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岡山市水道事業会計決算及び岡山市工業用水道事業会計決算審査意見書 決算審査一覧平成15年度から平成25年度|岡山市|市政情報|政策・企画

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(1)

16

岡 山 市 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び 岡 山 市

工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見 書

(2)

平 成 1 7 年 8 月 5 日

岡 山 市 長

岡 山 市 監 査 委 員

源 十 郎

平 成 1 6 年 度 岡 山 市 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び 岡 山 市

工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見 に つ い て

(3)

1

第 1 審 査 の 対 象

1

第 2 審 査 の 期 間

1

第 3 審 査 の 方 法

1

第 4 合 併 に 関 す る 事 項

1

第 5 審 査 の 結 果

3

1 業 務 の 概 要

6

2 予 算 の 執 行 状 況

8

3 経 営 成 績

11

4 財 政 状 態

5 合 併 に 関 す る 事 項 15

18

6 む す び

20

資 料

37

1 業 務 の 概 要

38

2 予 算 の 執 行 状 況

39

3 経 営 成 績

41

4 財 政 状 態

5 合 併 に 関 す る 事 項 43

45

6 む す び

48

資 料

( 注 ) 1 文 中 の 金 額 は , 原 則 と し て 万 円 単 位 で 表 示 し , 端 数 は 切 り 捨 て た 。 こ

の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

2 文 中 の 比 率 及 び 各 表 中 の 数 値 は , 原 則 と し て 表 示 の 1 桁 下 位 で 四 捨 五

入 し た 。 こ の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

3 文 中 に 用 い る ポ イ ン ト と は , パ ー セ ン テ ー ジ 間 又 は 指 数 間 の 単 純 差 引

数 値 で あ る 。

4 本 来「旧 御 津 町」「旧 灘 崎 町」と 表 現 す る 部 分 に つ い て も,「御 津 町」「灘

(4)

平 成 1 6 年 度 岡 山 市 水 道 事 業 会 計 決 算 及 び

岡 山 市 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見

第 1 審 査の 対 象

平 成 16年 度 岡 山 市 水 道 事 業 会 計 決 算

平 成 16年 度 岡 山 市 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算

第 2 審 査の 期 間

平 成 17年 6 月 10日 か ら

平 成 17年 7 月 29日 ま で

第 3 審 査の 方 法

審 査 に 当 た っ て は , 平 成 16年 度 岡 山 市 水 道 事 業 決 算 報 告 書 , 平 成 16年 度 岡 山

市 工 業 用 水 道 事 業 決 算 報 告 書 及 び 財 務 諸 表 並 び に 証 書 類 , 事 業 報 告 書 及 び 収 益

費 用 明 細 書 , 固 定 資 産 明 細 書 , 企 業 債 明 細 書 が 関 係 法 令 に 準 拠 し て 作 成 さ れ て

い る か , 事 業 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る か ど う か に つ い て

審 査 す る と と も に , 関 係 者 か ら の 説 明 を 聴 取 し , 会 計 帳 票 , 証 拠 書 類 と の 照 合

及 び 経 営 内 容 の 動 向 を 把 握 す る た め 計 数 の 分 析 を 行 い , 年 次 比 較 等 の 検 討 を 加

え た 。

, ,

な お 岡 山 市 は 平 成 17年 3月 22日 に 御 津 郡 御 津 町 及 び 児 島 郡 灘 崎 町 と 合 併 し

両 町 の 水 道 事 業 及 び 御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 を 経 営 統 合 し て い る た め , 合 併 日 か

ら 平 成 17年 3月 31日 ま で の 期 間 に は 御 津 町 及 び 灘 崎 町 に 係 る 執 行 分 が 含 ま れ て

い る な ど , 例 年 の 決 算 と 比 較 し て 違 い が あ る こ と に 留 意 し た 。

第 4 合 併 に 関 す る 事 項

合 併 に 関 す る 事 項 に つ い て は , 別 項 目 を 設 け て 説 明 を 加 え た 。

第 5 審 査の 結 果

審 査 に 付 さ れ た 決 算 書 類 及 び 決 算 附 属 書 類 は , い ず れ も 関 係 法 令 に 準 拠 し て

作 成 さ れ て お り , 関 係 諸 帳 簿 等 と 照 合 審 査 の 結 果 , 計 数 は 正 確 で あ り , か つ ,

本 年 度 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る も の と 認 め た 。

(5)
(6)

( 1) 業務実 績

業務の 実績は, 次のとお りである。(資料 第1参照)

本年度 の水道事 業は,平 成17年3月22日 の御津町 及び灘崎 町との合 併に伴い,御津町

水道事業 及び灘崎 町水道事 業を統合 している 。

本年度 末の給水 戸数は265, 774戸で,前 年度に比 べ11, 692戸(4. 6%) の増加, 給水人

口は663, 423人で,前 年度に比 べ28, 899人(4. 6%)の 増加とな っている 。

これは 主に両町 合併によ る給水戸 数,給水 人口の増 加による ものであ る。

また, 水道普及 率は前年 度と同率 の99. 8% となって いる。

年間総 配水量は 93, 036, 899m で 前年度 に比べ355, 549m 0. 4% の 減少 年間総

3 3

, ( ) ,

, ( ) 。

有収水量 は85, 997, 648m で 前年 度に比べ 392, 585m 0. 5% の増加と なってい る

3 3

水 道 事 業 に お け る 本 年 度 末 の 配 水 管 延 長 は , 前 年 度 に 比 べ 2 6 .1 ㎞ 延 長 さ れ ,

3, 630. 61㎞となっ ている。

( 2) 建設改 良事業

本年度 に実施し た主な建 設改良事 業は,次 のとおり である。

ア 基幹 施設整備 事業につ いて

本格 的な維持 の時代を 迎え,安 定した給 水体制の 確保,安 全で良質 な水の供 給,

渇水や 地震に強 い水道づ くりを行 うため, 施設の維 持更新を 柱とする 基幹施設 整備

事業を 行ってい る。

配水 池関係と しては, 平成17年 度より岡 山県広域 水道企業 団からの 受水量が 増加

するた め,西祖 浄水場の 代替施設 としての 西祖配水 池築造そ の他工事 を本年度 で完

了して いる。

国土 交通省が 事業主体 で施工し ている共 同溝関係 としては,一般国道 2号岡 南共同

溝及び 一般国道 180号岡山西 共同溝建 設工事本 年度予定分 を完了し ている。

配 水 管 と し て は , 岡山 西 共 同 溝 ,岡 南 共 同 溝 等に お い て , 3, 282m( 口 径 φ 1000

mm∼φ 100mm)を布 設してい る。

イ 配水 管整備事 業につい て

給 水 の 円 滑 化 , 有 収 率 の 向 上 を 図 る た め , 配 水 管 布 設 工 事 を 4 7 , 3 8 2 m

(口径 φ 400mm∼φ 25mm)実 施してい る。

ウ 管路 近代化事 業につい て

石綿 セメント 管の早期 解消のた め,国庫 補助事業 として平 成12年度 から事業 に着

手し, 本年度は 配水管延 長5, 088m( 口径φ 300mm∼ φ 50mm) を布設し ている。

( 3) 施設の 利用状況

(7)

