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シリーズは 全 てのウレタン 防 水 材 料 をスカイ 化 標 準 仕 様 全 てが 環 境 対 応 です 今 までも カラフルな 仕 上 り 色 による 意 匠 性 や 扱 い 易 い 環 境 対 応 型 ウレタン 塗 膜 防 水 材 と 言 った 数 々の 新 提 案 でご 好 評 をいただいて

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Academic year: 2021

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※ オルタックスカイの場合

オルタックスカイシリーズは

全てのウレタン防水材料を

スカイ化

標準仕様全てが

環境対応

です

 今までも、カラフルな仕上り色による意匠性や、扱い易い環境対応型ウレタン

塗膜防水材と言った数々の新提案でご好評をいただいている田島ルーフィング(株)

のオルタック防水システム。

 施主の方々は勿論、工事現場周辺の住民のみなさまから施工を行なう方達

に至るまで、

みんなに優しい防水を目指し

さらに一歩進めて、材料の

混合時に

撹拌状態が目で見て分かる材料

を開発し、全てのウレタン防水材料に導入

致しました。

  オルタックスカイシリーズをよろしくお願いいたします。

(3)

環境対応とは

※ 厚生労働省ガイドラインに掲載の14の有害物質を使用しておりません。

シックハウスを引き起こす原因とされる物質を含まないこと

標準仕様で用いられる材料全てでF☆☆☆☆を取得しています。

脱TXタイプ(トルエン・キシレン無配合)であること

※ オルタックスカイは環境を配慮した材料を用いておりますが、ご採用頂いたすべての人の健康状態を保証するものではありません。

afety measure

eeps

our happiness

(4)

2 液性ウレタン防水材の主剤は透明

そんな常識を『オルタックスカイ』がうち破りました。

主剤にも着色することで、撹拌状態がひと目で判る

誰も思いつかなかったシンプルな改革。

ウレタン防水の完成度を高めるオルタックスカイシリーズです。

オルタックスカイ シリーズ

《特許》

主剤に

がついて判りやすい

混合液 混合液 硬化剤 硬化剤 主 剤 主 剤 オルタックスカイ オルタックスカイEX オルタックスカイに関する技術資料などの情報は 携帯電話にて下記コードよりアクセスできます。

+  →

+  →

(5)

オルタックスカイシリーズのバリエーション

主な用途

立 面

立上り用 オルタックスカイ 立上り用 オルタックスカイEX

巾木・パラペット

巾木側溝用 オルタックスカイ 巾木側溝用 オルタックスカイEX オルタックスプレー※

ベランダ・庇

オルタックスカイVR OSS500

屋上・平面部

オルタックスカイ オルタックスカイUC OSS500 オルタックスカイEX

標準

硬化速度

多様化する部位に

オルタックスカイシリーズは

お応えします!

ウレタン塗膜防水材料の大きな特長の一つとして施工できる部位の幅広さがあげられます。

屋上平面部から垂直面と様々な用途に対応するために、オルタックスカイシリーズは4段階の粘度の

材料で、その要求にお応えします。

ウレタン塗膜防水材料は材料の粘度だけで、その要求を満たしている訳ではありません。

冬期間の工事、緊急を要する施工が現場では欠かせません。そこで硬化速度に関しても2段階の材料

を準備し、その要求にお応えします。

粘度に関して

硬化速度に関して

ウレタン塗膜防水材料は施工される部位、現場での工期等により、様々な性能が要求されます。

オルタックスカイシリーズは、それぞれに要求される材料をラインナップしています!

(6)

環境

オルタックスカイ 製品紹介

24㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:2 硬化物密度1.4

オルタックスカイVR

一般的な屋上より勾配がきつい、片持ちの張り出しバルコ

ニー、庇等の施工のために、ダレにくくきれいなレベリング

特性を有しています。

立上り用オルタックスカイ

主剤と硬化剤の混合比率が1

2で、

チクソ性が高くダレにくく、

立上り部の施工性を向上させます。

24㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:2 硬化物密度1.3 24㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:2 硬化物密度1.3

巾木側溝用オルタックスカイ

共用廊下やベランダなどの狭い巾木や側溝、パラペット天端、

勾配のきつい部位の施工に適したウレタン防水材。

適 度 な 粘 度 とチクソ 性 が

あり、ある程度の厚みを確保

しつつ表面は滑らかに仕上が

ります。

32㎏/セット(主剤:16㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:1 硬化物密度1.2 24㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:2 硬化物密度1.4

オルタックスカイUC

主剤と硬化剤の混合比率が1:2タイプのウレタン塗膜防水材

です。下地の動きにより防水層が破断しないように引張り強

さ・破断時の伸び率に優れています。

オルタックスカイ

主剤と硬化剤の混合比率が1:1のため施工時におけるミスが

少なく、安定した防水性能を得られます。特に耐久性におい

て他の追従を許さない性能を持ち、ウレタン防水の信頼を

高める防水材です。

(7)

500:450㎏/セット(主剤:177㎏/硬化剤:273㎏) 50:33㎏/セット(主剤:13㎏/硬化剤:20㎏) 容量比1:1 硬化物密度1.3 20㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:12㎏) 配合比2:3 硬化物密度1.3

