ご注意：この文書は一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的に作成されたものではありません。 投資を行う際は、必ず当社が作成する「新株式発行並びに株式売出届出目論見書」（並びに訂正事項分）を ご覧いただいた上で、投資家ご自身の判断で行うようお願い致します。 平成 23 年10 月 21 日 各 位 会 社 名 日 本 管 理 セ ン タ ー 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 武 藤 英 明 （コード番号：３２７６） 問 合 せ 先 常 務 取 締 役 河 野 隆 （電話：０３－３５５５－２５６５）
大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ
当社は、本日、平成 23 年 10 月 21 日に大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ市場に上場いたしました。今後と も、なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、当社の当期の業績予想は以下のとおりであり、また最近の決算情報等につきましては別添のと おりであります。 （注） 1． 当社は子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。 2． 平成 22 年 12 月期（実績）及び平成 23 年 12 月期第２四半期累計期間（実績）の１株当たり当期（四 半期）純利益は、期中平均発行済株式数により算出しており、平成 23 年 12 月期（予想）の１株当 たり当期（四半期）純利益は、公募予定株式数（35,000 株）を含めた予定期中平均発行済株式数に より算出しておりますが、新株予約権の行使による増加見込み数は反映しておりません。また、オ ーバーアロットメントによる売出しに関する第三者割当増資分（最大 29,000 株）は考慮しており ません。 3． 当社は、平成 22 年 10 月 14 日付で普通株式１株につき 100 株の株式分割を行っております。 4． 本資料に記載する業績予想は、平成 23 年９月 14 日に公表した内容と同様のものであります。 以 上 19,869,238 100.0 128.1 15,514,943 100.0 9,331,231 100.0 464,767 2.3 144.4 321,758 2.1 339,492 3.6 440,748 2.2 132.9 331,593 2.1 344,079 3.7 255,543 1.3 144.6 176,776 1.1 194,401 2.1 213.54 円 － 円 平成23年12月期 第２四半期累計期間 （実績） 構成比 100.00 円 平成22年12月期 （実績） 209.75 円 20.00 円 平成23年12月期 （予想） 構成比 前年比 275.37 円 （単位：千円、％） 【単体】 １ 株 当 た り 当 期 （ 四 半 期 ） 純 利 益 構成比 1 株 当 た り 配 当 金 項目 経 常 利 益 当 期 （ 四 半 期 ） 純 利 益 売 上 高 営 業 利 益 決算期日本管理センター㈱ (3276) 平成 23 年 12 月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
平成23年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成23年10月21日 上 場 会 社 名 日本管理センター株式会社 上場取引所 ＪＱ コ ー ド 番 号 3276 ＵＲＬ http://www.jpmc.jp 代 表 者 （役職名）代表取締役社長 （氏名)武藤 英明 問合せ先責任者 （役職名）常務取締役 （氏名)河野 隆 ＴＥＬ (03)3555-2565 四半期報告書提出予定日 ― 配当支払開始予定日 ― (百万円未満切捨て) 1. 平成23年12月期第２四半期の業績（平成23年１月１日～平成23年６月30日） (1) 経営成績(累計) (％表示は対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 23年12月期第２四半期 9,331 － 339 － 344 － 194 － 22年12月期第２四半期 － － － － － － － － １株当たり 四半期純利益 潜在株式調整後 １株当たり 四半期純利益 円 銭 円 銭 23年12月期第２四半期 213 54 － － 22年12月期第２四半期 － － － － (2) 財政状態 総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産 百万円 百万円 ％ 円 銭 23年12月期第２四半期 3,148 1,297 41.2 1,392 57 22年12月期 2,852 1,101 38.6 1,217 57 (参考) 自己資本 23年12月期第２四半期 1,297百万円 22年12月期 1,101百万円 2. 配当の状況 １株当たり配当金 （基準日） 第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 22年12月期 － － 0 .00 － － 20 .00 20 .00 23年12月期 － － 0 .00 23年12月期(予想) － － 100 .00 100 .00 (注) 配当予想の当四半期における修正の有無 ： 無 3. 