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関西学院高等部ニュース

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Academic year: 2022

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2012 2 24 38

発 行 関西学院高等部 住 所 〒662-8501     兵庫県西宮市上ヶ原

関西学院高等部ニュース

院 長   高 中 部 長

  ル ー ス ・ M ・ グ ル ー ベ ル

2年連続で 花園

  ラグビー部として初となる二年連続全国大会出場を懸けた県予選決勝︒対戦相手はライバル・報徳学園︒二月の新人戦では圧勝したものの︑六月の県民大会では報徳を破った甲南と引き分けて両校優勝︒夏以降の報徳の成長もめざましいと聞き︑厳しい試合 が予想された︒  しかし︑試合開始直後に先制こそされたものの︑すぐにトライを立て続けに奪い︑十五点をリードして前半を終了︒しかし︑後半になると報徳の攻撃が激しくなり︑関学は防戦一方に︒接点での強さやスピードある展開に振り回され︑五点差まで追い上げられた︒試合はそのままなんとか逃げ切る薄氷の勝利だった︒

  気分を新たにして挑戦した第九十一回全国大会︒初戦は十二月二十八日︑新潟工業との対戦︒   今年は関西学院のスクールモットー〝Mastery foService〟が提唱されてちょうど百年になります︒皆さんは︑どれほど〝Mastery foService〟を意識し︑生き方の中に反映しているでしょうか︒〝Mastery foService〟のお祝いを機に︑私は新たにその意味について

  二○一一年兵庫県予選決勝︑七十九vs六十七で育英高校を破ったバスケットボール部は十二月末からのウインターカップ︵﹁東日本大震災﹂被災地復興支援 JX|ENEOS ウインターカップ2011 平成二十三年度 第四十二回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会︶に出場した︒五年ぶり二回目の出場となる︒

  大会パンフレットには以下のような紹介文が掲載された︒   上ケ原のキャンパスは︑野鳥の集う場所でもある︒餌の少ないこの時期︑実のなる木を求めて︑多くの野鳥がやってくる︒メジロ・シジュウカラ・ヒヨドリといった常連から︑運がよければカワラヒワ・コゲラいった希少種にまで出会うことができる︒

  ただ上ケ原の学生たちは中高大含めて︑その存在に無関心であるようだ︒外国人には秋の虫の鳴き声が﹁ノイズ﹂に聞こえるという話を聞いたことがあるが︑彼らにとっても︑これらの鳥のさえずりは﹁ノイズ﹂であるのかも知れない︒

  三年生の諸君︑卒業おめでとう︒君たちは高等部三年間の勉学を終えてそれぞれの進路へと巣立ってゆく︒

  われわれ﹁大人﹂が君たちに望むことは︑まず上ケ原の鳥たちのさえずりに耳を傾けて欲しいということだ︒いままで君たちに﹁ノイズ﹂でしかなかったものに︑なにがしかの価値を見いだして欲しい︒そのためには︑今までになかった新しい感受性を身につける必要がある︒われわれの周りをとりまく世界の複雑さを認める成熟が必要となってくるのだ︒

  一方で︑現在我々をとりまくメディアが発信する情報は︑急速に﹁ノイズ﹂化している︒マスメディアもネットメディアも︑繰り出す言葉は単純で浅薄な他罰的言説にすぎない︒彼らは本来価値あるものを︑﹁ノイズ﹂にまでおとしめてしまった︒だから我々は以前に比べ明らかにテレビを見ないし︑新聞も読まない︒

  だが高等部の空気を吸って学んできた諸君は︑そうではない︑しなやかで成熟した知性の一部に触れたはずである︒しなやかで︑気高く︑のびやかな心に﹁ノイズ﹂は宿らない︒﹁大人﹂の助言である︒ 試合は互いに一進一退の展開ながら︑新潟工業に先制を許した︒随所に期待のできる展開もみられたものの︑どうしても得点に結びつかない︒前半終了間際になんとか七|七の同点に追いついた︒後半もあと一歩のプレーが続き︑両者無得点で同点のままノーサイド︒そして︑二回戦進出は︑抽選で夢と消えた︒チームや応援にきてくださった人たち全員の心を︑なんともいえない虚しさが埋め尽くした︒完全燃焼とは言えない   十月三日〜七日︑秋季宗教運動が行われた︒学年礼拝では︑藤野達也先生︵PHD協会︶とネパールからの留学生ラメシュさんから︑真の国際協力についてメッセージを頂いた︒日本等の先進国は教える側でネパール等の途上国は教わる側と考えがちだが︑先進国が途上国に教わることが︑実はたくさんあるということを学んだ︒特に﹁ネパールは停電によくなるけど︑不幸と思ったことはない︒日

はどうして原発がいるの?﹂というラメシュさんからの素朴な問いには考えさせられた︒また全校礼拝では︑キリスト教音楽コンサートとして︑向日かおりさんから︑ オリジナル曲﹁十字架の上で﹂をはじめ有名な﹁You Raise Me Up﹂などの歌もまじえてメッセージを頂いた︒御自身の自殺未遂体験や︑阪神淡路大震災での被災︑友人の死等についての話は生徒たちの心に深く刻まれたようだ︒機材のトラブルでカラオケがとまるというハプニングもあったが︑予定曲をとっさに代え︑ピアノの弾き語りでコンサートを続ける姿に︑﹁トラブル回避能力︑問題解決能力の高さを感じた︒向日さんのようになりたい﹂という感想ももったようだ︒

  三月十一日に起こった東日本大震災︒高等部では︑三月に学友会がまず献金を呼びかけた︒二十万六千九百九十三

高等部の 震災への取り組み

円が献げられた︒その後︑少しでも風化されないように︑NGOの方々はもちろん︑被災地へボランティアに行かれた保護者の方もお招きし︑チャペルを守った︒宗教部を中心に被災地へのボランティアも積極的に模索したが︑福島原発放射能漏れの事故の 状況から︑未だ実現されていない︒クリスマスには礼拝委員会が献金を呼びかけて六十三万七千百九十六  円が献げられた︒例年︑阪神淡路大震災が起こった一月十七日に一番近い全校礼拝の日に震災を覚えてのチャペルを守っているが︑今年度はカトリックとプロテスタントの学校が共同で作成した祈りを唱和した︒今後はこれらに加えて︑近畿にいてできる取り組み︵思い出の写真の洗浄等︶にも力を入れていきたいと思う︒ 考えようとしています︒ひとつ気がついたのは︑一人では〝Mastery foService〟の実行ができないということです︒どれだけ優れた才能や技術を持っていても︑それを役立てるための相手がなければ〝Service〟は存在しません︒また︑相手がいても︑その人の立場や文化︑経験を理解しようという共感︵empathy︶の気持ちがなければ意味がありません︒自分で勝手に思い込み︑相手にやってあげるというのは〝Mastery foService〟 にならないのです︒