巾木側溝用オルタックスカイEX

共用廊下やベランダなどの狭い巾木・側溝部位専用に当社

独自の配合技術で開発した3時間硬化型の高強度・高伸度の

ウレタン防水材。適度な粘度

とチクソ性があり、ある程度

の厚みを確保しながらも表面

は滑らかに仕上がります。

オルタックスカイ500、50

オルタックサプライシステム用

一般屋上用・ベランダ用

ウレタン塗膜防水材

JIS A 6021 認証番号 : TC 03 07 444 32㎏/セット(主剤:16㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:1 硬化物密度1.2

オルタックスカイEX

3時間硬化型の高強度・高伸度のウレタン防水材です。工期

の短縮や厳冬期での施工に適しています。

24㎏/セット(主剤:8㎏/硬化剤:16㎏) 配合比1:2 硬化物密度1.3

立上り用オルタックスカイEX

3時間硬化型の高強度・高伸度の立上り用ウレタン防水材

です。チクソ性が高く立上り部の施工性を向上させ、工期の

短縮や厳冬期での施工に適しています。

(8)

立上り用オルタックスカイ OTプライマーA レイコーセメント ギルフォーム オルタックシートGS オルタックテープW オルタックスカイ オルタックスカイ メッシュUB 立上り用オルタックスカイ オルタック テープマルチ OTコートシリコーンクール 水性プライマーAS

サーモコントロール断熱防水

※高反射塗料は主に夏季に効果を発揮します。

居住者・建物・防水層すべてにうれしい

サーモコントロール断熱のシステム構成イメージ

サーモコントロール断熱を採用した仕様例

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 8

OSTI‐3SC

プライマーAS水性 0.2 レイコーセメント 0.8(点貼り)ギルフォーム オルタックシートGS オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

立上り

OTプライマーA0.2 オルタックテープマルチ オルタックスカイ立上り用 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

屋上防水では、省エネルギー、CO

2

排出量削減などに効果を発揮することから、防水と同時に

外断熱を施すことが一般的になっています。オルタックスカイでは、かねてより高性能の断熱材

ギルフォームによる外断熱工法をご提案してきましたが、今回、さらに一歩進んだシステム「サー

モコントロール断熱」をご紹介いたします。

「サーモコントロール断熱」とは、断熱材と高反射塗料の組合せにより、外気と建物内の熱の出

入りを遮り、年間を通じて室内を快適に保つシステムです

。その効果は居住者にとってだけで

なく、建物・防水層が長持ちするなど、さまざまなメリットを生み出します。

   

断熱材

    (ギルフォーム) 外気温の影響が少なくなり、室 内冷暖房の熱が流出するのを防 ぐ効果

    

複合防水層

・ウレタン塗膜防水(オルタックスカイ)  雨水の浸入を防ぐ機能 ・通気緩衝シート(オルタックシートGS)  下地からの水分を拡散する機能  と、ウレタン塗膜防水材のベース  となる機能を併せ持つ

 

高反射保護塗料

 (OTコートシリコーンクール他) 意匠性を高めつつ、特に夏季に おける建物温度や防水層表面温 度上昇を抑制する効果

断熱複合工法

(9)

光 断熱材 高反射塗料 防水層 コンクリート ふく射熱

《サーモコントロール断熱防水について》

通常太陽光は、物体に当たると熱エネルギーに変換されます(ふ

く射熱の発生)。しかし、屋根に高反射塗料を塗布することによっ

て、熱エネルギーに変換される“ふく射熱”の量が減らされます。

次に、減量された“ふく射熱”が屋内に伝わろうとするのを断熱

材が妨げます。

屋上防水にこの両者を組み合わせたシステムが「サーモコント

ロール断熱防水」です。

サーモコントロール断熱を構成する材料

① 

サーモコントロール断熱を構成する材料

② 

サーモコントロール断熱を構成する材料

③ 

「ギルフォーム」は建築用断熱材の中でも特に熱伝導率の低い硬質ウレタン

フォーム系断熱材で、優れた断熱効果を発揮します。

要求される断熱性能に応じて、厚さ 25,30,35,40,50,60,70,75㎜の中

から選択いただけます。

(70,75㎜は受注生産品)

オルタックシートGSは、断熱材ギルフォーム上に液状の

ウレタン塗膜防水材を塗布する際のベースとなる通気緩

衝シートです。裏面にストライプ状の粘着層を設け、強靱

で寸法安定性に優れており、断熱防水工法に最適なシート

です。

シート表面には、特殊塗料処理フィルムを採用しており、

優れた撥水効果を持ち、突然の降雨に対しても安心です。

「OTコートクール」

「OTコートシリコーンクール」は、日射

反射率 50%以上の保護塗料です。意匠性を高めつつ、遮

熱効果を発揮して、特に夏における防水層の温度上昇を

抑制します。

硬質ウレタンフォーム系断熱材 

ー ギルフォーム ー

通気緩衝シート 

ー オルタックシートGS ー

高反射保護塗料 

ー OTコートクール/OTコートシリコーンクール ー

※ギルフォームの詳細については、42 ページをご参照ください。 ※オルタックシートGSの詳細については、39 ページをご参照ください。 ※OTコートの詳細については、47 ページをご参照ください。

高い

省エネ効果

防水層の

長寿命化

コンクリートの

温度安定

サーモコントロール断熱防水が

実現する

3つの効果

(10)

(つや有り クールライトグレー クールライトブラウン SCライトグレー SCライトブラウン Sグレー 保護塗料仕上がり例 つや有り 半つや 半つや+Uチップ OTコートシリコーン Sグレー OTコートA ライトグレー OTコートA ライトグレー Sグリーン Sブラウン