施 設 の 利 用 状 況

(単位:%)

1 6 年 度 1 5 年 度

区 分 備 考

A B

1 日 平 均 配 水 量

1 日 配 水 能 力

施 設 利 用 率 72. 3 74. 1

1 日 平 均 配 水 量

1 日 最 大 配 水 量

負 荷 率 85. 9 89. 7

1 日 最 大 配 水 量

1 日 配 水 能 力

最 大 稼 働 率 84. 1 82. 7

施設の 利用状況 を示す施 設利用率 は,1日平均 配水量が減 少し, 1日配 水能力が 増加

したこと により72. 3%を示 し,前年 度に比べ 1. 8ポイント低 下してい る。

負荷率 は,1日平均 配水量が 減少し, 1日最 大配水量 が増加し たことに より85. 9%を

示し,前 年度に比 べ3. 8ポイン ト低下し ている。

最大稼 働率は,1日最 大配水量 の増加が,1日配 水能力の 増加を上 回ったため 84. 1%

を示し, 前年度に 比べ1. 4ポイ ント増加 している 。

m m (2. 5%) の増加と なっ

なお, 1日配水 能力は352, 767 で,前 年度に比 べ8, 600

3 3

ている。 これは, 主に両町 合併によ る1日配 水能力の 増加によ るもので ある。

( 4) 労働生 産性の状 況

労働生 産性の状 況は,次 表のとお りである 。

労 働 生 産 性 の 状 況

1 6 年 度 1 5 年 度 増, 減(△)

区 分 備 考

A B A − B

現 在 給 水 人 口 職 員 1 人 当 た り

83

損 益 勘 定 所 属 職 員

給 水 人 口( 人)

2, 249 2, 166

年間総有 収水量 職 員 1 人 当 た り

△ 650

損 益 勘 定 所 属 職 員

有 収 水 量 (m3)

291, 517 292, 167

営 業 収 益 − 受 託 工 事 収 益 職 員 1 人 当 た り

43, 322 43, 616 △ 294

損 益 勘 定 所 属 職 員

営 業 収 益(千円)

労働生 産性は,前 年度に比べ,職員1人当たり 給水人口 において 上回って いるが,そ

の他の項 目は低下 している 。これは ,主に両 町合併の 影響によ るもので ある。

( 5) 有収率 の状況

本年度 も有収率 向上をめ ざして既 設管の漏 水調査や 修理を実 施してお り,有収 率は

(8)

有 収 率 の 状 況

1 6 年 度 1 5 年 度 増,減(△)

区 分 備 考

A B A − B

年 間 総 配 水 量(m 93, 036, 899 93, 392, 448 △ 355, 549

3

年間総有収 水量(m 85, 997, 648 85, 605, 063 392, 585

3

年間総 有収水量

年 間 総 配 水 量

有 収 率(%) 92. 4 91. 7 0. 7

(参 考)

労働生産性及び有収率の類似9団体の状況(平成15年度)

平成15年度「水道事業経営指標」及び平成15年度「地方公営企業年鑑」による。 (注)・

・類 似 9団 体 と は , 表 流 水 ( ダ ム を 除 く ) を 主 な 水 源 と す る 事 業 の う ち , 給 水 人 口 30万 人 以 上 で 有

収水量密度が全国平均(1. 60千

)以上の団体をいう。

3 / ha 都市名

現在給水人口

( 人)

職員1人当たり

の給水人口

(人)

職員1人当たり

の有収水量

(m 3

職員1人当たり

の営業収益

(千円)

有収率

( %)

富山市 321, 925 3, 743 454, 450 61, 953 90. 6

岡崎市 350, 762 3, 189 374, 277 51, 058 95. 1

鹿児島市 526, 300 2, 392 270, 506 49, 810 92. 1

枚方市 407, 893 2, 598 300, 652 46, 814 92. 3

新潟市 519, 062 2, 020 275, 397 43, 987 95. 2

岡山市 634, 524 2, 166 292, 167 43, 616 91. 7

宮崎市 305, 171 2, 347 296, 466 43, 199 90. 8

秋田市 310, 318 1, 763 200, 792 38, 919 87. 0

大津市 303, 421 1, 806 238, 420 27, 954 91. 1

(9)

予 算 の 執 行 状 況

( 1) 収益的 収入及び 支出

収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照)

収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

予算額に比し増 減( )

B , △

又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円

収 益 的 収 入 13, 448, 874, 000 13, 504, 889, 722 100. 4 56, 015, 722

収 益 的 支 出 13, 418, 124, 000 13, 244, 942, 551 98. 7 173, 181, 449

(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は615, 008, 933円,収益的支

出における仮払消費税及び地方消費税は204, 785, 329円である。

収益的 収入決算 額135億488万円は,予算額 134億 4, 887万円に対 し,100. 4%の 執行

率,また ,収益的 支出決算 額132億4, 494万円 は,予算 額134億1, 812万円 に対し98. 7

%の執行 率となっ ている。

( 2) 資本的 収入及び 支出

資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照)

資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

翌年度への財源 予算額に比し増,

繰越又は繰越額 減( ) 又は 不用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

A △

円 円 % 円 円

資本的収入 3, 816, 438, 740 3, 305, 798, 974 86. 6 551, 911, 859 41, 272, 093

資本的支出 8, 532, 240, 181 7, 514, 904, 843 88. 1 902, 304, 110 115, 031, 228

(注)決算額のうち資本的収入における仮受消費税及び地方消費税は40, 752, 457円,資本的支

出における仮払消費税及び地方消費税は244, 180, 831円である。

資本的 収入決算 額33億579万 円は,予 算額38億 1, 643万円に対 し86. 6% の執行率 ,

また,資 本的支出 決算額75億1, 490万円 は,予算 額85億3, 224万 円に対し 88. 1%の 執

行率とな っている 。

資本的 収入の内 訳の主な ものは, 負担金17億3, 694万円, 企業債14億6, 130万円 で

あり,資 本的支出 の内訳は ,建設改 良費56億 4, 943万円,企 業債償還 金18億6, 546万

円である 。

(10)

費3億3, 277万円 で 万円で, その内訳 は,基幹 施設整備 費5億6, 952万円, 配水管整 備

ある。

予算繰 越は,主 として, 他事業又 は他工事 との関連 による工 程調整及 び地元関 係

者との協 議,調整 に日時を 要したた めである 。

ま た , 資 本 的 収 入 額 33億 579万 円 は , 資 本 的 支 出 額 75億 1, 490万 円 に 対 し て 42億

910万円不足 するが,こ れは前年 度の繰越 工事資金 4億7, 536万円, 当 年度分消費 税及

び地方消 費税資本 的収支調 整額1億5, 764万円,減債積 立金1, 000万円,過年度分 損益

勘定留保 資金24億 6, 889万円及 び当年度 分損益勘 定留保資金 10億9, 721万 円で補て ん

(11)

