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システムエンジニア作業支援ツール「システムデザインオートメーション」

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特集

ソフトウェア生産技術

∪.D.C.る81.32.004.14:占58.512.2.011.5る:る81.322

システムエンジニア作業支援ツール

「システムデザインオートメーション+

"SYStemSDesignAutomation=;DesignAidsforSYStemEng-neerS

コンピュータメーカーのSEの作業は,営業的な側面(例えば見積r)など)から技術 的な側面(例えばシステム開発に関するコンサルテーションなど)まで極めて多様な フェーズをもっている。この多様性と非標準的な作業の性格から,従来はほとんど SE個人の資質に頼り手作業を中心としていた。しかし,システムの巨大化,複雑化 や人員の制約などから,日立製作所の工場ではSE作業の機械化に昭和54年から取r) 組んできた0その結果,SEのためのデザインオートメーションとして見積支援,プ

ロポーザル作成,各種技術情報検索,レイアウト図(機器配置図)作成などのシステ

ムを開発し,昭和56年から稼動して現在に至っている。その結果,SEの作業につい ては社内作業の削減,標準化,信頼性の向上を果たすことができた。 本報では,システムの概要及び特徴を中心に紹介する。 l】

言 近年,コンピュータシステムは,巨大化かつ多様化しつつ ある。また技術的にも著しい革新の時代を迎えている。 銀行システムに見られるように,システムのダウン(障害に よる停止)は,多大な社会的影響を及ぼすに至っている。 このような背景によr),ユーザーからはより充実したシス テム コンサルテーションを期待されている。 この現状に対処するためには,今までその作業形態,種類 が複雑多岐にわたるため,機械化することは難しいとされて きたSE(System Engineer)作業のシステム化を積極的に図る ことが急務となった。 昭和54年,日立製作所工場のSE部門に,システム部作業機 械化委員会を発足させ,SE作業を調査分析した結果,機械化 の目的は次に示すものとなった。

(1)SE作業の効率向上:社内での作業工数の削減(資料の作

山中止志郎*

志村利一* 渡辺 斌* roざんfγ∂ yα刑¢符α丘α T()ざんg七α之以5んgmαγα +打古foざんゴⅥ/αれI和αムe 成及び資料の検索時間の短縮)

(2)SE作業の質的向上:作業の標準化と信頼性の向上(チェ

ック機能による作成資料の誤り防止及び作成資料の均質化)

また作成資料の品質向上(漢字プリンタ出力やⅩ-Yプロッタに

よる図形出力で読みやすく美しいうえ,図面は正確になる。) その他新製品の先行使用によるSEの技術力向上への利用 や,製品開発へのフィードバックも二次的な目的とされて いる。

この目的に沿ってSystems Design Automation(以下,シス

テムDAと略す。)が開発され,昭和56年4月から稼動し順調 に運用されるとともに,現在第四次システムを建設中である。 本報では,以下システムDAの概要,特徴及び運用とその効 果などについて述べる。 引合い -,・見積り -→.受 注 一 システム建設 ---● 稼 動・→ ___..→. SE (見積資料) sE (設計,建設,レビュー資料) 資料作成 情報・検索 丁-560/20 見積算定表PP構成表 T-560/20 技術賛HIPA+ 信頼性 タイ70IlI 機器構成表 機器諸元表 機器構成図 タイプロ1

廿

機器,PP 諸元データ レos3/TSS〔M-260H(16Mバイト)〕 l l l l プロポーザル 見 積 資 料 プロポーザル 情 報 検 索 設計支援ツール 原稿部品 技術情報 HIPAL情報 信頼性情報 作 成 支 援 作 成 支 援 ●SPACNET-C ●lSCP

凸漢字プリンタ凸

x_,プ PP構成表 機器構成表 機器諸元表 機器構成国 提出資料 料 資料 資料

馳ク

マイクロフィルム G-730 レイアウト図 作 成 支 援

。ッタ0

機器形状 部品データ

丘壬≡出

顧 客 御提案蕃 プロポーザル □

臣ぎ

ヽ′ マシンレイアウト図 注:略語説明 SPACN巨T-C(Systems Pla[nlng& Deslgnlng Aids for CommunlCat10n

Networks-Cost)

lSCP(lntegrated tooIs for System Co[figu「ation P】annlng) VOS3/TSS(Virt]al-StOrage Operatlng System3/Tlme Sha「lng System) PP(Program Product) 図l システムDAの概要 システムDAの動作環境と名・支援機 能の全体概要を示す。 * 日立製作所ソフトウェア工場 41

(2)