OTコートシリコーンクール

OTコートクール

OTコートシリコーン

オルタックスカイは保護塗料が選べます

OTコート水系

D-1グレー D-2グリーン

 高

耐久・

高反射の保護塗料

 高

耐久性

の保護塗料

 水

系保護

塗料

 高

反射性

の保護塗料

オルタックスカイシリーズは、様々な施工部位に幅広く採用されるため、要求される性能が多岐にわたります。

オルタックスカイシリーズの保護塗料は 7 種類をラインナップしていますので、用途・目的に合わせてお選び頂けます。

保護塗料は製品により、「つや有りタイプ」と「半つやタイプ」に分かれます。 また、防滑性を高めるために粗面仕上げチップを添加することがあります。 ※各保護塗料がどちらのタイプになるかはP.59をご参照ください。 (つや有り) (つや有り) (半つや) (つや有り)

※各保護塗料の詳細については 59、60 ページをご参照ください。

(11)

OTコートA

SPミネラコート

サーモ アイボリー TH-69 サーモ グリーン TH-29 サーモ グレー TH-109

SPサーモコート

グレー シルバーグレー グリーン ブルーグレー D‐72 スカイブルーD‐78 レンガ D‐68 イエローマロンD‐92 イエローオーカーD‐98 グレー D‐1 ライトグレーD‐12 グリーンD‐2 ダークグレーD‐18 ライトグリーンD‐22 ダークグリーンD‐28 ライトブラウンD‐42 ナチュラルブラウン D‐45 ダークブラウンD‐48

 水

系保護

塗料

 高

反射性

の保護塗料

 ア

クリル

系高反射保

護塗料

 多

彩なカ

ラーバリエーション

 歩

行用保

護塗料

(半つや)

(12)

用 途 工 法 解 説 一般的な屋根 複合工法(OSTW) 新築にも改修にも対応した標準仕様です P13 パラペット・笠木 笠木工法(OSPM/OSPL) パラペット笠木などの防水に P15 巾木・側溝用工法 巾木・側溝用工法 (OSVP) 共用廊下やベランダなどの狭い巾木や側溝部位に P16 下地の水分が多い屋根 バリボード複合絶縁工法(OSTB) 下地の水分が多い屋根や下地がタイルやブロック敷きの屋根の改修に P17 断熱効果の高い屋根 断熱複合工法(OSTI/OSTP) 屋内の断熱効果と建物保護をご希望の方に P19 複雑な形状の屋根 密着M・L工法(OSTM/OSTL) 出入隅の多い屋根などの防水をお考えの方に P21・23 バルコニー・ベランダ バルコニー・ベランダ工法(OSTM-V/OSTL-V) ベランダや庇等勾配がはっきりしている部位の防水に P25 室 内 室内用密着M・L工法(OSDM/OSDL) OAフロアーや洗面所などの室内防水 P27 屋上運動場 スポーツサーフェス・厚塗り工法(OSTW/OTM) 学校や病院などで屋上を積極的に活用したい方に P29 荒れた下地など SL工法(OSSL) 様々な下地に対応できる新しい防水工法です P31

断熱

(仕様例)

O S

T M

-

3

V S

オルタックスカイ 工  法 防水材使用量 防水材種別 T W:複合工法 2:2.0㎏/㎡ V:VR P M:パラペット・笠木用工法 3:3.5㎏/㎡ (無印):スカイ T B:バリボード工法 6:3.0㎏/㎡ T I :断熱工法 8:2.5㎏/㎡ 保護塗料種別 T P:防湿層付断熱工法 15:1.5㎜ SC:OTコートシリコーンクール T M:密着メッシュ入り工法 40:4.0㎜ S:OTコートシリコーン T L:密着メッシュなし工法 50:5.0㎜ C:OTコートクール V P:巾木・側溝用工法 60:6.0㎜ A:OTコートA DM:室内密着メッシュ入り工法 TH:SPサーモコート (密着メッシュ入り) M L:既存ウレタンのかぶせ改修 (密着メッシュなし)

アイコンの説明

防水仕様選定基準

仕様番号の見かた

環境

塗膜防水工事の工期短縮・質の高い施工・廃材削減の工法であることを示します。

速硬化型の工法であることを示します。

断熱材を使用していることを示します。

防湿層付きの工法であることを示します。

環境対応しています。

OSS

速硬化

防湿

(13)

目 次

製品紹介

・・・・・・・・・・ 3 オルタックスカイシリーズのバリエーション ・・・・・・・・・・ 4 オルタックスカイ製品紹介 ・・・・・・・・・・ 5 サーモコントロール断熱防水のご紹介 ・・・・・・・・・・ 7 保護塗料のバリエーション ・・・・・・・・・・ 9 仕様番号の見方 ・・・・・・・・・・ 11

防水仕様

複合工法 OSTW ・・・・・・・・・・ 13 パラペット・笠木用工法 OSPM/OSPL ・・・・・・・・・・ 15 巾木・側溝用工法 OSVP ・・・・・・・・・・ 16 バリボード複合絶縁工法 OSTB ・・・・・・・・・・ 17 断熱複合工法 OSTI/OSTP ・・・・・・・・・・ 19 密着メッシュ入り工法 OSTM ・・・・・・・・・・ 21 密着メッシュなし工法 OSTL ・・・・・・・・・・ 23 バルコニー・ベランダ工法 OSTM-V/OSTL-V ・・・・・・・・・・ 25 室内用密着M・L工法 OSDM/OSDL ・・・・・・・・・・ 27 スポーツサーフェス・厚塗り工法 OSTW/OSTM ・・・・・・・・・・ 29 機械的固定SL工法 OSSL ・・・・・・・・・・ 31 増し塗り工法 OSMM/OSML ・・・・・・・・・・ 33 官公庁仕様 X-1/X-2 ・・・・・・・・・・ 35 各仕様諸注意 ・・・・・・・・・・ 37

