)

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 5, 893 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律 学校教育部

所管課等 3

15 31505

施策

28年度

10

所管部局

学務課

28, 098

11

3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

26, 069

有山 陽子

6, 918 取組類型

若林 勲

3 2

0 大綱

6, 918 5, 893

2. 57

作成

0. 00

17 15

21, 180

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

3. 19

予算

部長名

13

20

0 31, 962

18 予算

29年度

16 特定事務の調査研究・企画(教職員人事等)関連事務

教職員退職関連事務 講師等採用関連事務

教職員の病休関連事務

教職員の組織する教職員団体事務 教職員公務災害処理事務

教職員の産・育休関連事務

叙位・叙勲に関する事務 教職員昇給・昇格関連事務 講師社会保険等関連事務 統計調査に関する事務

教職員に関する公文書受付・発送業務

教職員健康管理事務

 教職員についての基本情報をデータ化し、教職員人事管理及び事務処理が効率よく迅速にできた。しかし、年度途中 の代替教員が不足しており、迅速な対応が困難な場合がある。迅速な対応がとれるような方策を考える必要がある。

 法規、法令及び教職員の勤務態様に基づいた事務手続と適切な執行を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 適切な人事配置を行うために、調査・研究、代替教職員の派遣等を行い、円滑な学校運営を支援する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 22日

月 日

(10)

230 29年度

設定 根拠

 小学校長人事ヒアリング等により把握した必要とされる講師の配置数

備 考 人

200 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

講師配置数

・学校、大阪府教育庁等との連携を密にして、講師の配置を行い、欠員 のない状態にすることができた。

・また、教職員の産育休等に係る講師配置は昨年を下回ったが、非常勤 講師の配置が増えた。その中で、学校配置に遅延が出ないように下記の とおり業務遂行した。

 人事管理

  学校長人事ヒアリング(年3回)  教員産育休、病休等業務(随時)  講師採用・派遣業務(随時)   定数内講師(小:66人、中:44人)   産育休・病休等(小:73人、中:31人)   首席非常勤講師(小:10人、中:2人)  生徒指導機能充実非常勤講師(中:5人)

 体育・支援軽減非常勤講師(小:28人) ※ 合計259人  教職員昇給・昇格業務(随時)

 講師社会保険関連業務(随時) ・教職員の大量退職に伴い、講師配置が極めて困難であったが、欠員の

ない状態にすることができた。

・また、教職員の産育休等に係る講師配置は昨年を下回ったが、非常勤 講師の配置が増えた。その中で、学校配置に遅延が出ないように下記の とおり業務遂行した。

 人事管理

  学校長人事ヒアリング(年3回)  教員産育休、病休等業務(随時)  講師採用・派遣業務(随時)   定数内講師(小:69人、中:58人)   産育休・病休等(小:61人、中:32人)   首席非常勤講師(小:7人、中:4人)  生徒指導機能充実非常勤講師(中:5人)

 体育・支援軽減非常勤講師(小:17人) ※ 合計253人  教職員昇給・昇格業務(随時)

 講師社会保険関連業務(随時)

30年度 27年度

0. 0% 単位

107. 9% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

253

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

220

32年度 253

0. 0%

240 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

210 259

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  講師の適切な配置により円滑な学校運営につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(11)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

教育研修センターの運営・管 理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 幼稚園、小中学校の教職員及び児童・生徒、教育支援センター利用児童・生徒、保護者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 25 5, 121 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

教育研修センター設置条例 学校教育部

所管課等 3

15 31506

施策

28年度

10

所管部局

教育研修センター

10, 292 年

11

39 2.施設管理・整備業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

3, 997

有山 陽子

6, 144 取組類型

遠藤 千晶

3 2

0 大綱

6, 144 5, 121

0. 15

作成

1. 00

17 15

4, 148

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 40

予算

部長名

13

20

0 9, 118

18 予算

29年度

16 教育研修センター施設管理事業

教育研修センター運営事業 教育研修センター施設整備事業

・施設の老朽化が進む中、教職員研修、研究員活動、英語村、登校支援教室、貸館の運営等が円滑に実施できるよう、施設の警備等安 全管理、施設設備に係る保守点検、修理、維持管理等を継続的に行う。