( 1) 総 合 成 績

( 資 料 第 4 参 照 ) 水 道 事 業 の 総 合 成 績 は , 次 表 の と お り で あ る 。

総 合 成 績

総 収 支 比 率

総 収 益 総 費 用

損益(△ 損失)

年度 A

金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B

% % %

円 円 円

12 13, 677, 961, 917 100. 6 100. 0 13, 101, 135, 020 103. 7 100. 0 576, 826, 897 104. 4

98. 2 98. 2 74, 785, 033 100. 6

13 13, 437, 524, 500 13, 362, 739, 467 102. 0 102. 0

14 12, 997, 771, 135 96. 7 95. 0 13, 135, 850, 797 98. 3 100. 3 △138, 079, 662 98. 9

15 12, 905, 063, 094 99. 3 94. 3 12, 727, 579, 959 96. 9 97. 1 177, 483, 135 101. 4

16 12, 889, 880, 898 99. 9 94. 2 12, 788, 283, 702 100. 5 97. 6 101, 597, 196 100. 8

, ,

総 収 益 は 1 2 8 億 8 , 9 8 8 万 円 で 前 年 度 に 比 べ 1 , 5 1 8 万 円 ( 0 .1 % ) の 減 収 と な り

総 費 用 は 1 2 7 億 8 , 8 2 8 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 6 , 0 7 0 万 円 ( 0 . 5 % ) の 増 費 と な

っ て い る 。 そ の 結 果 , 総 収 支 比 率 は 1 0 0 . 8 % ( 前 年 度 1 0 1 .4 % ) を 示 し , 1 億

1 5 9 万 円 の 純 利 益 を 生 じ , 前 年 度 に 引 き 続 き 黒 字 決 算 と な っ て い る 。 総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移

136.7 134.3 129.9 129.0 131.0 133.6 131.3

1 2 8 .8

127.2 1 2 7 .8

70 80 90 100 110 120 130 140 150

12 13 14 15 16 (年度)

(億円)

(12)

( 2) 経 常 収 支

水 道 事 業 の 経 常 収 支 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4, 5参 照 )

経 常 収 支

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

円 円 円

営 業 収 益 12, 838, 386, 026 99. 6 12, 830, 152, 409 99. 7 8, 233, 617 0. 1

営 業 外 収 益 49, 985, 806 0. 4 34, 353, 998 0. 3 15, 631, 808 45. 5

計 ( 経 常 収 益) 12, 888, 371, 832 100. 0 12, 864, 506, 407 100. 0 23, 865, 425 0. 2

営 業 費 用 11, 249, 248, 224 88. 3 11, 136, 507, 105 87. 6 112, 741, 119 1. 0

営 業 外 費 用 1, 490, 233, 159 11. 7 1, 573, 625, 305 12. 4 △ 83, 392, 146 △ 5. 3

計 ( 経 常 費 用) 12, 739, 481, 383 100. 0 12, 710, 132, 410 100. 0 29, 348, 973 0. 2

経 常 収 益 は 1 2 8 億 8 , 8 3 7 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 2 , 3 8 6 万 円 ( 0 . 2 % ) の 増 収 ,

経 常 費 用 は 1 2 7 億 3 ,9 4 8 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 2 , 9 3 4 万 円 ( 0 .2 % ) の 増 費 で ,

そ の 結 果 , 経 常 利 益 1 億 4 , 8 8 9 万 円 と な っ て い る 。

営 業 収 益 の 増 収 は , 前 年 度 に 比 べ そ の 他 営 業 収 益 は 減 少 し た が , 給 水 収 益

及 び 受 託 工 事 収 益 が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 外 収 益 の 増 収 は , 主 に 他 会 計 繰 入 金 , 補 助 金 , 受 取 利 息 及 び 配 当 金 が

増 加 し た た め で あ る 。

営 業 費 用 の 増 費 は , 前 年 度 に 比 べ 主 に 業 務 費 及 び 配 水 費 は 減 少 し た が , 給

水 費 , 原 水 及 び 浄 水 費 , 減 価 償 却 費 が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 外 費 用 の 減 費 は , 主 に 支 払 利 息 及 び 企 業 債 取 扱 諸 費 ( 企 業 債 利 息 ) が

減 少 し た た め で あ る 。

( 3 ) 特 別 損 益

水 道 事 業 の 特 別 損 益 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4 ,5 参 照 )

特 別 損 益

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C

金 額 A 金 額 B C(A−B) B

%

円 円 円

特 別 利 益 1, 509, 066 40, 556, 687 △ 39, 047, 621 △ 96. 3

特 別 損 失 48, 802, 319 17, 447, 549 31, 354, 770 179. 7

特 別 利 益 の 減 収 は , 前 年 度 に 比 べ 主 に 固 定 資 産 売 却 益 が 減 少 し た た め で あ

(13)

ま た , 特 別 損 失 の 増 費 は , 主 に 管 路 用 地 等 の 無 償 移 管 の 増 加 に よ り そ の 他

特 別 損 失 が 増 加 し た た め で あ る 。

( 4 ) 供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況

供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。

供 給 単 価 と 給 水 原 価 の 状 況 ( 1 m 当 た り )

備 考

区 分

16年度 15年度 14年度 増,減(△ )

E D−E

C D C−D

給水収益

供給単価 A

円 円 円 円 円

年 間 総 有 収 水 量

138. 43 138. 66 139. 26 △ 0. 23 △ 0. 60

総 原 価

給水原価 B 147. 47 147. 90 150. 71 0. 43 2. 81

年 間 総 有 収 水 量

△ 9. 04 △ 9. 24 △ 11. 45 0. 20 2. 21

差 異

A−B

供 給単価は前 年度に比 べ0. 23円 下がって 138. 43円 ,給水原 価は前年 度に比べ 0. 43

, 。

円 下 が っ て 1 4 7 . 4 7 円 で 本 年 度 も 供 給 単 価 が 給 水 原 価 を 9 .0 4 円 下 回 っ て い る

給 水 原 価 が 減 少 し た 主 な 理 由 は , 1 m 当 た り の 単 価 で , 人 件 費 に お い て ,

手 当 等 は 増 加 し た が,物 件 費 そ の 他 経 費 に お い て,支 払 利 息 等 が 減 少 し た た め

(14)

岡山市の 平成16年 4月 1日か ら平成17年3月31日ま での通年決 算に係る ,平成17年3月31

日現在の財 政の状態 及び1か 年間の変 動状況は ,次のと おりであ る。(資 料第6, 7参照 )

