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1 .   ET ロボコンへの参加背景

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Academic year: 2021

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熊本大学工学部 附属ものづくり創造融合工学教育センタ一 平 成2 1年度 年次報告書

ET ロポコン 2009 に挑戦!@熊大からくりサークル

情報電気電子工学科 4 年 東 英 和 担 当 教 員 ・ 伊 賀 崎 伴彦

1 .   ET ロボコンへの参加背景

本プロジェクトでは ET ロボットソフトウエアコン テス ト (ET ロボコン)と呼ばれる組込みソフトウェ アの開発技術を競う大会に参加しました。 このロボコ ンは組込み関係の企業が若手の研修に用いたり、大学 がソフ トウェア開発の経験を磨かせる ために参加 さ せたりと参加者の

l

隔が広いことが特徴で、今年度は全 国で 391 チー ム、九州地区からは 51 チームが参加 しました。工学部公認サークノレで、ある"からくりサー クノレ"は昨年の ET ロボコン 2 0 0 8 にも参加し ており、

競技部門では上位に入賞したので、すがモデノレ部門で、

は評価が芳しくなく、全国大会への出場を逃してしま いました。 そこで今年は全国大会への出場を目標とし てエントリーしました。

2. 地区大会までの取組み

2 0 0 9 年の競技ノレール は全ての参加者が LEGONXT キ ット で構成された同 一の走行体でライン ト レース の速さを競うもので、走行体の上部に はジャイロセン

サが搭載されており、二輪のタイヤ でバランスを保ちつつ、如何にして 高速化が行えるかに焦点が置かれま した。開発はサークル部長の 4 年東 と 2 年高松の 2 人で行い、 9 月頭の地 区大会に合わせてスケジューノレを組 みました。 キッ ト が届いた 4 月末か ら 6 月末まではサンプノレプログラ ムを動かしてシス テムの理解を、 7 月に入ってからはコースの戦 1 1 揺を練 ったり 、コース製作 を含めた開発効率を高めるための 環境構築をフ 。 ログラム作成と並行して進めました。 8 月の夏季休暇を迎えて開発を本格化し、性能の品質を 高めていきま した。また 、 閉じ熊本地区から参加する 電盛社さんや東海大学さん、九州技術専門 学校さんな どと開発手法や戦略に関する勉強会を開いたりして 積極的に人的交流を行いました。

3 . 九州地区大会 全国大会

9 月上旬 に福岡で行わ れた地区大会では、 難 所にチャレ ンジせず に無難な走り をする チー ムが多い中、当初 の計画通り全難所に

1 1 7  

チャレ ンジ、成功した結果、競技部門で優勝を飾るこ とができました。 またモデノレ部門でも学生ベスト開発 環境賞を頂いて総合 4 位入 賞を果たし、 悲願である チ ャンピオンシ ップ大会出場 を果たしまし た。 地区大会後 は 1 1 月中旬の チャンピオン シップ大会に 向けて開発を 進めました。 大会では 高速化を優先するあま り、コー ス途中でマーカを見失ってコースアウ トしてしまい、

良い結果を残す こと が出来 ませんでした。しかし他チ ームの開発環境や優れた戦略などを見る ことができ、

良い勉強になりました。 また参加することができれば 次は全国大会での上位入賞を目標にしたいと思いま す。

4. プロジェクトの成果

余談になりますが、九州大会での結果が熊本日日新聞 の夕刊や学内新聞に取り 上げられました。 今回のこの

プロジェク ト を通 して、学生にチャレ ンジする こと の楽 しさやその可能性 を伝える 一助にな ったのではなし 、 か と考えています。こ の度は大変な御支 援を頂 き、非常に有 益な活動を行うこ

とができました、こ

の場を借りてお礼

を申し上げます、ま

ことにありがとう

ございました。

参照

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