・旧明徳小学校跡地への移転に向けた検討を進める必要がある。

・教職員の資質向上を目指した研修や研究員活動及び英語村を実施する。教育委員会、学校、教職員が企画する会議や 研修、その他、福利厚生に関わる活動のために、館内の部屋を貸し出す。

・教育支援センターが行う教育問題や学校生活の悩みを解消するための教育相談、登校状況改善に向けた登校支援教室 の活動などを行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・教職員研修が円滑に実施できるよう、施設の警備等の安全管理や施設設備に係る保守点検、修理、維持管 理等を行う。

・中核市移行に伴う教職員研修事務の移譲を受けるに当たり、教育研修センターの旧明徳小学校跡地への移 転に向けた検討を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(12)

75 29年度

設定 根拠

 教育研修センターの研修室の総利用日数÷ (開館日数× 部屋数)

備 考 %

75 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

研修室の稼働率

研修室の利用回数 2, 126回  研修室の利用回数 2, 067回

30年度 27年度

0. 0% 単位

83. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

66. 5

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

75

32年度

-0. 0%

73 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

75 61. 2

0. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 研修室の稼働率が高いほど教職員研修等の実施が図られていることが確認できるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(13)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

学校環境整備業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 職員、児童・生徒、市民

2.取組の意図、目標 7

6

32. 00 416, 024 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

学校教育法施行規則 学校教育部

所管課等 3

15 31507

施策

28年度

10

所管部局

教育政策総務課

614, 535

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

212, 545

荻野 裕嗣

389, 992 取組類型

藏守 利彦

3 2

0 大綱

389, 822 416, 024

16. 65

作成

30. 00

17 15

224, 543

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

14. 61

予算

部長名

13

20

170 628, 569

18 予算

29年度

16 学校用務事業

小学校校庭芝生化事業 環境整備班関係事業

・学校配置職員を1校1人体制とし、研修計画による計画的な職員の資質向上に努めるとともに、環境整備班による作業サポート、中 学校区での校区連携等、より効率的・効果的な学校環境の整備充実に取り組んでいる。

・連絡業務の見直しや安全作業の推進に向けて、脚立を用いる場合の基準等を明確化した。

・小学校校庭の芝生化を全校で実施するとともに、大阪府・地域と連携し、芝生を活用した緑化啓発、環境学習会等を実施している。  児童・生徒が学業に集中し、安全、快適に学校生活が送れるよう、地域と共に学校環境の充実に努める。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・学校用務事業については、学校用務担当職員リーダー会議や環境整備班による側面支援を行い、中学校区 での連携をより一層推進するなど、効率的・効果的に学校用務事業を実施する。また、学校用務に係る職員 の資質向上を図るため、作業マニュアルに基づき計画的に研修を実施する。

・小学校校庭芝生化事業については、各校における実行委員会に対し、維持管理に要する経費に補助金の交 付、機材等の貸出しなどの支援を行う。また、芝生を活用した取組事例等を各校に周知するなど、地域、市 民の芝生に関わる機会づくりの情報提供を行い、市民協働による事業をより一層推進する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(14)

100 29年度

設定 根拠

 研修参加者÷ 全技能職員(学校の用務)数× 100

備 考 %

100 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

 全技能職員(学校の用務)に 対する研修参加者の割合

・学校用務に係る作業マニュアルを作成した。

・学校用務に係る職員の技術等の向上に向けた研修を実施し た。(職員倫理研修、個人情報保護研修、安全作業に関する研 修等)

・環境整備班による学校用務の支援を行った。  大規模な塗装

 大規模な剪定

 中学校区の校区連携の支援

・学校用務担当職員リーダー会議を開催する等、学校環境整備 に係る中学校区の小中連携を推進した。

・小学校の校庭芝生化実行委員会に対し、維持管理に要する経 費に補助金を交付した。また、全小学校の実行委員会を対象と した全体の合同意見交換会を実施した。

・学校用務に係る職員の技術等の向上に向けた研修を実施し た。(職員倫理研修、個人情報保護研修、安全作業に関する研 修等)

・環境整備班による学校用務の支援を行った。  大規模な塗装

 大規模な剪定

 中学校区の校区連携の支援

 小学校校舎棟トイレの仕切り板等の改修

・学校用務担当職員リーダー会議を開催する等、学校環境整備 に係る中学校区の小中連携を推進した。

・小学校の校庭芝生化実行委員会に対し、維持管理に要する経 費に補助金を交付した。また、全小学校の実行委員会を対象と した全体の合同意見交換会を実施した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