( 1) 年度末 現在の財 政状態

ア 資産 について

資産 総額は1, 241億5, 957万円で ,前年度 末に比べ 19億6, 078万円 (1. 6%)の 増加

と な っ てお り , 増 加 の内 訳 は , 固 定資 産 が 13億 959万 円( 1. 1% ) ,流 動 資 産 が 6億

5, 119万円 (9. 1%)それ ぞれ増加 している 。

固定 資産の増 加は,配 水管整備 事業等建 設改良事 業の進捗 に伴い, 構築物( 主に

) 。 ,

配水設 備 等が増 加したた めである 固定資産 の資産総 額に対する 割合は93. 7%で

前年度 末に比べ 0. 5ポイント の減少と なってい る。

流動 資産の増 加は,主 に現金預 金が増加 したため である。 流動資産 の資産総 額に

対する 割合は6. 3% で,前年 度末に比 べ0. 5ポイント の増加と なってい る。

イ 負債 及び資本 について

資産 の調達資 金源を示 す負債, 資本の構 成は,固 定負債が 3億4, 334万円(構 成比

0. 3%),流動負 債が26億5, 265万円(構 成比2. 1%),資本金 が499億9, 346万円(構成

比40. 3%), 剰余金が 711億 7, 010万円(構 成比57. 3%)とな っている 。

これ らを前年 度末と比 べてみる と,固定 負債は1億3, 668万 円(66. 1%)の増 加,

( ) , ( ) ,

流動負 債は2億2, 831万円 9. 4% の増加 資本 金は3億9, 416万円 0. 8% の減 少

剰余金 は19億8, 995万円(2. 9%) の増加と なってい る。

固定 負債の増 加は,退 職給与引 当金が増 加したた めである 。

流動 負債の増 加は,主 に預り金 が増加し たためで ある。

資本 金の減少 は,主に 企業債償 還額が新 規発行額 を上回っ たため, 借入資本 金が

減少し たことに よるもの である。

剰余 金の増加 は,負担 金(主に 配水管布 設負担金 )等によ り,主に 資本剰余 金が

増加し たためで ある。

なお , 流動資 産77億7, 745万円から 固定負債 3億4, 334万 円,流動 負債26億 5, 265万

円及び 繰越工事 資金3億5, 039万円 を控除し た額は44億3, 106万円で,前年度末 の40億

(15)

ウ 財務 比率につ いて

財務 比率は, 次表のと おりであ る。

財 務 比 率

(単位:%)

分 析 項 目 16年度 15年度 算 式

96. 1 × 100

固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率 固 定 資 産

95. 8

資 本 金 + 剰 余 金 + 固 定 負 債

(望ましい比率100%以下)

293. 9 × 100

流 動 比 率

293. 2

流動資産

流動負債 ( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 )

現金預金+未収金 × 100

当 座 比 率

286. 1 284. 8

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 ) 流 動 負 債

× 100

負 債 比 率 負 債

47. 5 48. 7

自己資本 ( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 )

固定 資産とそ の調達資 金源との 関係をみ る固定資 産対長期 資本比率 は95. 8% で,

前年度 末に比べ 0. 3ポイント 向上して おり, 固 定資産の調 達が資本 金,剰余 金,固定

負債の 範囲内で 行われて いるもの と認めら れる。

短期 の支払能 力をみる 流動比率 は293. 2%で ,前年度末 に比べ0. 7ポ イント低 下し

ている が, 理想 とされる 比率を示 している 。

当座 の支払能 力をみる 当座比率 は286. 1%で , 前年度末 に比べ1. 3ポ イント向 上し

ており ,理想と される比 率を示し ている。

経 営 の 健 全 性 を み る負 債 比 率 は 47. 5% で , 前 年 度 末 に 比べ 1. 2ポ イ ント 向 上 し て

おり, 理想とさ れる比率 を示して いる。

( 2) 収入状 況

流 動 資 産 の う ち未 収 金 の 年 度末 現 在 高 は 14億 8, 800万 円 で, こ の う ち 主な も の は ,

給水収益 11億8, 179万 円(給水収益 の平成17年2, 3月期調定 分9億5, 040万円を 含む),下

水道使用 料徴収受 託手数料 8, 823万円及 び配水管 布設負担金 7, 940万円で ある。

給水収 益等の収 入状況は 次表のと おりで, 現年度分 と過年度 繰越分を 合わせた 収入

率 は91. 2% で , 前 年度 に 比 べ 0. 1ポ イ ン ト 増 加し て い る 。 収入 未 済 額 は 前年 度 に 比 べ

272万円(0. 2%) の増加と なってい る。

また, 不納欠損 額は1, 356万 円で,前 年度に比 べ194万円(16. 7%)の 増加とな って

(16)

, , ,

さ ら に 収 益 の 大 部 分 を 占 め る 給 水 収 益 に 限 っ て 収 入 率 を み る と 現 年 度 分 91. 2%

過 年 度 繰 越 分 91. 4% と な っ て お り , 前 年 度 末 に 比 べ 現 年 度 分 は 同 率 で あ る が , 過 年 度

繰 越 分 は 0. 2ポ イ ン ト 低 下 し て い る 。

な お , 水 道 料 金 の 消 滅 時 効 に つ い て は , 平 成 15年 10月 10日 最 高 裁 判 所 第 二 小 法 廷 に

お い て,地 方 公 共 団 体 が 経 営 す る 水 道 の 料 金 債 権 に 民 法 第 173条 第 1号 に 定 め る 2年 の 消

滅 時 効 が 適 用 さ れ る と し た 東 京 高 等 裁 判 所 の 判 決 を 是 認 す る 判 断 が 示 さ れ , こ れ に よ

り , 平 成 16年 11月 18日 付 け 総 務 省 自 治 財 政 局 公 営 企 業 課 事 務 連 絡 「 水 道 料 金 債 権 の 消

滅 時 効 に つ い て 」 に お い て , 当 該 消 滅 時 効 に 係 る 内 容 を 示 し た 文 書 が 出 さ れ て い る 。

今 後 の 時 効 処 理 に つ い て は , 当 該 文 書 等 に 沿 っ た 事 務 処 理 に 努 め ら れ た い 。

収 入 状 況

16 年 度 15年度

科 目

調 定 額 収 入 額 収入率 不納欠損額 収 入 未 済 額 収入率

A B B/A C A−B−C

% %

円 円 円 円

12, 499, 340, 146 11, 405, 547, 123 91. 2 0 1, 093, 793, 023 91. 2

給 水 収 益

99. 9 100. 0

受 託 工 事 収 益 60, 126, 950 60, 041, 450 0 85, 500

24, 068, 647 310, 500 1. 3 0 23, 758, 147 1. 3

その他営業収益 度

104, 423 102, 828 98. 5 0 1, 595 100. 0

営業外収益

12, 583, 640, 166 11, 466, 001, 901 91. 1 0 1, 117, 638, 265 91. 1 計

1, 178, 453, 511 1, 076, 884, 515 91. 4 13, 563, 169 88, 005, 827 91. 6

給 水 収 益

100. 0

受 託 工 事 収 益 0 0 0 0

23, 705, 235 23, 705, 235 0 0 91. 3

その他営業収益 100. 0

0 0 0 0

越 営業外収益

1, 202, 158, 746 1, 100, 589, 750 91. 6 13, 563, 169 88, 005, 827 91. 6 計

13, 785, 798, 912 12, 566, 591, 651 91. 2 13, 563, 169 1, 205, 644, 092 91. 1

合 計

( 注 ) そ の 他 営 業 収 益 の う ち , 消 火 栓 維 持 負 担 金 な ど 水 道 料 金 等 の 収 益 に 直 接 関 係 し な い も の