  相手が必要なのは︑〝Mastery foService〟だけではありません︒卒業する三年生はよくわかるでしょうが︑卒業式をともに喜びお祝いしてくれる人がいないのはとても寂しいものです︒私は大学の卒業式でそれを身に染みて感じました︒学生結婚をした私は︑夫の仕事の関係で親戚も知り合いもいない町の州立大学に編入学をしました︒単位は別の大学でほとんど取っていたので︑新しい大 学では卒業するための最低限の授業しか受けず︑家事を優先するため課外活動などには全く参加しませんでした︒授業で出会った友人もいましたが︑それぞれ忙しく︑あまり親しくなることもありませんでした︒やがて︑卒業を迎え︑他の学生と同じようにガウンを借り︑式で校旗を持つ役も決まりました︒卒業式のことを︑私と夫の両親に伝えましたが︑海外や遠く離れた州に住んでいたため来ることはできませんでした︒さらに式の直前︑夫に急な出張が入ってしまい︑結局一人で卒業式に出席しました︒当日︑他の卒業生の家族や友人は客席を盛り上げ︑式が終わると︑皆嬉しそうに写真を撮りました︒ とても惨めなことに︑私はその日︑一枚も写真を撮ってもらえませんでした︒このときの寂しさは生涯忘れられません︒卒業式だけではありませんが︑一緒に祝ってくれる人がいるからこそ︑その喜びは何倍にも増えるのだと思います︒  〝Mastery foService〟が百年も関西学院のスクールモットーとして使われてきたのは︑ともにその理念を共有し︑体現しようとする人がいるからです︒これから自分の能力を必要とする人に出会い︑共感し︑親しむ機会をもてたとき︑ぜひ幸せを感じてください︒そして︑卒業する皆さんは︑自分を支え︑色々な経験をともにした大勢の人々に感謝し︑希望をもって次のステップに進んでいただきたいと願います︒これから皆さんが様々な場で〝Mastery foService〟を体現されることをとても楽しみにしています︒ ﹁関西学院は一八八九年に創立されたキリスト教精神に基づく学校です︒スクールモットーはMastery for Serviceです︒これは︑﹃奉仕のための練達﹄と訳されています︒創部は一九二七年で部員数は減少傾向にあり本年度は三十九名です︒強いリーダーシップを有するキャプテンに恵まれ︑三年生を中心に団結力のあるチームに仕上がりました︒東京体育館では︑秋田インターハイでの一回戦敗退という悔しさをバネに︑全国の強豪チームの胸を借りながら一つでも多く試合をしたいと思います︒﹂

  その思いを胸に臨んだ一回戦は十二月二十四日の午後六 時から︒対戦校・県立鳥栖工業︵佐賀県︶を終始リードし続け︑九十一vs六十八で大勝した︒続く二回戦は二十五日午後四時三十分から︑対戦校は金沢高校︵石川県︶︒前半四十四vs三十五でリードをしていたものの激しい追いあげにあい︑第四ピリオドで逆転され︑七十五vs七十八で惜敗した︒選手たちは︑次年度への思いを胸に帰郷した︒

  年明けの兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜優勝大会は四位におわったが︑部員一同昨年度以上のレベルを目指して日々奮起している︒

バスケットボール部

年間三冠達成

5年ぶり2度目の

ウィンターカップ

ラグビー部 共 感 す る / さ れ る 相 手

関西学院高等部   県総体準優勝 !

  高等部は︑平成二十三年度の兵庫県高校総体学校対抗・男子の部において︑市立尼崎を交わして準優勝に輝いた︒︵得点と順位は表の通り︶

  今年度は︑バスケットボール部の年間三冠をはじめ︑各部の活躍があっての成果

順位 学校名 得点 1位 報徳 63.50 2位 関西学院 53.00 3位 市尼崎 52.25 4位 育英 42.50 5位 滝川第二 34.00

である︒高等部は平成二十年度に︑四十二年ぶりに優勝を果たしているが︑近年ではそれに次ぐ業績となる︒来年度も︑文武両道の関西学院らしい戦いぶりを見せてくれることを願う︒ 幕切れだったが︑引退した三年生達は新チームを暖かく見守ってくれている︒この悔しさを︑残された部員︑そして巣立っていく者︑全ての人に︑これからの道への糧としてほしい︒

  今回もさまざまなかたちでご声援ご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます︒

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文化祭報告

  いよいよ共学化によって︑高等部に女子生徒を迎える時も近づいてきました︒そんな今だからこそ男子校の魅力を思う存分発揮した文化祭にしたい︒そのような気持ちを込め二〇一一年度の文化祭は﹁男子校の気持ち汲んでくだ祭﹂というテーマのもと行いました︒一年生は昨年の成果を受け継いで﹁歴史的建造物﹂のテーマでモニュメント制作を競い︑二年生は︑初めての試みとなる学年企画で︑それぞれのクラスが東北の各県の特産品を使った食品展︑三年生は映画や劇など自由な形で参加しました︒三年生が制作した映画の三作品ともがホラー映画なのが印象的でした︒その中でも三年A組の﹁どこ行ってもヒグチ﹂は非常に完成度が高く文化祭全体の最優秀賞となりました︒また文化祭で最も輝いた生徒に送られるMr.KG賞にはボイスパーカッションを披露してくれた三年D組の本間君が選ばれました︒友人の意外な一面を知ることが出来るのも文化祭の魅力の一つです︒今年度は校舎増築工事のため不便な環境でしたが︑それを逆手にとって工事壁を利用した装飾を行うなど工夫を凝らして乗り越えました︒また生徒とお客さんが一緒になって楽しんでもらえるように︑ペアの缶バッチを販売して相手を見つけてもらうという校内企画を実施したり︑中庭では色とりどりの玉が飛び交う玉入れを考えました︒これらはこれまで実施したことのない斬新なもので︑アイディアと工夫に満ちた素晴らしい文化祭を作り上げることが出来ました︒   歴史的建造物を共通テーマにして取り組みました︒今年は展示場所の制約もあり︑大きさ制限をかけたため︑昨年とはかなり違う形となりました︒一位はA組のマーライオン︒口から水まで噴くのが評価されました︒二位は僅差でD組の太陽の塔︒﹁芸術は爆発だ﹂が表現されていまし た︒以下︑G組が阿修羅像︑F組がピラミッド︑C組がモアイ像︑B組が五重の塔︑E組が羅生門のモニュメントを作成しました︒