100

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

100

32年度 100

0. 0%

100 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

100 100

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式  研修への参加率が上がることによって、学校用務員の技術の向上が見込まれるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(15)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

学校園施設管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 園児、児童・生徒、市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 84 136, 338 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

浄化槽法、電気事業法、水道法、消防法、建築基準 法、市立学校施設目的外使用規則、市立小学校及び中 学校の管理運営に関する規則

学校教育部 所管課等

3

15 31508

施策

28年度

10

所管部局

施設給食課

165, 489

11

2.施設管理・整備業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

18, 136

荻野 裕嗣

147, 221 取組類型

玉川 徳明

3 2

0 大綱

147, 221 136, 338

1. 92

作成

0. 84

17 15

18, 268

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 92

予算

部長名

13

20

0 154, 474

18 予算

29年度

16 小中学校施設管理事務

公立学校施設台帳作成事務 交付金・負担金事務 幼稚園施設管理事業

旧明徳小学校設備管理事務 公立学校施設財産処分事務

学校施設使用許可及び使用実費徴収事務 学校用地境界明示事務

公立学校施設整備期成会負担金事務

学校施設賃借事務

 園児、児童・生徒が快適で安心して学べる教育環境の保持・充実を図るため、学校園施設管理業務については、継続的に実施してい く必要がある。また、施設の経年化が進む中、具体の対応方針を定める個別の施設計画を策定し、現在の学校園施設全体の修繕につい ては、計画的に実施していく必要がある。

 園児、児童・生徒が快適で安全・安心な教育環境の中で学校園生活を送る。  青少年の健全育成、地域の文化向上等を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・園児、児童・生徒が快適で安心して学べる教育環境の維持・充実を図るため、学校園施設の機能・安全面 の維持管理を適切に行う。

・学校施設を青少年の健全育成、地域の文化向上等の場として、市民(団体)に提供する。

・「公共施設等総合管理計画」を踏まえ、学校園施設の対応方針を定める個別の施設計画の策定に向けた取 組を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 見直しのうえで継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(16)

0 29年度

 学校施設を使用する団体数(各学校施設のべ利用団体数) 団体

学校施設使用団体数

 学校施設を使用する団体数が増えることで、学校施設等の有効活用につながるため。 設定

根拠

学校及び委託業者から報告のあった学校侵入等の事故件数

備 考 件

0 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

警備、監視時間内における学校 侵入等事故発生件数

・市立小学校に1人ずつ安全監視員を配置し、安心・安 全な教育環境が保持できた。

・幼稚園、小中学校の施設・設備の設備機器の保守点検 等を適切に実施し、引き続き適正な維持管理ができた。 ・市民(団体)に対し、学校施設の貸出しを適正に行っ た。

・市立小学校に1人ずつ安全監視員を配置し、安心・安 全な教育環境が保持できた。

・幼稚園、小中学校の施設・設備の設備機器の保守点検 等を適切に実施し、引き続き適正な維持管理ができた。 ・市民(団体)に対し、学校施設の貸出しを適正に行っ た。

・屋内運動場のトイレの洋式化を実施し、学校環境の充 実を図るとともに、災害時の地域住民の避難所としての 整備もできた。

30年度 27年度

0. 0% 単位

28年度 31年度 備 考

実績値

420 420 420

年度

≪28年度に実施した取組≫

達成率

0

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

420

0

420

32年度 0

485 115. 5%

526 0 単位

125. 2% 0. 00% 指 標 名

年度

0 0

目標値

31年度 目標値

27年度

平成27年度、平成28年度 は目標達成

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 学校侵入等の事故が発生しないことは、園児、児童・生徒が快適で安全で安心できる教育環境の中で学 校園生活を送ることにつながるため。

420

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(17)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

就学援助

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 346, 542 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