は 除 く 。

( 参 考 ) 平 成 1 7年 2 , 3 月 期 調 定 分 を 除 い た 給 水 収 益 の 収 入 状 況 は , 現 年 度 分 , 過 年 度 繰 越 分 の

(17)

( 3) 借 入 資 本 金 ( 企 業 債 )

建 設 改 良 事 業 の 財 源 に 充 て る 企 業 債 の 残 高 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。

企 業 債 の 残 高 状 況

増加率

年度 前 年 度 末 残 高 本 年 度 末 残 高

本 年 度 中

A 増 加 高 ( 借入 ) 減 少 高 (償 還 ) 差 引 増 加 高 B A

円 円 円 円 % 円

15 37, 972, 645, 854 1, 157, 700, 000 1, 730, 137, 552 △ 572, 437, 552 △ 1. 5 37, 400, 208, 302

16 37, 400, 208, 302 1, 461, 300, 000 1, 865, 469, 961 △ 404, 169, 961 △ 1. 1 36, 996, 038, 341

本 年 度 末 残 高 は 3 6 9 億 9 , 6 0 3 万 円 で,前 年 度 末 に 比 べ 4 億 4 1 6 万 円 ( 1 .1 %)の 減 少

と な っ て い る 。

, 。( )

(18)

合 併 に 関 す る 事 項

岡山市水 道事業は,平成17年3月 22日の御 津町及び 灘崎町と の合併に 伴い,御津 町水道

事業及び灘 崎町水道 事業を経 営統合し ている。

この合併 に伴い行 われた決 算に係る 会計処理 は,次の とおりで ある。

( 1) 決算

ア 岡山 市の決算

平成 16年4月1日から平 成17年3月31日までの 通年決算を 行ってい るが,合 併日(平

成17年 3月 22日)か ら平成17年3月 31日まで は合併補 正予算を 計上し, 御津町及 び灘

崎町に 係る執行 分を含ん でいる。

イ 御津 町及び灘 崎町の決 算(打ち 切り決算 )

平成 16年4月1日から平 成17年3月21日(合併日 前日)ま での打ち 切り決算を 行って

いる。

( 2) 会計処 理

ア 開始 貸借対照 表の作成

ア 平成17年 3月 22日現在 合 併日 で岡山 市 御津町 及び灘崎 町の貸借対 照を合

( ) ( ) ,

算 した開始 貸借対照 表を作成 している。(資料 第8参照)

(イ) 御津町及 び灘崎町 について は資産か ら負債を 控除した 額を資本 金とし, さら

に 借入資本 金を控除 した後の 額を引継 資本金と して整理 している 。

(ウ) 御津町及 び灘崎町 の資本剰 余金,利 益剰余金 は引継資 本金の中 に含まれ てい

る 。

イ 企業 債の引き 継ぎ(財 務省及び 公営企業 金融公庫 )

(ア) 御津町及 び灘崎町 が水道事 業に充当 するため に借り入 れた企業 債は,岡 山市

に 引き継い でいる。

企 業 債 の 概 況

当 年 度 末 残 高

岡 山 市 御 津 町 灘 崎 町 合 計

借 入 先

円 円 円 円

22, 577, 024, 013 484, 174, 282 27, 724, 906 23, 088, 923, 201

財 務 省

公営企業金融公庫 14, 419, 014, 328 101, 714, 184 11, 831, 263 14, 532, 559, 775

36, 996, 038, 341 585, 888, 466 39, 556, 169 37, 621, 482, 976

(19)

ウ 減価 償却費の 計上

御津 町水道事 業会計及 び灘崎町 水道事業 会計にお ける減価 償却費に ついては 日

平成 17年3月22日 を基 準として 御 津町水道事 業会

割り計 算で計上 し,合併日( ) ,

計及び 灘崎町水 道事業会 計の打ち 切り決算 には合併 前日まで の355/ 365日分 を,岡

山市水 道事業会 計決算に は10/ 365日分を計 上してい る。

有 形 固 定 資 産 明 細 書

(御津町)

平成17年3月21日現在 減価償却累計額増加額 平成17年3月31日現在

償 却 未 済 高 償 却 未 済 高

資 産 の 種 類

(岡山市執行額10日分)

円 円 円

144, 756, 891 0 144, 756, 891

土 地

建 物 101, 052, 359 71, 091 100, 981, 268

構 築 物 1, 745, 525, 067 2, 043, 665 1, 743, 481, 402

機 械 及 び 装 置 80, 726, 574 447, 269 80, 279, 305

車 両 運 搬 具 323, 477 0 323, 477

工 具 器 具 及 び 備 品 649, 711 804 648, 907

合 計 2, 073, 034, 079 2, 562, 829 2, 070, 471, 250

(灘崎町)

平成17年3月21日現在 減価償却累計額増加額 平成17年3月31日現在

償 却 未 済 高 償 却 未 済 高

資 産 の 種 類

(岡山市執行額10日分)

円 円 円

209, 355 0 209, 355

土 地

構 築 物 1, 160, 538, 793 384, 006 1, 160, 154, 787

機 械 及 び 装 置 30, 854, 074 17, 572 30, 836, 502

車 両 運 搬 具 81, 590 0 81, 590

合 計 1, 191, 683, 812 401, 578 1, 191, 282, 234

エ みな し償却に 係る調整

(ア)減 価償却の 方法とし て,岡山市 水道事業及 び御津町 水道事業 は「強制 償却」

を 行ってい るが,灘 崎町水道 事業会計 は「みな し償却( 地方公営 企業法施 行

規 則第8条第4項)」を採用 していたた め,平成 17年3月31日 現在で岡 山市の会

計 基準に合 わせてい る。

(イ) 貸借対照 表の調整 は,再計 算した差 額を減価 償却累計 額に加え る一方, 自

(20)

灘 崎 町 水 道 事 業 会 計 決 算 調 整 額

有形固定資産の内訳 強 制 償 却 額 みなし償却額 差 額 調 整 額

円 円 円

1, 001, 632, 759 692, 995, 782 308, 636, 977

構 築 物

機 械 及 び 装 置 8, 867, 518 3, 052, 128 5, 815, 390

合 計 1, 010, 500, 277 696, 047, 910 314, 452, 367

( 3) 決算整 理後の貸 借対照表

合併に 伴い,以 上のとおり の会計処 理を行っ たことに より作成 された平 成17年3月

(21)