  二〇一一年の漢字には﹁絆﹂が選ばれました︒三月十一日に起こった東日本大震災で改めて知った家族や仲間などで身近に家族や仲間など身近でかけがえのない人との﹁絆﹂︒また︑地域や社会などのコミュニティだけでなく︑国境を越えてたくさんの活動が行われ︑﹁絆﹂をよ り感じた一年でした︒そして僕たちが文化祭で行った﹃東北食品展﹄でも︑﹁絆﹂を感じることができました︒クラ スの仲間や保護者の方々︑そして来場してくださったお客さん︒たくさんの人に支えてもらい︑たくさんの人に東北のことを知ってもらい︑たくさんの人に東北の知ってもらえた文化祭でした︒この活動を一過性のものにせず︑継続していくことが大事だと思います︒僕たちにできることはまだまだあります︒それが小さいことでも︑みんなでやれば大きなことになる︒それこそが﹁Masery for Service﹂だと思います︒   二〇一一年十一月四日︑文化祭の一日後︒僕たち三年A組のみんなにとって特に強い思い出のひとつとなった︒このクラスで撮影した映像作品﹁ヒグチ﹂が文化祭最優秀賞を受賞したのだ︒  この映画のタイトルの﹁ヒグチ﹂だが︑主演の樋口君の名前をそのまま取ってつけた ものだ︒元々この映像作品の原案となったのは︑どこに逃げても樋口がいれば面白いのではないかという︑大変抽象的アイデアから始まった︒仮タイトルは﹁どこ行ってもヒグチ﹂しかし︑このアイデアを企画に起こしても︑とても十分や十五分の映像作品にはならない︒悩んだあげく︑僕がこの主人公がヒグチから逃げるというフィナーレを作るべく︑なるべく自然になるようストーリーを後付けした︒  限られた撮影期間の中で︑急ピッチで脚本を作り︑脚本完成の翌日には撮影にとりかかった︒苦労した点は︑機材と編集と撮影期間だった︒カメラは結局︑iPhoneで全編を撮り切り︑編集は上映の前日まで細かい調整を繰り返し︑撮影は中休みや︑昼休みを使った︑分刻みの演技と集中力が求められた︒逆に楽しかった点は︑クラスのみんなでの撮影とアイデアの出し合いだった︒  校内発表では︑本当に礼拝堂いっぱいの笑い声を聞くことができたし︑僕自身も最高に﹁ヒグチ﹂を楽しんだ︒僕が﹁ヒグチ﹂から得たものは︑一つの作品を作りあげる達成感であり︑その作品を見た人の反応であり︑なにより︑その喜びを心から共有できるクラスメイトの大切さだった︒

訪日団を迎えて 新学友会発足 学友会長に就任して

  日本政府が二十一世紀東アジア青少年大交流計画を発表し︑その事業の一環として中国の高校生を日本に招き︑日本の高校生と交流するプログラムを始めた︒本年度がその事業の最終年となるが︑今年も高等部もこの事業に参加し︑十一月十一日︵金︶にわずか一日だけではあったが︑中国の高校生八名と引率者や随行の政府関係者二名の方々が高等部を訪問され︑まず歓迎セレモニーをチャペルで行った︒

  その後︑育友会の方々が︑装飾を施してくださった会議室で高等部生徒との歓談の場   書記に2B沖と2B濵田︑会計に1F草野と2F金場を迎え︑発足してまだ間もない学友会ですが︑ビジュアルアッセンブリーの積極的な活用を一つの目標に掲げています︒ビジュアルアッセンブリーとは視覚に訴える︑目に見えて分かりやすいアッセンブリーのことで︑この写真はそのことについて相談している様子です︒新しい学友会の仕事を真剣にかつ楽しみながら行っているのですが︑そんな雰囲気は伝わるでしょうか? 昔の偉い人は言いました︒﹁初心忘るべからず﹂と︒我々は︑現在の高等部に少なからず違和感を抱いてきました︒だからこそ立ち上がったわけ

  新しく学友会会長になりました︑二年B組中村健太です︒今︑高等部は大きく変わろうとしています︒それは言うまでもない〝共学化〟です︒共 がもたれ︑有志生徒たちと英語︑漢字を交えて︑日ごろの高校生活などを談笑した︒和菓子とお茶もふるまわれ︑初めての日本のお茶に日本文化を感じてもらうことができた︒昼食も共にした後五・六時間目は高等部の授業に参加した︒

  放課後はいくつかのクラブ活動を見学し︑実際に体験する機会もあって中国の高校生は興奮気味に楽しんでいた︒

  その日は各高等部生の家にホームステイをして︑たっぷりと日本の家庭料理を味わい︑まさに日本文化を肌で感じてもらえた︒別れの際には涙する場面も見られ︑有意義な訪問受け入れとなった︒

学化というのは︑これまでの長い高等部のシステムそのものの変化を意味しています︒我々はその変化の時代に高等部に入学してきました︒我々には使命があります︒今までの男子校高等部の良き伝統を残しつつ︑これからの新生高等部のために新たな伝統を迎え︑創っていくという使命です︒そしてこのような時期に学友会会長となり︑高等部を 力強く正しい方向に導いていくことが私の使命であると痛感しています︒言うは易く行うは難しという諺がありますが︑それに屈せずに高等部のためにこの一年間死力を尽くして頑張りたいと思っています︒

      My name is Hashan Kanishka.Iam 18 years old and from College, Sri  Lanka. In here My favourite foods are Okonomiyaki and Yakimeshi, and  in Srilanka favourite foods are Buriyani and Katta Sambol.My hobbies are  collecting stamps , Playing Badminton and Dancing.

I started learn Japanese 3 months before when I came here.But I like  Japan and Japanese language as I was a child.Then last year I saw the  AFS scholaship application form for come to Japan. Then I applied it. I  selected. On that day I felt happy because I had a dream to come to Japan  some day.

I live in Ja-ela in Sri Lanka, with my parents and a little sister. And my  school is Ananda college, Colombo which is the No.1 buddhist boys school  in Sri Lanaka..

      Living Japan is simple. But all things are very very expensive than  Sri Lanka. Then I always had a money Problems.Travelling also same  in Srilanka also I want to one hour to go to school. And here also same. 

Trains are speeder than srilankan trains. I like it.

In KG , I was second year student. And I joined Computer and ESS and  some other clubs. I had a great time with them. Group work was the best  I saw in here.