学校教育法、盲学校、聾学校及び支援学校への 就学奨励に関する法律、就学奨励規則

学校教育部 所管課等

3

15 31509

施策

28年度

10

所管部局

教育政策総務課

356, 175

11

1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

12, 749

荻野 裕嗣

342, 989 取組類型

藏守 利彦

3 2

7, 424 大綱

334, 327 353, 966

1. 60

作成

0. 00

17 15

13, 186

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 56

予算

部長名

13

20

8, 662 366, 715

18 予算

29年度

16 義務教育就学援助事業

中学校夜間学級就学援助事業 特別支援教育就学援助事業

・就学援助認定、支給等に係るシステムを導入することにより、認定・支給事務の効率化を図った。 ・社会情勢の変化等を踏まえ、高校生奨学金制度を廃止した。

 経済的理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対して必要な援助を行い、義務教育の円滑な実施を 図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・就学援助認定、支給等に係るシステムを活用し、申請・認定・支給事務の一層の効率化を図る。 ・入学準備金の在り方を検証するとともに、支給時期の移行を検討する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(18)

25. 5 29年度

設定 根拠

 認定者÷ 全児童・生徒数× 100

備 考 %

25. 5 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就学援助認定率

・生活保護基準改正に係る国からの対応要請を踏まえ、 認定基準額の引上げ(平成25年度生活保護基準の使用、 係数の引上げ)を行った。

・就学援助認定、支給等に係るシステムを活用し、申 請・認定・支給事務の一層の効率化を図ることができ た。

・国・他自治体の動向、社会情勢等を踏まえ、認定基準 額の引上げ等の検討を行った。

・学務情報システムの更新において、学務課と協議、連 携を行い、業務の効率化を意識したシステム構築を行っ た。

30年度 27年度

0. 0% 単位

91. 8% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

23. 8

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

25. 5

32年度 25

0. 0%

25. 5 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

25. 5 23. 4

95. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し必要な援助を行うことで、教育を平等に受 けさせる機会の確保につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(19)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

就学援助(医療費)

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 生活保護・就学援助受給世帯で学校病の治療をした児童・生徒の保護者

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 6, 166 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

学校保健安全法及び同施行令 学校教育部

所管課等 3

15 31510

施策

28年度

10

所管部局

学務課

7, 656 年

11

47 1.市民サービス業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

1, 308

有山 陽子

6, 337 取組類型

若林 勲

3 2

2, 425 大綱

4, 460 8, 591

0. 16

作成

0. 00

17 15

1, 319

9 19

◇ 取組にかかる費用

昭和

14 4

0. 16

予算

部長名

13

20

1, 877 9, 899

18 予算

29年度

16 学校病医療扶助支払事務

 平成27年度に学務情報システムの更新に合わせ、医療費の支給についてシステム化した。  生活保護・就学援助受給世帯の学校病の治療に係る経済的負担を軽減する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 学務情報システムを活用することにより、効率的に事務を行い、生活保護・就学援助受給世帯の児童・生 徒が、学校病の治療に要した経費について、適正に支払う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 6 月 22日

月 日

(20)

1, 800 29年度

設定 根拠

 生活保護・就学援助受給世帯で学校病の治療をした児童・生徒の保護者へ の医療費を扶助した件数

備 考 件

1, 800 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

医療費扶助延べ支給件数

・生活保護・就学援助受給世帯の児童・生徒が学校病の 治療に要した経費について、医療機関からの請求を点検 し、正確かつ円滑に医療機関への支払いを行った。 ・平成28年度から、学務情報システムを活用すること で、医療扶助支払事務をより効率的に実施することがで きた。

・医療費について、請求を点検し、正確、円滑に支払い を行った。

・学務情報システムの更新に合わせ、医療費の支給につ いてシステム化した。

30年度 27年度

0. 0% 単位

55. 4% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

1, 472

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

1, 800

32年度 2, 875

0. 0%

2, 228 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

1, 800 1, 235

51. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 医療費を適切に扶助することで、生活保護・就学援助受給世帯の学校病の治療に係る経済的負担の軽減 につながるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(21)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

学校備品等の充実

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 児童・生徒、小中学校

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 113, 124 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律 学校教育部

所管課等 3

15 31511

施策

28年度

10

所管部局

教育政策総務課

120, 967

11

3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

10, 379

荻野 裕嗣

108, 605 取組類型

藏守 利彦

3 2

170 大綱

108, 555 113, 294

1. 50

作成

0. 00

17 15

12, 362

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 27

予算

部長名

13

20

50 123, 673

18 予算

29年度

16 学校配当事務

物品需用計画・購入管理事務

・平成21年度から学校配当予算の費目配分について学校裁量制を導入

・児童・生徒用の机、椅子の平準化を図るため、毎年一定数を支給(平成24年度から実施)

