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Several Analyses on Foreign Transshipment of International Maritime Container Cargo Flows departing from/arriving to Japan

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(1)

日本を発着地とする国際海上コンテナ貨物の海外トランシップに関する2,3の分析

Several Analyses on Foreign Transshipment of International Maritime Container Cargo Flows departing from/arriving to Japan

柴崎隆一

*

・安部智久

**

・渡部富博

**

・前崎慎吾

***

・中嶋宏直

***

By R. SHIBASAKI*, M. ABE**, T. WATANABE**,S. MAESAKI*** and H. NAKAJIMA***

1.はじめに

海上コンテナ輸送は,港湾荷役の効率化や海陸一貫輸 送の実現,輸送時間・コストの削減等を目指して

1960

年代に開始されたが,その後急速に発展し,現在では世 界の主要な定期航路のほとんどがコンテナ化され,世界 の貿易・経済を支える主要な輸送手段となっている.近 年では,中国をはじめとする東アジア諸国における急速 な経済成長,国際的な水平分業や世界的な最適地調達・

生産の進展等により,東アジア諸国を発着地とする海上 コンテナ貨物が飛躍的に増大している.

このような状況のなか,我が国の港湾の相対的な地位 の低下が進み,我が国の主要港湾が国際海上コンテナ輸 送の基幹航路からはずれる事態,いわゆるフィーダーポ ート化が懸念されている.実際に,5 年に一度実施され ている全国輸出入コンテナ貨物流動調査 1)によれば,図 1に示すように,わが国を発着地とする国際海上コンテ ナ貨物のうち,アジア主要8港(釜山・光陽・香港・上 海・基隆・高雄・シンガポール・タンジュンペラパス)

で積み替えられ,第3国との間を輸送される貨物の割合

(いわゆる「非直送率」)が,

1993

年の

2.1%

(輸出入 合計,以下同じ)から,1998年には

5.3%, 2003

年には

15.5%へと,急激に増加している.

いっぽうで,ハブ&スポーク輸送進展の間隙を縫った 直航輸送(

point-to-point

輸送)も世界的に増加している といわれる.わが国周辺の海上コンテナ輸送についてみ ても,後でみるように,北米・欧州等の基幹航路におい てはハブ&スポーク輸送が進行しつつある一方で,対中 国輸送に代表されるアジア域内輸送については,地方部 も含めたわが国の各港湾と中国港湾を直接結ぶ航路が多 数開設され,直航輸送も主要輸送形態のひとつとなって いる.このように,荷主・船社双方がより効率的な輸送 システムを求め,利用港湾や船社,寄港地や積替港の選 択をきわめて合理的に行う傾向にシフトしつつあること の帰結として,国際海上コンテナ貨物の輸送状況は,複 雑化の一途をたどっていると考えられる.そこで本稿で

は,全国輸出入コンテナ貨物流動調査データ 1)および日 本海事新聞による航路データ 3)を用いて,コンテナ流動 調査の実施年である

2003

年と

1998

年時点における直 送・非直送貨物のシェアや就航航路数について,日本の 港湾,相手国や品目別など詳細な分析を行うことにより,

複雑化する国際海上コンテナ貨物の輸送形態を理解する 一助となることを目的とする.ここで,本稿においては,

直送貨物率を「わが国を発着地とするコンテナ貨物のう ち,わが国の港湾から,最終的な輸出入相手国(東・東 南・南アジア以外の地域においては相手国の属する地域

(中東・欧州・アフリカ・北米・中米・南米))の港湾 まで直接輸送されるコンテナ貨物の比率」と定義する.

これは,基本的には,図1に示した非直送率の逆の概念 であるが,①分析の対象とするトランシップ港をアジア 主要8港に限らず,全世界の港湾としている点,②特に 断りのない限り,本稿では香港と中国を別の国と取り扱 っている点が異なる.