本事業の運 営状況の 概要は, 以上のと おりであ る。

本年度 は, 平成 17年3月22日の御津 町, 灘 崎町との 合併に伴 い, 御津町水 道事業及び 灘崎町

水 道事業 を経営 統合 してい る。

本年度 に取り 組ん だ主な 事業は, 西祖配 水池築造 その他工 事や岡南 , 岡 山西共同溝 建設事

業 ,給水 の円滑 化や 有収率 の向上を 図るため の配水管 整備事業 ,石綿セ メント管早 期解消

の ための管路 近代化事 業など施 設の維持 更新を柱 とする事 業である 。

業務実 績をみ ると ,給水 人口は663, 423人で,前 年度より 28, 899人 ( 4. 6%) 増加し ,普及

率 は 99. 8% とな っ て い る 。ま た , 有 収 率は 92. 4% で 前 年 度に 比 べ 0. 7ポ イ ン ト向 上 して い

る が,引き続 き有収率 の向上に 努められ たい。

次に, 経営成 績に ついて みると, 総収益は 128億 8, 988万円で ,主に配 水管移設等 負担金

の 減少等 により ,前 年度に 比べ1, 518万円 ( 0. 1%) の減 収,総費 用は127億8, 828万円 で,主

, ,

に 減価償却費 が増加し たことに より 前年度に比 べ6, 070万円 ( 0. 5%) の増費 となって おり

こ の結果,1億159万円 の純利益 を計上し ている。

また, 企業の 体力 をみる 際に参考 となる財 務比率に ついては ,固定資 産とその調 達資金

源 との関 係を示 す固 定資産 対長期資 本比率, 短期の支 払能力を 示す流動 比率,当座 の支払

能 力を示 す当座 比率 ,経営 の健全性 を示す負 債比率の 各指標と もおおむ ね健全な数 値を示

し ている 。

事 業 運 営 の 基 本 と な る 供 給 単価 と 給 水 原 価の 状 況 を み ると , 平 成 12年 度 か ら5年 連続 で

給 水 原 価 が 供 給 単 価 を 上 回 っ てい る が , 水 道 料 金に つ い て は , 苫 田ダ ム 完 成 に 伴い , 岡山 県

広 域水道 企業団 から の受水 費が増大 すること などの理 由から, 平成17年4月に改定さ れてい

る 。

今後の 水需要 は, 長引 く景気低 迷や節水 意識の定 着などか ら, 大幅な増 加は期待で きない

状 況にあ る。ま た, 御津 町, 灘崎町の 有収率は , 岡山 市より低 く, これまで 以上に配水 管の維

持 管理や 老朽配 水管 その他 諸施設の 更新等の 財政需要 が増大す ることが 予想される など,

水 道事業を取 り巻く環 境は, 依然と して厳し い状況が 続くものと 予測され る。

し た が っ て , 今 後 の 事 業 運 営 に 当 たっ て は , 御 津町 , 灘崎 町 を 含 め た水 道 事 業 の 一体 化

を 早急に 進める とと もに, 信頼性 の高い水 道システ ムの確立 をはかる など, 安全でお いしい

(22)
(23)

業務の実 績は,次 のとおり である。(資料第 1参 照)

本年度の 工業用水 道事業は,平成17年 3月 22日の御 津町との 合併に伴 い御津町工 業用水

道事業を統 合してい る。

年間契約 水量は13, 123, 810m で 前年度 に比べ101, 720m 0. 8% の減少とな ってい

3 3

, ( )

る。

年間総配 水量は11, 810, 237m で 前年度 に比べ216, 464m 1. 9% の増加とな ってお

3 3

, ( )

り,年 間総有収 水量は10, 684, 094m で,前年度に 比べ188, 615m(1. 8%)の増加 となっ

3 3

ている。

また,有 収率は前 年度と同 率の90. 5%となっ ている。

調定水量 (料金算 定の基礎 となる水 量)の状 況は,次 表のとお りである 。

調 定 水 量 の 状 況

区 分 16 年 度 15 年 度

調 定 水 量(m) 13, 208, 346 13, 239, 521

3

前 年 度 調 定 水 量 に 比 べ た

△ 31, 175 △ 269, 158

増 水 量(減△ )(m)

3

前 年 度 調 定 水 量 に 比 べ た

△ 0. 2 △ 2. 0

増 水 量 の 割 合(減△ )(%)

調定水量 は13, 208, 346mで ,前年度に 比べ31, 175m(0. 2%) の減少と なってい る。

3 3

なお,平 成17年3月31日現在の 給水対象 事業所は 15か所で, 前年度に 比べ7か所( 87. 5

%)の増加 となって いる。こ れは,御 津町との 合併によ る給水対 象事業所 の増加に よる

(24)

予 算 の 執 行 状 況

( 1) 収益的 収入及び 支出

収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照)

収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

予算額に比し増,減( )

B △

又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円

収 益 的 収 入 305, 300, 000 311, 238, 708 101. 9 5, 938, 708

収 益 的 支 出 323, 362, 000 279, 659, 938 86. 5 43, 702, 062

(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は14, 753, 146円,収益的支

出における仮払消費税及び地方消費税は3, 263, 762円である。

収益的 収入決算 額3億1, 123万円は,予算額 3億530万 円に対し101. 9%の執行 率,ま

た,収益 的支出決 算額2億7, 965万円 は予算額 3億 2, 336万円に対 し86. 5% の執行率 と

なってい る。

( 2) 資本的 収入及び 支出

資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照)

資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

翌年度への財源 予算額に比し増 減( )

B , △

繰越又は繰越額 又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円 円

資本的収入 0 5, 512 − 0 5, 512

資本的支出 24, 000, 000 17, 000, 000 70. 8 0 7, 000, 000

(注)決算額のうち資本的収入における仮受消費税及び地方消費税は262円,資本的支出にお

ける仮払消費税及び地方消費税は0円である。

資本的 収入決算 額は5千円で あり,ま た,資本 的支出決算 額1, 700万円 は,予算 額

2, 400万円に 対し70. 8%の執行 率となっ ている。

資本的 収入は,固 定資産売却 代金5千円で あり,資本的 支出は,他 会計長期借 入金

償還金1, 700万円であ る。

また,資本的収 入額から仮 受消費税 及び地方 消費税を 差し引い た額5千円が資 本的

支出額に 対して不 足する額 1, 699万円は,過年度分 損益勘定 留保資金 で補てんし てい

(25)

( 1) 総 合 成 績

( 資 料 第 4 参 照 ) 工 業 用 水 道 事 業 の 総 合 成 績 は , 次 表 の と お り で あ る 。

総 合 成 績

総収支比率

総 収 益 総 費 用

損益(△ 損失)

