第３編
前 期 基 本 計 画
（平成 19 年度〜 23 年度）
28 第３編
施
策
の
体
系
表
豊
か
な
心
ふ
れ
あ
う
ま
ち
第
１
章
第１節 平等社会 第１項 人権の尊重
第２項 男女共同参画社会の推進
第２節 コミュニティ 第１項 コミュニティ活動の充実
第３節 市民文化 第１項 市民文化の推進
第２項 文化施設の充実
第４節 平和・国際交流
第１項 平和行政の推進
第２項 姉妹・友好都市交流の推進 第３項 国際化の推進
第５節 生涯学習 第１項 生涯学習推進のための環境づくり
第２項 学習活動による人づくり・まちづくり
第６節 幼児・学校教育
第１項 幼児教育の充実 第２項 学校教育内容の充実 第３項 学校教育体制の充実 第４項 学校施設の整備
第７節 社会教育
第１項 青少年の育成 第２項 文化芸術の充実 第３項 公民館の充実 第４項 博物館の充実 第５項 図書館の充実
第１項 スポーツ・レクリエーション事業の充実
幸
せ
を
わ
か
ち
あ
う
ま
ち
第
２
章
第１節 地域福祉
第１項 地域福祉の推進
第２項 福祉ボランティアの育成 第３項 福祉のまちづくりの推進 第４項 地域支援活動の促進
第２節 健康福祉
第１項 健康づくりの推進
第２項 母子保健と発達支援の推進 第３項 地域生活の自立支援
第３節 児童福祉
第１項 次世代育成支援 第２項 保育施設の整備 第３項 児童援護の充実
第４項 母 ( 父）子福祉サービスの充実
第４節 高齢者福祉
第１項 高齢者の自立の支援 第２項 介護サービスの整備・充実 第３項 医療保険制度の充実
第５節 障害者福祉
第１項 日常生活の支援 第２項 居宅生活の支援 第３項 施設利用による支援
第６節 生活福祉 第１項 生活保護の充実
第７節 保険・年金 第１項 国民健康保険制度の充実
第２項 国民年金制度の普及促進
住
み
よ
く
美
し
い
ま
ち
第
３
章
第１節 土地利用 第１項 計画的な土地利用の推進
第２項 地域の特性を生かしたまちづくりの推進
第２節 都市景観 第１項 調和のとれた都市景観の形成
第３節 市街地整備 第１項 駅周辺市街地の整備
第２項 地域に応じた市街地の整備
第４節 道路
第１項 主要道路の整備推進 第２項 一般市道等の整備推進 第３項 維持管理の充実
第５節 公共交通 第１項 公共交通機関の充実
第２項 駅舎・広場等の整備
29 第３編
施
策
の
体
系
表
第６節 上水道 第１項 安定給水の推進
第７節 下水道 第１項 公共下水道の整備
第２項 公共下水道の維持管理等の充実
第８節 治水 第１項 治水対策の充実
活
気
に
満
ち
た
ま
ち
第
４
章
第１節 農業 第１項 農業生産の振興
第２項 生産基盤の整備
第２節 商業 第１項 商業の振興
第３節 工業 第１項 工業の振興
第２項 中小企業の振興
第４節 労働 第１項 就労環境の改善
第２項 雇用の促進
第５節 観光 第１項 観光の振興
安
全
で
安
心
し
て
く
ら
せ
る
ま
ち
第
５
章
第１節 交通安全 第１項 交通環境の整備
第２項 交通安全対策の充実
第２節 消防 第１項 広域化の実現
第２項 消防力の強化・充実
第３節 防災 第１項 防災体制の充実
第２項 自主防災組織の育成・充実
第４節 防犯 第１項 防犯対策の充実
第５節 国民保護 第１項 国民保護体制の整備
第６節 基地 第１項 基地周辺環境整備の推進
第７節 消費生活 第１項 消費者保護の充実
緑
に
つ
つ
ま
れ
た
ま
ち
第
６
章
第１節 自然保護 第１項 自然保護の啓発
第２項 野生動植物の保護
第 2 節 緑の保全と創造
第１項 加治丘陵の保全と活用 第２項 狭山丘陵の保全
第３項 （仮称）狭山茶の里の保全 第４項 身近な緑の保全
第５項 緑化推進
第 3 節 公園 第１項 公園の整備
第２項 公園管理の充実
第 4 節 水辺 第１項 河川環境の整備
第２項 水辺空間の整備
第５節 環境管理
第１項 環境施策の推進 第２項 生活環境の保全 第３項 地球環境の保全
第６節 循環型社会の構築 第１項 環境負荷の低減
計
画
の
実
現
に
向
け
て
第１節 市民と行政との
第１項 市民憲章の実践 第２項 市民参加・活動の促進 第３項 広報・広聴活動の充実 第４項 市民相談の充実
第 2 節 行財政運営
30
この前期基本計画は、大綱として
「章」
、分野として
「節」
及び体系として
「項」
を設け、
その項をさらに
「施策」
及び
「事業」
に分けて構成しています。
第１章から第６章及び「計画の実現に向けて」については、冒頭に「大綱の体系表」、「関
連する個別計画」及び「評価指標」を掲げています。
各章においては、各節の項ごとに「現状と課題」、「基本方針」、「施策」及び「事業」で構
成しています。「計画の実現に向けて」においては、各節ごとに「現状と課題」、「基本方針」
を表し、その節における各項は「施策」及び「事業」で構成しています。
１
「大綱の体系表」は、その章または「計画の実現に向けて」における施策の一覧を示し
ています。
２「関連する個別計画」は、その章または「計画の実現に向けて」における主要な計画を示
しています。
３「評価指標」は、計画に基づき目指すべき目標として設定しています。設定にあたっては、
わかりやすいもの、計画の進行管理をしていくうえで意義のあるもの、まちづくりの取組
を象徴するものなどを基本としています。
４「現状と課題」は、全国的な状況や本市の現状を表しているとともに、直面している課題
をまとめてあります。
５「基本方針」は、課題を解決していくための基本的な考え方を表しています。
６「施策」は、（）で表記しているもので、課題を解決するために行う施策を簡潔に表して
います。
７「事業」は、丸付き数字で表記しているもので、施策における具体的な事業の内容をより
詳細に記述しています。
前期基本計画の見方
1
人権の尊重
（１）人権尊重社会の実現
①人権啓発活動の実施