平成23年12月期の業績予想（平成23年１月１日～平成23年12月31日) (％表示は、対前期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 １株当たり 当期純利益 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭 通期 19,869 28.1 464 44.4 440 32.9 255 44.6 275 37 (注) 業績予想数値の当四半期における修正の有無 ： 無日本管理センター㈱ (3276) 平成 23 年 12 月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕 (非連結) 4. その他（詳細は、［添付資料］４ページ「その他の情報」をご覧ください。） (1) 簡便な会計処理及び四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 有 (注) 簡便な会計処理及び四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用の有無となります。 (2) 四半期財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更（四半期財務諸表作成のため の基本となる重要な事項等の変更に記載されるもの） ① 会計基準等の改正に伴う変更 ： 有 ② ①以外の変更 ： 無 (注) 「四半期財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更」に記載される四半 期財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続き、表示方法等の変更の有無となります。 (3) 発行済株式数（普通株式） ① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 23年12月期２Ｑ 931,500株 22年12月期 904,800株 ② 期末自己株式数 23年12月期２Ｑ － 株 22年12月期 － 株 ③ 期中平均株式数（四半期累計期間) 23年12月期２Ｑ 910,356株 22年12月期２Ｑ － 株 (注)平成22年10月14日付けにて普通株式１株につき100株の割合で株式分割しております。 ※ 四半期連結レビュー手続きの実施状況に関する表示 ・この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続きの対象外であり、この四半期 決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続きは終了して いません。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理 的であると判断する一定の前提に基づいており、実績の業績等はさまざまな要因により大きく異なる 可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項について は、四半期決算短信（添付資料）３ページ「業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
1 ○添付資料の目次 1. 当四半期の業績等に関する定性的情報 ………･………P.２ (1) 経営成績に関する定性的情報 ………P.２ (2) 財政状態に関する定性的情報 ………P.２ (3) 業績予想に関する定性的情報 ………P.３ 2. その他の情報 ………･………P.４ (1) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要 ………P.４ (2) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要 ………P.４ 3. 四半期財務諸表 ………･………P.５ (1) 四半期貸借対照表 ………P.５ (2) 四半期損益計算書 ………P.７ 【第２四半期累計期間】………･………P.７ 【第２四半期会計期間】………･………P.８ (3) 四半期キャッシュ・フロー計算書･………P.９ (4) 継続企業の前提に関する注記 ………P.10 (5) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ………P.10 (6) 重要な後発事象に関する注記 ………P.10 4. 補足情報………P.11 生産、受注及び販売の状況………･･…･………P.11
2 １.当四半期の業績等に関する定性的情報 （１）経営成績に関する定性的情報 当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資など一部に回復基調の動きが見られ るものの、厳しい雇用情勢、原材料価格の高騰や円高、そして３月11日に発生した東日本大震災の影響に より、景気の先行きは不透明な状況が続いております。 住宅業界におきましては、雇用環境悪化や所得不安から住宅購入への喚起、投資意欲の改善には至らず、 住宅着工件数は低調に推移しております。そのような中、当社事業の主体としている賃貸住宅市場につき ましても、金融機関の融資姿勢の変化や土地所有者のマインド低下、雇用情勢悪化などの社会環境激変に よる賃貸住宅入居需要層の変化等、弱含みの環境が続いております。 このような状況の下、当社は不動産オーナー、加盟店、入居者のニーズに応え不動産賃貸管理事業をよ り安定的な収益基盤とすべく、入居率の向上、借上げ物件及び加盟店の獲得に注力いたしました。 その結果、当第２四半期累計期間は売上高9,331,231千円となりました。また、利益面では営業利益 339,492千円、経常利益344,079千円、四半期純利益194,401千円となりました。 （２）財政状態に関する定性的情報 （資産） 当第２四半期会計期間末の資産合計は3,148,440千円（前事業年度末は2,852,483千円）となり、前事業 年度末比295,956千円増加しました。内訳としましては、流動資産が118,449千円増加し、固定資産が177,506 千円増加しております。流動資産の増加は主に、現金及び預金が115,700千円増加したことによります。ま た固定資産の増加は主に、無形固定資産が35,428千円増加したこと及び長期預金が100,000千円増加したこ とによります。 （負債） 当第２四半期会計期間末の負債合計は1,851,262千円（前事業年度末は1,750,829千円）となり、前事業 年度末比100,432千円増加しました。