212 日立評論 VOL.66 No.3(1984-3) 田 システムDAの概要 システムDAの動作環境と支援機能を図=こ示す。同図は引 合い,見積り,受注,システム建設,稼動,運用までのシス テム活動の中で,SE作業を支援するツールとして,システム DAの各機能の位置付けを表わす。システムDAは,主に見積 r)段階からシステム建設段階で発生する資料作成業務や資料 検索業務を機械化して,作業時間の短縮を図り,SE作業の効 率を向上し,それによって生み出された力をユーザーの立場 に立った提案のための検討時間として活用することを目的と している。 システムDAは,VOS3/TSS(Virtual-StOrage Operating

Systems Time Sharing System)の下で動作する数個の支援

機能から構成されている。各SEは,身近に配置された漢字端 末を用いて,随時,所要機能を選択し使用できる。また分散 形図形処王里装置(G-730)を用いて,顧客マシン室のレイアウ ト図作成の機能がある。 2.t システムの特徴 システムDAは,SEにとって有効な支援ツールとして定着 している。 主な特徴について以下に述べる。

(1)すべての出力をi英字化

各支援機能の出力リストは,顧客提出可能な美しいフォー マットに漢字出力されている。利用時の端末画面も漢字表示 されるなど,すべての出力をi英字化したことによって,マン マシン性の優れたシステムとすることができた。この漢字化 による効果は,利用の拡大,定着化促進に大きな力となって 現われている。 42

(2)SE技術の信頼性向上

後述するようなPP(Program Product)相互間の妥当性を 自動的にチェックして,構成ミスの発生を防止したり,_過去 の事故事例などの情報を収集してファイルに登三録しておき, システム建設の各フェーズ及びテスト段ド皆でのデザインレビ ュー時に検索活用することによって,同様事故の発生を未然 に防止できるなど,SE技術の信頼性向上にも寄与している。

(3)新技術,新製品の積極活用

SE自身でシステムを開発するため,SEの技術レベルの向 上にもなるように,新技術,新製品を積極的に活用し,開発 で得られたノウハウは広〈テクノロジートランスファーを行 ない質的向上を図る。主な新技術としては,システム全般に 漢字処理(一部画像処理技術を含む)を取r)入れ,また生産効

率の高いAPL(A Programming Language)言語や情報検索用

プログラムORION(Online Retriever ofInformation)を用い

ている。

(4)SE作業のCAD化推進

G-730分散形図形処理システムを用いて,レイアウト図, 機器構成図を作成し,SE作業の中に本格的に図形処章里を取り

入れ,CAD(Computer Aided Design)技術の修得を図った。

これらはコンサルテーションを行なうSEの技術習得の場と して位置付けられており,既に多くのSEがユーザー先でこれ らの技術を用いて活躍している。 同

音支援1幾能の紹介

各SEに提供する支援機能について,以下に説明する。

(1)見積資料作成支援

顧客提案システムの見積作業は,多数の機器形名やPP製 大在ソ71システムロ▲センタ 肘 暮廿油完済書書朝出喪書書 =l======f暮==‥▲‥‥-1‥一…●暮‥暮●t事‥‥‥‥‥=‥=暮l======l 書増;ポ、2… 号-‥ 蛙代= 暮======‥‥l‥‥‥●‥●l‥‥‥‥‥‥●I●l‥I=‥===事===l==事= … 中央書蓋 = 書】.0之.1l-= 粍D. 好 一 声 も 寸紙 l持¶) 月 ¢】 速柄せ (Å)托 ) t 駕力 写≡・勺2・1トD事 l(k毛)t=▲=●l==暮tl=t●暮書=●=ヰIt▲1¥=▼事l=暮 l i 】 l i 心 パーさ8丘匂-0】 利一P書8るl-Z 択一P18い・,t "lPも8`ヨ一書 Hイ甘092-さ∼ H-一書092・∼l 中東烙襟裳書 高速群書l甥 拡或付知t群 lt農t准畿た 弗常¥群l■ プ暮lンダ 、l‖○凸之Oi180 lも80苛∼OiI古○ t¢○川8tり○ 918‖○‖-ll11汝券功庇軒 ◆llt事暮暮事事暮Il∫暮t暮暮一事事一事■lll●■l▼t◆●l一事It●l書一事暮▲事Il●暮l●l一事l 故書:M・280H 号l:l正代:l ‥一幸央書8=● #q. 形 も 息 巻 も 九 屯 tヒ 幾 l Z 3 丘 さ 占 触・88ム8・05 H・P88il一之 持一戸竜8さl-91 R・p与8`ち-8 }・-889Z・8之 8一戸も092-50 中央勉竜蕉t 布生新暮一書 拡弘付加t書 斗投t#麓■ ■甫℡柑11l 7-リンタ T l 】 l 1 1 1 1 lS珂BSVP・8 C珪含む 叫恐t体 王る○事/8-.1:;之 羊/抒 10C5台痍丘野 違哨8 A‡きぬ∼01V.8:事頼∼00V●℃ど事椒l00V