4.0%

15.5%

2.1%

5.3%

15.5%

6.5%

3.7%

15.5%

0.0% 0.6%

5.0%

10.0%

15.0%

20.0%

1993年 1998年 2003年

輸出入合計 輸入 輸出

非直送率

  図1  最近10年間のわが国発着貨物における非直送率 の推移(アジア主要8港を対象)2) 

 

2.対中国貨物における海外トランシップの現状   

(1)対中貨物における航路の変遷と直送貨物率の推移  図2に,わが国の主要

8

大港およびその他の港湾にお ける対中国輸送の直送貨物率の推移を,輸出入別に示す

(なお,地方港湾の区分については,表2を参照された い).8 大港についてみると,輸出入ともに,両時点で ほぼ同様の直送率を維持していることがわかる.なお,8 大港における対中国非直送貨物の大部分は香港経由であ

*正会員,博(工),国土交通省国土技術政策総合研究所 港湾研究部 

港湾システム研究室 (〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬

3-1-1,

tel/fax : 046-844-5028,[email protected]), **同,工

修,国土交通省国土技術政策総合研究所 港湾研究部 港湾システム 研究室,***同,工修,(社)日本港湾協会,キーワーズ:国際海上コンテ ナ,トランシップ,直送率,ハブ&スポーク輸送

(2)

る.その他の地方港湾についてみると,

1998

年時点では,

地方によりかなりばらつきがあったものが,

2003

年時点 では,ほぼすべての地域において一定の直送率が確保さ れるという違いがあり,特に輸入貨物において直送率が より高い.これは,各地方におけるコンテナターミナル の整備が進むとともに,対中貿易額がこの

5

年間で全国 的に急増し,特に輸入貨物については,各地方港周辺に 中国航路が開設できる程度の需要が確保されたことに起 因するものと考えられる.これらの地方港湾における対 中国非直送貨物の多くは,釜山港で積み替えられている ものである.

これに関連して,日本海事新聞3)による,韓国・中国 の各航路について,各地方における航路数の推移(図 3)および就航船腹量の増減率(図4:香港/台湾

/ASEAN

航路も含む)を示す.なお,ここに示すデータ

は,日本海事新聞紙上において半年に

1

度掲載されるも ので,前出のコンテナ流動調査が各年

10

月に実施されて

いることを踏まえ,各年

12

1

日現在の ものを使用している.図3の韓国・中国航 路の航路数をみると,ほとんどの地方にお いて両者とも増加していることがわかる.

特に増加数が多いのは山陽地方で,次いで 東海・北海道・九州地方などである.なお,

九州地方については,東九州は中国航路

(およびアセアン航路),西九州は韓国航 路の増加が大きいという差異が観察された.

この理由としては,東九州の港湾は比較的 九州南部に多く,本州各港を発着する中 国・アセアン航路のコンテナ船が寄港しや すく,一方で西九州の港湾は九州北部に多 く,釜山港と距離的に近いといった,地理 的要因によるものと考えられる.いっぽう,

4

に示される船腹量の増加率でみると,

北海道・北陸・山陽・東九州で中国航路の 表2 以降の分析で用いる港湾区分

図7の 区分

図2〜4・

6の区分 港名 図7の 区分

図2〜4・

6の区分 港名 図7の 区分

図2〜4・

6の区分 港名

千葉港 三田尻中関港

川崎港 徳山下松港

新潟港 岩国港

直江津港 徳島小松島港

伏木富山港 高松港

金沢港 松山港

敦賀港 今治港

舞鶴港 三島川之江港

苫小牧港 三河港 高知港

室蘭港 四日市港 伊万里港

石狩湾新港 堺泉北港 唐津港

小樽港 姫路港 長崎港

釧路港 和歌山下津港 八代港

稚内港 境港 熊本港

八戸港 浜田港 大分港

仙台塩釜港 水島港 細島港

小名浜港 福山港 油津港

秋田港 呉港 志布志港

酒田港 広島港 那覇港

日立港 下関港 石垣港

常陸那珂港 宇部港

九州・

沖縄 四国

西九州

東九州

沖縄 近畿

近畿・

山陽・

四国 山陰 日本海 東京港

横浜港 清水港

北関東 日本海 東東北・

北関東 北海道 北海道

名古屋港

東東北・

北関東 東東北

西東北 大阪港 神戸港 北九州港

博多港

近畿・

山陽・

四国 山陽

近畿・

山陽・

四国 南関東 南関東 山陽

北陸 日本海

東海 東海

韓国

0 10 20 30 40 50 60

1998.12.1 2003.12.1 2004.12.1

航路数

中国

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45

北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄 1998.12.1

2003.12.1 2004.12.1

図3 韓国および中国航路の航路数の変化

-2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0

北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄

韓国 中国

香港・台湾・アセアン

(倍)

図4 韓国・中国・香港

/台湾 /アセアン航路における寄港

総船腹量の増減率(

1998-2003)