・I CT教材機器の導入を踏まえ、小学3年生から中学3年生の普通教室等に遮光カーテンを設置(平成25年度から平成27年度まで実 施)・新電力の利用による光熱水費の削減(平成26年度から実施)

 児童・生徒の学習環境の維持向上を図る。  また、小中学校の円滑な指導環境を支援する。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・学校運営が円滑かつ合理的に行われるよう、学校長の学校経営の視点でコスト、計画性、優先度等を踏ま えた予算配当と執行を支援するとともに、小中学校の規模、環境、活動等を踏まえた設備等の整備を図る。 ・新電力の利用や各校における光熱水費の節減意識の向上を図り、経費の削減に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(22)

73 29年度

設定 根拠

 全小中学校(36校)における校舎放送設備入替校数の割合

備 考 %

83 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

全小中学校に対する放送設備入 替校数の割合

・放送設備の入替えを行った(小学校:梅が丘、中学 校:友呂岐中)。

・体育館用放送設備の入替えを行った(小学校:点 野)。

・給湯器の入替えを行った(小学校:宇谷、中学校:中 木田中)。

・新電力による小中学校への電気供給を行った。 ・放送設備の入替えを行った(小学校:木屋、楠根、中

学校:四中)。

・体育館用放送設備の入替えを行った(小学校:堀溝、 中学校:六中)。

・I CT教材機器の導入に伴う遮光カーテンの設置を行っ た。(全中学校1年生から3年生の普通教室、支援学級 及び通級指導教室)

・新電力による小中学校への電気供給を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

67

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

75

32年度 67

0. 0%

70 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

80 70

100. 0%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 放送設備は学校活動において重要な設備であるため、その状態等を確認する中で適切に更新する必要が あるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(23)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

教育委員会会議業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 教育委員、教育長、関係機関

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 8, 781 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律、教 育委員会会議規則

学校教育部 所管課等

3

15 31512

施策

28年度

10

所管部局

教育政策総務課

24, 101

11

3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

13, 975

荻野 裕嗣

8, 443 取組類型

藏守 利彦

3 2

0 大綱

8, 443 8, 781

1. 90

作成

0. 00

17 15

15, 658

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

1. 71

予算

部長名

13

20

0 22, 756

18 予算

29年度

16 総合教育会議事務

大阪府都市教育長協議会等参画事務 教育長等秘書事務

教育委員会会議事務

・事務の標準化のための資料作成及び職員間での資料の共有を図った。

・教育委員の学校現場の把握と情報交換・情報収集の機会として、定期的な学校訪問及び教育委員懇話会を行った。 ・総合教育会議での協議を経て「教育大綱」を策定した。

・教育行政の充実のため、関係法令に基づき、総合教育会議を開催し、「教育大綱」の推進に係る協議、情報共有等を行うとともに、 教育委員会定例会及び必要に応じて開催する臨時会等において、教育に関する重要事項等を諮り、円滑な教育行政の推進を図る。 ・教育長及び教育委員の効率的・効果的な事務執行をサポートする。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・市長と教育委員会による総合教育会議を開催し、「教育大綱」の推進に係る協議、情報共有、今後の教育 施策の方向付け等を行う。

・毎月開催される教育委員会定例会及び必要に応じて開催される臨時会に加え、教育委員への情報提供、現 場に触れる機会づくりとして教育委員による定期的な学校訪問や懇話会を行う。

・教育長の日程管理、関係機関との調整等を行い、効率的・効果的に秘書事務を進める。

・協議会等への参加によって得た情報等を迅速に関係各所に提供するなど、教育行政施策の推進を図る。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(24)

14 29年度

設定 根拠

 教育委員会定例会及び総合教育会議の開催回数

備 考 回

14 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

教育委員会定例会等会議数

・「教育大綱実施計画」の進捗管理を適正に行うため、 進捗管理シートを作成した。

・教育委員の現場把握と情報交換、情報収集の機会とし て、教育委員懇話会、学校訪問を定期的(毎月1回)に 行った。

・「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の改正 に伴う総合教育会議を開催し、「教育大綱」及び「教育 大綱実施計画」を策定した。