材料・工法の解説

複合工法(オルタックシートGS) ・・・・・・・・・・ 39 バリボード複合絶縁工法 ・・・・・・・・・・ 41 断熱複合工法 ・・・・・・・・・・ 42 オルタックSL工法の耐風圧性 ・・・・・・・・・・ 43 OSSスカイ工法 ・・・・・・・・・・ 45 機能性保護塗料 ・・・・・・・・・・ 47 3時間硬化型ウレタン ・・・・・・・・・・ 49 環境対応への取組み ・・・・・・・・・・ 50 各種材料の組合せ ・・・・・・・・・・ 51 防水材の塗り重ね ・・・・・・・・・・ 52 材料の乾燥・硬化時間 ・・・・・・・・・・ 53 通気材・ドレン等の納め方 ・・・・・・・・・・ 54 ヘリサイン ・・・・・・・・・・ 55 ビュージスタ ・・・・・・・・・・ 57

製品紹介

仕上げ材 ・・・・・・・・・・ 59 下地処理材/接着剤 ・・・・・・・・・・ 61 防水・緩衝シート/断熱材 ・・・・・・・・・・ 62 施工器具 ・・・・・・・・・・ 63 汎用溶剤タイプ  ・・・・・・・・・・ 64 副資材 ・・・・・・・・・・ 65

製品一覧表

・・・・・・・・・・ 67

(14)

複合工法 OSTW

環境

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTW‐3S

OTプライマーA 0.2 オルタックシートGS※ オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSTW‐3A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500 

OSS

 

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTW‐3S

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックシートGS※ オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSTW‐3A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 ※オルタックシートGSに代えて、オルタックシートWSも使用できます。

(15)

立上り用オルタックスカイ OTプライマーA メッシュUB OTシール オルタックシートGS オルタックテープW オルタックスカイ オルタックスカイ OTコートシリコーン OTプライマーA 立上り用オルタックスカイ OSTW ‐3S

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(16)

OTプライマーA オルタックアゴテープ 立上り用オルタックスカイ 立上り用オルタックスカイ OTコートシリコーン

環境

改 良 OSPL-8A(アゴテープ使用例) オルタックアゴテープ

オルタックアゴテープ

が雨水の浸入をシャットアウト!

オルタックアゴテープを使用した場合 オルタック アゴテープ 健全なパラペット形状 形状不良のパラペット 水切りがある場合 水切りが無い場合

パラペット・笠木用工法 OSPM/OSPL

オルタックスカイ 

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSPM-8S

OTプライマーA 0.2 立上り用 オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSPM-8A

OTコートA0.2

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSPL-8S

OTプライマーA 0.2 立上り用 オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSPL-8A

OTコートA0.2

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)

(17)

セメントU、セメントTH 巾木側溝用 オルタックスカイ OTプライマーA VGシール 溶接棒 ビュージスタ 100 100 OTコートシリコーン

環境

OSVP‐2S

巾木・側溝用工法 OSVP

耐候・防滑性ビニル床シート + ウレタン防水工法

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3

ビュージスタVP仕様

セメントU、セメントTH0.3〜0.36 ビュージスタ ジョイント:溶接棒端末:VGシール

OSVP-2S

OTプライマーA 0.2 巾木側溝用 オルタックスカイ 2.0 OTコートシリコーン 0.2

OSVP-2A

OTコートA0.2

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(18)

バリボード複合絶縁工法 OSTB

環境

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7

OSTB‐3S

レイコーセメント 0.5(点貼り) バリボードPS オルタックシートGS※ オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSTB‐3A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック オルタックスカイ立上り用 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7

OSTB‐3S

‐OSS

レイコーセメント 0.5(点貼り) バリボードPS オルタックシートGS※ オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSTB‐3A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック オルタックスカイ立上り用 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 ※オルタックシートGSに代えて、オルタックシートWSも使用できます。

(19)

立上り用オルタックスカイ OTプライマーA レイコーセメント バリテープC バリボードPS オルタックシートGS オルタックテープW オルタックスカイ オルタックスカイ メッシュUB 立上り用オルタックスカイ オルタック  テープマルチ OTコートシリコーン OSTB‐3S

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(20)

断熱複合工法 OSTI

断熱

環境

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 8

OSTI‐3SC

プライマーAS水性 0.2 レイコーセメント 0.8(点貼り) ギルフォーム オルタックシートGS オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500 

断熱

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 8

OSTI‐3SC

‐OSS

水性 プライマーAS 0.2 レイコーセメント 0.8(点貼り) ギルフォーム オルタックシートGS オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

防湿層付き オルタックスカイ

 

断熱

防湿

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 8

OSTP‐3SC

プライマーAS水性 0.2 ダンパー シート ギルフォーム オルタックシートGS オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

防湿層付き 機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500

 