      Kwansei Gakuin Senior High School is the best ,wonderfull bschool I  saw in here with friendly great students  and kindly staff who help me if I need  help. This is school is much larger than  what you think of a traditional Japanese  school. Fashions , modernization ,simply life  are also I saw in here. Making Friends is  easy with everyone wanting to talk with  me. I recommend KG to any Exchange  student from any country..specially my  country travelling to Japan. Because KG  can change our life.

です︒選挙に当選したときのあの気持ち︑役員に任命されたときのあの気持ち︑つまり︑発足してまだ間もない今のこの気持ちを忘れずに歩んでいく所存です︒みなさんも高等部に入学し︑理想と希望に燃えていた頃を思い出してください︒関西学院高等部は﹁自治﹂の学校です︒私たちで学校を変えていこうではありませんか︒

副会長に就任して

  新しく︑学友会の副会長になりました一年D組本田龍之介です︒僕は一年生で陸上部 に所属し長距離を専門にしています︒クラブと両立させ︑学友会の活動を通して学校を善くしていきたいと思います︒

  この学校で長い間︑見て見ぬふりをしてきたことがあるのではないでしょうか?例えば今与えられている様々な権 利︒学友会は生徒の為に権利を守る組織であると同時に︑与えられた権利を失わないように皆に思い出させる︑そんな役割もあると思います︒この学校の自由の裏側に対して誰もが目を向けてこなかった︒そんな意識の改善を今年の課題にしたいと思います︒

  また中側に拘らず︑外の学校との交流を盛んに行いたいと考えておりますので一年間よろしくお願いします︒

My KG Life

  J.A.Hasyan(スリランカ)

高校生訪中代表に 参加して

  二〇一一年十一月二三日から二九日にかけて︑平成二三年度日本高校生訪中代表団兵庫県分団の一員として中国の北 京・済南・煙台を訪れました︒この訪問の目的は現地の高校生と交流し︑日中間の友好を深めるというものです︒天安門広場や故宮博物院などの歴史ある建造物の見学︑ホームビジット︑学校訪問が主なプログラムでした︒

  ホームビジットのときに訪れたショッピングセンターの雰囲気は独特でした︒平日の昼にも関わらず若者が集って賑わっていて︑テレビで見かけるキャラクターのよく似た物も売られていました︒中国の活気を肌で感じるとともに︑本当の姿を見ることができて︑ 3年G組  切原  とても良い刺激を受けました︒

  また︑学校訪問で現地の高校生と接することで︑中国の高校生は日本に対して強い関心があることが分かりました︒特に︑日本のマンガ・アニメへの関心は私たち日本人に勝るとも劣らないものでした︒海外からも愛される文化をもっている日本を誇らしく思えた瞬間でした︒

  国境という壁を越えて同世代の人々と語り合ったこの経験はかけがえのない宝物になりました︒将来︑また彼らと熱い議論ができる日を楽しみにしています︒ 三年A組  雄谷  侑大

一年生学年企画

二年生学年企画

二年A組  竹尾尚哉

三Aクラス映画

三年B組  小島祥介

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( )3 グビー部のコーチを務めていた 中に知り合われ︑その縁でラ 藤先生がオーストラリア留学 クールを訪問した︒以前︑安 ーのトリニティ・グラマー・ス ︵日︶まで︑海外遠征でシドニ 月二十一日︵木︶から三十一日   ラグビー部は︑二〇一一年七

海外遠征 オーストラリア ◆ラグビー部

Kai Ikeuchiさんの母校だ︒シドニーの名門私立男子校で︑小学生から高校生までが学び︑ラグビーをはじめ各種部活動にも力を入れる︑高等部と似た学校である︒また︑現校長のチューイ先生は︑高等部の提携校であるブリスベン・ボ ーイズカレッジの校長をされていたこともあって︑様々な縁を感じる︒

  今回の遠征では︑学校の体育館に寝泊まりし︑プールやジムなど学校の素晴らしい施設を使わせていただきながら滞在︒期間中に︑シドニー選抜チーム︑トリニティ︑バーカーカレッジと対戦できた︒なかでもバーカーカレッジは各種目で対戦する学校対抗戦の一部で︑多くの生徒が見守るなかでの試合となった︒チームメイトが列をつくって選手を送り出し︑ノーサイド後は互いの健闘を称え合う︑ラグビーならではの雰囲気を本場で感じることができた︒試合や練習のほかには︑二時間のみではあるが授業を体験したほか︑雄大なビーチでのトレーニングを明るい雰囲気で行った︒また︑シドニーの街やブルーマウンテンの大自然︑ナショナルチームの試合などオーストラリアの魅力を満喫できるプログラムも組まれ︑ラグビーだけでなく︑多くの刺激を与えられた経験となった︒

惜しくも 全国大会決勝ならず

  春は関西大会で準優勝したものの︑優勝した﹁大産大附属高校﹂との実力差は大きく︑力不足を露呈しました︒

  よって夏が始まる前に︑﹁覚悟を決め︑練習ですべてを出し切る﹂ことを皆で確認︒痛みや苦痛を伴うメニューと格闘する日々を繰り返し︑少しずつチームに厚みが出来たといえます︒

  その後全国大会関西地区予選へ出場︒初戦の相手は﹁立命館宇治﹂︒夏以降この試合に照準を合わせ︑戦略・気力ともに充実し︑二十対六で勝利

アメリカンフットボール部

初の秋季大会

 

決勝進出

   惜しくも近畿大会      一勝ならず   秋季大会の地区予選も危なげなく優勝し︑県大会に駒を進めた︒一回戦は︑中学時代全国大会を経験したメンバーが多いフレッシュな北条高校と対戦︒エース木村の安定した投球が光り︑二対一で勝利︒

  二回戦は︑名門明石高校戦︒先発︑木村が波に乗れず︑守備も乱れ︑相手にリードを許す苦しい展開︒流れを変えたのは︑石丸・川畑のバッテリ︱︒それぞれバットでもチームに大きく貢献︒代打陣のバント攻撃も決まり︑久保外野手のスーパーファインプレーも窮地を救った︒広い淡路球場のライトフェンスを越した八木の本塁打も効果的だった︒逆転したものの︑最後も相手の猛攻を受け︑公式戦初登板の一年生左腕長谷が相手の好打者を三振にとってゲームセット︒全員がヒーローといった見事な試合だった︒

◆野球部

  三回戦は豪打相生産業戦︒終始試合のペースを渡さず︑三対一で勝利︒準々決勝は︑好左腕玉井を擁する滝川高校︒集中力の素晴らしい実践的なチーム︒左腕対策で四番に入った河合のタイムリーで試合を優位に進め︑主戦木村の粘り強い無四球完封で四強決定︒育英との準決勝は壮絶な戦いとなった︒点の取り合いのシーソーゲーム︒九回の裏に驚異