年度 A

金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B

% % %

円 円 円

12 308, 115, 527 96. 8 100. 0 286, 542, 686 100. 9 100. 0 21, 572, 841 107. 5

13 306, 184, 041 99. 4 99. 4 277, 401, 974 96. 8 96. 8 28, 782, 067 110. 4

41, 595, 475 116. 1 14 299, 995, 934 98. 0 97. 4 258, 400, 459 93. 2 90. 2

15 294, 022, 503 98. 0 95. 4 263, 931, 162 102. 1 92. 1 30, 091, 341 111. 4

16 296, 486, 119 100. 8 96. 2 264, 915, 476 100. 4 92. 5 31, 570, 643 111. 9

総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移

総 収 益 は 2 億 9 , 6 4 8 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 2 4 6 万 円 ( 0 .8 % ) の 増 収 と な り ,

総 費 用 は 2 億 6 , 4 9 1 万 円 で , 前 年 度 に 比 べ 9 8 万 円 ( 0 . 4 % ) の 増 費 と な っ て い

る 。

そ の 結 果,総 収 支 比 率 は 1 1 1 .9 %(前 年 度 1 1 1 .4 %)を 示 し,3 , 1 5 7 万 円 の

純 利 益 を 生 じ , 前 年 度 に 引 き 続 き 黒 字 決 算 と な っ て い る 。

3. 08 3. 06

2. 99

2. 94 2. 86

2. 77

2. 58

2. 63

2 .9 6

2 .6 4

1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5

1 2 1 3 1 4 1 5 1 6

( 年 度 ) ( 億 円 )

総収益

(26)

ア 総 収 益

工 業 用 水 道 事 業 の 総 収 益 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4参 照 )

総 収 益

16 年 度 15 年 度 増 減 △ C

, ( )

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

営 業 収 益

円 円 円

295, 393, 523 99. 6 293, 380, 907 99. 8 2, 012, 616 0. 7

営 業 外 収 益 1, 076, 596 0. 4 641, 596 0. 2 435, 000 67. 8

特 別 利 益 16, 000 0. 0 0 0 16, 000

計 296, 486, 119 100. 0 294, 022, 503 100. 0 2, 463, 616 0. 8

営 業 収 益 の 増 収 は , 前 年 度 に 比 べ 主 に 給 水 収 益 が 増 加 し た た め で あ る 。

営 業 外 収 益 の 増 収 は , 雑 収 益 は 減 少 し た が , 受 取 利 息 及 び 配 当 金 が 増 加 し た た

め で あ る 。

イ 総 費 用

工 業 用 水 道 事 業 の 総 費 用 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4, 5参 照 )

総 費 用

16 年 度 15 年 度 増 減 △ C

, ( )

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

円 円 円

営 業 費 用 262, 890, 476 99. 2 260, 631, 162 98. 7 2, 259, 314 0. 9

営 業 外 費 用 2, 025, 000 0. 8 3, 300, 000 1. 3 △ 1, 275, 000 △ 38. 6

計 264, 915, 476 100. 0 263, 931, 162 100. 0 984, 314 0. 4

営 業 費 用 の 増 費 は,前 年 度 に 比 べ 主 に 配 水 費,原 水 費 は 減 少 し た が,総 係 費

が 増 加 し た た め で あ る 。

(27)

岡山市の 平成16年 4月 1日か ら平成17年3月31日ま での通年決 算に係る ,平成17年3月31

日現在の財 政の状態 及び1か 年間の変 動状況は ,次のと おりであ る。(資 料第6, 7参照 )

( 1) 年度末 現在の財 政状態

ア 資産 について

資産 総額は9億6, 374万 円で,前 年度末に 比べ4, 417万円 (4. 8%)の 増加とな って

お り , 増 加 の 内 訳 は , 固 定 資 産 は 3, 62 9万 円 ( 8. 7% ) 減 少 し た が , 流 動 資 産 が

8, 047万円 (16. 0% )増加し たためで ある。

固定 資産の減 少は,主 に減価償 却累計額 が増加し たためで ある。固 定資産の 資産

総額に 対する割 合は39. 3%で,前 年度に比 べ5. 8ポイント 減少して いる。

流動 資産の増 加は,主 に現金預 金が増加 したため である。 流動資産 の資産総 額に

対する 割合は60. 7%で, 前年度末 に比べ5. 8ポ イント増加 している 。

イ 負債 及び資本 について

資産 の調達資 金源を示 す負債, 資本の構 成は,固 定負債が 7, 409万円(構 成比7. 7

), ( ), ( )

% 流 動負債が 3, 585万円 構成比 3. 7% 資本金 が4億7, 293万円 構成 比49. 1%

剰余金 が3億8, 085万円( 構成比39. 5%)と なってい る。

これ らを前年 度末と比 べてみる と,固定負債 は1, 800万円(32. 1%)の増加,流動

負債は 1, 160万円(47. 8%)の増加,資 本金は1, 700万 円(3. 5%)の減 少,剰 余金は

3, 157万円 (9. 0%)の増 加となっ ている。

固定 負債の増 加は,退 職給与引 当金が増 加したた めである 。

流動 負債の増 加は,未 払金が増 加したた めである 。

資本 金の減少 は,他会 計借入金 の償還に 伴い借入 資本金が 減少した ためであ り,

剰余金 の増加は ,当年度 純利益が 生じ,利 益剰余金 が増加し たためで ある。

なお ,流動資 産5億8, 489万円か ら流動負 債3, 585万円及 び固定負 債7, 409万円 を控

除した 額は4億7, 493万円 で,前年度末 の4億2, 406万円に 比べ5, 086万 円(12. 0%)の

(28)

ウ 財務 比率につ いて

財務 比率は, 次表のと おりであ る。

財 務 比 率

(単位:%)

分 析 項 目 16年度 15年度 算 式

固 定 資 産

固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率

40. 8 46. 4 × 100

(望ましい比率100%以下) 資 本 金 + 剰 余 金 + 固 定 負 債

流動資産

流 動 比 率

1, 631. 3 2, 079. 8 × 100

( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 ) 流動負債

現金預金+未収金

当 座 比 率

1, 628. 6 2, 076. 6 × 100

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 ) 流 動 負 債

負 債

負 債 比 率

14. 2 13. 2 × 100

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 ) 自己資本

固定 資産とそ の調達資 金源との 関係をみ る固定資 産対長期 資本比率 は40. 8% で,

前年度 末に比べ 5. 6ポイント 向上して おり,固定資 産の調達 が資本金,剰 余金,固定

負債の 範囲内で 行われて いるもの と認めら れる。

短期 の支払能 力をみる 流動比率 は1, 631. 3% で,前年度 末に比べ 448. 5ポイン ト低

下して いるが, 理想とさ れる比率 を示して いる。

当座 の支払能 力をみる 当座比率 は1, 628. 6% で,前年度 末に比べ 448. 0ポイン ト低

下して いるが, 理想とさ れる比率 を示して いる。

経 営 の 健 全 性 を み る負 債 比 率 は 14. 2% で , 前 年 度 末 に 比べ 1. 0ポ イ ント 低 下 し て

いるが ,理想と される比 率を示し ている。

( 2) 収入状 況

流動資 産のうち 未収金の 年度末現 在高は2, 690万円で,こ れは主に 工業用水道 料金の

(29)