断熱

防湿

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 8

OSTP‐3SC

‐OSS

水性 プライマーAS 0.2 ダンパー シート ギルフォーム オルタックシートGS オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートシリコーン クール 0.2 OTコートシリコーン クール 0.2

(21)

立上り用オルタックスカイ OTプライマーA レイコーセメント ギルフォーム オルタックシートGS オルタックテープW オルタックスカイ オルタックスカイ メッシュUB 立上り用オルタックスカイ オルタック  テープマルチ OTコートシリコーンクール 水性プライマーAS OSTI ‐3SC

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ SPサーモコートで仕上げる方法もあります。その場合は工程6の後に、オルタックプライマーMを塗布後、SPサーモコートを2回(0.5kg+0.5kg)塗布します。   [仕様番号はそれぞれOSTI-3TH/OSTI-3TH-OSS/OSTP-3TH/OSTP-3TH-OSSとなります]

(22)

環境

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTM‐3S

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ0.3 メッシュUB オルタックスカイ1.7 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSTM‐3A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTM‐3S

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ0.3 メッシュUB オルタックスカイ 500 1.7 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSTM‐3A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

密着メッシュ入り工法 OSTM

(23)

立上り用オルタックスカイ OTコートシリコーン OTプライマーA メッシュUB オルタックスカイ OTプライマーA 立上り用オルタックスカイ オルタックスカイ オルタックスカイ OSTM‐3S

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(24)

環境

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐6S

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐6A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐6S

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐6A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

密着メッシュなし工法 OSTL

(25)

立上り用オルタックスカイ OTプライマーA オルタックスカイ オルタックスカイ OTコートシリコーン OTプライマーA 立上り用オルタックスカイ OSTL‐6S

ご使用の際は各仕様諸注意P37をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(26)

オルタックスカイVR

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTM‐3VS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ VR 0.3 メッシュUB オルタックスカイ VR 1.7 オルタックスカイ VR 1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSTM‐3VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐6VS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ VR 2.0 オルタックスカイ VR 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐6VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 オルタックスカイ立上り用 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐8VS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ VR 1.5 オルタックスカイ VR 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐8VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 オルタックスカイ立上り用 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSTM‐3VS

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ VR 0.3 メッシュUB オルタックスカイ 500 1.7 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSTM‐3VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 オルタックスカイ立上り用 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐6VS

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐6VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 オルタックスカイ立上り用 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSTL‐8VS

‐OSS

OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ 500 1.5 オルタックスカイ 500 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSTL‐8VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

環境

バルコニー・ベランダ工法 OSTM‐V/OSTL‐V

(27)

立上り用 オルタックスカイ OTプライマーA OTコートシリコーン OTプライマーA オルタックスカイVR オルタックスカイVR OTコートシリコーン OSTL‐8VS

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(28)

環境

室内用密着M・L工法 OSDM/OSDL

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5

OSDM‐6

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ0.3 メッシュUB オルタックスカイ1.7 オルタックスカイ1.0

立上り

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ立上り用 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3

OSDL‐6

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.0

立上り

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ立上り用 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500

 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5

OSDM‐6

‐OSS

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ0.3 メッシュUB

オルタックスカイ 500 1.7 オルタックスカイ 500 1.0

立上り

OTプライマー水系180.2 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 (単位: ㎏/㎡)   仕 様/工 程 1 2 3

OSDL‐6

‐OSS

OTプライマー水系180.2 オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.0               

立上り

OTプライマー水系180.2 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0

(29)

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 オルタックスカイ オルタックスカイ 立上り用オルタックスカイ OTプライマー水系 18 OTプライマー水系 18 OSDL‐6

(30)

オルタックシートGS オルタックスカイ オルタックスカイ OTコートA OTプライマーA オルタックスカイ オルタックテープW OSTW‐60A

スポーツサーフェス・厚塗り工法 OSTW

複合工法

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 (塗膜厚さ) 製品名 OTプライマーA オルタックシートGS※ オルタックスカイ オルタックスカイ オルタックスカイ OTコートA

OSTW‐40A

0.2 2.4 2.4 − 0.2 4㎜

OSTW‐50A

2.4 2.4 1.2 5㎜

OSTW‐60A

2.4 2.4 2.4 6㎜

機械圧送OSS工法  オルタックスカイ500

 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 (塗膜厚さ) 製品名 OTプライマーA オルタックシートGS※ オルタックスカイ500 オルタックスカイ500 オルタックスカイ500 OTコートA

OSTW‐40A

‐OSS

0.2 2.6 2.6 − 0.2 4㎜

OSTW‐50A

‐OSS

2.6 2.6 1.3 5㎜

OSTW‐60A

‐OSS

2.6 2.6 2.6 6㎜

環境

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。) ※オルタックシートGSに代えて、オルタックシートWSも使用できます。

(31)

スポーツサーフェス・厚塗り工法 OSTM

密着メッシュ入り工法

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 (塗膜厚さ)

製品名 OTプライマーA オルタックスカイ メッシュUB オルタックスカイ オルタックスカイ オルタックスカイ OTコートA

OSTM‐40A

0.2 0.3 2.1 2.4 − 0.2 4㎜

OSTM‐50A

2.1 2.4 1.2 5㎜

OSTM‐60A

2.1 2.4 2.4 6㎜

機械圧送OSS工法  オルタックスカイ500

 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7 (塗膜厚さ)