インターハイ出場

  昨年度の山根に続き︑今年度も三年前田が同じく一一〇mHでインターハイ出場を決めた︒今大会は被災地東北で開催され︑陸上競技は岩手県北上市で行われた︒開催も危ぶまれたが競技場も修復され︑無事開催が決まった︒前田は近畿大会で好成績を残し︑満を持しての出場となった︒しかし︑岩手ながら気温は三十五度︑湿度も高い中での試合となり︑全般的に一一〇mHのタイムはあまり芳しくなく︑前田自身も腰痛を抱えていたこともあり︑準決勝一四・八四という結果に終わり︑決勝進出は果たせなかった︒十月には日本ジュニア・ユース大会にも出場した︒戦いに敗れはしたが︑今季の彼は全国

◆陸上部

ランキングでも上位に入る立派な成果を残した︒

  また︑夏の大きな大会である県ユース大会において︑二年伊山が一〇〇mで第二位︑二〇〇mでも第二位と好成績を収め︑四×一〇〇mリレーでも二年多田・稲田・中田・伊山が堂々二位となり︑近畿ユース大会への出場を果たした︒近畿ユース大会では実力が十分に発揮できずに終わり︑来年への課題となったが︑その直後の阪神ジュニア大会︵新人戦︶では総合で第二位となり︑総合力を示すことができた︒

  三年は夏には引退したが︑県選手権大会︵社会人・大学生も出場︶で三年石川︑清水︑二年稲田︑伊山が四×一〇〇mリレーで第六位に入賞︒これは高校生としては第一位で︑九月三日の近畿選手権にも出場した︒   最後にうれしい結果となったのは︑長距離陣の頑張りで︑二年間遠ざかっていた県駅伝大会に出場を決め︑久しぶりに篠山の駅伝コースを走ることができた︒全員に力がついてきており︑来年はさらなるタイム更新が期待できる︒   サッカー部は今年度兵庫県U

深めてまいります︒ た︒これからも両校の友好を 行われ二|二の引き分けでし 流戦は八月二十四日に関学で 昨年から始まった慶應との交 終了することができました︒ 18トップリーグを準優勝で

  十月から行われた全国高校サッカー選手権県予選二2回戦兵庫に五|〇︑三回戦北須磨に四|一︑準々決勝長田に三|〇で勝利しましたが︑準決

◆サッカー部

インターハイ︵八月十六日〜二十日・盛岡︶

  二〇〇M個メ  3G前田奨国体︵九月九日〜十一日  山口︶四〇〇Mメドレーリレー   1G鵜飼夏也人

 

七位ワールドカップ︵十一月十二日・十三日・東京︶五〇M平泳ぎ

男子総合優勝 ︵十二月二十三日・尼崎の森︶ 高校対抗冬季水泳大会   3G和田真哉

Mメドレーリレー

  一位  

鵜飼・和田・谷口・前田

   兵庫県新記録

M平泳ぎ

 

和田真哉一位

M平泳ぎ

  和田真哉一位

Mバタ

 

谷口太一一位

M個メ

 

前田奨  一位   ゴルフ部は八月四日〜五日に行われた全国高等学校ゴルフ選手権団体戦に関西代表校として出場しました︒最終日全国三十三位とよい結果を残す事はできませんでしたが︑全国のレベルを目の当たりにして多くの貴重な経験ができ︑またこの場所に立ちたいと強く思いました︒そして︑それ

◆水泳部 ◆ゴルフ部 インターハイ︑ ワールドカップ出場 今年も全国大会へ

Mバタ

  前田奨  二位

Mバタ

 

谷口太一二位

M個メ

  鵜飼夏也人二位

M自由形

 

中園裕貴三位

M個メ

 

小林大輝三位

Mリレー

 

三位

 

小林・古川・中園・鵜飼

  我々テニス部は昨年八月から新チ︱ムになりました︒十月には全国選抜大会兵庫県予選がありましたが︑残念ながら第三位に終わり︑十一年連続全国選抜大会出場の夢は果たせず悔しい思いをしました︒また困難な問題にも直面し︑新チームのスタートとしてはあまり良いものではありませんでした︒

  当初はOBの方々に﹁活気がない﹂と叱咤激励されましたが︑個々がそれぞれ意識し

◆テニス部

を成すには今の自分たちに何が足りないのかを考えた結果︑強豪校は基本的なことができていることに気付きました︒

  そこで︑代が替わってからは挨拶・行動の素早さ・時間厳守の三つの基本に重きを置くようにしました︒今では以前よりもよくなってきたと感じ︑次第に結果にもつながるようになってきました︒また︑成績不振者は休部という制度も取り入れ︑﹁文武両道﹂を大

二〇一一年八月県私学大会

  関学  二対〇  三田学園   関学  〇対二  神戸村野工

    県ベスト8︵近畿私学大会出場︶九月阪神地区秋季リーグ戦

◆バレーボール部

  我々柔道部は︑三年生引退後︑伊藤主将をはじめ十二人で活動中です︒八月には︑阪神合同練習会に参加し厳しい練習にも耐えました︒阪神夏季大会では︑団体戦ベスト8︑個人二年伊藤が無差別で三位︑市民大会では団体三位︑個人で伊藤が優勝︑新人戦でも団体ベスト8︑個人六十キロ級伊藤三位その他四名の者が県大会に出場しました︒一年生の中にも有望な部員がおり今後が楽しみです︒これからも応援よろしくお願いします︒   剣道部は︑新チームに移行し︑七月末︑熊本での武蔵旗大会で準優勝し︑好スタートを切りました︒八月の兵庫県民大会は滝川第二に敗れ三位︒十月の阪神新人大会では団体優勝︑個人戦は山本︵二年︶優勝︑寺本︵二年︶二位︑更谷︵二年︶三位︒十一月︑兵庫県新人大会︵全国選抜予選︶では︑準決勝︑育英に本数︵僅差︶で敗れ三位に終わりました︒個人戦では︑寺本︵二年︶が優勝︑山本︵二年︶がベスト8に入りました︒三年連続の全国選抜大会出場の夢は叶いませんでしたが︑夏のインターハイ出場を目指して頑張ります︒

