• 検索結果がありません。

217/9/27 衆参議院の政党別議席数 [ 衆議院 ] [ 参議院 ] 政党 議席数 政党 議席数 自由民主党 288 自由民主党 126 公明党 35 公明党 25 与党合計 323 与党合計 151 民進党 88 民進党 5 日本共産党 21 日本共産党 14 日本維新の会 15 日本維新の会

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "217/9/27 衆参議院の政党別議席数 [ 衆議院 ] [ 参議院 ] 政党 議席数 政党 議席数 自由民主党 288 自由民主党 126 公明党 35 公明党 25 与党合計 323 与党合計 151 民進党 88 民進党 5 日本共産党 21 日本共産党 14 日本維新の会 15 日本維新の会"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

「解散・総選挙」で株高継続、与党議席減でも一段高の可能性

9/25の日経平均株価は20397円と年初来高値を更新。米朝衝突懸念が残るな か、解散・総選挙による先高期待が上昇要因に。目先2015年高値20868円が視野。 安倍首相は9/25夕の会見で9/28召集の臨時国会で衆議院を解散し10/22に総 選挙を実施すると表明。従来の経済重視路線継続のほか、北朝鮮への圧力強化、 2019年10月の消費増税を財源にした教育無償化等の諸政策につき国民に信を問 うとした。勝敗ラインは「与党で過半数」。自公の現有323議席に対し233議席(今回 定数465)の確保をめざす。安定多数244、絶対安定多数261、3分の2は310議席。 直近報道によると、自民党が民進党等に対し有利に選挙戦を進めるとの見方が 大勢。一方、小池都知事が立ち上げた新党「希望の党」の行方が注視される。市場 では、積極財政や大胆な金融緩和等、経済重視の安倍政権継続への期待が根強 く、絶対安定多数確保等、「与党議席減の勝利」でも株価の一段高が想定される。

日経平均株価は 15

年高値視野、解散・

総選挙で先高期待、

与党勝利への思惑も

日本株は「解散・総選挙」で株高期待継続。選挙後、与党議席減の勝利でも一段高の可能性

過去9回、解散から投票日までの日経平均株価の騰落は8勝1敗、過去4回で全勝。今回も米

朝の軍事衝突等、突発事象がなければ、投票日の10月下旬にかけ堅調推移が予想される

選挙後は過去4回で2勝2敗。05年、12年に自民議席増で上昇。今回は同議席減予想で株高

一服想定。ただ、与党で絶対安定多数等なら想定に反し政治リスク後退を好感する可能性も

マーケット・フォーカス

株式:日本株

投資情報部 三野 博且

2017/

9/27

日程 イベント 9/28 臨時国会、衆議院解散 10/10 衆議院選挙公示 北朝鮮労働党創建記 念日 10/22 衆議院選挙投開票 11月上 中旬 トランプ大統領来日 APEC首脳会議 18年 4月 黒田日銀総裁の任期 満了 9月 自民党総裁選挙 19年 10月 消費税率引き上げ8% →10% 今後の政治イベント予定 (注)予定は予告なく変更される    場合がある 出所:各種資料よりみずほ証券     作成 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 18000 20000 22000 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16 (円) (%)円安による業績拡大期待と内閣支持率の回復が株価急伸を後押し (月次:1998/1~2017/9) 小渕 森 小泉 第1次安倍 福田 麻生 鳩山 菅 野田 第2~3次安倍 15/9 安保法制 成立 17/7 都議選で自民惨敗 17/8 内閣改造 08/9 リーマンショック 07/7 参院選で与党敗北 「衆参ねじれ」に (年) 日経平均株価 (右目盛) 内閣支持率 (左目盛) 70 90 110 130 150 0 500 1,000 1,500 2,000 98 00 02 04 06 08 10 12 14 16 予想EPS(左目盛) ドル円(右目盛) (注)予想EPSは日経平均株価採 用銘柄(予想は東洋経済新 報社)。データは9/25時点 出所:NHK、ブルームバーグの データよりみずほ証券作成 (年) (円) (1ドル=円)

(2)