製品名 OTプライマーA オルタックスカイ メッシュUB オルタックスカイ500 オルタックスカイ500 オルタックスカイ500 OTコートA

OSTM‐40A

‐OSS

0.2 0.3 2.3 2.6 − 0.2 4㎜

OSTM‐50A

‐OSS

2.3 2.6 1.3 5㎜

OSTM‐60A

‐OSS

2.3 2.6 2.6 6㎜

環境

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(32)

* LGパッチとテープマルチの上には、立上り用オルタックスカイを用いて、塗膜厚1.0㎜以上を確保するように増塗りします。目安としては、㎡ 換算0.2㎏使用します。 立上り用オルタックスカイ OTプライマーA 立上り用 オルタックスカイ 増塗り オルタックLGパッチ オルタックシートLG OTコートシリコーン メッシュUB 立上り用オルタックスカイ オルタックテープマルチ オルタックスカイVR ASディスク オルタックテープマルチ オルタックスカイVR OSSL‐3S

機械的固定SL工法 OSSL

オルタックスカイVR

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7

OSSL‐3S

オルタックシート LG ASディスク 2.2本/UPアンカー オルタックLGパッチ/ オルタックテープマルチ 立上り用 オルタックスカイ 増塗り* オルタックスカイ VR 2.0 オルタックスカイ VR 1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSSL‐3A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック (立上り・入隅部) 立上り用 オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500

 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6 7

OSSL‐3S

‐OSS

オルタックシート LG ASディスク 2.2本/UPアンカー オルタックLGパッチ/ オルタックテープマルチ 立上り用 オルタックスカイ 増塗り* オルタックスカイ 500 2.0 オルタックスカイ 500 1.5 OTコートシリコーン 0.2 −

OSSL‐3A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0.2 テープマルチオルタック (立上り・入隅部) 立上り用 オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

環境

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)

(33)

機械的固定工法専用下貼りシート「オルタックシートLG」

オルタックシートLG仮敷き オルタックシートLGジョイント部: オルタックテープマルチ貼付け LGパッチ貼り テープマルチ オルタックLGパッチは、裏面に粘着層が付いているため簡単に施工できます。 また、固定ディスクを確実に覆うサイズになっていますので、機械的固定工 法の弱点となりやすいディスク廻りの処理も万全のシステムとなっています。 オルタックシートLGはハイブリッ ド型 3 軸ガラスメッシュ・改質ア スファルト・特殊プラスチックフィ ルムで構成した下張りシートであ り、単独でも十分な防水性能を有 している高品質のシートです。 表面には特殊塗料をコーティング したプラスチックフィルムを使用 しており、プライマーなしでウレタン 防水を施工できます。また、突然 の降雨にも雨養生が簡単に行え ます。 オルタックテープマルチは、テープの両サイドに開けた小さな穴からウレ タンが流れ込んで接着することによってテープ端部の破断抵抗が少なくなり、 シート同士間の強度を維持することができます。 また、立上り入隅部の絶縁・補強としても使用します。

機械的固定SL工法は、強靭な

『オルタックシートLG』

『ディスク+アンカー』

で下地に固定し、ウレタン

塗膜防水で仕上げる複合工法です。

機械的固定工法の最大の特長は、さまざまな種類の下地でも大掛かりな処理をせずにオルタックシートLG

の施工ができるので、下地処理の手間が大幅に削減できることです。

また、アンカー固定した箇所以外は下地と防水層は接着していないので、下地に残存した水分は自由に拡散

し、局部的なふくれを生じません。さらに、ひび割れなど下地の動きによる防水層への影響を受けにくい

などの特長があり、改修工事に適した工法です。

■ オルタックシートLGのラインについて

オルタックシートLGの表面には、ディスク固定位置と、ラートラップ線、テー プラップ線が印刷してあります。

オルタックシートLGの特長

オルタックテープマルチ

オルタックLGパッチ

(34)

増し塗り工法 OSMM/OSML

一般的な屋根

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSMM‐3S

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ0.3 メッシュUB オルタックスカイ1.7 オルタックスカイ1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSMM‐3A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSML‐6S

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ2.0 オルタックスカイ1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐6A

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法  オルタックスカイ500

 

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSMM‐3S

‐OSS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ0.3 メッシュUB オルタックスカイ5001.7 オルタックスカイ5001.5 OTコートシリコーン 0.2

OSMM‐3A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSML‐6S

‐OSS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ5002.0 オルタックスカイ5001.0 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐6A

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2

環境

(35)

バルコニー・ベランダ

オルタックスカイ

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSMM‐3VS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイVR0.3 メッシュUB オルタックスカイVR1.7 オルタックスカイVR1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSMM‐3VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSML‐6VS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイVR2.0 オルタックスカイVR1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐6VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3

OSML‐15VS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイVR2.1 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐15VA

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 2.0 OTコート各種 0.2

機械圧送OSS工法 オルタックスカイ500  

OSS

(単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4 5 6

OSMM‐3VS

‐OSS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイVR 0.3 メッシュUB オルタックスカイ500 1.7 オルタックスカイ500 1.5 OTコートシリコーン 0.2

OSMM‐3VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. 立上り用オルタックスカイ 0.3 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.7 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3 4

OSML‐6VS

‐OSS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ500 2.0 オルタックスカイ500 1.0 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐6VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. オルタックスカイ立上り用 1.5 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート各種 0.2 (単位: ㎏/㎡) 仕 様/工 程 1 2 3