◆柔道部

◆剣道部

を収めることが出来ました︒次戦の箕面自由高校にも辛勝し︑再び相対することになった決勝は﹁大産大附属高校﹂戦︒

  試合は前半一方的な展開となり大差をつけられましたが︑夏以降積み重ねた努力の成果が現れ︑最後の三秒まで夢を見続けた戦いが出来ました︒

  結果は勝利となりませんでしたが︑取り組み方は今後の大切な指標となるでしょう︒

  今までお世話になった方々へ感謝いたします︒の粘りで追いつき延長戦に持ち込む︒

  しかし︑再度十三回にリードを奪われ追いつめられる︒精神的に強い代打の切り札横山がしぶとく一二塁間をゴロで抜く適時打で同点︒小柄な一年上田の中前打で三時間二十六分の熱戦にピリオドが打たれ戦後初の秋の決勝進出を決めた︒報徳との決勝は田村︑木村の両エースの投げ合いで締まった試合︒不運な打球もあり一対三で敗れたが︑選手は充分やれるという実感をもった︒

  甲子園を懸けた近畿大会は学校の全面的な支援を受け大阪桐蔭と対戦︒全力で挑んだが︑残念ながら力の差を痛感︒次のステップにむけて努力を誓った︒この場をかりて︑皆様にお礼を申し上げたい︒夏こそ甲子園︒   県芦屋︑雲雀丘︑報徳学園をストレートで下し三部リーグ一位︒入替戦にて市西宮に快勝し二部リーグ昇格を果たした︒二〇一二年一月新人大会阪神予選

  関学  二対〇  西宮今津

  関学  一対二  伊丹西阪神ベスト4︵県新人大会出場︶   我々ヨット競技は︑八月十七日〜二十日にかけて行われたインターハイで全国の強豪校を押しのけ︑出場三十九校中三位という成績をおさめることができました︒三年生は三人とも高校からヨットを始め︑プレイヤーとしてもクラブを動かしていく幹部としても未熟でしたが︑後輩やコーチや先生方︑そして保護者の方々の多大なご協力のおかげで︑大変なこともありましたが︑最後には大きな結果を残すことができました︒今までご協力頂いたたくさんの方々には感謝してもし切れないくらい感謝しています︒

  そして今︑三年生が自信を持って自慢できる後輩たちが新チームとしてさらに大きな目標に向かって日々練習に励んでいます︒これからの彼らの活躍と関西学院高等部ヨット競技のさらなる飛躍を期待したいです︒三年間ヨット続けてよかったです︒ありがとうございました︒

◇ヨット競技 インターハイ3位入賞

元マネージャー     3D  榎並  秀斗   我々卓球部は昨年の十二月二十六日︑二十七日に和歌山県の和歌山ビッグホエールで開催された第二十六回近畿高等学校新人卓球大会におきまして︑一回戦︑近大和歌山高校に三|二で勝ち︑二回戦︑金光大阪高等学校に三|一で勝ち︑三回戦︑龍谷大平安高校に〇|三で敗れました︒結果我々はベスト

国選抜までには力不足でした︒ 16止まりで︑全

◆卓球部

しかし負けはしましたが︑強い相手に自分達はやりあえる︑という自信を得ることができました︒また自分達に少しではありますが地力がついていてきているということも︑この大会を通して実感しました︒今回の経験を生かして︑日々練習を重ね︑来年度は兵庫県でベスト3以内にはいりインターハイに行くので応援よろくおねがいします︒

た結果︑活気のあるチームになりつつあります︒

  我々テニス部の良い所はレギュラーで有る無しに関わらず多くの試合経験を積むことができることです︒十二月には宮崎遠征に出かけたり︑他校を招待し練習試合もたくさんすることができました︒

  今はランニングをはじめトレーニングを重点とした練習を行っています︒この体力づくりと多くの試合経験によって春の大会では個々が満足のいく結果を残せると信じています︒

  今後とも応援よろしくお願いします︒ ︵主将 西村顕人︶ 勝神戸弘陵に〇|一と惜敗し︑県三位となりました︒西尾君︑三船君を中心にまとまりのあるチームで全国大会出場が期待されただけに悔しい結果となりました︒保護者会︑OB会と多くの皆様に応援いただきありがとうございました︒この大会で三年生は引退しキャプテンは西尾君から山口君に副キャプテンは霧嶋君から種子君に引き継がれました︒   新チーム最初の新人大会阪神予選は県立伊丹との決勝を一|〇で勝利し優勝することができました︒一月二十一日から行われた県新人大会は二回戦洲本に二|〇︑三回戦龍野に五|〇︑準々決勝加古川北に二|一で勝利し︑準々決勝では滝川第二に〇|一で惜敗し県三位となりました︒今回の悔しさを忘れず日々の練習に取り組んでまいります︒

近畿大会ベスト

い︒ れからの活躍も楽しみにした ドなど︑狙う目標も多い︒こ や来年開催のユニバーシアー はもちろんのこと︑インカレ が︑オリンピックという目標 シニアでのエントリーとなる は関学大に進学︒これからは とが目標だという︒四月から リレー二位の成績を超えるこ 位︑一五〇〇m七位︑そして る︒昨年の結果︑個人総合九 れる世界ジュニアに出場す トラリア・メルボルンで行わ 二十四日〜二十六日にオース に駒を進めた︒さらに︑二月 ークし︑三月の都道府県大会 三〇〇〇mで日本新記録をマ た︒その後の全兵庫大会では 一〇〇〇mでも二位に輝い

16

少年男子五〇〇mで二連覇︑ った︒二月の冬季国体では もやはり好成績で締めくく 山君が︑高等部生活の最後 感謝します︒クで活躍を続けてきた三年横   てもらっていることを心からスケート・ショートトラッ

  

のようなゴルフ部活動をさせ

活躍続く

方々︑そして私たちの親にこ

横山君

リーの関係者の方々︑OBの 最後に︑先生方︑千刈カント

◇スケート

切な基盤として活動しています︒

(4)

( )4

  八月一〜十三日までニュージーランド︵北島︶で英語研修が行われました︒二十三名の生徒たちは︑ロトルアで一泊したのち︑二〜三人一組でファームステイを二泊︒この段階では仲間とまだ一緒なので安心して生活できたようですが︑五日間のホームステイ直前は皆不安だらけで︑バスで﹁あ〜恐い〜﹂と叫んでいる生徒もいました︒

  しかし︑セントケンティガン校の方々とは︑超豪華なホームパーティーをはじめ数多くのおもてなしを通じてすぐに仲良くなり︑後半は﹁関学だけで動物園に行くよりホストファミリーと一緒に授業を受けたい﹂と言うほどでし