この資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資に関する 解散・総選挙をめぐっては、過去の経験則から解散から投票日直前にかけて株 価が上昇する傾向がみられる。 1990年以降、過去9回の衆議院解散・総選挙前後の日経平均株価とドル円の動 きをみると、解散から投票日直前までの騰落は日経平均株価が8勝1敗、ドル円が4 勝5敗(円安が勝ち、円高が負け)と株価の上昇傾向が鮮明。日経平均株価の平均 騰落率は+3.2%、うち過去4回では負けなしで平均騰落率は+6.2%となっている。 2005年は当時の小泉首相による「郵政解散」で日本経済への構造改革期待が台 頭。09年は「消えた年金問題」等で自民党政治への不信が高まり、民主党による政 権交代が歓迎された。12年は経済外交面を中心とした民主党政権の行き詰まりで、 積極財政や大胆な金融緩和、構造改革推進等、経済重視を掲げる安倍・自民党に よる政権奪還への期待が急浮上、その後の大幅な円安・株高の起点となった。14年 は消費増税の先送りを名目に選挙戦を有利に進める安倍政権への継続期待から 株価は堅調に推移した。なお、投票日直前から4週間後の動きをみると、過去9回で 3勝6敗、過去4回で2勝2敗となっており、選挙後は上昇一辺倒となっていない。

① 解散→投票日、

過去9 回で 8 勝1

敗、うち過去4回

では負けなし

No. 日経平 均株価 ドル円 日経平 均株価 ドル円 日経平 均株価 ドル円 日経平 均株価 ドル円 日経平 均株価 ドル円 1 90/1/24 36778 145.3 90/2/16 37460 144.2 90/3/16 32616 152.4 1.9 ▲ 0.8 ▲ 12.9 5.7 2 93/6/18 19804 109.6 93/7/16 20331 107.6 93/8/13 20745 101.9 2.7 ▲ 1.9 2.0 ▲ 5.3 3 96/9/27 21547 110.9 96/10/18 21612 112.5 96/11/15 20929 111.1 0.3 1.5 ▲ 3.2 ▲ 1.2 4 00/6/2 16800 108.0 00/6/23 16963 104.8 00/7/21 16811 108.9 1.0 ▲ 3.0 ▲ 0.9 4.0 5 03/10/10 10786 108.7 03/11/7 10628 109.4 03/12/5 10373 107.7 ▲ 1.5 0.7 ▲ 2.4 ▲ 1.6 6 05/8/8 11778 112.2 05/9/9 12692 109.7 05/10/7 13227 113.8 7.8 ▲ 2.2 4.2 3.8 7 09/7/21 9652 93.8 09/8/28 10534 93.6 09/9/25 10265 89.6 9.1 ▲ 0.2 ▲ 2.5 ▲ 4.2 8 12/11/16 9024 81.3 12/12/14 9737 83.5 13/1/11 10801 89.2 7.9 2.7 10.9 6.8 9 14/11/21 17357 117.8 14/12/12 17371 118.8 15/1/9 17197 118.5 0.1 0.8 ▲ 1.0 ▲ 0.2 今回 17/9/28 ? ? 17/10/20 ? ? 17/11/17 ? ? ? ? ? ? 平均 3.2 ▲ 0.3 ▲ 0.6 0.9 (注)日経平均株価の小数点以下は切り捨て。単位は円、1ドル=円、%。騰落率の勝敗は 勝敗 8勝1敗 4勝5敗 3勝6敗 4勝5敗    プラスが勝ち、マイナスが負け(ドル円はドルの対円相場) 平均 6.2 0.3 2.9 1.5 出所:ブルームバーグのデータ等よりみずほ証券作成 過去4回 勝敗 4勝0敗 2勝2敗 2勝2敗 2勝2敗 衆議院解散・総選挙前後の日経平均株価とドル円の動き(1990年以降、過去9回) 騰落率①→② 騰落率②→③ 過去9回 投票日直 前から4週 間後③ 投票日 直前② 衆議院 解散日① 政党 議席数 政党 議席数 自由民主党 288 自由民主党 126 公明党 35 公明党 25 与党合計 323 与党合計 151 民進党 88 民進党 50 日本共産党 21 日本共産党 14 日本維新の会 15 日本維新の会 11 自由党 2 無所属クラブ 4 社民党 2 希望の会 6 無所属 21 その他 2 欠員 3 無所属 4 定員 475 定員 242 (注)衆議院は9/20時点、参議院は9/18時点 出所:各種資料よりみずほ証券作成 衆参議院の政党別議席数 [衆議院] [参議院] 自民党 民進党 希望の党 基本 路線 企業・成長重視 所得再分配 中福祉中負担 保守、改革 消費 増税 予定どおり実施。財 源の一部を教育無 償化等に充当 財源を教育無償化 等に充当。子ども手 当復活 2019年10月予定の 消費増税見送り 対 北朝鮮 核・ミサイル開発阻 止に向け圧力強化 平和的解決に向け 外交重視 不明 憲法 改正 9条に自衛隊明記 安保法制を前提に した9条改正に反対 9条を含む改憲議論 全体に前向き 労働 法制 残業規制や脱時間 給制度等の実現 脱時間給制度の導 入反対 不明 原子力 発電 安全性確保を前提 に再稼働。原発依 存度は下げる 2030年代原発ゼロ に向け政策資源投 入 原発ゼロをめざす 出所:各種資料よりみずほ証券作成 現状、想定される主な争点