OSML‐15VS

‐OSS

OTプライマーM 0.1 オルタックスカイ5002.0 OTコートシリコーン 0.2

OSML‐15VA

‐OSS

OTコートA0.2

立上り

OTプライマーM0. オルタックスカイ立上り用 2.0 OTコート各種 0.2

ご使用の際は各仕様諸注意P38をご参照ください。 ※ 保護塗料は選択出来ます。詳細はP9の保護塗料一覧をご参照ください。(価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)   SC:OTコートシリコーンクール/S:OTコートシリコーン/C:OTコートクール/A:OTコートA

(36)

※ 保護塗料は選択する事が出来ます。   (価格は保護塗料により異なります。詳細は価格表をご参照ください。)

官公庁仕様 X-1/X-2

高耐久・高反射性保護塗料 OTコートシリコーンクール 高耐久性保護塗料 OTコートシリコーン 高反射性保護塗料 OTコートクール

環境

脱TX低臭システム

オルタックスカイ仕様 X-1/X-2

(単位: ㎏/㎡)

X‐1

1 2 3 4 接着剤塗り 0.3 通気緩衝シート張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 3.0 OTプライマーA 0.2 オルタックシート類 オルタックスカイ1.8 オルタックスカイ1.8 OTコートA0.2 (単位: ㎏/㎡)

X‐2

1 2 3 4 5 プライマー塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り0.3 補強布張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 2.7(1.7) OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ0.4 メッシュUB オルタックスカイ1.8 オルタックスカイ1.4 OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0. 立上り用オルタックスカイ 0.4 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートA 0.2

オルタックスカイUC仕様 X-1/X-2

(単位: ㎏/㎡)

X‐1

1 2 3 4 接着剤塗り 0.3 通気緩衝シート張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 3.0 OTプライマーA

0.2 オルタックシート類 オルタックスカイUC2.1 オルタックスカイUC2.1 OTコートA0.2

(単位: ㎏/㎡)

X‐2

1 2 3 4 5 プライマー塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り0.3 補強布張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 2.7(1.7) OTプライマーA

0.2 オルタックスカイUC0.4 メッシュUB オルタックスカイUC2.1 オルタックスカイUC1.7 OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0. 立上り用オルタックスカイ 0.4 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートA 0.2

オルタックスカイ500(OSS)仕様

(単位: ㎏/㎡)

X‐1

1 2 3 4 接着剤塗り 0.3 通気緩衝シート張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 3.0 OTプライマーA 0.2 オルタックシート類 オルタックスカイ5002.0 オルタックスカイ5001.9 OTコートA0.2 (単位: ㎏/㎡)

X‐2

1 2 3 4 5 プライマー塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り0.3 補強布張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 2.7(1.7) OTプライマーA 0.2 オルタックスカイ0.4 メッシュUB オルタックスカイ5002.0 オルタックスカイ5001.5 OTコートA0.2

立上り

OTプライマーA0. 立上り用オルタックスカイ 0.4 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコートA 0.2

OSS

(37)

OSS

・X‐1の立上りはX‐2立上り仕様を適用します。 ・オルタックシート類の裏面には接着層が0.35㎏/㎡コーティングしてあります。 ・立上がり部は、X‐2の工程3及び工程4を( )内とします。 ・ウレタン防水材の硬化物密度(Mg/m3 )は右の通りです。 オルタックスカイ 1.2 オルタックスカイUC、VR 1.4 オルタックスカイ500 1.3 立上り用オルタックスカイ 1.3 ※ 表中、細字で表記されているウレタン防水材塗りの使用量は、硬化物比重(= 硬化物密度)が1.0である材料の場合を  示しており、硬化物比重がこれ以外の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する(下の表参照)。 ※ 接着剤以外による通気緩衝シートの張付け方法は、主材料製造所の仕様による。

水性プライマー&水系トップコートシステム

オルタックスカイ仕様 X-1/X-2

(単位: ㎏/㎡)

X‐1

1 2 3 4 接着剤塗り 0.3 通気緩衝シート張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 3.0 水性プライマーAS 0.2 オルタックシート類 オルタックスカイ1.8 オルタックスカイ1.8 OTコート水系0.2 (単位: ㎏/㎡)

X‐2

1 2 3 4 5 プライマー塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り0.3 補強布張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 2.7(1.7) OTプライマー水系 18 0.2 オルタックスカイ0.4 メッシュUB オルタックスカイ1.8 オルタックスカイ1.4 OTコート水系0.2

立上り

OTプライマー水系 180. 立上り用オルタックスカイ 0.4 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート水系 0.2

オルタックスカイ500(OSS)仕様

(単位: ㎏/㎡)

X‐1

1 2 3 4 接着剤塗り 0.3 通気緩衝シート張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 3.0 水性プライマーAS 0.2 オルタックシート類 オルタックスカイ5002.0 オルタックスカイ5001.9 OTコート水系0.2 (単位: ㎏/㎡)

X‐2

1 2 3 4 5 プライマー塗り 0.2 ウレタンゴム系塗膜防水材塗り0.3 補強布張り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り ウレタンゴム系塗膜防水材塗り 仕上塗料塗り 0.2 2.7(1.7) OTプライマー水系 18 0.2 オルタックスカイ0.4 メッシュUB オルタックスカイ5002.0 オルタックスカイ500 1.5 OTコート水系 0.2

立上り

OTプライマー水系 180. 立上り用オルタックスカイ 0.4 メッシュUB 立上り用 オルタックスカイ 1.2 立上り用 オルタックスカイ 1.0 OTコート水系 0.2