合 併 に 関 す る 事 項

岡山市工 業用水道 事業は,平成17年 3月22日の御津 町との合 併に伴い,御津町工 業用水

道事業を経 営統合し ている。

この合併 に伴い行 われた決 算に係る 会計処理 は,次の とおりで ある。

( 1) 決算

ア 岡山 市の決算

平成 16年4月1日から平 成17年3月31日までの 通年決算を 行ってい るが,合 併日(平

成17年 3月 22日)か ら平成17年3月 31日まで は合併補 正予算を 計上し, 御津町に 係る

執行分 を含んで いる。

イ 御津 町の決算 (打ち切 り決算)

平成 16年4月1日から平 成17年3月21日(合併日 前日)ま での打ち 切り決算を 行って

いる。

( 2) 会計処 理

ア 開始 貸借対照 表の作成

ア 平成17年 3月 22日現在 合 併日 で岡山 市 御津町 の貸借対 照を合算し た開始

( ) ( ) ,

貸 借対照表 を作成し ている。(資料第 8参 照)

(イ) 御津町に ついては 資産から 負債を控 除した額 を資本金 とし,さ らに借入 資本

金 を控除し た後の額 を引継資 本金とし て整理し ている。

(ウ) 御津町の 資本剰余 金,利益 剰余金は 引継資本 金の中に 含まれて いる。

イ 企業 債の引き 継ぎ(財 務省及び 公営企業 金融公庫 )

(ア) 御津町が 工業用水 道事業に 充当する ために借 り入れた 企業債は ,岡山市 に引

き 継いでい る。

企 業 債 の 概 況

当 年 度 末 残 高

岡 山 市 御 津 町 合 計

借 入 先

円 円 円

0 44, 981, 293 44, 981, 293

財 務 省

公営企業金融公庫 0 54, 377, 156 54, 377, 156

0 99, 358, 449 99, 358, 449

(30)

ウ 減価 償却費の 計上

御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 会 計 に お け る 減 価 償 却 費 に つ い て は 日 割 り 計 算 で 計 上

平 成17年3月22日 を 基準とし て 御津町工 業用水道 事業会計の 打ち

し,合併日( ) ,

切り決 算には合 併前日ま での355/ 365日分を,岡 山市工業 用水道事 業会計決算 には

10/ 365日分を計 上してい る。

有 形 固 定 資 産 明 細 書

(御津町)

平成17年3月21日現在 減価償却累計額増加額 平成17年3月31日現在

償 却 未 済 高 償 却 未 済 高

資 産 の 種 類

(岡山市執行額10日分)

円 円 円

2, 046, 000 0 2, 046, 000

土 地

建 物 27, 627, 451 6, 526 27, 620, 925

構 築 物 259, 803, 834 72, 196 259, 731, 638

機 械 及 び 装 置 131, 393, 504 76, 809 131, 316, 695

工 具 器 具 及 び 備 品 939, 687 588 939, 099

合 計 421, 810, 476 156, 119 421, 654, 357

エ みな し償却に 係る調整

(ア) 減価償却 の方法と して,岡 山市は「 強制償却 」を行っ ているが ,御津町 工

業 用水道事 業会計は「み なし償却(地方 公営企業 法施行規則 第8条第4項)」を

採 用 し て い た た め , 平 成 17年 3月 31日現 在 で 岡 山 市 の 会 計 基 準に 合 わ せ て い

る 。

(イ) 貸借対照 表の調整 は,再計 算した差 額を減価 償却累計 額に加え る一方, 自

己 資本金・ 引継資本 金を減額 している 。

御 津 町 工 業 用 水 道 事 業 会 計 決 算 調 整 額

有形固定資産の内訳 強 制 償 却 額 みなし償却額 差 額 調 整 額

円 円 円

27, 620, 925 23, 376, 488 4, 244, 437

建 物

構 築 物 259, 731, 636 194, 812, 514 64, 919, 122

機 械 及 び 装 置 131, 021, 695 26, 008, 054 105, 013, 641

工 具 器 具 及 び 備 品 939, 099 239, 214 699, 885

合 計 419, 313, 355 244, 436, 270 174, 877, 085

( 3) 決算整 理後の貸 借対照表

合併に 伴い,以 上のとおり の会計処 理を行っ たことに より作成 された平 成17年3月

(31)

本事業の運 営状況の 概要は, 以上のと おりであ る。

本 年 度 は , 平 成 17年 3月 22日 の 御 津 町と の 合 併 に 伴い , 御津 町 工 業 用 水道 事 業 を 統 合し て

い る。また, 調定 水量は13, 208, 346mで 前年度に 比べ31, 175m(0. 2%)減少 している 。

3 3

次に, 経営 成績 につい てみると ,総収益 2億 9, 648万円に対 し, 総費用は 2億6, 491万 円で差

し 引 き 3, 157万 円 の純 利 益 を 生 じて お り , 前 年度 に 比 べ 147万 円 増 加 し てい る 。 こ れは , 給

水 収益などが 増加した ことによ るもので ある。

今後の 経営見 通し につい てみると , 営業 収益の大 部分を占 める給水 収益は, 企業活 動の低

迷 に よ る 調 定 水 量 の 伸 び 悩 み な ど か ら大 幅 な 増 加 は見 込 め な い 状況 に あ る 。 一方 , 営業 費

用 に つ い て は 配 水 管 等 経 年 化 施 設 の 修繕 費 の 増 加 が予 測 さ れ る など , 本事 業 の 経 営 は厳 し

さ を増すもの と考えら れる。

し た が っ て , 今 後 の 事 業 運 営 に 当 た っ て は, 事 業 の 健 全な 発 展 に 向 け, 経 営 の 合 理化 ,

参照

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その他、2019

第16回(2月17日 横浜)

(単位:千円) 平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 1,772 決算 2,509 2,286 1,891 1,755 事業費 予算 2,722 2,350 2,000. 1,772 決算

 「事業活動収支計算書」は、当該年度の活動に対応する事業活動収入および事業活動支出の内容を明らか

 「事業活動収支計算書」は、当該年度の活動に対応する事業活動収入および事業活動支出の内容を明らか

企業会計審議会による「固定資産の減損に係る会計基準」の対象となる。減損の兆 候が認められる場合は、

自主事業 通年 岡山県 5名 岡山県内住民 99,282 円 定款の事業名 岡山県内の地域・集落における課題解決のための政策提言事業.

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号