(3)

過去4回の投票直前日から4週間後の日経平均株価の平均騰落率は+2.9%。ケー ス別には2005年+4.2%、09年▲2.5%、12年+10.9%、14年▲1.0%。各選挙結果(下表) と照らし合わせると、自民党が議席増で勝利した05年(解散前比+47)、12年(同 +176)が上昇、議席微減(同▲3)で勝利の14年が小幅安、自民党が大敗し民主党 政権が誕生した09年が下落となっている。市場は基本的に「自民勝利」を好感、「議 席増」なら一段高となっている。選挙後の経済重視路線の継続・加速期待が背景。 今回、直近のNHK調査で安倍内閣の支持率は44%と議席微減の14年並み。過去 6回の傾向からすると、自民党は現有並みないし30程度の議席減が予測される。こ の場合、選挙後の株価は上昇一服が想定される。ただ、今後の選挙戦次第では自 民党への支持回復が進み、議席増で勝利した05年の再現もあり得る。また、今回は 従前と異なり安倍政権の退陣リスクが株価の重荷となってきた面があり、議席減でも 自公で絶対安定多数の確保等なら従来の議席増並みの評価を得られる可能性が ある。自民党は今回、消費増税による教育無償化等、子育て世代への支援強化に より消費の底上げと若年層の支持拡大を図る方針。今後の行方が注視される。

② 投票4週間後、過

去4回2勝2敗、与

党議席減の勝利

でも05年再現も

92.7 110.4 92.8 106.1 97.1 91.6 99.9 96.2 90 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 114 ▲ 30 ▲ 25 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 20 (投票日直前=100) (経過日数) 過去4回の日経平均株価の推移 (日次) 2012年のケース 2005年のケース 2014年のケース 2009年のケース (注)経過日数は営業日(投 票日直前=0)。グラフは 各解散日から投票日直 前20営業日後まで表示 出所:ブルームバーグの データよりみずほ証券 作成 [解散→投票直前] 平均騰落率:+6.2% [投票直前→4週間後] 平均騰落率:+2.9% y = 3.92 x - 201.12 R² = 0.48 ▲ 250 ▲ 200 ▲ 150 ▲ 100 ▲ 50 0 50 100 150 0 10 20 30 40 50 60 70 投票日直前の内閣支持率(%) [傾向分析] (注)上表のデータに基づく 出所:NHK等のデータより みずほ証券作成 選挙前後の議席数増減 2003年 【過去6回の傾向から今回予測】 ①与党(自民党)、内閣支持率 50%超なら議席確保へ ②前回2014年と同じ内閣支持 率44%程度なら現有議席並 みないし30議席程度減へ 2005年 2014年 2012年 2009年 2000年 定数 定数 増減 2000年 森 自民 17 269 500 233 480 ▲ 36 2003年 小泉 自民 62 244 480 245 480 1 2005年 小泉 自民 47 249 480 296 480 47 2009年 麻生 自民 21 304 480 119 480 ▲ 185 野田 民主 23 248 57 ▲ 191 自民 118 294 176 2014年 安倍 自民 44 294 480 291 475 ▲ 3 2017年 安倍 自民 44 288 475 ? 465 ? (注)内閣支持率は解散当月発表分(今回は17/9発表分) 出所:NHK等のデータよりみずほ証券作成 ケース 解散時 の内閣 総理大 臣 衆議院議席数 過去6回の直前内閣支持率と選挙前後の議席数増減 2012年 480 480 直前の 内閣支 持率(%) 政党 解散前 解散後