平成25年版「公共建築工事標準仕様書 9章5節 塗膜防水」

平成25年版「公共建築改修工事標準仕様書 3章6節 塗膜防水」

(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)

(38)

各仕様諸注意

複合工法 OSTW (P13)   

● 下地がコンクリート・モルタル以外の場合は、プライマーを変更する必要があります。 ● 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、専用減粘材の「アジャストE」を必ずご使用下さい。(5%以下)   ※ 一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないで下さい。 ● 冬季などでウレタン防水材の硬化を早める場合には、専用の硬化促進剤「オルタック硬化促進剤」を必ずご使用下さい。 ● 複合工法では、ふくれ防止のため下記いずれかの通気材を設置して下さい。  平 場:ステンレスベーパス(70㎡に1ケ所程度)   立上り:立上り用ステンレスベーパス(10m間隔程度) ● 防水層を長持ちさせるためにOTコートA仕上げの場合は保護塗料を5年程度毎に塗布することをお勧めします。 ● 防滑性能を求める場合には、Uチップ又はMチップをOTコート類に添加(OTコート類に対して1箱)して下さい。   但し、降雨後などで水が防水層表面にある場合には、滑ることがありますのでご注意下さい。

パラペット・笠木用工法 OSPM/OSPL (P15)

● 下地がコンクリート・モルタル以外の場合は、プライマーを変更する必要があります。 ● 防水層を長持ちさせるためにOTコートA仕上げの場合は保護塗料を5年程度毎に塗布することをお勧めします。

巾木・側溝用工法 OSVP (P16)

● 荒れた下地の場合、セメントの使用量は0.6㎏/㎡程度となります。 ● ウレタン塗膜防水として巾木・側溝用オルタックスカイのかわりに立上り用オルタックスカイを用いることもできます。 ● ビュージスタ(耐候・防滑性ビニル床シート)詳細に関しては、P57、58を御参照下さい。色・柄に関しては別冊ビュージスタカタログを御覧下さい。

バリボード複合絶縁工法 OSTB (P17)

● 下地がコンクリート・モルタル以外の場合は、プライマーを変更する必要があります。 ● 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、専用減粘材の「アジャストE」を必ずご使用下さい。(5%以下)   ※ 一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないで下さい。 ● 冬季などでウレタン防水材の硬化を早める場合には、専用の硬化促進剤「オルタック硬化促進剤」を必ずご使用下さい。 ● バリボード工法では、ふくれ防止のため下記いずれかの通気材を設置して下さい。  平 場:ステンレスベーパス(70㎡に1ケ所程度)   立上り:立上り用ステンレスベーパス(10m間隔程度) ● 防水層を長持ちさせるためにOTコートA仕上げの場合は保護塗料を5年程度毎に塗布することをお勧めします。 ● 防滑性能を求める場合には、Uチップ又はMチップをOTコート類に添加(OTコート類に対して1箱)して下さい。   但し、降雨後などで水が防水層表面にある場合には、滑ることがありますのでご注意下さい。

断熱複合工法 OSTI/OSTP (P19)

● 下地がコンクリート・モルタル以外の場合は、プライマーを変更する必要があります。 ● 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、専用減粘材の「アジャストE」を必ずご使用下さい。(5%以下)   ※ 一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないで下さい。 ● 冬季などでウレタン防水材の硬化を早める場合には、専用の硬化促進剤「オルタック硬化促進剤」を必ずご使用下さい。 ● 断熱工法では、ふくれ防止のため下記いずれかの通気材を設置して下さい。  平 場:ステンレスベーパスW(70㎡に1ケ所程度)   立上り:立上り用ステンレスベーパス(10m間隔程度) ● 硬質ウレタン系フォーム断熱材(ギルフォーム)は、標準仕様として35㎜品ですが、建物用途や地域により厚みを変更することができます。   ギルフォームの厚み:25㎜・30㎜・35㎜・40㎜・50㎜・60㎜

密着メッシュ入り工法 OSTM (P21)

● 下地がコンクリート・モルタル以外の場合は、プライマーを変更する必要があります。 ● 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、専用減粘材の「アジャストE」を必ずご使用下さい。(5%以下)   ※ 一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないで下さい。 ● 冬季などでウレタン防水材の硬化を早める場合には、専用の硬化促進剤「オルタック硬化促進剤」を必ずご使用下さい。 ● 防水層を長持ちさせるためにOTコートA仕上げの場合は保護塗料を5年程度毎に塗布することをお勧めします。 ● 防滑性能を求める場合には、Uチップ又はMチップをOTコート類に添加(OTコート類に対して1箱)して下さい。   但し、降雨後などで水が防水層表面にある場合には、滑ることがありますのでご注意下さい。

密着メッシュなし工法 OSTL (P23)

● 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、専用減粘材の「アジャストE」を必ずご使用下さい。(5%以下)   ※ 一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないで下さい。 ● 冬季などでウレタン防水材の硬化を早める場合には、専用の硬化促進剤「オルタック硬化促進剤」を必ずご使用下さい。 ● 防水層を長持ちさせるためにOTコートA仕上げの場合は保護塗料を5年程度毎に塗布することをお勧めします。 ● 防滑性能を求める場合には、Uチップ又はMチップをOTコート類に添加(OTコート類に対して1箱)して下さい。

参照

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