ニュージーランド 英語 研修旅行

   和太鼓を感じる

数学科 矢野 順一

た︒ホームステイ終了後も︑

Facebookを通じて連絡し合い︑オークランドで一緒に自由見学をするほどステキな関係が築かれていました︒

  この二週間でロトルア湖・マオリ族︵民族舞踊ハカ︶・羊の毛刈り・鍾乳洞・土ボタル・水族館・博物館・スカイタワー・オークランド観光・インドアロッククライミング・ラグビーワールドカップ会場見学等︑数多くのプログラムを体験しました︒肌で感じるとは何か?を大切に様々なことにチャレンジしてくれました︒多少の体調不良はありましたが︑そ れぞれが限られた時間で限界までチャレンジしていた証だと思います︒

  彼らはこの研修を通して言っていました︒﹁自分たちの勝手な思い込みや偏見がたくさん覆された︒身近なこともこれから気を付けよう︒﹂と︒体で学んだこのことは彼らにとって大きな財産となったと思います︒この研修を支えてくださった先生︑保護者の方々︑本当にありがとうございました︒   二〇一二年九月︑セントケンティガン校で日本語を勉強している生徒・仲間たちが関学にやってきます︒

  二〇一一年十一月十三日︵日︶十五時︑高中部チャペル前に一台の四tトラックが東京から到着した︒明日行われる芸術鑑賞会﹁和太鼓奏者・林英哲コンサート﹂の楽器と舞台装置が届いたのである︒トラックに満載の楽器と機材は林さんのスタッフ五名と吹奏楽部員十八名によって三時間半を費やして設置され︑音楽の教科書に掲載されている世界が チャペルの舞台に現れた︒林さんが叩かれる一番大きな太鼓は二五〇キロもある︒翌朝十時︑林さんとスタッフが高等部に到着︑リハーサル︒食事の時間もほとんど取られずに本番ぎりぎりまで調整が続いた︒十三時半︑チャペルに厳粛な空気が満ち本番が始まる︒﹁一番太鼓﹂の演奏にチャペルが震える︒その後︑様々な和太鼓の説明と林さんのお話があり︑林さんの磨き上げられた品格ある﹁人柄﹂に触れた︒生徒が太鼓を叩かせて頂く体験コーナーもあり︑舞台と客席が融合していく︒そして最後に﹁三絶﹂が演奏され九十分の演奏会が終了した︒

った﹂・﹁何かに包まれている気めて強く感じるのである︒ れほど音に感動した事は無かに言葉は要らない﹂と今︑改   ﹁音が心に突き刺さった﹂・﹁こたのだと思う︒そして﹁音楽 さんは高等部にお見えになっ 等部に存在するから︑林英哲 な感想を述べられる生徒が高 がした﹂と生徒は語る︒こん ルヘッドコーチ︶の八名です︒ 山田晋三さん︵プロフットボー 次さん︵上ヶ原小学校教諭︶︑ 朗さん︵新明和工業︶︑松本榮 さん︵阪大付属病院︶︑田所吾 村明洋さん︵P&G︶︑柴田大 村國彦さん︵西宮市役所︶︑里 植松宏純さん︵釘徳金物︶︑木 は︑赤澤友基さん︵MBS︶︑ ものです︒今回お招きしたの 輩方の﹁思い﹂を伺うという 容や︑それに取り組まれる先 お招きし︑その分野の仕事内 野で活躍されている先輩方を た︒この講演会は︑様々な分 の進路講演会が実施されまし   一月二十一日土曜日︑二学年

  生徒たちは︑事前に二名の講師の方々を選び︑五十分二コマの講演を伺いました︒先輩方は︑久しぶりに訪れた母校の後輩たちに︑高等部在学中の思い出や︑その後どんな

先輩方を  迎えて

思いで次の進路に進まれたか︑高等部時代に身につけておいた方がよいスキルや人としての姿勢は何か等︑時にプレゼン映像や資料を用いて熱く語ってくださいました︒先輩方のお話に共通していたのは︑たとえ回り道をしてでも自分が本当にやりたいことに向かって歩むこと︑周囲への感謝を忘れないことの大切さです︒お話を聴く生徒たちも︑メモをとったり︑質問をしたりと︑先輩方の﹁エール﹂を真剣に受け止めていました︒間もなく学部選択の時期を迎える二学年の生徒にとって︑今回の講演は貴重な示唆を与えてくれると共に︑自分の生き方や学びの姿勢を問い直す良い機会になったと思います︒   旧約聖書﹁コヘレト︵伝道者︶の言葉﹂三章一節に次の言葉があります︒

ての営みには時がある︒﹂ い時期があり︑この世のすべ   ﹁何事おいても最もふさわし

  この度︑二年早い定年扱いの退職を決意したのは︑この聖書の一節に背中を押されたからに他なりません︒人生の営みにおいて﹁なすべき相応しい時期﹂をしっかり見極めて︑不確実な時代を行き抜くことが求められているとすれば︑余力を残し計画性を持って退職することが最も相応し い︵most seasonable︶と決断した次第です︒

  十六世紀の仏の思想家モンテーニュの言葉を引用すれば︑﹁老いは私たちの顔よりも︑心にしわをつけるのである﹂ということです︒老年になるにつれて肉体にしわが増えることは自然の摂理であり︑誰もこれを避けられないです︒しかし︑心にまでしわが増えるのを︑心の持ち様によって避けることは可能です︒不肖私も︑これからも学ぶ意欲を失わず︑心のしわを増やさないように努め︑社会のお役に立ちたいと念じております︒ 三十三年間私を暖かく受け入れてくれた関西学院に心より感謝いたします︒

生徒諸君に送る言葉

  上記の聖書の言葉に見られるように︑人生において﹁勉強すること﹂︑﹁身体を鍛錬すること﹂が最もふさわしい時期があり︑それが中学︑高校︑大学の時期に他なりません︒中でも︑最も多感で受容の盛んな高校の段階が﹁最も旬の時期﹂なのです︒﹁時期を見失うことのなくすべてを備えよ!﹂これが生徒諸君への私の最後の言葉です︒   関学大と商社勤務OBで構成されたNPOのABICによる産学連携共同プロジェクト﹁高校生国際交流の集い﹂が関学大キャンパスで  七月二十二日︵金︶〜二十三日︵土︶と宿泊を伴って行われた︒七名の高等部生を含め七校からの高校生と留学団体AFS︑JFIEからの留学生が﹁今︑私たちにできること﹂をテーマにグループディスカッションをし︑集いの最後は二日間話し合ったことを各団体関係

者の前で︑日本人は英語︑留学生は日本語で寸劇なども交えながらプレゼンテーションをして締めくくった︒

  関学大による高大連携講座 生徒が受講︒ ︵土︶にかけて四名の 八月二日︵火︶〜六日 米の多面性を探る﹂を   ﹁アジアと北

も選抜され参加した︒ ロラムに3G米澤・2G角田 AIU米国高校生国際交流プ 日︵金︶〜八月十日︵水︶の れて参加︒また︑七月二十九 ャンプ﹂には2E濱野が選ば 日韓交流高校生交流キ ア青少年大交流事業・   ﹁二十一世紀東アジ