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晶…益哀旨尋右足グラム女…苧 ll 図2 見穣資料作成支援 システムの出力例 シス テムDAの専用マシンの見鎌資 料を.本システムを利用して 出力Lた。機器構成表.機器 諸元表.PP構成表が漢字出力 されている。

(3)

システムエンジニア作業支援ツール「システムデザインオートメーション+213 1 システムDAの概要 l,1 金砂旋成 廿l榔シス「 (○暮IOH

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システム健跳横溢計ツール ト SP入CNET 】ⅤOS2/3 通信棚の詔十/辞儀支援ツール ‡五1.l-1 システムD.1の槻 -2一 ■■t■ t一丁∫正 0110 Iヱ 晶の中から要求仕様に合わせて構成を作成することである。 この作業は従来,各種見積技術資料を調査後,各機器間やPP 間の構成の妥当性チェックを行ない,価格や諸元値などを転 記・計算し作成している。また途中,チェックミス,転記ミ スや要求仕様の変更のため,修正作業も数度となるなど時間 がかかっていた。このシステムでは,機器やプログラムの諸 元データをファイルに登録し,機種やOS(Operating System) を選定することで,関連機器・70ログラムが次々に端末画面 に表示される。表示項目の該当箇所に員数を入力することに より,図2の出力例のような機器構成表,PP橋成表,機器諸 元表など見積資料が漢字プリンタに清書出力され,顧客に提 出可能となる。このことにより,調査,チェック,転記,計 算,清書などの作業が機械化され,大幅に作成期間が短縮で きるとともに顧客要求仕様の十分な検討を行ない,より質の 高いシステム提案を作成できるようになった。 また本機能の特筆しなければならない点は,PPの構成ロジ ックチェック機能を実現したことである。ソフトウェアのア ンバンドルの進展に伴い,PP製品は多種多様となり,それら の中には単独では動作できず,互いに機能を補完しあいなが ら動作するものが少なくないため,SEにとってPP構成作業 は細心の注意力を要求されていた。そこで本機能では,PP構 成ロジックチェック機能を,部品展開の手法を工夫して実現 しており,PP構成抜けなどのミスを未然に防止でき,構成作 業の信頼性向上に大きく寄与している。

(2)7むロボーザル(提案書)作成支援

従来プロポーザルは,顧客向けの特有部分に加え,定型的 部分(例えば機器の性能など)で構成され,各種技術資料などを 参照したり,関連技術窓口と打ち合わせて顧客要求仕様に合わ せて作成し,手書き又はタイプ印刷して提出していた。そこ で汎用的な説明文などは,あらかじめ部品化して登録してお 図3 プロポーザル作成支 援システムの出力例 システムDAの操作マニュアルを. 本システムを用いて作成Lた出 力例(一部)である。文章以外に 表,絵がさ実字プリンタに清書出 力されている。桧は画像処理を 行ない,書式に変換して出力L たものである。 き,漢字端末の画面上で目次に合わせて部品を選定すること により,ワードプロセッサ的な編集作業を機苛戒化し,漢字プ リンタから図3に示す出力例のような文章,表,絵(画像処理 技術を利用して作成)のi昆在した版下原稿を清書出力する。ま た校正作業も端末から可能であるなど,大規模なワードプロ セッサシステムである。本システムにより,プロポーザルは, 活字化された読みやすい文書となr),また作成期間の短縮も 図れるばかr)でなく,効率の向上した部分を顧客仕様の検討 に振り向けることができ,より良い提案を行なうことに寄与 している。

(3)情報検索支援

SE作業は情報検索に始まり,情報検索に終わるといっても 過言ではなく,SE作業の各フェーズで種々の情報をタイムリ ーに検索し,活用することは,作業の大幅な効率向上となる。 そこで,約数千件の技術資料(SE作成資料など)やHIPAL

(HitacbiProgram Application Library)登録70ログラム及び

多数の信頼性情報などの検索を機可成化した。また,検索デー タはすべてi英字化し,単にインデックス情報だけでなく,内 容要旨も漢字表示され読みやすくなっている。内容要旨で求 める資料がみつかったら,マイクロフィルムで実物をサーチ して,詳細内容を確認することができる。