(4)

この資料は投資判断の参考となる情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。銘柄の選択、投資に関する 【参考資料】 エクイティ調査部「日本株ストラテジー」(9/26)~安倍首相が衆議院解散を表明 エクイティ調査部「テクニカルインフォーメーション(9/19号)」(9/19) エクイティ調査部「日本株ストラテジー」(9/19)~10月の衆議院解散が規定路線に ▲ 2 0 2 4 6 8 10 12 14 16 ▲ 100 0 100 200 300 400 500 600 700 800 16/8/4 16/10/4 16/12/4 17/2/4 17/4/4 17/6/4 17/8/4 (ポイント) (100億円) (年/月/日) 日経平均株価に対する日銀ETF購入効果推計値 (日次:2016/8/4~17/9/22) 日銀ETF購入額累 計(左目盛) 日経平均株価騰落 率累計(当日終値/ 前場終値)(右目 盛) うち日銀ETF購入 効果推計値累計① (右目盛) 【回帰式】 日経平均株価騰落率(当日終値/前場終値、%) =(0.02×日銀ETF購入額[100億円])-0.04 (決定係数0.02) ⇒下線部が日銀ETF購入効果推計値 例)751億円購入なら+0.14%(+29.4円) 20296.45 17564.77 15000 16000 17000 18000 19000 20000 21000 16/8/4 16/10/4 16/12/4 17/2/4 17/4/4 17/6/4 17/8/4 (円) (年/月/日) [日銀ETF購入効果を除く日経平均株価] 日経平均株価② 同日銀ETF購入効 果推計値累計除く (②-①) 出所:QUICK、ブルーム バーグのデータより みずほ証券作成 2012/11/13 2015/6/24 2017/9/25 ①→② ①→③ 日経平均株価 円 8,661.05 20,868.03 20,397.58 140.9 135.5 10年国債利回り % 0.73 0.46 0.02 ▲ 0.28 ▲ 0.71 NYダウ ドル 12,756.18 17,966.07 22,296.09 40.8 74.8 ナスダック指数 ポイン 2,883.89 5,122.41 6,370.59 77.6 120.9 10年国債利回り % 1.60 2.37 2.22 0.77 0.63 ドル円 1ドル= 79.4 123.9 111.7 56.0 40.8 ユーロ円 1ユーロ=円 100.8 138.8 132.4 37.6 31.3 (注)アベノミクス相場直前は2012年11月に当時の野田首相が国会で衆院解散を提案した日の前日 出所:ブルームバーグのデータよりみずほ証券作成 アベノミクス相 場直前① 日経平均株価 高値② 現在③ アベノミクス相場のパフォーマンス 日 本 米 国 為 替 騰落率 (金利は騰落幅、%、ポイント) 株価指数名等 営業 日数 日経平均株価平均騰落率 (当日終値/前場終値、%) 280 0.01  うち日銀が700億円以上ETF購入した日 92 0.10  それ以外の日 188 ▲ 0.04  2016/8/4~17/9/22 [関連データ] (注)上図と同じデータ に基づく 出所:QUICK、ブルー ムバーグの データよりみず ほ証券作成

(5)

商 号 等 : みずほ証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 94 号 加入協会 : 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 広告審査番号 : MG5690-170927-10