対中国(輸入)

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港 北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄

1998Import 2003Import

対中国(輸出)

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港 北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄

1998Export 2003Export

その他の港湾 8大港

直 送 貨 物 率 直 送 貨 物 率

1998: 約164万 FT/月 2003: 約377万 FT/月 1998: 約164万 FT/月 2003: 約377万 FT/月

1998: 約 47.3万 FT/月 2003: 約 125万 FT/月 1998: 約 47.3万 FT/月 2003: 約 125万 FT/月

図2 対中国貨物の発着港湾別直送率(輸出入別)

(3)

増加率が韓国航路を上回った.翌年に航路数が減少して いる北海道を除けば,中国航路の船腹量の増加率は,東 海以西の西日本で比較的大きく,逆に東日本では負とな る地方もあるなど,東西日本による差が見られた.また,

図2に示す対中国貨物の直送率をみても,おおむね,東 から西に行くに連れて増加する傾向にあり,特に山陽地 方では

8

大港並みの直送率,東九州や山陰地方でも輸入 を中心に高い直送率となっている.これより,東日本に おいては,中国との距離が比較的遠く,かつ釜山港を経 由する時間的ロスが少ないため,対中国貨物も釜山経由 の輸送が多いという状況が伺える.このように,対中国 貨物については,海上輸送としては比較的近距離の輸送 ということもあり,その輸送形態は,地方により状況が 様々に異なるものと考えられ,今後,地方別・港湾別の 詳細な分析などを、さらに行っていく必要があるといえ る.

(2)品目別の直送率 

 図5に,対中国貨物の直送率の推移,および単位重量 あたりの内容物の価格(円/フレートトン)を,品目別に 示す.直送率についてみると,以前はあまりみられなか った品目による差異が生じつつあり,同じ航路でもトラ ンシップされるやすい品目があることが推察される.品 目別の平均単価(

2003

年)については,非直送貨物のほ うが若干小さいものが多いが,農水産品のように非直送 貨物のほうが単価の大きい品目も存在する.この点につ いては,もう少し詳細な品目ごとの分析が必要と思われ る.

3.対アセアン貨物における海外トランシップの現状 

対アセアン貨物についてみると,図6に示すように,

8

大港を含めたほとんどすべての地域において,直送率が この5年間で明らかに低下している.8大港については,

1998

年には輸出でほぼ

100%,輸入でも 8〜9

割の直送 率であったが,2003 年時点では

6

〜8割,特に北部九州 2港は半分程度にまで減少している.その他の港湾につ いてみても,直送率がほぼゼロとなった地域も多い.た だし,図4に示す寄港船腹量や航路数(紙面の都合上図 は省略している)でみれば,一部地域では減少している ものの,山陽・東九州など両者ともに大きく増加してい る地方も存在する(ただし,図4においては,香港・台 湾方面の航路も含まれていることに注意されたい).図 7に,アセアン主要国(フィリピン・タイ・マレイシ ア・シンガポール・インドネシア)別の直送率を示す.

なおここでは,紙面の都合上,輸入のケースのみを示し ているが,輸出もほぼ同様の傾向であった.図より,

1998

年時点においては,最大のハブ港であるシンガポー ルにおいて,他国よりも直送率が若干高いほかは,各国 の相違は特にみられなかった.ところが,2003 年になる と,シンガポール・タイでは,あまり変化が生じていな い一方で,その他

3

国では直送率が大幅に低下している.

特に対インドネシア貨物は,地理的に,シンガポール港 を経由・積替する時間的ロスがあまり発生しないことも あり,日本のどの港湾についてみても,直送率が

5

割程 度まで落ち込んでいる.このようなことが生じた理由と して,アジア主要港におけるハブ機能の成長に加えて,

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

H15 輸出 H15 輸入 H10 輸出 H10 輸入

0 50 100 150 200 250 300

農水産品 林産品 鉱産品 金属機械工業品 化学工業品 軽工業品 雑工業品 特殊品 直送 非直送

直送率

単価(円/FT)

対アセアン(輸入)

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港 北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄

1998Import 2003Import

対アセアン(輸出)

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港 北海道 東東北 西東北 北関東 南関東 北陸 東海 近畿 山陰 山陽 四国 東九州 西九州 沖縄