(4)レイアウト図作成支援

システムの見積受決時に作成するレイアウト図(機器配置 図)は,装置の型紙をマシン室平面図上に設置条件を勘案し ながら配置して,最終的に製図を行なう。いちたん作成した 図面は,機器の増設・撤去などのため変更されたり修正が必 要となり,修正作業も大きくなっている。そこでG-730シス テムを用いて,数百の装置型紙データをすべて部品として登 録,GD(グラフィックディスプレイ)上に表示されているマシ ン室平面図に次々と巧■壬紙部品を対話形式で配置してゆき,完 43

(4)

214 日立評論 VOL.66 No.3(1984-3) ウト E…ヨ図

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成させる。完成したレイアウト図は,図4の出力例のように Ⅹ-Y70ロッタに出力できる。また,レイアウト図はファイル に登録されており,必要の都度GDに呼び出し,簡単に修正し て,Ⅹ-Yプロッタに出力することができる。更に利用日的に 応じた各種パターンのレイアウト図(機器の保守エリアを示す もの,示さないものなど)を即座に作成でき,顧客から好評を 得ている。

(5)性能設計用ツールなどの活用

日立製作所の研究所の成果物の中には,SE作業に有効な 成果が数多くあり,システムDAでは次のツールを活用し,性 能設計工数の削減を図っている。 (a)通信ネットワーク計画/設計支援ツールノISPACNETIC”1) 通信回線網の回線料金算定及びチェックを行なう設計支 援ツールである。 (b)計算機システム性能設計支援ツ山ル"ISCP,,2) システムの設計,建設,運用段階での処理能力評価を的 確に行なうためのツールである。 b システムDAの運用 4.1利用と効果 現在システムDAは,専任の運用部門がセンター運営,デー タの維持・管理,利用の推進・定着及び開発の取りまとめに 当たっている。昭和56年4月に6台のTSS端末を使用して試 行運用に入った当システムは,現在公衆回線用端末を含め, 数十台の端末を使用して,月に延べ1,000時間以上利用されて おり,今後の利用拡大に伴い,大幅な端末増設が予定されて いる。 システムDA導入の結果,SEの作業が効率化できたことに 加え,顧客に提出する提案書,機器構成表,機器構成図やレ イアウト図面などが,従来の手書きから,活字化,図形化さ れ,提出資料の質の向上と均質化を図ることができた。また 顧客の要求する資料や見積りの作成期間を短縮する効果もあ つた。これらは,顧客サービスの向上という点で大きく寄与 したものと考える。 4.2

データの管理

システムDAの運用に当たって,重要な課題の一つは,デー タの信頼性,即時性の確保であった。機械化されても基本と なるデータに誤りがあったのでは何にもならない。特に製品 44

[図4

レイアウト図作成支援 システムの出力例 サンプル マシン室のレイアウト図を本シス テムで作成L,×【Yプロッタ出力 Lたものである。機暑昏の保守エリ ア,フリーアクセスカットアウト 図なとも出力でき,高精度の図面 となっている。 の諸元情報は,顧客に提出される資料の掛こなるものである から,誤りが絶対に許されない。データの信根性を確保する ため,データは直接発生源で作成し.検証するようにした。 このために,社内制度を変える必要もあった。 データの発生から提供までの期間をいかに短縮するかは, システムの存在価値を左右する問題である。利用者には,常 に最新の情報がタイムリーに提供されなければならない。こ の問題についても,データの発生源から直接データを入手す ることが一つの解決であり,あとはデータ投入までの期間短 縮にかかっていた。漢字デ】タの扱いは,データ投入までの 期間,作業のための人員の両面で負抑となった。しかし,ワ ードプロセッシナグ機能付端末の導入や,データ入力のTSS 化など,操作性の向上を図ることにより,これらの問題を克 服すること■ができた。 切

言 SE作業の機械化は,かつての事務中心の合理化から,技術 的な分野を含めた設計支援システムヘ変容しつつある。 また機械化を進めるための技術も,従来のオンライン処理 から,TSSや漢字処理,分散形図形処理など多岐にわたって きている。 このような動向を積極的に取り入れ,SE作業のうち,特に 受注活動及び信頼性の向上に役立つシステムを今回開発し実 用化することができた。 この論文ではシステムDAの開発背景,システムの概要,運 用の問題点及び効果,並びに今後の方向について述べた。 ここに記したシステムDAは,SE作業の機械化アプローチ の第一歩であり,もとより完成されたものではない。 これからのシステムDAは,更に長期的な展望の下に,トー タルシステムを目指し,真にSEにとって役立つものとすべく いっそうの努力を続けたい。 参考文献 1)中村,外:通信ネットワークのコスト評価支援ツール(SPAC NET-C)の開発とその適用,情報処理学会第22回全回大会 (昭56-3) 2)北嶋,外:計算機システム構成の最適設計支援ソフトウェア ``ISCP/S''の開発,日立評論,65,8,563-566(昭58-8)

参照

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