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【前期】 Human ScienceⅠ 人文科学Ⅰ 前期:與田 純 後期:田口 淳

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Academic year: 2021

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高松キャンパス共通 平成28年度

科 目 名 人文科学Ⅰ

Human ScienceⅠ 担当教員 前期:與田 純 後期:田口 淳

学 年 4年 学 期 通年 履修条件 選択 単位数 分 野 一般 授業形式 講義 科目番号 16120043 単位区分 履修単位

【前期】

学習目標

幕末の歴史の展開を、我が国を取り巻く国際環境などとも関連づけながら世界史的視野に立って総 合的に考察させ、明治維新の特色についての認識を深めさせることによって、歴史的思考力と国際 社会に主体的に生きる日本人としての資質を養う。

進 め 方

基本的に講義形式で進めるが、「ノートを取って、暗記する」だけの受動的な学習方法では試験に対 応することはできない。学生諸君には、授業への積極的な参加を要求する。また、史料や絵画など 多様な文献を読み解くことを通じて思考力を養い、音楽・映像教材などを用いて授業の理解を深め てもらう。

学習内容

学習項目(時間数) 学習到達目標

1. 黒船来航と開国 (1) アヘン戦争 (2) (2) アヘン戦争の衝撃 (2) (3) ペリー来航 (2) (4) 第二次アヘン戦争 (2) (5) 安政の五カ国条約 (2) (6) 洋務運動 (2)

(7) 安政の改革 (2)

黒船来航の目的とその影響を説明できる。強制的 な開国の後、日中両国で同時期に展開された近代 化政策の特色を理解できている。

学習・教育目標:(A)

[前期中間試験](1) 2. 倒幕から戊辰戦争へ

(1) 尊皇攘夷運動(2) (2) 薩長同盟 (2)

(3) 大政奉還と王政復古の大号令 (2) (4) 戊辰戦争 (2)

(5) 廃藩置県 (2)

(6) 四民平等政策と士族反乱 (2) (7) 西南戦争 (2)

尊皇攘夷運動の高揚と倒幕の経過、戊辰戦争の概 要と重要事項を理解できている。西南戦争に至る 経緯と概要を理解できている。

学習・教育目標:(A)

前期末試験 試験返却(1)

評価方法 ・前期の評価の内訳は、定期試験結果を 100%程度とする。

・学年総合評価は、後期の成績と合わせて行う。

履修要件 後期で人文科学Ⅰ(担当:田口)を履修すること。

関連科目 歴史Ⅰ(1 年) → 歴史Ⅱ・公民Ⅰ(2 年) → 公民Ⅱ(3 年) → 人文科学Ⅰ(4 年)

教 材 プリント教材を使用

備 考 単位追認試験は実施する。再試験の実施については,受講者全体の平均点を考慮して判断する。

(2)

【後期】

学習目標 教育に関する基本的知識を身につけながら,現代社会が抱えている教育的諸問題への関心を深める とともに,自分自身の教育観の形成を目標とする。

進 め 方

講義形式を基本とし,プリント教材を用いながら進めていく。

適宜,新聞記事の紹介または視聴覚教材を通して,授業内容を理解する手助けとしていく。

また,教育に関するテーマで,討議も行う。

学習内容

学習項目(時間数) 学習到達目標

1.教育とは?(2)

2.ペスタロッチの教育思想 (1) 生涯(1)

(2) 教育の根本動機(1) (3) 生活圏の理論(2)

(4) 人間の発展の自然の歩み(2) (5) 居間の教育(1)

(6) 基礎陶冶の理念(2)

直観の原理,知的基礎陶冶 技術的基礎陶冶,道徳的基礎陶冶 (7)ペスタロッチの功績(1)

*討議(2)

教育の基本的概念を理解し,説明ができる。

ペスタロッチの教育の根本動機と教育目的を理解 し,説明ができる。

「生活圏の理論」について理解し,説明ができ る。

「人間の発展の自然の歩み」の大きな流れを理解 し,説明ができる。

「居間の教育」のポイントについて説明ができ る。

基礎陶冶の理念について説明ができる。

ペスタロッチの功績について説明ができる。

(A-1) [後期中間試験](2)

*試験返却・解説(1)

3.ヘルバルトの教育思想 (1) 生涯(1)

(2) 教育の目的(1) (3) 子どもの管理(1) (4) 教育的教授(2) (5) 訓育論(2)

(6) ヘルバルト学派の教育学(1) (7) 日本の教育界への影響(1) 4.家庭教育のあり方(2)

*討議(2)

ヘルバルト,ペスタロッチ,カントの思想的関連 を理解し,説明することができる。

「管理」のポイントについて説明ができる。

「教育的教授」について,説明ができる。

「訓育」の理論的裏付けを理解し,説明ができ る。

ヘルバルト学派の教育学の基本的な流れを理解 し,説明ができる。

ヘルバルト教育学が明治期の日本の教育界に与え た影響について理解し,説明することができる。

家庭教育の現状並びに課題について説明できる。

(A-1) 後期末試験

試験返却(1)

評価方法 ・後期の評価の内訳は,レポートの提出状況 10%,定期試験 90%とする。

・学年総合評価は,前期の成績と合わせて行う。

履修要件 前期で人文科学Ⅰ(担当:與田)を履修すること。

関連科目 歴史Ⅰ(1 年) → 歴史Ⅱ・公民Ⅰ(2 年) → 公民Ⅱ(3 年) → 人文科学Ⅰ(4 年)

教 材 プリント教材を使用

備 考 単位追認試験は実施する。再試験の実施については,受講者全体の平均点を考慮して判断する。

担当教員への連絡先 TEL : 087-869-3842 E-mail: [email protected]

参照

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