  そして︑﹁第二回アジアユースサミット︵アジア協会アジア友の会主催︶﹂が八月二十日︵土︶〜二十四日︵水︶に奈良で開かれ︑アジア十八カ国からの青少年と日本の高校生が寝食を共にし︑夜を徹しながら﹁地球の未来に向かっ て〜持続可能な地域を目指して〜﹂というテーマのもと英語で議論し︑それぞれのグループが考える持続可能な社会について発表した︒高等部からは3C北田︑2D福田︑2G角田︑1A吉田︑1B三木が参加し︑カルチャーナイトという各国の持ち味を出すイベントでは︑高等部グループがユニークな出し物で︑参加者から喝さいを浴び︑楽しい交流の時を持つことができた︒   一月二十七日︵金︶︑高等部図書館で兵庫県図書館協議会研修会が開催され広島大学の小原友行先生が﹁学校図書館におけるNIE︵Newspaper in Education︶の意義と可能性﹂と題して講演をされました︒日本NIE学会会長や中央教育審議会委員として教育界をリードしておられる方です︒

た︒ で筏を組んだことから始まっ に︑流域から流されてきた竹 太田川が氾濫して壊滅した時 前は浅瀬で養殖され︑急流の と思われている広島カキは以 た︒筏で養殖されるのが常識 中食品社長の願いから生まれ い食物を持たせたいという田 に赴く息子に腐らず栄養の高 ﹁旅行の友﹂は︑熱帯の戦地 で取り上げられたふりかけ   ﹁秘密のケンミンshow﹂

  広島に五十年住んでいた私が知らなかったエピソードも交え︑図書館はそんな﹁希望の物語﹂を見つける場所だと話され︑あっという間に一時間半が過ぎました︒図書館スタッフみんなで生徒が希望の物語を見つけられる環境を作っていこうと話しています︒

読書科  種谷克彦  今年度︑宗教部は︑﹁日本の教会建築から学ぶ﹂という主題の基︑有名な建築物の教会を訪ね歩いた︒インタビューをとり︑まとめ︑文化祭では﹁キレイな日本の教会建築館﹂という展示をした︒この活動の目的は︑建築物が語るものを学ぶことだ︒建てられた経緯︑地域性︑こだわり︑震災などの災害をどのように乗り越えたのか等︑神父・牧師をはじめ︑信徒の方々や︑

●宗教部

設計をされた工務店の方などの言葉は︑押しつけではない魂の言葉として入ってきた︒夏は︑長崎・平戸の教会を訪 問した︒田平教会で案内の方が言われた言葉が心に残った︒﹁ステンドグラスの美しさよりも︑信仰の先輩たちが手作りした教会だということを見て下さい︒﹂

  神の島教会では︑祭壇の金箔の塗り替えも見た︒筆をもっていたのは島の小学生たちだった︒また長崎の原爆の日︑活水高等学校と交流会をした︒平和記念礼拝で︑サイレンを聞きながら黙祷をささげた︒一つひとつが忘れられない心の財産となった︒

  文化祭での舞台︑期末試験を終えると︑育友会クリスマスや高等部クリスマス︑学院クリスマスなどの多くのクリスマスステージに出演しました︒そして先日一月二十九日には私たちの定期演奏会であ   私たち吹奏楽部は︑二年生十四名︑一年生四名の計十八名で日々活動に取り組んでいます︒

  活動内容としては︑二〇一一年十月に高等部野球部の試合の応援︑十一月に文化祭にて演奏をいたしました︒同じく十一月には︑県立西宮高等学校︑仁川学院中   数理科学部は︑長年の実績が認められ︑また今後の期待もあって九月より正式な部活動に昇格しました︒

  また︑長年指導に当たってこられた宮寺教諭は︑その功績が評価され︑平成二十三年度の文部科学大臣優秀教員表

●グリークラブ ●吹奏楽部 ●数理科学研究部

る﹁第四十九回ファミリーコンサート﹂を無事終えることが出来ました︒当日は寒い中︑先生方や学友︑保護者の方︑その他大勢の方が聴きに来て下さいました︒この場を借りて厚くお礼申し上げます︒そして翌日からは︑二〇一三年一月二十七日開催予定の五十

学・高等学校︑報徳学園中学︑高等学校との四校合同練習をさせていただき︑無事本番も成功しました︒十二月の高等部クリスマス礼拝でも演奏を行いました︒

  十二月二十七日︑校内予選を突破したサキソフォーン四重奏とクラリネット四重奏が第三十九回兵庫県アンサンブルコンテスト西阪神地区大会に出場︑両チームとも金賞を

彰を受賞されました︒

  八月には韓国の数学教育学会で招待講演者として発表し︑十一月に小笠︑西村︑中村が県文化祭物理部門一位となり全国大会出場権を獲得︑キャノンITソリューションの講演会でも招待講演をしました︒十二月には︑科学コンテストJSECの本選出場を果たした他︑京都大学数理解析研究所での研究発表︵五回目︶︑WolfraResearch社︵iPhone

Siriの科学と統計分野を担当︶の技術カンファレンスに 回目のファミリーコンサートに向けて第六十五代が始動しました︒先代とは対照的に明るく活発な彼らのこれからの活躍にご期待頂くと共に︑これからも変わらぬご支援をよろしくお願いします︒一年間本当に有難うございました︒︵第六十四代部長船本港︶

獲得し︑今年一月に行われた第三十九回兵庫県アンサンブルコンテストに駒を進めました︒結果︑サキソフォーン四重奏は銀賞︑クラリネット四重奏は金賞を獲得しましたが︑残念ながら関西大会出場には届きませんでした︒

  今は四月に開催する定期演奏会に向けて部員一同練習していますので︑ぜひお越しください︒

招待講演者として招かれました︒そして︑一月三十日にはシンガポールで開催された学会CMCGS2012の論文審査に合格し︑花房と中村が発表しました︒ある大学教授から︑宮寺教諭に対して﹁YouPh.Dstudents ︵博士課程生徒︶ wervery good apresenting theiresearch.﹂というコメントがありました︒高校生には見えなかったようです︒日本の高校生が国際学会で発表したことは︑他に例がないと思います︒

  芸術鑑賞

2年生進路行事

英語科  沼田 

退職のことば   す べ て に 時 あ り ︑

  心 に し わ を 作 ら ず

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