内訳としましては、流動負債が20,074千円減尐し固定負債が120,507 千円増加しております。流動負債の減尐は主に、未払法人税等43,567千円増加したものの、役員賞与引当 金11,000千円減尐、その他が54,525千円減尐したこと等によるものであります。固定負債の増加は、長期 預り保証金が120,507千円増加したことによるものであります。 （純資産） 当第２四半期会計期間末の純資産合計は1,297,178千円（前事業年度末は1,101,654千円）となり、前事 業年度末比195,523千円増加しました。これは主に、配当金の支払額18,096千円があったものの新株式の発 行18,860千円や四半期純利益を194,401千円計上したことに伴い、利益剰余金が176,305千円増加したこと によるものであります。 当第２四半期会計期間末の現金及び現金同等物は、1,573,783千円となり、前事業年度末に比べ75,700 千円増加いたしました。当第２四半期会計期間末に係るキャッシュ･フローの状況とその主な要因は次のと おりであります。
3 営業活動による資金の増加は303,453千円となりました。主な要因は税引前四半期純利益が335,786千円、 預り保証金の増加額120,507千円、法人税等の支払額106,638千円によるものであります。 投資活動による資金の減尐は228,003千円となりました。主な要因は定期預金の預入による支出200,000 千円、有形固定資産の取得による支出33,854千円、無形固定資産の取得による支出35,948千円、定期預金 の払戻による収入60,000千円によるものであります。 財務活動による資金の増加は250千円となりました。主な要因は株式の発行による収入18,860千円、配当 金の支払額18,096千円によるものであります。 （３）業績予想に関する定性的情報 平成23年12月期の通期業績予想につきましては、平成23年９月14日に公表した内容と変更ございません。 なお、業績予想の前提条件は、以下のとおりです。 １．売上高 借上戸数の増加に伴い、入居戸数が増加すること、提携パートナー数が増加すること及びブロード バンド（ＪＰＭＣヒカリ）や建築部材（フローリングそっくりさん）等の売上が増加することから、 売上高は19,869,238千円（前期比128.1%）を見込んでおります。 ２．売上原価 主に売上高の増加に伴う支払賃料の増加により、18,381,412千円（前期比128.9%）を見込んでおり ます。 ３．販売費及び一般管理費 主に事業拡大に伴う広告宣伝費、旅費交通費、租税公課、支払手数料、人件費等の増加を勘案し、 1,023,058千円（前期比110.1%）を見込んでおります。 ４．営業利益 上記より、営業利益は464,767千円（前期比144.4％）を見込んでおります。 ５．経常利益 経常利益は440,748千円（前期比132.9%）を見込んでおります。これには営業外損益を過去の実績 水準に加減算し算定したものに加え、株式上場関連費用30,000千円を見込んでおります。 ６．当期純利益 当期純利益は255,543千円（前期比144.6％）を見込んでおります。これには、特別損失として資産 除去債務会計基準の適用に伴う影響額を見込んでおります。
4 ２.その他の情報 （１） 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要 ①一般債権の貸倒見積高の算定方法 当第２四半期会計期間末の貸倒実績率等が前事業年度末に算定したものと著しい変化がないと認め られるため、前事業年度末の貸倒実績率等を使用して貸倒見積高を算定しております。 ②棚卸資産の評価方法 棚卸資産の簿価切下げに関しては、収益性の低下が明らかなものについてのみ正味売却価額を見積 り、簿価切下げを行う方法によっております。 ③固定資産の減価償却の算定方法 定率法を採用している資産については、事業年度に係る減価償却の額を期間按分して算定する方法 によっております。 (２)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要 会計処理基準に関する事項の変更 「資産除去債務に関する会計基準」等の適用 第１四半期会計期間より、「資産除去債務に関する会計基準」（企業会計基準第18号 平成20年３月31 日）及び「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」（企業会計基準適用指針第21号 平成20年３月31 日）を適用しております。 これにより、当第２四半期累計期間の営業利益、経常利益はそれぞれ1,898千円減尐、税引前四半期純 利益は9,038千円減尐しております。
5 ３. 【四半期財務諸表】 (1) 【四半期貸借対照表】 (単位：千円) 当第２四半期会計期間末 (平成23年６月30日) 前事業年度末に係る 要約貸借対照表 (平成22年12月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 1,703,783 1,588,082 売掛金 72,638 68,789 販売用不動産 290,600 290,600 貯蔵品 5,321 5,949 その他 146,438 146,847 貸倒引当金 △2,686 △2,623 流動資産合計 2,216,094 2,097,645 固定資産 有形固定資産 建物 222,716 208,772 減価償却累計額 △11,249 △10,303 建物（純額） 211,466 198,468 土地 237,324 237,324 その他 44,329 26,008 減価償却累計額 △22,050 △20,410 その他（純額） 22,278 5,597 有形固定資産合計 471,069 441,390 無形固定資産 38,874 3,446 投資その他の資産 長期預金 300,000 200,000 その他 138,761 123,605 貸倒引当金 △16,361 △13,604 投資その他の資産合計 422,400 310,001 固定資産合計 932,345 754,838 資産合計 3,148,440 2,852,483