1998Export 2003Export

その他の港湾 8大港

直 送 貨 物 率

1998: 約 92.9万 FT/月 2003: 約 142万 FT/月 1998: 約 92.9万 FT/月 2003: 約 142万 FT/月

直 送 貨 物 率

1998: 約 69.3万 FT/月 2003: 約 107万 FT/月 1998: 約 69.3万 FT/月 2003: 約 107万 FT/月

図5 対中国貨物の品目別直送率(輸出入別,上)   図6 対アセアン貨物の発着港湾別直送率(輸出入別)

および単価(直送

/非直送別, 2003

年,下)

(4)

アジア経済の成長およびグローバル化・多様化等に伴い,

目的地となる輸出入港湾が多様化し,直航輸送便の寄港 ルートが組みにくくなった可能性も考えられる.この点 を裏付けるためには,2国間ベースではなく,各国をい くつかの地域に分割した多地域ベースで,貿易や貨物輸 送の動向を分析する必要があるといえる.

4.基幹航路等貨物における海外トランシップの現状 

図8に,東・東南アジア地域以外の各地域における直 送率の推移(輸入,8 大港別)を示す.図より,北米・

欧州等の基幹航路や豪州方面については,3 大湾ではそ れほど直送率の低下が見られない(それでも数%〜十 数%の低下は見られる)のに対し,清水港および北部九 州では直送率がかなり低下していることがわかる.また,

他の方面については,日本の各港湾ともに直送率が低下 しているケースが多い.このことから,この

5

年間でハ ブ&スポーク輸送が全世界に浸透し,各地域で寄港地の 選別が進み,比較的規模の小さい港(または

OD

貨物量 の少ない航路)から,長距離航路が順次減少していく傾 向にあることが予想される.このような傾向がさらに強 まれば,わが国の

3

大湾においても,寄港地の厳しい選 別に今後直面することが予想される.そういった意味で は,これらの港湾の競争力強化を目標とするというスー パー中枢港湾政策はタイムリーとはいえるものの,この ような傾向が加速気味である現実を考えれば,できるだ け早期に実効的な政策を実施する必要があると思われる.

【参考文献】 

1)

運輸省および国土交通省港湾局:平成

5

10

15

年度 全国輸 出入コンテナ貨物流動調査.

2)

国土交通省港湾局:平成15年 度全国輸出入コンテナ貨物流動調査結果(速報値),

http://www.

mlit.go.jp/kowan/data/15kontena.pdf

2004

.3)日本海事新聞:地 方港定期コンテナ航路 就航状況一覧

北米

0%

20%

40%

60%

80%

100%

1998Import 2003Import

欧州・地中海 南アジア

中東

0%

20%

40%

60%

80%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港

オセアニア

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港

南米

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港

図8 世界各地域に対するわが国発着コンテナ貨物の直送率(輸入の場合)

フィリピン

0%

20%

40%

60%

80%

100%

1998Import 2003Import

タイ

0%

20%

40%

60%

80%

100%

1998Import 2003Import

マレーシア

0%

20%

40%

60%

80%

100%

1998Import 2003Import

シンガポール

0%

20%

40%

60%

80%

100%

1998Import 2003Import

インドネシア

0%

20%

40%

60%

80%

100%

東京港 横浜港 清水港 名古屋港 大阪港 神戸港 北九州港 博多港 北海道 東東北・北関東 南関東 東海 近畿・山陽・四国 日本海 九州・沖縄 1998Import

2003Import

図7 アセアン諸国における直送率(輸入の場合)

1998: 約 34.5 万 FT/月  2003: 約 53.7 万 FT/月 

1998: 約 18.7 万 FT/月  2003: 約 22.8 万 FT/月 

1998: 約 5.61 万 FT/月  2003: 約 5.01 万 FT/月 

1998: 約 21.5 万 FT/月  2003: 約 35.8 万 FT/月 

1998: 約 6.98 万 FT/月 2003: 約 12.3 万 FT/月

1998: 約 113 万 FT/月  2003: 約 122 万 FT/月 

1998: 約 52.0 万 FT/月 2003: 約 80.7 万 FT/月

1998: 約 6.49 万 FT/月 2003: 約 5.55 万 FT/月

1998: 約 3.25 万 FT/月  2003: 約 2.67 万 FT/月 

1998: 約 22.4 万 FT/月 2003: 約 22.6 万 FT/月

1998: 約 9.30 万 FT/月

2003: 約 13.7 万 FT/月

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