・教育委員の現場把握と情報交換、情報収集の機会とし て、教育委員懇話会、学校訪問を定期的(毎月1回)に 行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

107. 1% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

16

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

14

32年度 13

0. 0%

14 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

14 15

123. 1%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 円滑な教育行政の推進に当たり、教育委員会定例会及び総合教育会議は、教育行政に係る重要な会議で あるため。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

(25)

今後の方向性 (前年度の評価)

終了年度 開始年度

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 教育環境の整備・充実を図る

教育委員会事務局管理業務

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

 教育委員会事務局職員及び関係部署、関係団体、市民

2.取組の意図、目標 7

6

0. 00 2, 668 事業期間

総合

計画

体系

所属長名

根 拠

法 令

地方教育行政の組織及び運営に関する法律、教育委員 会表彰規則、教育委員会の後援に関する規則

学校教育部 所管課等

3

15 31513

施策

28年度

10

所管部局

教育政策総務課

41, 904

11

3.内部管理業務

8 5

12

作成

1

取 組 名

23, 536

荻野 裕嗣

16, 768 取組類型

藏守 利彦

3 2

228 大綱

7, 139 2, 896

3. 05

作成

0. 00

17 15

25, 136

9 19

◇ 取組にかかる費用

不明

14 4

2. 88

予算

部長名

13

20

9, 629 26, 432

18 予算

29年度

16 教育費予算管理事務

教育情報関係事務 教育大綱等進行管理事務

規則・規程制定・改廃事務

地方教育費調査事務 国・府要望事務 教育委員会人事管理事務

後援名義事務

教育行政事務の点検及び評価事務 旧明徳小学校跡地関係事務 公印管守事務

表彰事務

寄付収受事務

・庁舎管理において、公用自転車の集中管理を実施するなど、学校現場との連携に機動力を高めた。 ・学校用務員の1人配置を実施するなど、少数精鋭化を推進した。

・庁舎周辺の美化活動に取り組んだ(平日の早朝、月二回)。*平成25年度庁舎移転するまで ・教育行政の点検評価の構成等の見直しを図った。

 予算、人事の管理を始め、規則等の例規や調査、教育行政の進捗管理、点検、評価など、教育委員会事務 局の円滑な組織運営に係る取組であり、法令に従い、適正に実施するものである。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・予算事務については、予算編成方針に基づき、施策・事務事業の選択と集中を図るとともに、徹底した経 常経費の削減や、創意工夫による事業推進を図る。

・旧明徳小学校跡地関係事務については、中核市移行を見据え、引き続き、教育研修センター移転に向けた 取組を実施する。

・点検評価等の事務については、市民目線で創意工夫するとともに、効率化を図り、適正かつ効果的に事務 遂行に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要 ②人件費

◇ 29年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 現状のまま継続

①事業費計

千円

特定財源

千円

平成 29 年 5 月 26日

月 日

(26)

160 29年度

設定 根拠

 市民等から申請のあった教育委員会後援名義の申請件数

備 考 件

160 32年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

後援名義の申請受付件数

・旧明徳小学校跡地について、中核市移行を見据え、教 育研修センター移転に向けた検討を行った。

・教育委員会表彰及び教育行政事務の点検評価等の各事 務については、適正かつ円滑に実施した。

・旧明徳小学校跡地について、「公共施設等整備・再編 計画(改訂版)」に基づき、市長部局と連携を図りなが ら事務を進めた。

・教育委員会表彰及び教育行政事務の点検評価等の各事 務については、適正かつ円滑に実施した。

・機構改革等を踏まえ、事務局内調整、必要な例規改正 等を行った。

30年度 27年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

28年度

0. 0%

備 考 31年度

実績値 年度

≪28年度に実施した取組≫

0. 0%

達成率

146

30年度 ≪27年度に実施した取組≫

160

32年度 155

0. 0%

160 単位

0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度

160 160

94. 2%

目標値

31年度 目標値

27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

28年度

定 義(説 明) 、計算式

 市民の取組を市教育委員会が後援することで、教育、文化の振興に寄与する活動の援助につながるた め。

0. 0%

定 義(説 明) 、計算式

29年度 0. 0%

設定 根拠

備 考 30年度

0. 0% 単位

実績値 ③

達成率

32年度

0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名

年度 目標値

31年度 27年度

0. 0% 28年度

定 義(説 明) 、計算式

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