金融商品取引法に係る重要事項

■国内株式のリスク リスク要因として株価変動リスクと発行者の信用リスクがあります。株価の下落や発行者の信用状況の悪化 等により、投資元本を割り込むことがあり、損失を被ることがあります。 ■国内株式の手数料等諸費用について ○国内株式の売買取引には、約定代金に対して最大 1.134%(税込み)、最低 2,700 円(税込み)の委託手数料 をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が 2,700 円未満の場合には、約定代金に 97.2%(税 込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○株式を募集等により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。 ○保護預かり口座管理料は無料です。 ■外国株式のリスク ○外国株式投資にあたっては、株価変動リスク、発行者の信用リスク、為替変動リスク(平価切り下げ等も含 む)、国や地域の経済情勢等のカントリーリスクがあります。それぞれの状況悪化等により投資元本を割り込 むことがあり、損失を被ることがあります。 ○現地の税法、会計基準、証券取引に関連する法令諸規則の変更により、当該証券の価格に大きな影響を与 えることがあります。 ○各国の取引ルールの違いにより、取引開始前にご注文されても、始値で約定されない場合や、ご注文内容が 当該証券の高値、安値の範囲であっても約定されない場合があります。 ○外国株式において有償増資等が行われた場合は、外国証券取引口座約款の内容に基づき、原則権利を売 却してお客さまの口座に売却代金を支払うことになります。ただし、権利売却市場が存在しない場合や売却市 場があっても当該証券の流動性が低い場合等は、権利売却ができないことがあります。また、権利が発生し ても本邦投資家が取り扱いできないことがあります。 ○外国株式の銘柄(国内取引所上場銘柄および国内非上場公募銘柄等を除く)については、わが国の金融商 品取引法に基づいた発行者開示は行われていません。 ■外国株式の手数料等諸費用について ○外国委託取引 国内取次手数料と現地でかかる手数料および諸費用の両方が必要となります。現地でかかる手数料および 諸費用の額は金融商品取引所によって異なりますので、その金額をあらかじめ記載することはできません。詳 細は当社の担当者までお問い合わせください。国内取次手数料は、約定代金 30 万円超の場合、約定代金に 対して最大 1.08%+2,700 円(税込み)、約定代金 55,000 円超 30 万円以下の場合、一律 5,940 円(税込み)、 約定代金 55,000 円以下の場合、約定代金に対して一律 10.8%(税込み)の手数料をご負担いただきます。 ○国内店頭(仕切り)取引 お客さまの購入単価および売却単価を当社が提示します。単価には手数料相当額が含まれていますので別 途手数料および諸費用はかかりません。 ○国内委託取引 当社の国内株式手数料に準じます。約定代金に対して最大 1.134%(税込み)、最低 2,700 円(税込み)の委託 手数料をご負担いただきます。ただし、売却時に限り、約定代金が 2,700 円未満の場合には、約定代金に 97.2%(税込み)を乗じた金額を委託手数料としてご負担いただきます。 ○外国証券取引口座 外国証券取引口座を開設されていないお客さまは、外国証券取引口座の開設が必要となります。外国証券取 引口座管理料は無料です。 外貨建商品等の売買等にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決 定した為替レートによるものとします。 商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書または お客さま向け資料等をよくお読みください。

参照

関連したドキュメント

上下両院議長も与党から選出された。ベニグノ・アキノⅢ大統領による議会運営

本稿の問題関心は、こうした1820年代の議会ホイッグ党に対する説明が、どの程度議会外ホ

クルド民主同盟 (シリア・クルド民主統一党(イェ キーティー) ,シリア・クルド民主党(アル・パールテ

一方,前年の総選挙で大敗した民主党は,同じく 月 日に党内での候補者指

一方,前年の総選挙で大敗した民主党は,同じく 月 日に党内での候補者指

大統領権限の縮小を定めた条項が取り除かれてい った 2004 年後半を過ぎると様相は一変する。 「抵 抗勢力」側に与していた NARC 議員の死亡で開

 過去の民主党系の政権と比較すれば,アルタンホヤグ政権は国民からの支持も

リカ民主主義の諸制度を転覆する﹂ために働く党員の除名を定めていた︒かかる共産党に対して︑最高裁判所も一九