6 (単位：千円) 当第２四半期会計期間末 (平成23年６月30日) 前事業年度末に係る 要約貸借対照表 (平成22年12月31日) 負債の部 流動負債 買掛金 28,614 26,731 未払法人税等 152,422 108,854 役員賞与引当金 － 11,000 その他 280,356 334,881 流動負債合計 461,393 481,468 固定負債 長期預り保証金 1,389,869 1,269,361 固定負債合計 1,389,869 1,269,361 負債合計 1,851,262 1,750,829 純資産の部 株主資本 資本金 212,617 203,187 資本剰余金 112,667 103,237 利益剰余金 971,893 795,588 株主資本合計 1,297,178 1,102,012 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 － △358 評価・換算差額等合計 － △358 純資産合計 1,297,178 1,101,654 負債純資産合計 3,148,440 2,852,483
7 (2) 【四半期損益計算書】 【第２四半期累計期間】 (単位：千円) 当第２四半期累計期間 (自 平成23年１月１日 至 平成23年６月30日) 売上高 9,331,231 売上原価 8,496,604 売上総利益 834,626 販売費及び一般管理費 495,134 営業利益 339,492 営業外収益 受取利息 1,308 受取手数料 1,754 違約金収入 1,204 その他 319 営業外収益合計 4,587 経常利益 344,079 特別損失 固定資産除却損 139 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 7,140 投資有価証券評価損 1,013 特別損失合計 8,292 税引前四半期純利益 335,786 法人税、住民税及び事業税 149,767 法人税等調整額 △8,383 法人税等合計 141,384 四半期純利益 194,401
8 【第２四半期会計期間】 (単位：千円) 当第２四半期会計期間 (自 平成23年４月１日 至 平成23年６月30日) 売上高 4,875,623 売上原価 4,445,111 売上総利益 430,511 販売費及び一般管理費 265,853 営業利益 164,658 営業外収益 受取利息 784 受取手数料 659 違約金収入 481 その他 130 営業外収益合計 2,055 経常利益 166,714 特別損失 投資有価証券評価損 1,013 特別損失合計 1,013 税引前四半期純利益 165,701 法人税、住民税及び事業税 85,368 法人税等調整額 △15,633 法人税等合計 69,735 四半期純利益 95,965
9 (3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】 (単位：千円) 当第２四半期累計期間 (自 平成23年１月１日 至 平成23年６月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期純利益 335,786 減価償却費 7,238 投資有価証券評価損 1,013 貸倒引当金の増減額(△は減尐) 2,819 役員賞与引当金の増減額(△は減尐) △11,000 受取利息及び受取配当金 △1,308 固定資産除却損 139 資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 9,038 売上債権の増減額(△は増加) △3,848 たな卸資産の増減額(△は増加) 628 仕入債務の増減額(△は減尐) 1,882 預り保証金の増減額(△は減尐) 120,507 その他 △53,745 小計 409,151 利息及び配当金の受取額 941 法人税等の支払額 △106,638 営業活動によるキャッシュ・フロー 303,453 投資活動によるキャッシュ・フロー 有形固定資産の取得による支出 △33,854 無形固定資産の取得による支出 △35,948 定期預金の払戻による収入 60,000 定期預金の預入による支出 △200,000 その他 △18,199 投資活動によるキャッシュ・フロー △228,003 財務活動によるキャッシュ・フロー 配当金の支払額 △18,096 株式の発行による収入 18,860 その他 △513 財務活動によるキャッシュ・フロー 250 現金及び現金同等物の増減額(△は減尐) 75,700 現金及び現金同等物の期首残高 1,498,082 現金及び現金同等物の四半期末残高 1,573,783
10 (4)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 (5) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 該当事項はありません。 (6) 重要な後発事象 該当事項はありません。
11 ４.補足情報 生産、受注及び販売の状況 仕入実績 当第２四半期累計期間における仕入実績を売上原価区分別に示すと、次のとおりであります。 売上原価区分 仕入高(千円) 不 動 産 売 上 原 価 8,416,389 そ の 他 の 原 価 80,215 合計 8,496,604 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 販売実績 当第２四半期累計期間における販売実績を売上区分別に示すと、次のとおりであります。 売上区分 販売高(千円) 不 動 産 収 入 9,000,007 加 盟 店 か ら の 収 入 217,612 そ の 他 の 収 入 113,611 合計 9,331,231 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
